JPS58170225A - セルフ・クロツク装置 - Google Patents
セルフ・クロツク装置Info
- Publication number
- JPS58170225A JPS58170225A JP57052665A JP5266582A JPS58170225A JP S58170225 A JPS58170225 A JP S58170225A JP 57052665 A JP57052665 A JP 57052665A JP 5266582 A JP5266582 A JP 5266582A JP S58170225 A JPS58170225 A JP S58170225A
- Authority
- JP
- Japan
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- value
- input
- preset
- timer
- counter
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- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 240000004270 Colocasia esculenta var. antiquorum Species 0.000 description 1
- 206010026864 Masochism Diseases 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野)
本発明は、プリセット・データをプリセットできるタイ
マと、入力同期パルスの到来時のタイマの値に応じたプ
リセット・データを作成するプリ七9ト・データ作成手
段とt有し、上記タイマに入力同期信号が入力された時
、上記プリセット・データ音タイマにプリセットするよ
うKなったセルフ・クロック装置に関するものである。
マと、入力同期パルスの到来時のタイマの値に応じたプ
リセット・データを作成するプリ七9ト・データ作成手
段とt有し、上記タイマに入力同期信号が入力された時
、上記プリセット・データ音タイマにプリセットするよ
うKなったセルフ・クロック装置に関するものである。
従来リセルフ・クロック装置としてはPLL(Phas
@Lock@d Loop)と呼ばれる位相同期発振器
を用いて入力信号に同期した発振出力により安定なタロ
!り信号を得ていた。このPLL回路は、一般に物量も
多く、高価であり、また特殊なアナログ回路であるため
LSI化に適していない。このため、本発明者によう【
自走タイY′4を用いたセルフ・クロック装置が発明さ
れたが、入力信号中に含まれる高周波変動成分(ジッタ
等)の影響により誤動作する危険性が考えられる・ 〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、自走タイ
マを用いたセルフ・クロック装置において、高周波変動
成分(ジ!り等)による影響を@滅した安定なセルフ・
クロック装置な提供することを目的としている。
@Lock@d Loop)と呼ばれる位相同期発振器
を用いて入力信号に同期した発振出力により安定なタロ
!り信号を得ていた。このPLL回路は、一般に物量も
多く、高価であり、また特殊なアナログ回路であるため
LSI化に適していない。このため、本発明者によう【
自走タイY′4を用いたセルフ・クロック装置が発明さ
れたが、入力信号中に含まれる高周波変動成分(ジッタ
等)の影響により誤動作する危険性が考えられる・ 〔発明の目的〕 本発明は、上記の考察に基づくものであって、自走タイ
マを用いたセルフ・クロック装置において、高周波変動
成分(ジ!り等)による影響を@滅した安定なセルフ・
クロック装置な提供することを目的としている。
そしてそのため、本発明のセルフ・クロック装置は、平
均周期τtもつ入力同期信号に同期しに出力パルス信号
を生成すゐセルフ・クロック装置において1周期τに幼
名する値NY越えると初期値に戻ると共に上記値NY越
える毎に出カッ(ルス信号を出力するタイマと、上記入
力同期信号が上記タイマに入力された時における上記タ
イマのタイマ値に応じたプリセット値を作成するプリセ
ット・データ作成手段とY備え、且つ上記タイマに入力
同期信号が入力された時、上記プリセット・データ作成
手段の作成したシ:リセット値が上記タイマにプリセッ
トされるよ5(構成されて(することを特徴とするもの
である。
均周期τtもつ入力同期信号に同期しに出力パルス信号
を生成すゐセルフ・クロック装置において1周期τに幼
名する値NY越えると初期値に戻ると共に上記値NY越
える毎に出カッ(ルス信号を出力するタイマと、上記入
力同期信号が上記タイマに入力された時における上記タ
イマのタイマ値に応じたプリセット値を作成するプリセ
ット・データ作成手段とY備え、且つ上記タイマに入力
同期信号が入力された時、上記プリセット・データ作成
手段の作成したシ:リセット値が上記タイマにプリセッ
トされるよ5(構成されて(することを特徴とするもの
である。
以下、本発明の図面な#照しつつ説明する。
第imlは本発明の概要を示す図、第2図は本発明の詳
細な説明するタイムチャート、第3図は本発明の1実施
例のブロック図、第4図は不発明の動作を更に詳細に説
明する図、第5図は入力同期信号到来時に一定値V71
7セツトするセルフ・クロック装置の動作を示す図であ
る。
細な説明するタイムチャート、第3図は本発明の1実施
例のブロック図、第4図は不発明の動作を更に詳細に説
明する図、第5図は入力同期信号到来時に一定値V71
7セツトするセルフ・クロック装置の動作を示す図であ
る。
第1図において、lは自走タイマ、2はデコーダtそれ
ぞれ示している。自走タイマ1は、入力同期信号が入力
されなかった場合には、入力同期信号の平均周期τ毎に
出力パルス信号な発生すべく自走発振し、入力同期信号
が入力された場合には、デコーダ2で作成されたプリセ
ット値がプリセットされるものである。デコーダ2は、
入力同期信号が入力されたタイミングが、第1時間帯、
第2時間帯および第3時間帯の中のいずれの時間帯に含
まれるかt調べ、その時間帯に応じたプリセット値を作
成するものである。入力同期信号到来タイにングがいず
れの時間帯に属しているかは、自虐タイマ1のタイマ値
な調べることにより判る。
ぞれ示している。自走タイマ1は、入力同期信号が入力
されなかった場合には、入力同期信号の平均周期τ毎に
