JPS58171449A - イソチアゾ−ルアゾ染料 - Google Patents
イソチアゾ−ルアゾ染料Info
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- JPS58171449A JPS58171449A JP58027123A JP2712383A JPS58171449A JP S58171449 A JPS58171449 A JP S58171449A JP 58027123 A JP58027123 A JP 58027123A JP 2712383 A JP2712383 A JP 2712383A JP S58171449 A JPS58171449 A JP S58171449A
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- C09B29/0074—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds the heterocyclic ring containing nitrogen and sulfur as heteroatoms
- C09B29/0077—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling from diazotized amino heterocyclic compounds the heterocyclic ring containing nitrogen and sulfur as heteroatoms containing a five-membered heterocyclic ring with one nitrogen and one sulfur as heteroatoms
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-
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B29/00—Monoazo dyes prepared by diazotising and coupling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式
(式中Rは置換されたアルキル基、Kは不飽和脂肪族基
を有しないカップリング成分の残基を意味する)で表わ
されるイソチアゾールアゾ染料に関する。
を有しないカップリング成分の残基を意味する)で表わ
されるイソチアゾールアゾ染料に関する。
基Rは特に、塩素原子、臭素原子、シアン基、水酸基、
C1〜C4−アルコキシ基、フェノキシ基、01〜C8
−アルコキシカルボニル基又は置換されていてもよいフ
ェニル基により置換されたC1〜C4−アルキル基であ
る。
C1〜C4−アルコキシ基、フェノキシ基、01〜C8
−アルコキシカルボニル基又は置換されていてもよいフ
ェニル基により置換されたC1〜C4−アルキル基であ
る。
個々の基Rは例えば次のものである。2−クロルエチル
基、2−7”ロムエチル基、シアンメチル基、2−シア
ンエチル基、2−ヒドロキシエチル基、2−メトキシエ
チル基、2−エトキシエチル基、2−プロポキシエチル
基、2−ブトキシエチル基、2−フェノキシエチル基、
メトキシカルボニルメチル基、エトキシカルボニルメチ
ル基、2−メトキシカルボニルエチル基、2−−t−)
キシカルボニルエチル基、ベンジル基、フェネチル基、
o−lm−もしくはp−メチルヘンシル基、o−lm−
もしくはp−ブロムベンジル基、o−lm−もしくはp
−クロルベンジル基、o−L、m−もしくはp−メトキ
シベンジ/14、O−% m −4しくはp−エトキシ
ベンジル基又はo−、m−もしくはp−ニトロベンジル
基。
基、2−7”ロムエチル基、シアンメチル基、2−シア
ンエチル基、2−ヒドロキシエチル基、2−メトキシエ
チル基、2−エトキシエチル基、2−プロポキシエチル
基、2−ブトキシエチル基、2−フェノキシエチル基、
メトキシカルボニルメチル基、エトキシカルボニルメチ
ル基、2−メトキシカルボニルエチル基、2−−t−)
キシカルボニルエチル基、ベンジル基、フェネチル基、
