JPS5817030A - シ−ト給送装置 - Google Patents
シ−ト給送装置Info
- Publication number
- JPS5817030A JPS5817030A JP11266681A JP11266681A JPS5817030A JP S5817030 A JPS5817030 A JP S5817030A JP 11266681 A JP11266681 A JP 11266681A JP 11266681 A JP11266681 A JP 11266681A JP S5817030 A JPS5817030 A JP S5817030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- loading
- sheet
- lever
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明行、複写機・印刷機等の画像形成機器のシート給
送装置に関する。
送装置に関する。
以下、複写機のシート給送装置を例にあけて説明する。
従来シート給送装置では、シート積載台をモータにより
上下動させる方式が知られて―る。この様々シート給送
装置にお−ては、シート(以下1用紙と称す)装填の際
、積載台を複写機本体外へ引き出す前に、スイッチを押
しモータを(ロ)転はせて積載台を下降させた後、積載
台を引き出すよう構成されて−る。このような装置では
、積載台を引き出す際に待ち時間を必要とし、かつ、構
成が複雑である。また給紙口でのジャム時にお−ても、
積載台を引き出す際わざわざモータを回転させ積載台を
下降させることが必要である。
上下動させる方式が知られて―る。この様々シート給送
装置にお−ては、シート(以下1用紙と称す)装填の際
、積載台を複写機本体外へ引き出す前に、スイッチを押
しモータを(ロ)転はせて積載台を下降させた後、積載
台を引き出すよう構成されて−る。このような装置では
、積載台を引き出す際に待ち時間を必要とし、かつ、構
成が複雑である。また給紙口でのジャム時にお−ても、
積載台を引き出す際わざわざモータを回転させ積載台を
下降させることが必要である。
さらに従来シート給送装置では、カットシート積載台を
バネ力の利用により上昇させ、積載板上の最上部シート
を給紙フロと圧接させる方式のものがある。この方式に
よれば、電力はいらずスペース的にもコンパクトにおさ
めることができるわけであるが、バネ力が常に積載台に
かかつている。
バネ力の利用により上昇させ、積載板上の最上部シート
を給紙フロと圧接させる方式のものがある。この方式に
よれば、電力はいらずスペース的にもコンパクトにおさ
めることができるわけであるが、バネ力が常に積載台に
かかつている。
そこでシート積載時、積載板が下降していないことは、
はなはだシート積載をや9にくくするものであり、積載
シート量が増加すればするはど装填しにくくなる問題点
がある。即ち、シートの積載量が増加すれげするねと、
積載板を持ち1けるバネ力も増加することになり、手の
力でもってそのバネ力に打ち勝ち積載板を押し下けるこ
と#′iはなはだむずかしいこととなる。またたとえ、
積載台を押し下けて−Hロツクをしたとして、再び給紙
可能位置に積載台を配置した際にpツク解除を忘れる可
能性もあった。
はなはだシート積載をや9にくくするものであり、積載
シート量が増加すればするはど装填しにくくなる問題点
がある。即ち、シートの積載量が増加すれげするねと、
積載板を持ち1けるバネ力も増加することになり、手の
力でもってそのバネ力に打ち勝ち積載板を押し下けるこ
と#′iはなはだむずかしいこととなる。またたとえ、
積載台を押し下けて−Hロツクをしたとして、再び給紙
可能位置に積載台を配置した際にpツク解除を忘れる可
能性もあった。
そζで本発1J1Fi、従来シート給送装置の問題点を
解消して、シート積載手段の着脱移動に連動してシート
積載手段を位置決めすることにより、用紙装填を容易と
したシート給送装置を提供するものである。
解消して、シート積載手段の着脱移動に連動してシート
積載手段を位置決めすることにより、用紙装填を容易と
