JPS5817052B2 - クウチヨウソウチオ ユウスルカジトリ カノウナ シヤリヨウ - Google Patents

クウチヨウソウチオ ユウスルカジトリ カノウナ シヤリヨウ

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JPS5817052B2
JPS5817052B2 JP48023060A JP2306073A JPS5817052B2 JP S5817052 B2 JPS5817052 B2 JP S5817052B2 JP 48023060 A JP48023060 A JP 48023060A JP 2306073 A JP2306073 A JP 2306073A JP S5817052 B2 JPS5817052 B2 JP S5817052B2
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conduit
pump
valve
hydraulic motor
pressure oil
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JP48023060A
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ハンス・ユルゲン・フリツケ
ヘルベルト・ブツセ
ペーテル・ブロートベツク
ヴアルテル・コバルト
ヴイルヘルム・ドヴオラク
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Publication of JPS5817052B2 publication Critical patent/JPS5817052B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
    • F16H61/4078Fluid exchange between hydrostatic circuits and external sources or consumers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3204Cooling devices using compression
    • B60H1/3222Cooling devices using compression characterised by the compressor driving arrangements, e.g. clutches, transmissions or multiple drives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/07Supply of pressurised fluid for steering also supplying other consumers ; control thereof
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、サーボかじ取り装置と空調装置とを有する自
動車に関する。
自動車のサーボかじ取り装置のかじ取りシリンダは、内
燃機関により連続的に駆動されるポンプを有する油圧駆
動回路によって駆動される。
この油圧駆動回路には切り替え弁が挿入されており、か
じ取りホイールで該切り替え弁を操作することによって
、かじ取りシリンダを介してかじ取り操作が行われる。
かじ取り操作は極めて短時間性われるにすぎず、自動車
の走行時間の大部分にわたってかじ取りシリンダは全く
かじ取り操作を行わないが、かじ取りシリンダの油圧駆
動回路のポンプは常に回転し続けており、かじ取りシリ
ンダがかじ取り操作を行わない場合でも圧力油を循環さ
せていなければならない。
このため内燃機関の出力損失が大きくなるが、これは、
かじ取り操作が軽く行われるという利点のために甘受さ
れている。
他面において、自動車の空調装置の圧縮機を始動装置や
発電機と同じように内燃機関によって機械的に駆動する
ことは公知である。
これら0)補助装置は内燃機関の被、駆動軸のすぐ近く
に配置しておかなけれはならないが、このことは、特に
空調装置の圧縮機の場合にしばしば実施困難である。
更に、空調装置の圧縮機はその回転数が著しく変動し、
圧縮機が所望の回転数範囲で作動することは極めてまれ
