JPS58169069A - ヒステリシス入力回路の試験装置 - Google Patents

ヒステリシス入力回路の試験装置

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JPS58169069A
JPS58169069A JP57053080A JP5308082A JPS58169069A JP S58169069 A JPS58169069 A JP S58169069A JP 57053080 A JP57053080 A JP 57053080A JP 5308082 A JP5308082 A JP 5308082A JP S58169069 A JPS58169069 A JP S58169069A
Authority
JP
Japan
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circuit
input
output
hysteresis
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP57053080A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Tokuyama
徳山 三郎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58169069A publication Critical patent/JPS58169069A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は入力端子にヒステリシス回路を有する集積回路
のヒステリシス特性を試験するヒステリシス入力回路の
試験装置に関する。
(2)技術の背景 ロジック回路例えばTTL等はハイレベル(以下Hレベ
ルと呼ぶ)とローレベル(以下Lレベルと呼ぶ)を検出
するためのスレッシ−ホールドレベルを有している。こ
のスレッシーホールドレベルの近傍で入力電圧が微小に
変化するとこれが雑音となって誤った出力信号を発生し
てしまうことがあった。第1図はその誤った動作の原理
を示す。
第1図1a)に示すインバータlの入力2に第1図(b
)に示す入力電圧Vinを入力した場合、その信号のス
レッシ−ホールドレベルSLを上下する雑音を有してい
るので第1図(blに示す出力電圧Voutには誤った
パルスPが発生している。
前述の誤動作を防止する回路としてシュミットトリガ回
路がある。この回路はヒステリシスを有している。例え
ば第2図(alに示すヒステリシスを有するインバータ
回路INVの入力電圧■1と出力であるVDとの関係は
第2図(b)に示すようなヒステリシスを有している。
入力電圧V、が一度V8以下になると出力電圧voはV
。1となる。この状態では入力電圧■1がvA以上にな
らない限り出力電圧Voは変化しない。すなわちVC)
Mとなったままとなる。同様に入力電圧■1が一度vA
以上になると出力電圧VDは■。Lに下降し、この状態
では入力電圧Viが■8以下にならない限り出力電圧■
oは■。Lとなったままとなる。
このようなヒステリシスを有する回路に第1図に示す入
力電圧Vinを入力すると、この出力は誤ったパルスP
を有さない出力を得る。すなわちシュミットトリガ回路
は雑音やジッタ等を含んだ信号に対しても誤動作しない
特徴を有している。
第2図に示したシュミットトリガ回路のヒステリシス動
作の試験は入力電圧を変化させて、その出力電圧を測定
することによって簡単に行うことができる。
(3)従来技術と問題点 現在、集積回路技術の発展にともない、多くの回路が集
積化されている。前述のシュミットトリガ回路もその特
徴から集積回路の入力回路として多く用いられている。
しかしながら、複雑なロジックの集積回路内に用いられ
た前述のシュミットトリガ回路のヒステリシス特性を試
験することは集積回路内でシュミットトリガ回路の出力
が他の集積回路内の回路と結線されているのでシュミッ
トトリガ回路のみを取り出して試験することは不可能で
あった。このため個々のシュミットトリガ回路の入力に
対してヒステリシス特性を考慮してファンクション試験
を行うので多くの時間を有していた。
これを解決する方法として、ヒステリシス特性試験に関
してはサンプルチェックを行う方法がある。しかしなが
らこれは出荷されたLSIの信頼性の低下という問題を
有している。
(4)発明の目的 本発明の目的とするところは、前述の問題点を解決する
ものであり、集積回路の入力回路に用いられているシュ
ミットトリガ回路のヒステリシス特性の試験を集積回路
のファンクシラン試験を行うときに同時に行うことがで