したシート給送装置を提供するものである。
以下一本発110一実施例を図面を用いて説明する。
第1図及び第2図は、供給用紙積載台7を複写機本体8
より用紙装填可能位置まで引き出した状態を表わしてい
る。この供給用紙積載台フは、引き出し方向(矢示ム方
向)に対して両わきニーと抄つけられたるレール部材9
m −9b ?10 m −10bにより本体8より
引き出し可能であり、レール部材の一方9k −10k
は本体8にと9つけられていて1す苧 供給用紙積載台フの度入によ抄、供給用紙積載台7を所
定位置に載置可能である。なお本実施例で#′i1積職
されたる用紙の給送方向に対して直角なる方向に供給用
紙積載台フが出入可能に構成されて−るが、これに蒙る
ことはな−。また、図中矢示1方向の給紙方向に対して
、直角な回動中心を持ちスムーズな回動上下動が可能外
用紙積載板3が回動軸1l−11aにて軸支され、回動
軸台12wPltaKて供給用紙積載台1に取付けられ
ている。
より用紙装填可能位置まで引き出した状態を表わしてい
る。この供給用紙積載台フは、引き出し方向(矢示ム方
向)に対して両わきニーと抄つけられたるレール部材9
m −9b ?10 m −10bにより本体8より
引き出し可能であり、レール部材の一方9k −10k
は本体8にと9つけられていて1す苧 供給用紙積載台フの度入によ抄、供給用紙積載台7を所
定位置に載置可能である。なお本実施例で#′i1積職
されたる用紙の給送方向に対して直角なる方向に供給用
紙積載台フが出入可能に構成されて−るが、これに蒙る
ことはな−。また、図中矢示1方向の給紙方向に対して
、直角な回動中心を持ちスムーズな回動上下動が可能外
用紙積載板3が回動軸1l−11aにて軸支され、回動
軸台12wPltaKて供給用紙積載台1に取付けられ
ている。
さらKこO用紙積載板3#i、下方よりバネ力アーム1
3[て上向きにカをうける。このバネ力アー五13ii
、バネ力軸14によりバネ力を受けてバネ力軸14を中
心として時計方向に回転し、用紙積載板3を持ち上ける
。またこのバネ力アーム13の先端部には、スムーズに
回転自在なコロ15が設けられており、用紙積載板3の
持ち上けをよりスムーズにして−る。なおバネ力軸14
へは、後述するバネ圧ユニツ)16により所望の圧力が
与えられる。このバネ圧ユニット16ij、所望の圧力
をバネ力軸14に出力するとともに、/<ネカ軸14へ
の圧力の出力を減少もしく#′ltOにさせることがで
きるものである。またユニット16は、バネ圧解除レバ
ー19を有して−る。そしてこのバネ力解除レバーl″
F先端には、球形のコロ18が設けられている。バネ力
解除レバー17の先端のコロ18IIi、本体の供給用
紙積載台フ出入方向に配設された本体カム19に係合し
てお抄、カム7オロアとして働く。本体カム19 ti
、第3図に示す如く本体B奥へ入るにつれて(矢示O
方力解除レバー17をバネ力解除レノく一軸22を中心
に第2回正面より見て時計方向に回転させる。
3[て上向きにカをうける。このバネ力アー五13ii
、バネ力軸14によりバネ力を受けてバネ力軸14を中
心として時計方向に回転し、用紙積載板3を持ち上ける
。またこのバネ力アーム13の先端部には、スムーズに
回転自在なコロ15が設けられており、用紙積載板3の
持ち上けをよりスムーズにして−る。なおバネ力軸14
へは、後述するバネ圧ユニツ)16により所望の圧力が
与えられる。このバネ圧ユニット16ij、所望の圧力
をバネ力軸14に出力するとともに、/<ネカ軸14へ
の圧力の出力を減少もしく#′ltOにさせることがで
きるものである。またユニット16は、バネ圧解除レバ
ー19を有して−る。そしてこのバネ力解除レバーl″
F先端には、球形のコロ18が設けられている。バネ力
解除レバー17の先端のコロ18IIi、本体の供給用
紙積載台フ出入方向に配設された本体カム19に係合し
てお抄、カム7オロアとして働く。本体カム19 ti
、第3図に示す如く本体B奥へ入るにつれて(矢示O
方力解除レバー17をバネ力解除レノく一軸22を中心
に第2回正面より見て時計方向に回転させる。
なおRは給送ローラで本体8内に設けられており、本体
