JPH01296499A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH01296499A
JPH01296499A JP63126133A JP12613388A JPH01296499A JP H01296499 A JPH01296499 A JP H01296499A JP 63126133 A JP63126133 A JP 63126133A JP 12613388 A JP12613388 A JP 12613388A JP H01296499 A JPH01296499 A JP H01296499A
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JP
Japan
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signal
pin
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output
memory
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JP63126133A
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Osamu Ueda
修 上田
Kikuo Muramatsu
菊男 村松
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/22Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は書換え不可能な内部記憶手段を含む半導体集
積回路装置に関し、特に多機能化を図った半導体集積回
路装置に関する。
[従来の技術] 第3図は、従来のICメモリおよびCPUからなるシス
テムの試作評価段階における接続図である。
図において、ICメモリ10は、パターン変更不可能な
ROMを含んでいる。このようなICメモリ10および
CPU20からなるシステムの試作評価段階においては
、ROMに記憶されるデータのパターンを変更して、I
Cメモリ10およびCPU20の動作テストを行なう必
要がある。そのため、図に示すように、パターン変更可
能なEPROM30をROM部分に外付けして評価を行
なう場合が多い。
第3図において、ICメモリ10は、たとえばマスクR
OMや紫外線消去形EPROMチップをプラスチックパ
ッケージに封入したOTFROM(One  Time
  ProgramableRead  0nly  
Memory)などパターンを変更できないROMを含
んだものである。CPU20のマルチプレクスピンAD
/DAは、アドレス信号を出力しおよびデータを入力す
るためのピンである。マルチプレクスピンAD/DAか
ら出力されるアドレス信号はラッチ回路40に与えられ
る。このアドレス信号は、CPU20のアドレスラッチ
イネーブルピンALEからのタイミング信号に応答して
、定常的にICメモリ10およびEPROM30のアド
レスピンADに与えられる。ICメモリ]0およびEP
ROM30のデータピンDAは直接CPU20のマルチ
プレクスピンAD/DAに接続される。ICメモリ10
およびEPROM30のチップイネーブルピンCEには
、デコーダ回路50の出力か与えられる。
ICメモリ10およびEPROM30は、そのチップイ
ネーブルピンCEに与えられる信号かrLJレベルであ
るときのみ活性状態となる。したがって、外(=Iけの
EPROM30を用いる場合には、デコーダ回路50に
よりEPROM30のチップイネーブルピンCEにrL
Jレベルの信号が与えられ、ICメモリ10のチップイ
ネーブルピンCEにはrHJレベルの信号が与えられる
これにより、ICメモリ10のデータビンDAの出力は
フローティングレベルとなり、EPROM30のデータ
ビンDAからのデータと競合しないようになっている。
なお、第3図の接続図は模式化したものであり、実際に
は、マルチプレクスピンAD/DAは複数本存在し、C
PU20から出力されるコントロール信号もシステムに
よってはもっと複雑になる。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように、パターン変更不可能なROMあるいはそ
のようなROMを含む従来のICメモリにおいては、試
作評価のために外イー1けのEPROMを使用する際に
は、デコーダ回路、ラッチ回路などの追加の回路が必要
となっていた。
この発明の目的は、試作評価段階などにおける外付けE
PROM使用時においても追加回路かほとんど不要な、
パターン変更不可能な内部記憶手段を含む多機能半導体
集積回路装置を得ることである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体集積回路装置は、書換え不可能な
内部記憶手段を含み、その内部記憶手段の代わりに書換
え可能な外部記憶手段を使用することができる半導体集
積回路装置であって、入力端子、出力端子、および制御
手段を含む。入力端子には、制御信号か与えられる。制
御手段は、入力端子に与えられる制御信号に応答して、
内部記憶手段を動作状態にしかつ外部記憶手段を非動作
状態にするだめの信号を出力端子から出力するか、また
は、内部記憶手段を非動作状態にしかつ外部記憶手段を
動作状態にするための信号を出力端子から出力するもの
である。
[作用] この発明に係る半導体集積回路装置によれば、試作評価
段階等において、追加回路なしに外部記憶手段を接続す
るだけで、内部記憶手段の代わりに外部記憶手段を使用
することができる。そして、入力端子に与える制御信号
