JPS5816802A - モ−タ・ソ−用ブレ−キ装置 - Google Patents
モ−タ・ソ−用ブレ−キ装置Info
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- JPS5816802A JPS5816802A JP57094158A JP9415882A JPS5816802A JP S5816802 A JPS5816802 A JP S5816802A JP 57094158 A JP57094158 A JP 57094158A JP 9415882 A JP9415882 A JP 9415882A JP S5816802 A JPS5816802 A JP S5816802A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 6
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D49/00—Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like
- F16D49/08—Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like shaped as an encircling band extending over approximately 360 degrees
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B17/00—Chain saws; Equipment therefor
- B27B17/08—Drives or gearings; Devices for swivelling or tilting the chain saw
- B27B17/083—Devices for arresting movement of the saw chain
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念に記載のブレ
ーキ装置に関する。
ーキ装置に関する。
公知のブレーキ装置(西独国実用新案登録771056
0号明細書)ではレリーズは手保護レバの上部分であり
、レリーズは手保護レバの下端部分上に旋回可能に支承
されている。レリーズは調整リンクとしてスリットを有
し、スリットを通って固定部材としてボルトが遊隙をも
って突出しておシ、ボルトはレリーズの調整の後下端部
分に対して固定される。
0号明細書)ではレリーズは手保護レバの上部分であり
、レリーズは手保護レバの下端部分上に旋回可能に支承
されている。レリーズは調整リンクとしてスリットを有
し、スリットを通って固定部材としてボルトが遊隙をも
って突出しておシ、ボルトはレリーズの調整の後下端部
分に対して固定される。
携帯ハンドルとレリーズとの間距離は50調±10wM
の範囲内であるべきである。しかしこの距離範囲はハン
ドルノ・クランク、携帯ノ・ンドルのハンドル管;クラ
ンクシャフトハウジング等のようなソーの個々の構造部
分の仕上公差によって上記の値を越え又は上記の値の範
囲内におさまる。自動的なチェノブレーキでは手保護レ
バが旋回路を通過しなければならないことによっても偏
差が生じうる。この偏差は総括して許容距離範囲を越え
る全許容公゛差に通じうる。
の範囲内であるべきである。しかしこの距離範囲はハン
ドルノ・クランク、携帯ノ・ンドルのハンドル管;クラ
ンクシャフトハウジング等のようなソーの個々の構造部
分の仕上公差によって上記の値を越え又は上記の値の範
囲内におさまる。自動的なチェノブレーキでは手保護レ
バが旋回路を通過しなければならないことによっても偏
差が生じうる。この偏差は総括して許容距離範囲を越え
る全許容公゛差に通じうる。
この場合レリーズ又は携帯ノ・ン°ドルもモータソーの
組立の後その都度好適な真正値に調整可能であり、その
際大抵調整は数陥だけ必要である。
組立の後その都度好適な真正値に調整可能であり、その
際大抵調整は数陥だけ必要である。
そのように小さい調整値は公知のブレーキ装置では充分
な精度をもっては達成されることができない。
な精度をもっては達成されることができない。
本発明はブレーキ装置をレリーズと携帯ハンドルとの間
の距離が公差の補償のために消却かつ正確に調整される
ことができるように構成することを課題の基礎とする。
の距離が公差の補償のために消却かつ正確に調整される
ことができるように構成することを課題の基礎とする。
この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1項の特徴
部分によって解決される。
部分によって解決される。
本発明によるブレーキ装置ではレリーズと携帯ハンドル
との間の間隔はレリーズ及び又は携帯ハンドルの弾性変
