JPH0875877A - タイマ回路 - Google Patents

タイマ回路

Info

Publication number
JPH0875877A
JPH0875877A JP6242305A JP24230594A JPH0875877A JP H0875877 A JPH0875877 A JP H0875877A JP 6242305 A JP6242305 A JP 6242305A JP 24230594 A JP24230594 A JP 24230594A JP H0875877 A JPH0875877 A JP H0875877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
input capture
timer
circuit
count value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6242305A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigezumi Matsui
重純 松井
Koji Hosoki
浩二 細木
Ikuya Kawasaki
郁也 川崎
Shinichi Yoshioka
真一 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6242305A priority Critical patent/JPH0875877A/ja
Publication of JPH0875877A publication Critical patent/JPH0875877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で高機能化を図ったタイマ回路を
提供する。 【構成】 基準時間信号を計数するカウンタの計数値
を、入力信号の変化タイミングに同期してインプットキ
ャプチャレジスタに取り込むとともにかかる上記インプ
ットキャプチャレジスタに取り込まれた計数値を所定の
記憶回路に退避させるようにする。 【効果】 インプットキャプチャレジスタに取り込まれ
た計数値は、直ちに記憶回路に退避させられるからそれ
を何回でも使用できることなり、簡単な構成により任意
回数の時間計測が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タイマ回路に関し、
主にマイクロプロセッサに内蔵された時間計測用のもの
に利用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサに内蔵されるタイマ
回路において、時間計測用にインプットキャプチャレジ
スタを2本用意しておいて、別々の条件によりカウンタ
の計数値を上記インプットキャプチャレジスタにコピー
し、その後に2本のレジスタの値を読み出して比較(減
算)することより時間計測を行う。このような2本のイ
ンプットキャプチャレジスタを備えたマイクロプロセッ
サの例として、(株)日立製作所から販売されているS
H7600シリーズのマイクロプロセッサがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明者において
は、マイクロプロセッサの回路規模の増大と、データ処
理の複雑化に対応させるために簡単な構成により任意回
数の時間計測を可能にすることを考えた。
【0004】この発明の目的は、簡単な構成で高機能化
を図ったタイマ回路を提供することにある。この発明の
前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、本明細書
の記述および添付図面から明らかになるであろう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、基準時間信号を計数するカ
ウンタの計数値を、入力信号の変化タイミングに同期し
てインプットキャプチャレジスタに取り込むとともにか
かる上記インプットキャプチャレジスタに取り込まれた
計数値を所定の記憶回路に退避させるようにする。
【0006】
【作用】上記した手段によれば、インプットキャプチャ
レジスタに取り込まれた計数値は、直ちに記憶回路に退
避させられるからそれを何回でも使用できることなり、
簡単な構成により任意回数の時間計測が可能になる。
【0007】
【実施例】図1には、マイクロプロセッサに搭載される
タイマユニットの一実施例のブロック図が示されてい
る。この実施例のタイマユニットは、図示しないマイク
ロプロセッサを構成する他回路のブロックとともに公知
の半導体製造技術により単結晶シリコンのような1個の
半導体基板上において形成される。
【0008】この実施例のタイマユニットTMUは、3
つのチャンネルCh0ないしCh2を持つ。各チャンネ
