JPS58171743A - ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ保護装置 - Google Patents
ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ保護装置Info
- Publication number
- JPS58171743A JPS58171743A JP5432082A JP5432082A JPS58171743A JP S58171743 A JPS58171743 A JP S58171743A JP 5432082 A JP5432082 A JP 5432082A JP 5432082 A JP5432082 A JP 5432082A JP S58171743 A JPS58171743 A JP S58171743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- take
- reel
- cassette
- sensor
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）のテープ保護
装置に関するものであるっ テープガイドビンを有する環状体をシリンダの周りに回
転させてテープをシリンダに装架するＶＴＲではカセッ
ト内のテープをシリンダに装架するために巻取リールか
らテープを繰出しかつ供給リールからのテープの繰出し
を禁止するようにして、テープのローディング或いはア
ンローディングに当たりシリンダにテープが摺動しない
ようにしているうこのように巻取リール側からテープを
繰出し或いは巻取るタイプのＶＴＲにνいて、未使用の
カセットを装てんしてシリンダにテープを装架する場合
、ローディングに要する十分な長さのリーグ部分を持っ
ていてもその一部が供給リール側に巻かれていて巻取リ
ール側にローディングを完了させるだけのテープがない
とローディングを完成させることができず、ローディン
グの途中でメカニズムが停止したり或いは巻取リールか
らテープを引き離してしまうおそれがあるう本発明はか
かる欠点を防止しようとするものであり、ＶＴＲへのカ
セット装着位置でテープ終端センサがテープの終端を検
知すると、巻取リールにローディングのために必要なテ
ープを巻込むように一定時間だけ巻取リールを７オワー
ド方向く駆動させるようにしようとするものである。
装置に関するものであるっ テープガイドビンを有する環状体をシリンダの周りに回
転させてテープをシリンダに装架するＶＴＲではカセッ
ト内のテープをシリンダに装架するために巻取リールか
らテープを繰出しかつ供給リールからのテープの繰出し
を禁止するようにして、テープのローディング或いはア
ンローディングに当たりシリンダにテープが摺動しない
ようにしているうこのように巻取リール側からテープを
繰出し或いは巻取るタイプのＶＴＲにνいて、未使用の
カセットを装てんしてシリンダにテープを装架する場合
、ローディングに要する十分な長さのリーグ部分を持っ
ていてもその一部が供給リール側に巻かれていて巻取リ
ール側にローディングを完了させるだけのテープがない
とローディングを完成させることができず、ローディン
グの途中でメカニズムが停止したり或いは巻取リールか
らテープを引き離してしまうおそれがあるう本発明はか
かる欠点を防止しようとするものであり、ＶＴＲへのカ
セット装着位置でテープ終端センサがテープの終端を検
知すると、巻取リールにローディングのために必要なテ
ープを巻込むように一定時間だけ巻取リールを７オワー
ド方向く駆動させるようにしようとするものである。
次に本発明装置を図示実施例に従い説明する。
第１図は本発明装置を模式的に示したものである。
（１）はカセットで、これは磁気テープ（Ｔ）を張設さ
せるテープガイド＋２１（３）を備えており、ＶＴＲに
セットしたとき供給及び巻取リール（いずれも図示省略
）はそれぞれ供給リール台（４）と巻取リール台（５）
に載置され、支軸（６）で回転しつるアーム（７）端に
具えるテンションピン（８）及び後述の先導ピン（９）
をテープルーズの内方に侵入するように構成されている
っ０（至）は回転ヘッドを有しテープを案内するシリン
ダ、０１）はこのシリング同面にカセット（１）内のテ
ープを巻付は捷たこの巻付けを解除するため先導ガイド
ピン（９）を案内する環状体であるっこの環状体０１）
はモータ（Ｍ＋）Ｋよって反時６１（ローディング）方
