JPS58169383A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS58169383A JPS58169383A JP57050098A JP5009882A JPS58169383A JP S58169383 A JPS58169383 A JP S58169383A JP 57050098 A JP57050098 A JP 57050098A JP 5009882 A JP5009882 A JP 5009882A JP S58169383 A JPS58169383 A JP S58169383A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1051—Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
- G11C7/106—Data output latches
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- G—PHYSICS
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/417—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the field-effect type
- G11C11/419—Read-write [R-W] circuits
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- G—PHYSICS
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C7/1051—Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C8/18—Address timing or clocking circuits; Address control signal generation or management, e.g. for row address strobe [RAS] or column address strobe [CAS] signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発v4o技術分舒
本尭−は、スタティック廖亭導体記憶装置に11L、4
1に請出しデータ011E出しが可能な時間幅を大自く
してデータの請出しを適確に行なうヒとがで自るように
し喪中導体記憶装置に関する。
1に請出しデータ011E出しが可能な時間幅を大自く
してデータの請出しを適確に行なうヒとがで自るように
し喪中導体記憶装置に関する。
(匂 技術の背景
一般に、半導体記憶装置にシーて紘、新えなアドレス信
号を入力し九時点すなわちアト、レスの変化点からある
時間後に読出しデータをストローブパルスによって打抜
くことによシ読出しデータの取出しが行なわれる。した
がって、絖出しデータをストローブパルスで取出すこと
ができる時間すなわち、データ読取シが可能な時間幅は
できるだ1大きいことが望ましい。
号を入力し九時点すなわちアト、レスの変化点からある
時間後に読出しデータをストローブパルスによって打抜
くことによシ読出しデータの取出しが行なわれる。した
がって、絖出しデータをストローブパルスで取出すこと
ができる時間すなわち、データ読取シが可能な時間幅は
できるだ1大きいことが望ましい。
(3) 従来技術と間一点
第1図は、従来形のスタティック形半導体記憶装置の概
略的な構成を示す。同図においてMCはワード@WLお
よびビット1asx、、BLtcll続されたメモリセ
ルであシ、Qs e Q@はダット線BL。
略的な構成を示す。同図においてMCはワード@WLお
よびビット1asx、、BLtcll続されたメモリセ
ルであシ、Qs e Q@はダット線BL。
11LとデータバスDB、DB、との間に接竺されたト
ランスファゲート用のトランジスタである。RBは行ア
ドレスでツファ、RDはワードIIWLK接続された行
デコーダ、CBは列アドレスバッファ、CDはトランク
で夕Q* −Qsを駆動する列デコーダ、8ムはデータ
ーバスDim、DIl K接続されたセンスアンプ、そ
してOIBは出力バッファである。
ランスファゲート用のトランジスタである。RBは行ア
ドレスでツファ、RDはワードIIWLK接続された行
デコーダ、CBは列アドレスバッファ、CDはトランク
で夕Q* −Qsを駆動する列デコーダ、8ムはデータ
ーバスDim、DIl K接続されたセンスアンプ、そ
してOIBは出力バッファである。
第1Wの構成において、メモリセルMCから情報を読出
す場合には、行アドレスバッフγRBおよび列アドレス
バッファCBKそれぞれ行アドレス人力RA INおよ
び列アドレス入力CAINを入力し、行デコーダRDお
上び列デコーダCDの出力を高レベルにする。これによ
υ、ワード@WLの電位が高レベルになシメモリセルM
Cがビット線BLおよびBLに接続されるとともに、ト
ランジスタQs−Q*が導通し、該ビット線BLおよび