きるヒステリシス入力回路の試験装置を提供することに
ある。
(5)発明の構成 本発明の特徴とするところは、被試験物に対して4種類
の電圧を出力する機能を有する出力回路と、前記出力回
路の出力電圧を決定する制御回路からなり、前記出力回
路は一端がそれぞれ接地された4個の電源と、前記電圧
源の他端に一端がそれぞれ接続され他端が出力端子に接
続された制御信号によってオン、オフする4個のスイッ
チを有し、前記制御回路は少なくとも1個の入力端子と
前記スイッチの制御信号端子に接続された4個の制御信
号出力端子を有し、前記ロジック入力端子に入力された
信号がハイレベルのときには第1のスイッチをオンにし
て続いて前記第1のスイッチをオフにするとともに第2
のスイッチをオンにし、ローレベルのときには第3のス
イッチをオンにし続いて第3のスイッチをオフにすると
ともに第4のスイッチをオンにする信号を制御信号端子
に出力する機能を有することを特徴としたヒステリシス
人力l路の試験装置を提供することにある。
(6)発明の実施例 第3図は本発明の第1の実施例である。制御回路4のロ
ジック入力端子5には入力データが入力きれ、タイミン
グ入力端子6,7.8にはそれぞれタイミング信号To
、TI、T2が入力される。
制御回路4の制御信号出力端子Co、C1,C2゜C3
は電子スイッチSo、S1.32.33の制御信号端子
9,10,11.12にそれぞれ接続される。電子スイ
ッチSo、Sl、S2.S3のそれぞれの一端は出力端
子13に接続され、それぞれの他端は電圧Vo、Vl、
V2.V3が印加される。
第4図は各端子のレベルを表すタイミングチャートであ
る。タイミング信号Toのタイミングで入力データAが
順次り、H,Lレベルと変化したとする。制御回路4は
入力デー タAがタイミング信号ToでLレベルになっ
たときにはタイミング信号T1のタイミングで制御出力
端子CI、C2゜C3の出力をLレベルに、制御出力端
子Coの出力をHレベルにする。これにより、電子スイ
ッチSoがオンとなり出力端子13の出力データBは電
圧VDとなる。次に制御回路4はタイミング信号T2で
制御出力端子Co、CI、C2の出方をLレベルに、制
御出力端子c3の出力をHレベルにする。これにより電
子スイッチs3がオンとなり出力端子13の出力データ
Bは電圧v3となる。
入力データAがタイミング信号ToでHレベルとなった
ときには制御回路4はタイミング信号T1のタイミング
で制御出力端子CD、C2゜C3の出力をLレベルに、
制御出力端子c1の出力をHレベルにする。これにより
電子スイ・7チS1がオンとなり出力端子I3の出力デ
ータBは電圧V+となる。次に制御回路4はタイミング
信号′r 2で制御出力端子Co、C1,C3の出方を
■、レベルに、制御出力端子c2の出力をHレベルにす
る。これにより電子スイッチs2がオンとなり出力端子
13の出力データBは電圧■2となる。
前記動作は入力データAのレベルすなわちHレベル、L
レベルに対応して順次行われる。電圧Vo、Vl、V2
.V3を Vo<VB<V2<V3<VA<V+ を満足するように設定すると第4図に示す出力データB
を得られる。
この条件での出力データBはシュミットトリガ回路の入
力をタイミング信号TIでり、  Hレベルに指定して
いる。出方データBがシュミットトリガ回路の入力に入
力されると出方データBが電圧Voになるとシュミット
トリガ回路は入力データをLレベルと判断し、次のタイ
ミング信号T1まで入力はLレベルであるとする。また
電圧がVl       。
になると入力データをHレベルと判断し、次のタイミン
グ信号T1まで入力はHレベルであるとする。シュミッ
トトリガ回路のヒステリシス特性が異寓であるならば前
述の判断には誤りが発生する。
例えば入力がHレベルになったことを判断するLレベル
すなわちvAが特性不良でV^″となった場合(V A
 ′< V 3 )には前述の動作にはならず制御出力
端子CoがHレベルすなわちスイッチSoがオンのとき
のみHレベルが入力されたと判断し、その伯のスイッチ
CI、C2,C3がオンのときはすべてLレベルである
と判断する。
この回路を集積回路のファンクション試験回路と被測定
集積回路の間に挿入することによりファンクション試験
を行うと同時にヒステリシス入力回路の試験をも行うこ
とが可能となる。なお、夕、イミング信号T[l、T2
は説明士別々なタイミングで表したが、タイミング信号
T 2 、タイミング信号Toと同一であってもよい。
第5図は本発明をさらに詳しく表した本発明の第2の実
施例である。電子スイッチSo、S+。
32、S3は電界効果トランジスタFo、F+。
F2.R3よりなり、制御回路4はインバータI。