形によって調整される。調整リンクは好ましくは調整ね
じてあり、ねじは弾性変形可能な部分にねじ込まれる。
との間の間隔はレリーズ及び又は携帯ハンドルの弾性変
形によって調整される。調整リンクは好ましくは調整ね
じてあり、ねじは弾性変形可能な部分にねじ込まれる。
ねじの回動によってこの部分は弾性変形され、それによ
ってレリーズ又は携帯ハンドルが調整されることができ
る。この方法でレリーズと携帯ハンドルとの間の距離は
教諭の調整量による公差範囲で正確に調整されることが
でき、その際無段階の調整は特に有利である。調整装置
のだめに調整リンク及び固定部材のりIに追加の構成部
材は不必要であシ、その結果レリーズの機能は害されな
い。
ってレリーズ又は携帯ハンドルが調整されることができ
る。この方法でレリーズと携帯ハンドルとの間の距離は
教諭の調整量による公差範囲で正確に調整されることが
でき、その際無段階の調整は特に有利である。調整装置
のだめに調整リンク及び固定部材のりIに追加の構成部
材は不必要であシ、その結果レリーズの機能は害されな
い。
本発明の他の特徴は実施態様項、発明の詳細な説明、及
び図面から把握される。
び図面から把握される。
本発明を図面に基いて詳しく説明する。
モータ・チェ7・ノーはハウジング1を有し、ハウジン
グ1にはソー・チェノ3を巻付けられ :だソー・
ソード2が固定されておシかつハウジングはソー・チェ
ノを駆動するだめの図示しない内燃機関を収容する。内
燃機関はその回転軸4がノー・ソード2によって特定さ
れた切削平面に対して垂直に位置するように配設・され
ている。ハウジング1内にはクラッチ・ドラム5が回転
可能に支承されており、クラッチ・ドラムは内燃機関の
回転数が例えば5. OO’Or、p、m、よシも大き
い相応した値の作業速度に増大される場合に普通のよう
に内燃機関のクランク軸と遠心力を介して摩擦結合され
る。
グ1にはソー・チェノ3を巻付けられ :だソー・
ソード2が固定されておシかつハウジングはソー・チェ
ノを駆動するだめの図示しない内燃機関を収容する。内
燃機関はその回転軸4がノー・ソード2によって特定さ
れた切削平面に対して垂直に位置するように配設・され
ている。ハウジング1内にはクラッチ・ドラム5が回転
可能に支承されており、クラッチ・ドラムは内燃機関の
回転数が例えば5. OO’Or、p、m、よシも大き
い相応した値の作業速度に増大される場合に普通のよう
に内燃機関のクランク軸と遠心力を介して摩擦結合され
る。
?−(D結合状態においてソー・チェノ3は内燃機関に
よって走行方向(矢印6)に、クラッチ・ドラム5の列
側に固定された駆動スプロケット7によって駆動される
。
よって走行方向(矢印6)に、クラッチ・ドラム5の列
側に固定された駆動スプロケット7によって駆動される
。
モータ・ソーが運転中安全に案内されることができるた
めに、剛固なハウジング8が設けられており、ハウジン
グはノ)ウジング1の左側に部分的に示されたハンドル
9、及びハウジングを上方へ向って越えている第二携帯
ハンドル11を支持する。ハンドル9には内燃機関のた
めの操作要素10が配設されている。携帯ハンドル11
は了−チ状である。その横ウェブ12は握り部分として
役立ち、かつソー・チェノ3の切削平面に対して横に位
置する。
めに、剛固なハウジング8が設けられており、ハウジン
グはノ)ウジング1の左側に部分的に示されたハンドル
9、及びハウジングを上方へ向って越えている第二携帯
ハンドル11を支持する。ハンドル9には内燃機関のた
めの操作要素10が配設されている。携帯ハンドル11
は了−チ状である。その横ウェブ12は握り部分として
役立ち、かつソー・チェノ3の切削平面に対して横に位
置する。
ソー・チェノ6の走行方向に生じた縦振動がモータ・チ
ェノ・ソーの使用の際にハンドル9及び11上に伝達さ
れないために、モータ・ソー1とバンドルバウシング8
の間で相互にできる限υ離れた三ケ所にゴム弾性ダンパ
が設けられており、そのうち下方のダンパ13は第1図
に示されている。
ェノ・ソーの使用の際にハンドル9及び11上に伝達さ
れないために、モータ・ソー1とバンドルバウシング8
の間で相互にできる限υ離れた三ケ所にゴム弾性ダンパ
が設けられており、そのうち下方のダンパ13は第1図
に示されている。
作業中に、例えばソー・チェノが木の切削中にチェノ・
ソーを作業者(矢印P)の方向に加速する反動を生じう
る。そのような危険々場合にチェノ・ソーの駆動をでき
る限り遅れずに停止させるだめ或は少なくとも事故の危
険が回避される程度に制動することができるために、モ
ータ・チェノ・ソーはブレーキ装置を有し、ブレーキ装
置はそのような遠心運動が所定の値を越える場合に作動
する。
ソーを作業者(矢印P)の方向に加速する反動を生じう
る。そのような危険々場合にチェノ・ソーの駆動をでき
る限り遅れずに停止させるだめ或は少なくとも事故の危
