JPH0682324B2 - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0682324B2
JPH0682324B2 JP12613388A JP12613388A JPH0682324B2 JP H0682324 B2 JPH0682324 B2 JP H0682324B2 JP 12613388 A JP12613388 A JP 12613388A JP 12613388 A JP12613388 A JP 12613388A JP H0682324 B2 JPH0682324 B2 JP H0682324B2
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/22Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は書換え不可能な内部記憶手段を含む半導体集
積回路装置に関し、特に多機能化を図った半導体集積回
路装置に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来のICメモリおよびCPUからなるシステム
の試作評価段階における接続図である。
図において、ICメモリ10は、パターン変更不可能なROM
を含んでいる。このようなICメモリ10およびCPU20から
なるシステムの試作評価段階においては、ROMに記憶さ
れるデータのパターンを変更して、ICメモリ10およびCP
U20の動作テストを行なう必要がある。そのため、図に
示すように、パターン変更可能なEPROM30をROM部分に外
付けして評価を行なう場合が多い。
第3図において、ICメモリ10は、たとえばマスクROMや
紫外線消去形EPROMチップをプラスチックパッケージに
封入したOTPROM(One Time Programable Read Only Mem
ory)などパターンを変更できないROMを含んだものであ
る。CPU20のマルチプレクスピンAD/DAは、アドレス信号
を出力しおよびデータを入力するためのピンである。マ
ルチプレクスピンAD/DAから出力されるアドレス信号は
ラッチ回路40に与えられる。このアドレス信号は、CPU2
0のアドレスラッチイネーブルピンALEからのタイミング
信号に応答して、定常的にICメモリ10およびEPROM30の
アドレスピンADに与えられる。ICメモリ10およびEPROM3
0のデータピンDAは直接CPU20のマルチプレクスピンAD/D
Aに接続される。ICメモリ10およびEPROM30のチップイネ
ーブルピンには、デコーダ回路50の出力が与えられ
る。
ICメモリ10およびEPROM30は、そのチップイネーブルピ
ン▲▼に与えられる信号が「L」レベルであるとき
のみ活性状態となる。したがって、外付けのEPROM30を
用いる場合には、デコーダ回路50によりEPROM30のチッ
プイネーブルピン▲▼に「L」レベルの信号が与え
られ、ICメモリ10のチップイネーブルピン▲▼には
「H」レベルの信号が与えられる。これにより、ICメモ
リ10のデータピンDAの出力はフローティングレベルとな
り、EPROM30のデータピンDAからのデータと競合しない
ようになっている。
なお、第3図の接続図は模式化したものであり、実際に
は、マルチプレクスピンAD/DAは複数本存在し、CPU20か
ら出力されるコントロール信号もシステムによってはも
っと複雑になる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、パターン変更不可能なROMあるいはその
ようなROMを含む従来のICメモリにおいては、試作評価
のために外付けのEPROMを使用する際には、デコーダ回
路、ラッチ回路などの追加の回路が必要となっていた。
この発明の目的は、試作評価段階などにおける外付けEP
ROM使用時においても追加回路がほとんど不要な、パタ
ーン変更不可能な内部記憶手段を含む多機能半導体集積
回路装置を得ることである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体集積回路装置は、書換え不可能な
内部記憶手段を含み、その内部記憶手段の代わりに書換
