JPS5894033A - デイジタル信号処理プロセツサ - Google Patents

デイジタル信号処理プロセツサ

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JPS5894033A
JPS5894033A JP19089381A JP19089381A JPS5894033A JP S5894033 A JPS5894033 A JP S5894033A JP 19089381 A JP19089381 A JP 19089381A JP 19089381 A JP19089381 A JP 19089381A JP S5894033 A JPS5894033 A JP S5894033A
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JP
Japan
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data
signal
output
input
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19089381A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Sugiyama
杉山 静夫
Takashi Akazawa
赤沢 隆
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5894033A publication Critical patent/JPS5894033A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F5/00Methods or arrangements for data conversion without changing the order or content of the data handled

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル信号処理プロセッサに関し、特に外
部装置との信号転送時間を短縮したものである。
従来、ディジタル信号処理プロセッサは音声認識、音声
合成、音声分析、モデム、ディジタルフィルタ、コーデ
ック(OODEO)、エコーキャン上2等の種々分野に
用いられ、アナログ信号をディジタル回路で処理するこ
とによってアナログ回路では実用化が難かしい機能を実
現している。
第1図は従来から用いられているディジタル信号処理プ
ロセッサの一例を示すブロック図である。
同図において1はディジタル信号処理プロセッサであっ
て、その並列入出力端子2は図示しない外部装置に接続
されている。3は制御入力端子であって、図示tない外
部装置からディジタル信号処理プロセッサ1の制御動作
に必要な信号が供給される。4はクロック入力端子であ
って、ディジタル信号処理プロセッサ1の単位動作時間
を決めるクロック信号が図示しない外部装置から供給さ
れる。5はシリアルデータ出力端子、6はシリアル出力
制御端子、7はシリアル出力クロック入力端子、8はシ
リアルデータ入力端子、9はシリアル入力制御端子、1
0はシリアル人力クロック入力端子であって、端子5〜
7はシリアル信号出力用、端子8〜10はシリアル信号
入力用に用いられる。
11は第1のデータ入力回路としての並列入出力回路で
あって、並列入出力端子2を介して外部装置との間で行
われるデータ転送時に、そのデータの転送が行われる方
向を制御する。12はデータ転送時であってディジタル
信号プロセッサ1の内部で扱かうデータを必要に応じて
一時記憶する。
13は乗算回路、14は加減算回路であって、これらの
回路で各種演算を行う。
15はレジスタ、16はインストラクションメモリ、1
7は制御入力回路、18はタイミング発生回路でちる。
タイミング発生回路1Bはクロック入力端子4から供給
されるクロック信号によってタイミング信号を発生する
。このタイミング信号に基づいて、制御入力端子3から
制御入力回路17を介して入力されるディジタル信号処
理プロセッサ1の動作に必要な信号が、インストラクシ
ョンメモリ16で解読され、解読された信号がディジタ
ル信号処理プロセッサ1内部の各回路に供給される。
19はシリアル出力回路、20はシリアル入力回路であ
って、ディジタル信号処理プロセッサ1と外部装置との
間でシリアル形式の信号の授受を行う。なお、シリアル
出力回路19とシリアル入力回路20とで第2のデータ
人出力回路を構成する。
21.22はタイミング発生回路18からシリアル出力
回路19およびシリアル入力回路20へのタイミング線
、23.24はインストラクションメモリ16からシリ
アル出力回路19およびシリアル入力回路20への命令
