JPH0452202B2 - - Google Patents
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- JPH0452202B2 JPH0452202B2 JP59015861A JP1586184A JPH0452202B2 JP H0452202 B2 JPH0452202 B2 JP H0452202B2 JP 59015861 A JP59015861 A JP 59015861A JP 1586184 A JP1586184 A JP 1586184A JP H0452202 B2 JPH0452202 B2 JP H0452202B2
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- JP
- Japan
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- display
- abnormality
- setting
- data
- control device
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 27
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/768—Detecting defective moulding conditions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は操作ミス、機械、成形条件の異常等の
異常が発生した時に、操作ミスで条件が成立しな
いからオペレート出来ないとか、機械、成形条件
に異常があつたから動かないとかの異常内容をキ
ーボードに付属する置数表示器に表示する射出成
形機における異常警報装置に関するものである。
異常が発生した時に、操作ミスで条件が成立しな
いからオペレート出来ないとか、機械、成形条件
に異常があつたから動かないとかの異常内容をキ
ーボードに付属する置数表示器に表示する射出成
形機における異常警報装置に関するものである。
最近の射出成形機はマイコンの使用により異常
検出機能が増大し、異常内容の表示項目も多くな
つているため、その異常表示を各項目(シーケン
サ、ヒータ断線、油温上限、潤滑油不足、制御装
置、シリンダ温度、油面低下、型閉オーバストロ
ーク、ヒータ過温、金型温度等)毎にランプで表
示すると大きなスペースを必要とする欠点があ
る。
検出機能が増大し、異常内容の表示項目も多くな
つているため、その異常表示を各項目(シーケン
サ、ヒータ断線、油温上限、潤滑油不足、制御装
置、シリンダ温度、油面低下、型閉オーバストロ
ーク、ヒータ過温、金型温度等)毎にランプで表
示すると大きなスペースを必要とする欠点があ
る。
本発明は、予め入力されている正常運転条件
と、射出成形機より送られた運転状態の信号とを
比較し、比較した結果異常が発生しているとその
異常指令を伝送する制御装置と、同制御装置より
の異常指令に基づき異常内容を記号表示する置数
表示部を兼用する表示部とを具えてなるもので、
特に大きなスペースを設けることなく、設定作用
時のみ使用する(運転時には使用しない)置数表
示器を巧みに利用して異常内容を記号表示するこ
とにより、特別な表示器を設けることなく、多数
の異常項目を表示することが可能な射出成形機に
おける異常警報装置を提供せんとするものであ
る。
と、射出成形機より送られた運転状態の信号とを
比較し、比較した結果異常が発生しているとその
異常指令を伝送する制御装置と、同制御装置より
の異常指令に基づき異常内容を記号表示する置数
表示部を兼用する表示部とを具えてなるもので、
特に大きなスペースを設けることなく、設定作用
時のみ使用する(運転時には使用しない)置数表
示器を巧みに利用して異常内容を記号表示するこ
とにより、特別な表示器を設けることなく、多数
の異常項目を表示することが可能な射出成形機に
おける異常警報装置を提供せんとするものであ
る。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第1図〜第3図は本発明の実施例を示す。先
ず第1図は本発明方法を概略説明するためのブロ
ツク図で、射出成形機1よりの運転状態の信号を
制御装置2に送り、制御装置2に予め入力された
正常運転条件と前記信号を比較し、比較した結果
異常が発生していると、異常指令を設定及び表示
装置3に伝送し、この異常内容をキーボード4に
付属する置数表示器5に表示する。そしてこの異
常内容は記号化して多数項目の表示を可能とす
る。
と、第1図〜第3図は本発明の実施例を示す。先
ず第1図は本発明方法を概略説明するためのブロ
ツク図で、射出成形機1よりの運転状態の信号を
制御装置2に送り、制御装置2に予め入力された
正常運転条件と前記信号を比較し、比較した結果
異常が発生していると、異常指令を設定及び表示
装置3に伝送し、この異常内容をキーボード4に
付属する置数表示器5に表示する。そしてこの異
常内容は記号化して多数項目の表示を可能とす
る。
第2図に本発明の方法を実施する設定パネルの
1例を示す。なお、設定部については機能は共通
であるので、ここでは代表例のみ付番して説明す
る。図において6は設定値の表示部、7は設定項
目を指定する指定スイツチ、8は動作を選択する
セレクトスイツチと選択された状態を示す表示ラ