ルとも、オートロード方式の32ビットダウンカウンタ
を搭載している。そして、チャンネルCh2は、この発
明に係るインプットキャプチャ機能が搭載されている。
【0009】各チャンネルともに、任意の時点で書き込
み/読み出し可能なオートロード用の32ビット定数レ
ジスタおよび32ビットダウンカウンタを搭載してい
る。各チャンネルとも、32ビットダウンカウンタのア
ンダーフローの発生(H’00000000→H’FF
FFFFFF)で割り込み要求を発生させる。そして、
各チャンネルとも、6種類のカウンタ入力クロックを選
択可能とされる。すなわち、外部クロックTCLK、内
蔵のRTCの出力クロック(16KHz)、Pφ/4、
Pφ/16、Pφ/64、Pφ/256の中から1つを
選択できる。ここで、Pφは、周辺モジュール用の内部
クロックであり、CPU(中央処理ユニット)の動作ク
ロックφに対して、同一、1/2、1/4の周波数から
選ぶことができる。
【0010】ここで、TOCRはタイマアウトプットコ
ントロールレジスタであり、TSTRはタイマースター
トレジスタであり、TCR0〜2はタイマコントロール
レジスタであり、TCNT0〜2は32ビットタイマカ
ウンタであり、TCOR0〜2は32ビットタイマコン
スタントレジスタであり、TCPR2は32ビットイン
プットキャプチャレジスタである。TCLKは、クロッ
ク入力/クロック出力として利用され、その機能は外部
クロックの入力端子、インプットキャプチャ制御入力端
子、リアルタイムクロック(RTC)出力端子とされ、
レジスタの設定により1つの機能が選ばれる。
【0011】タイマアウトプットコントロールレジスタ
TOCRは、読み出し/書き込み可能な8ビットのレジ
スタであり、外部端子のTCLKを外部クロックもしく
はインプットキャプチャ制御用の入力端子とするか、内
蔵RTCの出力クロック用の出力端子とするかを選ぶ。
このレジスタTOCRは、パワーオンリセット及びマニ
ュアルリセットで初期化されるが、スタンバイモードで
は初期化されない。初期化によりオール0にされ、ビッ
ト0が0ならTCLKを内蔵タイマ用の外部クロック入
力もしくはインプットキャプチャ制御用の入力端子にす
る。ビット0を1にすると、TCLKを内蔵RTCの出
力クロックの出力端子にする。他の7ビットは予約ビッ
トであり、書き込みは無効にされる。読み出すと常に0
が出力される。
【0012】タイマコントロールレジスタTCR0〜2
は、読み出し/書き込み可能な16ビットのレジスタで
ある。タイマコントロールレジスタTCRは、タイマカ
ンウタTCNTのアンダーフロー発生を示すフラグが1
にセットされたときに割り込み発生の制御を行い、カウ
ンタクロックの選択、外部クロック選択時のタイマカウ
ント条件の選択を行う。チャンネルCh2に設けられた
レジスタTCR2では、チャンネルCh2のインプット
キャプチャ機能の制御及びインプットキャプチャ時の割
り込み発生の制御を行う。このレジスタTCRは、パワ
ーオンリセット及びマニュアルリセット時にオール0に
初期化される。チャンネルCh2のレジスタTCR2の
ビット9は、インプットキャプチャ割り込みフラグとさ
れ、TCLK端子によりイップットキャプチャレジスタ
のセット指示が発生したときに、かかるフラグが1にセ
ットされて割り込み信号を発生させる。
【0013】上記レジスタTCR2のビット7と6は、
インプットキャプチャ制御に用いられ、00ならイップ
ットキャプチャ機能を使用しないことを示し、10なら
インプットキャプチャ機能を使用することを示し、上記
ビット9による割り込みを許可しないことを示し、11
ならインプットキャプチャ機能を使用することを示し、
上記ビット9による割り込みを許可することを示す。他
のビットは、本願発明に直接関係がないのでその説明を
省略する。
【0014】タイマカウンタTCNT0〜2は、読み出
し/書き込み可能な32ビットのレジスタである。タイ
マカウンタTCNT0〜2は、入力されたクロックによ
りカウントダウン動作を行う。入力されたクロックは、
タイマコントロールレジスタTCR0〜2により選択さ
れる。タイマカウンタTCNT0〜2のカウントダウン
動作の結果、アンダーフローが発生すると、対応するチ
ャンネルのタイマコントロールレジスタTCR0〜2の
アンダーフローフラグがセットされ、セットされた値か
らカウントダウン動作を続ける。
【0015】この実施例における周辺モジュールバスは
16ビットバス幅とされる。このため、TCNT0〜2
の読み出しを行なおうとすると、レジスタの上位側と下
位側のデータの読み出しに時間的な差が発生する。TC
NT0〜2は、逐次カウント動作を行っているため、上
記の時間的な差により読み出したレジスタの上位側と下
位側のデータがずれる可能性がある。そこで、この実施
例では、レジスタの上位側と下位側を別々に読み出すよ
