JPS58170678A - 自動二輪車用フエアリング - Google Patents
自動二輪車用フエアリングInfo
- Publication number
- JPS58170678A JPS58170678A JP57051870A JP5187082A JPS58170678A JP S58170678 A JPS58170678 A JP S58170678A JP 57051870 A JP57051870 A JP 57051870A JP 5187082 A JP5187082 A JP 5187082A JP S58170678 A JPS58170678 A JP S58170678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairing
- motorcycle
- engine
- heat
- turbocharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 claims 1
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、風防ｆｆＴげとして自動二輪車の単体前部
に取り付けられる自動二輪車用フェアリングに関するも
のである。
に取り付けられる自動二輪車用フェアリングに関するも
のである。
上記の自動二輪軍用フェアリングかエンジンの併気装置
の尚１部、すなわちエンジンの併気管のエンジン近傍部
分をも嶺うよう′に形成されている場合、このフェアリ
ングはその１１１部６温部からの輻射熱、ｂるいｒｉｇ
−気によって加熱される。特にターボチャージャ一式の
エンジンの場合には、排気管の途中に設けられるターボ
チャージャーの近傍か一温となり発熱量か大なので、フ
ェアリング材料として耐熱グレードか低く熱変形を生じ
易い材料を用いた場合、フェアリングか温度上昇して熱
に形を起こすおそれがある。このため従来のフェアリン
グにおいては、合成樹脂材料を用いる場合、耐熱グレー
ドの＾いもの、例えば強化プラスチック（ｙｈｐ）等を
便用していた。
の尚１部、すなわちエンジンの併気管のエンジン近傍部
分をも嶺うよう′に形成されている場合、このフェアリ
ングはその１１１部６温部からの輻射熱、ｂるいｒｉｇ
−気によって加熱される。特にターボチャージャ一式の
エンジンの場合には、排気管の途中に設けられるターボ
チャージャーの近傍か一温となり発熱量か大なので、フ
ェアリング材料として耐熱グレードか低く熱変形を生じ
易い材料を用いた場合、フェアリングか温度上昇して熱
に形を起こすおそれがある。このため従来のフェアリン
グにおいては、合成樹脂材料を用いる場合、耐熱グレー
ドの＾いもの、例えば強化プラスチック（ｙｈｐ）等を
便用していた。
この発１は上記背景の−とに提案されたもので、耐熱グ
レードの似い合成樹脂材料を使用することか可能な自動
二輪車用フェアリングを得ることを目的とするものであ
る。。
レードの似い合成樹脂材料を使用することか可能な自動
二輪車用フェアリングを得ることを目的とするものであ
る。。
以下、この発明の実施例を図（３）に従って説明する。
皐１図において、ｌは風防丼＝の喬守神そして自動二輪
車の車体前ｓに取り付けられたフェアリングで、フェア
リング本体１ａ、ボンネットｌｂ。
車の車体前ｓに取り付けられたフェアリングで、フェア
リング本体１ａ、ボンネットｌｂ。
ａ狗なウィンドスクリーンｌｃなどからなり、メータパ
ネルｓ２の齢方からエンジン３の前部にかけてこれらを
覆う如く空気抵抗のｊ−なる形状をなして車体フレーム
にフェアリングステーを介して堆り付けられている。フ
ェアリング本体１ｍ、ボンネットｌｂは例えばムＢＳ樹
脂を射出成形により成形している。ｌｄにフェアリング
ｌ内の９気流の出口となる開口部、４はライトカバー、
５はサイドミラーである。
ネルｓ２の齢方からエンジン３の前部にかけてこれらを
覆う如く空気抵抗のｊ−なる形状をなして車体フレーム
にフェアリングステーを介して堆り付けられている。フ
ェアリング本体１ｍ、ボンネットｌｂは例えばムＢＳ樹
脂を射出成形により成形している。ｌｄにフェアリング
ｌ内の９気流の出口となる開口部、４はライトカバー、
５はサイドミラーである。
弔２図は第１図における■−ロ線傾向図で、６はラジェ
ータグリル、７は左右においてフェアリング本体１ａｆ
）前方向きの開口部に設けられ九フロントグリル、８は
フェアリングｌを支持する前述のフェアリングステー、
９はラジェータである。
ータグリル、７は左右においてフェアリング本体１ａｆ
）前方向きの開口部に設けられ九フロントグリル、８は
フェアリングｌを支持する前述のフェアリングステー、
９はラジェータである。
この爽施例のエンジ／はターボチャージャ一式の２気間
エンジンで、３ｍはシリンダｇ、３ｂはターボチャージ
ャー、Ｂ ｃ ｉｊ給気管、３ｄはターボチャージャー
３ｂ［研気を送る排気管、３ｅはターボチャージャ−３
ｂを経た鯖大気に併用する排気管である。フェアリング
本体１ｍは、前述の如くエンジン３の併気装置の嶋湿部
、すなわち、エンジン３の！！ｔ１部にあるターボチャ
ージ−３ｄおよびその近傍の排気管３ｄ、３ｅの部分を
匈方から覆う形状をなしている。
エンジンで、３ｍはシリンダｇ、３ｂはターボチャージ
ャー、Ｂ ｃ ｉｊ給気管、３ｄはターボチャージャー
３ｂ［研気を送る排気管、３ｅはターボチャージャ−３
ｂを経た鯖大気に併用する排気管である。フェアリング
本体１ｍは、前述の如くエンジン３の併気装置の嶋湿部
