JPH05314277A - ポート制御回路 - Google Patents

ポート制御回路

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JPH05314277A
JPH05314277A JP4146686A JP14668692A JPH05314277A JP H05314277 A JPH05314277 A JP H05314277A JP 4146686 A JP4146686 A JP 4146686A JP 14668692 A JP14668692 A JP 14668692A JP H05314277 A JPH05314277 A JP H05314277A
Authority
JP
Japan
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mode
port
input
register
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4146686A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Sakuma
肇 佐久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to US08/056,184 priority patent/US5491825A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/385Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入出力端子がタイマモードの状態のまま、プ
ログラムで入出力端子の状態を任意に設定する。 【構成】 ポートモードレジスタ4への書き込み信号2
3のタイミングでセットし、読み出し信号22でリセッ
トするフリップフロップ10と、フリップフロップ10
の出力を有効にするためのモードレジスタ9を有してい
る。モードレジスタ9に状態指定をすることで入出力端
子6がタイマモードに設定されている場合にでも、一時
的にポートモードに設定し、タイマ5の出力状態に関係
なく、入出力端子6の状態を決めるためにポートモード
レジスタ4の対応するビットに所望のデータを書き込
む。この時発生する書き込み信号23で、フリップフロ
ップ10がセットされ、ポートモードレジスタ4の内容
が入試力端子6から外部へ出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、周辺装置を内蔵するマ
イクロコンピュータにおいて、特に機能が多重化された
ポートの制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ROM,RAM,シリアルインターフェ
イス,タイマ,割込みコントローラ,ポートなどの周辺
制御装置をCPUと共に同一半導体基板上に集積するマ
イクロコンピュータにおいては、従来これらの周辺装置
の機能端子とポートの端子とを多重化して利用すること
が多い。これは、マイクロコンピュータの利用者が多種
多様であり、必ずしも内蔵された周辺装置の全機能を利
用するとは限らず、利用しない周辺機能に対応する端子
は、汎用的な入出力ポートとして利用できるという利便
を配慮したためである。
【0003】このような構成のマイクロコンピュータに
おいて、特にタイマの出力端子と多重化されたポートに
関する利用例を図3,図4,図5を用いて説明する。
【0004】図3は、入出力ポートとタイマ出力に関す
る回路構成例の図である。図4は、図3におけるタイマ
の構成例である。図5は、このタイマを利用したときの
パルス出力例である。
【0005】図3の回路は、内部バス1,ポートモード
コントロールレジスタ(PMC)2,ポートモードレジ
スタ(PM)3,ポートレジスタ(P)4,タイマ5,
入出力端子6,入力端子7,セレクタ8,書込み信号W
R20,21,23,読み出し信号22,書込み/読み
出し信号RD/WR24から構成されている。
【0006】入出力端子6は、入出力ポートとタイマ5
の出力とが多重化されている。入力端子7も、通常他の
入出力端子と多重化するが、本特許の説明とは直接関係
がないため、図示を省略しタイマ5に対するトリガ信号
としてのみ表現している。
【0007】ポートモードコントロールレジスタ2は、
入出力端子6をポートモードか、タイマモードかにビッ
ト単位で指定するためのレジスタであり、論理0でポー
トモード、論理1でタイマモードを指定する。ポートモ
ードコントロールレジスタ2の出力は、セレクタ8に入
力しており、論理0のときにポートレジスタ4側を選択
し、論理1のときにタイマ5側を選択する。
【0008】ポートモードレジスタ3は、入出力端子6
がポートモードに設定されているとき、入力モードか出
力モードかをビット単位に指定するためのレジスタで、
論理0のときに出力モード、論理1のときに入力モード
に設定される。
【0009】書込み信号WR20,21,23は、それ
ぞれポートモードコントロールレジスタ2,ポートモー
ドレジスタ3,ポートレジスタ4への書込み信号であ
り、読み出し信号22は、入出力端子6の状態を読み出
すための読み出し信号であり、書込み/読み出し信号R
D/WR24はタイマ5内のレジスタへの書込み,読み
出しをするための信号である。
【0010】図4は、前記タイマ5内の構成を示したも
のである。このものは、タイマ100,コンペアレジス
タ101,102,セット/リセット可能なフリップフ
ロップ(FF)103から構成される。フリップフロッ
プ103の出力は、入出力端子6を経由して外部に出力
される。また、入力端子7は、タイマ100をクリア
し、カウントを開始するためのトリガ信号が入力するも
のである。図中のφはタイマ100からのカウントクロ
ックを表している。
【0011】図5(a),(b),(c)は、図4のタ
イマを利用した時の、パルス出力波形の例である。図5
(a)を用いて、パルス出力の一例を説明する。マイク