8内の所定装填位置に装填された積載台マかも用紙を送
り出す。またsFi分離爪で、給送ローラRとの協働に
よって給送時用紙を一枚毎分離するものである。
8内の所定装填位置に装填された積載台マかも用紙を送
り出す。またsFi分離爪で、給送ローラRとの協働に
よって給送時用紙を一枚毎分離するものである。
こむで、バネ圧ユニツ)16の具体的な構成を、第番図
〜第6図にて表わす。
〜第6図にて表わす。
第4図(−及び第4図(b)は、バネ力に抗してIくネ
圧アーム13を反時針方向に回転させ、用紙積載板3へ
の°圧力を解除する状態を示したものであるO状態を示
す。以下詳述する。バネ力軸14にバネレバー23が固
定されて−て、そのバネレバー23の先端部に引つIf
?バネ24の一端が係ってお9、もう一端はバネ圧ユニ
ツ)16に固定されて−る。またバネ圧解除レバー軸2
2には、バネ力解除レバー17の他にバネレバー23に
力を与える補助レバー25が固定されており、補助レバ
ー25とバネレバー23との間にリンク26が係合して
−る。仁のリンク26は補助レバー25に対して#i回
動軸25&で軸支されており、ノくネレノクー23とは
リンク26の長穴部26&とバネレバー23に固設され
たピン2フとが係合して―る。
圧アーム13を反時針方向に回転させ、用紙積載板3へ
の°圧力を解除する状態を示したものであるO状態を示
す。以下詳述する。バネ力軸14にバネレバー23が固
定されて−て、そのバネレバー23の先端部に引つIf
?バネ24の一端が係ってお9、もう一端はバネ圧ユニ
ツ)16に固定されて−る。またバネ圧解除レバー軸2
2には、バネ力解除レバー17の他にバネレバー23に
力を与える補助レバー25が固定されており、補助レバ
ー25とバネレバー23との間にリンク26が係合して
−る。仁のリンク26は補助レバー25に対して#i回
動軸25&で軸支されており、ノくネレノクー23とは
リンク26の長穴部26&とバネレバー23に固設され
たピン2フとが係合して―る。
そこで供給用紙積載台〒を本体8内から引き出してくる
Kつれて、本体カム19のためにバネ圧解除レバー1フ
が反時計方向に回転させられる。それにより、補助レバ
ー25が反時計方向に回転しリンク26を図中左方へ押
し、リンク26の長穴部26&の右端によりバネレバー
23のピン27を引つば9バネ24の弾性力に抗して押
し、バネレバー23が反時計方向に回転させられる(第
4図(b)中二点鎖線で示す)。よって、そのバネレバ
ー23の固定されたるバネ力軸14によりバネ圧アーム
13が反時計方向に回転しく第4図(b)中二点鎖線で
示す)、用紙積載板3への押し上げ圧力を解除する。そ
こで積載板3#′i自重にて下降して、シートの積載を
容易にする。なお積載台7を本体8内に装填した状態で
は、バネレバー23のピン27はリンク26の長穴部2
6&をスライドするために、バネ24のバネ力はバネ圧
アーム13まで伝達され、用紙量に応じてバネ圧アーム
13はさまざまな角度をとり、積載板3を押し上げる。
Kつれて、本体カム19のためにバネ圧解除レバー1フ
が反時計方向に回転させられる。それにより、補助レバ
ー25が反時計方向に回転しリンク26を図中左方へ押
し、リンク26の長穴部26&の右端によりバネレバー
23のピン27を引つば9バネ24の弾性力に抗して押
し、バネレバー23が反時計方向に回転させられる(第
4図(b)中二点鎖線で示す)。よって、そのバネレバ
ー23の固定されたるバネ力軸14によりバネ圧アーム
13が反時計方向に回転しく第4図(b)中二点鎖線で
示す)、用紙積載板3への押し上げ圧力を解除する。そ
こで積載板3#′i自重にて下降して、シートの積載を
容易にする。なお積載台7を本体8内に装填した状態で
は、バネレバー23のピン27はリンク26の長穴部2
6&をスライドするために、バネ24のバネ力はバネ圧
アーム13まで伝達され、用紙量に応じてバネ圧アーム
13はさまざまな角度をとり、積載板3を押し上げる。
さらに他の実施例を説明する。
第5図(−)及び第5図(b)は、バネ力をバネの開定
端O移動により解除する何である。第5図(→は、本実
