JPS58167574A - ジカルバメ−ト類 - Google Patents
ジカルバメ−ト類Info
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- JPS58167574A JPS58167574A JP58040852A JP4085283A JPS58167574A JP S58167574 A JPS58167574 A JP S58167574A JP 58040852 A JP58040852 A JP 58040852A JP 4085283 A JP4085283 A JP 4085283A JP S58167574 A JPS58167574 A JP S58167574A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D239/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings
- C07D239/02—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings
- C07D239/24—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D239/28—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazine or hydrogenated 1,3-diazine rings not condensed with other rings having three or more double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, directly attached to ring carbon atoms
- C07D239/46—Two or more oxygen, sulphur or nitrogen atoms
- C07D239/48—Two nitrogen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D401/00—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom
- C07D401/02—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings
- C07D401/04—Heterocyclic compounds containing two or more hetero rings, having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, at least one ring being a six-membered ring with only one nitrogen atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般式
式中、Rは低級アルキルま九は(低級アルキルオギシ)
−(低級アルキル)を表わし、セしてXは離脱性基(l
saving group )を表わす、 の新規な化合物に関する。
−(低級アルキル)を表わし、セしてXは離脱性基(l
saving group )を表わす、 の新規な化合物に関する。
本化合物は価値ある中間体である。本化合物は例えば一
般式 式中、Rは上記の意味を有する、 のオキナシアゾロピリミジン類及びその製剤上許容し得
る塩を製造する際に用いることができ、該オキナシアゾ
ロピリミジン類は長時間持続する価gMある血管拡張特
性及び/または血圧降下特性を有し、従って脈管−制約
的(vaseular−con−ditioned )
高血圧症の処置に、或LnFiまた末梢血液供給障害の
場合に血管拡張剤として使用す′ す ることかできる。
般式 式中、Rは上記の意味を有する、 のオキナシアゾロピリミジン類及びその製剤上許容し得
る塩を製造する際に用いることができ、該オキナシアゾ
ロピリミジン類は長時間持続する価gMある血管拡張特
性及び/または血圧降下特性を有し、従って脈管−制約
的(vaseular−con−ditioned )
高血圧症の処置に、或LnFiまた末梢血液供給障害の
場合に血管拡張剤として使用す′ す ることかできる。
「低級アルキル」、「低級アルキル屑」等の用語は多く
とも炭素原子8m、好ましくは多くとも4個を含む直鎖
