JPS613276A - 自動取引装置におけるエラ−制御方式 - Google Patents
自動取引装置におけるエラ−制御方式Info
- Publication number
- JPS613276A JPS613276A JP59123803A JP12380384A JPS613276A JP S613276 A JPS613276 A JP S613276A JP 59123803 A JP59123803 A JP 59123803A JP 12380384 A JP12380384 A JP 12380384A JP S613276 A JPS613276 A JP S613276A
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- Japan
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- error
- processing program
- contents
- levels
- memory
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動取引装置におけるエラー制御方式に関す
る。
る。
従来、自動取引装置においては種々のエラーが発生し装
置機能に支障を来たすことがある。この支障には速やか
に対処して装置本来の機能を回復しなければならない。
置機能に支障を来たすことがある。この支障には速やか
に対処して装置本来の機能を回復しなければならない。
しかし、従来の自動取引装置においては速やかな機能回
復手段を有しておらず、エラーの原因の究明に手間どっ
てしまう。
復手段を有しておらず、エラーの原因の究明に手間どっ
てしまう。
このように、装置エラーの究明に手間どるので、オペレ
ータによる機能回復作業においても手間や時間がかかり
、その間装置の運用を停止しなければならない場合も生
じる等の問題がある。
ータによる機能回復作業においても手間や時間がかかり
、その間装置の運用を停止しなければならない場合も生
じる等の問題がある。
本発明は、取引の処理プログラムを記憶する処理プログ
ラムメモリと、エラー情報をその重要度ランクにより複
数のレベルに分類するエラーレベルテーブルと、前記処
理プログラムを退避するためのプログラムを記憶するリ
ードオンリメモリと取引処理の全体を制御するマイクロ
コンピュータからなる制御部にエラー割込み信号を入力
する入力端子とウォッチドッグタイムアウト検出回路を
接続すると共に、エラーレベルを入力するキースイッチ
等の操作部、前記退避内容を受入れるファイル装置、エ
ラー内容を表示する表示部を接続する装置構成として前
記問題に対応することとしている。
ラムメモリと、エラー情報をその重要度ランクにより複
数のレベルに分類するエラーレベルテーブルと、前記処
理プログラムを退避するためのプログラムを記憶するリ
ードオンリメモリと取引処理の全体を制御するマイクロ
コンピュータからなる制御部にエラー割込み信号を入力
する入力端子とウォッチドッグタイムアウト検出回路を
接続すると共に、エラーレベルを入力するキースイッチ
等の操作部、前記退避内容を受入れるファイル装置、エ
ラー内容を表示する表示部を接続する装置構成として前
記問題に対応することとしている。
前記のような装置構成とすれば、その装置のあらかじめ
予期されるさまざまなエラーをレベル分類して制御部に
記憶することができ、エラー発生時には制御部の記憶し
たレベルによってそのエラーを分類し、必要に応じて表
示部に表示すると共に、リードオンリメモリによって処
理プログラムの全域または一部をファイル装置に退避し
、エラー原因を明確にすることができるので、その対応
処置も速やかとなる。
予期されるさまざまなエラーをレベル分類して制御部に
記憶することができ、エラー発生時には制御部の記憶し
たレベルによってそのエラーを分類し、必要に応じて表
示部に表示すると共に、リードオンリメモリによって処
理プログラムの全域または一部をファイル装置に退避し
、エラー原因を明確にすることができるので、その対応
処置も速やかとなる。
以下、図面に従って本発明の一実施例を説明する0
第1図は本発明の一実施例を示すブロンぐ図であシ、1
は取引処理に必要なプログラムを記憶する処理プログラ
ムメモリ、2はエラー情報を重要度ランクにより複数の
レベルに分類する手段であシ、エラ一番号に対応したエ
ラーレベルを格納するワーキングエリアとしてのエラー
レベルテーブル、3は前記処理プログラムを後記するフ
ァイル装置へ退避するためのイニシャルプログラムを記
憶するリードオンリメモリ(ROM)、4は取引処理の
全体を制御するマイクロコンピュータ(μCPU)、5
は前記構成による制御部、6はエラー発生時に割込み信
号を制御部5に入力する入力端子、Iは制御部5に接続