ンプを兼ねたセレクトスイツチ兼表示器、4は数
値を設定するためのキーボード、5は設定値を一
時的に表示する置数表示器、9は実施値の表示
部、10は動作行程を表示するランプである。
1例を示す。なお、設定部については機能は共通
であるので、ここでは代表例のみ付番して説明す
る。図において6は設定値の表示部、7は設定項
目を指定する指定スイツチ、8は動作を選択する
セレクトスイツチと選択された状態を示す表示ラ
ンプを兼ねたセレクトスイツチ兼表示器、4は数
値を設定するためのキーボード、5は設定値を一
時的に表示する置数表示器、9は実施値の表示
部、10は動作行程を表示するランプである。
第3図は本発明における制御システムのブロツ
ク図で、符号4〜10は第2図と同一である。ま
た11は設定パネルの制御装置、12,13は射
出成形機の制御装置20と設定パネル制御装置1
1との間の入力及び出力である。設定パネル制御
装置11はインターフエイス14、CPU15、
メモリ16より構成されている。また図中左下方
の点線で示した部分は、磁気テープなどのデータ
記憶装置17と接続した場合を示す。
ク図で、符号4〜10は第2図と同一である。ま
た11は設定パネルの制御装置、12,13は射
出成形機の制御装置20と設定パネル制御装置1
1との間の入力及び出力である。設定パネル制御
装置11はインターフエイス14、CPU15、
メモリ16より構成されている。また図中左下方
の点線で示した部分は、磁気テープなどのデータ
記憶装置17と接続した場合を示す。
次に作用を説明すると、第3図に設定パネルの
制御装置11内の機能をブロツク図にて示す。第
3図において第1にデータの設定方法について説
明すると、データが数値の場合は設定項目の指定
スイツチ7を押すと、CPU15はインターフエ
イス14を介してその情報を読取り、メモリ16
の指定個所にその情報を記憶し、設定要求が発生
したものとして該当設定値表示部6の現在データ
を点滅表示させると共に、他の設定項目の指定ス
イツチ7やセレクトスイツチ兼表示部の8操作を
禁止して設定の準備ができたことを知らせる。
制御装置11内の機能をブロツク図にて示す。第
3図において第1にデータの設定方法について説
明すると、データが数値の場合は設定項目の指定
スイツチ7を押すと、CPU15はインターフエ
イス14を介してその情報を読取り、メモリ16
の指定個所にその情報を記憶し、設定要求が発生
したものとして該当設定値表示部6の現在データ
を点滅表示させると共に、他の設定項目の指定ス
イツチ7やセレクトスイツチ兼表示部の8操作を
禁止して設定の準備ができたことを知らせる。
次に設定しようとする数値をキーボード4から
設定すると、CPU15はその情報をインターフ
エイス14を介して読取り、メモリ16の指定個
所に記憶させると共に、インターフエイス14を
介して置数表示部5にその数値を表示する。オペ
レータは設定しようとする数値と、置数表示部5
に表示されている数値とが一致していることを確
認して、キーボード4のエンターキーを押す。
設定すると、CPU15はその情報をインターフ
エイス14を介して読取り、メモリ16の指定個
所に記憶させると共に、インターフエイス14を
介して置数表示部5にその数値を表示する。オペ
レータは設定しようとする数値と、置数表示部5
に表示されている数値とが一致していることを確
認して、キーボード4のエンターキーを押す。
CPU15はインターフエイス14を介してそ
の情報を読取り、数値設定が終了したものとし
て、その数値の有効性を確認した後、メモリ16
の指定個所に記憶させると共に、点滅表示中の設
定値表示部6の設定値を置数表示器5で表示して
いる設定値に置換え、点滅表示を終了して点灯中
とすると共に、置数表示器5の設定値はクリアし
てブランキングとし、他の設定項目の指定スイツ
チ7やセレクトスイツチ兼表示器8の操作を可能
の状態に戻して、設定操作が完了する。
の情報を読取り、数値設定が終了したものとし
て、その数値の有効性を確認した後、メモリ16
の指定個所に記憶させると共に、点滅表示中の設
定値表示部6の設定値を置数表示器5で表示して
いる設定値に置換え、点滅表示を終了して点灯中
とすると共に、置数表示器5の設定値はクリアし
てブランキングとし、他の設定項目の指定スイツ
チ7やセレクトスイツチ兼表示器8の操作を可能
の状態に戻して、設定操作が完了する。
次にデータが制御モードの選択である場合に
は、セレクトスイツチ兼表示器8を押すと、
CPU15はインターフエイス14を介してその
情報を読取り、メモリ16の指定個所にその情報
を記憶し、該当表示器を点灯させて選択操作が完
了する。これらの設定データは、射出成形機制御
装置20から入力12を通して要求されるデータ
項目を、CPU15がインターフエイス14を介
して読取り、それに対応するデータをメモリ16
内から取出し、インターフエイス14を介して出
力13に送出される。
は、セレクトスイツチ兼表示器8を押すと、
CPU15はインターフエイス14を介してその
情報を読取り、メモリ16の指定個所にその情報
を記憶し、該当表示器を点灯させて選択操作が完
了する。これらの設定データは、射出成形機制御
装置20から入力12を通して要求されるデータ
項目を、CPU15がインターフエイス14を介
して読取り、それに対応するデータをメモリ16
内から取出し、インターフエイス14を介して出
