JPH0588832A - 操作ガイド画面表示方法 - Google Patents

操作ガイド画面表示方法

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JPH0588832A
JPH0588832A JP3248601A JP24860191A JPH0588832A JP H0588832 A JPH0588832 A JP H0588832A JP 3248601 A JP3248601 A JP 3248601A JP 24860191 A JP24860191 A JP 24860191A JP H0588832 A JPH0588832 A JP H0588832A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
operation guide
switch
displayed
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP3248601A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Tominaga
保隆 富永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH0588832A publication Critical patent/JPH0588832A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの習熟度に応じた最適な操作ガイ
ド画面を簡単に表示し得るようにする。 【構成】 各操作画面毎にレベルの互いに異なる複数の
操作ガイド画面を予め用意しておき、操作画面の表示中
に操作ガイドスイッチが押されたら(ステップS1)、
オペレータの過去のキー操作履歴からその習熟度を判断
し、複数の操作ガイド画面から最適な操作ガイド画面を
決定して表示することにより(ステップS2,S3)、
操作効率を向上させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械装置の起動や停
止、および動作状態をモニタするための操作表示パネル
における操作ガイド画面表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる操作表示パネルではオペレ
ータの操作を支援するため、HELPキーなどから操作
ガイド画面表示指令を入力することにより、どのように
操作したら良いかを説明するための操作ガイド画面を表
示するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のごときHELP
キーを押すことにより表示される操作ガイド画面は、1
つの操作画面に対して1つしかないのが普通であり、1
つの操作ガイド画面で様々なオペレータが理解できるよ
うに詳しい説明を表示するようにしている。しかしなが
ら、操作表示パネルを操作するオペレータの習熟度(レ
ベル)は様々であり(新人で詳しい説明が必要なオペレ
ータとか、熟練者であるが操作方法を度忘れしてしまい
操作を確認するために見る場合など)、種々の使用方法
が存在する。例えば、熟練者が操作方法を確認するため
に少しだけ説明が欲しいと思っている場合(コマンド一
覧を見たいときなど)に、詳しく説明してある操作ガイ
ド画面を表示すると、オペレータは余分な説明を読まな
ければならず、このため操作効率の低下や、余分な説明
の部分(すでに知っている部分)を斜め読みすることに
より必要な説明をつい読み飛ばしてしまい、探すのに時
間が掛かるなどの問題が生じる。したがって、この発明
の課題はオペレータのレベルに応じた最適な操作ガイド
画面を簡単に表示できるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため、この発明では、画面データを記憶する画面記憶
部と、記憶された画面データを表示する表示部と、入力
操作用スイッチと、このスイッチからの信号と画面の表
示状況とに応じて操作内容を判断しその結果にもとづき
外部装置の制御を行なう制御部とを少なくとも備え、前
記画面記憶部にレベルの互いに異なる複数の操作ガイド
画面を記憶しておくとともに、過去に表示した操作ガイ
ド画面のレベルを記憶しておき、操作画面の表示中に操
作ガイドスイッチが押されたときは、前記記憶されたレ
ベルにもとづき今回表示すべき操作ガイド画面のレベル
を決定して表示することを特徴としている。なお、前記
操作ガイド画面のレベルを変更指示するためのガイド切
り換えスイッチを付加するようにしても良い。
【0005】
【作用】各操作画面毎にレベルの互いに異なる複数の操
作ガイド画面(初級,中級,上級用)を用意しておき、
オペレータの過去のキー操作からその習熟度を判断し、
