JPS58168167A - リスト併合装置 - Google Patents

リスト併合装置

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JPS58168167A
JPS58168167A JP58040858A JP4085883A JPS58168167A JP S58168167 A JPS58168167 A JP S58168167A JP 58040858 A JP58040858 A JP 58040858A JP 4085883 A JP4085883 A JP 4085883A JP S58168167 A JPS58168167 A JP S58168167A
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JP58040858A
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English (en)
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ウイ−ナンド・ヨハネス・スコ−エンマケルス
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/22Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
    • G06F7/36Combined merging and sorting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99931Database or file accessing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来技術〕 本発明は、第1ii形配列規準(従って配列される第1
要素の第11Jストム(i)を、第g@形配列規準に従
って配列される第2g!素の第2リス)B(0と併合し
て、第81s形配列規準に従って配列される第8要素の
合成リス) Z (t)を形成するリスト併合装Wに関
するものである。この場合、合成リストは@1リストお
よび第2リストの要素の表示によって構成される。各リ
ストの各要素は定量的な項目を有し、配列(order
ing)はこの項目の鎗に基いて行わ←る。したがって
後述するように、第1配列規準と第2配列規準と第8配
列規準との間には複数の関係が存在する。項目は、要素
内に明示的に含ませることができ、あるいは暗示的に含
ませることができる。たとえば人の誕生日が明示的に与
えられると、年令は暗示的に与えられる。
各要素は、さらに他のデータを含むことができる。
要素が併合されると、そこに含まれる情報は興なる方法
で処理することができるが、このことはここでは考察し
ない。4つの線形配列規準が存在する。すなわち、”〜
より小さい°、1〜以下°゛、°〜より大きい”、゛〜
以上”であるにれらは、リストの前の要素と後の要素と
の間の関係であるし最初の2つの規準は同じ配列方向を
有しており、後の2つの規準は同じ配列方向を有してい
る。ここで、表示(repr6sentation )
とは、各第1または#!2要素が1つの表示第8要素を
有することを意味するものと理解すべきである。しがし
ある場合には、同じ項目値(term value)を
有する2個の第1要素、または同じ項目値を有する2個
の第2要素、または同じ項目値を有する第1gN素およ
び第2要素に対して、ただ1個の表示要素が存在するの
が好適である。したがって、表示機能をすべて構成する
いくつがの可能性が存在する。
前述した種類の装置は、米国特許第4,276.611
号明細書により知られている。この装置を、のちに詳細
に説明する。この既知の装置は、高速装置として構成す
ることができるが、リスト要素に対して広範囲に配分さ
れた処理能力を必要とする。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、次のようなデータ処理装置を提供する
ことにある。すなわち、併合すべき2つのリストの一方
を、第1段階では1回走査する必要のある連続メモリか
ら供給される未知の故の要素で溝成することができ、併
合すべき第2リストを1制限された容置を有するランダ
ムアクセス読取/書込メモリに記憶し、処理を中央的に
行うことができ、読取/書込メモリにおける記憶に対し
て簡単なブックキーピング(bookkeeping 
)システムのみを必要とするデータ処理装置である。現
在の技術段階での装置は、非常に多数の並列且つ同様の
操作データ間両要素を必要とする。
〔発明の構成〕
本発明装置は、以下の構成要素を具えている。
a)多数km、Lx>2 )個のメモリブロックを有す
るランダムアクセス読取/書込メモリM(j)、この〆
% !J (7) (kmax−2)個の非最大ブロッ
クは、前記第2リストの記憶に対して充分な容量を有し
ている、 bl  Iff記第1要素を受取り、これと同期して前
記第agPxを出方する連続動作メモリ接続部、C)以
下の溝成要素を具える併合動作のための制傭装置、 ol) MU (kエニー2)個のメモリプロ・ツクに
1IffiE*g要素を連続的に記憶させる記憶制御装
置、C15)#記連続動作メモリ接続部が附勢されたと
キニ、前記第1要素の書込のための第1ランニング畜込
アドレスを更新し、前記読取/書込メモリー記憶された
第1要素のための第1ランニング読取アドレスを更新し
、前記読取/書込メモリに記憶された第2要素のための
第2ランこング読取アドレスを更新する指示器手段、 Ca)第1状顧で且つ前記第8標形配列規準に従って、
前記第1および第2ランニング読取アドレスに記憶され
且つ前記指示器手段によって指示された第1要素と第g
要素とを比較し、この比較に基づいて一方のIi[31
を前記連続メモリ接続部への供給に利用できるようにす
る比較手段、04) @記録1要素の記憶に用いられる
メモリブロックの一連の開始アドレスを更新する第1ブ
ロツクリスト更新装置、 O5)少<トも2個のメモリブロックの開始アドレスを
指示し、前記第1または第2ランニング読取アドレスに
よるメモリブロック終端部の通過の制御の下に、空にさ
れたメモリブロックの開始アドレスを指示し、前記第1
ランニング書込アドレスによるメモリブロック終端部、
の通過の制御の下に、すでに指示されているメモリブロ
ックの開始アドレスを、前記第1要素の記憶のための新
しい第1書込アドレスとして前記指示器手段に対して利
用できるよ、うにし、前記第2ブロツクリスト更新装置
内の後者の指示を附勢し、前記(kmaX−21個のメ
モリブロック以外の少くとも2個のメモリブロックを初
期状態において指示するブロックリスト更新装置、Ca
)前記連続メモリ接続部に前記第1要素の最終要素を受
取った後に、前記比較手段と協働して、前記連続メモリ
接続部に、前記読取/書込メモリに記憶された他の第1
およびまたは第8要素を与える空白化手段(vaoat
ing means)。
本発明は、特に以下のような事実の111111に基づ
いてる。すなわち、メモリブロックが第1リストの要素
で完全に満たされ、その結果第1リストのざらに他の要
素のために他のメモリブロックを用いなければならない
場合に、その瞬時に少なくとも1個のメモリブロックを
完全に空にしなければならないという事実である。これ
は、同一メモリブロックに異なるリストの要素を記憶す
ることが許されないからである。その理由は、第1ラン
ニング書込アドレスと第2ランニング読取アドレスとが
一致する危険性があり1このことが制御の非常に困難な
状態を作り出すからである。メモリブロックのサイズが
同一であろうとなかろうとく少なくとも初めに:2つの
最大ブロックが第1リストに対して反転されるときには
、このような困難な状態は決して発生しない。換言すれ
ば、読取/ill込メモリが第2リストの要素で部分的
に満たされたときに、残りの自白なスペースを2個(ま
たはそれ以上へ)の自由なブロックに分割する。したが
って、満たされた部分をさらにブロックに分割するが、
これらブロックは2個の最大自由ブロックの両方よりも
大きくすることはできない。メモ11 リブロックのr4Wkが非常に大きくならない限り、簡
単なプ與ツク牛−ピングが可能である。ブックキーピン
グが非常に複雑になると、ブックキーピングに要する記
憶スペースは、利用できる全記憶スペースを許容できな
い程減少させる。連続動作メモリ接続部は、受取られた
各第1リスト要素に対して第8リスト要素を出力するこ
とができなければならない。受取られた連続第1要素が
1つの第8要素によつ、て表わされる場合、これ以外の
これら第1要素のそれぞれに対して、ダミーの第8要素
を出力することができる。適切な手段を用いると、ダミ
ー要素によって分離されたこれら第8要素を、たとえば
