JPS6286912A - フイルタ演算制御方式 - Google Patents

フイルタ演算制御方式

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JPS6286912A
JPS6286912A JP22689885A JP22689885A JPS6286912A JP S6286912 A JPS6286912 A JP S6286912A JP 22689885 A JP22689885 A JP 22689885A JP 22689885 A JP22689885 A JP 22689885A JP S6286912 A JPS6286912 A JP S6286912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
register
circuit
coefficients
Prior art date
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Pending
Application number
JP22689885A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Fukui
宏和 福井
Masuyuki Ikezawa
池沢 斗志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6286912A publication Critical patent/JPS6286912A/ja
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  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データを圧縮して係数と共に1ワードとしてメモリに書
込み、そのメモリから読出した圧縮データを伸張して係
数との演算を行うもので、データを圧縮することにより
メモリ容量を小さくし、且つ読出した圧縮データを異な
るアドレスに書込むことにより、メモリをシフトレジス
タとして動作させ、又入力データに対応した係数を形成
して、適応型のフィルタ演算を行わせるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、適応型のフィルタ演算を行うフィル1 夕演
算制御方式に関するものである。
ディジタルフィルタは、通常、乗算器と加算器とシフト
レジスタとから構成されるもので、シフトレジスタは、
サンプル時間の遅延を与える遅延回路として作用するも
のである。又長距離電話回線に於いては、ディジタルフ
ィルタと同様に動作するエコーキャンセラが用いられて
いる。
〔従来の技術〕
1次のディジタルフィルタは、入力データを1サンプル
時間遅延させて、乗算器で係数と乗算し、乗算結果と入
力データとを加算器で加算して出力するもので、係数の
設定によって各種の周波数特性のフィルタが構成される
ものである。又高次のディジタルフィルタに於いては、
複数段のサンプル時間単位の遅延を入力データに与える
為に、シフトレジスタが用いられる。このシフトレジス
タをランダムアクセスメモリを用いて実現することも知
られている。
又フィルタ特性を定める係数を固定的でなく、入力デー
タに対応して変化させる適応型のフィルタも知られてお
り、前述のエコーキャンセラに於いては、適応型のフィ
ルタ演算を行う構成が用いられる。この場合、入力デー
タは、シフトレジスタとして作用するメモリに書込み、
係数は他のメモリに格納する構成が一般的であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ディジタル音声信号は、一般に直線符号化により14〜
16ビソト構成となるものであり、このようなディジタ
ル音声信号を処理するディジタルフィルタに於ける係数
は、16ビツト程度となるものである。従って、データ
及び係数をそれぞれ格納するメモリは、比較的大きな容
量を必要とするものである。
半導体技術の進歩により複雑な回路構成も集積回路化す
ることが可能であり、ディジタルフィルタやエコーキャ
ンセラ等についても集積回路化することができる。その
場合、ランダムアクセスメモリも一緒に集積回路化する
ことになるが、メモリ容量に制限がある。従って、前述
のように、比較的大きなメモリ容量を必要とするディジ
タルフィルタを構成することが困難となる。  −゛本
発明は、データを圧縮して係数と共にメモリに書込むこ
とにより、メモリ容量を縮小して、集積回路化も容易と
することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のフィルタ演算制御方式は、シフトレジスタとし
て作用するメモリに、圧縮データと係数とを1ワードと
して書込み、読出した圧縮データを伸張して係数との演
算を行うものであり、第1図を参照して説明すると、デ
ータ圧縮回路1による圧縮データと、このデータに対す
る係数とを1ワードとしてメモリ2に書込み、このメモ
リ2から演算周期内に順次読出した1ワード中の圧縮デ
ータを、この圧縮データと異なるアドレスに書込み、且
つデータ伸張回路3に加えて伸張する。データ伸張回路
3は、データ圧縮回路1による圧縮処理と逆の処理によ
りデータを伸張して直線符号化データとするものである
このデータ伸張回路3により伸張されたデータと、読出
した1ワード中の係数とを演算回路4に加えて演算を行
ってフィルタ出力とし、又その演算によって形成された
係数を次のデータに対する係数としてメモリ2に書込む
ものである。
〔作用〕
直線符号化されたデータが16ビツト構成の場合に、デ
ータ圧縮回路1により、A則やμ則等の圧伸側に従って
8ビツトに圧縮することができ、又ADPCMにより4
ビツトに圧縮することができるから、メモリ2の容量を
小さくすることができる。又続出した圧縮データをその
まま異なるアドレスに書込むことにより、メモリ2をシ
フトレジスタとして作用させることができる。又演算回
路4によるデータと係数との演算によって形成された係
数を次のデータに対する係数とすることにより、適応型
のフィルタ演算を行うことができ、エコーキャンセラに
も適用することができることになる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、11はデ
ータ圧縮回路、12..14.15はセレクタ、13.