であり、大抵は圧縮機の回転数が過度に大きくて、大き
な騒音が発生する。
本発明の目的は、サーボかじ取り装置と空調装置とを有
する自動車において、空調装置の圧縮機をスペース上好
都合な位置に配置して、所望の回転数範囲内でかつ効率
よく作動させ得るようにするとともに、このために必要
な費用ができるだけ安価;こなるようにすることである
この目的を達成するために本発明の構成では、空調装置
の圧縮機が油圧モータにより駆動され、該油圧モータの
駆動油圧回路がサーボかじ取り装置のかじ取りシリンダ
の駆動油圧回路に組み込まれて、油圧モータとかじ取り
シリンダと少なくとも1つの吐出量可変のポンプとより
成る油圧駆動装置を構成しているようにした。
この構成によって、空調装置の圧縮機をスペース上好都
合な位置に配置して、所望の回転数で駆動することがで
き、しかも、空調装置の圧縮機の駆動のために、サーボ
かじ取り装置のためにもともと必要であった油圧駆動装
置にわずかな変更を加えて、これを利用することができ
、例えばサーボかじ取り装置の油圧駆動回路のポンプが
無駄に循環させていた圧力油により空調装置の圧縮機の
油圧モータを駆動するようにすることも可能である。
更に、本発明による油圧駆動装置に付加的に油圧モータ
を組み込むと、空調装置以外の従来機械的に駆動されて
いた補助装置例えばダイナモを油圧モータにより一定の
回転数で駆動することができる。
以下においては図面に示した実施例について本発明の構
成を具体的に説明する。
第1図において吐出量可変のポンプ1は自動車の内燃機
関2によって駆動される。
このポンプ1は2つの吐出口3,4と1つの調節部材5
とを有している。
吐出口3からは第1の導管6が4ポ一ト3位置型の切り
替え弁7に通じている。
この切り替え弁7はかじ取りホイールによって操作され
て3つの切り替え位置■・■及び■の1つに切り替えら
れる。
切り替え弁7からは2つの導管8及び9がかじ取りシリ
ンダ10中のピストン11の両側に通じている。
導管6から分岐している導管12は圧力制限弁13を有
していて、ポンプ1への戻し導管14に接続されている
戻し導管14は更に分岐導管15を介してタンク16に
接続されている。
更に切り替え弁7から導管17が導管12に通じている
ポンプ1の吐出口4には第2の導管18が接続されてお
り、この導管18は一定の方向に回転する油圧モータ1
9に通じている。
この油圧モータ19は自動車の空調装置の圧縮機(図示
せず)を駆動する。
更に油圧モータ19には戻し導管14が接続されている
導管18から戻し導管14に通じている導管21は圧力
制限弁20を有しており、やはり導管18から戻し導管
14に通じている導管22は電磁的に操作される2ポ一
ト2位置型の切り替え弁23を有している。
切り替え弁23は切り替え位置1で導管22を開放し、
切り替え位置■で導管22を遮断する。
導管18内に設けられている流量調節弁24から制御導
管25がポンプ1の調節部材5のための操作装置26に
通じている。
このような構成により、かじ取りシリンダ10と空調装
置の圧縮機を駆動する油圧モータ19とのためにポンプ
1を共有するそれぞれ別個の駆動油圧回路が設けられて
いることになる。
切り替え弁7が切り替え位置■にある状態でポンプ1が
作動すると、圧力油が吐出口3から導管6,8を経てか
じ取りシリンダ10内のピストン11の一方の側(左側
)に供給され、ピストン11の他方の側(右側)の圧力
油が導管9・切り替え弁7・導管17及び12・戻し導
管14を経てタンク16に排出される。
これと同時に圧力油が吐出口4から流量調節弁24・導
管18・油圧モータ19及び戻し導管14を通って流れ
る。
この場合切り替え弁23は切り替え位置Hにある。
流量調節弁24が設けられているために油圧モータ19
は持続的に一定量の圧力油を供給されて一定の回転数で
作動する。
例えは、切り替え弁7が切り替え位置■にュートラル位
置)に切り替えられてかじ取りシリンダ10に圧力油が
供給されなくなることによって、吐出口4から吐出され
る圧力油量が増大すると、これに応じて流量調節弁24
から圧力油流の一部分が分岐されて制御導管25を経て
操作装置26に流れる。
これにより操作装置26は周知の形式で調節部材5を調
節して、吐出口4からの吐出量を変化させ、所定の値に
戻す。
かじ取り装置が再び操作されると、全体として消費され