ロコンピュータの外部からトリガ信号が入力端子7に入
力すると、タイマ100がカウントアップを開始する。
コンペアレジスタ101,102には出力パルスをアク
ティブにする時間情報、インアクティブにする時間情報
がそれぞれ事前にCPUによって格納されていると仮定
する。
【0012】タイマ100の値と、コンペアレジスタ1
01の値との一致状態が発生したタイミングで、フリッ
プフロップ103がセットされ、出力パルスがアクティ
ブとなる。その後、コンペアレジスタ102の値との一
致タイミングでフリップフロップ103をリセットし、
フリップフロップ103がインアクティブとなる。
【0013】通常は、このような方法でパルス出力を実
現するわけであるが、システムの動作状態、プログラム
の実行状態によっては、パルス出力の状態に係わらず、
急遽ハイレベル固定、またはロウレベル固定に設定する
必要が発生することもある。
【0014】図5(b),(c)はハイレベル固定の例
で、(b)は外部からのトリガ信号に関係なくハイレベ
ルを出力し続ける場合、(c)は次のトリガ信号までの
間ハイレベルを出力し続ける場合を表している。
【0015】いずれの場合にしても、従来は図3におけ
るポートレジスタ4に所望のデータを書き込んだ上で、
ポートモードコントロールレジスタ2をポートモードに
設定し、ポートモードレジスタ3を出力モードに設定す
ることで対処している。
【0016】以上説明した構成に関しては、NECのシ
ングルチップマイクロコンピュータ78K/IIIまた
は78K/VIのユーザズマニュアルに詳細が記述され
ている。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、機能
が多重化された端子の出力をCPUから直接走査するた
めには、タイマモードから一旦ポートモードコントロー
ルレジスタ2を再設定することでポートモードに切り換
えなければならない。それほど複雑な処理ではないとは
言え、応用例によっては緊急を要する場合もあり、処理
速度が要求される場合にはプログラム処理だけでは対応
できない場合も起こり得るという問題があった。
【0018】本発明の目的は、タイマモードの状態のま
ま、プログラムで入出力端子の状態を任意に設定できる
ポート制御回路を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るポート制御回路は、入出力端子と、セ
レクタと、フリップフロップと、モードレジスタとを有
するポート制御回路であって、入出力端子は、タイマと
ポートレジスタとの出力が多重化されたものであり、セ
レクタは、入出力端子をタイマモード、又はポートモー
ドに切替えるものであり、フリップフロップは、ポート
レジスタへの書込み信号によりセットされ、セレクタに
モードをポートモードに切替える指令を発するものであ
り、モードレジスタは、フリップフロップの出力を有効
にするものである。
【0020】
【作用】入出力ポートとタイマからのパルス出力が同一
端子に多重化されている場合、前記端子の機能をポート
モードか、タイマモードかに指定するためのポートモー
ド指定手段を有し、前記ポートモード指定手段によって
前記端子がタイマモードに指定されている場合において
も、前記ポートモード指定手段をポートモードに再指定
することなく、前記端子を一時的に入出力ポートとし
て、前記CPUからのアクセス手段によって操作する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
【0022】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示すブロック図である。
【0023】図1の回路においては、内部バス1,ポー
トモードコントロールレジスタ(PMC)2,ポートモ
ードレジスタ(PM)3,ポートレジスタ(P)4,タ
イマ5,入出力端子6,入力端子7,セレクタ8,書込
み信号WR20,21,23,読み出し信号22,書込
み/読み出し信号RD/WR24までは図3における従
来例の構成と同一である。
【0024】加えて、本実施例では、ポートレジスタ4
への書込み信号WR23のタイミングでセットし、読み
出し信号22でリセットするフリップフロップ(FF)
10と、フリップフロップ10の出力を有効にするため
のモードレジスタ(M)9と、モードレジスタ9へデー
タを設定するための書込み信号WR25が追加されてい
る。
【0025】モードレジスタ9は、ポートモードコント
ロールレジスタ2がタイマモードに設定されている場合
にでも、一時的にポートモードの指定をするためのレジ
スタであり、論理0のときに無効、論理1のときにフリ
ップフロップ10の出力を有効にし、且つセレクタ8を
ポートレジスタ4側に指定する機能を有している。
【0026】本機能を指定するためには、事前にモード
レジスタ9に対して書込み信号WR25で対応するビッ
トに論理1を書き込んでおく。
【0027】その後の動作は、従来例で説明した内容と
同等であるため詳細は省略するが、タイマ5の出力状態
に関係なく、入出力端子6の状態を決める時には、ポー
トレジスタ4の対応するビットに所望のデータを書き込
む。このとき発生する書き込み信号WR23で、フリッ
プフロップ10がセットされ、モードレジスタ9の対応
するビットの論理が1であることから、セレクタ8はポ
ートレジスタ4側に指定されて、ポートレジスタ4の内
容が入出力端子6から外部へ出力される。
【0028】このようにすることで、ポートモードコン
トロールレジスタ2をプログラムで操作することなく、
図5における(b)の出力パルスを生成することが可能
になる。
【0029】また図1の回路構成例の時には、入出力端
子6からデータを読み出す動作によってフリップフロッ
プ10をリセットし、入出力端子6をタイマモードに再
度戻すことができる。これは読み出すという操作が必要
であって、読み出したデータには意味はない。
【0030】以上説明したように、事前にモードレジス
タ9に状態指定することで、プログラム実行時にポート