2人カアンド回路AN o 、 AN + 、 AN 
2 。
AN3. セントリセットフリップフロップSRF o
、SRF +、SRF 2.SRF 3よりなる。
第6図はセントリセントフリップフロップSRF o、
SRF +、SRF 2.SRF 3の回路構成を示す
。3人力オアデー)OR+の出力はセントリセットフリ
ップフロップの出力Qとして出力されるとともに3人力
オアゲートOR2の第1のゲートに入る。3人力オアデ
ー)OR2の出力は3人力オアデー)OR+の第3のゲ
ートに入る。
3人カオアゲートOR+の第1のゲートはりセント端子
R1第2のゲートはクリア端子CLとなる。
3人力オアゲートOR2の第2のゲートはプリセット端
子PS、第3のゲートはセント端となる。
この回路は一般的なセットリセットフリップフロップば
路でありその動作は周知である。
入力端子5はインバータIの入力とアントゲ−)ANl
、AN2の第1のゲートに接続される。
インバータIの出力はアンドゲートANo。
AN3の第1のゲートに接続される。タイミング入力端
子7はアントゲ−)AN o、AN +の第2のゲート
とセントリセットフリップフロップ5RF2,5RF3
のリセット端子Rに接続される。タイミング入力端子8
はアントゲ−)AN2゜AN3の第2のゲートとセント
リセントフリップフロップSRF 2.SRF 3のリ
セット端子Rに接続される。イニシャルクリア端子14
はセントリセットフリップフロップSRF o、SRF
 +。
SRF 3のクリア端子CLとセットリセットフリップ
フロップSRF 2のプリセット端子PSに入る。
セントリセットフリップフロップSRF o。
SRF +、SRF 2.SRF 3の出力Qはそれぞ
れに対応した電界効果トランジスタFo、F+。
F2.F3のゲートにそれぞれ入る。電界効果トランジ
スタFo、Fl、F2.F3のドレインはそれぞれに対
応したプログラム電源Vo′。
V+ ’、V2 ’、V3 ’の出力に接続され、ソー
スはインピーダンスマ・ツチング用抵抗Rの一端に共通
に接続されている。抵抗Rの他端は出力端子13に接続
されている。プログラム電源とは外部プログラムによっ
て出力電圧が可変できるすなわち外部制御可能な電源で
あり、本説明でばあらかしめ外部回路によって出力電圧
が設定されているとして説明する。
入力データAがLレベルであると、タイミングクロック
T1はアンドゲートANoを介してセットリセットフリ
ップフロップSRF oをセントし、さらにセントリセ
ットフリップフロップSRF 2゜SRF 3をリセッ
トする。このときセットリセットフリップフロップSR
F oがセントされ他はすべてリセットされているので
制御出力端子COが[(レベルとなり電界効果トランジ
スタFoをオンにして出力端子13にはプログラム電源
Vo′の電圧が出力される。次のタイミング信号T2で
セットリセットフリップフロップSRF o。
SRF +はリセットされアンドゲートAN3を介して
セントリセットフリップフロップSRF 3がセットさ
れる。これによって電界効果トランジスタF3がオンと
なり出力端子13にはプログラム電線V3′の電圧が出
力される。
入力データAがHレベルであるとタイミングク    
   10ツクT+はアンドゲートAN+を介してセッ
トリセットフリップフロップSRF +をセットし、さ
らにセットリセットフリップフロップSRF 2゜5R
F3をリセットする。このときセットリセットフリップ
フロップSRF Iがセントされ、他はすべてリセット
されているので制御出方端子c1がHレベルとなり、電
界効果トランジスタF1をオンにして出力端子13には
プログラム電源V+ ′の電圧が出力される。次のタイ
ミング信号T2でセントリセットフリップフロップSR
F o。
5RFIはリセットされ、アントゲ−)AN2を介して
セットリセットフリップフロップSRF 2がセントさ
れる。これによって電界効果トランジスタF2がオンと
なり出力端子13にはプログラム電源V2′の電圧が出
力される。
この動作のタイミングチャートは第4図に示したタイミ
ングチャートとタイミング信号Toを除けば同じである
(7)発明の効果 本発明によればLレベル、Hレベルのそれぞれの信号言
い換えればタイミング信号To、T+の繰り返しのたび
にヒステリシス入力回路のヒステリシス特性を使用して
いるので集積回路のファンクション試験と同時にヒステ
リシス入力回路のヒステリシス特性のチェックを行うこ
とができる。
これは、従来時間を要していた試験時間が短縮されるば
かりでなく、ファンクション試験を行う集積回路すべて
にヒステリシス特性試験を行うので集積回路の信頼性も