11がそれぞれデータパスDBおよび百1に接続される
。これによりメモリセルMCからのデータ信号はセンス
アンプ8ムで検出され出力バッ7アOBで増幅されてデ
ータ出力D out として取出される。
す場合には、行アドレスバッフγRBおよび列アドレス
バッファCBKそれぞれ行アドレス人力RA INおよ
び列アドレス入力CAINを入力し、行デコーダRDお
上び列デコーダCDの出力を高レベルにする。これによ
υ、ワード@WLの電位が高レベルになシメモリセルM
Cがビット線BLおよびBLに接続されるとともに、ト
ランジスタQs−Q*が導通し、該ビット線BLおよび
11がそれぞれデータパスDBおよび百1に接続される
。これによりメモリセルMCからのデータ信号はセンス
アンプ8ムで検出され出力バッ7アOBで増幅されてデ
ータ出力D out として取出される。
ところが、一般にワードIIWLKは複数個のメモリセ
ルが接続されておシしたがりて第2図に示すようにアド
レス入力が蛮化し九〇ち、行デコーダ出力すなわちワー
ド@WL、p電位が立上る壕でにかなシの時間を有する
。また、列デコーダCDの出力が立上る時間もアドレス
入力の変化時点から若干遅延する。したがって、アドレ
ス入力の変化時点から読出し出力Doυ! を初めて取
出すことができる時点までの時間は第2図のtd、がら
td。
ルが接続されておシしたがりて第2図に示すようにアド
レス入力が蛮化し九〇ち、行デコーダ出力すなわちワー
ド@WL、p電位が立上る壕でにかなシの時間を有する
。また、列デコーダCDの出力が立上る時間もアドレス
入力の変化時点から若干遅延する。したがって、アドレ
ス入力の変化時点から読出し出力Doυ! を初めて取
出すことができる時点までの時間は第2図のtd、がら
td。
の範1にばらつく。ここで、時間tdlはアドレス入力
が変化し九時点から列テコーダCDの出方が立上シかつ
トランジスタQi−Q* が導通するまでノ時fSa’
lであシ、アドレス入力として、列アドレスのみが変化
し行アドレスが変化しなかった場合におけるデータ読出
し時間に相当する。また、時間td、は、行アドレスの
炭化かあった場合におけるデータ読出し時間に相当する
。したがって、第1図の半導体記憶装置においては、入
力アドレスの相JIIKよシアドレス入力が変化し九時
点からデータ読出しが初めて可能と表る時点までの時間
すなわちデータ読出し時間がtdlないしtd、の範囲
にdらつき、読出しデータをストローブパルスで打抜く
ととKよって取出すことができる時間tlOL11は第
21!1に示すようにかなシ短くなるという不都合があ
うえ。
が変化し九時点から列テコーダCDの出方が立上シかつ
トランジスタQi−Q* が導通するまでノ時fSa’
lであシ、アドレス入力として、列アドレスのみが変化
し行アドレスが変化しなかった場合におけるデータ読出
し時間に相当する。また、時間td、は、行アドレスの
炭化かあった場合におけるデータ読出し時間に相当する
。したがって、第1図の半導体記憶装置においては、入
力アドレスの相JIIKよシアドレス入力が変化し九時
点からデータ読出しが初めて可能と表る時点までの時間
すなわちデータ読出し時間がtdlないしtd、の範囲
にdらつき、読出しデータをストローブパルスで打抜く
ととKよって取出すことができる時間tlOL11は第
21!1に示すようにかなシ短くなるという不都合があ
うえ。
(4) 発W14Oli的
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
スタティック形半導体記憶装置において、センスアンプ
の後段にラッチ回路を設はアドレス入力の変化時点また
はアドレス入力の変化時点から所定時間後にセンスアン
プからの読取シデータをラッチに取込むという構想に基
づき、半導体記憶装置から読出しデータを取出すことが
できる時間幅を拡大し、データ読出しが適確に行表われ
るようにすることにある。
スタティック形半導体記憶装置において、センスアンプ
の後段にラッチ回路を設はアドレス入力の変化時点また
はアドレス入力の変化時点から所定時間後にセンスアン
プからの読取シデータをラッチに取込むという構想に基
づき、半導体記憶装置から読出しデータを取出すことが
できる時間幅を拡大し、データ読出しが適確に行表われ
るようにすることにある。
(5) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば入力アドレス信号の変
化に対応してパルス信号を発生するアドレス変化検出回
路とメモリセルからの読出信号を一時記憶するラッチ回
路を設け、該パルス信号により、または該パルス信号を
遅延した信号によりて、該読出信号を該ラッチ回路にと
シ込み、該ラッチ回路の出力から読取りデータの取出し
を行なうことを特像とする半導体記憶装置を提供するこ
とによつて達成されるう (6)発明の実施例 以下、図面を用いて本発明の1実施例を説明する。第3
w4Fi本発明の1負り例に係る半導体記憶装置を示す
。同図の記憶装置は第1図の半導体記憶装置に1さらに
、アドレス変化検出回路CNG。
化に対応してパルス信号を発生するアドレス変化検出回
路とメモリセルからの読出信号を一時記憶するラッチ回
