JP2004168498A - 給紙装置 - Google Patents

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JP2004168498A JP2002336652A JP2002336652A JP2004168498A JP 2004168498 A JP2004168498 A JP 2004168498A JP 2002336652 A JP2002336652 A JP 2002336652A JP 2002336652 A JP2002336652 A JP 2002336652A JP 2004168498 A JP2004168498 A JP 2004168498A
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Shinji Asai
伸司 浅井
Kenji Korenaga
賢二 是永
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Abstract

【課題】給紙カセットのボトムプレートを付勢するために、押上レバー部材11により上昇させる機構の付勢部材を用い、用紙の積載量の多少にかかわらず、給紙ローラに押圧する作用を一定に維持できるようにする。
【解決手段】給紙カセットのボトムプレート8の下部に付勢部材10を配置して、給紙カセットを装着する最終段階でバネ部材14に引っ張り力を付与することで、押上レバー部材11がボトムプレート8を上昇させるようにする。前記付勢部材10には回転軸12に押上レバー部材11と作動アーム部材13とを、突出方向を異ならせて一体に設けておき、スライダー15が係止部材18に係止されて、バネ部材14を引っ張るような作用を行うことで、押上レバー部材11がボトムプレート8を上昇させる動作を行う。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、給紙カセットに設けるボトムプレートの付勢手段に関し、特に、給紙カセットを装着することで、バネ部材によりアーム部材を付勢して、給紙可能にする給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、電子写真複写機やファクシミリ装置等のような画像形成装置において、1つまたは複数個の任意のサイズの用紙を収容する給紙カセットを給紙部に装着可能に構成している。前記給紙カセットには多数枚の用紙を重ねて収容しておき、用紙を載置するボトムプレートを上昇させて、画像形成装置の給紙部の給紙ローラに対して用紙を所定の押圧力で押圧し、分離爪のような用紙さばき手段を用いて用紙を1枚ずつ分離しながら、画像記録部に向けて送るようにする。前記給紙カセットの用紙収容部には、用紙送り出し方向の後端部と側面とを規制するために、サイドガイドやエンドガイド等の規制部材を設けており、前記給紙カセットに用紙をセットした後で、前記規制部材を規制位置に固定して、用紙がずれを生じたりしないように規制している。
【0003】
前記給紙カセットにおいては、用紙を載置するボトムプレートは、用紙の送り出し方向の先端部にスプリングを設けて、カセットの内部の中間部または後部に設けたヒンジを介して、給紙方向の先端部を大きく揺動させるように支持され、用紙を上昇させて給紙ローラに押圧するようにしている。また、前記ボトムプレートに支持される用紙に対して、その給紙方向の両側面にはサイドガイドを配置して、用紙の両側部に対する規制を行うが、前記サイドガイドには、用紙の送り出し方向の角部を係止して、用紙さばき作用を行うための分離爪を設けている。前記給紙カセットに用紙を補給する時には、ボトムプレートを押し下げた位置に保持するためのロック手段を設けて、前記給紙カセットを画像記録装置の給紙部に装着する途中で、ボトムプレートのロックを解除して、用紙を上昇させるようにしている(例えば、特許文献1を参照)、
【0004】
【特許文献1】
特開2001−233459