状または分校鎖状であってもよい飽和炭化水素、例えば
メチル、エチル、n−プロピル、インゾロビル、n−ブ
チル、t−ブチル等を表わすものとする。「低級アルキ
ルオキシ」なる用語は酸素原子を介して結合した上に定
義した低級アルキル基を表わす。
とも炭素原子8m、好ましくは多くとも4個を含む直鎖
状または分校鎖状であってもよい飽和炭化水素、例えば
メチル、エチル、n−プロピル、インゾロビル、n−ブ
チル、t−ブチル等を表わすものとする。「低級アルキ
ルオキシ」なる用語は酸素原子を介して結合した上に定
義した低級アルキル基を表わす。
「離脱性基」なる用語は主としてへロrン原子、例えば
塩素、臭素及びヨウ素、並びにスルホン酸基、?TJ、
tハメタンスルホニルオキシ、j)−)ルエンスルホニ
ルオキシ、p−ブロモベンゼンスルホニルオキシ及びベ
ンゼンスルホニルオキシカ包含される。
塩素、臭素及びヨウ素、並びにスルホン酸基、?TJ、
tハメタンスルホニルオキシ、j)−)ルエンスルホニ
ルオキシ、p−ブロモベンゼンスルホニルオキシ及びベ
ンゼンスルホニルオキシカ包含される。
Rは好ましくは低級アルキルを表わし、メチルが特に好
ましい。Xは好ましくは塩素を表わす。
ましい。Xは好ましくは塩素を表わす。
式夏の殊に好ましい化合物F!、6−クロロ−2゜4−
ビリミソンジ力ルパミン酸ツメチルである。
ビリミソンジ力ルパミン酸ツメチルである。
式■の化合物は本発明に従い一般式
式中、Xは上記の意味を有する、
の2,4−ジアミノピリミソンを塩基の存在下におAて
一般式 %式% 式中、Zはハロダン原子、基R−0−またはl−イミダ
ゾリル基を表わし、セしてRは上記の意味を有する、 の化合物と反応させることによって一闘造することがで
きる。
一般式 %式% 式中、Zはハロダン原子、基R−0−またはl−イミダ
ゾリル基を表わし、セしてRは上記の意味を有する、 の化合物と反応させることによって一闘造することがで
きる。
用いる反応条件は使用する式Wの化合物の性質に依存す
る。
る。
例えば、Zがハロケ゛ンを表わす式Wの化@吻を用いる
場合、主としてクロロゼ酸エステルが考えられ、この反
応は反応条件下で不挿性である有機溶媒または溶媒混合
物中に有利に行われる。適当な溶媒は塩素化された炭化
水素、例えば塩化メチレン4L<はクロロホルム、エー
テル、例工ばノエチルエーテルヒドロフランもしくはジ
オキサン、ジメチルホルムアミド等、または七の混合物
である。また、この反応は含水溶媒中で、或いは2相系
中に水の存在下において、例えば塩化メチレン/水中で
行うこともできる。塩基として、特に第三アミン、例え
ばトリエチルアミン、エチルツインゾロビルアミン、ト
リメチルアミン及びピリジン、アルカリ金属水酸化物、
例えば水酸化す) IJウム及び水酸化カリウム、アル
カリ金属アルコレート、例えばカリウムt−ブチレート
、またはアルカリ金属水素化物、例えば水素化ナトリウ
ムが考えられる。反応を液体塩基の存在下において行う
場合、この塩基をまた溶媒として用いることもできる。
場合、主としてクロロゼ酸エステルが考えられ、この反
応は反応条件下で不挿性である有機溶媒または溶媒混合
物中に有利に行われる。適当な溶媒は塩素化された炭化
水素、例えば塩化メチレン4L<はクロロホルム、エー
テル、例工ばノエチルエーテルヒドロフランもしくはジ
オキサン、ジメチルホルムアミド等、または七の混合物
である。また、この反応は含水溶媒中で、或いは2相系
中に水の存在下において、例えば塩化メチレン/水中で
行うこともできる。塩基として、特に第三アミン、例え
ばトリエチルアミン、エチルツインゾロビルアミン、ト
リメチルアミン及びピリジン、アルカリ金属水酸化物、
例えば水酸化す) IJウム及び水酸化カリウム、アル
カリ金属アルコレート、例えばカリウムt−ブチレート
、またはアルカリ金属水素化物、例えば水素化ナトリウ
ムが考えられる。反応を液体塩基の存在下において行う
場合、この塩基をまた溶媒として用いることもできる。
この反応は約−10℃乃至室温間、好ましくは約0℃乃
至10℃間の温度で有利に行なわれる。
至10℃間の温度で有利に行なわれる。
Zが1−イミダゾリルを表わす式Vの化合物(即ちイミ
〆ゾリト°)を用いる混合、反応は不活性有機溶媒中で
有利に行われ、特に適する溶媒はエーテル、1列えはテ
トラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエーテル等、
ツメチルホルムアミド、ツメチルスルホキシド等である