o−lm−もしくはp−メチルヘンシル基、o−lm−
もしくはp−ブロムベンジル基、o−lm−もしくはp
−クロルベンジル基、o−L、m−もしくはp−メトキ
シベンジ/14、O−% m −4しくはp−エトキシ
ベンジル基又はo−、m−もしくはp−ニトロベンジル
基。
カップリング成分の残基には例えば次式で表わされるも
ので、これらの式中R1は水素原子、アルキル基、アル
アルキル基又はアリール基、R2は水素原子又は基R3
、R3は置換されていてもよいアルキル基、アルアルキ
ル基又はアリール基′、R4及びR5は水素原子、アル
キル基、アルコキシ基、フェノキシ基、ハロゲン原子、
アルキルスルホニルアミノ基、ジアルキルアミノスルホ
ニルアミノ基又はアシルアミノ基を意味する。
ので、これらの式中R1は水素原子、アルキル基、アル
アルキル基又はアリール基、R2は水素原子又は基R3
、R3は置換されていてもよいアルキル基、アルアルキ
ル基又はアリール基′、R4及びR5は水素原子、アル
キル基、アルコキシ基、フェノキシ基、ハロゲン原子、
アルキルスルホニルアミノ基、ジアルキルアミノスルホ
ニルアミノ基又はアシルアミノ基を意味する。
個々の基R1は先にあげたもののほか、例えばメチル基
、エチル基、プロピル基、ブチル基、ベンジル基、フェ
ネチル基、フェニル基、0−lm−もしくはp−)リル
基又は0−lm−もしくはp−クロルフェニル基である
。
、エチル基、プロピル基、ブチル基、ベンジル基、フェ
ネチル基、フェニル基、0−lm−もしくはp−)リル
基又は0−lm−もしくはp−クロルフェニル基である
。
基R3は前記のもののほか例えば次のものである。01
〜C6−アルキル基(これは塩素原子、臭素原子、水酸
基、C7〜C8−アルコキシ基、フェノキシ基、シアン
基、カルボキシ基、C1〜C8−アルカノイルオキシ基
、ベンゾイルオキシ基、o −1m−、p−メチルベン
ゾイルオキシ基、0 、 m +、 p−クロルベ
ンゾイルオキシ基、C8〜C4−アルコキシアルカノイ
ルオキシ基、フェノキシアルカノイルオキシ基、c、〜
cs−アルコキシカルボニルオキシ基、C’、〜c8−
アルコキシアルコキシカルボニルオキシ基、ベンジルオ
キシ基カルボニルオキシ基、フェネチルオキシカルボニ
ルオキシ基、フェノキシエトキシカルボニルオキシ基、
C1〜C6−アルキルアミノカルボニルオキシ基、シク
ロヘキシルアミノカルボニルオキシ基、フェニルアミノ
カルボニルオキシ基、01〜C8−アルコキシカルボニ
ル基、01〜C8−アルコキシアルコキどカルボニル基
、フェノキシカルボニル基、ペンジルオキシカルボニル
ル基又はフェネチルオキシカルボニル基により置換され
ていてもよい)、ならびにフェニル基、ベンジル基、フ
ェニルエチル基又はシクロヘキシル基。
〜C6−アルキル基(これは塩素原子、臭素原子、水酸
基、C7〜C8−アルコキシ基、フェノキシ基、シアン
基、カルボキシ基、C1〜C8−アルカノイルオキシ基
、ベンゾイルオキシ基、o −1m−、p−メチルベン
ゾイルオキシ基、0 、 m +、 p−クロルベ
ンゾイルオキシ基、C8〜C4−アルコキシアルカノイ
ルオキシ基、フェノキシアルカノイルオキシ基、c、〜
cs−アルコキシカルボニルオキシ基、C’、〜c8−
アルコキシアルコキシカルボニルオキシ基、ベンジルオ
キシ基カルボニルオキシ基、フェネチルオキシカルボニ
ルオキシ基、フェノキシエトキシカルボニルオキシ基、
C1〜C6−アルキルアミノカルボニルオキシ基、シク
ロヘキシルアミノカルボニルオキシ基、フェニルアミノ
カルボニルオキシ基、01〜C8−アルコキシカルボニ
ル基、01〜C8−アルコキシアルコキどカルボニル基
、フェノキシカルボニル基、ペンジルオキシカルボニル
ル基又はフェネチルオキシカルボニル基により置換され
ていてもよい)、ならびにフェニル基、ベンジル基、フ
ェニルエチル基又はシクロヘキシル基。
基R3は個々の例は次のものである。メチル基、エチル
基、フロビル基、ブチル基、フェニル基、ヘキシル基、
2−クロルエチル基、2−ブロムエチル基、2−シアン
エチル基、2−ヒドロキジエチル基、2−フェニル−2
−ヒドロキシエチル&、2.5−ジヒドロキシプロピル
基、2−ヒドロキシプロピル基、2−ヒドロキシブチル
基、2−ヒドロキシ−6−フェノキンエチル基、2−?