る圧力油量が増大し、流量調節弁24から操作装置26
に供給される圧力油の部分流の量が減少し、ポンプ1が
多量の圧力油を吐出するようになる。
要するにポンプ1はかじ取り装置を操作するため並びに
油圧モータ19を一定の回転数で作動させるためにちょ
うど必要なだけの量の圧力油を吐出する。
このような吐出量可変のポンプ並びにその調節形式は周
知であるので、これについて詳細に説明するこさば省略
する。
空調装置の圧縮機を1駆動する油圧モータ19を停止さ
せる場合には、切り替え弁23を切り替え位置■から図
示の切り替え位置Iに切り替えて導管22を開放すれは
よい。
これにより圧力油は導管18から油圧モータ19を通ら
ずに導管22を通って直接に戻し導管14に流れる。
第2図に示した実施例では第1図に示した実施例と異な
って吐出量可変のポンプ28は1つの吐出口しか有して
いない。
このポンプ28はやはり内燃機関2(第2図には図示せ
ず)によって駆動される。
ポンプ28から導管29が油圧モータ19に通じている
この油圧モータ19はやはり空調装置の圧縮機を駆動す
るものであり、第1図の実施例の場合のように戻し導管
14が油圧モータ19に接続されている。
導管29には切り替え位置■・■・■を有すg55ポー
ト3置型の切り替え弁30が設けられており、この切り
替え弁30から2つの導管31゜32がかじ取りシリン
ダ10内のピストン11の両側に通じており、かつ導管
33が直接に戻し導管14に通じている。
導管29内に第1の流量調節弁34が設けられており、
この流量調節弁34から制御導管35がポンプ28の調
節部材37の操作装置36に通じている。
更に導管29内には流量調節弁34の下流側に第2の流
量調節弁38が設けられており、この流量調節弁38は
切り替え弁30の上流側に位置している。
流量調節弁38から分岐している分岐導管39は切り替
え弁30の下流側で再び導管29に接続されている。
要するに分岐導管39は切り替え弁30をバイパスして
いる。
更に導管29から、圧力制服弁40を有している導管4
1が戻し導管14に通じている。
第1の流量調節弁34には電磁式の調節装置42が設け
られており、この調節装置42から導管43がスイッチ
44に達している。
切り替え弁30が切り替え位置■にあると、ポンプ28
から吐出される全圧力油が油圧モータ19に流れる。
この場合圧力油の量を一定にして油圧モータ19の回転
数を一定の値に維持するために、流量調節弁34から分
岐した圧力油の部分流が制御導管35を経て調節部材3
7の操作装置36に供給される。
ところで切り替え弁30が切り替え位置T又は開に切り
替えられて圧力油がかじ取りシリンダ10に流れるよう
になると、流量調節弁38から一定量の圧力油流が分岐
せしめられて分岐導管39を経て油圧モータ19に流れ
る。
これによりかじ取り操作中には油圧モータ19に供給さ
れる圧力油の量が減少fmtLども、このことはそれほ
ど大きな欠点とはならない。
それはかじ取り操作は一般に極めて短時間にわたって行
われるにすぎないからである。
ポンプ28は吐出量可変であって、かじ取り操作中にそ
の吐出量を最大に調節することができるけれども、ポン
プ28の最大の吐出量は一般にかじ取り操作中の油圧モ
ータ19への圧力油の供給量の減少をカバーできるほど
大きくない。
したがって第2図に示した実施例では油圧モータ19の
回転数は一時的に幾分か低下する。
スイッチ44が操作されると、電磁式の調節装置42が
流量調節弁34を調節して、これにより調節部材37が
ポンプ28の吐出量をゼロにする。
第3図に示した実施例では、切り替え位置I・■・■を
有する6ポ一ト3位置型の切り替え弁45が使用されて
いる。
更にこの実施例では第2図に示した実施例と異なって、
ポンプ28の吐出口に流量調節弁が設けられていない。
この場合ポンプ28の調節部材37は切り替え弁45か
ら制御弁46を介して間接的に調節される。
切り替え弁45は切り替え位置Hにおいて油圧モータ1
9へ圧力油が導管29を通って流れるようにするととも
に、制御弁46へ圧力流が導管47を通って流れるよう
にする。
かじ取りシリンダ10への導管3L32は遮断されてい
る。
すなわち切り替え弁45が切り替え位置■にあるときに
、導管29は切り替え弁45内で2つの通路48,49
に分けられ、各通路48.49はそれぞれ1つの絞りs
o、siを有している。