出力パルス信号な発生すべく自走発振し、入力同期信号
が入力された場合には、デコーダ2で作成されたプリセ
ット値がプリセットされるものである。デコーダ2は、
入力同期信号が入力されたタイミングが、第1時間帯、
第2時間帯および第3時間帯の中のいずれの時間帯に含
まれるかt調べ、その時間帯に応じたプリセット値を作
成するものである。入力同期信号到来タイにングがいず
れの時間帯に属しているかは、自虐タイマ1のタイマ値
な調べることにより判る。
なお、入力同期信号は、例えば磁気テープ装置の読出し
ヘッドからの読出信号を微分したものt波形成形したも
のである。
ヘッドからの読出信号を微分したものt波形成形したも
のである。
第2図は本発明の詳細な説明するためのタイムチャート
である。第2図において、■は入力同期信号、■は出力
パルス、点線のノ(ルスは高周波変動成分が存在しない
と仮定したとflK発生したであろう入力同期パルスを
示している。812図から判るように、入力同期信号到
来タイミングがw42時間帝中帯有在する場合にはその
タイミングからT為時間@に出力パルスが生成されるよ
うなプリセット値がプリセットされる。 Taは、入力
同期信号の平均周期t とすると、略Vt /2とされ
る。入力同期信号の到来タイミングが第3時間帯中に存
在する場合には、そのタイミングからTb時間後に出力
パル、スが作成されるようなプリセット値かプリセット
される。入力同期信号の到来タイミングが1g1時間帯
に属している場合にはそ17)タイミングからTc時間
後に出力パルスが生成されるようなプリセット値が1リ
セ!トされる。なお、Tb<Ta(Taである。
である。第2図において、■は入力同期信号、■は出力
パルス、点線のノ(ルスは高周波変動成分が存在しない
と仮定したとflK発生したであろう入力同期パルスを
示している。812図から判るように、入力同期信号到
来タイミングがw42時間帝中帯有在する場合にはその
タイミングからT為時間@に出力パルスが生成されるよ
うなプリセット値がプリセットされる。 Taは、入力
同期信号の平均周期t とすると、略Vt /2とされ
る。入力同期信号の到来タイミングが第3時間帯中に存
在する場合には、そのタイミングからTb時間後に出力
パル、スが作成されるようなプリセット値かプリセット
される。入力同期信号の到来タイミングが1g1時間帯
に属している場合にはそ17)タイミングからTc時間
後に出力パルスが生成されるようなプリセット値が1リ
セ!トされる。なお、Tb<Ta(Taである。
纂3因は本発明の1実施例のプロ!り図である。
11!3図において、3はプログラマブル・カウンタを
示している。なお、第1図と同一符号は同一物を示して
いる。プログラマブル・カウンタ3は、クロック入力端
子と、プリセット・データ人力端子と、1リセツト・イ
ネーブル端子と、データ出力電子と、キャリー出力端子
とt有している。クロック入力端子にはりe+−7りC
LKが入力される。
示している。なお、第1図と同一符号は同一物を示して
いる。プログラマブル・カウンタ3は、クロック入力端
子と、プリセット・データ人力端子と、1リセツト・イ
ネーブル端子と、データ出力電子と、キャリー出力端子
とt有している。クロック入力端子にはりe+−7りC
LKが入力される。
このりovりCLKは1例えば、磁気テープ装置のj
第1番目のトラ雫りからの読出し信号の周波数(hN倍
のクロックを作成するPLL回路から得られる。
第1番目のトラ雫りからの読出し信号の周波数(hN倍
のクロックを作成するPLL回路から得られる。
プリセット・データ人力端子には、デコーダ2によって
作成されにプリセット値が印加される。プリセット・イ
ネーブル端子には入力同期信号が印加される。データ出
力端子はデコーダ20入力側に接続されている。このデ
ータ出刃端子は、カウンタ3のカウント値を示すもので
ある。プログラマブル・カウンタ3のキャリー出力端子
からのキャリー信号が出力パルス信号となる。
作成されにプリセット値が印加される。プリセット・イ
ネーブル端子には入力同期信号が印加される。データ出
力端子はデコーダ20入力側に接続されている。このデ
ータ出刃端子は、カウンタ3のカウント値を示すもので
ある。プログラマブル・カウンタ3のキャリー出力端子
からのキャリー信号が出力パルス信号となる。
デコーダ2は、カウンタ3のカウント値に応じたプリセ
ット値な作成する事のである。入力同期信号がカウンタ
3に入力されると、プリセット値が1リセツトされ、カ
ウンタ3のカウント値はプリセット値となる。
ット値な作成する事のである。入力同期信号がカウンタ
3に入力されると、プリセット値が1リセツトされ、カ
ウンタ3のカウント値はプリセット値となる。
纂4図は本発明の動作な更に詳細に説BAするものであ
る。タイマlのカウント値が値NY越えると、タイマ・
カウント値は初期値′01に戻る。入力同期信号の到来
タイミングが第2時間帯中に存在する場合には、略鐘1
/2Nの値が1リセツトされ、入力同期信号の到来タイ
ミングがtK1時間帯中に存在する場合には略ぼ1/3
Nの値がプリセットされ、入力同期信号の到来タイミン
グが纂3時間帝に存在する場合には略ぼ2/3Nの値が
プリセットされる◎ 入カシツタな吸収する手段として、入力同期信号が到来
した時、常に一定値(krtiN7z ) Yプリ□
セットすることも考えられる。
る。タイマlのカウント値が値NY越えると、タイマ・
カウント値は初期値′01に戻る。入力同期信号の到来
タイミングが第2時間帯中に存在する場合には、略鐘1
/2Nの値が1リセツトされ、入力同期信号の到来タイ
ミングがtK1時間帯中に存在する場合には略ぼ1/3
Nの値がプリセットされ、入力同期信号の到来タイミン
グが纂3時間帝に存在する場合には略ぼ2/3Nの値が
プリセットされる◎ 入カシツタな吸収する手段として、入力同期信号が到来
した時、常に一定値(krtiN7z ) Yプリ□
セットすることも考えられる。
第5図はこのようなセルフ・タロツク装置の動作を示す
ものである。第5図から判るように、このような方式で
は出力パルス抜けが生ずるという恐れがある。第4図と
第5図を比較して判るように、本発明のセルフ・クロッ
ク装置は出力パルス抜けの生ずることがなく、安定に動
作することが出来る。
ものである。第5図から判るように、このような方式で
は出力パルス抜けが生ずるという恐れがある。第4図と
第5図を比較して判るように、本発明のセルフ・クロッ