、塩基として特にアルカリ金鴫水素化掬、例えば水素化
ナトリウム、アルカリ金属アルコレート、例えばナトリ
ウムメチレート、カリウムt−ブチレート等、アルカリ
金属水酸化物、例えば水酸化ナトリウム及び水酸化カリ
ウム並びにアルカリ金属炭酸塩、例えば炭酸カリウムが
考えられる。この反応は約0℃乃至反応混合、1′lA
の沸点のmIf範囲で有利に行われる。
〆ゾリト°)を用いる混合、反応は不活性有機溶媒中で
有利に行われ、特に適する溶媒はエーテル、1列えはテ
トラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエーテル等、
ツメチルホルムアミド、ツメチルスルホキシド等である
、塩基として特にアルカリ金鴫水素化掬、例えば水素化
ナトリウム、アルカリ金属アルコレート、例えばナトリ
ウムメチレート、カリウムt−ブチレート等、アルカリ
金属水酸化物、例えば水酸化ナトリウム及び水酸化カリ
ウム並びにアルカリ金属炭酸塩、例えば炭酸カリウムが
考えられる。この反応は約0℃乃至反応混合、1′lA
の沸点のmIf範囲で有利に行われる。
しかしながら、好ましい具体化例においては、Zが基R
−0−を表わす式Hの化合物(即ち対応する炭酸塩)を
用いる。この反応は反応条件で不活性である有機溶媒ま
たは溶媒混合物中で行われ、%に適する溶媒はエーテル
、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン kチル等、
ヅメチルホルムアミド、ツメチルスルホキシド、過剰量
の式yの炭酸塩またはこれらの混合物である。溶媒と1
して式Vの炭酸塩の過剰量を中いることが特に好ましい
。塩基として、特に水素化ナトリウム及び用いる式yの
炭酸塩に対するアルカリ金属アルコレートまたはアルキ
ルオキシアルコレート、例工ばナトリウムメチレートが
考えられる;式中の化合物を基準にして、塩基の少なく
とも2乃至約4当量を用いることが好ましい。この反応
はほぼ室温乃至反応混合物の沸点の説度範囲で行なうこ
とができる。
−0−を表わす式Hの化合物(即ち対応する炭酸塩)を
用いる。この反応は反応条件で不活性である有機溶媒ま
たは溶媒混合物中で行われ、%に適する溶媒はエーテル
、例えばテトラヒドロフラン、ジオキサン kチル等、
ヅメチルホルムアミド、ツメチルスルホキシド、過剰量
の式yの炭酸塩またはこれらの混合物である。溶媒と1
して式Vの炭酸塩の過剰量を中いることが特に好ましい
。塩基として、特に水素化ナトリウム及び用いる式yの
炭酸塩に対するアルカリ金属アルコレートまたはアルキ
ルオキシアルコレート、例工ばナトリウムメチレートが
考えられる;式中の化合物を基準にして、塩基の少なく
とも2乃至約4当量を用いることが好ましい。この反応
はほぼ室温乃至反応混合物の沸点の説度範囲で行なうこ
とができる。
前記の如く、式■の化合物は大蓋の薬理学的活性なオキ
サジアゾロピリミシンを製造する際の価値ある中間体で
ある。本発明による式lの化合・物の弐■のオキサジア
ゾロピリミシンへの転化を次の反応式によって更に詳細
に説明する、反応式中、R及びXは上記の意味を有する
: 反応式 式中の化合物のN−酸化による式Vの化合物の生成は有
機過酸によって行うことができる。この目的に対する適
当な有機過酸は例えば過酢酸、モノ過フタル酸、飢−ク
ロロ過安息香酸、過トリフルオロ酢酸、モノ過マレイン
酸、ソクロロモノ過マレイン酸、アーニトロ過安息香酸
及び過安は香酸である。この酸化は反応条件下で不活性
である有機溶媒中で有利に行われる;例えば該溶媒はI
・ロダン化された炭化水素、例えば塩化メチレノ、1.
2−ジクロロエタン、クロロホルム等、エステル、i”
Jえば酢酸エチル、酢酸イソプロピル等、アセトニトリ
ル等である。この反応は好ましくはほぼ室温乃至反応混
合物の沸点の温度範囲で行われる。
サジアゾロピリミシンを製造する際の価値ある中間体で
ある。本発明による式lの化合・物の弐■のオキサジア
ゾロピリミシンへの転化を次の反応式によって更に詳細
に説明する、反応式中、R及びXは上記の意味を有する
: 反応式 式中の化合物のN−酸化による式Vの化合物の生成は有
機過酸によって行うことができる。この目的に対する適
当な有機過酸は例えば過酢酸、モノ過フタル酸、飢−ク
ロロ過安息香酸、過トリフルオロ酢酸、モノ過マレイン
酸、ソクロロモノ過マレイン酸、アーニトロ過安息香酸
及び過安は香酸である。この酸化は反応条件下で不活性
である有機溶媒中で有利に行われる;例えば該溶媒はI
・ロダン化された炭化水素、例えば塩化メチレノ、1.