通路48,49は絞り50、51の後方で再び1つに合
わされて導管29になっている。
前記の導管47は絞り50の下流側で通路48から分岐
して制御弁46の段孔52内で段ピストン53が案内さ
れており、これはばね54によって負荷されている。
段孔52の小径部内には導管29から分岐した導管55
が開口している。
段ピストン53はリング溝56を有しており、これは制
御弁46のケーシングを貫通している横孔57と協働す
る。
この横孔57は一面では制御導管58を介して調節部材
37の操作装置36とかつ他面ではタンク59と接続さ
れている。
段孔52内にはリング溝60が形成されており、これは
段ピストン53内の通路61と協働する。
切り替え弁45が切り替え位置Hにある状態でポンプ2
8が作動していると、絞り50・51のところで圧力降
下が生じる。
この場合切り替え弁45の上流側の圧力P1が導管55
を介して段ピストン53の左側に作用し、絞り50・5
1の上流側の低い圧力P2が段ピストン53の右側と油
圧モータ19とに作用する。
しかしながら段ピストン53の両側のピストン面の大き
ざが異なっており、正常の状態ではばね54及び圧力P
2が段ピストン53の右側のピストン面に作用させる力
と圧力P1が段ピストン53の左側のピストン面に作用
させる力とは互いにバランスし合うようになっている。
ポンプ28の吐出量が一定値以上に増大すると、絞り5
0・51における圧力差が増大し、これにより段ピスト
ン53がばね54の力に抗して右に向かって移動せしめ
られる。
この場合圧力油が導管55から通路61及び制御導管5
8を通って操作装置36に流れ、これによりポンプ28
の吐出量が減少せしめられる。
吐出量が特定の値以下に低下すると、段ピストン56が
左に向かって図示の終端位置に移動せしめられ、操作装
置36から圧力油が制御導管58及びリング溝56を通
ってタンク59に排出される。
これによりポンプ28の吐出量が再び増大せしめられる
切り替え弁45が切り替え位置■又は■にある場合には
、単に一方の通路64若しくは65内に絞り62若しく
は63が形成されている。
絞り62・63の下流側で通路64・65からそれぞれ
1つの分岐通路66・67が分岐していて、導管47に
接続される。
各絞り62・63の横断面は絞り50・51全体の横断
面よりも小さい。
したがってかじ取りシリンダ10に供給される圧力油の
量は切り替え位置Hにおいて油圧モータ19に供給され
る圧力油の量よりも少ない。
すなわちかじ取りシリンダ10が必要とする圧力油量は
油圧モータ19が必要とする圧力油量よりもわずかであ
る。
第4図に示した実施例では吐出量可変の2つのポンプ6
8・69が設けられている。
ポンプ68は圧力油をかじ取りシリンダ10に供給する
のに対し、ポンプ69は油圧モータ19を駆動する。
これら両方のポンプ68・69は内燃機関2によって1
駆動される。
ポンプ68から導管70が導管71に通じており、この
導管71には3つの切り替え位置I・■・■を有する4
ボ一ト3位置型の切り替え弁72が接続されている。
導管71はかじ取りシリンダ10の一方の端部に開口し
ている。
導管70から更に圧力制限弁74を有している導管73
が戻し導管14に通じている。
かじ取りシリンダ10の他方の端部から導管75が導管
73に通じていて、圧力制限弁74の下流側で導管73
に接続されている。
導管70内には流量調節弁76が設けられており、これ
から制御導管77がポンプ68の調節部材79の操作装
置78に通じている。
ポンプ69からは導管80が油圧モー′夕19に通じて
いる。
導管80内には流量調節弁81が設けられており、この
流量調節弁81から制御導管82がポンプ69の調節部
材84の操作装置83に通じている。
導管80から圧力制限弁86を有する導管85が戻し導
管14に通じている。
導管73から分岐している導管87は制御導管82に接
続している。
この導管87内には2ポ一ト2位置型の切り替え弁88
が設けられており、これは電磁石89及びスイッチ90
によって開放位置及び遮断位置に切り替えられる。
この実施例では、各ポンプがそれぞれ別個に調節される
ので、出力損失は極めてわずかである。
切替え弁72が切り替え位置■又は■にある場合、かじ
取りシリンダ10に流量調節弁76により定められた量
の圧力油が供給される。
他面において油圧モータ19には流量調節弁81により