施例では、バネ力軸30にバネレバー31が固定されて
−て、そのバネレバー31の先端部に引つは抄バネ32
の一端が係ってお抄、もう一端レバー1マを本体カム1
9により時計方向に回転させる0すると、引つはクパネ
32を補助レバー33が引っばり、徐々にバネレバー3
1に力が加わり、供給用紙積載台)を本体8内所定位置
く装填した状態で、補助レバ−33社所定位置に達しテ
、ハネレフ<−31に所定の圧力が加わる。そこでバネ
レバー31に加えられた力は、第5図(b)K示す如く
バネ力軸30を介してバネ圧アーム13に伝達畜れ積l
!仮sFiアーム13によって押し上けられる。
端O移動により解除する何である。第5図(→は、本実
施例では、バネ力軸30にバネレバー31が固定されて
−て、そのバネレバー31の先端部に引つは抄バネ32
の一端が係ってお抄、もう一端レバー1マを本体カム1
9により時計方向に回転させる0すると、引つはクパネ
32を補助レバー33が引っばり、徐々にバネレバー3
1に力が加わり、供給用紙積載台)を本体8内所定位置
く装填した状態で、補助レバ−33社所定位置に達しテ
、ハネレフ<−31に所定の圧力が加わる。そこでバネ
レバー31に加えられた力は、第5図(b)K示す如く
バネ力軸30を介してバネ圧アーム13に伝達畜れ積l
!仮sFiアーム13によって押し上けられる。
壜た積載台マが本体8内から引き出されるに従って、レ
バ−1〒F1反時計方向に回転する。すると、引っばり
バネ32を補助レバー33が押すので徐^にレバー31
に加わる力が減少して、バネ圧アーム1314積載板3
押し上は力を減ぜられて、積載板3Fi下降する。
バ−1〒F1反時計方向に回転する。すると、引っばり
バネ32を補助レバー33が押すので徐^にレバー31
に加わる力が減少して、バネ圧アーム1314積載板3
押し上は力を減ぜられて、積載板3Fi下降する。
第6図(−)及び第6図(b)は、第4図と第5図の両
方の実施例を組み合わ甘たものである。第6図(、)引
っばりバネ35と第2引つけりバネ35&との二つのバ
ネでバネレバー23に力が加えられ、バネ力軸14を介
してバネ圧アーム13に力が伝達される。バネ圧アーム
13を反時計方向に回動させ、用紙積載板3を下降させ
るには、供給用紙積載台フを本体8外に引き出すに従っ
て、バネ圧解除レバーlフが本体カム19によって反時
計方向に回転するので、補助レバー25もまた反時計方
向の回転をする。そこで補助レバー25とバネレバー2
3との間を連結して−るりンク26により1バネレバー
23もまた反時計方向に回転させられる。そこでアーム
13ii反時計方向に回転して、積載板3は下降する。
方の実施例を組み合わ甘たものである。第6図(、)引
っばりバネ35と第2引つけりバネ35&との二つのバ
ネでバネレバー23に力が加えられ、バネ力軸14を介
してバネ圧アーム13に力が伝達される。バネ圧アーム
13を反時計方向に回動させ、用紙積載板3を下降させ
るには、供給用紙積載台フを本体8外に引き出すに従っ
て、バネ圧解除レバーlフが本体カム19によって反時
計方向に回転するので、補助レバー25もまた反時計方
向の回転をする。そこで補助レバー25とバネレバー2
3との間を連結して−るりンク26により1バネレバー
23もまた反時計方向に回転させられる。そこでアーム
13ii反時計方向に回転して、積載板3は下降する。
一方第2引つdリバネ35&はバネレバー23と補助レ
バー25の間を連結して−て、補助tレバー25がリン
ク26を介してバネレバー23を引っばりバネ24に抗
して押して−る時バネレバー23と補助レバー25との
間が最も接近することから、この時第2引っばりバネ5
shFi圧力を発生しない自然長の状態になって−る。
バー25の間を連結して−て、補助tレバー25がリン
ク26を介してバネレバー23を引っばりバネ24に抗
して押して−る時バネレバー23と補助レバー25との
間が最も接近することから、この時第2引っばりバネ5
shFi圧力を発生しない自然長の状態になって−る。
また本体8内へ供給用紙積載台7を装入するKつれて、
本体カム19によりバネ圧解除レバー17が時計方向に