え可能な外部記憶手段を使用することができる半導体集
積回路装置であって、第1の入力端子、第2の入力端
子、出力端子、および制御手段を含む。第1の入力端子
には、制御信号が与えられる。第2の入力端子には、ア
ドレス信号が与えられる。制御手段は、第1の入力端子
に与えられる制御信号に応答して、制御信号が第1の状
態のときに、内部記憶手段を動作状態にし、アドレス信
号を内部記憶手段に与え、かつ外部記憶手段を非動作状
態にするための信号を出力端子から出力し、制御信号が
第2の状態のときに、内部記憶手段を非動作状態にし、
外部記憶手段を動作状態にするための信号を出力端子か
ら出力し、かつアドレス信号を外部記憶手段へ送る。
[作用] この発明に係る半導体集積回路装置によれば、試作評価
段階等において、追加回路なしに外部記憶手段を接続す
るだけで、内部記憶手段の代わりに外部記憶手段を使用
することができる。そして、第1の入力端子に与える制
御信号に応じて、内部記憶手段を動作状態にしかつ外部
記憶手段を非動作状態にするかあるいは内部記憶手段を
非動作状態にしかつ外部記憶手段を動作状態にすること
を選択することができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明の一実施例による多機能メモリの簡
略回路図である。
この多機能メモリは、主としてマスクROM、RAMおよび入
力ポートをワンチップにしたものである。第1図におい
て、多機能メモリ1は、マスクROM2、RAM3、センスアン
プ4,5、デコーダ6、ラッチ回路7、出力バッファ8,9,1
1、入力バッファ12〜16、NAND回路17、およびAND回路18
を含む。マルチプレクスされたアドレス信号およびデー
タのためのマルチプレクスピンAD/DAは、入力バッファ1
2を介してラッチ回路7の入力端子xに接続されてい
る。アドレスラッチイネーブルピンALEは入力バッファ1
3を介してラッチ回路7のラッチ端子zに接続されてい
る。ラッチ回路7の出力端子yは、出力バッファ11の入
力端子aに接続されかつデコーダ6の入力端子pに接続
されている。出力バッファ11の出力端子bはポート/ア
ドレスピンPORT/ADに接続されている。このポート/ア
ドレスピンPORT/ADは入力バッファ16を介して内部回路
(図示せず)に接続されている。
デコーダ6の出力端子rはROM2に接続され、出力端子s
はRAM3に接続されている。ROM2はセンスアンプ4を介し
て出力バッファ8の入力端子aに接続されている。RAM3
はセンスアンプ5を介して同様に出力バッファ8の入力
端子aに接続されている。出力バッファ8の出力端子b
はマルチプレクスピンAD/DAに接続されている。
一方、外部ROMコントロールピン(以下、コントロール
ピンという)EXTは、入力バッファ14を介してNAND回路1
7の一方の入力端子および出力バッファ11の制御端子c
に接続されている。NAND回路17の他方の入力端子にはデ
コーダ6の出力端子tが接続されている。デコーダ6の
出力端子tからはCSROM信号が出力される。NAND回路17
の出力端子は出力バッファ9の入力端子aおよびAND回
路18の一方の入力端子に接続されている。AND回路18の
他方の入力端子にはリードピンRDが入力バッファ15を介
して接続されている。AND回路18の出力端子は出力バッ
ファ8の制御端子cに接続されている。出力バッファ9
の制御端子cには電源電位Vccが与えられている。出力
バッファ9の出力端子bはチップセレクトピン▲▼
に接続されている。
出力バッファ8,9,11は、PチャネルMOSトランジスタQ
1、NチャネルMOSトランジスタQ2、NAND回路G1、NOR回
路G2およびインバータG3を含む。これらの出力バッファ
8,9,11は、制御端子cに「H」レベルの信号が与えられ
ているときには入力端子aに与えられる信号が出力端子
bから出力され、制御端子cに「L」レベルの信号が与
えられているときには出力端子bはフローティング状態
となる。
マルチプレクスピンAD/DAに与えられるアドレス信号
は、入力バッファ12を介してラッチ回路7に与えられ
る。ラッチ回路7は、アドレスラッチイネーブルピンAL