2−ジクロロエタン、クロロホルム等、エステル、i”
Jえば酢酸エチル、酢酸イソプロピル等、アセトニトリ
ル等である。この反応は好ましくはほぼ室温乃至反応混
合物の沸点の温度範囲で行われる。
式Vの化合物と1.2,5.6−テトラヒドロピリジン
との反応により、弐■の化合物が得られる。この公知の
反応は不活性有機溶媒または溶媒混合物中で行われ、特
に塩素化された炭化水素、例えば塩化メチレンもしくは
クロロホルム、芳香族炭化水素、例えばトルエン本しく
けキシレン等またはこれらの混合物が考えられる。また
不活性溶媒の代りに、過ヤ」鎗の1.2,5.8−テト
ラヒドロピリジンを用−ること本できる。この反応は好
ましくは不活性ガス雰囲気下、好ましくはアルゴンまた
は窒素下で行われ、温度は有利には約0℃乃至so℃間
である。
との反応により、弐■の化合物が得られる。この公知の
反応は不活性有機溶媒または溶媒混合物中で行われ、特
に塩素化された炭化水素、例えば塩化メチレンもしくは
クロロホルム、芳香族炭化水素、例えばトルエン本しく
けキシレン等またはこれらの混合物が考えられる。また
不活性溶媒の代りに、過ヤ」鎗の1.2,5.8−テト
ラヒドロピリジンを用−ること本できる。この反応は好
ましくは不活性ガス雰囲気下、好ましくはアルゴンまた
は窒素下で行われ、温度は有利には約0℃乃至so℃間
である。
式璽の化合物の壊死にぷり、竜終的に弐薦のオキサゾア
ゾロビリミシンが得られる。同様にこの公知の反応は式
璽の化合物を約50℃乃至200℃間、好ましくは約、
100℃乃至150℃間の温度に加熱することによって
行われる。この反応は溶媒または溶媒混合物なしKまた
はこれらの察存在下において行うことができる。反応を
溶媒またはM[fi金物中で行う場合、特に芳香族炭化
水素、洞見ばベンゼン、トルエンもしくハキシレン、塩
素化され九炭化水素、例えばクロロホルム、アルコール
、例えばブタノールもしくはインツタノール、エーテル
、例えばツブチルエーテル、ノオキサン4L<はジエチ
レングリコールツメチルエーテル、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルキシド等筐九はこれらの混合物が考え
られる。
ゾロビリミシンが得られる。同様にこの公知の反応は式
璽の化合物を約50℃乃至200℃間、好ましくは約、
100℃乃至150℃間の温度に加熱することによって
行われる。この反応は溶媒または溶媒混合物なしKまた
はこれらの察存在下において行うことができる。反応を
溶媒またはM[fi金物中で行う場合、特に芳香族炭化
水素、洞見ばベンゼン、トルエンもしくハキシレン、塩
素化され九炭化水素、例えばクロロホルム、アルコール
、例えばブタノールもしくはインツタノール、エーテル
、例えばツブチルエーテル、ノオキサン4L<はジエチ
レングリコールツメチルエーテル、ジメチルホルムアミ
ド、ジメチルスルキシド等筐九はこれらの混合物が考え
られる。
式■のオキサジアゾロピリミシンは公知の方法において
無機または有機塩基によって製剤上許容し得る塩に変え
ることができる、 出発物′直として用いる式■の化合物並ひに大連、V及
び■の化合物は公知のものである。
無機または有機塩基によって製剤上許容し得る塩に変え
ることができる、 出発物′直として用いる式■の化合物並ひに大連、V及
び■の化合物は公知のものである。
本発明の目的は式iの化合物自体、その製造、式■の化
合物から式Vの化合物の製造方法、大筒のオキサジアゾ
ロビリミジンを型造する際にこの方法の使用並びに大連
のオキサジアゾロピリミシンを製造する際に式■の化合
物の使用である。
合物から式Vの化合物の製造方法、大筒のオキサジアゾ
ロビリミジンを型造する際にこの方法の使用並びに大連
のオキサジアゾロピリミシンを製造する際に式■の化合
物の使用である。
以下の実施例は本発明を更に祥細に説明するものである
。実施例中、温度は全てセラ氏祇で示す。
。実施例中、温度は全てセラ氏祇で示す。
実施例 1
2.4−ジアミノ−6−クロロピリミノン1446II
(1モル)及び炭酸ジメチル2170dを窒素下で片つ
攪拌しながら約80℃に加熱し、次にメタノール中のナ
トリウムメチレートの30%溶液373m/(2モル)
で30分間にわたって滴下処理し、白色懸濁液を生じた
。次に混合物を約70℃で史[1時間攪拌し、氷3ゆ及
び水11の混合物に注ぎ、塩化ナトリウム144G、?
で処理し、セして冷時1時間攪拌した。白色沈殿物をや
や真空下で吸引戸別し、次に残渣を氷冷水容500−で
3回洗浄して中性にした。乾燥後、融点156〜158
℃の白色固体として6−クロロ−2,4−ピリミソンソ
カルパミン酸ツメチルが得られた。
(1モル)及び炭酸ジメチル2170dを窒素下で片つ
攪拌しながら約80℃に加熱し、次にメタノール中のナ
トリウムメチレートの30%溶液373m/(2モル)
で30分間にわたって滴下処理し、白色懸濁液を生じた
。次に混合物を約70℃で史[1時間攪拌し、氷3ゆ及
び水11の混合物に注ぎ、塩化ナトリウム144G、?