−)”CIキシ−6−メドキシグロビル基、2−ヒドロ
キシ−3−ブトキシプロピル基、3−ヒドロキシプロピ
ル基、2−メトキシエチル基、2−エトキシエチル基、
2−プロポキシエチル基、2−ブトキシエチル基、2−
フェノキンエチル基、2−フェノキシプロビル基、2−
アセトキシエチル基、2−7’ロピオニルオキシエチル
基、2−ブチリルオキシエチル基、2−イソブチリルオ
キシエチル基、2−メトキシメチルカルボニルオキシエ
チル基、2−エトキシメチルカルボニルオキシエチル基
、2−フェノキシメチルカルボニルオキシエチル基、2
−メトキシカルボニルオキシエチル基、2−エトキシカ
ルボニルオキシエチル基、2−7’ロポキンカルポニル
オキシエチル基、2−ブトキシカルボニルオキシエチル
基、2−フェノキシカルボニルオキシエチル基、2−ベ
ンジルオキシカルボニルオキシエチル基、基、2−エト
キシエトキシカルボニルオキシエチル基、2−プロポキ
シエトキシカルボニルオキシエチル、2−ブトキシエト
キシカルボニルオキシエチル基、2−メチルアミノカル
ボニルオキシエチル基、2−エチ1ルアミノカルボニル
オキシエチル基、2−プロピルアミノカルボニルオキシ
エチル基、2−ブチルアミノカルボニルオキシエチル基
、2−メトキシカルボニルエチル基、2−エトキシカル
ボニルエチル基、2−プロポキシカルボニルエチル基、
2−ブトキシカルボニルエチル基、2−フェノキシカル
ボニルエチル基、2−ベンジルオキシカルボニルエチル
基、2−β−フェニルエトキシカルボニルエチル基、2
−メトキシエトキシカルボ品ルエチル基、2−エトキシ
エトキシカルボニルエチル基、2−プロポキシエトキシ
カルボニルエチル基、2−ブトキシエトキシカルボニル
エテル基、2−フェノキシエトキシカルボニルエチル基
又は2−ベンゾイルエチル基。
基、フロビル基、ブチル基、フェニル基、ヘキシル基、
2−クロルエチル基、2−ブロムエチル基、2−シアン
エチル基、2−ヒドロキジエチル基、2−フェニル−2
−ヒドロキシエチル&、2.5−ジヒドロキシプロピル
基、2−ヒドロキシプロピル基、2−ヒドロキシブチル
基、2−ヒドロキシ−6−フェノキンエチル基、2−?
−)”CIキシ−6−メドキシグロビル基、2−ヒドロ
キシ−3−ブトキシプロピル基、3−ヒドロキシプロピ
ル基、2−メトキシエチル基、2−エトキシエチル基、
2−プロポキシエチル基、2−ブトキシエチル基、2−
フェノキンエチル基、2−フェノキシプロビル基、2−
アセトキシエチル基、2−7’ロピオニルオキシエチル
基、2−ブチリルオキシエチル基、2−イソブチリルオ
キシエチル基、2−メトキシメチルカルボニルオキシエ
チル基、2−エトキシメチルカルボニルオキシエチル基
、2−フェノキシメチルカルボニルオキシエチル基、2
−メトキシカルボニルオキシエチル基、2−エトキシカ
ルボニルオキシエチル基、2−7’ロポキンカルポニル
オキシエチル基、2−ブトキシカルボニルオキシエチル
基、2−フェノキシカルボニルオキシエチル基、2−ベ
ンジルオキシカルボニルオキシエチル基、基、2−エト
キシエトキシカルボニルオキシエチル基、2−プロポキ
シエトキシカルボニルオキシエチル、2−ブトキシエト
キシカルボニルオキシエチル基、2−メチルアミノカル
ボニルオキシエチル基、2−エチ1ルアミノカルボニル
オキシエチル基、2−プロピルアミノカルボニルオキシ
エチル基、2−ブチルアミノカルボニルオキシエチル基
、2−メトキシカルボニルエチル基、2−エトキシカル
ボニルエチル基、2−プロポキシカルボニルエチル基、
2−ブトキシカルボニルエチル基、2−フェノキシカル
ボニルエチル基、2−ベンジルオキシカルボニルエチル
基、2−β−フェニルエトキシカルボニルエチル基、2
