JPH0896512A - Cdプレーヤ - Google Patents

Cdプレーヤ

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Publication number
JPH0896512A
JPH0896512A JP23090894A JP23090894A JPH0896512A JP H0896512 A JPH0896512 A JP H0896512A JP 23090894 A JP23090894 A JP 23090894A JP 23090894 A JP23090894 A JP 23090894A JP H0896512 A JPH0896512 A JP H0896512A
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JP
Japan
Prior art keywords
digital data
processor
converter
semiconductor chip
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP23090894A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Tanaka
浩貴 田中
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0896512A publication Critical patent/JPH0896512A/ja
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】低コスト化を図ると共にショックプルーフ処理
などの処理も行う。 【構成】半導体チップ10内には、プロセッサ11とD
Aコンバータ12が形成される。プロセッサ11から出
力されるデジタルデータDATA,BCK,LRCK
は、それぞれスイッチ13A〜13Cを介してDAコン
バータ12に入力されると共に、外部出力端子14〜1
6にも導かれる。一方、外部入力端子14´〜16´か
らのデジタルデータDATA´,BCK´,LRCK´
は、それぞれスイッチ13A〜13Cを介してDAコン
バータ12に入力される。スイッチ13A〜13Cは、
プロセッサ11からの制御信号により切り替わり、プロ
セッサ11又は外部からのデジタルデータをDAコンバ
ータ12に導く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CDプレーヤに関する
もので、特にCDプレーヤ用プロセッサとDAコンバー
タが1チップ化されたものに使用される。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のCDプレーヤシステムの
一部を取り出して示すものである。CDプレーヤ用プロ
セッサIC 21から出力されるデジタルデータDAT
Aは、直接、DAコンバータIC 22に入力されてい
る。なお、クロック信号LRCKは、Lチャンネルデー
タとRチャンネルデータを見分けるために用いられる。
クロック信号BCKは、デジタルデータDATAの入出
力のタイミングを決めるためのものである。
【0003】図4は、図3のCDプレーヤシステムにお
いていわゆるショックプルーフ対応ICを組み込んだも
のを示している。即ち、CDプレーヤ用プロセッサIC
21から出力されるデジタルデータDATAは、ショ
ックプルーフ対応IC 23に入力される。ショックプ
ルーフ対応IC 23は、再生音(デジタルデータ)を
メモリに記憶することにより、振動などによるいわゆる
音飛びにも対処することができる。
【0004】ショックプルーフ対応IC 23から出力
されるデジタルデータDATA´は、DAコンバータI
C 22に入力される。なお、クロック信号LRCK´
は、LチャンネルデータとRチャンネルデータを見分け
るために用いられる。クロック信号BCK´は、デジタ
ルデータDATAの入出力のタイミングを決めるための
ものである。
【0005】しかし、これらのシステムでは、CDプレ
ーヤ用プロセッサやDAコンバータが別々のICに形成
されるため、コストが高くなるという欠点がある。図5
は、従来のCDプレーヤシステムの一部を取り出して示
すものである。このCDプレーヤシステムの特徴は、C
Dプレーヤ用プロセッサとDAコンバータが1チップ化
されている点にある。即ち、CDプレーヤ用プロセッサ
31から出力されるデジタルデータDATAは、DAコ
ンバータ32に入力されると共に、デジタルデータモニ
タ端子33に与えられる。なお、クロック信号LRC
K,BCKも同様に、DAコンバータ32に入力される
と共に、デジタルデータモニタ端子34,35に与えら
れる。
【0006】このようなシステムでは、CDプレーヤの
低コスト化に貢献することが可能である。しかし、CD
プレーヤ用プロセッサとDAコンバータを1チップ化し
た結果、プロセッサから出力されるデジタルデータに対
して、ショックプルーフ対応やサラウンド処理などの何
らかの処理を施すシステムが構成できないという欠点が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のC
