JPS58170956A - 車両のクリ−プ防止装置 - Google Patents

車両のクリ−プ防止装置

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JPS58170956A
JPS58170956A JP5402682A JP5402682A JPS58170956A JP S58170956 A JPS58170956 A JP S58170956A JP 5402682 A JP5402682 A JP 5402682A JP 5402682 A JP5402682 A JP 5402682A JP S58170956 A JPS58170956 A JP S58170956A
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JP
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pressure
spool
clutch
switching valve
vehicle
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JP5402682A
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JPS6354936B2 (ja
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Masao Nishikawa
正雄 西川
Takashi Aoki
隆 青木
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動変速機を備えた車両のクリープ防止装置に
関する。
自動変速機を備えた車両がそのシフトレバ−をD位置(
前進位置)に置いそ停止している場合、流体トルクコン
バータに生ずる攪拌トルクのために運転者の意志に反し
て車が前進しようとする所謂クリープと称する現象が現
われる。
このクリープのために運転者は停車中ブレーキペダルを
或る程度強く踏み続けておく必要があったし、エンジン
にとっても前記攪拌トルクの分だけ余分にスロソl・ル
開度を開いておかねばならないため、燃料消費率が高く
なり、省エネルギの観点からも好捷しくなかった。
このクリープを防止する一つの方法として例えば特公昭
49−5772号には発進クラッチへ供給される油圧を
停車中に限って抜き去ることが提案されており、この方
法によれば所期の目的を達成し得る。
しかし、その方法の実用化に際しては尚次のような解決
されるべき問題があった。
即ち、第一の問題は、停車中に発進クラッチ内の油圧を
抜き去ると、発進時に制御弁と発進クラッチ間の油路、
ピストン室に発生している気泡のために発進応答性が悪
くなり、このため急発進時には不快なショックを伴うこ
とである。
この問題を解決するには、クリープ防止中といえども発
進クラッチ内を弱い圧力に保って気泡の発生を防止して
おくことが有効である。
そこで本発明の第一の目的とする処は、簡単な構造で、
停東中の発進クラッチ内圧力を正確に制御し、予圧し得
る車両のクリープ防止装置を提供するにある。
又第二の問題は、発進に際しては発進クラッチへ供給さ
れる油圧を徐々に増加せねば円滑な発進が得られないが
、前記特許に示された制御弁は0N−OFF的に切換作
動を行う式の弁であり、発進時には成る程度のショック
を甘受せざるを得ないことである。
斯る問題に対しては圧力の」二昇を緩慢に行わせる漸増
弁全付加することで対処し得ることは明白ではあるが、
この種漸増弁を新たに追加することにより装置全体が大
きく、重く、且つ複雑化するという問題が新たに生じる
そこで本発明の第二の目的とする処は、切換制御弁自身
に圧力漸増機能を持たせた簡潔な構造の車両のクリープ
防止装置を提供するにある。
更に第三の問題は、この切換弁をソレノイドで駆動する
場合、予想される切換弁の摺動抵抗に打ち勝ってこれの
良好な作動を確保するには、ソレノイドに成る程度の大
きさの駆動力を設計的に与える必要があり、このためソ
レノイドは犬きく、重く、且つ高価なものとなるし、又
これの消費電力も太きくなるので自己発熱量が増加する
。特にこの発熱量の問題は最近のように都市交通の渋滞
がひどく、クリープ防止装置が頻繁に、且つ比較的長時
間に亘って用いられる場合には、ソレノイド自体の温度