しハードウェアによるウオッチドツクタイムアウト検出
回路、8は制御部5に接続しオペレータが容易に操作で
きるキースイッチ等の入力手段としての操作部、9は制
御部5に接続し発光ダイオード等によりェラ−内容をオ
ペレータに知らせる表示部、10は制御部5に接続し処
理プログラムやワーキングエリアのメモリの内容を退避
するファイル装置である。
は取引処理に必要なプログラムを記憶する処理プログラ
ムメモリ、2はエラー情報を重要度ランクにより複数の
レベルに分類する手段であシ、エラ一番号に対応したエ
ラーレベルを格納するワーキングエリアとしてのエラー
レベルテーブル、3は前記処理プログラムを後記するフ
ァイル装置へ退避するためのイニシャルプログラムを記
憶するリードオンリメモリ(ROM)、4は取引処理の
全体を制御するマイクロコンピュータ(μCPU)、5
は前記構成による制御部、6はエラー発生時に割込み信
号を制御部5に入力する入力端子、Iは制御部5に接続
しハードウェアによるウオッチドツクタイムアウト検出
回路、8は制御部5に接続しオペレータが容易に操作で
きるキースイッチ等の入力手段としての操作部、9は制
御部5に接続し発光ダイオード等によりェラ−内容をオ
ペレータに知らせる表示部、10は制御部5に接続し処
理プログラムやワーキングエリアのメモリの内容を退避
するファイル装置である。
本実施例は前記のような構成となるが、ここで装置にあ
らかじめ予期されるエラーのレベル分類例について説明
する。
らかじめ予期されるエラーのレベル分類例について説明
する。
1)レベルト・・発生頻度が比較的高く、オペレータの
介入なしに自動リトライにより回復しても何ら差しつか
えないエラー。例えば伝送エラー。
介入なしに自動リトライにより回復しても何ら差しつか
えないエラー。例えば伝送エラー。
2)レベル2・・・自動リトライが不可能なエラー、ま
たは自動リトライをすると運用上差しつかえが6Dオペ
レータの介入を必要とするエラー。
たは自動リトライをすると運用上差しつかえが6Dオペ
レータの介入を必要とするエラー。
例えば媒体ジャムエラー。
3)レベル3・・・処理プログラムでは管理しきれない
重度のエラーでアシ、ウオッチドツクタイムアウト検出
回路7によるタイムアウトエラーもこれに含まれる。例
えばメモリアドレスインバリッドエラー。
重度のエラーでアシ、ウオッチドツクタイムアウト検出
回路7によるタイムアウトエラーもこれに含まれる。例
えばメモリアドレスインバリッドエラー。
ここでは以上の3種類のレベルに分類した。
前記各レベルは、あらかじめ制御部5に実装しているエ
ラーレベルテーブル2としてエラ一番号に対応して書込
まれておシ、いったん書込まれた後はライトプロテクト
機能により破壊が防止されている。このエラーレベルテ
ーブル2については第2図でその内容例を示している。
ラーレベルテーブル2としてエラ一番号に対応して書込
まれておシ、いったん書込まれた後はライトプロテクト
機能により破壊が防止されている。このエラーレベルテ
ーブル2については第2図でその内容例を示している。
また、これらのレベルはキーボードスイッチ等の入力手
段である操作部8により内容の登録、更新が可能である
。従って、たとえ同一のエラーであっても異なったレベ
ルに設定しておけば、異なる回復手段をとることができ
るため、各装置において最も有効な回復手段を選択でき
る。
段である操作部8により内容の登録、更新が可能である
。従って、たとえ同一のエラーであっても異なったレベ
ルに設定しておけば、異なる回復手段をとることができ
るため、各装置において最も有効な回復手段を選択でき
る。
次に、第3図に示す装置動作のフローチャートを加えて
本実施例の装置動作について説明する。
本実施例の装置動作について説明する。
まず、エラーの発生は入力端子6またはウオッチドツク
タイムアウト検出回路7により割込みとして、処理プロ
グラムメモリ1に知らされる。また直接的に外部よシ知
らされるエラーの他に処理プログラムメモリ1自身が検
出するエラーもある。
タイムアウト検出回路7により割込みとして、処理プロ
グラムメモリ1に知らされる。また直接的に外部よシ知
らされるエラーの他に処理プログラムメモリ1自身が検
出するエラーもある。
このようにして、処理プログラムメモリ1が工2−を検
知すると、それが意識しているエラ一番号に対比したエ
ラーレベルテーブル2のメモリアドレスの内容をリード
する。このリードされた内容によってエラーレベルが識
別される。
知すると、それが意識しているエラ一番号に対比したエ
ラーレベルテーブル2のメモリアドレスの内容をリード
する。このリードされた内容によってエラーレベルが識
別される。
この識別したニジ−レベルに従って処理プログラム1は
次のようなエラー回復処置を行なう。
次のようなエラー回復処置を行なう。
1)レベル1の場合・・・必要に応じてエラーの内容を