険が回避される程度に制動することができるために、モ
ータ・チェノ・ソーはブレーキ装置を有し、ブレーキ装
置はそのような遠心運動が所定の値を越える場合に作動
する。
このブレーキ装置は保護レバ14によって始動され、保
護レバは携帯ハンドル11の前に僅かに離れて延在し、
モータ・ハウジング1にモータ回転軸4に対して平行で
、ピン16によって形成された軸のまわシに旋回可能に
支承されている。このために係船レバの端は各々略デス
ク状の支承部分15として形成されている。第2図に個
々に示されるように、支承部分15は凹部17を有し、
凹部の範囲18内に相互に間隔をおいて位置し、凹部の
縁によって形成された二つのストッパ19及び19′が
存在しておシ、両ストッパの間に、ピン16のまわりに
旋回可能なロックアーム20が位置する。ロックアーム
20は保護レバが作動しない準備範囲内に両ストッパ1
9及び19′からそれぞれ略等しい角距離ρ0及びρl
を有し、両ストッパはピン16の軸線に対して略うジア
・ル方向に経過する。この準備範囲において保護レバ1
4と携帯ハンドル11(第1図)の間の距離S(第1図
)は少なくとも40調、高々60論である。第2図に示
すように、図示の準備位置は鈍角に曲折された端22の
端縁21を二腕のブレーキレバ24の所属の係止凹部2
3に位置させる位置である。
護レバは携帯ハンドル11の前に僅かに離れて延在し、
モータ・ハウジング1にモータ回転軸4に対して平行で
、ピン16によって形成された軸のまわシに旋回可能に
支承されている。このために係船レバの端は各々略デス
ク状の支承部分15として形成されている。第2図に個
々に示されるように、支承部分15は凹部17を有し、
凹部の範囲18内に相互に間隔をおいて位置し、凹部の
縁によって形成された二つのストッパ19及び19′が
存在しておシ、両ストッパの間に、ピン16のまわりに
旋回可能なロックアーム20が位置する。ロックアーム
20は保護レバが作動しない準備範囲内に両ストッパ1
9及び19′からそれぞれ略等しい角距離ρ0及びρl
を有し、両ストッパはピン16の軸線に対して略うジア
・ル方向に経過する。この準備範囲において保護レバ1
4と携帯ハンドル11(第1図)の間の距離S(第1図
)は少なくとも40調、高々60論である。第2図に示
すように、図示の準備位置は鈍角に曲折された端22の
端縁21を二腕のブレーキレバ24の所属の係止凹部2
3に位置させる位置である。
係止凹部23はブレーキレバ24のロックアーム20に
面した狭い面に設けられている。ブレーキレバ24はハ
ウジングに固定のピン25土に旋回可能に支承されてお
りかつ下部アーム26の自由端を介してブレーキバンド
27の一端と結合しておシ、ブレーキバンドは遊隙をも
ってクラッチドラム5のまわりに案内されており、そし
てその他端28はモータハウジング1に取外し可能に固
定されている(第1図)。ブレーキバンド27はクラッ
チ・ドラム5を中心角略270°だけ取囲んでおり、か
つソー・チェノの停止のためにドラム5に押圧され、そ
れによってドラムは制動される。ブレーキ・バンドのブ
レーキ位置においては、ロック・アーム20及びブレー
キ・レバ24によって形成されたロック状態が外される
。その際ブレーキ・レバ24はコイルばね60の力の下
に反時計方向に旋回され(第1図)、コイルばねはその
一端31をモータン−・ハウジング1と固着されかつ他
端62をブレーキレバ24のフック状端33に係入させ
ている。
面した狭い面に設けられている。ブレーキレバ24はハ
ウジングに固定のピン25土に旋回可能に支承されてお
りかつ下部アーム26の自由端を介してブレーキバンド
27の一端と結合しておシ、ブレーキバンドは遊隙をも
ってクラッチドラム5のまわりに案内されており、そし
てその他端28はモータハウジング1に取外し可能に固
定されている(第1図)。ブレーキバンド27はクラッ
チ・ドラム5を中心角略270°だけ取囲んでおり、か
つソー・チェノの停止のためにドラム5に押圧され、そ
れによってドラムは制動される。ブレーキ・バンドのブ
レーキ位置においては、ロック・アーム20及びブレー
キ・レバ24によって形成されたロック状態が外される
。その際ブレーキ・レバ24はコイルばね60の力の下
に反時計方向に旋回され(第1図)、コイルばねはその
一端31をモータン−・ハウジング1と固着されかつ他
端62をブレーキレバ24のフック状端33に係入させ
ている。
保護レバ14はたわみばね54による準備位置において
不安定な釣合位置に保持され、その結果保護レバはモー
クチエンソーによる作業の際に僅かな振動しか受けない
。このたわみばねの力はロック状態の抵抗力が保持され
なければならない限界内の最小力及び最大力による。
不安定な釣合位置に保持され、その結果保護レバはモー
クチエンソーによる作業の際に僅かな振動しか受けない