フォールスルーばall−through)機能を有す
る先入れ先出しメモリを用いることによって、時間的に
連続させることができる。
(kInax)個のすべてのメモリブロックが、(1m
ax)個の第1および第2リスト要素に対して同じ容量
を有するようにするのが好適である。ある場合には、こ
のことは読取/書込メモリの記憶容量に損失を生じさせ
る。他方、許容し得る上限に常にもだ、らされている相
対アドレスを用いることができるので、ブックキーピン
グが非常に簡単になることがわかってい゛る〇 第2ブロツクリスF更新装置が、第1および第2メモリ
ブロツク開始アドレスを指示し、鯉も新しく受取った開
始アドレスを指示する指示器を具え、最も遅く受信した
開始アドレスを、新しく受信した開始アドレスで置換え
ることができ且つ最も新しく受信した開始アドレスが前
記指示器手段に対して利用できることを指示するように
するのが好適である。したがって、空のメモリブロック
が必要とされる瞬時に、少なくとも1個の空のメモリブ
ロックを常に利用することができる。
第1および第2線形配列規準の配列方向が同じ場合に、
前記記憶制御手段が、前記指示器手段と同じアドレス増
加方向を有し、配列方向が同じで。
ない場合に、前記制御装置が、前記指示器手段に対して
反対のアドレス増加方向を有するようにするのが好適で
ある。したがって、互いに黒なる配列方向を有する2つ
のリストの併合が簡単になる。
記憶制御装置を前記連続動作メモリ接続部と前記指示器
手段とに接続して、前記メモリ接続部に前記第2要素を
連続して受取るときに、前記’ kmaX・−2)個の
メモリブロック内の第2ランニング書込アドレスを更新
し、前記記憶制御装置は、前記第2要素の最終要素を受
取ったときすなわち前記”m&X −” ’個のメモリ
ブロックの最終ブロックの終わりに達したとき、前記制
御装置の他の要素を附勢し、この腸、合に排他的に、前
記空白化手段の減勢時に前記記憶制御装置を再び附勢す
る検出手段を具え、前に併合された第8要素を第1要素
として再び作用させるようにするのが好適である〇した
がって、第2リストの連続的な受取りが可能となり、ま
た、(非常に)長い第8リストを処理することができる
ようになる。しかし、新しいサイクルをその都度実行し
なければならな−いので(さらに、各連続サイクル中に
第1リストが長くなる)、処理時間は増大する。
比較手段が第2状態を有し、この第2状態は、附勢時に
発生し且つ前記指示器手段によって指示された第g@素
を前記連続メモリ接続部に受取った第1要素と直接に比
較する働きをし、前記読取/書込メモリに第11L1素
が供給された後にのみ前記第1状動を附勢するようにす
るのが好適である。
したがって、第1リストの最初の部分は、表示時に合成
リストに直接に且つ好適に供給される〇以下図面につき
説明する。
〔既知の装置〕
第1図は、特に米国特許第4,276.611号明細書
に開示されている現在の技術状態、に基づく装置を示す
。配列されるべきリスト要素は、データ源20′によっ
て連続的に与えられる。合成リストは、データ到達部4
0′に連続的に与えられる。装置20′および40’は
、互いに等しい速度で読取りおよび書込まれる磁気ディ
スクメモリのような連続的に動作するメモリとすること
ができる。この装置は、ざらに1前記米国特許明細書に
詳細に記載されているデータy o −(data f
low )制御要素22′。
24’ 、 g 6’を具えている。これら要素22’
 、24’。
26′のそれぞれは、2個の出力レジスタ(g s’〜
88′)を具えている。一方の出力レジスタは、同じデ
ータフロー制御要素の入力端子にフィードバックされ、
他方の出力レジスタは、データ源20′とデータ到達部
40′との間の接続内に直列に設けられている。各動作
サイクル中に、データ源20′によってリスト要素が与
えられる。ざらに、すべてのレジスタ281〜88′は
、多くとも1つのリスト要素を含むことができる。最小
要素が最初の位置にあるように合成リストを配列しなけ
ればならないものと仮定する。したがって、データフロ
ー制御要素26′の動作は次のようになる0すなわち、
レジスタ84’および86′のリスト要素を比較し、こ
れら2つのリスト要素の内小ざい方をレジスタ88′に
供給し、大きい方をレジスタ86′に供給する。レジス
タ86’のリスb要素が大きい方である場合には、この
リスト要素はライン42’を経て1度サイクルされてレ
ジスタ86′に戻される。逆の場合には、レジスタB 
6’のリスト要素がライン42′を経てレジスタ88′
に供給される。レジスタ88’の内容を・データ到達部
40′に供給する。併合プロセスを開始する場合、まず
最初に、リストBをレジスタ28’ 、 82’ 、 
8 B’に記憶しなければならず、リストAの最初の部
分をレジスタ80’、84’に記憶しなければならない
。次に、併合プロセスを開始することができる。したが
つて、リス)Hの要素に存在すると同じ多くの配列動作
が並列に実行される。このため、リストBが多くの要素
を含む場合には、複雑な装置が必要となる。
〔本発明の好適な実施例の説明〕
駆動および速度制御システムを具える磁気ディスクメモ
リを示す。駆動および速度制御システムについては、こ
こでは詳細には説明しない。リストAを、最初にこの連
続メモリに記憶する。リストAの要素を、アクセス兼読
取手段28によって連続的に読取る。データ内容を、再
生増幅器(図示せず)たとえば復m器によって再生する
。ブロック40は、連続メモリの制御装置である。この
制御装置は、連続メモリ2oと母!I44との間の同期
の不−蚊の排除、直列/並列変換、およびメモリ20に
おけるアドレシングのためのものである。
ブロック24は、ランダムアクセス読取/書込メモリ2
6のためのアクセス要素である。ここに、ランダムアク
セスとは、メモリ26に記f′j42れているリストム
、Bの要素を任意の順序で読取ることができることを意
味するものと理解すべきであ千←る。アクセス要素24
は、8個のアドレスレジスタを具えている。すなわち、
第1ランニング書込アドレスまたは第2ランニング書込
アドレス用のレジスタ48と、第1ランニング読取アド
レス用のレジスタ50と、第2ランニング読取アドレス
用のレジスタ52とである。これら8つのアドレスを、
必要に応じてライン54を経て読取/書込メモリ86に
供給することができる。アクセス要素24を、ライン5
6を経てアドレス母線46に接続する。メモリ26を、
ライン58を経てデータ母1lI44に接続する。メモ
リzaは、全メモリをSにカバーする6個の同一サイズ
のブロック26a〜26bに分割される。また・双方向
性  □データバッファ6oを設ける。メモリブロック
の数を異ならせることもできる。メモリブロックを異な
った順序で配置することもでき、メモリの一部のみをカ
バーすることもできる。実際のデータ処理動作は、プロ
セッサ28において実行される。
このプロセッサは、内部データおよびアドレス母線、レ
ジスタお上び記憶キャパシティ、処理部材および適切な
制御システムを具える通常のマイクロコンピュータとす
ることができるOマイクロコンピュータの一部のみを図
に示す。リスト要素の比較は、演算論理ユニット(ムL
U)86で行う。
このユニットは、接続部80を経てデータ母@44に接
続される2個の入力レジスタ82,84と、接続部フ0
を経てデータ母1I44に接続される1個の出力レジス
タ28とを具えている。8個のレジスタのそれぞれは、
1個のリスト要素を収容することができる。ムLUユニ
ット86は、レジスタ82.δ4に2個のリスト要素の
うち低い項目値を有するリスト要素を、出力端子に導く
。同時に、リスト要素が導かれたレジスタ(82、84
)を、で−夕母線を経て再び満たすことができる。
データ母線を経て、導かれたリスト要素を連続メモリ6
8に送る。この連続メモリ68は、連続メモリ20と同
様に、アクセス兼読取/書込手段66と制御装置64と
を具えている。入力レジスタ82゜84を、連続メモリ
20からあるいは読取/書込メモリ26のデータバッフ
ァ60から満たすことができる。リスト要素は、メモリ
20から、入力レジスタ82784またはデータバッフ
ァ60に供給することができる。データ母線を用いる代
わりに、これらデータ路を分離することもできる。
プロセッサ28は、また、第1ブロツクリスト史新装置
142を具えている。この装置は、メモリ26のメモリ
ブロックの数に等しい数のアドレスを有している。これ
らアドレスは、最初のリストの[e要素を含むメモリブ
ロックのメモリブロックアドレスを有している。ブロッ
クリスト更新装置42におけるこれらアドレスの1つは
、指示器(図示せずンによって指示される。また、第2
ブロツクリスト更新装置72を設ける。この装置は第1
ブロツクリスト更新装置42のための多くとも2つの指
示器データを含んでいる。メモリブロツクが、リストム