定められた量の圧力油がポンプ69から供給される。
この場合スイッチ90及び電磁石89によって切り替え
弁88を開放位置に切り替えると、ポンプ69の吐出量
をゼロにすることができる。
しかしながらこの制御を行う圧力油はかじ取り装置の駆
動油圧回路から取り出される。
すなわち切り替え弁72が切り替え位置Hにある場合、
圧力油は導管70から導管75内に達し、そこから圧力
油は導管87及び開放位置にある切り替え弁88を通。
つてポンプ69の操作装置83に達し、ポンプ69の吐
出量をゼロにする。
第5図に示した実施例では、両方のポンプ6869がそ
れぞれ1つの逆止め弁92,93を介して共通の導管9
1内に圧力油を吐出するようになっている。
このような実施例は各7駆動油圧回路のために特別な大
きさのポンプが使用されないような場合に適している。
導管91内でかじ取りシリンダ10のための切り替え弁
72の上流側に流量調節弁94が設けられている。
ポンプ68・69の流量調節弁76・81はスイッチ9
7によって操作される電磁式の調節装置95・96を有
している。
スイッチ97は更に2ポ一ト2位置型の切り替え弁98
も制御する。
切り替え弁98は、流量調節弁94から油圧モータ19
に通じる導管100から分岐している導管99に挿入さ
れている。
この導管99は戻し導管14に接続している。かじ取り
シリンダ10だけを操作する場合には、流量調節弁76
を介してポンプ68の吐出量がかじ取りシリンダ10の
操作にちょうど必要な値に調節される。
そしてポンプ69の吐出量がゼロに調節される。
ところで油圧モータ19も操作する場合には、スイッチ
97によって両方のポンプ68・69の吐出量が最大に
される。
切り替え弁98は空調装置の圧縮機ひいては油圧モータ
19が停止せしめられているときは開放位置に切り替え
られていて、これにより空転状態にあるポンプ69の冷
却に必要な量の液体を無圧で循環させることができる。
第6図に示した実施例においても調節部材7984を有
する2つの吐出量可変のポンプ68・69が使用されて
いるが、これらのポンプ68・69は+f力油を2段測
定絞り101を介してかじ取りシリンダ10と油圧モー
タ19とに供給する。
この場合両方のポンプ68・69の吐出口は共通の導管
102に接続されていて、この導管102か2段測定絞
り101に接続している。
2段測定絞り101から導管103が導管104に通じ
ており、この導管104は一面では流量調節弁105を
介してかじ取りシリンダ10に通じており、かつ他面で
は圧力制限弁106を介して戻し導管14に通じている
前記の流量調節弁105から導管107が分岐して油圧
モータ19に通じている。
流量調節弁105は第5図に示した実施例の流量調節弁
94と同じ機能を有している。
2段測定絞り101からは制御導管108が両方のポン
プ68・69の操作装置78・83に通じている。
第7図に示すように2段測定絞り101のケーシング1
10は縦孔111を有していて、この縦孔111内で案
内されているピストン112はばね113の力によって
ストッパ114に押し付けられる。
ピストン112はピン115を有しており、このピン1
15の端部には円すい状の円板116が取り付けられて
いる。
縦孔111は円すい状の円板116の範囲に円すい状の
拡大部117を有している。
縦孔111の延長部内には圧力制限弁118が配置され
ている。
縦孔111と交差している横孔119に導管102が接
続している。
横孔119に対して平行にケーシング110内に孔12
0が形成されており、この孔120は一面では導管10
3と接続されておりかつ他面では制御導管108と接続
されている。
縦孔111は閉鎖プラグ121によって閉じられており
、この閉鎖プラグ121内には電磁式の操作装置122
が配置されている。
操作装置122は導線123を介してスイッチ124(
第6図)に接続されている。
磁石コイル122′内に接極子125が突入しており、
この接極子125はばね125′によって負荷されてい
るピストン126に設けられており、ピストン126は
閉鎖プラグ121の孔127内で案内されている。
ピストン126は横孔128を有しており、この横孔1
28は閉鎖プラグ121内に形成さオニている2つの通
路129及び130と協働する。
通路130は孔131さ接続しており、この孔131は
孔132を介して孔120と接続している。