。このたわみばねの力はロック状態の抵抗力が保持され
なければならない限界内の最小力及び最大力による。
たわみばね34は一端35でモータハウジング1にねじ
止めされ(第2図)、一方他のフック状に彎曲した端3
6は保護レバ1 ’4−、Ω準備位置において支承部分
15に固定された二つの突起37及び37′に当接し、
突起は支承部分15の周方向及び相互に離れる方向にお
いて楔状に大きくなっている。
止めされ(第2図)、一方他のフック状に彎曲した端3
6は保護レバ1 ’4−、Ω準備位置において支承部分
15に固定された二つの突起37及び37′に当接し、
突起は支承部分15の周方向及び相互に離れる方向にお
いて楔状に大きくなっている。
例えば木によるクランプによってソーチェン3の過負荷
の際に反動が生じると、ソ一本体はP方向に加速度を生
じる。保護レバ14はこの際慣性のためにP′方向に旋
回され、その際、ストッパ19はロックアーム20に当
接する。この際ストッパ19とロックアーム20の間の
角距離ρ0 は衝撃の際に衝突エネルギーに変換される
保護レバ14の運動エネルギーがロック7゛ −ムをそ
の係止位置からり+すのに充分であるように設定されて
いる。それによってブレーキ・、レバの上部アームはば
ね60の力のためにピン25のまわりに支承部分15の
方向に旋回し、その際他のレバアームはブレーキバンド
27をクラッチドラム5に向って引例ける。ドラム5は
瞬間的に停止される。それによってソー・チェノも停止
され、モータとの駆動結合も遮断される。
の際に反動が生じると、ソ一本体はP方向に加速度を生
じる。保護レバ14はこの際慣性のためにP′方向に旋
回され、その際、ストッパ19はロックアーム20に当
接する。この際ストッパ19とロックアーム20の間の
角距離ρ0 は衝撃の際に衝突エネルギーに変換される
保護レバ14の運動エネルギーがロック7゛ −ムをそ
の係止位置からり+すのに充分であるように設定されて
いる。それによってブレーキ・、レバの上部アームはば
ね60の力のためにピン25のまわりに支承部分15の
方向に旋回し、その際他のレバアームはブレーキバンド
27をクラッチドラム5に向って引例ける。ドラム5は
瞬間的に停止される。それによってソー・チェノも停止
され、モータとの駆動結合も遮断される。
支承部分15の時計方向の後方突起37は保護レバの旋
回の際に斜めの端面68によってばね端36上に乗り上
げ、かっばね64を圧縮し、ばねは保護レバ14を第1
図に示された準備位置に旋回して戻すことができる。
回の際に斜めの端面68によってばね端36上に乗り上
げ、かっばね64を圧縮し、ばねは保護レバ14を第1
図に示された準備位置に旋回して戻すことができる。
ブレーキ・バンド27がソー・チェノ6の停止の後に再
びブレーキドラムから描上げられることができるだめに
、保護レバ14は携帯ノ・ンドル11の方向において反
時計方向に旋回されなければならない。その際ロックア
ーム20は支承部分15の下部ストッパ19′によって
、ロックアームがブレーキレバ24の係止凹部に係合す
る壕で連行される。この戻し運動の間ブレーキレバ24
は引張ばね60の力に抗してその出発位置に旋回して戻
され、ブl/−キ・バンドをドラムから持上げる。たわ
みはね34は再び鉤突起67及び37′の間に変形なし
に位置する。
びブレーキドラムから描上げられることができるだめに
、保護レバ14は携帯ノ・ンドル11の方向において反
時計方向に旋回されなければならない。その際ロックア
ーム20は支承部分15の下部ストッパ19′によって
、ロックアームがブレーキレバ24の係止凹部に係合す
る壕で連行される。この戻し運動の間ブレーキレバ24
は引張ばね60の力に抗してその出発位置に旋回して戻
され、ブl/−キ・バンドをドラムから持上げる。たわ
みはね34は再び鉤突起67及び37′の間に変形なし
に位置する。
ブレーキ装置は作業者が例えば反動のために手で保護レ
バ14を押すことにJ:つても作動されることができる
。保護レバが角度ρ0 よシも大きい角度旋回されるや
否や、ロックアーム20とブレーキレバ24との間のロ
ック状態は記載の方法で解かれる。
バ14を押すことにJ:つても作動されることができる
。保護レバが角度ρ0 よシも大きい角度旋回されるや
否や、ロックアーム20とブレーキレバ24との間のロ
ック状態は記載の方法で解かれる。
第1図によるブレーキ装置は第2図による実施形態とは
ブレーキレバとしてアングルレバ24′が、ロックアー
ムとしてトグルレバ20′が設けられていることによっ
て相違する。その際ロック位置はトグルレバ20′の伸
張位置によって特定されている。
ブレーキレバとしてアングルレバ24′が、ロックアー
ムとしてトグルレバ20′が設けられていることによっ
て相違する。その際ロック位置はトグルレバ20′の伸
張位置によって特定されている。
携帯ハンドル11の保持ウェブ12及び保護レバ14の