の要素によって完全に満たされ、リスFAの次の要素が
与えられる場合、第2ブロツクリスト更新装置は、第1
プpツクリスト更新装置内の記憶場所についての有効指
示を含んでいる。この有効指示は・完全に空のメモリブ
ロックを示している。要素ムまたは要素上を含んでいる
メモリブロックが完全に空になると、第1ブロツクリス
ト更新装置内のこのメモリブロックにIfするアドレス
のための指示器情報が、第2ブロツクリスト更新装置に
記憶される。要素ムを含むメモリブロックが完全に空に
なると、第1プロツクリスシ更新装置は、1個以上の要
素ム(存在するならば)を含む次のメモリブロックに対
する指示を有する。このように第1および第2ブロツク
リスト更新装置は協働し、ざら暢、第1ブロツクリスト
更新装置はアドレスレジスタ48 (第15 ンニング
読取アドレス)と協働する。レジスタ50゜5gはまた
増加機能(faoility )・を有し、アドレスレ
ジスタ48は増加機能および減少機能を有している。リ
ストBおよびリストムが、互いに異なる配列方向でそれ
らの元の連続メモリに記憶される場合に、後者の機能が
用いられる。このことを後に説明する。本例装置の動作
を、第8図に基づいて説明する。第1および第2ブロツ
クリスト更新装置の記憶スペースは、第2図のアドレス
母線を経てア′ドレスし得るメモリ26の物理的部分を
形成することができることに留意すべきである。
〔併合動作の例〕
第8図は、flh2vAに示す装置の動作中に発生し得
る多数の状態を示す。この場合、各メモリブロックは、
2つのリスト要素より多くのリストを含なことができな
い。リス)Bの要素は、BO,B8゜−−−B 18と
して連続的に示す。リストムの要素は、ムl、ムg、ム
4.ム5.ム7−−− A 28である。配列は項目の
数値に従って実行される。最も左側の列は、初期状態を
示す。頂部には、リストムの最初の2個の□−案を示す
。次の4つの行は、最初の2個のメモリブロックが空で
あることを示している(2x2のリスト要素に対する容
t)。
次の7つの行(2個のリスト要素に対して8個のブロッ
クと1偕のリスト要素に対して1個のブロック)は、読
取/書込メモリに記t11されたりストBの7個の要素
を有している。最後の2つの列は、合成リス)の最も新
しく出力された要素を示している。したがりて、これら
2つの列は最初は空である。実際の場合には、1mのメ
モリブロック当たりのリスト要素の数は非常に大きくな
る。たとえば、16ピツトの4にワードの読取/書込メ
モリが設けられ、各リスト要素に対して2つのワードが
必要となる。この場合、好適なブロック長さは、たとえ
ば10〜20個のリスト要素である。
リストムの最初の要素ム1が与えられた後に、第2列が
形成され、この第2列では要素BOが合成lJス)ニ供
給δれる。要素ム灰メモリブロックの1&後の位置に配
置される毎に、他の要素ムの記憶のために少なくとも1
個のメモリブロックが空になることがわかる。ブロック
長さの選択によって常に1個のメモリブロックが完全に
空となるが、このことは必ずしもすべての他の瞬時にお
いて生じるものではない。したがって、第2図のALU
ユニット86の入力レジスタは、常にリストAの111
!Iの要素とリス)Bの1aの要素とを含んでいる。
〔定 義〕
次に、後述するフローチャートの理解を助けるためにい
くつかの定義を与える。まず第1に、線形配列規準を、
値域Wに対して定める。41形配列規準を、たとえば、
1〜より小ざい”または1〜より大きい”のように実数
に対して定めることができる。これは、1アルフアベツ
ト順に”のように文字よりなるすべてのワードに対して
、および1〜より小ざい絶対値を有する”のようにすベ
ニの複素数に対して定めることもできる。最初のリスト
は次のように定める。
A(o:(ima)c−z)) したがって、マiεN
、 0くiく指。−z −+ A(i)e Wおよび マ16N * O<i<”maX−g→ム(1) <ム
(1+1)したがってこのリストは、順序数1(自然数
)と値域Wにおける項ム(1)とを有する多数(1□8
)個の要素を含んでいる。このリストは、これら項目に
従って配列される。ム(1)−ム(1+13に対して、
このリストは、同じ項目値を有する要素を含むこともで
きる。これら要素は・必ずしも同じ要素である必要はな
い。第2リストを同様に定めることができる。
B(0!(f工、−1)ン、したがって1マfεN s
 O<f<fmax−1−+B(f)eVおよび マfε’ * 0<f < fmax−1→B(f’)
<B(f+x)したがってこのリストは、多数(f工a
X)個の要素を具えており、B(f)−B (f+ 1
)の成立が許されるかあるいは許されない。構成される
べき合成リストを、同じように定める。
Z(0:(t  −1))、したがって、maX −1x : Z (t ) −A (i ) tたは−
If :Z(t)−B (f)および Y t e N 、 l:t<t、、、 −s−+Z(
t) <Z(t+i )したがって、要素z (t)が
存在するならば、この要素は前記リストの1つから生じ
なければならない。合成リストは、同じ項目を有する要
素を具えることができる。他方、同じ項目値を有する要
素が2つの元のリスト内に発生すると、合成リストにた
だ1個の要素が採用され、あるいは合成リストに1個よ
り多くの要素が採用され得る。ざらに・反転リストBを
定める。
BREW(0:(f  −1))、Lf[−)T。
mL&X VfGN 、 0<f<f   −1→BREV(f)
−B(f   −1)max            
        max同一項目値が許されない場合に
は・前述の場合において、および同様に他のリストに対
して、A(i)□− くム(i+1)が適用できる。ランダムアクセス読  
□取/書込メモリ(RAM )は、M (0: ’jm
ax−1))とみなすことができる。ここに0<j <
jmax −’である。インデックスjはアドレスを示
し、a(j)の値はアドレスjに記憶されたデータを示
す。読取/II込メモ、υ内の多数のメモリブロックを
、次のように定める。
SM(0: tkmaX−1L O’ (jlnILX
−1)) IL/たがって1 マk * 16 N t O<k <’m。−1および
o<z<1mvc−”98M(kt t )−”<k*
’11ax” )lエエの値は、1個のブロック内に収
容することのできるリスト要素の数を示す。したがって
この場合、一定長さを有するメモリブロックが用いられ
る。このことは厳密に必要な条件でないことはすでに説
明している。km&)cの値は、読取/書込メモリにお
ける動作に対して有効なブロックの数を示している。こ
のメモリは、他の目的にとっておかれた他のブロック(
たとえば同一長’maXを有する)を具えることもでき
る。実際に用いられるメモリ部分を次のように定める(
 ’m&Xより小ざい利用可能容置は用いられない)。
3m1LX−kmax *’max ブロックSM(kr)の境界は、メモリアドレスjrに
よって形成される。したがってjr−kr” ’max
(したがって、これは関連メモリブロックの最初のアド
レスである)が成り立つ。実際の連続併合プロセスに対
しては、gmax −(kmaX−g)ネ’maXリス
ト要素の最大にまで、リス)Bを読取/書込メモリに負
荷(四−ディング)しなければならない。その理由は、
併合プロセスが開始する前に、2個の空のメモリブロッ
クが得られなければならないからである。fmax <
”maXならば、全ソストBを負荷することができ、併
合プロセスを1動作で行うことができる。第4図の7ロ
ーチヤートは、また、逆の場合に対しても許容される。
リストBの開始リストを、次のように定める。
SB (0: (gzax −1) ) * シたがっ
て、vgεNlOくgくgmax−1→SB(g) −
B(g)−また、リストBの終了リストを次のように定
める。
EB(0’(frmaX””gmaX))? シたがっ
て、マfeN、 0<f<CfmaX−a−gm5LX
)→EB(f) −B(f+gmax)配列リストBの
記憶に対しては、開始アドレス” begb”と終了ア
ドレス″’ endb ’″との間の連続メモリ内にリ
ス)Bの要素が最初に記憶されるものとする。適用可能
な場合には常に、リス) BRICVに対しておよびB
*およびBRKV*に対して同じ仮定が良好に成立する
(本部は、同一項目値を有するリスト要素が発生しない
ことを示している)。
’max <gmaXならば、B −SBである(すX
)Bの最初の部分)。fIna)c>g!EIaxなら
ば、リストBの最初の gmax′要素がSBに適合す
る。読取/書込メモリに後でのみ記憶することのできる
リス) B 、 EBの残りの部分は、アドレx (b
 egb十gmax )からのものとして連続メモリ内
に存在する。(す1111ゝ ブ)リス) SBは、読取/書込メモリM(j)に記憶