Dプレーヤは、低コスト化を図るためにCDプレーヤ用
プロセッサとDAコンバータを1チップ化すると、プロ
セッサから出力されるデジタルデータに対してショック
プルーフ対応やサラウンド処理などの処理を施すシステ
ムが構成できなくなるという欠点がある。
【0008】本発明は、上記欠点を解決すべくなされた
もので、その目的は、CDプレーヤ用プロセッサとDA
コンバータが1チップ化されたものにおいて、さらにプ
ロセッサから出力されるデジタルデータに対してショッ
クプルーフ対応やサラウンド処理などの処理を施すこと
ができるシステムが構成できるCDプレーヤを提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のCDプレーヤは、半導体チップ内に形成さ
れデジタルデータを出力するプロセッサと、前記プロセ
ッサから出力されたデジタルデータを前記半導体チップ
の外部に出力するための外部出力端子と、前記半導体チ
ップの外部からデジタルデータを入力するための外部入
力端子と、前記半導体チップ内に形成されデジタルデー
タをアナログデータに変換するDAコンバータと、前記
半導体チップ内に形成され前記プロセッサから出力され
たデジタルデータ又は前記半導体チップの外部から入力
されたデジタルデータを切り替えて前記DAコンバータ
に入力するスイッチとを有する。前記スイッチは、前記
プロセッサから出力される制御信号により制御されてい
る。
【0010】また、前記CDプレーヤにおいて、前記外
部出力端子から出力されるデジタルデータについて所定
の処理を行うための別の半導体チップをさらに有し、当
該別の半導体チップにより所定の処理が施されたデジタ
ルデータは、前記外部入力端子に入力される。
【0011】
【作用】上記構成によれば、プロセッサとDAコンバー
タは、1チップ化されているため、低コスト化に貢献で
きる。また、半導体チップ内には、スイッチが設けられ
ているため、プロセッサからのデジタルデータ又は外部
入力端子からのデジタルデータを切り替えてDAコンバ
ータに入力できる。
【0012】従って、半導体チップの外部にショックプ
ルーフ処理やサラウンド処理などを行う別の半導体チッ
プを設け、外部出力端子から出力されたデジタルデータ
について所定の処理を行い、さらに当該所定の処理が行
われたデジタルデータを外部入力端子を介してDAコン
バータに入力させることができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明のCDプ
レーヤについて詳細に説明する。 [A] 図1は、本発明の第1の実施例に係わるCDプ
レーヤシステムの一部を取り出して示すものである。
【0014】このCDプレーヤシステムは、CDプレー
ヤ用プロセッサ11とDAコンバータ12が1チップ化
されている。即ち、半導体チップ10内には、CDプレ
ーヤ用プロセッサ11及びDAコンバータ12が形成さ
れている。CDプレーヤ用プロセッサ11から出力され
るデジタルデータDATAは、スイッチ13Aを介し
て、DAコンバータ12に入力されると共に、デジタル
データ外部出力端子14に与えられる。
【0015】同様に、クロック信号BCKは、スイッチ
13Bを介して、DAコンバータ12に入力されると共
に、ビットクロック外部出力端子15に与えられる。ま
た、クロック信号LRCKは、スイッチ13Cを介し
て、DAコンバータ12に入力されると共に、LRクロ
ック外部出力端子16に与えられる。
【0016】なお、クロック信号LRCKは、Lチャン
ネルデータとRチャンネルデータを見分けるために用い
られる。クロック信号BCKは、デジタルデータDAT
Aの入出力のタイミングを決めるためのものである。
【0017】また、半導体チップ10には、デジタルデ
ータ外部入力端子14´、ビットクロック外部入力端子
15´及びLRクロック外部入力端子16´がそれぞれ
設けられている。
【0018】デジタルデータ外部入力端子14´は、ス
イッチ13Aに接続され、ビットクロック外部入力端子
15´は、スイッチ13Bに接続され、LRクロック外
部入力端子16´は、スイッチ13Cに接続されてい
る。
【0019】コントローラIC 17は、半導体チップ
10内のプロセッサ11と種々の命令のやりとりを行
う。即ち、コントローラIC 17から出力される命令
は、プロセッサ11内のマイコンインターフェイス回路
により解釈される。
【0020】コントローラIC 17から出力される命
令がスイッチ13A〜13Cの制御に関するものである
場合、プロセッサ11は、スイッチ13A〜13Cにそ
れぞれ制御信号を出力する。
【0021】スイッチ13A〜13Cは、この制御信号
を受けて、プロセッサ11からのデジタルデータDAT
A,BCK,LRCKをDAコンバータ12に導くか、
又は外部入力端子14´〜16´からのデジタルデータ
DATA´,BCK´,LRCK´をDAコンバータ1
2に導く。
【0022】上記構成によれば、プロセッサ11から出
力される制御信号によりスイッチ13A〜13Cの切り
替えを制御している。このため、プロセッサ11からの
デジタルデータDATA,BCK,LRCKを直接DA
コンバータ12に入力できるばかりでなく、外部入力端