回転させられ、それにより引っばりバネ36に抗してバ
ネレバー23を押し、反時計方向に回転させて≠たリン
ク26がピン2?を介してバネレバー23を押すことを
止め、かつ自然長の11であった第2引っばりバネ35
&の補助レバー25にかかつているバネ端を引っばる。
本体カム19によりバネ圧解除レバー17が時計方向に
回転させられ、それにより引っばりバネ36に抗してバ
ネレバー23を押し、反時計方向に回転させて≠たリン
ク26がピン2?を介してバネレバー23を押すことを
止め、かつ自然長の11であった第2引っばりバネ35
&の補助レバー25にかかつているバネ端を引っばる。
そこで本体8内の所定位置に供給用紙積載台マが載置さ
れた時、引っばりバネ36と第2引つR?バネ:45&
との両方のバネ力がバネレバー23に加わる。従って、
アーム13#i十分な押し上は力でもって、積載板Sを
押し上ける。
れた時、引っばりバネ36と第2引つR?バネ:45&
との両方のバネ力がバネレバー23に加わる。従って、
アーム13#i十分な押し上は力でもって、積載板Sを
押し上ける。
以上3種類の場合の例をあけたが、第4図の実施例の場
合バネ圧解除レバー17が直接、バネ力軸14に固定さ
れて−ても構わない。その場合にFiS リンク26及
び補助レバー25及びバネ圧解除レバー軸22II′i
必要としな−。
合バネ圧解除レバー17が直接、バネ力軸14に固定さ
れて−ても構わない。その場合にFiS リンク26及
び補助レバー25及びバネ圧解除レバー軸22II′i
必要としな−。
なお本体カム19II′i、本実施例においてはいずれ
も積載台フを本体8外へ引き出してくる時カム7オロア
であるコa18を上昇させ、バネ圧解除レバーlフを反
時計方向KWA転させるように手前に向かうにへ連れ上
昇斜面を昇ってくるスロープを描−て−る。
も積載台フを本体8外へ引き出してくる時カム7オロア
であるコa18を上昇させ、バネ圧解除レバーlフを反
時計方向KWA転させるように手前に向かうにへ連れ上
昇斜面を昇ってくるスロープを描−て−る。
第4図の実施例の場合Ktj、供給用紙積載台7を本体
8外へ引き出してくるに連れ一バネ圧解除しバーlフの
時計回りの回動を阻止するように本体カム19が働くた
め、引き出してくるに連れ除徐にコロlBと本体カム1
9との接触する圧力が高くなる。なお本体8外の所定引
き出し位置の少し手前に供給用紙積載台ツが位置する時
に、本体カム19がコ018を最大限変位させる山部1
9mを持っていてその後所定位置までの関本体カム19
のス讐−プ19鳳が逆に手前下がりとなることによって
、供給用紙積載台ツは所定位置にて位置田ツタが可能で
ある。
8外へ引き出してくるに連れ一バネ圧解除しバーlフの
時計回りの回動を阻止するように本体カム19が働くた
め、引き出してくるに連れ除徐にコロlBと本体カム1
9との接触する圧力が高くなる。なお本体8外の所定引
き出し位置の少し手前に供給用紙積載台ツが位置する時
に、本体カム19がコ018を最大限変位させる山部1
9mを持っていてその後所定位置までの関本体カム19
のス讐−プ19鳳が逆に手前下がりとなることによって
、供給用紙積載台ツは所定位置にて位置田ツタが可能で
ある。
第6図の実施例O場合は、第4図の例とは逆に本体8内
に供給用紙積載台7が入るに連れて本体カム19とコv
118とO圧接力が高くなるため、前記同様本体8内所
定位置少し手前に最大変位部を設け、その彼氏逆傾斜の
ス田−プを設ける仁とで抜峠どめとして働かせる仁とが
できる。第6図O実施例の場合は、本体8内所定位置と
本体8外所定位置の両方の部分で本体カム19形状を第
3図のごとく逆傾1519m、19n’i(しておくな
うば、供給用紙積載台′Fの所定位置で積載台7 #i
oツタされる。表お本実施例では、カムの形状を逆スp
−1とする仁とで積載台の!ツタを可能とする例のみを
示したが、本発明はこれにa走されるものではなく、例
えばダぽを円部に係合させてロック手段として一良一、
またロック手段は必らずしも必要では”& vh。
に供給用紙積載台7が入るに連れて本体カム19とコv
118とO圧接力が高くなるため、前記同様本体8内所