向又は時計（アシロ−ディング）方向に回転制御され、
その回転時該層状体αυ上に設けたカム（図示省略）に
より先導ピン（９）が図示の初期位置（Ｉ）から第１Ｍ
−船位置（ＩＩ）に達する過程で、巻取リール台（５）
に付勢されているブレーキ０りを外すと共にテープガイ
ド（２１（３）間にストレートに張架されているテープ
を図示破線（Ｔ）の如くテンションピン（８）により引
出すっこの第１移動位ｔｉｌ （ｎ）はテープの早送り
又は巻戻しを許容する位置で、それらの指令が付与され
ると供給リール台（４）のブレーキ０が外されかつモー
タ（Ｍ２）が高速で駆動され各動作が実行されるっ先導
ピン（９）の第１、第２位置（ｔ）（ｎ）。
せるテープガイド＋２１（３）を備えており、ＶＴＲに
セットしたとき供給及び巻取リール（いずれも図示省略
）はそれぞれ供給リール台（４）と巻取リール台（５）
に載置され、支軸（６）で回転しつるアーム（７）端に
具えるテンションピン（８）及び後述の先導ピン（９）
をテープルーズの内方に侵入するように構成されている
っ０（至）は回転ヘッドを有しテープを案内するシリン
ダ、０１）はこのシリング同面にカセット（１）内のテ
ープを巻付は捷たこの巻付けを解除するため先導ガイド
ピン（９）を案内する環状体であるっこの環状体０１）
はモータ（Ｍ＋）Ｋよって反時６１（ローディング）方
向又は時計（アシロ−ディング）方向に回転制御され、
その回転時該層状体αυ上に設けたカム（図示省略）に
より先導ピン（９）が図示の初期位置（Ｉ）から第１Ｍ
−船位置（ＩＩ）に達する過程で、巻取リール台（５）
に付勢されているブレーキ０りを外すと共にテープガイ
ド（２１（３）間にストレートに張架されているテープ
を図示破線（Ｔ）の如くテンションピン（８）により引
出すっこの第１移動位ｔｉｌ （ｎ）はテープの早送り
又は巻戻しを許容する位置で、それらの指令が付与され
ると供給リール台（４）のブレーキ０が外されかつモー
タ（Ｍ２）が高速で駆動され各動作が実行されるっ先導
ピン（９）の第１、第２位置（ｔ）（ｎ）。
認＃は環状体Ｕυ上に設けた作動子（図示省略）によっ
て制御される第１、第２スイツチ（Ｓ＋）（Ｓ２）によ
ってなされるっ（Ｉ４＃′ｉ供給リール台（４）側に備
えるテープ終端センサ、ＯＳＩけ巻取リール台（５）側
に備えるテープ終端センサで、何れもテープ住）のンサ
０りは支点Ｏｅを中心に回転するアームα力の開放端に
１投されており、環状体Ｕυの回転に応じて図示の２位
置間を往復するように構成されている。
て制御される第１、第２スイツチ（Ｓ＋）（Ｓ２）によ
ってなされるっ（Ｉ４＃′ｉ供給リール台（４）側に備
えるテープ終端センサ、ＯＳＩけ巻取リール台（５）側
に備えるテープ終端センサで、何れもテープ住）のンサ
０りは支点Ｏｅを中心に回転するアームα力の開放端に
１投されており、環状体Ｕυの回転に応じて図示の２位
置間を往復するように構成されている。
すなわち先導ピン（９）が第１移助位置（Ｉ）を超えて
更に反時計方向に回転されるとき環状体０υ−ヒのカム
でセンサθ暖は鎖線位置に配設され、逆に第１＄動位置
（１）への復帰動作中に図示位置に復帰されるように構
成されているう先導ピン（９）が第２移妨位置（＠にも
たらされると第５スイツチ（ｓ５）が作動してモータ（
Ｍｌ）を停止させろうこの第２移動位置ではシリンダ（
１（ト）に所定量のテープが装架され、記ｆｊｋ或いけ
再生動作を許容するっ このＶ ′Ｉ” Ｒ＆ておいて、！？Ｌいカセットを装
てんすると、センサｕ５がカセット内のテープガイド（
２）（３）間に張設されたテープ（Ｔ）に対向配置され
ているから、もしテープのリーグ部が供給リール側に配
されているとセンサ０９がこれを検知する。本発明のＶ
ＴＲＣはこれを検知すると次の手順でテープを亨収リー
ル側に移送させ、リーグ部をセンサ０９の検知域から除
去し、次の操作を待期するようにするう先ず、カセット
内のテープを第１移送位置（ＩＩ）に移送させ、次いで
この第１移送位置で一定時間巻収リールを早送り移送さ
せ、その後先導ピンを初期位（ヒ（停止位ｉｔ）に復帰
させるっ＠２図はかかる動作を実行するためモータ（Ｍ
＋）（Ｍ２）を駆動するゲート信号を作成する回路であ
り、第３図はその動作説明に供するタイムチャートであ
る。第４図及び第５図はそれぞれ環状体駆幼用モータ（
Ｍｌ）及びリール駆動用モータ（Ｍ２） の１幼回路
図であるっ 第２図において、端子（２０はセンサ（１５１出力を受
ける第１入力端子、Ｃ２１）は第２スイツチ（Ｓｌ）出