に応じて、内部記憶手段を動作状態にしかつ外部記憶手
段を非動作状態にするかあるいは内部記憶手段を非動作
状態にしかつ外部記憶手段を動作状態にすることを選択
することができる。
[実施例コ 以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、この発明の一実施例による多機能メモリの簡
略回路図である。
この多機能メモリは、主としてマスクROM。
RAMおよび入力ポートをワンチップにしたものである
。第1図において、多機能メモリ1は、マスクROM2
、RAM3、センスアンプ4,5、デコーダ6、ラッチ
回路7、出力バッファ8,9゜11、入力バッファ12
〜]6、NAND回路]7、およびAND回路18を含
む。マルチプレクスされたアドレス信号およびデータの
ためのマルチプレクスピンAD/DAは、入力バッファ
12を介してラッチ回路7の入力端子Xに接続されてい
る。アドレスラッチイネーブルピンALEは入カバッフ
ァ]3を介してラッチ回路7のラッチ端子2に接続され
ている。ラッチ回路7の出力端子yは、出力バッファ1
1の入力端子aに接続されかつデコーダ6の入力端子p
に接続されている。
出力バッファ11の出力端子すはポー1−/アドレスピ
ンPORT/ADに接続されている。このポーi・/ア
ドレスピンPORT/ADは入力バッファ16を介して
内部回路(図示せず)に接続されている。
デコーダ6の出力端子rはROM2に接続され、出力端
子SはRAM3に接続されている。ROM2はセンスア
ンプ4を介して出力バッファ8の入力端子aに接続され
ている。RAM3はセンスアンプ5を介して同様に出力
バッファ8の入力端子aに接続されている。出力バッフ
ァ8の出力端子すはマルチプレクスピンAD/DAに接
続されている。
一方、外部ROMコントロールピン(以下、コントロー
ルピンという)EXTは、入力バッファ14を介してN
AND回路17の一方の入力端子および出力バッファ1
1の制御端子Cに接続されている。NAND回路17の
他方の入力端子にはデコーダ6の出力端子tが接続され
ている。デコーダ6の出力端子tがらはC8ROM信号
が出力される。NAND回路17の出力端子は出力バッ
ファ9の入力端子aおよびAND回路18の一方の入力
端子に接続されている。AND回路]8の他方の入力端
子にはリードピンRDが入力バッファ15を介して接続
されている。AND回路18の出力端子は出力バッファ
8の制御端子Cに接続されている。出力バッファ9の制
御端子Cには電源電位VCcか与えられている。出力バ
ッファ9の出力端子すはチップセレクトピン正否に接続
されている。
出力バッファ8. 9. 11は、PチャネルMOSト
ランジスタQ1、NチャネルMO8hランジスタQ2、
NAND回路G1、NOR回路G2およびインバータG
3を含む。これらの出力バッファ8. 9. 11は、
制御端子CにrHJレベルの信号が与えられているとき
には入力端子aに与えられる信号か出力端子すから出力
され、制御端子CにrLJレベルの信号が与えられてい
るときには出力端子すはフローティング状態となる。
マルチプレクスピンAD/DAに与えられるアドレス信
号は、入力バッファ]2を介してラッチ回路7にあたら
えれる。ラッチ回路7は、アドレスラッチイネーブルピ
ンAL、Eから入力バッファ13を介して与えられるタ
イミング信号に応答して、そのアドレス信号をラッチし
デコーダ6に与える。デコーダ6は、そのアドレス信号
に応してROM2、RAM3またはポート(図示せず)
を選択的に動作状態にする。
一方、コントロールピンEXTにrLJレベルの信号が
与えられると、出力バッファ11の出力はフローティン
グレベルとなり、かつ、NAND回路17の出力はrH
J レベルとなる。このとき、リードピンRDにrHJ
レベルの信号か与えられると、出力バッファ8は入力端
子aに与えられる信号をマルチプレクスピンAD/DA
に出力する。
このとき、チップセレクトピンC8からはrHJレベル
の信号か出力される。この場合には、内部のROM2、
RAM3または入力ポートが動作することになる。たと
えば、アドレス信号によりROM2が選択された場合に
は、そのROM2内の選択されたメモリビットの情報が
センスアンプ4および出力バッファ8を経由してマルチ
プレクスピンAD/DAから出力される。
次に、コントロールピンEXTにrHJレベルの信号を
与えた場合について説明する。デコーダ6は、アドレス
信号がROM2を選択する信号であると出力端子tから
rHJレベルのCS ROM信号を出力する。それによ
り、NAND回路17の出力はrLJレベルとなる。そ
のため、チップセレクトピンC8からはrLJレベルの
信号が出力される。また、この状態で、リードピンRD
にrHJレベルの信号を与えてもAND回路18の出力
はrLJレベルとなるので、出力バッファ8の出力はフ
ローティングレベルとなる。一方、このとき、出力バッ
ファ11の制御端子CにはrHJレベルの信号が与えら
れるので、出力バッファ1]はラッチ回路7にラッチさ
れているアドレス信号をボート/アドレスピンPORT
/ADから常時出力する。
なお、この実施例では、入力ボートとアドレス出力とが
兼用ピンになっている場合を示している。
第2図は、この実施例の多機能メモリ1のマスクROM
の代わりに外部EPROMを用いる場合の接続図である
。第2図において、CPU20のアドレスラッチイネー
ブルピンALEは多機能メモリ1のアドレスラッチイネ
ーブルピンALEに接続される。CPU20のマルチプ
レクスピンAD/DAは多機能メモリ1のマルチプレク
スピンAD/DAおよびEPROM30のデータピンD
Aに接続される。多機能メモリ1のアドレスピンADは
EPROM30のアドレスピンADに接続される。なお