複数の操作ガイド画面の中から最適な操作ガイド画面を
決定して表示することができるようにする。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すフローチャー
ト、図2はこの発明が適用される操作表示パネルの全体
構成図、図3はこの発明による操作表示パネルの外観図
である。まず、図2から説明する。同図において、1は
操作表示CPU(中央処理装置)としてのマイコンシス
テム、2は表示文字を発生するキャラクタジェネレータ
(CG)、3は画面を構成する画面データを記憶するた
めの画面メモリ(EEPROM)(上記CG2を用いる
代わりに、この画面メモリ3に文字を図形として記憶さ
せるようにしても良い)、4は画面に表示する数量デー
タなどを保持するためのデータメモリ(RAM)(この
メモリ4に、動作状況を画面毎に記憶させることで、電
源オフとなった後での再起動を容易にすることができ、
またこのメモリ4は、不揮発性メモリとなるように、バ
ッテリでバックアップするのが良い)、5は内部バス、
6は表示パネルと透明スイッチが一体化した透明タッチ
キーであるが、そのうち、特に透明スイッチを指すとき
は符号6aを、表示パネルを指すときは符号6b(6
a,6bとも図2には直接図示していないが)をそれぞ
れ用いる。
【0007】透明スイッチ6aは、表示パネル6bの表
示画面上に位置し、該画面に表示されたスイッチ項目
に、該透明スイッチ6aを構成する透明体を介してタッ
チすることにより、透明スイッチ6aから対応するスイ
ッチ出力を発生するようになっており、かかる透明タッ
チキーそのものは従来から周知のものである。7はキー
エンコーダ(透明スイッチ6aの操作出力を入力され、
これをエンコードしてマイコンシステム1へ伝える働き
をする)、8は操作スイッチ、9は外部制御装置として
のシーケンサ、10は操作表示パネルの画面設計や機能
設計をするためのローダ、11はプリンタ、12は操作
表示パネルと上記シーケンサ,ローダ,プリンタとを接
続するためのインターフェースバスである。シーケンサ
9の先には図示せざる被制御装置・機械がつながってお
り、これの動作はシーケンサ9による動作の手順(プロ
グラム)によって制御される。また、13は表示ラン
プ、14は警報リレー、15はブザーである。
【0008】操作表示パネルの外観は図3に示すよう
に、透明タッチキー6と操作スイッチ8a,8f等より
成っている。8cは操作ガイドスイッチを示し、オペレ
ータがこのスイッチを押せば操作画面に代わって操作ガ
イド画面が表示される。8dは終了スイッチであり、操
作ガイド画面表示中にこのスイッチが押されると、操作
ガイド画面の表示を終了し、操作画面に戻る。8e,8
fは操作ガイド画面を切り換える操作ガイド切り換えス
イッチであり、スイッチ8eを押すと内容のより簡単な
操作ガイド画面に、またスイッチ8fを押すと内容のよ
り詳しい操作ガイド画面にそれぞれ切り換わる。例え
ば、レベル1,2,3の3種類の操作ガイド画面があっ
て、いまレベル2の操作ガイド画面を表示しているとき
に、スイッチ8eを押すとレベル1の操作ガイド画面
に、またスイッチ8fを押すとレベル3の操作ガイド画
面にそれぞれ切り換わることになる。なお、レベル1の
操作ガイド画面を表示しているときに、スイッチ8eを
押しても操作ガイド画面の切り換えは行なわれない。
【0009】操作画面の例を図4に示し、図5に図4の
操作画面に対応する操作ガイド画面例を示す。すなわ
ち、図4のような操作画面が表示されているときに、オ
ペレータが操作ガイドスイッチ8cを押すと、図2のマ
イコンシステム1では、図5に(イ),(ロ),(ハ)
で示す複数の操作ガイド画面(ここでは、レベル1,
2,3の3種類の操作ガイド画面があるものとし、レベ
ル1,2,3の順に内容が詳しくなるものとする)の中
から所定の1つを、以下に示す方法で選択して表示す
る。このため、各操作画面には複数の操作ガイド画面が
対応付けられており、これらの操作ガイド画面データは
図2のローダ10により予め作成して、画面メモリ3へ
格納しておくものとする。まず、レベルを次のように定
義し、 0:操作ガイド画面を見なかった場合 1:レベル1の操作ガイド画面を見た場合 2:レベル2の操作ガイド画面を見た場合 3:レベル3の操作ガイド画面を見た場合 今回表示する操作ガイド画面のレベルLを次式から求め
る。 L=(Gn-2 +Gn-1 +1)/3 ここに、Gn-2 は前々回表示したときの操作ガイド画面
のレベル、Gn-1 は前回表示したときの操作ガイド画面
のレベルを示し、上式で少数点以下の値は切り上げるも
のとする。また、一番最初のときは初期値として
n-2 ,Gn-1 とも2にしておく。これは、レベル2の
操作ガイド画面を標準のガイド画面と考えているためで
ある。
【0010】図6に画面レベルの決定結果を示す。この
テーブルはGn-2,Gn-1 の値と、表示される操作ガイ