力を受ける第２入力端子、（２）は第１スイツチ（Ｓｌ
）出力を受ける第３入力端子である。尚、センサａ！９
出力は先導ビン（９）が第１、第２、又は第３位置に存
在するときＫのみ第１入力端子（至）に有効信号を付与
するように図示省略のコントローラで制御されている。
更に反時計方向に回転されるとき環状体０υ−ヒのカム
でセンサθ暖は鎖線位置に配設され、逆に第１＄動位置
（１）への復帰動作中に図示位置に復帰されるように構
成されているう先導ピン（９）が第２移妨位置（＠にも
たらされると第５スイツチ（ｓ５）が作動してモータ（
Ｍｌ）を停止させろうこの第２移動位置ではシリンダ（
１（ト）に所定量のテープが装架され、記ｆｊｋ或いけ
再生動作を許容するっ このＶ ′Ｉ” Ｒ＆ておいて、！？Ｌいカセットを装
てんすると、センサｕ５がカセット内のテープガイド（
２）（３）間に張設されたテープ（Ｔ）に対向配置され
ているから、もしテープのリーグ部が供給リール側に配
されているとセンサ０９がこれを検知する。本発明のＶ
ＴＲＣはこれを検知すると次の手順でテープを亨収リー
ル側に移送させ、リーグ部をセンサ０９の検知域から除
去し、次の操作を待期するようにするう先ず、カセット
内のテープを第１移送位置（ＩＩ）に移送させ、次いで
この第１移送位置で一定時間巻収リールを早送り移送さ
せ、その後先導ピンを初期位（ヒ（停止位ｉｔ）に復帰
させるっ＠２図はかかる動作を実行するためモータ（Ｍ
＋）（Ｍ２）を駆動するゲート信号を作成する回路であ
り、第３図はその動作説明に供するタイムチャートであ
る。第４図及び第５図はそれぞれ環状体駆幼用モータ（
Ｍｌ）及びリール駆動用モータ（Ｍ２） の１幼回路
図であるっ 第２図において、端子（２０はセンサ（１５１出力を受
ける第１入力端子、Ｃ２１）は第２スイツチ（Ｓｌ）出
力を受ける第２入力端子、（２）は第１スイツチ（Ｓｌ
）出力を受ける第３入力端子である。尚、センサａ！９
出力は先導ビン（９）が第１、第２、又は第３位置に存
在するときＫのみ第１入力端子（至）に有効信号を付与
するように図示省略のコントローラで制御されている。
第１入力端子■からの信号ａは単安定マルチパイプレー
ク（２）（以下単安定マルチバイブレータをＭＭと称す
る）を介してＲ５７リツプ７０ツブＱ４（以下ＲＳフリ
ンブ７０ツブをＦＦと称する）のセット端子に付与され
、第２入力端子（２ａからの信号Ｃは該ＦＦ（至）のリ
セット端子に付与される。従ってと０ＦＦ（至）の出力
としてモータ（Ｍｌ）を正（ローディング）方向に駆動
するゲート信号ｄを導出することができる。このゲート
信号ｄのハイ期間中、籟４図に示すトランジスター１）
−が導通し、モータ（Ｍｌ）が正方向に回転する。これ
Ｋより、環状体ａ１）は第１移動位置（ＩＩ）まで回転
して停止する。第１、第２入力端子（２１ＩＱ１）出力
ａ、ｃはゲート（至）に付与され信号ｅを作成するっこ
の信号Ｃは準安定時間が６５０ｍ秒に設定されている第
２ＭＭ（至）に付与され、この第２ＭＭ’の出力として
リールモータ（Ｍｌ）を正（巻取リールにテープを巻取
る）方向に駆動するゲート信号ｆを導出するっこのゲー
ト信号ｆのノ・イ期闇中、第５図に示すトランジスタＩ
）ＩＩ４が導通し、モータ（Ｍｌ）が正方向に回転する
。従って、巻取リールは６５０ｍ秒間正方向に回転制御
され、テープのリーグ部は完全に巻取リールＫＩ！取ら
れるっこのゲート信号ｆは第３ＭＭ＠を介して第２ＦＦ
＠のセット端子に付与され、一方この第２ Ｆ Ｆｍの
リセット端子には第１スイツチ（Ｓｌ）出力りが付与さ
れるから、この第２ＦＦ＠の出力として環状体ａυを初
期位置（１）Ｋ復帰させるゲート信号ｉを導出する。こ
のゲート信号ｌのハイ期間中、第４図に示すトランジス
ター−を導通させモータ（Ｍｌ）を逆方向に回転させる
と共Ｋ、第５図・Ｋ示すトランジスター１）−を導通さ
せモータ（Ｍｌ）を正方向に回転させる。これにより、
環状体αυは第１移送位置（Ｉ［）から初期位置（Ｉ）
Ｋ復帰され、ま九テープσ１は巻取リールに巻取られ、
ＶＴＲは停止Ｅモードにセットされるっそして、ＶＴＲ
は一般の動作モードを受付けるべく待期するっ 本発明装置はＶＴＲにカセットを装てんしたときもしＳ
取す−ル側のテープ終端センサが動作すると、それを検
知して自動的にテープを巻取り−ルヘ一定量だけ移送さ
せるようにしたので、かかる処理を施こさずにテープを
シリンダに装架させる動作を実行した場合に生じつる事
故を未然に防ｆ卜することができ実用的であるっ