で処理し、セして冷時1時間攪拌した。白色沈殿物をや
や真空下で吸引戸別し、次に残渣を氷冷水容500−で
3回洗浄して中性にした。乾燥後、融点156〜158
℃の白色固体として6−クロロ−2,4−ピリミソンソ
カルパミン酸ツメチルが得られた。
実施例 2
アルゴン下で攪拌し且つ約0℃に冷却した70%逼酸化
水素18.7 F (0,385モル)及び塩化メチレ
ン400−の混合物をマレイン酸無水物4&O#(0,
5モル)で処理した。この混合、1yIJ5tO℃で5
分間攪拌し、次に温度が2℃を超えなめようにして、塩
化メチレン150〇−中の6−りクロー2s4−1::
リミソンソカルパミン酸ジメチル110.9(α05モ
ル)の#液で15分間にわたって滴下処理した。冷却浴
を除去し、この混合物を更に15.5時間攪拌し、3℃
に冷却し、そして濾過した、次に白色固体残渣を氷冷し
た半砲和炭酸ナトリウム溶液400m、次いで氷水10
0−で洗浄した。得られた物質をベンゼン°’150d
に採り入れ、ヤして蒸発させた;この操作を−に1回く
り返し行い、次に残渣を真空下にて60℃で乾桑した。
水素18.7 F (0,385モル)及び塩化メチレ
ン400−の混合物をマレイン酸無水物4&O#(0,
5モル)で処理した。この混合、1yIJ5tO℃で5
分間攪拌し、次に温度が2℃を超えなめようにして、塩
化メチレン150〇−中の6−りクロー2s4−1::
リミソンソカルパミン酸ジメチル110.9(α05モ
ル)の#液で15分間にわたって滴下処理した。冷却浴
を除去し、この混合物を更に15.5時間攪拌し、3℃
に冷却し、そして濾過した、次に白色固体残渣を氷冷し
た半砲和炭酸ナトリウム溶液400m、次いで氷水10
0−で洗浄した。得られた物質をベンゼン°’150d
に採り入れ、ヤして蒸発させた;この操作を−に1回く
り返し行い、次に残渣を真空下にて60℃で乾桑した。
融点224〜225°Cの白色固体として6−クロロ−
2,4−ピリミジンソカルパミン酸ジメチル3−オキシ
ドが得られた、6−クロロ−2,4−L’リミジンジカ
ル/Zミン酸ジノチル3−オキシドを下記のようにして
公知の方法において弐匝の対応するオキシソアゾロビリ
ミシンに転化することかでt!た: (α)塩化メチレン100−中の6−クロロ−214−
ピリミソンジカルバミン酸ツメチル3−オキシド&O1
(α018モル)の懸濁液を1.2.5.6−チトラヒ
ドロビリミソン1Od(0,22モル)で処理し、この
混合物をアルゴン雰囲気下で且つ攪拌しながら3時1.
41加熱沸騰させた。この混合物を真空下で蒸発させ、
残渣をクロロホルムに採り入れ、有機相を水で洗浄し、
硫酸す) IJウム上で乾燥し、真空下で蒸発させた。
2,4−ピリミジンソカルパミン酸ジメチル3−オキシ
ドが得られた、6−クロロ−2,4−L’リミジンジカ
ル/Zミン酸ジノチル3−オキシドを下記のようにして
公知の方法において弐匝の対応するオキシソアゾロビリ
ミシンに転化することかでt!た: (α)塩化メチレン100−中の6−クロロ−214−
ピリミソンジカルバミン酸ツメチル3−オキシド&O1
(α018モル)の懸濁液を1.2.5.6−チトラヒ
ドロビリミソン1Od(0,22モル)で処理し、この
混合物をアルゴン雰囲気下で且つ攪拌しながら3時1.