17.18.19,21.22はレジスタ、16はメモ
リ、20はデータ伸張回路、23.24は乗算器、25
.26は加算器、27.28はアキュムレータ、31は
通常のディジタル音声信号等のデータが加えられる端子
、32は圧伸側に従って圧縮されたデータ或いはADP
CMデータが加えられる端子、33は係数を加える端子
、34はアドレス信号を加える端子、35は書込パルス
を加える端子、36は定数にの入力端子、37は出力端
子である。
データ圧縮回路11は、端子31に加えられた直線符号
化ディジタル音声信号等の例えば14〜16ビツトの入
力データを、A則或いはμ則等の圧伸側に従って8ビツ
トに圧縮するか、又は4ビツトのADPCM信号に変換
する構成を有するものである。又既に8ビット或いは4
ビツト等に圧縮符号化されているデータについては、端
子32からセレクタ12を介してレジスタ13に加えら
れるように制御される。
端子34.35には、図示を省略した制御回路からアド
レス信号及び書込パルスが加えられ、セレクタ14によ
り選択された圧縮データと、セレクタ15により選択さ
れた係数とが、アドレス信号により指定されたメモリ1
6の領域に1ワードとして書込まれる。又リードサイク
ルの時のアドレス信号で指定されたメモリ16の領域か
ら1ワードとしての圧縮データと係数とが読出され、圧
縮データはレジスタ17に、係数はレジスタ18にそれ
ぞれセットされる。
例えば、メモリ16のワード数を128、データ圧縮回
路11により16ビツト構成の直線符号化データを8ビ
ツトに圧縮し、係数を16ビツトとすると、メモリ16
の容量は、(8+16)X128=3072  (ビッ
ト)となる。これに対して、データ圧縮を行わない従来
の場合は、(16十16)X128=4096  (ビ
ット)となる。
従って、この場合は、メモリ容量を3/4とすることが
できる。
又続出された圧縮データはレジスタ17にセットされた
後、データ伸張回路20に加えられると共に、レジスタ
19に加えられ、レジスタ19にセントされた圧縮デー
タは、セレクタ14を介してメモリ16に加えられ、ラ
イトモード時のアドレス信号に従って書込まれる。この
圧縮データの続出アドレス信号と書込アドレス信号とを
異なるように設定するものであり、それによって、メモ
リ16はシフトレジスタと同様に作用することになる。
又データ伸張回路20は、データ圧縮回路11と逆の処
理を行うものであり、例えば、8ビツトの圧縮データを
16ビツトの直線符号化データに変換するものである。
伸張されたデータはレジスタ21を介して乗算器23.