されるので次式が成立する。
vg E−N : 0 <g <gmaX−1−+x 
(m*tzBz十g ) −5B (g )したがって
、最初の2個のメモリブロックは未使用状態に保持され
る。あるいは、連続メモリがリス) BREVを含むな
らば、読取/書込メモリM(j)における記憶は、次の
ように行れる。
V g E N : 0 <g <flmax−1→M
 (jm。−” −g ) −S BREV (g )
ここに、5RREVは、リストBREWの最初の、多く
ともgmax個の要素を示している。
読取/書込メモリにリストBあるいはりストBの最初の
部分SBを記憶した後、連続メモリがらりストムを供給
する。メモリに記tJl”れるべきリストム(aεム)
の最初の要素を、空ブロックSM(k、0)の境界に記
憶される。この空ブロックに対しては、kを任意に選ぶ
ことができる。次に、リス)Aのすべての連続要素を、
読取/書込メモリに記憶しなければならない。その理由
は、少くとも1個の次のような要素が存在するがらであ
る。すなわちこの要素は、併合されたリスト中に存在す
るがあるいは速かに取り出されなければならず、後に到
達するリスト要素よりも速く読取/書込メモリから消失
する要素である。最初のリスト(A)に対しては一腕取
/書込メモリは先入れ先出しく FIFO)バッファと
して動作する。メモリブロックは連続的に完全に満たさ
れる。すなわち、リストムに関する限り、書込および読
取動作は同じメモリブロック内で行うことができる(第
2列と第8列との間の転移において第8図参照)。読取
/書込メモリ内のリスト要素aεムの記憶のブックキー
ピング(bookkeeping )は、リストムの要
素が記t111される一連のメモリブロックを含むブッ
クキーピングリストISM内で行われる。
ISM(o s (urna)c−zカマに、ヨuY1
:  値 sm(k、z)E+ム→ISM(u)−k”
m。
リストムの少くとも1個の要素を含む各メモリブロック
の境界を、リス) ISMに記憶する。メモリM内での
ブロックの数は多くともにエニに等しいので、リス) 
ISMのリスト要素の数、すなわちUエニは、umaX
 −kmaXより大きい必要はない。
1つの連続併合動作に対して用いられるリストAの要素
を含む連続ブロックの数は、リストAにおけるリスト要
素の数にのみ依存し、ぶ則的には無限に大きくすること
ができる。したがって、連続機能はリスト18M内のU
NKXTで定義すれ、u ”F %6z −1ならばU
NEXT(u) −u +1そうでなければUNIXT
(u) −〇である。
リストムの2個の要素、aiおよびa(i+1)の両方
が読取/書込メモリに記憶されるので、ai −M(j
i) −M(ISM(ui) + tl)であり、アド
レスj(1+x)にa(1+1)が記憶される。
1 (i )〈lエニー1ならば、 j (i+1) −j (i)+xである。
しかし、l(1ンk l zaz−1ならば、j (i
+1 )−ISM (UNICXT(u(i)))であ
ることがわかる。
〔一般的なフローチャート〕
第4図は、併合動作に対する一般的な70−チャートで
ある。このフローチャートは、リストBの第1部分SB
の記憶に関係する。この70−チャートは、第6図に詳
細に示す実際の連続併合動作RTMKRIJを実行させ
る。このフローチャートは、リス)Bの第2部分KBを
リス)Bの第1部分SBがすでに含まれているリストム
とその都度併合させるための繰り返しループを有してい
る。変数を以下のように定義する。
a、リストBの第1部分:SB9’Bが読取/書込メモ
リに記憶される場合にのみ、信号ビット“5top”が
真である。
b、リス)Bのすべてのリスト要素すが処理されてしま
う場合にのみ、信号ピッ) ” mergena ’は
真である。
1゜ 0、XBは、リス)Hの要素の読取を制御する。
”  gcountは、各サイクル毎にリス)Bの終了
部EBの開始を定める。
70−チヤトのすべてのブロックを、開始および停止ブ
ロックを除いて、長方形状ブロックで示、す。開始ブロ
ック150では、システムをw期設定する。たとえば、
読取/書込メモリの利用可能な部分が示される。ブロッ
ク152では・変数を初期値に設定し、用いられる読取
/書込メモリの部分の内容を無効にする。ざらに、変数
g。ountおよびmergendが0に等しくされる
。ブロック154は、長方形状で示されるテストブロッ
クである。プロセスブロックとの差異は、2個の出口が
存在することにある。変Wk” mergend”が値
1を有するとき、システムはブロック156に進み、動
作は完了する。ブロック156では、変数が無効にされ
、用いられる読取/書込メモリの部分が開放され、終了
動作が実行される。変数“margend”が値“O”
を有するならば(N)、変数gがブロック158で0に
等しくされる。ブロック160では、リス)Bが記憶さ
れている連続メモリにおいて読取動作を実行する。ブロ
ック162では、丁度読取られたアドレスがリストBの
第1アドレスであるかどうかをテストする。第1アドレ
スでないならば(N)、同一の連続メモリの次のアドレ
スがブロック164でアドレスされる。その後、システ
ムはブロック162に進む。最終的に、リストBの第1
アドレスがアドレスされる0ブロツク160/164に
示される動作の二重発生は、多くのプログラム言語にお
いて、ブロック162からブロック160への直接復帰
よりもいっそう簡単である。ブロック162の第2出口
を、ブロック166に接続する。このブロック166で
は、読取られたリス)Bの要素の順序数が、処理される
べきリス)B(またはSB)の第1要素の順序数に等し
いかどうかをテストする。等しくないならば、リス)B
の次の要素がブロック168において読取られ、順序数
の値は増加する。システムは続いてブロック166に戻
る。この例では、連続メモリ内の読取動作は非破壊的で
あるものとする。最終的に、ブロック166におけるテ
ストは肯定ぎれる(Y)。この場合、ブロック170に
おいてビット″″5top”が10″に等しくされる。
次に、ブロック172において、手+m″5TOREB
”がアドレスされて、可能な限り、リストBからの要素
でメモリブロックの予定数を満たす。この手順は、後に
第5図に基づいて詳細に説明する。
次にプC17り1?4Cおいて、手順Z −RTMER
GE(ム、SB)がアドレスされて実際の併合動作を実
行する。この手順は、後に第6図に基づいて詳細に説明
する。こ、の手順が完了した後、ブロック176におい
てピッ) ”8tOp’″が依然として同じものである
かどうかをテストする。同じでないならば(N)、lj
ス)Bは未だ完全に処理されていない。この場合、変数
″g0゜unt”はブロック178で更新され、次の動
作(ブロック166における)がリストBの残りの部分
でのみ開始する。ざらに、元のリストムは、すでに存在
するリス)Aおよびリス)SBとからなる仮の併合リス
トzによって置き代えられる。しかし、5top ”ビ
ットは依然としてθ″であるので、ビット″’ mar
gend ”はブロック180において11″に設定ざ
し、手順はブロック154,156を経て終了する。ブ
ロツク154,180を用いる構成は、簡単なプログラ
ムの実行を与えることとなる。他の状況の下では1これ
らブロックを省略して、ブロック180をブロック15
6で置き代えることができる。
4−)(1) !j X ) B 、 BRICV、 
B”、 BREW” (Dウチ+7) 1つのりストを
、連続メモリから供給する。この場合、次の変数を定め
る。リス) BREV tたはBREV”が関係するな
らば、”reverssed B”は排他的に真である
。メモリアドレスJBは、第1リスト要素すが記憶され
るアドレスである。メモリアドレスJKは得られる最終
のメモリアドレスであるので、gmax リスト要素が
記憶される。8XBは、後に詳細に説明する補助変数で
ある。読取/mlml子メモリス)Bの少なくとも1個
のリスト要素を含むならば、2値変数RBはC排他的に
)真である。
読取/書込メモリへのリス)Bの負荷は、次の2つの状
態の内の1つが発生したときに終了する。
1、 1B−end B(stop 41 ’″OI′
OI′ツママチアルストBのIM!終りスト要素がアド
レスxBに記憶されることを意味しでいる。
’  g−g@az s したがってリストBの一部を
読取/ 11 込iモリに収容することができない。リ
ストBのこの部分は、補足リストムが存在する次のサイ
クル中に処理しなければならない。読取/書込メモリが
負荷されてしまうと、手順RTVERGE (第4図、
ブリック1)4)に対して次のパラメータ変数が評価さ
れる。”m1nb”は、最小の項目値を有す”る読取/
書込〆・モリ内のリスト要素のインデックスCメモリア
ドレス)である。同一の項目値を有する数個のリスト要