41加熱沸騰させた。この混合物を真空下で蒸発させ、
残渣をクロロホルムに採り入れ、有機相を水で洗浄し、
硫酸す) IJウム上で乾燥し、真空下で蒸発させた。
残渣を塩化メチレン/酢酸エチルから再結晶し、融点2
06℃の白色結晶状で純粋な6−(3,6−シヒドロー
1(2H)−ビリヅル]−2.4−ピリミジンソカルパ
ミン酸ツメチル3−オキシドが得られた。
06℃の白色結晶状で純粋な6−(3,6−シヒドロー
1(2H)−ビリヅル]−2.4−ピリミジンソカルパ
ミン酸ツメチル3−オキシドが得られた。
(6)II−[3,6−ヅヒドロー1(2#)−ピリノ
ル)−2,4−ビリミソンソカルパミン酸ツメチル3−
オキシドaZ3g(α1モル)f塩化メチレン及び3%
水酸化す) IJウム溶液の混合物中にて室温で3時間
攪拌1〜た。この2相を分離し、水相を醗性にし、融点
210〜212℃の5−〔3,6−ソヒドローt(2H
)−ピリジルコ−2−オキソ−2H−[t、2.4]オ
ギサソアゾロ[2,3−α]ビリミソンー7−カルバミ
ン酸メチルが得られた。
ル)−2,4−ビリミソンソカルパミン酸ツメチル3−
オキシドaZ3g(α1モル)f塩化メチレン及び3%
水酸化す) IJウム溶液の混合物中にて室温で3時間
攪拌1〜た。この2相を分離し、水相を醗性にし、融点
210〜212℃の5−〔3,6−ソヒドローt(2H
)−ピリジルコ−2−オキソ−2H−[t、2.4]オ
ギサソアゾロ[2,3−α]ビリミソンー7−カルバミ
ン酸メチルが得られた。
実施例 3
乾燥テトラヒドロフラン501w1中のイミダゾール2
.7F(0,041モル)の溶液を0℃にて55〜60
%水素化ナトリウム1.8 、? (0,041モル)
で処理した。水素の生成が終了した後、乾燥テトラヒド
ロフラン2〇−中のクロロギ酸メチル18.9(0,0
41モル)を0℃で滴下し、次に得られた懸濁液をOg
にて乾燥ジメチルホルムアミド3〇−中の6−クロロ−
2,4−ソアミノビリミソン29g(0,021モル)
及びカリウムt−プチレー)45J/(α041モル)
の浴液で滴ド処理した。この混合物を0℃で1時間、次
に50℃で3時間攪拌し、次めでこれにメタノール3−
を加え、溶媒を可能な限り多量に蒸発させた。、残渣を
氷冷水に注ぎ、lN塩酸でpH値2にv!4節し、1化
メチレン及び少所のメタノールで抽出した。
.7F(0,041モル)の溶液を0℃にて55〜60
%水素化ナトリウム1.8 、? (0,041モル)
で処理した。水素の生成が終了した後、乾燥テトラヒド
ロフラン2〇−中のクロロギ酸メチル18.9(0,0
41モル)を0℃で滴下し、次に得られた懸濁液をOg
にて乾燥ジメチルホルムアミド3〇−中の6−クロロ−
2,4−ソアミノビリミソン29g(0,021モル)
及びカリウムt−プチレー)45J/(α041モル)
の浴液で滴ド処理した。この混合物を0℃で1時間、次
に50℃で3時間攪拌し、次めでこれにメタノール3−
を加え、溶媒を可能な限り多量に蒸発させた。、残渣を
氷冷水に注ぎ、lN塩酸でpH値2にv!4節し、1化
メチレン及び少所のメタノールで抽出した。
有機抽出液を硫酸マグネシウム上で乾燥し、真空下で蒸
発させ九後、残渣を酢酸エチルから再結晶し、純粋な6
−クロロ−2,4−ビリミノンソヵルパミン酸ツメチル
が得られた。
発させ九後、残渣を酢酸エチルから再結晶し、純粋な6
−クロロ−2,4−ビリミノンソヵルパミン酸ツメチル
が得られた。
実施例 4
乾燥テトラヒドロフラン10(it/中の6−クロロ−
2,4−ジアミノピリミヅン21.6II(α15モル
)の溶液を攪拌しながらカリウムt−ブチレート5G#
(α45モル)で処理し、次いで得られた黄色懸濁液を
0℃に冷却し、乾、櫟テトラヒドロフラン80111/
中のクロロギ酸メチル425y(へ45モル)の溶液で
処理した。この混合物を0℃で1時間、ヤして嘴温で一
夜鷹拌し、氷で冷却しながら水で処理し、3N水酸化す
) IJウム溶液でpH値lOに調節し、酢陵エチルで
抽出し九。
2,4−ジアミノピリミヅン21.6II(α15モル
)の溶液を攪拌しながらカリウムt−ブチレート5G#
(α45モル)で処理し、次いで得られた黄色懸濁液を
0℃に冷却し、乾、櫟テトラヒドロフラン80111/
中のクロロギ酸メチル425y(へ45モル)の溶液で
処理した。この混合物を0℃で1時間、ヤして嘴温で一
夜鷹拌し、氷で冷却しながら水で処理し、3N水酸化す
) IJウム溶液でpH値lOに調節し、酢陵エチルで
抽出し九。
有機相を氷で冷却しながら3N塩酸で洗浄し、硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、そして佐発させた。
ネシウム上で乾燥し、そして佐発させた。
得られ′fc残渣をシリカグル上で、トルエン/・咋酸
エチル(7:3)で溶離しながらクロマトグラフィーに
かけ、純粋な6−クロロ−2,4−ビリミジンソカルパ
ミン酸ツメチルが得られた。
エチル(7:3)で溶離しながらクロマトグラフィーに
かけ、純粋な6−クロロ−2,4−ビリミジンソカルパ
ミン酸ツメチルが得られた。
実施例 5
ツメチルホルムアミ)”too−及びトリエチルアミン
2〇−中の6−クロロ−2,4−ソアミノピリミノン7
.2511 (50ミリモル)のgaf。
2〇−中の6−クロロ−2,4−ソアミノピリミノン7
.2511 (50ミリモル)のgaf。
℃に冷却し、クロロギ酸エチル1O1t7!で、摺下処
4した。この混合物を室温で70時川用拌し、沈殴した
物質を吸引炉別し、Pgを蒸発させ、残府を塩化メチレ
ンに採り入れた。有機相をIA/塩酸で/、4浄し、硫
酸マグネシウム上で転染し、そして^中下で蒸発させた
。得られた粗製の生成物をシリカグル上でクロマトグラ
フィーにかけ、融点153〜154℃の純粋な6−クロ
ロ−2,4−ビリミジンソカルパミン酸ソエチルが得ら
れた。
4した。この混合物を室温で70時川用拌し、沈殴した
物質を吸引炉別し、Pgを蒸発させ、残府を塩化メチレ
ンに採り入れた。有機相をIA/塩酸で/、4浄し、硫
酸マグネシウム上で転染し、そして^中下で蒸発させた
。得られた粗製の生成物をシリカグル上でクロマトグラ
フィーにかけ、融点153〜154℃の純粋な6−クロ
ロ−2,4−ビリミジンソカルパミン酸ソエチルが得ら