24に加えられる。
又メモリ16から読出された例えば16ビツトの係数は
レジスタ18にセットされ、レジスタ21とタイミング
を合わせる為のレジスタ22を介して乗算器23及び加
算器26に加えられる。
この実施例は、乗算器23,24、加算器25.26、
アキュムレータ27.28により、第1図に示す演算回
路4を構成した場合を示すものであり、フィルタ演算が
行われる。即ち、h i (、、oW) = h i 
+Δh、       −(2)Δh =  = K 
’ X n−4−−(3)の演算が行われ、累積加算結
果が適応型のフィルタ演算出力信号として、出力端子3
7から出力される。なお、Kは端子36から加゛えられ
る定数であり、K=0とすると、係数りはデータXに関
係なく固定される。
又第2図に於いては、メモリ16のアドレス0〜127
に、圧縮されたデータx7−1□、〜x、と、係数h0
〜h+ztとがそれぞれ1ワードして書込まれている場
合を示している。
第3図は動作説明図であり、(a)はスタートパルス、
(b)は端子34に加えるアドレス信号で、Rはリード
サイクル、Wはライトサイクルを示す。又(C)はメモ
リ16の読出データ、(d)はレジスタ17の内容、(
e)はレジスタ18の内容、(flはレジスタ21の内
容、(蜀はレジスタ22の内容、(h)はアキュムレー
タ27の内容、(1)はアキュムレータ28の内容、0
1はレジスタ19の内容、(k)はセレクタ14の選択
出力データ、(1)は書込パルス、(m)はレジスタ1
3の内容をそれぞれ示す。
(a)に示すスタートパルスによってフィルタ演算が開
始されるものであり、セレクタ14はレジスタ19側を
選択し、セレクタ15はアキュムレータ28側を選択す
る。又ライトサイクルWに於いて、メモリ16のアドレ
ス127が選択された時に、セレクタ14はレジスタ1
3側を選択するように制御され、レジスタ13にセット
された圧縮データをメモリ16のアドレス127に書込
むことになる。
又アドレスOから読出されたデータはレジスタ19にセ
ットされず、次のアドレス1〜127から読出されたデ
ータはレジスタ19にセットされて、セレクタ14を介
してメモリ16に加えられるもので、リードサイクルR
のアドレスと、ライトサイクルWのアドレスとを異なら
せることによって、読出されたデータは異なるアドレス
に書込まれ、データのシフトが行われる。
スタートパルスによって開始された演算周期の最初のリ
ードサイクルRのアドレス信号は、(b)に示すように
、メモリ16のアドレスOを示すから、データXn−1
□7と係数り。とが(C)に示すように1ワードとして
読出される。このデータXn−1□7はfd)に示すよ
うにレジスタ17にセットされ、係数h0は(1141
に示すようにレジスタ18にセットされる。
レジスタ17にセントされたデータx+!−127は、
レジスタ19とデータ伸張回路20とに加えられ、デー
タ伸張回路20により16ビツト等の直線符号化データ
に伸張されて、(flに示すように、レジスタ21にセ
ットされる。又レジスタ18にセットされた係数h0は
(glに示すようにレジスタ22にセットされる。なお
、レジスタ17からレジスタ19へ加えられたデータX
n−1□7は、レジスタ19にセット信号(図示せず)
が加えられないので、セットされない。
この間に、次のリードサイクルRのアドレス信号がメモ
リ16のアドレス1を示すので、メモリ16のアドレス
1からデータX、、−,□、と係数り。
とが1ワードとして読出され、前述と同様にレジスタ1
7.18にセットされる。
レジスタ21に伸張された例えば16ビツトのデータx
++−+z7がセットされ、レジスタ22に例えば16
ビツトの係数h0がセットされると、乗算器23に於い
てho ・Xn−12−1の乗算が行われ、乗算器24
に於いてK ’ Xn−If?の乗算が行われる。乗算
器23の出力とアキュムレータ27の内容とが加算器2
5に加えられ、加算出力がアキュムレータ27に加えら
れ、最初はアキュムレータ27の内容Aが0であるから
、(h)に示すように、乗算器23の出力のho ・”
n−111がアキュムレータ27に加えられる。又乗算
器24の出力とレジスタ22の内容とが加算器26に加
えられ、加算出力はアキュムレータ28に加えられるか
ら、(1)に示すように、最初はに’ xll−127
+ hoとなり、定数KをO以外の値に設定すれば、最
初の係数h0とは異なる新しい係数ha (new)と
してセレクタ15を介してメモリ16に加えられる。
メモリ16のアドレス1から読出されたデータx、−,
□、は、データ伸張回路20により伸張されると共に、
レジスタ19にセントされ、ライトサイクルWに於ける
アドレス信号がアドレスOを示す時に、(klに示すよ
うに、セレクタ14からメモリ16に加えられるから、
メモリ16のアドレス1から読出されたデータxn−1
26は、(りに示す書込パルスに従ってアドレス0に書
込まれることになる。即ち、データxn−126は、ア
ドレス1からアドレスOにシフトされたことになる。
又データ伸張回路20により伸張されたデータXn−1
26と、係数り、とが乗算器23に加えられて乗算され
、乗算出力のhl ・x7−1□6とアキュムレータ2
7の内容Aが加算器25に加えられて、A+h、  ・
XFI−126の加算出力がアキュムレータ27に加え
られる。又乗算器24に端子36からの定数にとレジス
タ21からデータXn−126とが加えられ、K’Xf
i−1□6が出力されて、加算器26によりK ’ x
n−1Z6 + hlが出力されてアキュムレータ28
に加えられる。
以下同様にして、リードサイクルRに於けるアドレス信
号がメモリ16のアドレス127を示して、データxn
と係数り、2.とが続出され、圧縮されたデータX、、
は、ライトサイクルWに於けるアドレス126のアドレ
ス信号と書込パルスとに従って、メモリ16のアドレス