線であり、25はデータバスラインである。なお、並列
入出力回路11とシリアル出力回路19およびシリアル
入力回路20を除く部分がデータ処理手段を構成する。
このように構成された従来のディジタル信号処理プロセ
ッサ1においては、並列入出力端子2にはディジタル信
号を使用する外部装置(以下ディジタル機器と称す)が
接続されて、パラレル形式の信号が入出力され、シリア
ルデータ出力端子5およびシリアルデータ入力端子8に
はアナログ信号を使用する機器(以下アナログ機器と称
す)が接続されてシリアル形式のディジタル信号に変換
されたアナログ信号が入出力される。そして、ディジタ
ル信号処理プロセッサ1は、並列入出力端子2を介して
供給されたディジタル信号を制御入力端子3に供給され
る信号に応じて種々の処理を行い、並列入出力端子2を
介してディジタル機器に送出したり、シリアルデータ出
力端子5がらアナログ機器に送出したりする。また、シ
リアルデータ入力端子8を介して供給されるアナログ機
器からの信号を処理して、シリアルデータ出力端子5を
介してアナログ機器に送出したり、並列入出力端子2を
介してディジタル機器に送出したりする。
この場合、アナログ機器とディジタル信号処理プロセッ
サ1とは第2図に示す付加回路を介して接続される。同
図において、第1図と同一部分は同記号を用いており、
シリアルデータ出力端子5から出力されたシリアル形式
の信号はシリアル・パラレル変換器(以下4変換器と称
す)31でシリアル形式からパラレル形式に変換され、
ビット圧縮器32でビット圧縮された後、ディジタル・
アナログ変換器(以下%変換器と称す)33でディジタ
ル信号からアナログ信号に変換され、出力端子34から
出力されてアナログ機器に供給される。
一方、アナログ機器から入力端子35を介して供給され
たアナログ信号は、アナログ・ディジタル変換器(以下
%変換器と称す)36によってずイジタpし信号に変換
され、ビット伸長器37でビット伸長されてパラレル・
シリアル変換器(以下%変換器と称す)38によってパ
ラレル形式からシリアル形式の信号に変換されて、シリ
アルデータ入力端子8に供給される。
ここで用いられるビット圧縮器32およびビット伸長器
37はビット数の変換を行うものであって、これはディ
ジタル信号処理プロセッサ1の内部で扱かうビット数が
16ビツトで構成されているのに対して、%変換器33
および%変換器36−1で処理できるビット数は一般に
8ピシトであるために、ビット数の変換を行う。このピ
ット圧縮、伸長特性は国際電信電話諮問委員会によって
勧告され九μ−1aw特性等を使用することができる。
ディジタル信号処理プロセッサ1と%変換器31および
%変換器38との信号受渡し部分であるシリアル出力回
路19およびシリアル入力回路20は、第3図に示すよ
うに構成されている。同図において、シリアル入力制御
端子9に供給された信号に基づいて、シリアルデータ入
力端子8に供給される%変換器3Bからの信号が、入力
制御回路40を介して%変換器41に供給される。そし
てシリアル人力クロック入力端子10に供給される信号
によってクロック作成回路42で作られたクロック信号
が%変換器41に供給される。この結果、%変換器41
はシリアル形式の信号をパラレル形式の信号に変換する
。そして%変換器41から出力される信号は出力レジス
タ43にストアされ、インストラクションメモリ16か
らのタイミング線22と命令線24の信号によってデー
タバスライン25に送出される。
データバスライン25に送出された信号はディジタル信
号処理プロセッサ1内で必要な信号処理が行われ、イン
ストラクションメモリ16からのタイミング線21と命
令線23の信号によって人力レジスタ44にストアされ
る。そして、入力レジスタ44にストアされた信号はζ
クロック作成回路45から供給されるクロック信号のタ
イミングによって%変換器46でパラレル形式の信号か
らシリアル形式の信号に変換され、出力制御回路47に
供給される。この出力制御回路47はシリアル出力側・
卿端子6に信号が供給されている時、%変換器46から
の信号をシリアルデータ出力端子5に出力する。なお、
クロック作成回路45はシリアル出力制御端子6とシリ
アル出力クロック入力端子7の両方に信号がある時クロ
ック信号を出力する。
このように、従来のディジタル信号処理プロセッサ1で
アナログ信号を処理する場合、パラレル形式のディジタ
ル信号として供給されるアナログ信号を、一度シリアル
形式に変換してディジタル信号プロセッサ1に取込み、
その内部で今度はシリアル形式の信号をパラレル形式に
変換する必要があるため、信号転送時間が長くなってし
まうという欠点を有していた。
したがって本発明の目的は、信号転送時間の短かいディ
ジタル信号処理プロセッサを提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明はディジタル