−メトキシエトキシカルボ品ルエチル基、2−エトキシ
エトキシカルボニルエチル基、2−プロポキシエトキシ
カルボニルエチル基、2−ブトキシエトキシカルボニル
エテル基、2−フェノキシエトキシカルボニルエチル基
又は2−ベンゾイルエチル基。
基R4及びR5としては例えば次のものがあげられる。
水素原子、メチル基、エチル基、プロピル基、臭素原子
、塩素原子、メトキシ基、エトキシ基、フェノキシ基、
ベンジルオキシ基、c。
、塩素原子、メトキシ基、エトキシ基、フェノキシ基、
ベンジルオキシ基、c。
〜C6−アルカノイルアミノ基、ベンゾイルアミノ基、
ならびにC1〜c4−アルキルスルホニルアミノ基又は
−ジアルキルアミノスルホニルアミノ基。
ならびにC1〜c4−アルキルスルホニルアミノ基又は
−ジアルキルアミノスルホニルアミノ基。
式Iの化合物を製造するためには、次式のジアゾ成分を
自体公知の手段でジアゾ化し、そして式H−K の化
合物と反応させることができる。製造の詳細は後記実施
例に示され、例中の部及び%は特に指示のない限り重量
に関する。
自体公知の手段でジアゾ化し、そして式H−K の化
合物と反応させることができる。製造の詳細は後記実施
例に示され、例中の部及び%は特に指示のない限り重量
に関する。
式Iの化合物は黄色ないし青色であり、セルローストリ
アセテート及び特にポリエステルの染色に適する。その
場合はきわめて良好な堅牢性、特に高い光堅牢性を有す
る光沢のある色濃度の高い染色が得られる゛。この場合
式Iの化合物の混合物の使用が優れている。
アセテート及び特にポリエステルの染色に適する。その
場合はきわめて良好な堅牢性、特に高い光堅牢性を有す
る光沢のある色濃度の高い染色が得られる゛。この場合
式Iの化合物の混合物の使用が優れている。
次式
の化合物は特に重要であって、この式中R6はベンジル
基、フェネチル基、o−、m−もしくはp−クロルベン
ジル基、0−lm−もしくはp−メトキシ−又は−エト
キシベンジル基又は。−1m−もしくはp−ニトロベン
ジル基 R7は水素原子、メチル基、メトキシ基、エト
キシ基又は塩素原子、R8は水素原子、メチル基、メト
キシ基、塩素原子、アセチルアミノ基、プロピオニルア
ミノ基、メチルスルホニルアミノ基又はジメチルアミノ
スルホニルアミノ基を意味し、R2及びR3は前記の意
味を有する。
基、フェネチル基、o−、m−もしくはp−クロルベン
ジル基、0−lm−もしくはp−メトキシ−又は−エト
キシベンジル基又は。−1m−もしくはp−ニトロベン
ジル基 R7は水素原子、メチル基、メトキシ基、エト
キシ基又は塩素原子、R8は水素原子、メチル基、メト
キシ基、塩素原子、アセチルアミノ基、プロピオニルア
ミノ基、メチルスルホニルアミノ基又はジメチルアミノ
スルホニルアミノ基を意味し、R2及びR3は前記の意
味を有する。
好ましくはR2は水素原子又は基R3であり、その場合
R3はメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、β
−シアンエチル基、β−ヒドロキシエチル基、01〜C
4−アルコキシカルボニルメーy−ル基s C’、〜C
4−β−アルコキシカルボニルオキシエチル基s 01
〜C4−アルカノイルオキシエチル基、C1〜C4−ア
ルコキシカルボニルオキシエチル基、 Cl−04−ア
ルキルアミノカルボニルオキシエチル基、フェニルアミ
ノカルボニルオキシエチル基ならびにベンジル基又はフ
ェニルエチ・ル基である。
R3はメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基、β
−シアンエチル基、β−ヒドロキシエチル基、01〜C
4−アルコキシカルボニルメーy−ル基s C’、〜C
4−β−アルコキシカルボニルオキシエチル基s 01
