JP2507371Y2 - 射出成形機の設定値入力表示装置 - Google Patents

射出成形機の設定値入力表示装置

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JP2507371Y2
JP2507371Y2 JP1990108487U JP10848790U JP2507371Y2 JP 2507371 Y2 JP2507371 Y2 JP 2507371Y2 JP 1990108487 U JP1990108487 U JP 1990108487U JP 10848790 U JP10848790 U JP 10848790U JP 2507371 Y2 JP2507371 Y2 JP 2507371Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は射出成形機、ダイカスト、プレス等の動作条
件の設定値入力表示装置に関するものである。
(従来の伎術) 一般に射出成形機等においては、良品を得るために成
形用の金型キャビティの形状により、それに適した機械
動作をさせる必要がある。この操作を一般に「条件出
し」といい、この「条件出し」のための条件設定に各種
の動作設定及び設定したデータを表示する表示装置を設
けた設定盤が公知となっている。そしてこれ等の設定盤
は限られたスペースの中に、可能な限り多様な機械動作
等が設定出来、その結果が表示されるよう工夫されてい
て、デジタルスイッチ、7セグメント表示器とテンキー
の組合せ等を用いて、機械動作やプロセスが一目で判る
ような配置のグラフィカルなデザインパネルとなってい
る。
例えば、射出制御に関する射出圧力、射出速度、保圧
時間、スクリュ位置等を設定するとき、これに相対する
型開閉条件である型開閉速度や型締圧力等の設定、更に
他に必要な様々な動作等の設定及び表示が必要であり、
これ等を全部限られたスペース内に組込むことは、パネ
ル装置が巨大化し、コスト高は避けられない。また巨大
化を避けるため、複数の小型のパネルに分けることも行
なわれているが、オペレータはあちらこちらにあるパネ
ルの間を往来しなくてはならず面倒で非能率的であっ
た。
その対策として特開昭60-247523号公報に示すものが
提案されている。この従来技術は多種多様である機械の
動作項目にコードNo.を付すと共に、各コードNo.に夫々
対応して同項目を機械運転に使用しているか否かを表示
するランプを設け、この項目に付したコードNo.を設定
する設定器と、各項目の必要データ及び前記表示ランプ
の点灯、消灯をさせるための設定を行なうデータ設定器
と、前記両設定器に表示されたデータを内部回路、又は
メモリ装置に登録するための信号発信をする押釦等を設
けた機械動作設定表示装置である。
この装置をデジタルスイッチとランプ表を組合せた場
合を例にとり第11図により説明すると、101は機械の動
作項目を表示したメニューで、複数個ある機械動作項目
102と、それに対応するコードNo.103及び同項目を設定
するか否かを表示するランプ103aが設けてある。104は
デジタルスイッチによるコードNo.設定器で、upスイッ
チ105、Downスイッチ106が設けてあり、upスイッチ105
を連続的に押すと、図示してないCpu内の計数用レジス
タは増加し、表示部の数値は1→2→3…と増加する。
同様にしてDownスイッチ106を押すと、Cpu内の計数用レ
ジスタは−1→−2→−3…と減少し、表示部の数値は
9→8→7…と減少する。107はデータ設定器で、夫々u
pスイッチ108及びDownスイッチ109を設けてある。また1
10は前記コードNo.設定器104及びデータ設定器107に表
示した数値を図示してないCpu内のメモリ、又は回路に
登録するか否かの信号発信用のセットボタンである。
次にその作用動作について説明すると、例えばアキュ
ムレータによる高速射出を行なう場合には、この項目コ
ードであるコードNo.2を、コードNo.設定器104に“2"を
設定し、データ設定器107に予め定めた2つの信号、例
えば“1"と“0"の2信号によりON,OFFを決定する場合、
“1"を設定した後、セットボタン110を押すと、表中の
ランプ103aが点灯し、アキュムレータを使用した高速射
出回路が動作するようになっている。この回路が不要と
なった場合は、コードNo.設定器104に“2"を設定し、デ
ータ設定器107に“0"を設定した後、セットボタン110を
押すと、ランプ103aは消灯し、機械動作はなくなる。
このように動作項目の使用の是非は“1",“0"による