定位置少し手前に最大変位部を設け、その彼氏逆傾斜の
ス田−プを設ける仁とで抜峠どめとして働かせる仁とが
できる。第6図O実施例の場合は、本体8内所定位置と
本体8外所定位置の両方の部分で本体カム19形状を第
3図のごとく逆傾1519m、19n’i(しておくな
うば、供給用紙積載台′Fの所定位置で積載台7 #i
oツタされる。表お本実施例では、カムの形状を逆スp
−1とする仁とで積載台の!ツタを可能とする例のみを
示したが、本発明はこれにa走されるものではなく、例
えばダぽを円部に係合させてロック手段として一良一、
またロック手段は必らずしも必要では”& vh。
以上が本発明の実施例〇−例であるが、本発明は本実施
例のごとく本体に有するカムを利用するものにかぎへる
わけでは表く、またバネ力にて用紙積載板を上昇させる
ものに限るわけでもない。
例のごとく本体に有するカムを利用するものにかぎへる
わけでは表く、またバネ力にて用紙積載板を上昇させる
ものに限るわけでもない。
他の実施例を第7図(&)及び第7図(b)を用−て説
明する。なお第7図(→は平面図、第7図(b)は正面
図である。
明する。なお第7図(→は平面図、第7図(b)は正面
図である。
本実施例にお−て、供給用紙積載台フが図示なきレール
部材にて本体8の内外へ出入可能に構成式れて−る。図
中矢印1の方向の給紙方向に対して、直角な回動中心を
持ちスムーズな回動上下動が可能な用紙積載板3が回動
軸訪、3フaにて軸支され、回動軸合38 、38a
pcて供給用紙積載台マに取付けられて−る。また用紙
積載板s #i、圧縮バネ39 、39mによって常に
上昇する方向に力が加わっていて、積載されたる用紙を
給送手段に圧接させる。用紙積載板30端部に円筒カム
4oが配設され、その円筒カム40にカム7オレア41
が係合している。円筒カム40 tit 、回転するこ
とにより力A7オロア41を上下動させるよう溝がはっ
である。仁の円筒力^4o下部にブー’j−42$同軸
上Kli定されており、プーリー42にはワイヤー43
が巻きつ−ており、ワイヤー43の一端は本体8の内部
に固定されて―る。供給用紙積載台マを本体外へ引き出
すことにより、ワイヤー43がプーリー42より繰り出
され、プーリー42は時計回り(図中矢示d方向)に回
転さ讐られる◎それにより円筒カム40も同じ方向に回
転し、カム7オロア41を下降させる。カム7オロア4
1は図示なきガイド部材によ抄垂直に上下するため、下
降により用紙積載板3上に09、おし下げる。以上の機
構により、供給用紙積載板台7の出し入れによ抄用紙積
載板3の上下動が可能である。なお円筒カム40の形状
は、前述のとお9、所定位置に供給用紙積載台ツが達す
る少し前に最大変位位置40mがあり、その後傾斜が逆
転しているならば、ロック手段としても利用できる。
部材にて本体8の内外へ出入可能に構成式れて−る。図
中矢印1の方向の給紙方向に対して、直角な回動中心を
持ちスムーズな回動上下動が可能な用紙積載板3が回動
軸訪、3フaにて軸支され、回動軸合38 、38a
pcて供給用紙積載台マに取付けられて−る。また用紙
積載板s #i、圧縮バネ39 、39mによって常に
上昇する方向に力が加わっていて、積載されたる用紙を
給送手段に圧接させる。用紙積載板30端部に円筒カム
4oが配設され、その円筒カム40にカム7オレア41
が係合している。円筒カム40 tit 、回転するこ
とにより力A7オロア41を上下動させるよう溝がはっ
である。仁の円筒力^4o下部にブー’j−42$同軸
上Kli定されており、プーリー42にはワイヤー43
が巻きつ−ており、ワイヤー43の一端は本体8の内部
に固定されて―る。供給用紙積載台マを本体外へ引き出
すことにより、ワイヤー43がプーリー42より繰り出
され、プーリー42は時計回り(図中矢示d方向)に回
転さ讐られる◎それにより円筒カム40も同じ方向に回
転し、カム7オロア41を下降させる。カム7オロア4
1は図示なきガイド部材によ抄垂直に上下するため、下
降により用紙積載板3上に09、おし下げる。以上の機
構により、供給用紙積載板台7の出し入れによ抄用紙積
載板3の上下動が可能である。なお円筒カム40の形状