を高めてこれの駆動力を弱める結果となり、このためソ
レノイドを更に大型化する必要が生じるという悪循環を
生じてしまう。
そこで本発明の第三の目的とする処は、小型、且つ小容
量のソレノイドで安定して作動する新規な車両のクリー
プ防止装置を提供するにある。
以」二の目的を達成すべく本発明はクリープ防止装置を
、変速機の伝動系に介入して発進用の変速比を確立する
摩擦係合要素と、該摩擦係合要素の油圧作動室を油タン
クに接続する油路中にあって、これを開閉するスプール
形式の切換弁と、該切換弁を第一の作動位置に保持する
弾発体と、該弾発体に抗して前記切換弁を第二の作動位
置に保持して圧力差を該切換弁のスプールの両端面に生
せしめるポペット形式の電磁弁と、エンジンのアイドリ
ング状態を検出して前記電磁弁を作動せしめる電気回路
とから構成した。
μ下に本発明の好適一実施例全添付図面に基ついて詳述
する・ 第1図は本発明を適用するに適した自動変速機のパワー
トレンの模式図、第2図は本発明装置の制御回路図であ
る。
第1図においてエンジンEの出力はトルクコンバータ1
0のポンプ羽根車12に伝えられ、更に流体力学的にタ
ービン羽根車14に伝達される。
ここでトルクの増幅が成されると、その反力はステータ
16が負担する。ポンプ羽根車12の右端16は図示し
ないが第2図に示す油圧ポツプ50を駆動する。
上記タービン羽根車14は補助変速機18のメインシャ
フト20に一体結合されており、このメインシャフト2
0上には図中圧から順に第3速(トップ)駆動ギア22
、第2速(セカンド)クラッチC2、第1速(ロー)ク
ラッチCIが夫々一体に結着されている。更にこのメイ
ンシャフト20」−には図示の如く上記クラッチC2,
CIが係合したときに該シャフト20と一体に回転する
第2速駆動ギア24、第1速駆動ギア26が、シャフト
20に対して相対回転自在に遊嵌されている。
’J 、前記メインシャフト20と平行にカウンタシャ
フト30が設けられ、該カウンタシャフト30には図中
圧から順に最終駆動ギア32、第3速クラツチC3、第
2速被動ギア34、第1速被動ギア66が夫々一体に結
着されている。
上記第1速被動ギア36とカウンタシャフト30間には
メインシャフト2oがらカウンタシャ7)30(111
1へのみのトルク伝達を許容するワンウェイクラッチC
4が図示の如く組み込まれることもある。
又カウンタシャフト6o上には第3速クラツチC3が係
合したときに該シャフト3oと一体に回転する第3速被
動ギア68が遊嵌されている。
前記最終駆動ギア32のトルクは最終被動ギア40に伝
達され、これ4oと一体に組み立てられた差動ギア42
を介して左右の前輪W r、 、 W R2駆動する。
尚説明の簡略化のために第1図では省略したものに後退
用パワートレンとパーキング装置とがある。
第2図において油圧制御機構44は車速信号46、スロ
ットル開度信号48に応じて油圧ポンプ50の吐出圧を
クラッチCI、 C2又はC3へ選択的に切換供給して
第1図に示すパワートレンの切換えを行い、第1速、第
2速又は第3速の速度比の確立を行うものである。面こ
の油圧制御機構44は全油圧式のものもあるし、ソレノ
イド弁等を用いた電気−油圧式のものもあろうが、その
細部構造は任意である。又この油圧制御機構44はトル
クコンバータ10のトルク変換比信号52を受けて油圧
ポンプ50の吐出圧力自身を可変にすることもある。
一方、クラッチC1と油圧制御機構44間の油路54中
にはオリフィス55が設けられ、油路54の途中からは
油路56が分岐し、油路56と油タンク58との間には
パイロット形式のソレノイド弁で開閉されるスプール弁
60が介設されている。
このスプール弁60は油路56の圧力全オリフィス62
. 63’に介して夫々スプール弁60の上端面及び下
端面に導いており、スプール弁60は通常はバネ64の
弾発力で下限に位置し、油路56の油タンク58との連
通を遮断している。
上記バネ64の上部には中心部にオリフィス62より大
径のオリフィス66を設けた弁座部材68が組み込丑れ
、該弁座部材68の下部はスプール弁60と同径に仕上
げられたバネ室65を構成する。
弁座部材68のオリフィス66は第二のバネ70で下方
に付勢°された可動鉄心72で図示の如く閉塞されてお
り、ノンノイド74が励磁された場合にのみ開放される
。可動鉄心72が上方ヘリフトすると、バネ室65はオ