信号によりランプの点灯、消灯のみばかりでなく、実際
に運転に必要な数値、例えば射出速度や背圧力等の設定
値Vcm/sec,Pkgf/cm2等の数値をデータ設定器107に表示
し、その値をセットボタン110により登録することも勿
論可能であるが、機械が誤動作をした場合等に必要なア
ラームの項目を設け、同項目のランプを点滅させること
も可能である。
また第12図に示すように、コードNo.設定器とup,Down
スイッチの代わりに7セグメントLEDの表示器を用い、
コードNo.設定器111及びデータ設定器112とテンキー113
を組合せることも出来るし、第13図のようにCRT等の表
示器114に、テンキー113によるコードNo.や機械動作項
目を表示させた後、図示してないCpu等に記憶させる対
話方式を採ることも出来る。
(考案が解決しようとする課題) ところで、近年射出成形機の自動化及び周辺省力機器
(例えば取出ロボット、インサートロボット、金型段取
装置、原科供給装置)とのシステム化が進み、制御装置
で設定する機械動作項目が増加する傾向にある。従って
メーカで事前にメニューとして準備する項目と、特定の
客先固有の項目を合せると、コードNo.は2桁(00〜9
9)では足りずに3桁(000〜999)必要なケースが生じ
て来た。
このため第11図に示す従来装置のものでは、ランプ表
は相当なスペースを必要とし、かつコスト高となってオ
ペレータも目的とするコードNo.を捜すのが困難とな
り、操作性が悪くなる。特に第13図に示すCRTの対話式
では、スペースの増加はないものの、説明書等によりコ
ードNo.を捜す必要があり、項目が増加するような状況
では、オペレータの操作性が一段と悪くなる。
また納入する客先の仕様のみにして数を限定すれば、
コードNo.を減らすことができるが、コードNo.、項目の
ランプ表のプログラムとハードを毎回製作しなければな
らず、ハードの標準化、ソフトプログラムの標準化が出
来なくなり、コスト高につながる問題があった。更に、
このような場合プログラムの種類が多くなり、アフター
サービス、例えば納入後のバージョンアップ改良が困難
になる等の問題があった。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、設定値入力表示装置付射出成形機
等の機械動作項目にコードNo.を付すと共に,コードNo.
に対応するアドレスにデータを記憶する第1記憶手段
と,各動作条件を設定する設定手段と,客先仕様等で必
要として選択されたコードNo.と機械動作の説明データ
を記憶する第2記憶手段と,同第2記憶手段のコードN
o.と説明データと前記設定手段によって設定された設定
値とを表示する表示手段を有し,前記設定値が表示され
た項目に記憶されている前記第2記憶手段のコードNo.
により第1記憶手段のコードNo.に対応するアドレスに
前記設定値を記憶させ,前記アドレスのデータにより機
械動作させるようにしたもので,ある。
(作用) オプション仕様の動作項目をNo.1からメモリ容量によ
って決定される多数No.まで,変数として第1記憶手段
のアドレスを使い標準プログラムに作成する。客先仕様
で選択され,操作性より見やすい順にコードNo.と説明
データが第2記憶手段に記憶される。
この第2記憶手段のデータにより画面を表示し,コー
ドによって動作の設定が行われ,この時の設定値は第2
記憶手段に記憶されているデータNo.により,第1記憶
手段の同一データNo.アドレスに設定され,機械が動作
する。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例により説明すると、第1図
は本考案の第1実施例である射出成形機の制御装置のブ
ロック図であり、第2図は本考案の第1実施例のCRTに
表示した画面の例を示している。また第3図は機械動作
項目に付したコードNo.に対応するアドレスに、必要と
するデータを記憶する第1記憶手段のRAM11の記憶状態
説明図であり、第4図は客先仕様となる機械動作項目の
コードNo.及び機械動作に必要なデータのデフォルト値
動作項目、及び設定値入力範囲等を説明する文字等の説
明データ(実際にはアスキ、JIS漢字コードからなる数
値データとなる)を記憶する第2記憶手段であるRAM12
の記憶状態説明図である。
第1図において図中の符号1は射出成形機等の機械本
体(以後機械と称す)に設置した圧力、温度などの各種
検出端や、油圧シリンダ、ヒータ電力などを操作するア
クチュエータなどの入出力機器である。2はオペレータ
と機械を結ぶパネル制御部であり、機械制御部である入
