JPS58168130A - デイジタル信号処理プロセツサ - Google Patents

デイジタル信号処理プロセツサ

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JPS58168130A
JPS58168130A JP5185982A JP5185982A JPS58168130A JP S58168130 A JPS58168130 A JP S58168130A JP 5185982 A JP5185982 A JP 5185982A JP 5185982 A JP5185982 A JP 5185982A JP S58168130 A JPS58168130 A JP S58168130A
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JP
Japan
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input
signal
circuit
data
output
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Pending
Application number
JP5185982A
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English (en)
Inventor
Shizuo Sugiyama
杉山 静夫
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Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ディジタル信号処理プロセッサに関し、特
に外部装置との信号転送時間を短縮したものである。
従来、ディジタル信号処理プロセッサは音声認識、音声
合成、音声分析、モデム、ディジタルフィルタ、コーデ
ック(CODEC) 、エコーキャンセラ等の種々の分
野に用いられ、アナログ信号をディジタル回路で処理す
ることによって、アナログ回路では実用化が難かしい機
能を実現している。
第1図は従来から用いられているディジタル信号処理プ
ロセッサの一例を示すブロック図である。
同図において、1はディジタル信号処理プロセッサであ
って、その並列入出力端子2は図示しない外部装置に接
続されている。3は制御入力端子であって、図示しない
外部装置からディジタル信号処理プロセッサ10制御動
作に必要な信号が供給される。4はクロック入力端子で
あって、ディジタル信号プロセッサ1の単位動作時間を
決めるクロック信号が、図示しない外部装置から供給さ
れる。5はシリアルデータ出力端子、6はシリアル出力
制御端子、7はシリアル出力クロック入力端子、8はシ
リアルデータ入力端子、9はシリアル入力制御端子、1
0はシリアル人力クロック入力端子であって、端子5〜
1はシリアル信号出力用、端子8〜10はシリアル信号
入力用に用いられる。
11は第1の入出力回路としての並列入出力回路であっ
て、並列入出力端子2t−介して外部装置との間で行わ
れるデータ転送時に、そのデータの転送が行われる方向
を制御す〕る。12はデータメモリであって、ディジタ
ル信号処理プロセッサ1の内部で扱かうデータを1必要
に応じて一時記憶する。13は乗算回路、14は加減算
回路である。
15はレジスタ、16はインストラクションメモリ回路
、17は制御入力回路、18はタイミング発生回路であ
る。タイミング発生回路18はクロック入力端子4から
供給されるクロック信号によってタイミング信号を発生
する。このタイミング信号に基づいて、制御入力端子3
から制御入力回路1Tt−介して入力されるディジタル
信号処理プロセッサ1の動作に必要な信号が、インスト
ラクションメモリ回路16で解読されて、解読された信
号に基づく信号がディジタル信号処理プロセッサ1の内
部回路に供給される。
19はシリアル出力回路、20はシリアル入力回路であ
って、ディジタル信号処理プロセッサ1と外部装置との
間でシリアル形式の信号授受を行う。なお、シリアル出
力回路19とシリアル入力回路20とで第2の入出力回
路を構成する。
21.22はタイミング発生回路18からシリアル出力
回路19およびシリアル入力回路20ヘタイミング信号
を供給するタイミング線、23゜24はインストラクシ
ョンメモリ回路16からシリアル出力回路19およびシ
リアル入力回路20へ命令信号を供給する命令線であシ
、25はデータパスラインである。なお、並列入出力回
路11とシリナル出力回路19およびシリアル入力回路
20を除く部分はデ〒り処理回路を構成している。