モードコントロールレジスタ2の操作をすることなく、
つまり入出力端子6がタイマモードの状態のまま、プロ
グラムで入出力端子6の状態を任意に設定することがで
きる。
【0031】(実施例2)図2は、本発明の実施例2を
示すブロック図である。
【0032】図2の回路においては、内部バス1,ポー
トモードコントロールレジスタ2,ポートモードレジス
タ3,ポートレジスタ4,タイマ5,入出力端子6,入
力端子7,セレクタ8,書込み信号WR20,21,2
3,読み出し信号22,書込み/読み出し信号RD/W
R24,書込み信号WR25のタイミングでセットする
フリップフロップ10、フリップフロップ10の出力を
有効にするためのモードレジスタ9,モードレジスタ9
へデータを設定するための書込み信号WR25までは、
実施例1と同等である。
【0033】本実施例において、実施例1と異なる点
は、フリップフロップ10のリセットを、読み出し信号
22ではなく外部から入力端子7に入力されるタイマ5
へのトリガ信号で実行する点にある。
【0034】本機能を指定するためには、事前にモード
レジスタ9に対して書込み信号WR25で対応するビッ
トに論理1を書き込んでおく。
【0035】その後の動作は、実施例1で説明した内容
と同等であるため詳細は省略するが、書込み信号WR2
3によってセットされたフリップフロップ10は、入力
端子7からのトリガ信号によってリセットされるため、
ポートモードコントロールレジスタ2をプログラムで操
作することなく、図5における(c)の出力パルスを生
成することが可能になる。
【0036】以上説明したように、事前にモードレジス
タ9に状態指定することで、入出力端子6がタイマモー
ドの状態のまま、プログラム入出力端子6の状態を任意
に設定することができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、機能が多
重化された端子の出力をCPUから直接操作するため
に、ポートモードコントロールレジスタを操作し、ポー
トモードに切り換える必要がない。
【0038】タイマモードでもポートとして一時的に利
用可能とするモード指定手段を設けることで、入出力端
子がタイマモードのまま、プログラムで入出力端子の状
態を任意に設定することができ、これにより、設定に緊
急を要する応用例にも対応でき、効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【図4】タイマ構成例を示すブロック図である。
【図5】パルス出力例を示す図である。
【符号の説明】
1 内部バス 2 ポートモードコントロールレジスタ(PMC) 3 ポートモードレジスタ(PM) 4 ポートレジスタ(P) 5 タイマ 6 入出力端子 7 入力端子 8 セレクタ 9 モードレジスタ(M) 10 フリップフロップ(FF) 20,21,23,25 書込み信号(WR) 22 読み出し信号 24 書込み/読み出し信号(RD/WR)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力端子と、セレクタと、フリップフ
    ロップと、モードレジスタとを有するポート制御回路で
    あって、 入出力端子は、タイマとポートレジスタとの出力が多重
    化されたものであり、セレクタは、入出力端子をタイマ
    モード、又はポートモードに切替えるものであり、 フリップフロップは、ポートレジスタへの書込み信号に
    よりセットされ、セレクタにモードをポートモードに切
    替える指令を発するものであり、 モードレジスタは、フリップフロップの出力を有効にす
    るものであることを特徴とするポート制御回路。
JP4146686A 1992-05-12 1992-05-12 ポート制御回路 Pending JPH05314277A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4146686A JPH05314277A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 ポート制御回路
US08/056,184 US5491825A (en) 1992-05-12 1993-05-03 Microprocessor having a functionally multiplexed input and output terminal

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4146686A JPH05314277A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 ポート制御回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05314277A true JPH05314277A (ja) 1993-11-26

Family

ID=15413291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4146686A Pending JPH05314277A (ja) 1992-05-12 1992-05-12 ポート制御回路

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US (1) US5491825A (ja)
JP (1) JPH05314277A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0944467A (ja) * 1995-07-27 1997-02-14 Sharp Corp マイクロコンピュータ
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US5491825A (en) 1996-02-13

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