うにせず、バッファレジスタが設けられており、かかる
バッファレジスタを介してTCNTに対する読み出し処
理を一括処理する。この処理により、32ビットカウン
タが同一時刻で読み出すようにすることができる。
【0016】インプットキャプチャレジスタTCPR2
は、チャンネルCh2にのみ内蔵されているインプット
キャプチャ機能用の32ビットのレジスタである。イン
プットキャプチャレジスタTCPR2は、読み出し可能
な32ビットレジスタであり、レジスタTCR2のイン
プットキャプチャ制御によってTCLK端子によるレジ
スタTCPR2のセット条件が制御される。TCLK端
子によるかかるレジスタTCPR2のセット指示が発生
すると、タイマカウンタTCNT2の計数値がインプッ
トキャプチャレジスタTCPR2にコピーされる。タイ
マカウンタTCNT2は、パワーオンリセット、マニュ
アルリセット及びスタンバイモード時のいずれにおいて
も初期化されることはない。
【0017】図2には、上記タイマユニットTMUの基
本機能を説明するためのフローチャート図が示されてい
る。カウンタの概略動作は、次の通りである。タイマス
タートレジスタTSTRの特定のビットを1にセットす
ると、対応するチャンネルのタイマカウンタTCNTが
カウント動作を開始する。タイマカウンタTCNTがア
ンダーフローすると対応するタイマコントロールレジス
タTCRのアンダーフローのフラグがセットされる。こ
のとき、タイマコントロールレジスタTCRの他の特定
のビットが1ならば、中央処理ユニットCPUに割り込
みを要求する。また、このとき、タイマカウンタTCN
TにはTOCRから値がコピーされて、ダウンカウント
動作を継続する。
【0018】図2において、ステップ(1)では、タイ
マコントロールレジスタTCRによりカウンタクロック
の選択が行われる。外部クロックを選択する場合には、
TCLKを入力モードとし、エッジを指定する。ステッ
プ(2)では、タイマコントロールレジスタTCRにア
ンダーフローが生じたてときに割り込みを発生させるか
否かを指定する。
【0019】ステップ(3)では、インプットキャプチ
ャ機能を使用する場合、割り込み機能を使うかどうかも
含めて、タイマコントロールレジスタTCRの設定を行
う。ステップ(4)では、タイマコンスタントレジスタ
TCORの設定を行う。ステップ(5)では、タイマカ
ウンタTCNTに初期値を設定する。そして、ステップ
(6)では、タイマスタートレジスタTSTRのスター
トビットに1にセットしてカウント動作を開始させる。
【0020】図3には、この発明に係るインプットキャ
プチャ機能を説明するためのタイミング図が示されてい
る。インプットキャプチャ機能を使用する場合、タイマ
アウトプットコントロールレジスタTOCRの所定ビッ
トによりTCLK端子を入力モードに設定し、タンマコ
ントロールレジスタTCRに対してタイマ動作の動作ク
ロックを内部クロックか内蔵RTCクロックに設定す
る。また、タイマコントロールレジスタTCRに対して
インプットキャプチャ機能の使用及び使用の際に割り込
みを発生させるかを指定し、上記TCLK端子の立ち上
がり/立ち下がりのどのエッジを使用してインプットキ
ャプチャレジスタTCPR2にタイマカウンタTCNT
2の計数値をセット(コピー)するかを指定する。同図
には、TCLK端子の立ち上がりエッジにインプットキ
ャプチャレジスタTCPRにタイマカウンタTCNTの
計数値をセットがセットされ、かつ割り込み信号ICP
Iが発生される例が示されている。
【0021】図4には、この発明に係るインプットキャ
プチャカウンタの動作を説明するためのフローチャート
図が示されている。ステップ(1)では、タイマカウン
タTCNTがフリーランカウンタとしてカウントアップ
又はカウントダウンを行っている。この実施例のタイマ
カンウタTCNTは、前述のようにダウンカウント動作
を行っている。
【0022】このようなカウント動作中に、ステップ
(2)において上記TCLK端子の信号が立ち上がり又
は立ち下がりによるインプットキャプチャ要求あると、
ステップ(3)に移行し、上記タイマカンウタTCNT
の計数値をイップットキャプチャレジスタTCPRにコ
ピー(セット)する。そして、ステップ(4)により割
り込みを発生させる。
【0023】ステップ(5)の割り込みルーチンでは、
上記インプットキャプチャレジスタTCPRの値を、予
め決められたワークエリア(記憶回路)にコピーして退
避させる。これにより、上記上記インプットキャプチャ
レジスタTCPRを、次に発生するTCLK端子からの
割り込み要求に使用することができる。上記ステップ
(5)での割り込みルーチンにおいては、ハードウェア
によりインプットキャプチャレジスタの値をレジスタ等
の記憶回路に記憶させるようにしてもよい。
【0024】ステップ(5)の割り込みルーチンでは、