信号処理プロセッサとアナログ機器との間のデータ転送
をパラレル形式のデータで行うと共に、転送データはビ
ット数の変換をしたものと、ビット数の変換をしないも
のを切換えて使用する。
以下実施例を示す図面によって本発明の詳細な説明する
第4図および第5図は本発明の一実施例を示すブロック
図であつ1第1図〜第3図と同一部分および相当部分は
同記号を用いている。第4図において、50はディジタ
ル信号処理プロセッサ、51は図示しないアナログ機器
にデータを供給するだめの出力回路、52はアナログ機
器からのデータを取込むだめの入力回路であって、これ
ら出力回路51および入力回路52の詳細は第5図に示
す。第5図において、53はデータ出力端子、54は出
力制御端子、55は人力レジスタ出力信号、56はビッ
ト圧縮語出力信号である。また、57はデータ入力端子
、58は入力制御端子、59はビット伸長器入力信号、
60は出力レジスタ入力信号、61は出力信号切換端子
、62は入力信号切換端子である。そして、出力制御回
路47は出力信号切換端子61に信号がある時、ピット
圧縮器32から供給されるデータの全ピットをデータ出
力端子53に出力し、出力信号切換端子61に信号のな
い時、入力レジスタ44から供給されるデータのうち上
位8ビツトだけを出力する。出力レジスタ43は入力信
号切換端子62に信号のある時、ビット伸長器37から
供給されるデータの全ビットをデータバスライン25に
出力し入力信号切換端子62に信号のない時、入力制御
回路40から供給されるデータをデータバスライ/25
に出力する。なお、入力信号切換端子62に信号のない
時、出力レジスタ43からデータバスライン25に出力
されるデータは、インストラクションメモリ16によっ
てデータバスライン25の上位8ピツトのデータとして
処理される。
このように構成されたディジタル信号処理プロセッサ5
0とアナログ機器との接続は、第6図に示すように、9
データ出力端子53およびデータ入力端子57に接続し
た、%変換器33および%変換器36を介して行われる
。本発明に係るディジタル信号処理プロセッサ50の動
作を第7図に示す各部波形図を使用して説明する。
第7図において、(イ)はデータバスライン25に信号
が転送されるタイミングであり、(ロ)はデータバスラ
イン25に転送されるデータである。インストラクショ
ンメモリ16は、(ロ)に示すデータバスライン25の
斜線部の信号を入力レジスタ44に取込むだめの信号を
(ハ)に示すように命令線23′に送出する。そして、
入力レジスタ44は命令線23の信号が11“レベルで
、かつインストラクションメモリ16から供給されるl
に)に示すタイミング線21の信号が′X1“レベルの
時、(ロ)に示すデータバスライン25の斜線部のデー
タを取込む。
そして、入力レジスタ44は取込んだデータを保持して
、この保持したデータを(ホ)に示すようにビット圧縮
器32および出力制御回路47に供給する。
ピット圧縮器32は前述したように国際電信電話諮問委
員会で勧告されているμ−1aw特性によって、第8図
(ロ)に示す16ビツトのデータを第8図(イ)に示す
ような8ビツトのデータに変換して、第7図(へ)に示
すようにピット圧縮器用力データとして出力制御回路4
7に供給する。
そして、出力制御回路4Tは出力信号切換端子61に供
給される信号によって入力端47aに供給されるデータ
と入力端47bに供給されるデータの切換えが行われ、
出力制御端子54に供給される(ト)に示す信号が供給
されている期間、(1)に示すように出力データをデー
タ出力端子53に送出する。
この場合の出力データは8ビツトであるが、入力端47
aのデータが選択された時はデータバスライン25の1
6ビツトのデータが8ビツトに圧縮されたものが出力デ
ータとなり、入力端一!IL47bのデータが選択され
た時は第8図ρ]に示すようにデータバスライン25の
16ビツトのデータのうち上位8ビツトが出力データと
なる。出力データは本来、ビット圧縮したデータだけで
良いが、データの使われる状態によっては上位8ビツト
だけを使用した方が良好な精度が得られるため、条件に
よってどちらかが選択して取出せるようになっている。
この時、出力制御端子54に供給する信号(ト)はディ
ジタル信号処理プロセッサ50に外付する%変換器33
が動作するのに十分な期間だけ供給すればよい。
一方、データ入力端子57には凹に示すデータが供給さ
れ、このデータに同期して入力制御端子5Bに(ヌ)で
示す信号が供給され、(男に示す斜線部のデータが入力
制御回路40を介して(4)に示すようにピット伸長器
37および出力レジスタ43に供給される。
ビット伸長器37はピット圧縮器32の逆変換特性を有
し、第8図の(ホ)に示す8ビツトのデータを第8図の