出力機器1とは制御入出力装置3によって結ばれてい
る。
このパネル制御部2は前記制御入出力装置3、動作プ
ログラムを記憶しているROM等の記憶装置4、CPU5、CRT
6、CRTコントローラ9、プリンタ7、入力キーボード8
及び記憶手段RAM10、RAM11、RAM12で構成されている。C
RT6は、機械の運転操作や生産管理に必要な情報を、文
字、数字、図表、グラフなどで表示する装置である。ま
たプリンタ7は、必要なデータを記録紙に記録する。入
力キーボード8は、オペレータが機械の運転に必要なデ
ータを設定する装置である。またCPU5はパネル制御部2
の各構成要素が予め定められた機能を果たす為に、演
算、判断、指令等をし、パネル制御部全体の制御を実行
する。
続いて前記のように構成された本実施例の装置の動作
を第5図のフローチャートに基づいて説明する。ここで
パネル制御部2の電源を投入すると、CPU5が動作を開始
し、ROM4より表の枠、題等の画面データを読み込み、RA
M10へ転送する。RAM12には客先仕様(この例ではアキュ
ムレータ高速射出充填時間モニタ)に対応するコードN
o.動作に必要なデータのデフォルト値、項目、設定範囲
の説明データが記憶されており、これらのデータを読み
込んで、RAM12のコードNo.の順に第2図に示す表の各位
置に対応するRAM10の画面データのアドレスへ書き込
む。
CPU5はRAM12のコードNo.を読み取り、そのデフォルト
値をRAM12のコードNo.に対応するRAM11のアドレスへ書
き込む。この前にRAM12の初期値としては、例えば“FF"
H等の16進数の最大値が設定されており、今回客先仕様
として使用するコードNo.に対応するアドレスのみ“FF"
H以外のデータが記憶される。
機械動作はRAM11のデータをCPU5のスキャンサイクル
毎読みに行き、“FF"H以外のデータのあるコードNo.の
動作をそのデータを用いて行なう。なお、この例ではア
キュムレータ高速射出のデフォルト値は0であるので、
“OFF"状態である。
次にRAM10の画面データをCRTコントローラ9に転送
し、CRTコントローラ9により画面データがCRT6に表示
される。またオペレータは設定値の列のカーソルを移動
させて変更の必要性が生じた位置で、図示しない入力キ
ーボードより入力データをインプットする。本例では充
填時間モニタ基準値5.0秒である。
次にカーソル位置と同じ行のコードNo.に対応するRAM
11のアドレス(第3図の30)へ5.0を書き込む。またRAM
10のCRTの画面データの対応するアドレスに5.0を書込
み、このデータをCRTコントローラ9に転送してCRT6に
表示させる。データは第2図に示すデータ部20の様に変
更されて表示される。
CPUのスキャンサイクルによりアドレス30のデータ5
が読み取られ、充填時間モニタの基準値を5.0秒として
機械動作が行なわれる。
以上説明した様に、機械動作としてはデータNo.1から
メモリ容量により決定される多数のNo.を変数として、
想定されるオプションのプログラムを準備できる。また
一度作成したプログラムは、順次登録して同一No.を使
わずに蓄積していくことができる。
射出成形機の詳細仕様決定時、必要とするオプション
及び客先の操作性より見やすい順に上から並べた画面仕
様を決めてRAM12に順に記憶させておけば、第2図の様
に客先毎の画面を作成することができる。なお、この時
RAM12のデータが射出成形機の詳細仕様及び客先毎に異
なるのみの場合は、CPUのプログラムは同一にでき、ソ
フトハードの標準化が図れる。また説明データは客先に
合わせて変更することが可能である。例えば、項目を外
国語にするとか、客先の馴染み易い言語に変える(例
油圧コア→油圧中子)等の応用が容易にできる。
CRTに表示する画面の例として第6図に示す様に、表
にメモ欄を追加することにより、対応するRAM10のアド
レスに入力キーボード8からの入力した文字データを表
示させることもできる。この場合オペレータは項目のみ
で判断できるので、コードNo.を省略して画面を見やす
くできる。
また米国等のヤードポンド系の国へ輸出する場合は、
ヤーボポンドの単位系で入力が要求される。このため第
7図に示す画面の様にインチでスクリュストロークを入
力することができるようにする。この場合には第9図に
示すRAM12の様な換算データが追加されている。
また換算データをRAM11のアドレスへ書き込み処理す
るための動作を第10図のフローチャートに基づいて説明
すると、 (1) 入力キーボード8より設定値A(ここでは2.