力13に送出される。
また第2にデータの表示方法について説明する
と、実測値表示部9と動作行程表示ランプ10の
表示すべきデータは、その表示磁気にデータ項目
とデータが射出成形機制御装置20から入力12
を通して送られるので、CPU15はインターフ
エイス14を介してこの情報を読取り、一旦メモ
リ16の該当個所に格納した後パネル上の指定す
る実測値表示部9および動作行程表示ランプ10
に表示する。
と、実測値表示部9と動作行程表示ランプ10の
表示すべきデータは、その表示磁気にデータ項目
とデータが射出成形機制御装置20から入力12
を通して送られるので、CPU15はインターフ
エイス14を介してこの情報を読取り、一旦メモ
リ16の該当個所に格納した後パネル上の指定す
る実測値表示部9および動作行程表示ランプ10
に表示する。
第3にデータの記憶および再使用について説明
すると、設定パネルで使用されるデータは前記の
如くすべてメモリ16に記憶されている。メモリ
16の内部は現在使用中のデータ群エリアと、他
の補助データ群エリア(複数)とデータ以外の記
憶部に区分されている。このメモリ16に記憶で
きるデータ群はメモリの容量に制約があり、また
常に使用するものではなく、他のデータ処理に使
用できるという性格のものであるので、外部のデ
ータ記憶装置17に記憶させることもできる。メ
モリ16又はデータ記憶装置17へのデータ群の
記憶にはその管理上呼出コード(英数字、記号、
カタカナ等の組合わせ)が付される。また記憶
か、呼出かのセレクトスイツチが設けられてい
る。なお、呼出コードは設定値表示部6と項目の
指定スイツチ7で機能し、記憶か、呼出かの指定
はセレクトスイツチ兼表示器8で機能する。
すると、設定パネルで使用されるデータは前記の
如くすべてメモリ16に記憶されている。メモリ
16の内部は現在使用中のデータ群エリアと、他
の補助データ群エリア(複数)とデータ以外の記
憶部に区分されている。このメモリ16に記憶で
きるデータ群はメモリの容量に制約があり、また
常に使用するものではなく、他のデータ処理に使
用できるという性格のものであるので、外部のデ
ータ記憶装置17に記憶させることもできる。メ
モリ16又はデータ記憶装置17へのデータ群の
記憶にはその管理上呼出コード(英数字、記号、
カタカナ等の組合わせ)が付される。また記憶
か、呼出かのセレクトスイツチが設けられてい
る。なお、呼出コードは設定値表示部6と項目の
指定スイツチ7で機能し、記憶か、呼出かの指定
はセレクトスイツチ兼表示器8で機能する。
ここで呼出の場合の例を説明すると、呼出のセ
レクトスイツチ情報はインターフエイス14を通
してCPU15が読取り、CPU15は現在表示中
の呼出コードをメモリ16に記憶しておくと共
に、インターフエイス14を介して呼出中のラン
プを点灯させる。次に呼出コードの項目の指定ス
イツチ7を押すと、CPU15はインターフエイ
ス14を介してこの情報を読取り、メモリ16に
記憶させ、設定値表示部6の現在の呼出コードを
点滅表示する。
レクトスイツチ情報はインターフエイス14を通
してCPU15が読取り、CPU15は現在表示中
の呼出コードをメモリ16に記憶しておくと共
に、インターフエイス14を介して呼出中のラン
プを点灯させる。次に呼出コードの項目の指定ス
イツチ7を押すと、CPU15はインターフエイ
ス14を介してこの情報を読取り、メモリ16に
記憶させ、設定値表示部6の現在の呼出コードを
点滅表示する。
次にキーボード4より新たな呼出コードを設定
してエンターキーを押すと、CPU15はインタ
ーフエイス14を通してこの情報を読取り、メモ
リ16に記憶すると同時に、設定値表示部6の現
在の呼出コードを新呼出コードに書き換え、セレ
クトスイツチ兼表示器8のランプは消灯し、メモ
リ16内の現在使用中のデータ群エリアには、新
たな呼出コードで管理されたデータ群に置換えら
れ、設定値表示部6にはデータ群を表示する。こ
れで呼出の操作が終了する。また外部のデータ記
憶装置17からのデータの記憶、呼出の場合も前
記メモリ16の補助データ群メモリエリアと同一
の機能を有するものである。
してエンターキーを押すと、CPU15はインタ
ーフエイス14を通してこの情報を読取り、メモ
リ16に記憶すると同時に、設定値表示部6の現
在の呼出コードを新呼出コードに書き換え、セレ
クトスイツチ兼表示器8のランプは消灯し、メモ
リ16内の現在使用中のデータ群エリアには、新
たな呼出コードで管理されたデータ群に置換えら
れ、設定値表示部6にはデータ群を表示する。こ
れで呼出の操作が終了する。また外部のデータ記
憶装置17からのデータの記憶、呼出の場合も前
記メモリ16の補助データ群メモリエリアと同一
の機能を有するものである。
以上詳細に説明した如く本発明は、予め入力さ
れている正常運転条件と、射出成形機より送られ
た運転状態の信号とを比較し、比較した結果異常
が発生しているとその異常指令を伝送する制御装
置と、同制御装置よりの異常指令に基づき異常内
容を記号表示する置数表示器を兼用する表示部と
を具えてなるもので、設定作用時のみ使用する
(運転時には使用しない)置数表示器を巧みに利
用して異常内容を記号表示することにより、特別
な表示器を設けることなく、多数の異常項目を表
示することが可能である。
れている正常運転条件と、射出成形機より送られ
た運転状態の信号とを比較し、比較した結果異常
が発生しているとその異常指令を伝送する制御装