間の間隔日は4.0 Wmと60群の間である。しかし
この間隔範囲は例えばハンドルノ・クランプ、モータハ
ウジング、携帯ハンドル及び保護レバの公差によって上
記値以上の値となることができる。前記の最大間隔又は
最小間隔の差は記載のモータチェンソーでは自動チェノ
ブレーキの組込によって、特に保護レバの必要な旋回路
によって実現される。総括してこの差は略±10箇の全
公差になシうる。それにも拘らず必要な真正値が保持さ
れることができるために、保護レバの調整が考慮される
。このために保護レバは弾性的に変形可能である。
間の間隔日は4.0 Wmと60群の間である。しかし
この間隔範囲は例えばハンドルノ・クランプ、モータハ
ウジング、携帯ハンドル及び保護レバの公差によって上
記値以上の値となることができる。前記の最大間隔又は
最小間隔の差は記載のモータチェンソーでは自動チェノ
ブレーキの組込によって、特に保護レバの必要な旋回路
によって実現される。総括してこの差は略±10箇の全
公差になシうる。それにも拘らず必要な真正値が保持さ
れることができるために、保護レバの調整が考慮される
。このために保護レバは弾性的に変形可能である。
保護レバは好ましくは合成樹脂から成り、各端には略垂
直のウェブ42を有し、ウェブは携帯ハンドル11の保
持ハンドル12に向い合っている部分円状の彎曲部分3
9及び軸受部分15を結合する。この移行範囲40には
更に脚部43が設けられており;脚部は略平行かつ結合
ウェブ42に対して間隔をおいている。結合ウェブ42
及び脚部46においてはそれぞれ調整リンク41のだめ
の収容部42′又は45が設けられておシ、調整リンク
は調整ねじとして形成されている。脚部43は側面図が
略矩形輪郭であり、その縦軸線はソー・ソード2の縦方
向に対して略平行に位置する。結合ウェブ42、脚部4
6及び移行範囲40は支承部分15の方向に開いた開口
44を区画し、その底部分は円筒状に形成されておシ、
かつその深さは移行範囲40における保護レバ14の厚
さの半分である。
直のウェブ42を有し、ウェブは携帯ハンドル11の保
持ハンドル12に向い合っている部分円状の彎曲部分3
9及び軸受部分15を結合する。この移行範囲40には
更に脚部43が設けられており;脚部は略平行かつ結合
ウェブ42に対して間隔をおいている。結合ウェブ42
及び脚部46においてはそれぞれ調整リンク41のだめ
の収容部42′又は45が設けられておシ、調整リンク
は調整ねじとして形成されている。脚部43は側面図が
略矩形輪郭であり、その縦軸線はソー・ソード2の縦方
向に対して略平行に位置する。結合ウェブ42、脚部4
6及び移行範囲40は支承部分15の方向に開いた開口
44を区画し、その底部分は円筒状に形成されておシ、
かつその深さは移行範囲40における保護レバ14の厚
さの半分である。
保護レバはこの範囲の小さい厚さのだめ及び開口44の
大きな深さに基いて容易に弾性変形されることができる
。開口44の底の彎曲形状は調整ねじ41の調整の際に
底部範囲に引張応力及び圧縮応力が作用する場合に応力
集中の発生を阻止し、その結果その個所に裂目が形成さ
れることもなく、割れも生じない。
大きな深さに基いて容易に弾性変形されることができる
。開口44の底の彎曲形状は調整ねじ41の調整の際に
底部範囲に引張応力及び圧縮応力が作用する場合に応力
集中の発生を阻止し、その結果その個所に裂目が形成さ
れることもなく、割れも生じない。
結合ウェブ42における収容部42′は貫通開口として
形成されており、ねじ孔として形成された脚部43の収
容部45は貫通開口と同心となる。携帯ハンドル11の
保持ウェブ12と略垂直に位置する調整ねじ41はねじ
部分51ケ備え、ねじ部分によって調整ねじは収容部4
5にねじ込まれている。調整ねじの頭部50は収容部4
2′の直径が拡大された部分46に沈められており、拡
大部分は保頗レバの脚部43とは反対側に設けられてい
る。調整ねじ41はアキシャル移動を阻止するように結
合ウェブ42に固定リング47及び座金48によって固
定されており、調整ねじは開口44の内方で結合ウェブ
の壁49に当接する。調整ねじ41は保護レバ14の調
整のために役立つばかりではなく、開口44によって弱
められた彎曲部分の範囲において補強としても役立つ。
形成されており、ねじ孔として形成された脚部43の収
容部45は貫通開口と同心となる。携帯ハンドル11の
保持ウェブ12と略垂直に位置する調整ねじ41はねじ
部分51ケ備え、ねじ部分によって調整ねじは収容部4
5にねじ込まれている。調整ねじの頭部50は収容部4
2′の直径が拡大された部分46に沈められており、拡
大部分は保頗レバの脚部43とは反対側に設けられてい
る。調整ねじ41はアキシャル移動を阻止するように結
合ウェブ42に固定リング47及び座金48によって固
定されており、調整ねじは開口44の内方で結合ウェブ