リフィス66、弁座部材68に設けた油路69及び斜め
油路76全経て油タンク58に連通ずる。油路56を油
タンク58に連通するポート78は円形断面形状金有し
ており、スプール弁60の上動とともにその有効開口面
積が徐々に増大するよう構成されている。
一方、電気回路80けソレノイド74を作動させるもの
であり、車速センサ85はリードスイッチ86とスピー
ドメータケーブルに設置されたマグネット87とにより
構成され、ケーブルの回転をリードスイッチ86にて検
出している。
車速センサ85の出力を車速検出回路81にて設定車速
(スピードメータケーブルの設定回転数)の大小で出力
を夫々低レベル、高レベルにしてAND回路82へ送る
又図中88はエンジンのアイドリンク検出スイッチであ
り、アクセルペダル89が踏み込まれていない時、踏み
込まれた時に夫々高レベル、低レベルの出力1AND回
路82へ送る。AND回路82の出力は抵抗86を介し
てパワートランジスタ84のベースに接続され、又これ
のエミッタは接地され、コレクタはソレノイド74に接
続されている。ソレノイド74の他端は図示しないが、
イグニッションスイッチを介してバッテリのプラス端子
に接続されているものとする。
次に本発明装置の作用について説明する。
金車がアイドリンク状態で停止しており、且つ運転席に
おいてシフトレ・・−がD位置(前進位置)にシフトさ
れているものとすると、油圧制御機構44は油圧ポンプ
50の吐出圧をクラッチC1に送るよう制御する。
しかし、この状態では電気回路8oの方も車速検出回路
81及びアイドリング検出スイッチ88は共に高レベル
の信号を発しているため、ソレノイド74は励磁されて
おり、可動鉄心72はリフトしており、このためバネ室
65内には殆ど圧力が存在せず、従ってスプール61は
その下端面の油圧で押し上げられてポート78を開くに
至る。
ポート78は前述の如くスプール61の上動に伴いその
開口面積を徐々に増大するため、スプール61の下端面
に作用する油圧、換言すれはクラッチC1の圧力をバネ
64の強さで決定される設定圧に保持した時点でスプー
ル61の上動は停止する。この時スプール61の動きは
オリフィス63のために有効に制限され、クラッチC1
内の圧力は極めて安定したものに制御される。この時の
クラッチC1内の油圧の設定値は該クラッチC1内のピ
ストンを押し戻すスプリングの設定荷重に略々等しいか
、或はこれよりやや小さ目に選定されており、クラッチ
C1は係合力が殆どない状態に置かれているため、クリ
ープ現象が防止される。
しかし、クラッチC1内及びこれから延びる油路は全て
微弱な圧力に加圧されているため、気泡の発生が起きず
、次の発進時の準備が整う。
斯る状態からアクセルペダル89を踏み込むと、アイド
リンク検出スイッチ88の出力信号が低レベルになり、
ソレノイド74は消磁され、オリフィス66が閉塞され
るため、スプール61の」二・下端面には同じ圧力が作
用することになり、バネ64に押されてスプール61は
徐々に下動し、ポート78が漸次絞られ、これにより油
路54内の圧力、即ちクラッチC1内の圧力が漸増され
、以って円滑な発進が行われる。この場合、圧力の漸増
の度合を決めるのは2つのオリフィス62.63の寸法
である。
車速か設定値を超えてし捷えば、車速検出、回路81の
出力が低レベルになり、アクセルペダル89の位置とは
無関係にソレノイド74は消磁される。
以上の実施例にてはA N I)回路82に車速信号4
6とスロットル開度信号48を投入する場合につき説明
したが、本出願人により先に提案されているようにブレ
ーキ信号、又は水温信号を信号90として入力し、夫々
ブレーキペダルが踏まれている場合や、エンジン水温が
設定値以上の場合に限って本クリープ防止装置が作動す
るよう構成してもよい。
又第1図に示す如く第−速の速度比を確立する伝達経路
中にワンウェイクラッチC4f設けた場合には、もとも
と第−速でのエンジンブレーキハ効かないため、この時
は車速信号−1AND回路82に入力する積極的理由は
なくなる。
更にスロットル開度信号48はエンジン出力を代表する
他の物理量、例えば吸入マニホルドの負圧で置き換える
ことができる。
更に又以上の実施例においては、切換弁60はスプール
61の両端面にオリフィス62.63を介してクラッチ
C1内の圧力を導き、これの上端面に作用する圧力をソ
レノイド74の作動で消去するものであるが、これとは