ク装置は出力パルス抜けの生ずることがなく、安定に動
作することが出来る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、゛物
量の少ないこと、安価なこと、高周波変動成分(ジ!り
等)の影響な受けないこと及びLSI化が容易なこと等
の%徴を有するセルフ・クロック装置を得ることが出来
る。不発明のセルフ・クロック装置は、磁気テープ装置
や磁気ディスク装置などで用いられる再生データのセル
フ・クロック装置として最適である。
量の少ないこと、安価なこと、高周波変動成分(ジ!り
等)の影響な受けないこと及びLSI化が容易なこと等
の%徴を有するセルフ・クロック装置を得ることが出来
る。不発明のセルフ・クロック装置は、磁気テープ装置
や磁気ディスク装置などで用いられる再生データのセル
フ・クロック装置として最適である。
第1図は本発明の概要を示す図、第2図は本発明の詳細
な説明するタイムチャート、第3図は本発明の1実施例
のブロック図、第4図は本発明の動作を更に詳細に説明
する図、第5図は大力同期信号到来時に一定値tプリセ
ットするセルフ・クロック装置の動作を示す図である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 ツ1図 ヤ2図 才3図
な説明するタイムチャート、第3図は本発明の1実施例
のブロック図、第4図は本発明の動作を更に詳細に説明
する図、第5図は大力同期信号到来時に一定値tプリセ
ットするセルフ・クロック装置の動作を示す図である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 ツ1図 ヤ2図 才3図
Claims (1)
- 平均周期τtもつ入力同期信号に同期しに出力パルス信
号を生成するセルフ・クロック装置において、周期τに
対応する僅NY越えると初期値に戻ると共に上記値Nを
越える毎に出カッくルス信号な出力するタイマと、上記
入力同期信号が上記タイマに入力された時における上記
タイマのタイマ値に応じたプリセット値を作成するプリ
セット・データ作成手段とを備え、且つ上記タイマに入
力同期信号が入力された時、上記プリセット・データ作
成手段の作成したプリセット値が上記タイマに1リセツ
トされるように構成されていることを特徴とするセルフ
・クロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052665A JPS58170225A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | セルフ・クロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57052665A JPS58170225A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | セルフ・クロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170225A true JPS58170225A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=12921160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57052665A Pending JPS58170225A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | セルフ・クロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170225A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137921A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Fujitsu Ltd | Pll制御方式 |
JPS63204905A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 異常ロツク検出回路 |
US6695086B2 (en) | 2000-12-12 | 2004-02-24 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Differential limiting apparatus for all-terrain vehicle |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151014A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | Demodulating system |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP57052665A patent/JPS58170225A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151014A (en) * | 1978-05-19 | 1979-11-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | Demodulating system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137921A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Fujitsu Ltd | Pll制御方式 |
JPS63204905A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 異常ロツク検出回路 |
US6695086B2 (en) | 2000-12-12 | 2004-02-24 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Differential limiting apparatus for all-terrain vehicle |
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