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、前記給紙装置において、ボトムプレートの下部に設けているコイルスプリングのような付勢手段のみを用いているために、収容されている用紙のサイズ、枚数または重量により、用紙を給紙ローラに押圧する力が大きく変動する。つまり、前記スプリングによる付勢力が一定であるために、ボトムプレートが負担する用紙の重量が大きい場合には、給紙ローラに対する押圧力が小さく作用し、厚紙などを多数枚収容している状態では給紙不良が生じやすく、少数の薄い紙を給紙する状態では重送が発生しやすいという問題が残っている。
【0006】
本発明は、給紙カセットに収容する用紙の種類、紙のサイズや重量が変化しても、給紙ローラに押圧される力を一定とすることができ、給紙不良や重送が発生することを防止可能な給紙装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、給紙装置に関するもので、請求項1の発明は、給紙カセットの内部で一端部を支点として給紙方向先端部側を上下動させるように設け、用紙を積載するボトムプレートと、前記ボトムプレートの下部に配置され、回転軸に取り付けられる押上レバー部材と、前記押上レバー部材とは反対側に突出される作動アーム部材と、前記作動アーム部材の先端を取り付けた支持部材を係止して、前記押上レバー部材を揺動させるバネ部材とを設けた付勢部材を設け、前記付勢部材に設けた押上レバー部材によりボトムプレートを押し上げることを特徴とする。
【0008】
請求項2の発明は、前記回転軸は、給紙カセットの引き出し方向に対して直交する方向に設けられることを特徴とする。
【0009】
請求項3の発明は、前記バネ部材の他端部を係止する部材を、前記給紙カセットを給紙位置に装着する動作により係止し、ボトムプレートを揺動させることを特徴とする。
【0010】
前述したように構成したことにより、バネ部材がボトムプレートを押し上げる力を一定に設定可能であり、ボトムプレートに積載された用紙を、給紙ローラに押圧する力が変化せず、給紙ローラによる給紙作用を安定して行うことができる。また、給紙カセットを画像形成装置の給紙部に装着する動作により、前記バネ部材によりボトムプレートを上昇させ、給紙カセットを取り出すことにより、ボトムプレートを下降させるので、用紙の補給の動作を容易に行うことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
図示される例にしたがって、本発明の給紙装置の構成を説明する。本実施例で説明する給紙カセット1は、電子写真複写機やファクシミリ装置のような画像形成装置の給紙部に装着し、積載している用紙を記録部に向けて給紙するために用いられる。実施例で説明する給紙カセット1は、従来の給紙カセットまたは給紙トレイと同様に、任意のサイズの用紙を多数枚収容可能なものとして構成され、画像形成装置の給紙部に設けている給紙ローラにより、用紙を送り出すようにされる。なお、以下に説明する例では、給紙カセット1の例で説明するが、その他に、従来より一般に使用されている給紙トレイにも適用が可能である。また、給紙部に対して、給紙カセットを挿入する方向と、給紙方向とが、同一方向に設定している場合を例にしているが、前記給紙カセットの挿入(装着)方向に対して、給紙方向が直角にされている装置でも、以下に説明する付勢部材を適用することは、その構成をアレンジすることにより可能である。
【0012】
図1、2に示す例は、給紙カセットの構成を説明しているもので、給紙カセット1は用紙を内部に収容するスペースをフレーム2の内部に設けている。そして、用紙をボトムプレート8に積載し、前記ボトムプレートを支軸9、9aにより支持するとともに、給紙側先端部で、用紙の両側の角部に分離爪6、6aを係合させるように設けている。また、前記ボトムプレート8に積載した用紙の位置決めのために、サイドガイド5、5aと、エンドガイド7とをそれぞれ配置して、前記ガイド部材により用紙を規制している。
【0013】