ファイル装置10に退避するが、表示部9によるオペレ
ータへの通知は行なわず、自動的にリトライ処理を行な
う。従って、該レベルのエラーはオペレータの手を煩わ
すことはなく、見かけ上側の変化もないことが多い。
ファイル装置10に退避するが、表示部9によるオペレ
ータへの通知は行なわず、自動的にリトライ処理を行な
う。従って、該レベルのエラーはオペレータの手を煩わ
すことはなく、見かけ上側の変化もないことが多い。
2)レベル2の場合・・・必要に応じてエラーの内容を
ファイル装置10に退避した後、エラー内容を表示部9
に表示し、オペレータに通知する。
ファイル装置10に退避した後、エラー内容を表示部9
に表示し、オペレータに通知する。
回復処置はオペレータの操作によるものとする。
3)レベル3の場合・・・このレベルのエラーは処理プ
ログラム1の管理の範囲を越えたエラーであシ、それ故
、その原因の究明が難解である為、次のような特殊な処
置を行なう。
ログラム1の管理の範囲を越えたエラーであシ、それ故
、その原因の究明が難解である為、次のような特殊な処
置を行なう。
レベル3のエラーが発生するとハードウェア回路により
エラー内容を表示、しだ後、パワーオン時ト同じイニシ
ャル番地ヘジャンプし、処理プログラム1の全域または
一部をファイル装置10へ退避する。退避終了後の処理
は装置に最適な手段をとるものとし、ここでは特に規定
しない。
エラー内容を表示、しだ後、パワーオン時ト同じイニシ
ャル番地ヘジャンプし、処理プログラム1の全域または
一部をファイル装置10へ退避する。退避終了後の処理
は装置に最適な手段をとるものとし、ここでは特に規定
しない。
このように、本装置ではエラー内容を装置自身が分類表
示するので、それに従った対応処置が速やかなものとな
る。
示するので、それに従った対応処置が速やかなものとな
る。
そして、ファイル装置10に退避したメモリ内容は後日
、プリントアウトすることによりェラ−原因の究明に利
用することができる。これは装置の定期保守時に参照す
ることにより、その装置の信頼性の向上に役立てること
ができる。
、プリントアウトすることによりェラ−原因の究明に利
用することができる。これは装置の定期保守時に参照す
ることにより、その装置の信頼性の向上に役立てること
ができる。
以上、説明したように本発明では予期されるエラーをあ
らかじめその性格にあったレベルに分類して装置に記憶
させ、そのエラーが生じたときには、装置がそのレベル
のエラー表示を行なってオペレータに知らせるので、従
来のようにどんなエラーか解らず装置の機能回復に時間
や手間が多くかかることはなく、エラー原因の解析や情
況の判断が容易となシ、オペレータや顧客への負担を最
小限にとどめる効果がある。
らかじめその性格にあったレベルに分類して装置に記憶
させ、そのエラーが生じたときには、装置がそのレベル
のエラー表示を行なってオペレータに知らせるので、従
来のようにどんなエラーか解らず装置の機能回復に時間
や手間が多くかかることはなく、エラー原因の解析や情
況の判断が容易となシ、オペレータや顧客への負担を最
小限にとどめる効果がある。
また、エラーのレベルを操作部のキースイッチ等により
設定入力できるので同じエラーでも装置によりレベルを
変えることも可能となシ、個々の装置におけろ最も有効
な回復手段を選択できる。
設定入力できるので同じエラーでも装置によりレベルを
変えることも可能となシ、個々の装置におけろ最も有効
な回復手段を選択できる。
そして、処理プログラムのエラー内容をファイル装置に
退避することにより、その内容を後日プリントアウトし
て参考できるので、これは原因の究明が難解なエラーの
解析に効果がある。
退避することにより、その内容を後日プリントアウトし
て参考できるので、これは原因の究明が難解なエラーの
解析に効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ファイルテーブルの内容表示例を示す図、第3図は装置
のエラー動作を示すフローチャートである。 1・・・処理プログラムメモリ 2・・・エラーレベル
テーブル 3・・・リードオンリメモリ(ROM)
’4・・・マイクロコンピュータ(μCPU) 5・
・・制御部 6・・・入力端子 7・・・ウオッチドツ
クタイムアウト検出回路 8・・・操作部 9・・・表
示部 10・・・ファイル装置
ファイルテーブルの内容表示例を示す図、第3図は装置
のエラー動作を示すフローチャートである。 1・・・処理プログラムメモリ 2・・・エラーレベル
テーブル 3・・・リードオンリメモリ(ROM)
’4・・・マイクロコンピュータ(μCPU) 5・
・・制御部 6・・・入力端子 7・・・ウオッチドツ
クタイムアウト検出回路 8・・・操作部 9・・・表
示部 10・・・ファイル装置
Claims (1)
- 1、自動取引装置であって、取引の処理プログラムを記