このように構成された従来のディジタル信号処理プロセ
ッサ1において、並列入出力端子2にはディジタル信号
を使用する外部装置(以下ディジタル機器と称する)が
接続されて、パラレル形式の信号が入力され、シリアル
データ出力端子5およびシリアルデータ入力端子dには
アナログ信号を使用する機器(以下アナログ機器と称す
る)が接続されて、シリアル形式のディジタル信号に変
換されたアナログ信号が入出力される。そして、ディジ
タル信号処理プロセッサ1は、並列入出力端子2を介し
て供給されたディジタル信号を制御入力端子3に供給さ
れる信号に応じてディジタル機器に送出したシ、シリア
ルデータ出力端子5からアナログ機器に送出したシする
また、シリアルデータ入力端子8を介して供給されるア
ナログ機器からの信号を処理して、シリアルデータ出力
端子5を介してアナログ機器に送出したシ、並列入出力
端子2t−介してディジタル機器に送出したシする。
この場合、アナログ機器とディジタル信号処理プロセッ
サ1とは第2図に示す付加回路を介して接続される。同
図において、第1図と同一部分は同記号を用いておシ、
シリアルデータ出力端子5から出力されたシリアル形式
の信号は、シリアル・パラレル変換器(以下s/P変換
器と称する)31でシリアル形式からパラレル形式に変
換され、ビット圧縮器32でビット圧縮された後、ディ
ジタル・アナログ変換器(以下シム変換器と称する)3
3でディジタル信号からアナログ信号に変換され、出力
端子34から出力されて、アナログ機器に供給される。
一方、アナログ機器から入力端子35を介して供給され
たアナログ信号は、アナログ・ディジタル変換器(以下
匈変換器と称する)36によつてディジタル信号に変換
されて、ビット伸長器37でビット伸長されてパラレル
・シリアル変換器(以下−変換器と称する)38によっ
てパラレル形式からシリアル形式の信号に変換され、シ
リアルデータ入力端子8に供給される。
ここで用いられるビット圧縮器32およびビット伸長器
37は、ビット数の変換を行うものであって、これはデ
ィジタル信号処理プロセッサ1の内部で扱かうビット数
が16ビツトで構成されているのに対して、シ、変換器
33および偽変換器36で処理できるビット数は一般に
8ピツトであるために、ビット数の変換を行うものであ
るが、シ  変換器33および偽変換器36が16ビツ
トのものであればビット圧縮およびビット伸長は不要で
ある。このビット圧縮、ビット伸長特性は国際電信電話
諮問委員会によって勧告されたμmtよ特性等を使用す
ると好適である。
ディジタル信号処理プロセッサ1と シ、変換器31お
よび /8変換器38との信号受渡し部分であるシリア
ル出力回路19およびシリアル入力回路20は、第3図
に示すように構成されている。同図において、シリアル
入力制御端子9に供給された信号に基づいて、シリアル
データ入力端子8に供給される4変換器38からの信号
が入力制御回路4Gを介して%変換器41に供給される
。そして、シリアル人カクロック入方端子10に供給さ
れる信号によってクロック作、成回路42がクロック信
号を q 変換器41に供給する。この結果、 シを変
換器41はシリアル形式の信号をパラレル形式の信号に
変換する。そして、 /P変換器41から出力される信
号は出方レジスタ43にストアされ、インストラクショ
ンメモリ回路16からのタイミング11!22と命令線
24の信号によってデータバスライン25に送出される
データバスライン25に送出された信号はディジタル信
号処理プ四セッサ1内で必要な信号処理が行われ、イン
ストラクションメモリ回路16からのタイミング!21
と命令線23の信号によって入力レジスタ44にストア
される。そして、入力レジスタ44にストアされた有号
は、クロック作成回路45から供給されるクロック信号
のタイミングによって24 変換器46でパラレル形式
の信号からシリアル形式の信号に変換され、出力制御回
路4Tに供給される。この出力制御回路々はシリアル出
力制御端子6に信号が供給されている時、74変換器4
6からの信号をシリアルデータ出力端子5に出力する。
なお、クロック作成回路45はシリアル出力制御端子6
とシリアル出力り四ツク入力端子70両方に信号がある
時にクロック信号を出力する。
このように、従来のディジタル信号処理プロセッサ1で
アナログ信号を処理する場合、パラレル形式のディジタ
ル信号として供給される信号を、一度シリアル形式に変
換してディジタル信号処理プロセッサ1に取込み、その
内部で今度はシリアル形式の信号をパラレル形式の信号
に変換する必要があるため、信号転送時間が長くなって
しまうという欠点を有していた。