〜C4−アルカノイルオキシエチル基、C1〜C4−ア
ルコキシカルボニルオキシエチル基、 Cl−04−ア
ルキルアミノカルボニルオキシエチル基、フェニルアミ
ノカルボニルオキシエチル基ならびにベンジル基又はフ
ェニルエチ・ル基である。
実施例1
5−アミノ−6−ベンジル−4−シアン−インチアゾー
ル21.5部を氷酢酸/プロピオン酸(3:1)150
部及び85%硫酸70部に溶解し、0〜5℃でニトロシ
ル硫酸(N20.11.5%)62部を徐々に添加し、
0〜5℃で4時間攪拌する。
ル21.5部を氷酢酸/プロピオン酸(3:1)150
部及び85%硫酸70部に溶解し、0〜5℃でニトロシ
ル硫酸(N20.11.5%)62部を徐々に添加し、
0〜5℃で4時間攪拌する。
N−シアンエチル−N−エチルアニリン1′14部を、
水330部、濃塩酸65・部及びジイソブチルナフタリ
ン−1−スルホン酸混合物1.7部からの混合物中に加
える。これに氷約400部を加え、前記のジアゾ溶液を
0〜5℃で徐々に流入する。カップリングの終了後、得
られた染料懸濁液を60℃に加熱し、r過し、フィルタ
ーケーキを中性に水洗したのち60℃で真空乾燥すると
1次式 の染料が31.5部得られる。このものはポリエステル
上に、きわめて良好な堅牢性を有する帯青赤色の染色を
与える。
水330部、濃塩酸65・部及びジイソブチルナフタリ
ン−1−スルホン酸混合物1.7部からの混合物中に加
える。これに氷約400部を加え、前記のジアゾ溶液を
0〜5℃で徐々に流入する。カップリングの終了後、得
られた染料懸濁液を60℃に加熱し、r過し、フィルタ
ーケーキを中性に水洗したのち60℃で真空乾燥すると
1次式 の染料が31.5部得られる。このものはポリエステル
上に、きわめて良好な堅牢性を有する帯青赤色の染色を
与える。
実施例2
ジメチルホルムアミド1’00部中のN−ベンジル−N
−シアンエチル−m−トル49725部の溶液を、水3
00部、濃塩酸65部及びジイソブチルナフタリン−1
−スルホン酸混合物1.7部からの混合物に加える。氷
約400部を添加したのち、5−アミノ−6−ベンジル
−4−シアン−インチアゾール21.5部から実施例1
と同様にして調製したジアゾ溶液を0〜5°Cで徐々に
流入し、カップリングが終了するまで攪拌する。染料懸
濁液を50℃に加温し、r過し、フィルターケーキを中
性に水洗する。60℃で真空乾燥したのち1次式 の染料が47部得られる。このものはポリエステル上に
、きわめて良好な堅牢性を有する帯青赤色の染色を与え
る。
−シアンエチル−m−トル49725部の溶液を、水3
00部、濃塩酸65部及びジイソブチルナフタリン−1
−スルホン酸混合物1.7部からの混合物に加える。氷
約400部を添加したのち、5−アミノ−6−ベンジル
−4−シアン−インチアゾール21.5部から実施例1
と同様にして調製したジアゾ溶液を0〜5°Cで徐々に
流入し、カップリングが終了するまで攪拌する。染料懸
濁液を50℃に加温し、r過し、フィルターケーキを中
性に水洗する。60℃で真空乾燥したのち1次式 の染料が47部得られる。このものはポリエステル上に
、きわめて良好な堅牢性を有する帯青赤色の染色を与え
る。
実施例3
3−メチルスルホニルアミノ−N、N−ジエチルアニリ
ン24.2部をジメチルホルムアミド150部に溶解し
、水600部、濃塩酸、65部及びジイソブチルナフタ
リン−1−スルホン酸混合物1.7部からの混合物中に
加える。氷約400部を添加したのち、5−アミノ−3
−ベンジル−4−シアン−イソチアゾール21.5部か
ら実施例1と同様にして調製したジアゾ溶液を0〜5℃
で徐々に流入する。カップリングの終了後、染料懸濁液
を50℃に加温し、r過し、フィルターケーキを中性に