Eから入力バッファ13を介して与えられるタイミング信
号に応答して、そのアドレス信号をラッチしデコーダ6
に与える。デコーダ6は、そのアドレス信号に応じてRO
M2、RAM3またはポート(図示せず)を選択的に動作状態
にする。
一方、コントロールピンEXTに「L」レベルの信号が与
えられると、出力バッファ11の出力はフローティングレ
ベルとなり、かつ、NAND回路17の出力は「H」レベルと
なる。このとき、リードピンRDに「H」レベルの信号が
与えられると、出力バッファ8は入力端子aに与えられ
る信号をマルチプレクスピンAD/DAに出力する。このと
き、チップセレクトピン▲▼からは「H」レベルの
信号が出力される。この場合には、内部のROM2、RAM3ま
たは入力ポートが動作することになる。たとえば、アド
レス信号によりROM2が選択された場合には、そのROM2内
の選択されたメモリビットの情報がセンスアンプ4およ
び出力バッファ8を経由してマルチプレクスピンAD/DA
から出力される。
次に、コントロールピンEXTに「H」レベルの信号を与
えた場合について説明する。デコーダ6は、アドレス信
号がROM2を選択する信号であると出力端子tから「H」
レベルのCSROM信号を出力する。それにより、NAND回路1
7の出力は「L」レベルとなる。そのため、チップセレ
クトピン▲▼からは「L」レベルの信号が出力され
る。また、この状態で、リードピンRDに「H」レベルの
信号を与えてもAND回路18の出力は「L」レベルとなる
ので、出力バッファ8の出力はフローティングレベルと
なる。一方、このとき、出力バッファ11の制御端子cに
は「H」レベルの信号が与えられるので、出力バッファ
11はラッチ回路7にラッチされているアドレス信号をポ
ート/アドレスピンPORT/ADから常時出力する。
なお、この実施例では、入力ポートとアドレス出力とが
兼用ピンになっている場合を示している。
第2図は、この実施例の多機能メモリ1のマスクROMの
代わりに外部EPROMを用いる場合の接続図である。第2
図において、CPU20のアドレスラッチイネーブルピンALE
は多機能メモリ1のアドレスラッチイネーブルピンALE
に接続される。CPU20のマルチプレクスピンAD/DAは多機
能メモリ1のマルチプレクスピンAD/DAおよびEPROM30の
データピンDAに接続される。多機能メモリ1のアドレス
ピンADはEPROM30のアドレスピンADに接続される。な
お、多機能メモリ1のアドレスピンADは、第1図におけ
るポート/アドレスピンPORT/ADに相当するる。多機能
メモリ1のチップセレクトピン▲▼はEPROM30のチ
ップイネーブルピン▲▼に接続される。多機能メモ
リ1のコントロールピンEXTは、「H」レベル(Vccレベ
ル)の信号が与えられるかまたは「L」レベル(接地レ
ベル)の信号が与えられるかに切換えられるようになっ
ている。
次に、第2図のシステムの動作について説明する。ま
ず、コントロールピンEXTに「L」レベルの信号が与え
られると、多機能メモリ1に内蔵されるマスクROM2やRA
M3にアクセスが行なわれ、外部EPROM30は使用されない
状態となる。すなわち、CPU20のマルチプレクスピンAD/
DAから多機能メモリ1のマルチプレクスピンAD/DAに与
えられるアドレス信号に応答して、多機能メモリ1内の
マスクROM2やRAM3に記憶されるデータが読出され、多機
能メモリ1のマルチプレクスピンAD/DAからCPU20のマル
チプレクスピンAD/DAにそのデータが与えられる。
コントロールピンEXTに「H」レベルの信号が与えられ
ると、多機能メモリ1内のマスクROM2にアクセスが行な
われずEPROM30にアクセスが行なわれる。この場合、CPU
20側から見れば、多機能メモリ1内のマスクROM2にアク
セスする場合と全く同じアドレス選択およびタイミング
の設定によって、マスクROM2の部分については外部EPRO
M30にアクセスが行なわれることになる。すなわち、CPU
20のマルチプレクスピンAD/DAから多機能メモリ1のマ
ルチプレクスピンAD/DAに与えられるアドレス信号がマ
スクROM2を選択する信号である場合には、そのアドレス
信号は多機能メモリ1のアドレスピンADからEPROM30の