憶する処理プログラムメモリと、エラー情報をその重要
度ランクにより複数のレベルに分類するエラーレベルテ
ーブルと、前記処理プログラムを退避するためのプログ
ラムを記憶するリードオンリメモリと、取引処理の全体
を制御するマイクロコンピュータ等からなる制御部と、
機器の動作異常を検出してエラー情報を発生する手段と
、前記退避内容を受入れるファイル装置及び入力手段と
より成り、装置のエラーをその重要度に応じてあらかじ
め複数のレベルに分類するとともに入力手段によってエ
ラーレベルテーブルに入力し、エラー発生時にはそのエ
ラー内容に応じて処理プログラムの全域または一部をフ
ァイル装置に退避することを特徴とした自動取引装置に
おけるエラー制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123803A JPS613276A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 自動取引装置におけるエラ−制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59123803A JPS613276A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 自動取引装置におけるエラ−制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613276A true JPS613276A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14869702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59123803A Pending JPS613276A (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 自動取引装置におけるエラ−制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613276A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62287396A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-14 | オムロン株式会社 | 紙幣処理装置 |
JPS63771A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置 |
US5132920A (en) * | 1988-02-16 | 1992-07-21 | Westinghouse Electric Corp. | Automated system to prioritize repair of plant equipment |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151254A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS5819978A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123803A patent/JPS613276A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5151254A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS5819978A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-05 | Fujitsu Ltd | 自動取引装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62287396A (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-14 | オムロン株式会社 | 紙幣処理装置 |
JPS63771A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Omron Tateisi Electronics Co | 自動取引処理装置 |
US5132920A (en) * | 1988-02-16 | 1992-07-21 | Westinghouse Electric Corp. | Automated system to prioritize repair of plant equipment |
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