水洗する。50℃で真空乾燥したのち、次式 の染料が40.5部得られる。このものはポリエステル
を、きわめて良好な堅牢性を有する澄明な赤紫色の色調
に染色する。
ン24.2部をジメチルホルムアミド150部に溶解し
、水600部、濃塩酸、65部及びジイソブチルナフタ
リン−1−スルホン酸混合物1.7部からの混合物中に
加える。氷約400部を添加したのち、5−アミノ−3
−ベンジル−4−シアン−イソチアゾール21.5部か
ら実施例1と同様にして調製したジアゾ溶液を0〜5℃
で徐々に流入する。カップリングの終了後、染料懸濁液
を50℃に加温し、r過し、フィルターケーキを中性に
水洗する。50℃で真空乾燥したのち、次式 の染料が40.5部得られる。このものはポリエステル
を、きわめて良好な堅牢性を有する澄明な赤紫色の色調
に染色する。
実施例4
エチル−n−プロピルアミノカルボニルオキシエチルア
ニリン25.0部をジメチルホルムアミド20部及び6
2%塩酸40部に溶解し、水600部及びジイソブチル
ナフタリン−1−スルホン酸混合物1.2部からの混合
物に加える。
ニリン25.0部をジメチルホルムアミド20部及び6
2%塩酸40部に溶解し、水600部及びジイソブチル
ナフタリン−1−スルホン酸混合物1.2部からの混合
物に加える。
氷400部を添加したのち、5−アミノ−3−ベンジル
−4−シアンイソチアゾール21.5 部2 から実施
例1と同様にして調製した溶液を約0℃で徐々に流入す
る。カップリングの終了後、染料をf別し、中性に洗浄
する。50℃で真空乾燥したのち、次式 の染料が42.4部得られる。このものはポリエステル
を、きわめて良好な堅牢性を有する澄明な帯青赤色の色
調に染色する。
−4−シアンイソチアゾール21.5 部2 から実施
例1と同様にして調製した溶液を約0℃で徐々に流入す
る。カップリングの終了後、染料をf別し、中性に洗浄
する。50℃で真空乾燥したのち、次式 の染料が42.4部得られる。このものはポリエステル
を、きわめて良好な堅牢性を有する澄明な帯青赤色の色
調に染色する。
実施例5
シアンエチル−エトキシエトキシカルボニルオキシエチ
ルアニリン63,6部を62%塩酸40部に溶解し、水
600部及びジイソブチルナフタリン−1−スルホン酸
混合物1.2部からの混合物中に加える。氷400部を
添加したのち。
ルアニリン63,6部を62%塩酸40部に溶解し、水
600部及びジイソブチルナフタリン−1−スルホン酸
混合物1.2部からの混合物中に加える。氷400部を
添加したのち。
5−アミノ−3−ベンジル−4〒シアンイソチアゾール
21.5部から実施例1と同様にして調製した溶液を0
℃以下で徐々に滴加する。カップリングの終了後、生成
した染料を吸引濾過し、中性に洗浄する。50℃で真空
乾燥したのち、次式 の染料が47部得られる。このものはポリエステルを、
きわめて良好な堅牢性を有する澄明な赤色の色調に染色
する。
21.5部から実施例1と同様にして調製した溶液を0
℃以下で徐々に滴加する。カップリングの終了後、生成
した染料を吸引濾過し、中性に洗浄する。50℃で真空
乾燥したのち、次式 の染料が47部得られる。このものはポリエステルを、
きわめて良好な堅牢性を有する澄明な赤色の色調に染色
する。
同様にして、下記表中にジアゾ成分及びカップリング成
分により示される染料が得られる。
分により示される染料が得られる。
D−N=N−に
第1頁の続き
@発明者 エルンスト・シエフツイークドイツ連邦共
和国6700ルードウ イツヒスハーフエン・ヅブリナ ー・シュトラ−セフ 手続補正書(自発、) 昭和58年 5月12日 特許庁長官 若杉和夫殿 1事件″′釡 特願昭58−27125号2″発”0名