置と、同制御装置よりの異常指令に基づき異常内
容を記号表示する置数表示器を兼用する表示部と
を具えてなるもので、設定作用時のみ使用する
(運転時には使用しない)置数表示器を巧みに利
用して異常内容を記号表示することにより、特別
な表示器を設けることなく、多数の異常項目を表
示することが可能である。
第1図は本発明の方法の実施例を示すブロツク
図、第2図は本発明の方法を実施する設定パネル
の1例を示す正面図、第3図は本発明の方法にお
ける制御システムの1例を示すブロツク図であ
る。 図の主要部分の説明、3……設定及び表示装
置、4……キーボード、5……置数表示器、11
……設定パネルの制御装置、12……入力、13
……出力、14……インターフエイス、15……
CPU、16……メモリ。
図、第2図は本発明の方法を実施する設定パネル
の1例を示す正面図、第3図は本発明の方法にお
ける制御システムの1例を示すブロツク図であ
る。 図の主要部分の説明、3……設定及び表示装
置、4……キーボード、5……置数表示器、11
……設定パネルの制御装置、12……入力、13
……出力、14……インターフエイス、15……
CPU、16……メモリ。
Claims (1)
- 1 予め入力されている正常運転条件と、射出成
形機より送られた運転状態の信号とを比較し、比
較した結果異常が発生しているとその異常指令を
伝送する制御装置と、同制御装置よりの異常指令
に基づき異常内容を記号表示する置数表示器を兼
用する表示部とを具えてなることを特徴とする射
出成形機における異常警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1586184A JPS60161127A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 射出成形機における異常警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1586184A JPS60161127A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 射出成形機における異常警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161127A JPS60161127A (ja) | 1985-08-22 |
JPH0452202B2 true JPH0452202B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=11900579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1586184A Granted JPS60161127A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 射出成形機における異常警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60161127A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS633925A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Fanuc Ltd | アラ−ム内容印字機能付き射出成形機 |
JPH0725116B2 (ja) * | 1986-10-30 | 1995-03-22 | フアナツク株式会社 | 遠隔起動・停止ができる射出成形機 |
JPH07115399B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1995-12-13 | ファナック株式会社 | 射出成形機の成形条件記録装置 |
JP2911124B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1999-06-23 | ファナック株式会社 | 設定値可能範囲の比較結果を表示する射出成形機 |
JP2927434B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1999-07-28 | ファナック株式会社 | 射出成形機のオンラインai管理システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838132A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機のエラ−表示方法 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1586184A patent/JPS60161127A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838132A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機のエラ−表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60161127A (ja) | 1985-08-22 |
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