素がある場合、これは、読取/書込メモリにおける配列
の結果最初に処理されるべきリスト要素である。”b工
1n”は、最小項目値を有するこのリスト要素が記憶さ
れるメモリブロックの境界(第1ブロツクアドレス)で
ある。
配列は、増加項目値に従って行れるものとする。
以下、”maxb)’およびbma工”の定義を路間の
こと。変数″nb”は、blllnによって示されるメ
モリブロックに記憶されるリスト要素の数を示し、ma
xb”は(この場合)、読取/書込メモリにおいて最大
の項目値を有するリス)要素のメモリアドレスである。
入力中の配列をテストするため、およびリストB*また
はBREV が関係しているときに同一物(互いに等し
い項目値を有するリスト要素)の存在をテストするため
に、手順Tl:STを実行する。
第6図は、読取/書込メモリ内におけるリストBの記憶
のための70−チャートである。このフローチャートは
、第4図のブロック1フ2の手順である。ブロック10
Gでは、初期指定等が行われる。
ブロック10gでは、リストBが、連続メモリに正しい
順序で、すなわちリストムと同じ形式の順序で記憶され
たかどうかをテストする。順序が正しい場合には、開始
アドレスJBおよび終了アドレスJKがブロック104
において指定される。この場合、読取/書込メモリの有
効部の最初の2個のブロックが空状態で残される。たと
えば増加項目値に従うメモリブロック内の配列方向は、
両方のりストム、Bに対する方向と同じである。” w
rong ”配列がリス)Bに対して存在すると、開始
アドレスおよび終了アドレスは、ブロック106におい
て交換された形で指定される。
ブロック108において、ランニング変数jがす・スト
Bの開始アドレスに等しくされると、変数RBは0”と
なる。この場合、リス)Bの要素は読取/書込メモリに
は存在しない。さらに、変数8XBおよびXBの値は、
リス)Bの第1要素の読取によって決定される。
ブロック11G・において、ビット”5top ’″が
真であるかどうか、あるいは丁度読取られたリスト要素
のインデックスを形成する変数KBが+7 ス) Bの
最終要素であるかどうかをテストする。テストされた8
つの状態のうちの1つが真であるならば、システムはブ
ロック128に進む。そうでなければシステムはブロッ
クI1mに進む。ブロック1111において、丁度読取
られた要素XBが、リス)Bの記憶に対して有効なメモ
リセクションの第1空白位置に記憶される。リス)Bの
次の要素は、連続メモリから読取られる。ブロック11
4では、丁度読取られた要素が、リス)Bの最終要素で
あるかどうかをテストする。最終要素でないならば、ブ
ロック1101において、メモリアドレスが有効にされ
た最終アドレスであるかどうかをテ、ストす゛る。
・そうであるならば、ビット″″5top”はブロック
】20において”Illに設定される。逆の場合には、
TEST(B、 SB、 5XB) tfi 2 a 
y l 118で実行される。
TEST(S、 Wl、 Wl)中に、エラーCもしあ
れば)が検出され、かつ、エラーが存在するならば、プ
ログラムの実行が停止される。変数Sは要素がすべて互
いに興ならなければならない組(8)、あるいは数個の
リスト要素が同じ指示を有することのできる”bにg”
(BH)を示すことができる。配列は、増加項目値(0
)に従って@nora+a1″とするか、あるいは減少
項目値に従って” reversed ”とすることが
できる。以下の4つの場合のうち関連する1つにおいて
エラーが発生する。
W  <l:  W、ならば (8,O)で、W<W□
ならば +19.RO)で、 W<W、ならば (H,O)で、 W、 < W、ならば (H,RO)で。
エラーが発生しないならば、W、はWoに等しくされる
。簡単にするため、エラーの他の処理は省略する。多く
の場合配列はエラーがなく、ブロック・118を省略す
ることができる。ブロック122において、配列が10
rmalであるかreversedであるかをテストす
る。ランニングメモリアドレスは、ブロック184.1
26において更新される0連続リス)Bが空になるかあ
るいは読取/書込メモリにおいて、有効なスペースが完
全に満たされた場合に、ブロック1j!8に到達する。
このブロックでは、配列が反転されたか(revers
ed >どうかをテストする。ブロック18G、 ia
gでは、リストBの要素gの数を、アドレスJBとラン
ニングアドレスjから計算する。この変数gは後で用い
られる。ブロック184では、この数が0に等しいかど
うかをテストする。0に等しいならば、それ以上のステ
ップをとることは不必要であり、システムはブロック1
4mを経て第4V!Jのブロック17会に進むことがで
きる。
g4Gならば、ブa 7 p 10 ”C’変数RBが
lk:等しくされて、リス)Hに基づく併合動作が実行
可能であることを示す。ブロック188では、連続メモ
リにおけるリストBの配列が反転されたかどうかを再び
テストする。反転されていないならば、ブロック14G
において、両方の変数bm1n1minbが、処理すべ
きリス)Bの第1要素が記憶される読取/書込メモリ内
の開始アドレスに等しくされる。さらに、読取/書込メ
モリにおけるリストBの処理されるべき最終要素のメモ
リアドレスは1ランニングアドレス−1に等しくされる
(ブロック124における最終動作と比較せよ)。最後
に、第1メモリブロツク内のりストBの処理すべき要素
の数を、このメモリブロックの長さに等しくする。
逆の場合には、関連する変数がブロック141において
示される。main bの値はjより1だけ大きくなる
(ブロック116の動作と比較せよ)。第1ブロツク境
界の値す、釦は、ブロック長l。aXによって乗算され
たブロック数として計算される。ブロック数は、アドレ
スbmanと整数に下方にまるめられたブロック長’ 
taaxとの商である。読取/書込メモリ内で処理され
る最終アドレスは、書込まれたリス)Hの第1要素のア
ドレスに等しくされる。最後に、処理すべきリストBの
第1プロック内のリス)II素の数(後からの開始によ
って満た’a レル) t’計算する。(Win b 
−bwin )は、この中にある空白リスト要素の数で
ある。ブロック140゜141の後に、システムは、ブ
リック1411を経て第1図のブロック174に戻る。
第6図は、併゛合中の実際の連続動作を示すフローチャ
ートである。初期設定は、ブロック200において行わ
れる。以下の変数が示されるOXムは、リストムのため
の読取変数(連続メモリからの)であり、 bega、 endaは、連続メモリ内の配列リストム
の最初のアドレスおよび最終のアドレスであり、Rムは
、読取/11込メモリがリストムの少くとも1個のリス
ト要素を含む場合に排他的に真である2値変歇であり、 Sxムは、手順?EBT中に用いられる補助変数である
O           資、、・ヘブロックgos、
 go4. goaは、第1図のブロック160、16
L 184に対応しているが1リストムに関係している
。ブロック108.11G、 all、 114は、手
順INITRTMに関係している。この手順は2つの部
分から構成される。すなわち、必要な部分と、処理速度
を増加させるために実行される他の部分とである。この
手順では次の変数が示される。
OB+ R−”O″ならば用いられないRB−1ならば
値1((Iliflb)を有し、したがって、リス)B
の第1要素の項目値である。
min a、 max aは、リストムの最小要素と最
大要素とがそれぞれ記憶される読取/書込メモリ内のメ
モリアドレスであり、 amin+ awaxは、ブリック境界でありCメモリ
アドレスmin aとwax aをそれぞれ含む関連す
るブロックの第1アドレス)、 CU工1nは、アドレスa工inが指示される第1ブロ
ツクリスト更新装置中のリストISM内のメモリ位置で
あり、 ou工。は、同4!−、アドレス’waxが指示される
リストl5ll中のメモリ位置である。
ブロックsQ8では、メモリブロック1″0″(読取/
書込メモリ内、の第1アドレスは0″である)とブロッ
ク″l ”(したがって次のブロック)とmax が割り当てられる。第2ブロツクリスト更新配置のため
のこの手順″GIVEBI、OOK”は、後に第18図
に基づいて詳細に説明する。したがって、これら8つの
ブロックはりストムに対して有効である。
ブロック11Gに・おいて、変数RBが値”1″(この
′″1″は第す図においてブロックlδ6内で形成され
る)を有するかどうかをテストする。′l″であるなら
ば、変数OBはブロック111において割り当てられる
。次に、ブロックj114では7個の変数が0にされる
。これら7個の変数のうち”minとOumaxとはり
スト18M内のメモリアドレスであり、他の5個の変数
は、読取/書込メモリV自体の中のメモリアドレスであ