子14´〜16´からのデジタルデータDATA´,B
CK´,LRCK´をDAコンバータ12に入力するこ
ともできる。
【0023】従って、半導体チップ10の外部に、ショ
ックプルーフ対応ICやサラウンド処理用ICを設け、
これらのICにより、外部出力端子14〜16から出力
されたデジタルデータDATA,BCK,LRCKにつ
いて所定の処理を行うことができる。そして、ショック
プルーフ対応ICやサラウンド処理用ICにより処理さ
れたデジタルデータDATA´,BCK´,LRCK´
を外部入力端子14´〜16´を介してDAコンバータ
12に入力させることが可能である。
【0024】つまり、CDプレーヤ用プロセッサとDA
コンバータの1チップ化による低コスト化と共に、プロ
セッサから出力されるデジタルデータに対してショック
プルーフ処理やサラウンド処理などの処理を施すことが
できるシステムを提供することができる。 [B] 図2は、本発明の第2の実施例に係わるCDプ
レーヤシステムの一部を取り出して示すものである。
【0025】このCDプレーヤシステムは、CDプレー
ヤ用プロセッサ11とDAコンバータ12を1チップ化
し、かつ、デジタルデータについてショックプルーフ処
理を行ったものである。
【0026】即ち、半導体チップ10内には、CDプレ
ーヤ用プロセッサ11及びDAコンバータ12が形成さ
れている。CDプレーヤ用プロセッサ11から出力され
るデジタルデータDATAは、スイッチ13Aを介し
て、DAコンバータ12に入力されると共に、デジタル
データ外部出力端子14に与えられる。
【0027】クロック信号BCKは、スイッチ13Bを
介して、DAコンバータ12に入力されると共に、ビッ
トクロック外部出力端子15に与えられる。また、クロ
ック信号LRCKは、スイッチ13Cを介して、DAコ
ンバータ12に入力されると共に、LRクロック外部出
力端子16に与えられる。
【0028】クロック信号LRCKは、Lチャンネルデ
ータとRチャンネルデータを見分けるために用いられ
る。クロック信号BCKは、デジタルデータDATAの
入出力のタイミングを決めるためのものである。
【0029】また、半導体チップ10には、デジタルデ
ータ外部入力端子14´、ビットクロック外部入力端子
15´及びLRクロック外部入力端子16´がそれぞれ
設けられている。
【0030】デジタルデータ外部入力端子14´は、ス
イッチ13Aに接続され、ビットクロック外部入力端子
15´は、スイッチ13Bに接続され、LRクロック外
部入力端子16´は、スイッチ13Cに接続されてい
る。
【0031】外部出力端子14〜16から出力されるデ
ジタルデータDATA,BCK,LRCKは、ショック
プルーフ対応IC 18に入力される。ショックプルー
フ対応IC 18は、再生音(デジタルデータ)をメモ
リに記憶することにより、振動などによるいわゆる音飛
びにも対処することができる。
【0032】ショックプルーフ対応IC 18から出力
されるデジタルデータDATA´,BCK´,LRCK
´は、スイッチ14A〜14Cを介して、DAコンバー
タ12に入力される。
【0033】コントローラIC 17は、半導体チップ
10内のプロセッサ11と種々の命令のやりとりを行
う。即ち、コントローラIC 17から出力される命令
は、プロセッサ11内のマイコンインターフェイス回路
により解釈される。
【0034】コントローラIC 17から出力される命
令がスイッチ13A〜13Cの制御に関するものである
場合、プロセッサ11は、スイッチ13A〜13Cにそ
れぞれ制御信号を出力する。
【0035】スイッチ13A〜13Cは、この制御信号
を受けて、プロセッサ11からのデジタルデータDAT
A,BCK,LRCKをDAコンバータ12に導くか、
又は外部入力端子14´〜16´からのデジタルデータ
DATA´,BCK´,LRCK´をDAコンバータ1
2に導く。
【0036】本実施例の場合、スイッチ13A〜13C
は、プロセッサ11からの制御信号に基づいて、外部入
力端子14´〜16´からのデジタルデータDATA
´,BCK´,LRCK´をDAコンバータ12に導く
ことになる。
【0037】上記構成によれば、プロセッサ11から出
力される制御信号により、外部入力端子14´〜16´
からのデジタルデータDATA´,BCK´,LRCK
´をDAコンバータ12に入力することができる。
【0038】従って、デジタルデータDATA,BC
K,LRCKについて、ショックプルーフ処理を施すこ
とができる。そして、ショックプルーフ処理されたデジ
タルデータDATA´,BCK´,LRCK´を外部入
力端子14´〜16´を介してDAコンバータ12に入
力させることができる。
【0039】つまり、CDプレーヤ用プロセッサとDA
コンバータの1チップ化による低コスト化と共に、プロ
セッサから出力されるデジタルデータに対してショック
プルーフ処理を施すことができるシステムを構成でき
る。
【0040】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のCDプ
レーヤによれば、次のような効果を奏する。CDプレー
ヤ用プロセッサとDAコンバータが内蔵された半導体チ
ップにスイッチを設け、かつ、プロセッサから出力され