前記給紙カセット1に設けるボトムプレート8は、積載した用紙を給紙ローラに対して所定の力で押圧するために、その下部に付勢部材10を設けている。従来の一般的な給紙カセットでは、前記付勢部材10に代えて、スプリングを設けているものであるが、本実施例では、図示するように、フレームの底板に沿って配置する回転軸12に対して、方向の異なる2つのレバー・アーム部材を設けたもので構成している。そして、前記付勢部材10は、給紙カセットを給紙部に挿入する動作の途中で、装置本体の給紙部に設けた係止部材18により、バネ部材14が押上レバー部材11を上昇させるように揺動し、ボトムプレート8を支軸9を介して上昇させるように作用する。なお、前記給紙部に配置する係止部材18は、バネ部材の端部を接続したスライダー15を係止して、バネ部材14における付勢作用を良好に発揮できるものであれば、任意の係止手段で構成することが可能である。また、例示するように、給紙カセット1の側枠の移動経路に係止部材を配置すること、または、給紙カセットの装着経路の側部に係止部材を配置して、給紙カセットの側部に突出させたスライダー15に対して、係止作用を発揮できれば、特にその構成と配置関係は限定するものではない。
【0014】
前記付勢部材10は、図3、4の概略図として示すように構成しているもので、給紙カセットの底板に沿わせて、給紙方向と直交する方向に配置している回転軸12に対して、押上レバー部材11と作動アーム部材13とを異なる方向に突出させた状態に設けている。前記押上レバー部材11はその自由側の先端部を、ボトムプレート8の下面を押し上げるように作用させるもので、作動アーム部材13の自由側の先端部には、バネ部材14を接続している。前記バネ部材14の端部を接続するスライダー15は、給紙カセット1の側枠3に設けたガイド長孔16内を、給紙カセットの装着方向に移動可能に設けられる。また、前記給紙カセット1に対応させて、画像形成装置の給紙部には係止部材18を設けておき、給紙カセット1を挿入したときに、前記係止部材18に対してスライダー15が係止されて、バネ部材14をその係止部材18により引留めるようにして、前記バネ部材14の引っ張り力により、作動アーム部材13を介して押上レバー部材11を図の反時計方向に揺動させるようにする。
【0015】
前述したように構成してなる給紙カセットにおいて、前記ボトムプレート8を押し上げる作用を行う付勢部材10は、ボトムプレート8の巾方向の略中央部で、2つの給紙ローラ4の中間部付近で押上レバー部材11の先端部が接して、下面から押し上げる作用を行うように配置する。これは、従来のボトムプレートに対して、給紙ローラが押圧される部分の下部にコイルスプリングを配置して、用紙を押し上げて給紙ローラに接触させる力を均衡させる例の場合と同様に作用させるようにするためである。そして、本実施例においては、2つの給紙ローラを配置して給紙させる場合でも、その中間部で押し上げる作用を付与することで、間隔をおいて設けている2つの給紙ローラに対して、付勢部材による押上力が均等に作用できるようにしている。なお、必要に応じて、装置本体の給紙部に配置する2つの給紙ローラに対応させて、前記付勢部材の押上レバー部材を2つ配置することも可能であることはもちろんである。
【0016】
前記構成を有する付勢部材10を用いて、ボトムプレート8を揺動させる場合に、給紙カセット1を給紙部から抜き出す際には、その抜き出しの動作の最初の段階で、スライダー15が係止部材18による係止状態から外されるので、バネ部材14に対する引っ張り力が解消される。そして、作動アーム部材13がフリーになって、前記押上レバー部材11はボトムプレート8と積載している用紙の重量により押し下げられるので、用紙は給紙ローラに接しない位置まで下降されて、給紙カセットが引き出される。したがって、用紙を新たに補給する際には、ボトムプレートを無理に押し下げる必要はなく、用紙を多量に補給することが可能になる。また、前記バネ部材14に対して引っ張り力(張力)を作用させ、作動アーム部材13の揺動を押上レバー部材11の揺動に変換する方式を用いた場合に、ボトムプレート8を押し上げる力は、用紙の積載量に影響されずに、給紙ローラに対して用紙を押圧するバネ部材の力が一定の値として作用する。したがって、給紙カセットに収容されている用紙のサイズや重量が変動しても、給紙ローラによる給紙力は一定に作用する。
【0017】
また、用紙を補充してから、給紙カセット1を給紙部に挿入すると、その挿入作業の最終段階で、本体に設けている係止部材18にスライダー15が係止されるので、付勢部材10のバネ部材15に引っ張り方向の力が作用し、回転軸12を中心にして作動アーム部材13と押上レバー部材11が、図の反時計方向に揺動される。そして、押上レバー部材11の先端部がボトムプレート8を押し上げる作用を行うので、前記ボトムプレート8に積載されている用紙は、給紙ローラ4に対して押圧されて、前記給紙ローラ4が図示を省略する駆動機構により回転されることで、用紙を送り出して分離爪6によりさばき作用が付与されて、1枚ずつに分離された用紙を画像形成装置の記録部に向けて送り出すようにする。