に)に示すように16ビツトに変換して第7図((イ)
に示すように出力レジスタ43に供給する。そして、出
力レジスタ43は入力信号切換端子62に供給される信
号に応じて入力端43a、43bのうち一方のデータを
取込む。そして、出力レジスタ43はインストラクショ
ンメモリ16から命令線24を介して供給される(力に
示す信号力r1“レベルでかつ、インストラクションメ
モリ16から供給される(力)に示すタイミング線22
の信号が11″レベルの時、取込んだデータを(ヨ)に
示すようにデータバスライン25に送出する。
この時、データバスライン25に送出されるデータはピ
ット伸長器37からのデータの場合は16ビツトのデー
タである。しかし、入力制御回路40からのデータの場
合は8ビツトであるから、インストラクションメモリ1
6はこの8ビツトのデータが第8図(へ)に示すように
データパスライン25上の、上位8ビツトのデータとな
るように出力しジスタ43からの送出時期を制御する。
なお、第7図中、括弧内の数字はブロック図上の番号と
一致する。
このように、データバスライン25の16ピツトのパラ
レル形式のデータはビット圧縮された8ビツトのデータ
か、上位8ビツトのデータのどちらかが8ビツトのパラ
レル形式のデータとして選択され、データ出力端子53
に転送される。そしテ、データ入力端子57の8ビツト
のパラレル形式のf−夕は、ビット伸長された16ビツ
トのデータか、上位8ビツトとして使用される入力制御
回路40からのデータのどちらかがデータバスライン2
5にパラレル形式のデータとして送出される。
この場合、データバスライ/25のデータはパラレル形
式のデータで、デり出力端子53およヒデータ入力端子
57のデータもパラレル形式のデータであるため、従来
必要であったシリアル・パラレルおよびパラレル・シリ
アル変換が不要となるので、このための変換時間が不要
となり、極めて短いデータ転送時間でデータ転送が行え
る。
また、信号の転送が完了した時点で、各部はリセットさ
れ、次のデータを入力できる状態となる。
以上説明したように、本発明に係るディジタル信号処理
プロセッサは、アナログ機器との間のデータ転送をパラ
レルデータの形で行うと共に、転送データはビット数の
変換をしたものと、ビット数の変換をしないものを切換
えて使用するものであるから、信号転送時間が従来のも
のと較べて極めて短くできる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の信号処理プロセッサの一例を示
すブロック図、第4図〜第6図は本発明の一実施例を示
すブロック図、−第7図は各部波形図、第8図はビット
圧縮およびビット伸長状態を示す図である。 25・・・・データバスライン、32・・・・ビット圧
縮器、37・・・・ビット伸長器、40・・・・入力制
御回路、43・・・・出力レジスタ、44・・・・入力
レジスタ、50・・・・ディジ、タル信号処理プロセッ
サ、51・・・・出力特許出願人 日立電子株式会社 株式会社日立製作所 第11!l 第4図 第2図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データバスラインを介して接続される第1のデータ入出
    力回路と、データバスラインのデータを処理して再びデ
    ータバスラインに送出するデータ処理手段を有するディ
    ジタル信号処理プロセッサにおいて、データバスライン
    のデータをビット圧縮したものとビット圧縮せず一部の
    ビットだけを使用するものとを切換えて外部装置に転送
    する出力回路と、外部装置からのデータをビット伸長し
    たものと、ビット伸長しないものとを切換えてデータバ
    スラインに転送する入力回路とを備えたことを特徴とす
    るディジタル信号処理プロセッサ。
JP19089381A 1981-11-30 1981-11-30 デイジタル信号処理プロセツサ Pending JPS5894033A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131848A (en) * 1979-04-02 1980-10-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Data processor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131848A (en) * 1979-04-02 1980-10-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Data processor

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