、多機能メモリ1のアドレスピンADは、第1図におけ
るボート/アドレスピンPORT/ADに相当する。多
機能メモリ1のチップセレクトピンC8はEPROM3
0のチップイネーブルピンCEに接続される。多機能メ
モリ1のコントロールピンEXTは、rHJレベル(V
cCレベル)の信号が与えられるかまたは「L」レベル
(接地レベル)の信号が与えられるかに切換えられるよ
うになっている。
次に、第2図のシステムの動作について説明する。まず
、コントロールピンEXTにrLJレベルの信号が与え
られると、多機能メモリ1に内蔵されるマスクROM2
やRAM3にアクセスか行なわれ、外部EPROM30
は使用されない状態となる。すなわち、CPU20のマ
ルチプレクスピンAD/DAから多機能メモリ]のマル
チプレクスピンAD/DAに与えられるアドレス信号に
応答して、多機能メモリ1内のマスクROM2やRAM
3に記憶されるデータか読出され、多機能メモリ1のマ
ルチプレクスピンAD/DAからCPU20のマルチプ
レクスピンAD/DAにそのデータが与えられる。
コントロールピンEXTにrHJレベルの信号が与えら
れると、多機能メモリ1内のマスクROM2やRAM3
にアクセスが行なわれずEPROM2Oにアクセスが行
なわれる。この場合、CPU20側から見れば、多機能
メモリ1内のマスクROM2やRAM3にアクセスする
場合と全く同じアドレス選択およびタイミングの設定に
よって、マスクROM2の部分については外部EPRO
M30にアクセスが行なわれることになる。すなわち、
CPU20のマルチプレクスピンAD/DAから多機能
メモリ1のマルチプレクスピンAD/DAに与えられる
アドレス信号がマスクROM2を選択する信号である場
合には、そのアドレス信号は多機能メモリ1のアドレス
ピンADからEPROM30のアドレスピンADに与え
られる。また、多機能メモリ1のチップセレクトピンC
8からrLJレベルの信号か出力されEPROM30の
チップセレクトピンCEに与えられる。それにより、E
PROM30が動作状態となり、アドレス信号に応じて
、EPROM30に記憶されているデータがデータピン
DAからCPU20のマルチブレクスピンAD/DAに
与えられる。
このように、この実施例の多機能メモリにおいては、外
部EPROMを使用する場合に複雑な追加回路が不要な
ため、試作評価段階等でROMパターンをたびたび変更
する場合などに非常に有利となる。
なお、第1図および第2図の実施例において、書換え不
可能な記憶手段としてマスクROMを用いているか、書
換え不可能な記憶手段としてOTPROMを用いた場合
でも全く同様な回路系を適用することによって同様の効
果が得られる。
なお、第1図および第2図においては説明を簡単にする
ためマルチプレクスピンAD/DAは1つのみが示され
ているが、実際にはこのマルチプレクスピンAD/DA
は複数本存在する。また、第1図に示される回路系は、
基本的な回路系を示すものであり、この回路に限定され
ずその他種々の回路によっても同様の効果が得られる。
[発明の効果コ 以上のようにこの発明によれば、試作評価段階等におい
て、書換え不可能な内部記憶手段の代わりに書換え可能
な外部記憶手段を複雑な追加回路を必要とすることなく
簡単に使用することができる。そのため、追加回路か必
要である場合に生じる追加回路系によるタイミングのず
れ、配線等による誤動作を誘発することかなくなる。ま
た、試作評価段階のみならず、たとえば市場において不
良か生じた場合などに、書換え可能な外部記憶手段を使
用することにより書換え不可能な内部記憶手段の部分に
不良かあるかないかのチエツクを容易に行なうことがで
きる。さらに、内部記憶手段に不良が生じた場合に外部
記憶手段を常時使用することによりその半導体集積回路
装置を取替えることなく容易に不良対策を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による多機能メモリの主要
部の簡略回路図である。第2図は第1図に示される多機
能メモリ、外部EPROMおよびCPUの接続図である
。第3図は従来のICメモリ、外部EPROMおよびC
PUの接続図である。 図において、1は多機能メモリ、2はマスクROM13
はRAM、4.5はセンスアンプ、6はデコーダ、7は
ラッチ回路、8,9.11は出力バッファ、12〜16
は入力バッファ、]7はNAND回路、18はAND回
路、AD/DAはマルチプレクスピン、ALEはアドレ
スラッチイネーブルピン、PORT/ADはポート/ア
ドレスピン、RDはリードピン、EXTは外部ROMコ
ントロールピン、C8はチップセレクトピンである。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 書換え不可能な内部記憶手段を含み、その内部記憶手段
    の代わりに書換え可能な外部記憶手段を使用することが
    できる半導体集積回路装置であって、 制御信号が与えられる入力端子、 出力端子、および 前記入力端子に与えられる制御信号に応答して、前記内
    部記憶手段を動作状態にしかつ前記外部記憶手段を非動
    作状態にするための信号を前記出力端子から出力するか
    、または、前記内部記憶手段を非動作状態にしかつ前記
    外部記憶手段を動作状態にするための信号を前記出力端
    子から出力する制御手段を備えた半導体集積回路装置。
JP12613388A 1988-05-23 1988-05-23 半導体集積回路装置 Expired - Fee Related JPH0682324B2 (ja)

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