したがってこの発明の目的は、信号転送時間の短いディ
ジタル信号処理プロセッサを提供することにある。
このような目的を達成するためこの発明は、データバス
ラインからのディジタル信号と外部装置からのディジタ
ル信号を選択して記憶回路に記憶させ、この記憶内容を
必要に応じてデータバスラインまたは外部装置に供給す
るようにして、外部機器との信号入出力會パラレル形式
のデータで行えるようにしたものである。以下、実施例
を示す図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第4図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、5Gはこの発明のディジタル信号処理プ
ロセッサで、51は内部バス入出力切換回路、52は記
憶回路、53は第2の入出力回路としての外部入出力切
換回路、54は出力制御端子、551〜55ユは入出力
端子、56は入力制御端子、57は入力クロック端子で
あり、他の部分は第1図と同一であシ、同記号を用いて
いる。
第5図は内部パス入出力切換回路51、記憶回路52、
外部入出力切換回路530部分を示す詳細ブロック図で
あシ、内部バス入出力切換回路51は内部バス出力回路
61.内部バス入力回路62゜切換回路631〜63n
で構成されている。そして・内部バス出力回路61はイ
ンストラクションメモリ回路16からの命令線24から
供給される命令とタイミング発生回路18からのタイミ
ング線21から供給される信号によってレジスタ64の
出力信号をデータバスライン25に送出し、内部バス入
力回路62はインストラクションメモリ回路16からの
命令線23によってデータバスライン25からの信号を
切換回路631〜63.に送出する。切換回路631〜
63nは、インストラクションメモリ回路16から命令
@23f:介して供給される命令によって内部パス入力
回路62から供給される信号と、外部入出力切換回路5
3から供給される信号とを切換え、レジスタ64に供給
するが、通常、即ち内部バス入力回路62から信号が供
給されていない時は、外部入出力切換回路53からの信
号を送出している。レジスタ64は、インストラクショ
ンメモリ回路16からの命令線23の信号がある時、タ
イミング発生回路18からタイミング線21を介して供
給される信号によって切換回路631〜631から供給
されるデータを取込み、それ以外の時は入力クロック端
子5Tから供給される信号によって切換回路631〜6
3nよシ供給される信号を取込む。外部入出力切換回路
53は、出力制御端子54に信号が供給された時に、レ
ジスタ64の出力信号が入出力端子551〜55nに送
出され、入力制御端子56に信号が供給された時に、入
出力端子551〜55nに供給されている信号全切換回
路631〜63.に送出する。
このように構成されたディジタル信号処理プロセッサ5
0と外部のアナログ機器との接続は、第6図に示すよう
に、入出力端子551〜55.に接続した外部データバ
ス39、 ”/、変換器33、νL変換器36を介して
行われる。
この発明に係るディジタル信号処理プロセッサ50の動
作を第4図〜第6図のブロック図、第7図の各部波形図
を使用して説明する。第7図において、げ)はデータバ
スライン25に信号が転送されるタイミングであシ、←
)はデータバスライン25に転送されるデータであって
、斜線の部分は転送されるデータを示している。
ディジタル信号処理プロセッサ5oのインストラクショ
ンメモリ回路16は、(ロ)に示すデータバスライン2
5の斜線部の信号ofニレジスタロ4に取込むための信
号’kf→に示すように、命令Ivi23に送出する。
命令線23の信号は内部パス大刀回路62および切換回
路1iL〜63.に供給されているので、データバスラ
イン25の信号iはレジスタ回路64に供給され、タイ
ミング発生回路18からタイミング信号線を介して供給
されるに)に示す信号によって、(へ)に示すようにレ
ジスタ64に取込まれる。そして、出方制御端子54に
(へ)に示す制御信号が供給された時、レジスタ64に
取込まれているデータは外部入出力切換回路53t−介
して入出力端子551〜551にょシ(ト)に示す石の
信号が出力される。
一方、外部のアナログ機器から(ト)に示すiの入力信
号が入出力端子55s〜55゜に供給された時、入力制
御端子56に対して嬶に示す制御信号が供給されると、
入力信号iは外部入出力切換回路53を介して切換回路
631〜63゜に供給される。この時、インストラクシ
ョンメモリ回路16からの命令M23には信号が供給さ
れていないので、切換回路631〜63.は外部入出力
切換回路53からの信号をレジスタ64に供給する。レ