路を設け、該パルス信号により、または該パルス信号を
遅延した信号によりて、該読出信号を該ラッチ回路にと
シ込み、該ラッチ回路の出力から読取りデータの取出し
を行なうことを特像とする半導体記憶装置を提供するこ
とによつて達成されるう (6)発明の実施例 以下、図面を用いて本発明の1実施例を説明する。第3
w4Fi本発明の1負り例に係る半導体記憶装置を示す
。同図の記憶装置は第1図の半導体記憶装置に1さらに
、アドレス変化検出回路CNG。
遅延回路DL1およびセンスアンプ8 A トtBカバ
ッファθBとの間に挿入されたラッチ回路LAを設けえ
ものであり、その他の部分は第1図の半導体記憶装置と
同じである。
ッファθBとの間に挿入されたラッチ回路LAを設けえ
ものであり、その他の部分は第1図の半導体記憶装置と
同じである。
第3図の半導体記憶装置においては、前述と同様に行ア
ドレスRAss+および列アドレス人力I)l を入力
することによシメモリセルMCからの情報がビットts
sL、iτ、トランジスタQs−Q諺 およびf−)[
1lDII、DBを介してセンスアンプ8ムチ検出およ
び増幅される。一方、アドレス変化検出回路CNGは各
アドレス人力RA **およびCムtの変化を検出し検
出クロックパルスcpを発生する。
ドレスRAss+および列アドレス人力I)l を入力
することによシメモリセルMCからの情報がビットts
sL、iτ、トランジスタQs−Q諺 およびf−)[
1lDII、DBを介してセンスアンプ8ムチ検出およ
び増幅される。一方、アドレス変化検出回路CNGは各
アドレス人力RA **およびCムtの変化を検出し検
出クロックパルスcpを発生する。
誼検出クロックパルスCPは遅延回路DLKよって一定
時間遅延され第4WJK示すクロックパルスCP4が作
成される。該クロックパルスCPd はラッチ回路LA
K印加され、該クロックパルスCPdのタイ建ングでセ
ンスアンプ8ムからメ毫すセルMCのデータを取込む。
時間遅延され第4WJK示すクロックパルスCP4が作
成される。該クロックパルスCPd はラッチ回路LA
K印加され、該クロックパルスCPdのタイ建ングでセ
ンスアンプ8ムからメ毫すセルMCのデータを取込む。
該ラッチ回路LAの出力は出力バッファOBを介して読
出しデータD 011? として出力される。この場合
、遅延回路DLの遅延時間Tは、クロックパルスCPd
が前述の読出しデータの取出しが可能な時間t ll0
LD内に位置するように選択される。なお、遅延時間T
の値によっては遅延回路DLが不要となることもある。
出しデータD 011? として出力される。この場合
、遅延回路DLの遅延時間Tは、クロックパルスCPd
が前述の読出しデータの取出しが可能な時間t ll0
LD内に位置するように選択される。なお、遅延時間T
の値によっては遅延回路DLが不要となることもある。
このよう々構成により、メモリセルMCからの読出しデ
ータ信号はクロックパルスCPdの例えば立上に時点で
ラッチ回路LAK取込まれ、骸クロックパルスCPdの
はff1M1期に相当する時間だけホールドされる。し
たがりて、第3v4の半導体記憶装置においては、読出
し出力Doorを取出すことができる時間幅はは埋クロ
ックパルスCPdの1屑期の時間すなわちlサイクルタ
イムの長さとすることが可能となる。
ータ信号はクロックパルスCPdの例えば立上に時点で
ラッチ回路LAK取込まれ、骸クロックパルスCPdの
はff1M1期に相当する時間だけホールドされる。し
たがりて、第3v4の半導体記憶装置においては、読出
し出力Doorを取出すことができる時間幅はは埋クロ
ックパルスCPdの1屑期の時間すなわちlサイクルタ
イムの長さとすることが可能となる。
第5vA(a)および(b)Fi上述のりayクパにス
cPを発生するためのアドレス変化検出回路4D1例を
示す。第5図(a)において011にいしG、はす/ト
ゲー)、G、、G、はノアゲート、G、はオフゲートで
、これらの各ゲートは図示のごとく接続され、を九ナン
トゲートG、およびG4の出力と接地間にはそれぞれキ
ャパシタC,$−よびC2が接続されている。第5図(
Jl)の回路は、行アドレスRA INおよび列アドレ
スCAwwを含めたアドレス信号AOないしムn−1の
うちの1ビツトのアドレス信号A1をうけ、クロックC
K4tif1力するうt九、第5図(b) K示すよう
に1この第5図(a)の回路CKGiはアドレス信号の
各ビットに対して設けられ、そして各回路CKG、、C
KG、、・・−、CKGn−1の各出力はオアゲートG
、で結合されクロックパルスCPが作成される。
cPを発生するためのアドレス変化検出回路4D1例を
示す。第5図(a)において011にいしG、はす/ト
ゲー)、G、、G、はノアゲート、G、はオフゲートで
、これらの各ゲートは図示のごとく接続され、を九ナン
トゲートG、およびG4の出力と接地間にはそれぞれキ
ャパシタC,$−よびC2が接続されている。第5図(
Jl)の回路は、行アドレスRA INおよび列アドレ
スCAwwを含めたアドレス信号AOないしムn−1の
うちの1ビツトのアドレス信号A1をうけ、クロックC
K4tif1力するうt九、第5図(b) K示すよう