別に上端面を常時タンク圧(大気圧)に保ち、下端面に
作用する圧力をソレノイドの作動で消去するよう構成し
ても同様の効果が得られる。
以上において、ソレノイド74の駆動力としては第二の
バネ70の押圧力からオリフィス66を介して働く油圧
力を引いた残りの力に打ち勝てばよく、又オリフィス6
6の開口面積自体が極めて小さいため、ソレノイド74
は小型、軽量、且つ小電力型に設計できる。
又スプール61は可動鉄心72がオリフィス66を閉塞
するや否やポート78を絞り始めるため、発進応答性の
問題が解消される上、オリフィス62.63の絞り効果
のためにスプ〒ル61の移動は緩やかであり、クラッチ
C1内の圧力を徐々に上昇させる圧力漸増機能を具備す
ることができ、以って円滑な発進が実現される。
更にソレノイド74が励磁されているクリープ防止中に
おいて、スプール61は一種の圧力制御弁として作動す
るため、クリープ防止中とはいえクラッチC1及びこれ
に連らなる全ての油路中は或る設定圧に加圧されており
、この結果作動遅れが  C1゜有効に防止される。
更に又本発明に係るクリープ防止制御弁は小型化が可能
であり、装置自体の小型、軽量化等を図ることができる
本発明によれば、以上の如き効果を奏することができる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
を適用するに好適する自動変速機のパワートレンの模式
図、第2図は本発明装置の制御回路図である。 尚図面中10はトルクコンバータ、44は油圧制御機構
、50は油圧ポンプ、55,62.63゜66はオリフ
ィス、58は油タンク、60はスプール弁、61はスプ
ール、64.70はバネ、72は可動鉄心、74はソレ
ノイド、78はポート、80は電気回路、81は車速検
出回路、82ばA、 N D回路、85は車速センサ、
88はアイドリング検出スイッチ、89はアクセルペダ
ル、C2,C3,C4はクラッチ、Eはエンジンである
。 特許出願人 本田技研工業株式会社 代理人弁理士下田容一部 同   弁理士 大 橋 邦 彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  エンジントルクを流体式トルクコンバータを
    介して入力する車両用の油圧式変速機において、該変速
    機の伝動系に介入して発進用の変速比を確立する摩擦係
    合要素と、該摩擦係合要素の油圧作動室を油タンクに接
    続する油路中にあって、これを開閉するスプール形式の
    切換弁と、該切換弁を第一の作動位置に保持する弾発体
    と、該弾発体に抗して前記切換弁全第二の作動位置に保
    持して圧力差を該切換弁のスプ一ルの両端面に生せしめ
    るポペット形式の電磁弁ど、エンジンのアイドリンク運
    転状態を検出して前記電磁弁を作動せしめる電気回路と
    から構成されることを特徴とする車両のクリープ防止装
    置。
  2. (2)前記スプール形式の切換弁の少なくとも一端面が
    面する部分は該切換弁のスプールの切換動作に伴い体積
    を増減する小部屋を形成しており、該小部屋と外部空間
    とが絞りを介して連通していることを特徴とする特許 載の車両のクリープ防止装置。
JP5402682A 1982-04-01 1982-04-01 車両のクリ−プ防止装置 Granted JPS58170956A (ja)

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JPS6354936B2 JPS6354936B2 (ja) 1988-10-31

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4835165A (ja) * 1971-09-02 1973-05-23
JPS55149453A (en) * 1979-05-10 1980-11-20 Mitsubishi Motors Corp Automatic transmission for vehicle
JPS5712128A (en) * 1980-06-24 1982-01-22 Mitsubishi Motors Corp Torque transmission apparatus

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