称 イ2.ア、−ヤア、染料3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(90B)バスフ・アクチェンゲゼルシャフト(
名 称) 4、代 理 人 5、補正命令の日付 6、補正により増加する発明の数 訂 正 書(特願昭58−27123号)明細
書中下記の訂正を行う。
和国6700ルードウ イツヒスハーフエン・ヅブリナ ー・シュトラ−セフ 手続補正書(自発、) 昭和58年 5月12日 特許庁長官 若杉和夫殿 1事件″′釡 特願昭58−27125号2″発”0名
称 イ2.ア、−ヤア、染料3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏 名(90B)バスフ・アクチェンゲゼルシャフト(
名 称) 4、代 理 人 5、補正命令の日付 6、補正により増加する発明の数 訂 正 書(特願昭58−27123号)明細
書中下記の訂正を行う。
1、第6頁5〜6行の「ベンジルオキシ基」を「ベンジ
ルオキシ」に改める。
ルオキシ」に改める。
2、第60頁の表の下に下記のとおりλmax値を加入
する。
する。
「
1 539 12 5502°
542 13 547.53
557 14 5264
550 15 5455 52
8.5 16 5.566 52
9.5 17 541.57 5
58.5 18 5608 54
5 19 5849 546.
5 20 55110 549.
5 21 556.511 54
5 22 547.5実施例番号
2 max (nm ) 実施例番号 λ
max(nm)23 551
46 53824 552
47 54925 539
48 54026 594
49 53827 545
50 53228 558
51 54229 554.5
52 5511 546
53 54331 589.
5 54 56152 4
66.5 55 56033
483.5 56 54954
542 57 54
255 561 58
54136 533.5
59 53937 540
60 54038 541.5
61 52839 540
62 54240
529 65 540.5
41 562.5 64
55742 567.5
65 54243 541.5
66 54244 541
67 542.545
544 68 542.
569 541 74 54
2!70 528 75 5
4171 561.5 76
53072 559 77
54675 530
78 546.5」
542 13 547.53
557 14 5264
550 15 5455 52
8.5 16 5.566 52
9.5 17 541.57 5
58.5 18 5608 54
5 19 5849 546.
5 20 55110 549.
5 21 556.511 54
5 22 547.5実施例番号
2 max (nm ) 実施例番号 λ
max(nm)23 551
46 53824 552
47 54925 539
48 54026 594
49 53827 545
50 53228 558
51 54229 554.5
52 5511 546
53 54331 589.
5 54 56152 4
66.5 55 56033
483.5 56 54954
542 57 54
255 561 58
54136 533.5
59 53937 540
60 54038 541.5
61 52839 540
62 54240
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41 562.5 64
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544 68 542.