に1この第5図(a)の回路CKGiはアドレス信号の
各ビットに対して設けられ、そして各回路CKG、、C
KG、、・・−、CKGn−1の各出力はオアゲートG
、で結合されクロックパルスCPが作成される。
上述のアドレス変化検出回路の動作を第6図を参照して
説明する。館5図(1)の回路において、アドレス信号
表iが第6図に示すように低レベル(L)から高レベル
(H)に変化するとナントゲートG、の出力すが高レベ
ルから低レベルに変化する。この場合、ナントゲートG
、の出力dはキャパシタC,によシ若干遅延し九反転信
号となシ、し九がりてノアゲートG、の出力fはアドレ
ス信号表i の立上夛時に発生する短い時間幅のパルス
となる。また、アドレス信号表iが高レベルから低レベ
ルに変化した場合は、ナントゲートG、の出力Cは同様
に高レベルから低レベルに毅化し、またナントゲートG
、の出力CはキャパシタCIのえめに若干遅延し九反転
信号Cとなシ、シ九がってノアゲートG、の出力はアド
レス信号表[の立下シ時に発生するパルスとなる。ノア
ゲートG。
説明する。館5図(1)の回路において、アドレス信号
表iが第6図に示すように低レベル(L)から高レベル
(H)に変化するとナントゲートG、の出力すが高レベ
ルから低レベルに変化する。この場合、ナントゲートG
、の出力dはキャパシタC,によシ若干遅延し九反転信
号となシ、し九がりてノアゲートG、の出力fはアドレ
ス信号表i の立上夛時に発生する短い時間幅のパルス
となる。また、アドレス信号表iが高レベルから低レベ
ルに変化した場合は、ナントゲートG、の出力Cは同様
に高レベルから低レベルに毅化し、またナントゲートG
、の出力CはキャパシタCIのえめに若干遅延し九反転
信号Cとなシ、シ九がってノアゲートG、の出力はアド
レス信号表[の立下シ時に発生するパルスとなる。ノア
ゲートG。
およびG、の出力をオアゲートG、で結合させたクロッ
クCK&は、アドレス信号表iの変化時に発生する短い
時間幅のパルスとなる。第5図−)に示されるように、
同様の構成によって作成されるクロνりCKo’&いし
CK、−、をオアゲートG、で結合させるととKよシ、
アドレス信号表0ないしム1−3の内、すなわちアドレ
ス入力の内のいずれかのビy)K変化があった場合に発
生するり四ツクパルスcpが得られる。
クCK&は、アドレス信号表iの変化時に発生する短い
時間幅のパルスとなる。第5図−)に示されるように、
同様の構成によって作成されるクロνりCKo’&いし
CK、−、をオアゲートG、で結合させるととKよシ、
アドレス信号表0ないしム1−3の内、すなわちアドレ
ス入力の内のいずれかのビy)K変化があった場合に発
生するり四ツクパルスcpが得られる。
(7) 発明の効果
このように、本発明によれば、アドレス入力の変化時点
にあるいはアドレス入力の変化時点から一定時間遅延し
九時点でメモリセルからの読取シデータをラッチ回路に
取込み、該ラッチ回路から読出しデータを取出すので、
アドレ^、入力の内容によってデータ読出しの可能な時
間幅がばらつくことがなく、半導体記憶装置のほぼlサ
イクルタイムにわたシ読出しデータの取出しが可能とな
る。したが9て、読出しデータの取出しが可能な峙関輻
が拡大されるとともに適確なデータ読出しが可能となる
。
にあるいはアドレス入力の変化時点から一定時間遅延し
九時点でメモリセルからの読取シデータをラッチ回路に
取込み、該ラッチ回路から読出しデータを取出すので、
アドレ^、入力の内容によってデータ読出しの可能な時
間幅がばらつくことがなく、半導体記憶装置のほぼlサ
イクルタイムにわたシ読出しデータの取出しが可能とな
る。したが9て、読出しデータの取出しが可能な峙関輻
が拡大されるとともに適確なデータ読出しが可能となる
。
第1図は、従来形の半導体記憶装置を示す部分的ブロッ
ク回路図、 第2図は、第1図の半導体記憶装置の動作を示す波形図
、 第3図は、本発明の皿爽施例に係る半導体記憶装置を示
す部分的ブロック回路図、 第4図は、第3図の半導体記憶装置の動作を説明すゐた
めO波形図、 第5図は、第3図の半導体記憶装置に用いられているア
ドレス変化検出回路の構成を示すプ四ツり回路図、そし
て 第6図、は、第5図の回路の動作を説明する丸めの波形
図である。 RIB・・・行アドレスバッファ、RD・・・行デコー
ダ、CB・・・列アドレスバッファ、CD・・・1il
J f コ−1、MC・・・メモリセル、 Sム・・
・センスアンプ、OB・・・出力バッファ、 WL・・
・ワードライン、BLjτ・・・ビット線、DB、DB
・・・データバス、Qr−Qm・・・トランスファゲー
ト用トランジスタ、CNG・・・アドレス変化検出回路
、 DL・・・遅延回路、 Lム・・・ラッチ回路、c
、 e a、 p G、 # G4・・・ナントゲート
、G、、G、・・・ノアゲート、G、、G、・・・オア
ゲート。 特許出願人 富士通株式査社 特許出願代理人″′ 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 *!と良口昭之 第3Y!1 第 4面 DOUT ’
ク回路図、 第2図は、第1図の半導体記憶装置の動作を示す波形図