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はインバータ、(blはインバータの入力
電圧と出力電圧の関係を示す電圧波形図、第2図+al
はシュミットトリガ回路を有するインバータ、第2図(
blはヒステリシス特性図、第3図は本発明の第1の実
施例を示す回路図、第4図はタイミングチャート、第5
図は本発明の詳細な第2の実施例の回路図をそれぞれ示
す。 4・・・制御回路、 5o=53・・・電子スイッチ、
  ■・・・インバータ、 ANo”AN3・・・アン
ドゲート、 5RFo−8RF3・・・セットリセット
フリップフロップ、  Fo〜F3・・・電界効果トラ
ンジスタ、 R・・・抵抗、Vo′〜V3’ ・・・プ
ログラム電源。 第 1 図 (Q) 葛20      第4m (Q) 手続補正書(方式) ↑)−許庁長″1“1殿 1′If liの人生 昭Il+ 5 ” +l” i、¥j’l跨11第11
第080;;J 抽11を4る古 嘔イ′1とtnlす11R特許出願人 、11 所 神奈川県用崎市中19区l−小IH中10
15番地C522)名()、富士通株式会社 4 代  理  人     fi 所 神奈川県用崎
市中IfA区l:lI−田中1015番地富士通株式会
社内 (6433) L(: ’f fF J’u 、1:松
岡宏四部、□li、+、Ti 川崎f044] 777
−1 ] 11 (内線2630)5   T山 If
、:ii  6  Lノ111.11)本願明細書第1
4頁第15行を次の様に補正する。 「例の回路図、第6図はセットリセットフリップフロッ
プの回路図をそれぞれ示す。」 2)本願の図面、第1. 2図を添付図面のとおり補正
する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被試験物に対して4種類の電圧を出力する機能を
    有する出力回路と、前記出力回路の出力電圧を決定する
    制御回路からなり、前記出力回路は一端がそれぞれ接地
    された第1〜第4の電圧源と、前記電圧源の他端に一端
    がそれぞれ接続され他端ゐ(出力端子に接続されて制御
    信号によってオン。 オフする第1〜第4のスイッチを有し、前記制御回路は
    少なくとも1個のロジック入力端子と前記スイッチの制
    御信号端子に接続された4個の制御信号出力端子を有し
    、前記ロジック入力端子に入力された信号がハイレベル
    のときには第1のスイッチをオンにして続いて前記第1
    のスイッチをオフにするとともに第2のスイッチをオン
    にし、ローレベルのときには第3のスイッチをオンにし
    続いて第3のスイッチをオフにするとともに第4のスイ
    ッチをオンにする信号を制御信号端子に出力する機能を
    有することを特徴としたヒステリシス入力回路の試験装
    置や
  2. (2)第1の電圧源の出力電圧はヒステリシス入力回路
    のハイレベルの閾値より高く、第2の電圧源の出力電圧
    はヒステリシス入力回路のローレベルの闇値より高く、
    第3の電圧源き出力電圧はヒステリシス入力回路のロー
    レベルの闇値より低く、第4の電圧源の出力電圧はヒス
    テリシス入力回路のローレベルの閾値より低いことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のヒステリシス入力
    回路の試験装置。
JP57053080A 1982-03-31 1982-03-31 ヒステリシス入力回路の試験装置 Pending JPS58169069A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0838689A2 (en) * 1996-10-03 1998-04-29 Oki Electric Industry Co., Ltd. Test of circuits with Schmitt inputs

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0838689A2 (en) * 1996-10-03 1998-04-29 Oki Electric Industry Co., Ltd. Test of circuits with Schmitt inputs
EP0838689A3 (en) * 1996-10-03 1998-09-09 Oki Electric Industry Co., Ltd. Test of circuits with Schmitt inputs

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