は、前述のとお9、所定位置に供給用紙積載台ツが達す
る少し前に最大変位位置40mがあり、その後傾斜が逆
転しているならば、ロック手段としても利用できる。
なお他にもモータを利用し用紙積載板を上下動させるタ
イプの供給用紙積載台にお≠ては、積載台を本体外へ引
き出してくる際に前記例のごとくカム等を利用し、用紙
積載板を下降させるならば、モーターを逆転させる必要
性がなくモーターは上昇のみに利用すればよ≠。このた
め、コストの高いリバーシブルモータやあるーは逆転の
ギヤ機構を必要としな―。
イプの供給用紙積載台にお≠ては、積載台を本体外へ引
き出してくる際に前記例のごとくカム等を利用し、用紙
積載板を下降させるならば、モーターを逆転させる必要
性がなくモーターは上昇のみに利用すればよ≠。このた
め、コストの高いリバーシブルモータやあるーは逆転の
ギヤ機構を必要としな―。
また本実施例によれば一積載台として引き出しタイプの
例のみを示したが、本発明はこれに限定されず例えば所
謂カセットタイプの装置本体から取り出すことができる
もの等にも適用することができること勿論である。
例のみを示したが、本発明はこれに限定されず例えば所
謂カセットタイプの装置本体から取り出すことができる
もの等にも適用することができること勿論である。
以上述べた様に本発明によれば、積載手段を画像形成装
置の本体所定位置への着脱動作に連動して、位置決めす
ることができるシート給送装置を提供するものである◇
そのため本発明によれば、例えば積載手段を画像形成装
置の本体所定位置から引き出してくる際に、その針書出
してくる動作を利用して積載台を下降さ破るために、電
力を必要とせず、かつ引き出してくる!!に積載手段の
下降を待つ時間も必要としな≠でシートの積載を容易に
するシート給送装置を提供するものである。
置の本体所定位置への着脱動作に連動して、位置決めす
ることができるシート給送装置を提供するものである◇
そのため本発明によれば、例えば積載手段を画像形成装
置の本体所定位置から引き出してくる際に、その針書出
してくる動作を利用して積載台を下降さ破るために、電
力を必要とせず、かつ引き出してくる!!に積載手段の
下降を待つ時間も必要としな≠でシートの積載を容易に
するシート給送装置を提供するものである。
また積載手段を本体から引き出してくる際のスF−一夕
を利用するために、大きな力を必要とせずに積載手段を
押し下ける仁とができるものでちる。
を利用するために、大きな力を必要とせずに積載手段を
押し下ける仁とができるものでちる。
第1r!Aは本発明の一実施例を適用したシート給送装
置の斜視図、第2図はその側面図、第3図はカムの部分
の側面図、第4図(a)、第4図(b)、第5図(&)
、第5図(b)、第6図(&)、第6図(1)) Fi
位置決め手段の側面図、第7図(&)は他の実施例の平
面図、第1図(b) Ifiその側面図である。 図にお−で、 R−−−一給送ローラ、5−−−−一分離爪、3−−−
−一用紙積載板、〒−−−−供給用紙積載台、8−−−
一複写機本体、13−−−−−バネ力アーム、14−−
−−バネ力軸、16−−−−−バネ圧ユニット、1マー
−−−バネ力解除レバー、18−−−−コ0,19−−
−−カム、23−−−−−バネレバー、25−−−−補
助レバー、26−−−−−リンク、31−−−−バネレ
バー、32−一−−引つけりバネ、33・−m−補助レ
バー、39 、39a−−−一圧縮バネ、40−−−−
一円筒カム、41−一−−−カムフオロア、42−−−
− プーリ、43−−−−−〜ワイヤー。 第3図 σ V 第4図(d) ・し 躬4fZJrh)
置の斜視図、第2図はその側面図、第3図はカムの部分
の側面図、第4図(a)、第4図(b)、第5図(&)
、第5図(b)、第6図(&)、第6図(1)) Fi
位置決め手段の側面図、第7図(&)は他の実施例の平
面図、第1図(b) Ifiその側面図である。 図にお−で、 R−−−一給送ローラ、5−−−−一分離爪、3−−−
−一用紙積載板、〒−−−−供給用紙積載台、8−−−
一複写機本体、13−−−−−バネ力アーム、14−−
−−バネ力軸、16−−−−−バネ圧ユニット、1マー