【0018】
前記実施例に示した給紙装置において、給紙カセットの装着方向と、用紙の送り出し方向とが同一方向である場合を例にして説明したが、前記給紙カセットの挿入方向に対して、直角な方向に用紙を送り出すような給紙カセットでは、前記付勢部材の構成は図5に示すように構成することもできる。前記図5に示す例において、付勢部材10aは、回転軸12のリヤ側の端部に作動アーム部材13を取り付けて、バネ部材14をスライダー15に接続し、前記スライダー15を給紙部本体に設けたカム部材19に案内させるように構成している。前記カム部材19は、給紙カセットの挿入方向に対して、図の左側(給紙方向と反対側)に大きく傾斜させたカム面を設けておき、給紙カセットを挿入する最終段階で、スライダー15を図の左側に移動させることにより、バネ部材14に対して張力を付与できるようにする。したがって、前記図5に示すような付勢部材を配置する場合でも、給紙カセットの装着方向が異なる場合に対応させて、ボトムプレートを上昇させる作用を良好に発揮可能となる。
【0019】
なお、前記各実施例に示した付勢部材の構成において、バネ部材14に対して張力(引っ張り力)を付与するスライダー15は、給紙カセットの任意の位置に設けたガイド長孔またはガイド手段により、移動可能に設けることが可能である。また、前記バネ部材14に張力を付与する係止部材またはカム部材は、その配置位置を任意に設定が可能であり、前記係止部材を移動・固定可能に設けて、給紙カセットに収容する用紙の紙質、重量等に対応させて、押上力を調整できるものとして構成しても良い。
【0020】
【発明の効果】
前述したように構成したことにより、バネ部材がボトムプレートを押し上げる力を一定に設定可能であり、ボトムプレートに積載された用紙を、給紙ローラに押圧する力が変化せず、給紙ローラによる給紙作用を安定して行うことができる。また、給紙カセットを画像形成装置の給紙部に装着する動作により、前記バネ部材によりボトムプレートを上昇させ、給紙カセットを取り出すことにより、ボトムプレートを下降させるので、用紙の補給の動作を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】給紙カセットの側面から見た説明図である。
【図2】給紙カセットの平面図である。
【図3】付勢部材の拡大説明図である。
【図4】付勢部材の斜視図である。
【図5】付勢部材の別の構成の説明図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット、 2 フレーム、 3 側枠、
4 給紙ローラ、 5 サイドガイド、 6 分離爪、
7 エンドガイド、 10 付勢部材、 11 押上レバー部材、
12 回転軸、 13 作動アーム部材、 14 バネ部材、
15 スライダー、 16 ガイド長孔、 18 係止部材、
19 カム部材。

Claims (3)

  1. 給紙カセットの内部で一端部を支点として給紙方向先端部側を上下動させるように設け、用紙を積載するボトムプレートと、
    前記ボトムプレートの下部に配置され、回転軸に取り付けられる押上レバー部材と、
    前記押上レバー部材とは反対側に突出される作動アーム部材と、前記作動アーム部材の先端を取り付けた支持部材を係止して、前記押上レバー部材を揺動させるバネ部材と、を設けた付勢部材を設け、
    前記付勢部材に設けた押上レバー部材によりボトムプレートを押し上げることを特徴とする給紙装置。
  2. 前記回転軸は、給紙カセットの引き出し方向に対して直交する方向に設けられることを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。
  3. 前記バネ部材の他端部を係止する部材を、前記給紙カセットを給紙位置に装着する動作により係止し、ボトムプレートを揺動させることを特徴とする請求項1または2に記載の給紙装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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