の壁49に当接する。調整ねじ41は保護レバ14の調
整のために役立つばかりではなく、開口44によって弱
められた彎曲部分の範囲において補強としても役立つ。
携帯11と保護レバ14の間隔は調整ねじ41が右方又
は左方に回転されることによって変えられることができ
る。このためにねじ41はその頭部50において、ホロ
ーセットレンチ又は他の調整工具のだめの開口を有する
。調整ねじが例えば右方にねじられると、脚部46はね
じ部分51及びねじ孔45の噛合ねじ部のために結合ウ
ェブ42の方向に動かされ、その際保護レバ14の開口
44の上方の範囲は弾性変形される。それによって結合
ウェブ42と脚部43との間の間隔Xは減少され、他方
手保護レバ14と携帯ハンドル110間の間隔日は増大
される。最大間隔Sは調整ねじ41の軸部分53へのね
じ部分51の移行範囲における軸部52への脚部460
当接によって決定される。
は左方に回転されることによって変えられることができ
る。このためにねじ41はその頭部50において、ホロ
ーセットレンチ又は他の調整工具のだめの開口を有する
。調整ねじが例えば右方にねじられると、脚部46はね
じ部分51及びねじ孔45の噛合ねじ部のために結合ウ
ェブ42の方向に動かされ、その際保護レバ14の開口
44の上方の範囲は弾性変形される。それによって結合
ウェブ42と脚部43との間の間隔Xは減少され、他方
手保護レバ14と携帯ハンドル110間の間隔日は増大
される。最大間隔Sは調整ねじ41の軸部分53へのね
じ部分51の移行範囲における軸部52への脚部460
当接によって決定される。
調整ねじが他の方向即ち左方にねじられると、脚部43
は結合ウェブ42から離れ:それによって結合ウェブと
脚部との間の間隔Xは増大され、−刃保護レバ14と携
帯ハンドルとの間の間隔Sは相応して減少する。携帯ハ
ンドル11と保護レバ14との間の間隔は保護レバの代
りに又はこれに加えて携帯ハンドル11が弾性的に変形
可能に形成されかつ所属の調整リンクのだめの収容部を
備えていることによっても変えられることができる。
は結合ウェブ42から離れ:それによって結合ウェブと
脚部との間の間隔Xは増大され、−刃保護レバ14と携
帯ハンドルとの間の間隔Sは相応して減少する。携帯ハ
ンドル11と保護レバ14との間の間隔は保護レバの代
りに又はこれに加えて携帯ハンドル11が弾性的に変形
可能に形成されかつ所属の調整リンクのだめの収容部を
備えていることによっても変えられることができる。
調整ねじ41によって間隔S又はXは無段階に変えられ
ることができ、その結果携帯ハンドルに対する保護レバ
14の正確な調整が達成される。
ることができ、その結果携帯ハンドルに対する保護レバ
14の正確な調整が達成される。
調整ねじ51がその頭部50及び座金48;固定リング
47によって結合ウェブ42にアキシャル移動不能に保
持されるので、ねじの回動の際に脚部45が直ちに相応
した量だけ結合ウェブに関して調整されかつアキシャル
隙間ハ生じないことが確保されている。更にそれによっ
て保護レバとの相応した負荷の際に脚部43が結合ウェ
ブ42に抗して撓められ、その際調整ねじ41は収容部
42′内においてアキシャル移動される。
47によって結合ウェブ42にアキシャル移動不能に保
持されるので、ねじの回動の際に脚部45が直ちに相応
した量だけ結合ウェブに関して調整されかつアキシャル
隙間ハ生じないことが確保されている。更にそれによっ
て保護レバとの相応した負荷の際に脚部43が結合ウェ
ブ42に抗して撓められ、その際調整ねじ41は収容部
42′内においてアキシャル移動される。
第1図は保護レバとブレーキ装置を備えたモータチェン
ソーの部分断面側面図、そして第2図は保護レバの支承
個所の範囲における第1図によるソーの破断して示した
拡大図、であって、所属のプレーギレバが一変形された
形で即ちロックアームを備えているものを示す。 図中符号 11 携帯ハンドル 14 レリーズ 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史
ソーの部分断面側面図、そして第2図は保護レバの支承
個所の範囲における第1図によるソーの破断して示した
拡大図、であって、所属のプレーギレバが一変形された
形で即ちロックアームを備えているものを示す。 図中符号 11 携帯ハンドル 14 レリーズ 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史
Claims (9)
- (1) モーターソー用ブレーキ装置であって、レリ
ーズ、特に保蝕レバを備え、保護レバにはモータソーの
携帯ハンドルからの川船の調整のために、少なくとも一
つの調整リンク及び位置確定のための固定部材が釣設さ
れているものにおいて、レリーズ(14)及び又は携帯
ハンドル(11)は弾性変形によって調整可能でちるこ