る制御信号によりスイッチの切り替えを制御している。
【0041】また、プロセッサからのデジタルデータを
外部に出力するための端子を当該半導体チップに設ける
と共に、外部からのデジタルデータを当該半導体チップ
内に導くための端子を設けている。
【0042】このため、プロセッサからのデジタルデー
タを直接DAコンバータに入力できるばかりでなく、外
部からのデジタルデータをDAコンバータに入力するこ
ともできる。つまり、半導体チップの外部に、ショック
プルーフ対応ICやサラウンド処理用ICを設け、これ
らのICにより、外部出力端子から出力されたデジタル
データについて所定の処理を行うことができる。そし
て、ショックプルーフ対応ICやサラウンド処理用IC
により処理されたデジタルデータを外部入力端子を介し
てDAコンバータに入力させることができる。
【0043】従って、CDプレーヤ用プロセッサとDA
コンバータの1チップ化による低コスト化と共に、プロ
セッサから出力されるデジタルデータに対してショック
プルーフ処理やサラウンド処理などの処理を施すことが
できるシステムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わるCDプレーヤシ
ステムを示すブロック図。
【図2】本発明の第2の実施例に係わるCDプレーヤシ
ステムを示すブロック図。
【図3】従来のCDプレーヤシステムを示すブロック
図。
【図4】従来のCDプレーヤシステムを示すブロック
図。
【図5】従来のCDプレーヤシステムを示すブロック
図。
【符号の説明】
10 …半導体チップ、 11,31 …プロセッサ、 12,32 …DAコンバータ、 13A〜13C …スイッチ、 14 …デジタルデータ外部出力端子、 15 …ビットクロック信号外部出力端
子、 16 …LRクロック信号外部出力端子、 14´ …デジタルデータ外部入力端子、 15´ …ビットクロック信号外部入力端
子、 16´ …LRクロック信号外部入力端子、 17 …コントローラIC、 18,23 …ショックプルーフ対応IC、 21 …CDプレーヤ用プロセッサIC、 22 …DAコンバータIC。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップ内に形成されデジタルデー
    タを出力するプロセッサと、前記プロセッサから出力さ
    れたデジタルデータを前記半導体チップの外部に出力す
    るための外部出力端子と、前記半導体チップの外部から
    デジタルデータを入力するための外部入力端子と、前記
    半導体チップ内に形成されデジタルデータをアナログデ
    ータに変換するDAコンバータと、前記半導体チップ内
    に形成され前記プロセッサから出力されたデジタルデー
    タ又は前記半導体チップの外部から入力されたデジタル
    データを切り替えて前記DAコンバータに入力するスイ
    ッチとを有することを特徴とするCDプレーヤ。
  2. 【請求項2】 前記スイッチは、前記プロセッサから出
    力される制御信号により制御されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のCDプレーヤ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のCDプレーヤにおい
    て、前記外部出力端子から出力されるデジタルデータに
    ついて所定の処理を行うための別の半導体チップをさら
    に有し、当該別の半導体チップにより所定の処理が施さ
    れたデジタルデータは、前記外部入力端子に入力される
    ことを特徴とする請求項1に記載のCDプレーヤ。
JP23090894A 1994-09-27 1994-09-27 Cdプレーヤ Pending JPH0896512A (ja)

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JP23090894A JPH0896512A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 Cdプレーヤ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998043243A1 (en) * 1997-03-25 1998-10-01 Msu (Uk) Limited Integrated control and decoding circuits for compact disk players
WO2002029805A1 (en) * 2000-10-04 2002-04-11 Global Silicon Ltd. Replaying digital media
US7565214B2 (en) 2004-12-09 2009-07-21 Fujitsu Component Limited Audio system for playing back recorded information by remote transmission

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Effective date: 20010619