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4171 561.5 76
53072 559 77
54675 530
78 546.5」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中界は置換されたアルキル基、Kは不飽和脂肪族基
を有しないカップリング成分の残基を意味する)で表わ
されるインチアゾールアゾ染料。 2、一般式 (式中R2は水素原子又は基R3、R3は置換されてい
てもよいアルキル基、アルアルキル基又はアリール基、
R’はベンジル基、フェネチル基、0−lm−もしくは
p−クロルベンジル基、0−5m−もしくはp−メトキ
シ−又は−エトキシベンジル基又は0−lm−もしくは
p−ニトロベンジル基、R?は水素原子、メチル基、メ
トキシ基、エトキシ基又は塩素原子、R8は水素原子、
メチル基、メトキシ基、塩素原子、アセチルアミノ基、
プロピオニルアミノ基、メチルスルホニルアミノ基又は
ジメチルアミノスルホニルアミノ基を意味する)で表わ
される特許請求の範囲第1項に記載の化合物。 6、 特許請求の範囲第1項に記載の染料を、セルロー
スエステル及び合成ポリエステルの染色又は捺染に使用
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823207209 DE3207209A1 (de) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | Isothiazolazofarbstoffe |
DE3207209.0 | 1982-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171449A true JPS58171449A (ja) | 1983-10-08 |
JPH07122027B2 JPH07122027B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=6156946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027123A Expired - Lifetime JPH07122027B2 (ja) | 1982-02-27 | 1983-02-22 | イソチアゾ−ルアゾ染料 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4496480A (ja) |
EP (1) | EP0087677B1 (ja) |
JP (1) | JPH07122027B2 (ja) |
DE (2) | DE3207209A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155269A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-15 | Sumitomo Chem Co Ltd | イソチアゾ−ルアゾ染料 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3330155A1 (de) * | 1983-08-20 | 1985-03-07 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Isothiazolazofarbstoffe |
DE3409243A1 (de) * | 1984-03-14 | 1985-09-19 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Isothiazolazofarbstoffe |
DE3427201A1 (de) * | 1984-07-24 | 1986-01-30 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Heterocyclische azofarbstoffe |
DE3738372A1 (de) * | 1987-11-12 | 1989-05-24 | Basf Ag | Isothiazolazofarbstoffe und ihre verwendung |
DE3810643A1 (de) * | 1988-03-29 | 1989-10-12 | Basf Ag | Isothiazolazofarbstoffe |
DE3816698A1 (de) * | 1988-05-17 | 1989-11-30 | Basf Ag | Azofarbstoffe der 5-aminoisothiazolreihe |
GB9806810D0 (en) * | 1998-03-31 | 1998-05-27 | Zeneca Ltd | Compositions |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102655A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Sandoz Ag | Isothiazolyl contained azo compound |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1379233A (en) * | 1971-03-01 | 1975-01-02 | Ici Ltd | Disperse monoazo dyestuffs |
CH579121A5 (ja) * | 1971-06-17 | 1976-08-31 | Sandoz Ag | |
US4330467A (en) * | 1980-03-03 | 1982-05-18 | Eastman Kodak Company | Disubstituted isothiazole azo dyes containing tetrahydroquinoline type couplers |
US4354970A (en) * | 1980-03-07 | 1982-10-19 | Eastman Kodak Company | Indoline coupled isothiazole azo dyes |
-
1982
- 1982-02-27 DE DE19823207209 patent/DE3207209A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-01 US US06/463,001 patent/US4496480A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-02-16 EP EP83101451A patent/EP0087677B1/de not_active Expired
- 1983-02-16 DE DE8383101451T patent/DE3360396D1/de not_active Expired
- 1983-02-22 JP JP58027123A patent/JPH07122027B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55102655A (en) * | 1979-01-30 | 1980-08-06 | Sandoz Ag | Isothiazolyl contained azo compound |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60155269A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-15 | Sumitomo Chem Co Ltd | イソチアゾ−ルアゾ染料 |
JPH0464338B2 (ja) * | 1984-01-24 | 1992-10-14 | Sumitomo Chemical Co |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4496480A (en) | 1985-01-29 |
EP0087677A1 (de) | 1983-09-07 |
DE3207209A1 (de) | 1983-09-08 |
DE3360396D1 (de) | 1985-08-22 |
JPH07122027B2 (ja) | 1995-12-25 |
EP0087677B1 (de) | 1985-07-17 |
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