る。ブリック814の後に、手順RTMICRGIGの
初期設定が完了する0次に、ブリック816において8
値変数Rム力「O″に設定され(読取/書込メモリは未
だリストムの要素を含んでいない)、−変数tがまた0
″に等しくされる(tは、併合リス)Zに対する要素の
下位数である)。最終的に、変数XAおよび8Xムは、
連続メモリから読取った値を得る。ブロック218では
、関連するりスジ要素がリストムの最終アドレスを示す
かどうかをテストする。最終アドレスを示さなければ、
手順PROOI888ム(後に第7a〜第1a図に基づ
いて詳細に説明する)を、ブロックg24において実行
する。ブロック2g6では、リス)ムの次の要素を読取
り、ブロックj!28においてこれがリストムの最終要
素であるかどうかをテストする。テスト結果が否仮)で
あるならば、手順TEST(A、 XA、 5xA) 
Iプ$17 りHO1,:おイテ実行する。次に、併合
リス酬のリスト数を、ブロック282においてlだけ増
加させる。ステップ218およびz84〜s8zは、リ
ストムが空になったということがブリック218で、検
出されるまで繰り返される。このようにして、実際の併
合動作がブロック218、 gg*、・・・・・・28
2において行われる。この動作が終了した後、読取/書
込メモリは、併合されるべきリスYに対して有効な要素
を依然として含むことができる。ブロックggo、 g
g、 1B84〜240は、読取/書込メモリをクリヤ
する手順QPTYRAMを含んでいる。
ブロック220では、読取/書込メモリが、リストム、
Bの要素を依然として含んでいるかどうかをテストする
。含んでいるならば、ブロックg23において、手順Z
 (t)−DIMRA)lによって最小の要素が併合リ
ストに・加えられ、インデックスtが増加される。3つ
の元のリストのうちの1つが使い尽されてしまうと、ブ
ロック184においてリストBが関係しているかどうか
を初めにテストする。関係しているな、らば、ブロック
!i40において、リストムの最小要素を、併合リスト
のリスト要素として採用し、手順ムFREEを実行する
。この手順を、後に第9図に基づいて説明する。しかし
、ブロック284において、リストムが使い尽されたと
いうことが検出されると、システムはブロック186を
経てブロック288に進む。このブロックでは、リスト
Bの残りの部分が、ブロック240におけると同様に処
理される。このプロセスを、後に第8図に基づいて詳細
に説明する。最後に、両方のリストが使い尽されて、シ
ステムは終了ブロックハ2に進み、次に第4図の10ツ
ク176に進む。
ブロック880の逆の部分(リストBに対するものであ
る)は、第1Iwiにブロック11Bとして説明したこ
とに注意すべきである。
第7IL図、第1b図、第10図、第7d図は、種々の
状聰に対してブロック2g4で実行される手順′″PR
OOIC8SA ”を示している。この手順の結果は、
併合リス)Zへの1個の要素の付加である。この場合、
状態の変化は、読取/書込メモリの構造内で生じる。こ
れらの状態便化は、課される目的物に依存している。同
じ項目値を有するリスト要素が許される場合には、たと
えば、 a(i)−a(1◆1)−・・・・・・−a(ip−1
)−1)(j)−b(j+1)す・・・・・・−b(j
◆q−1)であり、次式が適用できる。
z(t)−z(t+1)−叩・・−z(t+r−1) 
−a(i)また、次のような場合が起こり得る。たとえ
ば、1.1 : r −p+q(すべてが41継がれる
)1.1!  :  r  −mlLX(p、  q>
1.81r−1 ゛リストム、Bが、同じ項目値を有するリスト要素を含
まないならば、併合リストに対して選択を行うこともで
きる。
a(i)−b(j)ならば、以下の場合が発生し得る。
Llz(t)−&(1) →Z (t、i 1 )−a
(1)g、s :I t これに対しz(t) −z 
(t+ 1 )−a(1)読取/書込メモリ内のりスト
ムの最小要素の値である、したがって最初に処理されな
ければならない変数Oムが定められる。Rムー〇ならば
、Cムは定められない。また、na−JLmln ” 
1max −11111aが定まる。これは、リストム
の最小要素のアドレスと、この最小要素が記憶されるメ
モリブロックの終端部との間のアドレス距離である。(
min a −’m1n)は、すでに処理されたアドレ
スの数である(第6WIJのブロック141と比較せよ
)。また、以下のことが定められる@ t na −wax a−aエニ÷1゜したがってこれ
はブロック内のりストムの要素の記憶に従うカウレタで
あるo ’win+awaxならば、”na”はブロッ
ク’win中の要素の数であり、”tna”けブロック
’l1aX内のリスト要素の数である。
次の状態変化が、同じ項目値を有する要素を併合リスト
が含まない場合(Ll)に発生し得る。
(RA、 RB)  Z(t)状11(8)(11oo
→oo  XA  g−。
<2) 01−400 1A  g−1およびXA−O
B(3) 0l−n10 08  g−1おJ: びO
B<XA(4)01→110Bg−1およびOB< X
A(5) 01nOI   XA  g−1および0B
−XAtたはXA<OBこれらは、状態の初期変化であ
り、後の段階では、次のような変化が生じ得る。
(RA、 RB)  Z(t)状態 (6)Go→OOxム読取/書込メモリは空、リストム
は使い尽されていない (7) l 1→11 0ム 0ム<OB、   (8
) l 1−411 0B  OB<Oムおよびg>1
(9)11→10 0B OB<Oムおよびg−1(1
0)10→10 0ム リストムは同時に読取られ書込
まれる(10→00)  手順@IC)IPTYRJI
I ” (第1図右下)中にのみ発生し得る 他の例は、+8.2)の場合である。発生しない変化(
2)を除いて、変化は前述のように発生する0変化(6
)は初期状態にのみ関係しており、変化(5)に対して
条件はXム<OBである。
第フa図〜第7d図は、リストZ(t)に対するリスト
要素の選択ど、読取/書込メモリにおける変化状態の連
続的実行、すなわち前記場合8.1および2.2に対す
る場合とを示す。第71図は、(RA、RB)−(0,
1)である場合に関係している。したがって、読取/書
込メモリは、リストムのいかなる要素をも含んでいない
。ブロック260における手順が開始した後、XムとO
Bとの値をブロック862において比較する。OBの値
が小さい方の値であるならば、この値は合成リストの次
の要素として用いられるCブロックg64)。次に、リ
ストBのメモリブロックが利用できるようになり得るか
ら、手順BFREE (第8図において述べる)がアド
レスされ1、す る。この場合、リストムに対して予定されている第1メ
モリプpツクのメモリアドレス(amaX)が、リスト
要素Xムによって満たされ、ピッ)RAは“l”に設定
される。したがって、丁度書込まれたリストムの要素と
処理される第1ブロツクの終端部との間のアドレス距離
はlエニである(ブロックはただ1個のリスト要素を含
んでいる)。さらに−リストムの最大要素が記憶されて
いるメモリブロック内に正確に1個のリスト要素が存在
することが示される(tna−1)。
ブロック262の第2出口は、ブロック26Bにつなが
っている。このブロック26Bでは、連続メモリから丁
度読取られたリスト要素Xムが、併合リストに加えられ
る。ブロック268において、リスト要素XムおよびO
Bが等しいがどうが、さらに併合リストが同じ項目値を
有する要素を含むことができるかどうか(場合2.1)
をテストする。そうであるならば、第8図(ブロック2
)0)に基づいて説明される手順BFR1CICによっ
てリスト要素OBが無効にされる。ブロック21Bは、
手順PRO−cgssムの終了な形成する◇ 、第1b図は、RA、RB−00の場合を示す。このこ
とは、読取/書込メモリが完全に空であることを゛意味
している。開始および終了ブロックを除いて、この手順
は、丁度読取られたリスト要素が併合リストに加えられ
る(第7a図のブロック266におけるように)ブロッ
ク2フロのみを有している〇第ツO図は、読取/書込メ
モリが、リストムの1個以上の要素を含む場合を示して
いる。この場合、読取/書込メモリは、先入れ先出しく
FIFO)メモリとして制御される。開始および終了ブ
ロック以外に、この手順はブロックisgのみを有して
いる。このブロックでは、最初に処理されるべきリスト
ムの要素0ムが、併合リストに加えられる。
次に、手順ムFRICEを実行する。この手順は、第9
図に基づいて説明される。最後に、第1θ図に基づいて
説明される手順5TORICXを実行する。
第7d図は、RA、RB−11,したがって読取/書込
メモリがリストムおよびリストBの要素を含む最も複雑
な場合に関係している・開始ブーツク、800の後に、
手順DIMRAM(0ム、 OB、 Oム8E)を、ブ