とを特徴とするブレーキ装置。 - (2) レリーズ(14)には調整リンク(41)の
だめの弾性変形可能な収容部(42,,45)が細膜さ
れている、特許請求の範囲′ip、1項記載のブレーキ
装置。 - (3)収容部(42,4,3)がレリーズ(14)の相
互に間隔をおいて位置する二つの脚部によって形成され
ている、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のブレー
キ装置。 - (4)両脚部(42,43)の少なくとも一つ、好咬し
くけ二つの脚部が調整リンク(41)のだめの差込開口
(42’、45)を有する、特許請求の範囲第3項記載
のブレーキ装置。 - (5) 差込開口(45)が調整リンク(41)の所
属のねじ部分(51〕のだめの雌ねじを有する、特許請
求の範囲第4項記載のブレーキ装置。 - (6) 調整リンク(41)が携帯ノ・ンドル(11
)の保持ウェブ(12)に対して略垂直に位置する、特
許請求の範囲第1項から第・5項までのうちのいずれか
一つに記載のブレーキ装置。 - (7)調整リンク(41)が収容部(42,43)の第
二脚部(42)にアキシャル移動不能に保持されている
、特許請求の範囲第2項一!?)ら第6項までのうちの
いずれか一つに記載、のブレーキ装置。 - (8)調整リンク(41)がねじ頭部(50)及びこれ
と結合した固定環のような固定部材(47)によって収
容部(42、、、43,)の第二脚部(42)に位置決
めされている、特許請求の範囲第7項記載のブレーキ装
置。 - (9) 固定部材(47)が収容部(42,43)の
脚部(42,43)によって側方を区画された開口(4
4)内に位置し、開口は両脚部(42及び46)の間に
彎曲底部を有し、かつ調整リンク(41)の軸線に対し
て横に延在している、特許請求の範囲第8項記載のブレ
ーキ装置。 偵 開口(44)の深さがこの範囲における手保護レバ
(14)の巾の約半分である、特許請求の範囲第9項記
載のブレーキ装置。 0υ ねじ頭部(50)が第二脚部(42)の貫通開口
(42’)の拡l〕された部分(46)内に沈められて
配設されている、特許請求の範囲第8項から第10項ま
でのうちのいずれか一つに記載のブレーキ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813122214 DE3122214A1 (de) | 1981-06-04 | 1981-06-04 | Bremseinrichtung fuer eine motorkettensaege |
DE31222145 | 1981-06-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816802A true JPS5816802A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=6133912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57094158A Pending JPS5816802A (ja) | 1981-06-04 | 1982-06-03 | モ−タ・ソ−用ブレ−キ装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4474269A (ja) |
JP (1) | JPS5816802A (ja) |
DE (1) | DE3122214A1 (ja) |
FR (1) | FR2507120A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60173908A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 非線形歪補償回路 |
US7821337B2 (en) | 2006-04-21 | 2010-10-26 | Nec Corporation | Power amplifier |
WO2010134395A1 (ja) * | 2009-05-20 | 2010-11-25 | 株式会社マキタ | チェーンソー |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE457626B (sv) * | 1983-07-08 | 1989-01-16 | Stihl Maschf Andreas | Kedjebromanordning |
JPS6032601A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-19 | 株式会社共立 | チエンソ−安全制動装置 |
JPS60127103A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | リョービ株式会社 | 電動チエンソ−のブレ−キロツク装置 |