ド画面との関係を示すものである。例えば、前々回にレ
ベル3の操作ガイド画面を表示し、前回には操作ガイド
画面を見なかった(レベル0ということになる)とし
て、今回操作ガイドスイッチ8cを押すと、 (Gn-2 +Gn-1 +1)/3=(3+0+1)/3=2 となり、レベル2の操作ガイド画面が表示されることに
なる。このような状態で次にまた操作ガイドスイッチ8
cが押されると、 (Gn-2 +Gn-1 +1)/3=(0+2+1)/3=1 となり、レベル1の操作ガイド画面が表示される。この
ように、操作ガイドスイッチ8cを押さないと、次に操
作ガイドスイッチ8cを押したときによりレベルの低い
(簡単な)操作ガイド画面が表示されることになる。な
お、画面レベルの決定に当たってはその都度上式の如き
演算をして求めても良いし、図6に示すデータをテーブ
ルとして予め記憶しておき、これを参照して求めるよう
にしても良い。
【0011】以上の各部分の動作を総合的に示すのが図
1である。まず、ステップS1では上記の如き操作ガイ
ドスイッチ8cが押されたかどうかを判定し、ステップ
S2では前々回,前回に表示したレベルから、上述の如
き演算またはテーブルを参照して今回表示する操作ガイ
ド画面のレベルを求め、ステップS3でそのレベル対応
の操作ガイド画面を表示する。ステップS4では終了ス
イッチ8dが押されたかどうかを判断し、ステップS5
では操作ガイド切り換えスイッチ8e,8fが押された
かどうかを判断する。操作ガイド切り換えスイッチ8
e,8fが押されたときは、ステップS6で操作ガイド
画面の切り換えを行なう。ステップS7では操作ガイド
画面から操作画面への切り換えが行なわれ、ステップS
8では前々回,前回の各画面レベルを更新して記憶す
る。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、各操作画面毎にレベ
ルの互いに異なる複数の操作ガイド画面(初級,中級,
上級用)を用意しておき、オペレータの過去のキー操作
からその習熟度を判断し、複数の操作ガイド画面の中か
ら最適な操作ガイド画面を決定して表示するようにした
ので、オペレータは余分な説明(既に、知っている事項
の説明等)を読む必要がなくなり、操作効率が向上する
という利点が得られる。また、余分な説明の部分(既に
知っている部分等)を斜め読みすることで、必要な説明
をつい読み飛ばしてしまい、誤った操作を行なうおそれ
をなくすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すフローチャートであ
る。
【図2】この発明が適用される操作表示パネルの全体構
成図である。
【図3】この発明による操作表示パネルの外観図であ
る。
【図4】操作画面の1例を説明するための説明図であ
る。
【図5】図4に示す操作画面に対応する操作ガイド画面
例を説明するための説明図である。
【図6】画面レベルの決定結果を説明するための説明図
である。
【符号の説明】
1 マイコンシステム 2 キャラクタジェネレータ(CG) 3 画面メモリ(EEPROM) 4 データメモリ(RAM) 5 内部バス 6 透明タッチキー 7 エンコーダ 8 操作スイッチ 9 シーケンサ 6a 透明スイッチ 6b 表示パネル 8c 操作ガイドスイッチ 8d 終了スイッチ 8e ガイド切り換えスイッチ 8f ガイド切り換えスイッチ 10 ローダ 11 プリンタ 12 インターフェースバス 13 表示ランプ 14 リレー 15 ブザー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面データを記憶する画面記憶部と、記
    憶された画面データを表示する表示部と、入力操作用ス
    イッチと、このスイッチからの信号と画面の表示状況と
    に応じて操作内容を判断しその結果にもとづき外部装置
    の制御を行なう制御部とを少なくとも備え、 前記画面記憶部にレベルの互いに異なる複数の操作ガイ
    ド画面を記憶しておくとともに、過去に表示した操作ガ
    イド画面のレベルを記憶しておき、操作画面の表示中に
    操作ガイドスイッチが押されたときは、前記記憶された
    レベルにもとづき今回表示すべき操作ガイド画面のレベ
    ルを決定して表示することを特徴とする操作ガイド画面
    表示方法。
  2. 【請求項2】 前記操作ガイド画面のレベルを変更指示
    するためのガイド切り換えスイッチを付加してなること
    を特徴とする請求項1に記載の操作ガイド画面表示方
    法。
JP3248601A 1991-09-27 1991-09-27 操作ガイド画面表示方法 Pending JPH0588832A (ja)

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