TCLK端子から少なくとも最初のインプットキャプチ
ャ要求に対しては、前記のようにインプットキャプチャ
レジスタTCPRの値を、予め決められたワークエリア
(記憶回路)にコピーして退避させるのみの処理とな
る。あるいは、複数回のインプットキャプチャ要求があ
る場合にも、インプットキャプチャ要求順に従って予め
決められたワークエリア(記憶回路)にコピーして退避
させるのみの処理となる。
【0025】上記ステップ(5)による割り込み処理ル
ーチンの中、あるいは別の計測処理において、上記ワー
クエリアに退避させられた2以上の計数値を読み出し
て、それを減算させることにより時間計測を行うことが
できる。3以上のインプットキャプチャ要求に対応した
計数値がある場合には、それぞれの要求発生間隔を計測
するものの他、任意の順番間での時間計測もできる。
【0026】この実施例では、回路的には上記のように
1つのインプットキャプチャレジスタを用いて任意の回
数の時間計測が可能になり、回路の簡素化を図りつつし
かもその機能の向上を実現することができる。
【0027】インプットキャプチャ要求そのものを2以
上設ける構成としてよい。つまり、TCLK端子を2以
上設けて端子毎にコード化し、前記のようにインプット
キャプチャレジスタTCPRの値を、予め決められたワ
ークエリア(記憶回路)にコピーして退避させる際に、
どの端子からの要求によるものかを上記コードを付して
記憶させる。計測処理に際しては、上記コードによりイ
ンプットキャプチャ要求毎の処理を行うようにすること
ができる。
【0028】図5には、この発明が適用されるマイクロ
プロセッサ(シングルチップマイクロコンピュータ)の
一実施例のブロック図が示されている。同図には、主要
な回路が代表として例示的に各ブロックが実際の半導体
基板上における幾何学的な配置に合わせて描かれてい
る。
【0029】CPUは中央処理ユニットである。Cache
は、キャッシュメモリであり、演算器は算術論理演算を
行う。乗算器は乗算を行う。INTCは割り込み制御回
路である。MMUは、論理アドレスと物理アドレスとの
変換を行うメモリ管理ユニットである。DMACは、直
接メモリアクセス制御回路であり、D/Aconverterは
ディジタル/アナログ変換器であり、A/Dconverter
はアナログ/ディジタル変換器である。SCIはシリア
ルコミュニケーションインターフェイスである。CPG
はクロックパルス発生回路であり、ドライバDriver を
介して各回路ブロックにその動作に必要なクロックパル
スの供給を行うものである。そして、TMUがこの発明
に係るタイマ回路(タイマユニット)である。上記の他
に、必要に応じて各種周辺モジュールが設けられる。
【0030】上記の実施例から得られる作用効果は、下
記の通りである。すなわち、 (1) 基準時間信号を計数するカウンタの計数値を、
入力信号の変化タイミングに同期してインプットキャプ
チャレジスタに取り込むとともにかかる上記インプット
キャプチャレジスタに取り込まれた計数値を所定の記憶
回路に退避させるようにすることより、インプットキャ
プチャレジスタを何回でも使用できることなり、簡単な
構成で任意回数の時間計測が可能になるという効果が得
られる。
【0031】(2) 上記インプットキャプチャレジス
タに取り込まれた計数値を所定の記憶回路に退避させる
信号処理は、記憶回路に記憶された計数値により所定の
時間間隔を計算するデータ処理を含めて上記入力信号の
変化タイミングに同期して発生させられた割り込み信号
による割り込み処理ルーチンにおいてソフトウェア的に
行うようにすることにより、回路の簡素化が可能になる
という効果が得れる。
【0032】(3) 上記インプットキャプチャレジス
タに取り込まれた計数値を所定の記憶回路に退避させる
信号処理は、上記入力信号に対応して形成された制御信
号により上記記憶回路の選択と書き込みを行う制御回路
により行うことにより、高速化とソフトウェアが簡単に
なるという効果が得られる。
【0033】(4) 上記タイマ回路は、マイクロプロ
セッサ又はシングルチップマイクロコンピュータに搭載
されることにより、簡単な構成でしかも割り込み処理を
効果的に活用することができるという効果が得られる。
【0034】以上本発明者よりなされた発明を実施例に
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、タイ
マ回路は、それ自体が1つの周辺モジュール回路として
構成されてもよい。この場合でも、CPU又はシングル
チップマイクロコンピュータと組み合わせてシステムを
構成し、前記同様なデータ処理によりインプットキャプ
チャ動作を行わせることができる。この発明は、タイマ
回路として広く利用できる。
【0035】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、基準時間信号を計数するカ