ジスタb4に供給された信号は入力クロック端子57に
供給されるω)に示すりpツク信号によって(へ)のl
に示すように、レジスタ回路64に取込まれる。そして
、インストラクションメモリ回路16から命令124に
対して(至)に示す信号が供給された時点で、内部バス
出力回路61を介してデータバスライン25に←)に示
すデータiが送出される。
この結果、データバスライン25から入出力端子551
〜551にデータを送出することも、入出力端子551
〜55.よシデータバスライン25にデータを送出する
こともでき、レジスタ64で扱かうビット数および、切
換回路831〜63nの数を入出力するデータのビット
数と等しくしておけば、外部のアナログ機器とのデータ
の授受をパラレル形式のデータのまま行うことができる
以上説明したように、この発明に係るディジタル信号処
理プロセッサは、データバスラインからのディジタル信
号と外部装置からのディジタル信号を選択して記憶装置
に記憶させ、この記憶内容を必要に応じてデータバスラ
インまたは外部装置に供給するようにして、外部装置と
の間をパラレル形式のデータのままで入出力で粘るよう
にしたものであるから、外部装置との間の信号転送時間
が短くてすむという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来のディジタル信号処理プロセッサ
の一例を示すブロック図、第4図〜第6図はこの発明に
係るディジタル信号処理プロセッサの一実施例を示すブ
ロック図、第7図は各部波形図である。       
 1 16・・0・インストラクションメモリ回路、18・・
・・タイミング発生回路、21・・・・タイミング線、
23,24・・・・命令線、25・・・−データバスラ
イン、33・拳・・、〆/、 変換器、36・・・・/
 変換器、51・・・・内り 部バス入出力切換回路、52・・・−記憶回路、53・
・・・外部入出力切換回路、54・・働・出力制御端子
、551〜55聰−〇・・入出力端子、56・・・・入
力制御端子、57・・・・入力クロック端子、61・・
・・内部バス出力回路、62・・・−内部パス入力回路
、631〜63n#・・・切換回路、64・・・・レジ
スタ。 特許出願人  日立電子株式会社 代  理  人   山川政樹(#b為1名)□ 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部装置に対してデータの入出力制御を行う第1および
    第2の入出力回路と、この第1または第2の入出力回路
    を介して外部装置から供給されたデータの処理を行うデ
    ータ処理回路と、前記各回路の制御を行うための命令が
    記憶されたインストラクションメモリ回路と、前記各回
    路のタイミングを制御するタイミング発生回路と、前記
    データ処理のためのデータが供給されるデータパスライ
    ンとを有するディジタル信号処理プロセッサにおいて、
    前記インストラクションメモリ回路からの信号に応じて
    データパスラインから供給されるデータと前記第2の入
    出力回路を介して外部装置から供給されるデータとを切
    換えて出力する切換回路と、前記切換回路から供給され
    るデータを記憶すると共に前記インストラクションメモ
    リ回路からの信号と前記タイミング発生回路からの信号
    に応じて記憶したデータをデータパスラインおよび前記
    第2の入出力回路に供給する記憶回路とを備え、前記第
    2の入出力回路は外部装置から供給される制御信号に応
    じて外部装置から供給されるデータの前記切換回路への
    供給または前記記憶回路から供給されるデータの外部装
    置への供給の切換えを行うことt−特徴とするディジタ
    ル信号処理プロセッサ。
JP5185982A 1982-03-30 1982-03-30 デイジタル信号処理プロセツサ Pending JPS58168130A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107576A (en) * 1977-03-01 1978-09-19 Hitachi Ltd Process controller

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107576A (en) * 1977-03-01 1978-09-19 Hitachi Ltd Process controller

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