通路129は室133内に開口しており、この室133
は縦孔111の一部であって、ばね113を収容してい
る。
横孔119から縦孔111に平行な孔134が分岐して
おり、この孔134は横孔135によって室133と接
続している。
孔131・132・134及び横孔135は外部に対し
て密閉されている。
第6図に示した実施例ではかじ取りシリンダ10及び油
圧モータ19のために必要な駆動出力が2段測定絞り1
01により調整されることによって出力損失が避けられ
る。
油圧モータ19の接続及び遮断はスイッチ124を介し
て行われる。
スイッチ124が閉じられていると油圧モータ19は遮
断されており、圧力油は単にかじ取りシリンダ10だけ
に流れる。
すなわちスイッチ124を閉じることによって、磁石コ
イル122′が励磁され、ピストン126かばね125
′の力に抗して上方に移動せしめられる。
これによって通路129と130との接続が中段される
ポンプ68・69から送られる圧力油は導管102を通
って横孔119内に入り、そこから圧力油は孔134及
び横孔135を通って室133内に流れる。
このため室133内の圧力が増大してピストン112を
下方に向かって圧力制限弁118の方へ移動させる。
これにより円すい状の円板116は縦孔111の円筒状
の部分内に達する。
したがって円板116の外周と縦孔111の内壁面との
間の透き間が最小の犬さきになり、模造119から円板
116の外周に沼って孔120内に達する圧力油の量は
極めてわずかになる。
この少量の圧力油は孔120から導管103及び流量調
節弁105を通ってかじ取りシリンダ10に達する。
この場合圧力油は少量であるので、流量調節弁105か
ら圧力油の一部が導管107を通って油圧モータ19に
流れることはない。
空調装置を作動させる場合にはスイッチ124を開く。
これにより磁石コイル122′に電流が流れなくなり、
はね125′がピストン126を下方に向かって移動さ
せ、これによって通路129と130とが横孔128に
よって互いに接続される。
この状態で圧力油は室133から通路129・130及
び孔132を通って孔120内に達する。
これにより室133内の圧力が減少し、ピストン112
が縦孔111の下方部分内の圧力によってはね113の
力に抗して上方に向かって移動せしめられて、閉鎖プラ
グ121の下方部分に接触する。
したがって円すい状の円板116も縦孔111の拡大部
117内に達し、これにより円板116の外周と縦孔1
11の内壁面との間の透き間が著しく増大せしめられる
このため今や著しく多量の圧力油が導管102から横孔
119を通って孔120及び導管103内に流れること
ができる。
この多量の圧力油が流量調節弁105に供給されると、
流量調節弁105が応動し、圧力油の一部分がかじ取り
シリンダ10に流れ、残りの圧力油が油圧モータ19に
流れることになる。
縦孔111には更に孔136が接続しており、この孔1
36は制御導管108と接続している。
制御導管108は両方のポンプ68・69の操作装置7
8・83を制御する。
孔136を通って操作装置78・83に流れる圧力油に
よって ポンプ68・69はその都度必要なだけの量の
圧力油を吐出するように調節される。
もちろんこの実施例において2つのポンプ68゜69の
代わりに単に1つのポンプを設けておくこともできる。
この場合においても油圧駆動装置の作用形式は同じであ
る。
油圧モータ19は他の補助装置例えば始動装置あるいは
ダイナモの駆動のために設けておくこともできる。
これによりこれらの補助装置を自動車内のスペース上好
都合な位置に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の概略図、第2図は第2実施例の概
略図、第3図は第3実施例の概略図、第4図は第4実施
例の概略図、第5図は第5実施例の概略図、第6図は第
6実施例の概略図、第7図は第6実施例の2段測定絞り
の縦断面図である。 1・・・ポンプ、2・・・内燃機関、3及び4・・・吐
出口、5・・・調節部材、6・・・導管、7・・・切り
替え弁、8及び9・・・導管、10・・・かじ取りシリ
ンダ、11・・・ピストン、12・・・導管、13・・
・圧力制限弁、14・・・戻し導管、15・・・分岐導
管、16・・・タンク、17及び18・・・導管、19
・・・油圧モータ、20・・・圧力制限弁、21及び2