れた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 一般式 式中、Rは低級アルキルまたは(低級アルキルオキシ)
−(低級アルキル)を表わし、セしてXは離脱性基を表
わす、 のジカルバメート。 λ Rが低級アルキル、特にメチルを表わす特許請求の
範囲第1項記載の化合物。 & Xが塩素を表わす特許請求の範囲第1または2項記
載の化合物。 46−クロロ−2,4−ピリミゾンジカルパミン酸ゾメ
チルである特許請求の範囲第1項記載の化合物。 五 一般式 式中、Xは離脱性基を表わす、 の8.4−ジアミノピリミソンを塩基の存在下において
一般式 %式% 式中、Rは低級アルキルを九は(低級アルキルオキシ)
−(低級アルキル)を表わし、セしてZはハロr7原子
、1B−0−ま九はl−イミメメ声基を表わす、 の化合物と反応させることを特徴とする特許請求の範囲
第1〜4項のいずれか(記載の化合物の製造方法。 a 特許請求の範囲第1項に定義した化合物をN−酸化
することを特徴とする一般式 式中、R及びXは特許請求の範囲第1項記載の意味を有
する、 の化合物の製造方法。 7、特許請求の範囲第5.項に従って製造した式1の化
合物を出発物質として用いる特許請求の範囲1!、6項
記載の方法。 & 特許請求の範囲第6または7項に従って得られる式
Vの化合物を公知の方法において1,2.5.6−チト
ラヒドロピリジンと反応させ、生じる一般式 式中、Rは低級アルキルまたは(低級アル中ルオキシ)
−(低級アルキル)を表わす、の化合物を公知の方法に
おいて環化し、そして必要に応じて得られる一般式 式中、Rは上記の意味を有tう。 のオキサノアゾロピリミシンを公知の方法において製剤
上許容し得る塩に転化すること′It特徴とする核式扉
の化合物及び七の製剤上許容し得る塩を製造する際に特
許請求の範囲第6項または7項記載の方法の使用。 i 特許請求の範囲第8項に定義した式■のオキサノア
ゾロピリミシンを製造する際の特許請求の範囲第1項記
載の化合物の使用。 lα 特許請求の範囲@5項記載の方法または明らかに
その化学的に同等の方法で製造した特許請求の範囲第1
〜4項のいずれかに記載のソカルパメート。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1639/829 | 1982-03-16 | ||
CH1639/82A CH649291A5 (de) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | Dicarbamate. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167574A true JPS58167574A (ja) | 1983-10-03 |
Family
ID=4215165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58040852A Pending JPS58167574A (ja) | 1982-03-16 | 1983-03-14 | ジカルバメ−ト類 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4565869A (ja) |
JP (1) | JPS58167574A (ja) |
AT (1) | AT390256B (ja) |
BE (1) | BE896152A (ja) |
CH (1) | CH649291A5 (ja) |
DE (1) | DE3308037A1 (ja) |
FR (1) | FR2523580B1 (ja) |
GB (1) | GB2116554B (ja) |
IT (1) | IT1163146B (ja) |
NL (1) | NL8300391A (ja) |
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---|---|---|---|---|
US4729995A (en) * | 1986-04-21 | 1988-03-08 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Pyrimidine 2,4-dioxamate compounds and pharmaceutical compositions |
SK279618B6 (sk) * | 1992-01-22 | 1999-01-11 | Lonza A.G. (Dir.:Basel) | N-5-chránené 2,5-diamino-4,6-dichlórpyrimidíny a s |
TW328955B (en) | 1993-05-14 | 1998-04-01 | Cytec Tech Corp | Process for preparing bis- or tris-carbamate functional 1,3,5-triazines, substantially halogen contamination free crosslinker compositions and new bis-or tris-carbamate functional 1,3,5-triazines |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5398992A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | Hoffmann La Roche | Oxadiazoropyrimidine derivative |
JPS5517386A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 | Hoffmann La Roche | Novel oxadiazolopyrimidine derivative |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3226C (de) * | S. R. THOMPSON in Massachusetts (V. St. A.) | Rindenschneider | ||