0)を入力する。
(2) 換算データB(=25.4)を読み込む。
(3) C=A×B(=2.0×25.4)とmm寸法に変換す
る。
(4) 第8図に示す様にRAM11のコードNo.に対応する
アドレスにC(=50.8)を書き込む。
以上の様に標準プログラムに必要な単位に直してRAM1
1へ書き込むので、RAM12のデータを変えるのみで、同一
プログラムで対応できる。
なお、本実施例はCRT表示装置を使った例を記載して
あるが、表示装置としては液晶表示装置、螢光表示装
置、プラズマディスプレイ装置、LED表示装置など各種
の表示装置の適用が可能である。また表示方法は、本表
示例に制限されない。
例えば、表記ではなく箇条書き、グラフィカルな図形
の中の文字でもよい。また説明データは文字データに説
明したが、LINE等の図形データでもよい。更に第1及び
第2記憶手段はRAMで説明したが、第2記憶手段RAM12は
読み出し専用であるのでROMでもよい。また第1記憶手
段RAM11はデータの保存から書き込み消去可能なEEPROM
(電気的消去再書き込み可能ROM)でもよく、また両者
共LSIにこだわらずフロッピーディスク、ICカード等の
外部記憶装置でも差し支えなく、本発明はRAM,ROMに限
定するものではない。
(考案の効果) 以上、詳細に説明した如く本考案によれば、種々の仕
様を順次コード化して標準プログラムを準備しておき、
客先仕様毎に任意の順にコードNo.、客先の要求する仕
様項目の任意の説明データを作成することができ、また
プログラムを変更せずに同一ハードで客先仕様毎の入力
表示画面を作成することができる。またプログラムハー
ドの標準化を図ることができると共に、客先によりメモ
を追記変更できる。更にメートル単位系の本機制御プロ
グラムに合わせて単位換算を行なうことができ、標準プ
ログラムが利用でき、ソフト作成工数低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る射出成形機の制御装置の
ブロック図、第2図は同制御装置のCRTによる表示画面
の1部の説明図、第3図は第1記憶手段の記憶状態の説
明図、第4図は第2記憶手段の記憶状態の説明図、第5
図は本考案における第1実施例の動作を説明するフロー
チャート、第6図は同第2実施例に係るCRTによる表示
画面の1部の説明図、第7図は同第3実施例に係るCRT
による表示画面の1部の説明図、第8図は同第3実施例
に係る第1記憶手段の記憶状態の説明図、第9図は同第
2記憶手段の記憶状態の説明図、第10図は同じく動作を
説明するフローチャート、第11図は従来の設定表示装置
を示す説明図、第12図は他の従来例の設定表示装置を示
す説明図、第13図は更に別の従来例の設定表示装置を示
す説明図である。 図の主要部分の説明 2……パネル制御部 4……記憶装置(ROM) 5……CPU(中央演算処理装置) 6……CRT(表示装置) 7……プリンタ 8……入力キーボード 9……CRTコントローラ 10……CRT表示データメモリ 11……第1記憶手段 12……第2記憶手段

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定値入力表示装置付射出成形機等の機械
    動作項目にコードNo.を付すと共に,コードNo.に対応す
    るアドレスにデータを記憶する第1記憶手段と,各動作
    条件を設定する設定手段と,客先仕様等で必要として選
    択されたコードNo.と機械動作の説明データを記憶する
    第2記憶手段と,同第2記憶手段のコードNo.と説明デ
    ータと前記設定手段によって設定された設定値とを表示
    する表示手段を有し,前記設定値が表示された項目に記
    憶されている前記第2記憶手段のコードNo.により第1
    記憶手段のコードNo.に対応するアドレスに前記設定値
    を記憶させ,前記アドレスのデータにより機械動作させ
    ることを特徴とする射出成形機の設定値入力表示装置。
JP1990108487U 1990-10-18 1990-10-18 射出成形機の設定値入力表示装置 Expired - Lifetime JP2507371Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60247523A (ja) * 1984-05-22 1985-12-07 Toshiba Mach Co Ltd 射出成形機等の機械動作設定表示装置
JPS60247524A (ja) * 1984-05-22 1985-12-07 Nissei Plastics Ind Co 成形条件設定装置

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JPH0467025U (ja) 1992-06-15

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