ロック80!〜816において実行する。この手順によ
れば、最小要素を記憶されたリスト要素から選択して併
合リストに加える。メモリブロックの状態は、必要なら
ば同時に更新される。
ブロック802においては、最初に処理すべき2つのリ
ストの要素0ムおよびOBが、互いに同じ項目値を有す
るかどうかを検出する。ブロック804においては、0
ムがOBより小さいか否かを検出する。ブロック806
.808は互いに逆の部分である・OB<Oムならば、
ブロック806で手順BFRICI:が行われ、項目値
がOBである関連するリスト要素が、41別の出力レジ
スタRETZに記憶される。Cム<CiBならば、ブロ
ック80Bにおいて手順ムFRICEが実行され、項目
値0ムを有するリスト要素が、レジスタRICTZに記
憶される。2個のリスト要素が同一の項目値を有する場
合(ブロックBog:Y>には、手順BIrRICIC
をブロック810で実行する。ブロック810はブロッ
ク816と共に、ブロック806における動作に相当す
る。ブロック812において、リストZ (t)が複製
内容(duplicates )を含むかどうかを検出
する。含むならば(イ)、ブロック816においてリス
)Hの第1g!素が出力レジスタRICTZに供給され
る。このように、要素Bは同じ項目値を有する要素ムに
対して優先権を有している。したがって、関連する要素
ムは、後の段階でブロック808において処理される。
合成リストが複製内容を含むことができないならば、ブ
ロック814において手順ムFREEが実行され、関連
する要素ムはその後にはもはや処理されない。したがっ
て1読取/書込メモリに記憶される有効リスト要素の数
は1だけ減少する。最後にブロック818において要素
がリス)Z(t)に加えられ、システムハll了ブロッ
ク81BOを経て第6図のブロック226に戻る。
第8図は、手順BFR[を示す。この手順では、リスト
要素が合成リストに加えられるという事実を考慮するた
めに、リストBに対するブックキーピングが更新される
。必要ならば、メモリブロックを、第2ブロツクリスト
更新装置に対して利用できるようにすることができる。
ブロック82!lにおいては、gの値−1であるかどう
かを検出する。
このことは、関連するリスト要素が、読取/書込メモリ
内のりストBの単一要素であることを意味している。プ
ロッタ841においては、変数RBが′″O1″にされ
、関連するメモリブロックは手順GI−VICBLOO
K(k)、1n)中t、−開放サレす。g+1ならGf
、処理すべきリス)Bの次の最小要素のアドレスが、1
だけ増加する。OBのアドレスが指示され、変数1は1
単位だけ減少する・ ブロック836においては、変数″nb”が値1を有す
るかどうかをテストする。”nb″は、実際の要素Bと
、関連するメモリブロック(このブロックは、リス)B
の要素によって最後まで必ずしも完全に満たされる必要
はない)の終端部との間のアドレス距離である。nb−
1ならば、関連するメモリブロックはただ1個のリスト
要素を含んでおり、この最終要素が読取られるときに、
ブロックは手順GIVIBLOOIC(b、Lln)に
よって空にされる。
この手順は、第18図に基づいて麺に説明する。
さらに、ブロック840において、リストBの次のメモ
リブロックに対して切換が行われ、ブロック境界がシフ
トされ(”l1in−b!l1in”m&X) ’関連
するメモリブロックの終端部からのアドレス距離はその
長さく7.ax)に等しくなる。ブロック844は、終
了ブロックである。
第9図は、手順ムFRIICを示す。この手順では、リ
スト要素が合成リストに加えられたという事実を考慮す
るために、リストムのブックキーピングが更新される。
必要ならば、第8プpツクリスト更新装置に対して、メ
モリブロックを利用できるようにすることができる。そ
の場合、次にアドレスされるべきメモリブロックは、第
1ブロツクリスト更新装置を作動させることによって見
つけられる。その理由は、連続するメモリブロックが、
直接に連続するアドレスを含む必要がないからである。
開始ブロック860の後に、ブロック862において、
最初のリスト要素と最後のリス)要素とが同じ(同じア
ドレス)であるかどうかをテストする。同じであるなら
ば、グセツク8フOにおいてメモリブロックが開放され
、ビットRムが更新される。同じでないならば、ブロッ
ク864において、関連するメモリプリッタ(このブロ
ックにおいて読取が実行される)がただ1つの要素を含
むかどうかをテストする。含まない場合には、ブロック
866において、実際のアドレス”min a”が増大
され、関連するメモリブロックの終端部からの距離は減
少する。すなわちna−ng−1となる。関連するメモ
リがただ1つのリスト要素を含むならばそのリスト要素
は、ブロック868. GIVKBLOOK(arnl
n)において開放される。さらに、処理すべき次のメモ
リブロックが選択される。まず初めに、第11図に基づ
いて説明される手順υNICXTによって、メモリブロ
ックインデックスが更新される。次に、第1ブロツクリ
スト更新装置の指示位置に変数amin、 win a
が指示され、関連するメモリブロックの終端部からのア
ドレス距離は、最大値に調整サレル(na−1ml、x
)。
第1θ図は、手順8TORIXを示す。この手順では、
連続メモリからのリスト要素が読取/書込メモリに記憶
されるという事実を考慮するために、リストムのブック
キーピングが更新される。必要ならば、メモリブロック
を、第2ブpツクリスト更新装置から取り出すことがで
きる。この次のメモリブロックは、物理的に直接連続す
るメモリブロックである必要はない(第δglp−おい
て第)番目の列と第8番目の列との間を参照)。開始ブ
ロック880の後で、このようにアドレスされたメモリ
ブロックのすべてのメモリ位置が、関連するサイクルに
おいてすでに1度書込まれたかどうかをテストするit
 na−1,a!? )。書込まれていなければ、少く
とも1個の自由なメモリ位置が、このメモリブロックの
終端部に残り、ブロック884において、ランニング書
込アドレスwax aと関連するメモリブリック″tn
a”で処理されたアドレスの一数とが、1単位だけ増加
する。メモリブロックが満たされているならば、ブロッ
ク886において新しいメモリブロックが探索される。
これは、前述の構成で常に可能なことがわかっている。
まず第1に、第11図に基づいて説明される手順UM1
tXTに従って、インデックスO%axが更新される。
次に、第1ブロツクリスト更新装置(メモリブロックの
1ツク牛−ピングを含む)において、アドレスCuII
aXが読取られ、変数ax、ll!L)c、 !lI&
X &によって手順TAKEBLOOKが実行される。
この手順についてはヘ−1,1!図を参照して後に説明
する◇触後に、実際のアドレスと次のメモリブシックの
開始部との間のアドレス距離である変数t naを I
’11”に設定する。最後に、ブロック888において
、連続メモリから丁度受は取ったリスト要素Xムを、メ
モリアドレス(wax a)に書込み゛、この手順を終
了するために用いら−れる手順UNICXTを示す。開
始ブロック400の後で、ブロック40S1において、
第1ブロツクリスト更新装置におけるメモリインデック
スが(1ju−a*−”に等しいかどうかをテストする
これは、最終メモリ要素がアドレスされることを意味し
ている。この条件が満足されないならば、このインデッ
クスはブロック404において増27uされる。しかし
前記状膝が満足されないならば、このインデックスはブ
ロック406において0に設定される。これらインデッ
クスは、このようにサイクルされる( modul o
 umJL)C)。この手順はブロック408において
終了する(復帰)。U工。は少くともkmaXに等しく
なければならない(U工、は大きくすることもできるが
、このことは第1ブロツクリスト更新装置において追加
の記憶容量を必要とする)ことに注意すべきである。次
に、リストムの少なくとも1個の要素を含む各メモリブ
ロックに対して、メモリブロック境界を、第1ブロツク
リスト更新装置に記憶する。手順ムFRICE(Ou、
n1n)およびSTORICx(Oumax)の間に、
メモリブロックインデックスが更新される。
第18図および第18図は、手順TA■BLOOKおよ
びGIVIBLOOKを示している。これら手順は、第
1θ図のブロック886において開始されるメモリブロ
ックの実際の占有と、第6図* * ya図、第7b図
、第フo fA s第7dgJ、第8図、第9図におけ
る種々の位置において開始されるメモリブシックの実際
の開放とに関係している。この手順は、1ndo”およ
び”ユnd 1″によってそれぞれアドレスされる8個
のメモリ位置を有する第2ブロツクリスト更新装置によ
って行われる。2個のメモリ位置のそれぞれは、$1!