US3705159A (en) * | 1970-03-05 | 1972-12-05 | Sandoz Ltd | Herbicidal 2,4-di(substituted) amino-6-chloro pyrimidines |
US4175189A (en) * | 1977-02-04 | 1979-11-20 | Hoffmann-La Roche Inc. | 6-Chloro-2,4-pyrimidine-dicarbamate-3-oxides |
CH638216A5 (de) * | 1977-02-04 | 1983-09-15 | Hoffmann La Roche | Oxadiazolopyrimidin-deriate. |
AU519993B2 (en) * | 1977-02-04 | 1982-01-07 | F. Hoffmann-La Roche & Co. | Pyrimidine derivatives |
NZ190915A (en) * | 1978-07-31 | 1984-07-31 | Hoffmann La Roche | Oxadiazolotriazine derivatives and pharmaceutical compositions |
HU177601B (en) * | 1978-10-27 | 1981-11-28 | Egyt Gyogyszervegyeszeti Gyar | New process for preparing 6-piperidino-2,4-diamino-pyrimidine-3-oxide |
DK148826C (da) * | 1980-12-19 | 1986-03-24 | Hoffmann La Roche | Analogifremgangsmaade til fremstilling af oxadiazolopyrimidinderivater eller salte deraf med baser og pyrimidinderivat til anvendelse som mellemprodukt ved denne fremgangsmaade |
CA1179344A (en) * | 1981-07-15 | 1984-12-11 | Jean-Claude Muller | Process for the preparation of 6-¬3,6-dihydro-1(2h)- pyridyl| pyrimidine-3-oxides |
-
1982
- 1982-03-16 CH CH1639/82A patent/CH649291A5/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-02-02 NL NL8300391A patent/NL8300391A/xx not_active Application Discontinuation
- 1983-03-07 US US06/472,696 patent/US4565869A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-07 DE DE19833308037 patent/DE3308037A1/de not_active Ceased
- 1983-03-14 FR FR8304129A patent/FR2523580B1/fr not_active Expired
- 1983-03-14 JP JP58040852A patent/JPS58167574A/ja active Pending
- 1983-03-15 GB GB08307169A patent/GB2116554B/en not_active Expired
- 1983-03-15 AT AT0091083A patent/AT390256B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-03-15 BE BE0/210313A patent/BE896152A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-03-16 IT IT20102/83A patent/IT1163146B/it active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5398992A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | Hoffmann La Roche | Oxadiazoropyrimidine derivative |
JPS5517386A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-06 | Hoffmann La Roche | Novel oxadiazolopyrimidine derivative |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1163146B (it) | 1987-04-08 |
GB2116554B (en) | 1985-06-05 |
ATA91083A (de) | 1989-09-15 |
AT390256B (de) | 1990-04-10 |
GB2116554A (en) | 1983-09-28 |
IT8320102A0 (it) | 1983-03-16 |
DE3308037A1 (de) | 1983-09-22 |
US4565869A (en) | 1986-01-21 |
FR2523580B1 (fr) | 1986-12-26 |
CH649291A5 (de) | 1985-05-15 |
FR2523580A1 (fr) | 1983-09-23 |
GB8307169D0 (en) | 1983-04-20 |
NL8300391A (nl) | 1983-10-17 |
IT8320102A1 (it) | 1984-09-16 |
BE896152A (fr) | 1983-09-15 |
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