ウンタの計数値を、入力信号の変化タイミングに同期し
てインプットキャプチャレジスタに取り込むとともにか
かる上記インプットキャプチャレジスタに取り込まれた
計数値を所定の記憶回路に退避させるようにすることよ
り、インプットキャプチャレジスタを何回でも使用でき
ることなり、簡単な構成で任意回数の時間計測が可能に
なる。
【0036】上記インプットキャプチャレジスタに取り
込まれた計数値を所定の記憶回路に退避させる信号処理
は、記憶回路に記憶された計数値により所定の時間間隔
を計算するデータ処理を含めて上記入力信号の変化タイ
ミングに同期して発生させられた割り込み信号による割
り込み処理ルーチンにおいてソフトウェア的に行うよう
にすることにより、回路の簡素化が可能になる。
【0037】上記インプットキャプチャレジスタに取り
込まれた計数値を所定の記憶回路に退避させる信号処理
は、上記入力信号に対応して形成された制御信号により
上記記憶回路の選択と書き込みを行う制御回路により行
うことにより、高速化とソフトウェアが簡単になる。
【0038】上記タイマ回路をマイクロプロセッサ又は
シングルチップマイクロコンピュータに搭載されること
により、簡単な構成でしかも割り込み処理を効果的に活
用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】マイクロプロセッサに搭載されるタイマユニッ
トTMUの一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記タイマユニットTMUの基本機能を説明す
るためのフローチャート図である。
【図3】この発明に係るインプットキャプチャ機能を説
明するためのタイミング図である。
【図4】この発明に係るインプットキャプチャカウンタ
の動作を説明するためのフローチャート図である。
【図5】この発明が適用されるマイクロプロセッサ(シ
ングルチップマイクロコンピュータ)の一実施例を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
TOCR…タイマアウトプットコントロールレジスタ、
TSTR…タイマスタートレジスタ、TCR…タイマコ
ントロールレジスタ、TCNT0〜2…タイマカウン
タ、TCOR0〜2…タイマコンスタントレジスタ、T
CPR2…インプットキャプチャレジスタ、CPU…中
央処理ユニット、Cache…キャッシュメモリ、INTC
…割り込み制御回路、MMU…メモリ管理ユニット、D
MAC…直接メモリアクセス制御回路、D/Aconverte
r …ディジタル/アナログ変換器、A/Dconverter …
アナログ/ディジタル変換器、SCI…シリアルコミュ
ニケーションインターフェイス、TMU…タイマ回路、
CPG…クロックパルス発生回路、Driver …ドライ
バ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 真一 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準時間信号を計数するカウンタと、入
    力信号の変化タイミングに同期して上記カウンタの計数
    値をインプットキャプチャレジスタに取り込むとともに
    かかる上記インプットキャプチャレジスタに取り込まれ
    た計数値を所定の記憶回路に退避させるようにしてなる
    ことを特徴とするタイマ回路。
  2. 【請求項2】 上記インプットキャプチャレジスタに取
    り込まれた計数値を所定の記憶回路に退避させる信号処
    理は、記憶回路に記憶された計数値により所定の時間間
    隔を計算するデータ処理を含めて上記入力信号の変化タ
    イミングに同期して発生させられた割り込み信号による
    割り込み処理ルーチンにおいてソフトウェア的に行われ
    るものであることを特徴とする請求項1のタイマ回路。
  3. 【請求項3】 上記インプットキャプチャレジスタに取
    り込まれた計数値を所定の記憶回路に退避させる信号処
    理は、上記入力信号に対応して形成された制御信号によ
    り上記記憶回路の選択と書き込みを行う制御回路により
    行われるものであることを特徴とする請求項1のタイマ
    回路。
  4. 【請求項4】 上記タイマ回路は、マイクロプロセッサ
    又はシングルチップマイクロコンピュータに搭載される
    ものであることを特徴とする請求項1、請求項2又は請
    求項3のタイマ回路。