ク（２）（以下単安定マルチバイブレータをＭＭと称す
る）を介してＲ５７リツプ７０ツブＱ４（以下ＲＳフリ
ンブ７０ツブをＦＦと称する）のセット端子に付与され
、第２入力端子（２ａからの信号Ｃは該ＦＦ（至）のリ
セット端子に付与される。従ってと０ＦＦ（至）の出力
としてモータ（Ｍｌ）を正（ローディング）方向に駆動
するゲート信号ｄを導出することができる。このゲート
信号ｄのハイ期間中、籟４図に示すトランジスター１）
−が導通し、モータ（Ｍｌ）が正方向に回転する。これ
Ｋより、環状体ａ１）は第１移動位置（ＩＩ）まで回転
して停止する。第１、第２入力端子（２１ＩＱ１）出力
ａ、ｃはゲート（至）に付与され信号ｅを作成するっこ
の信号Ｃは準安定時間が６５０ｍ秒に設定されている第
２ＭＭ（至）に付与され、この第２ＭＭ’の出力として
リールモータ（Ｍｌ）を正（巻取リールにテープを巻取
る）方向に駆動するゲート信号ｆを導出するっこのゲー
ト信号ｆのノ・イ期闇中、第５図に示すトランジスタＩ
）ＩＩ４が導通し、モータ（Ｍｌ）が正方向に回転する
。従って、巻取リールは６５０ｍ秒間正方向に回転制御
され、テープのリーグ部は完全に巻取リールＫＩ！取ら
れるっこのゲート信号ｆは第３ＭＭ＠を介して第２ＦＦ
＠のセット端子に付与され、一方この第２ Ｆ Ｆｍの
リセット端子には第１スイツチ（Ｓｌ）出力りが付与さ
れるから、この第２ＦＦ＠の出力として環状体ａυを初
期位置（１）Ｋ復帰させるゲート信号ｉを導出する。こ
のゲート信号ｌのハイ期間中、第４図に示すトランジス
ター−を導通させモータ（Ｍｌ）を逆方向に回転させる
と共Ｋ、第５図・Ｋ示すトランジスター１）−を導通さ
せモータ（Ｍｌ）を正方向に回転させる。これにより、
環状体αυは第１移送位置（Ｉ［）から初期位置（Ｉ）
Ｋ復帰され、ま九テープσ１は巻取リールに巻取られ、
ＶＴＲは停止Ｅモードにセットされるっそして、ＶＴＲ
は一般の動作モードを受付けるべく待期するっ 本発明装置はＶＴＲにカセットを装てんしたときもしＳ
取す−ル側のテープ終端センサが動作すると、それを検
知して自動的にテープを巻取り−ルヘ一定量だけ移送さ
せるようにしたので、かかる処理を施こさずにテープを
シリンダに装架させる動作を実行した場合に生じつる事
故を未然に防ｆ卜することができ実用的であるっ
第１図は本発明装置の模式図であるっ第２図は同装置の
ゲート信号作成回路図、第６図は同回路の動作説明のた
めのタイムチャート図である。第４図及び第５図は環状
体駆動用モータ及びリール駆動用モータの駆動回路図で
あろう 主な図番の説明 ｉｌｌ・・・カセット、 （ＩＩ・・・シリンダ、（１
）・・・テープ、（１９・・・テープ終端センサ、０１
）・・・環状体、（Ｍｌ）（Ｍｌ）・・・モータ、（５
）・・・巻取リール台、（Ｓｌ）（Ｓｌ）（ＳＳ）・・
・第１、第２、第３スイツチ。 出願人三洋電機株式会社
ゲート信号作成回路図、第６図は同回路の動作説明のた
めのタイムチャート図である。第４図及び第５図は環状
体駆動用モータ及びリール駆動用モータの駆動回路図で
あろう 主な図番の説明 ｉｌｌ・・・カセット、 （ＩＩ・・・シリンダ、（１
）・・・テープ、（１９・・・テープ終端センサ、０１
）・・・環状体、（Ｍｌ）（Ｍｌ）・・・モータ、（５
）・・・巻取リール台、（Ｓｌ）（Ｓｌ）（ＳＳ）・・
・第１、第２、第３スイツチ。 出願人三洋電機株式会社
Claims (2)
- （１） カセット内のテープを巻取リール側から繰１１
してシリンダに装架させるビデオテープレコーダのテー
プ保護装置において、テープ装架前のテープに対向配置
されるテープ終端センサと、該センサが前記対向位置で
テープ終端部を検知したとき該テープ終端部を巻取リー
ルに＠装するように該＠取す−ルを一定時間駆動させる
テープ移送制御手段とを備えてなるビデオテープレコー
ダのテープ保護装置。 - （２）前記テープ移送制御手段は、第１モータにより駆
動され前記シリンダにテープを装架するための先導ピン
を有する環状体と、該環状体の初期位置から第１移送位
置への移行に関連して前記カセットからテープを少しく
引出す手段及び巻取リール台に具えるブレーキを解除す
る手段と、前記！！敢クリール台駆動する第２モータと
、前記初期及び第１移送位置をそれぞれ検知する手段と
、前記第１及び第２モークの駆動をそれぞれ制御する手
段とを備え、前記制御手段は前記センサ出力を受けて前
記第１モータを駆動してテープをカセットから少しく引
出すと共に前記巻取リール台のブレーキを解除し、次い
で前記第２モークを一定時間駆動してテープを巻取リー
ルに巻込むようにプログラムされているものであること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のビデオテ
ープレコーダのテープ保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054320A JPH0675315B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57054320A JPH0675315B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ保護装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5316387A Division JPH076460A (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | ビデオテープレコーダのテープ保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171743A true JPS58171743A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0675315B2 JPH0675315B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=12967288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57054320A Expired - Lifetime JPH0675315B2 (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | ビデオテ−プレコ−ダのテ−プ保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675315B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356854A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
| JPH076460A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-01-10 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテープレコーダのテープ保護装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162146A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-05 | Sony Corp | Vtr |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57054320A patent/JPH0675315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57162146A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-05 | Sony Corp | Vtr |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356854A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Canon Inc | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
| JPH076460A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-01-10 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオテープレコーダのテープ保護装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675315B2 (ja) | 1994-09-21 |
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