−−−バネ力解除レバー、18−−−−コ0,19−−
−−カム、23−−−−−バネレバー、25−−−−補
助レバー、26−−−−−リンク、31−−−−バネレ
バー、32−一−−引つけりバネ、33・−m−補助レ
バー、39 、39a−−−一圧縮バネ、40−−−−
一円筒カム、41−一−−−カムフオロア、42−−−
− プーリ、43−−−−−〜ワイヤー。 第3図 σ V 第4図(d) ・し 躬4fZJrh)
Claims (2)
- (1) jl動自在なシート積載X%手段と、該シー
ト積載手段上の積載シートを送り出す給送手段と、 上記シート積載手段の本体所定位置への着脱移動に連動
してシート積載手段を位置決めする位置制御手段と、 を有することを特徴とするシート給送装置。 - (2)前記位置制御手段が積載手段の上下停止位置を決
める特許請求の範囲第(1)項に記載のシート給送装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11266681A JPS5817030A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | シ−ト給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11266681A JPS5817030A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | シ−ト給送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817030A true JPS5817030A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14592437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11266681A Pending JPS5817030A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | シ−ト給送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817030A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120735U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 日本精密工業株式会社 | 複写機に付設する給紙装置 |
JPS601740U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-08 | 株式会社リコー | 両面複写機の中間給紙装置 |
JPS61203031A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙カセツトの装着装置 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11266681A patent/JPS5817030A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59120735U (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-14 | 日本精密工業株式会社 | 複写機に付設する給紙装置 |
JPH0333710Y2 (ja) * | 1983-01-31 | 1991-07-17 | ||
JPS601740U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-08 | 株式会社リコー | 両面複写機の中間給紙装置 |
JPS61203031A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 給紙カセツトの装着装置 |
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