126に書込まれる。又アキュムレータ27の内容は、
y、、=A+h1□7 ・xfiとなり、アキュムレー
タ27の新たな内容は、フィルタ演算出力信号として出
力端子37から出力される。
又ライトサイクルWに於けるアドレス127のアドレス
信号と書込パルスとに従って、(m)に示すレジスタ1
3にセットされた次のデータxI、や、が(k+に示す
ように、セレクタ14からメモリ16に加えられ、メモ
リ16のアドレス127にデータxn、、が書込まれる
。そして、次のスタートパルスが加えられて、次の演算
周期が開始される。この演算周期は、ディジタル音声信
号が8KHzサンプリング周波数の場合に、125μs
とし、1サンプル期間内に、(1)式のフィルタ演算を
行うことになる。
前述の実施例に於ける乗算器23.24及び加算器25
.26を時分割的に使用すれば、1個の乗算器と1個の
加算器とを用いて、前述のフィルタ演算を行うこともで
きる。又エコーキャンセラとしても適用することができ
、その場合は、出力端子37からのフィルタ演算出力信
号を用いてディジタル音声信号から減算処理する構成が
付加されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、圧縮されたデータとこ
のデータに対する係数とを1ワードとしてメモリ2に書
込むことにより、メモリ2の容量を小さくすることがで
き、集積回路化を容易とする利点がある。データとそれ
に対する係数とを1ワードとして書込み、読出しを行う
ことにより、別個のメモリを用いた場合に比較して、書
込み。
読出しの制御構成が簡単化される利点がある。
又メモリ2から読出した1ワードの中のデータをデータ
伸張回路3で伸張して、係数と共に演算回路4に加えて
フィルタ演算を行い、この演算によって形成された係数
を次のデータに対する係数とし、又メモリ2から読出さ
れた圧縮データを異なるアドレスに書込むことにより、
メモリ2をシフトレジスタとして作用させて、フィルタ
演算を行うことができる。その場合、圧縮データとして
循環させるものであるから、回路規模が比較的小さくな
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の実
施例のブロック図、第3図は動作説明図である。 1はデータ圧縮回路、2はメモリ、3はデータ伸張回路
、4は演算回路、11はデータ圧縮回路、12,14.
15はセレクタ、16はメモリ、13.17.1B、1
9,21.22はレジスタ、20はデータ伸張回路、2
3.24は乗算器、25.26は加算器、27.28は
アキュムレータである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ圧縮回路(1)と、メモリ(2)と、データ伸張
    回路(3)と、乗算器及び加算器を含む演算回路(4)
    とを備え、 前記データ圧縮回路(1)により圧縮されたデータと、
    該データに対する係数とを1ワードとして前記メモリ(
    2)に順次書込み、該メモリ(2)から演算周期内に順
    次読出した1ワード中の圧縮データを該圧縮データとは
    異なるアドレスに書込むと共に前記データ伸張回路(3
    )に加えて伸張し、伸張されたデータと前記1ワード中
    の係数とを前記演算回路(4)に加えて演算を行い、該
    演算によって形成された係数を次のデータに対する係数
    とする ことを特徴とするフィルタ演算制御方式。
JP22689885A 1985-10-14 1985-10-14 フイルタ演算制御方式 Pending JPS6286912A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22689885A JPS6286912A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 フイルタ演算制御方式

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JP22689885A JPS6286912A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 フイルタ演算制御方式

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JPS6286912A true JPS6286912A (ja) 1987-04-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102614A (ja) * 1985-10-30 1987-05-13 Hitachi Ltd デイジタルフイルタ
JP2007172284A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Sanyo Electric Co Ltd データ多重化記憶装置及び処理装置
JP2010113388A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Renesas Technology Corp 処理結果を照合する比較器を有するマルチコアマイコン

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62102614A (ja) * 1985-10-30 1987-05-13 Hitachi Ltd デイジタルフイルタ
JP2007172284A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Sanyo Electric Co Ltd データ多重化記憶装置及び処理装置
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