、すなわち、エンジン３の！！ｔ１部にあるターボチャ
ージ−３ｄおよびその近傍の排気管３ｄ、３ｅの部分を
匈方から覆う形状をなしている。
本発ｑにおいては、フェアリング本体１ａのエンジン側
内面に反射効率の高い表面を有する被覆９を形成してい
る。この被覆９は、例えば白色、−色などの如珈色の反
射効率の商い塗料を塗布して形成するか、例えばアルミ
ニューム箔などの如自反射効率の高い箔を貼り付けるか
、あるいはアル１ ニクムを蒸着するかなどして形成す
るとよい。
内面に反射効率の高い表面を有する被覆９を形成してい
る。この被覆９は、例えば白色、−色などの如珈色の反
射効率の商い塗料を塗布して形成するか、例えばアルミ
ニューム箔などの如自反射効率の高い箔を貼り付けるか
、あるいはアル１ ニクムを蒸着するかなどして形成す
るとよい。
以上説明し九本発Ｉｊ１１によれば、フェアリングの内
面（反射効率の痛い表面を有する被覆を形成しているの
で、エンジンの排気装置の＾湿部からの、％にターボチ
ャージャ一式のエンジンの場合発熱量大なるターボチャ
ージャーの近傍部からの輻射熱は、フェアリング表面で
反射され、したかって上記＊ａを有さないものと較べて
フェアリングのｍｔ上昇か低く抑えられ、熱に形か防止
される。
面（反射効率の痛い表面を有する被覆を形成しているの
で、エンジンの排気装置の＾湿部からの、％にターボチ
ャージャ一式のエンジンの場合発熱量大なるターボチャ
ージャーの近傍部からの輻射熱は、フェアリング表面で
反射され、したかって上記＊ａを有さないものと較べて
フェアリングのｍｔ上昇か低く抑えられ、熱に形か防止
される。
このため、従来の如く耐熱グレードの嬌い強化プラスチ
ックを使用する必要がなく、ムＢ日樹脂の如く耐熱グレ
ードの低い合成ｍ脂材料を使用することができ、適用し
得る材料の範囲か拡大された。
ックを使用する必要がなく、ムＢ日樹脂の如く耐熱グレ
ードの低い合成ｍ脂材料を使用することができ、適用し
得る材料の範囲か拡大された。
また、ムＢ８Ｉｌ［１等は強化プラスチックと較べて安
価である上、インジェクション成形などで容易に成形で
き、コスト低減が図られる。
価である上、インジェクション成形などで容易に成形で
き、コスト低減が図られる。
第１図は本発明の一寮施例のフェアリングを取り付けた
自動二輪車のＩｌｌ向図、絽２図は絡１図におけるｌｌ
−１ｍ １ｌｌｌＴ面図である。 ｌ・・・フェアリング、ｌｌ・・・フェアリング本体、
３・・・エンジン部、３ｂ・・・ターボチャージャー、
３ｄ 、３ｅ・−・排気管、ｌＯ’”’＊＊。 出願人 本田技研工業株式会社
自動二輪車のＩｌｌ向図、絽２図は絡１図におけるｌｌ
−１ｍ １ｌｌｌＴ面図である。 ｌ・・・フェアリング、ｌｌ・・・フェアリング本体、
３・・・エンジン部、３ｂ・・・ターボチャージャー、
３ｄ 、３ｅ・−・排気管、ｌＯ’”’＊＊。 出願人 本田技研工業株式会社
Claims (1)
- 風防≠ｇ幸縮誉ヰとして自動二輪車の車体１１１部に取
り付けられ、かつ、一部がエンジ／の癖気麺賑の一温部
をも嶺うように形成され九自動二輪車用フェアリングに
おいて、内向に反射効率の尚い赤面を有する液種を形成
したことを特徴とする自動二輪車用フェアリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051870A JPS58170678A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動二輪車用フエアリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051870A JPS58170678A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動二輪車用フエアリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170678A true JPS58170678A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12898909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051870A Pending JPS58170678A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動二輪車用フエアリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170678A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132481A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車等の車両におけるカウリング装置 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57051870A patent/JPS58170678A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61132481A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車等の車両におけるカウリング装置 |
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