DE20105431U1 (de) * | 2001-03-23 | 2001-07-19 | Dolmar GmbH, 22045 Hamburg | Handschutzsperre |
JP6583436B2 (ja) * | 2016-01-30 | 2019-10-02 | 工機ホールディングス株式会社 | チェンソー |
US12064894B2 (en) | 2020-09-04 | 2024-08-20 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Chainsaw |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3006388A (en) * | 1960-10-06 | 1961-10-31 | Root Mfg Company Inc | Adjustable balance for chain saw handle |
SE390131B (sv) * | 1971-04-13 | 1976-12-06 | Partner Ab | Bromsanordning vid motorsagar |
SE7506347L (sv) * | 1975-06-04 | 1976-12-05 | Partner Ab | Anordning vid motorsagar |
DE7710560U1 (de) * | 1977-04-02 | 1977-08-25 | Dolmar Maschinen-Fabrik Gmbh & Co, 2000 Hamburg | Tragbare Motorkettensäge mit einer Bremsvorrichtung zum Abbremsen der Sägekette |
DE2816485C2 (de) * | 1978-04-15 | 1983-09-08 | Reinhold 8531 Hagenbüchach Härtlein | Handgriffausbildung an einem tragbaren kraftbetriebenen Werkzeug, insbesondere Motorsäge, Heckenschere od. dgl. |
DE2922573A1 (de) * | 1979-06-02 | 1980-12-11 | Stihl Maschf Andreas | Tragbare motorkettensaege |
US4334357A (en) * | 1980-08-08 | 1982-06-15 | Black & Decker Inc. | Safety braking apparatus for a portable chain saw |
-
1981
- 1981-06-04 DE DE19813122214 patent/DE3122214A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-06-03 US US06/384,197 patent/US4474269A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-06-03 FR FR8209690A patent/FR2507120A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-06-03 JP JP57094158A patent/JPS5816802A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60173908A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | Fujitsu Ltd | 非線形歪補償回路 |
US7821337B2 (en) | 2006-04-21 | 2010-10-26 | Nec Corporation | Power amplifier |
WO2010134395A1 (ja) * | 2009-05-20 | 2010-11-25 | 株式会社マキタ | チェーンソー |
JP2010269492A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Makita Corp | チェーンソー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3122214A1 (de) | 1982-12-23 |
FR2507120A1 (fr) | 1982-12-10 |
US4474269A (en) | 1984-10-02 |
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