アドレスピンADに与えられる。また、多機能メモリ1の
チップセレクトピン▲▼から「L」レベルの信号が
出力されEPROM30のチップセレクトピン▲▼に与え
られる。それにより、EPROM30が動作状態となり、アド
レス信号に応じて、EPROM30に記憶されているデータが
データピンDAからCPU20のマルチプレクスピンAD/DAに与
えられる。
このように、この実施例の多機能メモリにおいては、外
部EPROMを使用する場合に複雑な追加回路が不要なた
め、試作評価段階等でROMパターンをたびたび変更する
場合などに非常に有利となる。
なお、第1図および第2図の実施例において、書換え不
可能な記憶手段としてマスクROMを用いているが、書換
え不可能な記憶手段としてOTPROMを用いた場合でも全く
同様な回路系を適用することによって同様の効果が得ら
れる。
なお、第1図および第2図においては説明を簡単にする
ためマルチプレクスピンAD/DAは1つのみが示されてい
るが、実際にはこのマルチプレクスピンAD/DAは複数本
存在する。また、第1図に示される回路系は、基本的な
回路系を示すものであり、この回路に限定されずその他
種々の回路によっても同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、試作評価段階等におい
て、書換え不可能な内部記憶手段の代わりに書換え可能
な外部記憶手段を複雑な追加回路を必要とすることなく
簡単に使用することができる。そのため、追加回路が必
要である場合に生じる追加回路系によるタイミングのず
れ、配線等による誤動作を誘発することがなくなる。ま
た、試作評価段階のみならず、たとえば市場において不
良が生じた場合などに、書換え可能な外部記憶手段を使
用することにより書換え不可能な内部記憶手段の部分に
不良があるかないかのチェックを容易に行なうことがで
きる。さらに、内部記憶手段に不良が生じた場合に外部
記憶手段を常時使用することによりその半導体集積回路
装置を取替えることなく容易に不良対策を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による多機能メモリの主要
部の簡略回路図である。第2図は第1図に示される多機
能メモリ、外部EPROMおよびCPUの接続図である。第3図
は従来のICメモリ、外部EPROMおよびCPUの接続図であ
る。 図において、1は多機能メモリ、2はマスクROM、3はR
AM、4,5はセンスアンプ、6はデコーダ、7はラッチ回
路、8,9,11は出力バッファ、12〜16は入力バッファ、17
はNAND回路、18はAND回路、AD/DAはマルチプレクスピ
ン、ALEはアドレスラッチイネーブルピン、PORT/ADはポ
ート/アドレスピン、RDはリードピン、EXTは外部ROMコ
ントロールピン、▲▼はチップセレクトピンであ
る。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】書換え不可能な内部記憶手段を含み、その
    内部記憶手段の代わりに書換え可能な外部記憶手段を使
    用することができる半導体集積回路装置であって、 制御信号が与えられる第1の入力端子、 アドレス信号が与えられる第2の入力端子、 出力端子、および 前記第1の入力端子に与えられる制御信号に応答して、
    前記制御信号が第1の状態のときに、前記内部記憶手段
    を動作状態にし、前記アドレス信号を前記内部記憶手段
    に与え、かつ前記外部記憶手段を非動作状態にするため
    の信号を前記出力端子から出力し、前記制御信号が第2
    の状態のときに、前記内部記憶手段を非動作状態にし、
    前記外部記憶手段を動作状態にするための信号を前記出
    力端子から出力し、かつ前記アドレス信号を前記外部記
    憶手段へ送る制御手段を備えた半導体集積回路装置。
JP12613388A 1988-05-23 1988-05-23 半導体集積回路装置 Expired - Fee Related JPH0682324B2 (ja)

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