JP6242305A 1994-09-09 1994-09-09 タイマ回路 Pending JPH0875877A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6242305A JPH0875877A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 タイマ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6242305A JPH0875877A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 タイマ回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0875877A true JPH0875877A (ja) 1996-03-22

Family

ID=17087253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6242305A Pending JPH0875877A (ja) 1994-09-09 1994-09-09 タイマ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0875877A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155493A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Fujitsu Ten Ltd タイマ装置
JP2021033969A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 アルパイン株式会社 データ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006155493A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Fujitsu Ten Ltd タイマ装置
JP2021033969A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 アルパイン株式会社 データ処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5630172A (en) Data transfer control apparatus wherein an externally set value is compared to a transfer count with a comparison of the count values causing a transfer of bus use right
US5432943A (en) Data processing apparatus having interruption control unit
US5233573A (en) Digital data processor including apparatus for collecting time-related information
JPH0875877A (ja) タイマ回路
JP4176920B2 (ja) データ処理装置
US7228367B2 (en) Direct memory access controller for carrying out data transfer by determining whether or not burst access can be utilized in an external bus and access control method thereof
EP0436211B1 (en) Apparatus enabling observation of internal memory-mapped registers
JPH0736742A (ja) プログラム動作監視回路
JPH0664483B2 (ja) パルス計数装置
JP4097377B2 (ja) マイクロコンピュータ
JPH05314277A (ja) ポート制御回路
JP2515772B2 (ja) 情報処理装置
JPS6014435B2 (ja) 記憶装置
JP3270149B2 (ja) データ転送装置
JP3245903B2 (ja) 半導体周辺デバイス
JPS60211561A (ja) マイクロコンピユ−タ
JP3335821B2 (ja) 領域指定回路
JPH05257831A (ja) 入出力処理装置
JPH04358253A (ja) 信号処理装置
JPH0553979A (ja) 優先順位判定回路
JPS6048566A (ja) メモリバスアクセス方式
JPS62175853A (ja) インタフエ−ス制御方式
JPS62197841A (ja) 半導体集積回路装置
JPH09204239A (ja) デジタル処理装置
JPH04324544A (ja) マイクロプロセッサシステム