、 第3図は、本発明の皿爽施例に係る半導体記憶装置を示
す部分的ブロック回路図、 第4図は、第3図の半導体記憶装置の動作を説明すゐた
めO波形図、 第5図は、第3図の半導体記憶装置に用いられているア
ドレス変化検出回路の構成を示すプ四ツり回路図、そし
て 第6図、は、第5図の回路の動作を説明する丸めの波形
図である。 RIB・・・行アドレスバッファ、RD・・・行デコー
ダ、CB・・・列アドレスバッファ、CD・・・1il
J f コ−1、MC・・・メモリセル、 Sム・・
・センスアンプ、OB・・・出力バッファ、 WL・・
・ワードライン、BLjτ・・・ビット線、DB、DB
・・・データバス、Qr−Qm・・・トランスファゲー
ト用トランジスタ、CNG・・・アドレス変化検出回路
、 DL・・・遅延回路、 Lム・・・ラッチ回路、c
、 e a、 p G、 # G4・・・ナントゲート
、G、、G、・・・ノアゲート、G、、G、・・・オア
ゲート。 特許出願人 富士通株式査社 特許出願代理人″′ 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士内田幸男 *!と良口昭之 第3Y!1 第 4面 DOUT ’
Claims (1)
- 入力アドレス信号の変化に対応してパルス信号を発生す
るアドレー変化検出−路とメモリセルからの読出信号を
一時記憶するうypfu路を設け、諌パルス信号により
、☆九は鋏パルス信号を遍鷺し九償量によりて、該読出
信号を鋏ツV、チ回路にと〕込与、皺うシチ回路の出力
から読取〕データO]lk出しを行なうことを轡徽とす
み半導体記憶装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050098A JPS58169383A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 半導体記憶装置 |
DE8383301616T DE3370092D1 (en) | 1982-03-30 | 1983-03-23 | Semiconductor memory device |
EP83301616A EP0090590B1 (en) | 1982-03-30 | 1983-03-23 | Semiconductor memory device |
US06/478,722 US4573147A (en) | 1982-03-30 | 1983-03-25 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57050098A JPS58169383A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169383A true JPS58169383A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12849588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57050098A Pending JPS58169383A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 半導体記憶装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4573147A (ja) |
EP (1) | EP0090590B1 (ja) |
JP (1) | JPS58169383A (ja) |
DE (1) | DE3370092D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6381551A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-12 | Sony Corp | メモリ装置 |
Families Citing this family (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5952492A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-03-27 | Fujitsu Ltd | スタテイツク型半導体記憶装置 |
JPS60253091A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-13 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
US4766572A (en) * | 1984-12-27 | 1988-08-23 | Nec Corporation | Semiconductor memory having a bypassable data output latch |
JPS62180607A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
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