2・・・導管、23・・・切り替え弁、24・・・流量
調節弁、25・・・制御導管、26・・・操作装置、2
8・・・ポンプ、29・・・導管、30・・・切り替え
弁、31〜33・・・導管、34・・・流量調節弁、3
5・・・制御導管、36・・・操作装置、37・・・調
節部材、38・・・流量調節弁、39・・・分岐導管、
40・・・圧力制限弁、41・・・導管、42・・・調
節装置、43・・・導管、44・・・スイッチ、45・
・・切り替え弁、46・・・制御弁、47・・・導管、
48及び49・・・通路、50及び51・・・絞り、5
2・・・段孔、53・・・段ピストン、54・・・はね
、55・・・導管、56・・・リング溝、57・・・横
孔、58・・・制御導管、59・・・タンク、60・・
・リング溝、61・・・通路、62及び63・・・絞リ
、64及び65・・・通路、66及び67・・・分岐通
路、68及び69・・・ポンプ、70及び71・・・導
管、72・・・切り替え弁、73・・・導管、74・・
・圧力制限弁、75・・・導管、76・・・流量調節弁
、77・・・制御導管、78・・・操作装置、79・・
・調節部材、80・・・導管、81・・・流量調節弁、
82・・・制御導管、83・・・操作装置、84・・・
調節部材、85・・・導管、86・・・圧力制限弁、8
7・・・導管、88・・・切り替え弁、89・・・電磁
石、90・・・スイッチ、91・・・導管、92及び9
3・・・逆止め弁、94・・・流量調節弁、95及び9
6・・・調節装置、97・・・スイッチ、98・・・切
り替え弁、99及び100・・・導管、101・・・2
段測定絞り、102〜104・・・導管、105・・・
流量調節弁、106・・・圧力制限弁、107・・・導
管、108・・・制御導管、110・・・ケーシング、
111・・・縦孔、112・・・ピストン、113・・
・ばね、114・・・ストッパ、115・・・ピン、1
16・・・円板、117・・・拡大部、118・・・圧
力制限弁、119・・・横孔、120・・・孔、121
・・・閉鎖プラグ、122・・・操作装置、122’・
・磁石コイル、123・・・導線、124・・・スイッ
チ、125・・・接極子、125’・・ばね、126・
・・ピストン、127・・・孔、128・・・横孔、1
29及び130・・・通路、131及び132・・・孔
、133・・・室、134・・・孔、135・・・横孔
、136・・・孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空調装置の圧縮機が油圧モータ19により1駆動さ
    れ、該油圧モータ19の1駆動油圧回路がサーボかじ取
    り装置のかじ取りシリンダ10の駆動油圧回路に組み込
    まれて、油圧モータ19とかじ取りシリンダ10と少な
    くとも1つの吐出量可変のポンプとより成る油圧、駆動
    装置を構成していることを特徴とするサーボかじ取り装
    置と空調装置とを有する自動車。
JP48023060A 1972-02-25 1973-02-26 クウチヨウソウチオ ユウスルカジトリ カノウナ シヤリヨウ Expired JPS5817052B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2208842A DE2208842C2 (de) 1972-02-25 1972-02-25 Antrieb einer Lenkeinrichtung und mehrerer Zubehörgeräte für Fahrzeuge durch ein hydrostatisches Getriebe

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS4898538A JPS4898538A (ja) 1973-12-14
JPS5817052B2 true JPS5817052B2 (ja) 1983-04-04

Family

ID=5837008

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DE (1) DE2208842C2 (ja)
FR (1) FR2173596A5 (ja)
GB (1) GB1373902A (ja)

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