lブロックリスト更新装置のためのメモリインデックス
を収容することができるので、第1ブロックリスト更新
装、置における第2ブロツクリスト更新装置のアドレッ
シングによって読取/書込メモリのためのメモリブロッ
ク開始アドレスを得ることができる。さらに、7ラグビ
ツ) KBが示される。第111図において、開始ブロ
ック420の後で、ビットEBが値″lI′を有するか
どうかを検出する。値”1″を宥さなければ、ブロック
4114において、変数“土nd”(第1ブロツクリス
ト更新装置fに対するメモリインデックス)を、第21
費ツタリスト更新装置におけるアドレス”ind O″
′の内容に等しくする。XB−1ならば、ind 1に
関して同様のことが適用される。次に、ビットEBをブ
ロック会28において反転し、システムはブロック48
0における元のフp−チャートニ戻る。第L8tiUに
おいて、開始ブロック440の後で、ビット値gB t
ブロック44gにおいて反転する。ブロック444では
、EBが1″であるかどうかを検出する。′II′でな
いならば、アドレス”1ndo″の変数を第1ブロツク
リスト更新装置における実際のメモリインデックスに等
しくする。
その結果、このように割り当てられたメモリブロックが
自由に利用できるものとして示される。しかし、JCB
−1ならば、アドレス“ind 1”は、第1ブロツク
リスト更新装置のための実際のメモリインデックスとな
る。第2ブロツクリスト更新装置によって第18図の7
0−チャートが終了した後に、最も新しく空にされた2
個のメモリブロックが、アドレスind o、 ind
 1に与えられる。これらの8個のメモリブロックのう
ちの少くとも1つは、第11図の70−チャートが終了
した後にまで利用できるように保持される。第1g図の
70−チャートが終了した後には、リス)ムの他の要素
の記憶に対して他のメモリブロックが利用できないこと
となる。しかし、このフローチャートに再び到達する前
に、システムは118図のフローチャートを少くとも1
度常に終了させている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、現在の技術に基づく装置のブロック線図、 第!図は、本発明装置のブロック線図、第8図は、この
ような装置の動作中に生じ得る多数の状態を示す図、 第4図は、併合動作の一般的フローチャートを示す図、 第5図は、主メモリに第2リス)Bを記憶させるフロー
チャートを示す図、 第6図は、併合中の実際の連続動作のフローチャートを
示す図、 第7a図、第?b[、第70図、第’7d図は、比較手
段の基本的機能とそれらの関係を示す図、第8図は、第
2ランニング読取アドレスの更新の7p−チャートを示
す図、 第9図は、第1ランニング読取アドレスの更新の70−
チャー)1味す図、 第1θ図は、第1ランニング書込アドレスの更新の70
−チャートを示す図、 第11図は、第1ブロツクリスト更新装置の動作の70
−チャートを示す図、 第12図は、指示されたメモリブロックの不作動時にお
ける第2ブロツクリスト更新装置の動作のフローチャー
トを示す図、 第18図は、′新しい有効メモリブロックの指示の作動
時における第2ブロツクリスト更新装置のフローチャー
トを示す図である。 20、68・・・連続(逐次)メモリ、22・・・アク
セス兼読取手段、 24・・・アクセス要素、z6・・・ランダムアクセス
読取/書込メモリ、28・・・プロセッサ、80・・・
接続部、    H,84・・・入力レジスタ、86・
・・演算論理ユニット、 88・・・出力レジスタ、40.64・・・制御装置、
42・・・第1ブロツクリスト更新装置、44・・・デ
ータ母線、  慟6・・・アドレス母線、4B、 60
. !Ila・・・レジスタ、56、68・・・ライン
、60・・・双方向性データバッファ、66・・・アク
セス兼読取/書 込手段、        フ2・・・第8ブロツクリス
ト更新装置。 特許出願人  エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペン7アブリケン FlO,1 A2  A4  A5  A7  All  A10 
 All  Al1  Al1  A16  A17 
 A19AIA2  A4  As  A7  A8 
 AIOA11  Al1 414  A16  A1
7−  80   A1   A2  83    A
4    A5  1116    A7    AB
    日9   A10−−BO・^+   A2 
83   A4  A5  EL6A7   ^[18
9FIO,3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 第1線形配列規準に従って配列される第1要素の第
    1リストム(幻を、第3線形配列規準に従って配、列さ
    れる第8要素の第3リス)B(0と併合して、第81I
    形配列規準に従って配列される第8要素の合成リス)Z
    (t)を形成することにより、前記各第1要素および各
    第2要素を第8デ素によって表わすためのリスト併合装
    置において、前記のリスト併合装置がa)多数(〉2)
    個のメモリプayりtgaaax ・・・・・・261>を有するランダムアクセス読取/
    書込メモリM(5)(26)であって、このメモリの(
    k□X−2>個の非最大ブロックは、前記第8リストの
    記憶に対して充分な容量を有するようにしたメモリ、 b)前記第1要素を受取り、これと同期して前記第8要
    素を出力する連続動作メモリ接続部(mg、 66)お
    よび 0) 併合動作のための制御装置(28)を具え、前記
    の制御装置が、 OX)  前記(kIl&!−”個のメモリブロックに
    前記第3要素を連続的に記憶させる記憶制御装置、 am)  前記連続動作メモリ接続部が附勢されたとき
    に、前記第1要素の書込のための第1ランニング書込ア
    ドレス(48)を更新し、前記読取/書込メモリに記憶
    された第1要素のための第1ランニング読取アドレス(
    50)を更新し、前記読1に/書込メモリに記憶された
    第8要素のための第3ランニング読取アドレス(S8)
    を更新する指示器手段、 Ol)  第1状態で且つ前記第8線形配列規準に従っ
    て、前記第1および第3ランニング読取アドレスh−記
    憶され且つ前記指示器手段によって指示された第1要素
    と第2要素とを比較し、この比較に基づいて一方の要葉
    を前記連続メモリ接続部への供給に利用できるようにす
    る比較手段(s6)、 04)  前記第1要素の記憶に用いられるメモリブロ
    ックの一連の開始アドレスな更新する第1ブロツクリス
    ト更新装置(4$1)、0・)少くとも8個のメモリブ
    ロックの開始アドレスを指示し、前記第1tたは第2ラ
    ンニング読取、アドレスによるメモリブロック終端部の
    通過の制御の下に、空にされたメモリブロックの開始ア
    ドレスを指示し、前記第1ランニング書込アドレスによ
    るメモリブロック終端部の通過の制御の下に、すでに指
    示されているメモリブロックの開始アドレスを一前記第
    1要素の記憶のための新しい第1書込アドレスとして前
    記指示器手段に対して利用てきるようにし、前記第3ブ
    ロツクリスト更新装置内の後者の指示を附勢し、前記(
    k工。 −1個のメモリブ賞ツタ以外の少くとも8個のメモリブ
    ロックを初、網状態において指示するIIzブロックリ
    スト更新装置(1m)、01)  前記連続メモリ接続
    部に前記第1要素の最終要素を受取った後に、前記比較
    手段と協働して、前記連続メモリ接続部に、前記読取/
    書込メモリに記憶された他の第1および/または第2要
    素を与える空白化手段 を具えたことを特徴とするリスト併合装rt。 2、特許請求の範囲第1項記載のリスト併合装置におい
    て、(kmax)個のすべてのメモリブロックが、<1
    1ax)個の前記@1および第2リスト要葉に対して同
    じ容量を有することを特徴とするリスト併合装置0 3 特許請求の範囲第2項記載のリスト併合装置におい
    て、前記第2ブロツクリスト更新装置は、第1および第
    2メモリブロツク開始アドレスを指示し、最も新しく受
    取った開始アドレスを指示する指示器を嫉え1最も遅く
    受信した開始アドレスを、新しく受信した開始アドレス
    で置き換えることができ且つ最も新しく受信した開始ア
    ドレスが前記指示器手段1□ に対して利用できることを指示するようQこしたことを
    特徴とするリスト併合装置。 4、特許請求の範囲第1項記載のリスト併合装置におい
    て前記第1および第2Ii形配列規準の配列方向が同じ
    場合に、前記記憶制御手段が、前記指示器手段と同じア
    ドレス増〃口方向を有し、配列方向が同じでない場合に
    、前記制御装置が、前記指示器手段に対して反対のアド
    レス増加方向を有することを特許とするリスト併合装置
    。 5、 特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1つ
    に記載のリスト併合装置において、前記記憶制御装置を
    前記連続動作メモリ接続部と前記指示器手段とに接続し
    て、前記メモリ接続部に前記第2要素を連続して受取る
    ときに、前記(km&x−2)個のメモリブロック内の
    第2ランニング畜込アドレスを更新し、前記記憶制御装
    置は、前記第2要素の最終要素を受取ったときすなわち
    前記(k工x−2)個のメモリブロックの最終ブロック
    の終わりに達したとき、前記制御装置の他の要素を附勢
    し、この場合に排他的に、前記空白化手段の減勢時に前
    記記憶制御装置を再び附勢する検出手段を嫉え、前に併
    合された第8賛意を第191!素として拘び作用させる
    ことを特徴とするリスト併合装置。 6、特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1つに
    記載のリスト併合装置において、前記比較手段が第2状
    態を有し、この第2状態は、附勢時に発生し且つ前記指
    示器手段によって指示された第2要素を前記連続メモリ
    接続部に受取ったIFII要素と直接に比較する働きを
    し、前記読取/書込メモリに第1要素が供給された後に
    のみ前記第1状態を附勢するようにしたことを特徴とす
    るリスト併合装置。
JP58040858A 1982-03-15 1983-03-14 リスト併合装置 Pending JPS58168167A (ja)

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NL8201057 1982-03-15

Publications (1)

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ID=19839416

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JP58040858A Pending JPS58168167A (ja) 1982-03-15 1983-03-14 リスト併合装置

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