JPS58166464A - Zapデ−タ修正制御方式 - Google Patents

Zapデ−タ修正制御方式

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Publication number
JPS58166464A
JPS58166464A JP57049452A JP4945282A JPS58166464A JP S58166464 A JPS58166464 A JP S58166464A JP 57049452 A JP57049452 A JP 57049452A JP 4945282 A JP4945282 A JP 4945282A JP S58166464 A JPS58166464 A JP S58166464A
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JP
Japan
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correction
control
block
memory
modification
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JP57049452A
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JPS6346862B2 (ja
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Nobuyoshi Hara
原 伸好
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、情報処理システムにおけるZAPデータによ
るロードモジエールの修正制御方式に関し、特に修正処
理の際に、直接アクセスがリューふとメ=りとの間でテ
キストがロードあるいはストアされるためKIL’する
処理時間を最小にして、ZAP修正処理の高速化を実現
する修正制御方式%式% 技術の背景 o−トーv−ソユールは、制御セクション毎ニ、小さな
ブロックの集合体として、直接アクセス?リュームDA
SD上に格納されている。このロードモジュールに、Z
APデータに基づく修正を行なう際には、修正制御文(
REP文)毎に、修正対象のブロックを、直接アクセ誠
Iリューム上に書き戻す処理が行なわれる。
@1図は、従来方式におけるZAPデータによるロード
モジュール修正処理の概要を示し、箒2図はその処理フ
ローを示している。以下に、図にしたがって説明する。
第1図(1) において、1制御セクシヨン分の修正制
御文を入力する。(if)において、DASD&リュー
ム上のロードモジュールの中て、Δ印で指示された修正
制御文が示す修正対象箇所を含むブロックの1つをアク
セスし、そのテキストをGiDにおいて、メ毫す上に読
み込む。ここで、修正制御文にしたがってテキストを修
正し、修正績テキストを鳴りでDASD &リエーム上
のロードモジュールに書き戻し、該DASD上のロード
モジュールを一部修正済にする。次の修正制御文につい
て、再びDASD zリューム上のロードモジュールか
ら、修正対象箇所を含むブロックをアクセスし、そのテ
キストをメモリに読み込み、同様にテキスト修正を行な
ってDASDへ書き戻す。以上の処理は、1制御セクシ
ヨンについて入力され要修正制御文の数だけ繰り返され
る。この結果、最終的にDASD上のロードモジュール
は、修正処理されたものとなる。
このように、従来方式では、DASDとメモリとの間で
、修正制御文毎にテキストの出入のための転送がなされ
、たとえば同一ブロック内に複数の修正箇所がある場合
には、その回数だけ同一テキストが出入される仕組みと
なっていた。このため、ZAPデータを用いて行なわれ
るロードモジュールの修正処理においては、テキストの
転送処理時間が処理速度を低下させる大きな原因となっ
ていた。
発明の目的および構成 本発明は、上述し九従来方式の欠点を改善する九め、修
正対象のロードモジュール全体をまとめてメモリに移し
ておき、修正は全てその移されたロードモジュールに対
して行ない、修正後に、修正されたプロッタのみをまと
めて書き戻すことKより、メモリのスペースは従来より
も必要となるが、処理速度の著しい向上を可能にする亀
のである。
本発明は、そのための構成として、処理装置と、メモリ
と、ロードモジュールが格納され九直接アクセスがリュ
ームとを具えたデータ処理システムにおいて、更に、修
正対象のロートモJ ニー ルf1111JIIセクシ
ョン単位で上記直接アク七スゲリュームから上記メモリ
に読み込む手段と、骸メモリ上に読み込まれた制御セク
ションについて、与えられた修正制御文にしたがって全
ての修正箇所を修正する修正処理手段と、皺修正された
制御セクションについて、皺制御セクションを構成する
ブロック毎に修正の有無を表示する手段とを!し、制御
セクション内の全ての修正箇所が修正された後、上記ブ
ロック毎の修正有無表示を参照して、修正有表示をとも
なうブロックのみを、上記メモリから上記直接アクセス
がリュームへ書き戻すことを特徴としている。
発明の実施例 以下に、本発明を実施例にしたがって詳述する。
183図は、本発明によるZAPデーデー正制御方式の
概要を示し、第4図はその処l!フローを示している。
はじめに、NAME制御文を用いて修正対象のロードモ
ジュール名とその制御セクション名とを指定する。続い
て、修正制御文を全て読み込む。
それから、第3図(1)に示すように、DASD&リュ
ーム上の指定され九ロードモゾエールの制御セクション
から、テキスト部を全部、仮想メモリ上にロードする。
この結果、仮想メモリ上に1制御セクシヨンの全ブロッ
クが展開される。
次K 、 (if)において、仮想メモリ上の全テキス
トブロックを対象に、先に読み込まれている修正制御文
を逐次的に適用して、それぞれの修正箇所の修正処理を
奥行する。修正績ブロックには、修正有マーク本を付記
する。全ての修正制御文を適用して修正処理が終了しえ
ら、転送処理に移る。
Gitlにおいて、仮想メモリ上の全テキストブロック
について、修正有!−り*の有無を調べる。修正有マー
ク*が検出されたとき、その修正績のテキストブロック
を、DASD−リューム内のロードモジュールに書き戻
し、修正を行なう。これを全ての修正有マーク本につい
て繰り返す。全テキストブロックの修正有マーク*のチ
ェックとそれにともなうテキストブロックを書き戻す処
理が終了したとき、ZAPデータ修正処理は終了する。
以上のように、本実施例では、DASD〆リュームとメ
モリとの間の転送処理は、最初に制御セクション全体を
DASDから仮想メモリへ飲み込んだ処理と、修正処理
終了後に、その制御セクション中の修正されたテキスト
ブロックのみをDABDへ書き戻す処理とがあるだけで
、従来のようにテキストブロックを修正する度にそのブ
ロックを出入させる転送処理は行なわれない。
第5図は、本発明実施例のシステム構成図である。図に
おいて、1は処理装置、2はメモリであり仮想メモリ空
間を表わす。3はDASD、4は入出力処理部1.5は
ZAPデータ修正処理部、6は修正有テキスト転送制御
部、7乃至lOはメモリ2内に格納され九データでin
’、7はNAME文データ、8はDASDから読み込ま
れ九修正対象ロードモジュール、9はロードモジュール
のテキストブロック毎に対応させて設けられた修正有マ
タを示している。また11は入力装置、ルは出力装置で
ある。
動作において、まず、入力装置11からNAME文?、
REP文10等のロードモジュール修正用のZAPデー
タが入力され、NAME文7で指定され7jo−トモジ
ュールの制御セクション・テキスト全部が、入出力処理
部4により、DABD3からメモリ2へ読み込まれる。
ZAPj”−夕修正処理部5は、REP文10t−11
1次取)出し、指示された修正箇所および内容にしたが
って、制御セクション8のテキスト修正を行なう。修正
処理は、前述したように、メモリ2上に展開され九制御
セクション8について行なわれ、その間、DABD3と
の出入転送は行なわない。
ZAPデータ修正処環処理は、修正有マークテーブル9
を管理している。修正有マークテーブル9は制御セクシ
曹ン8を読み込んだ後生成され、制御セクタ曹ン内の各
ブロックに対応する各1つの7ラグをもつテーブルであ
る。ZAP修正処理部5は、各1!ロツクに関する全て
のREP’ff1Kついて、その修正処理を終了したと
き、修正有1−クチ−プル9中の該轟ブロックの7ラグ
をON(すなわち、修正有マーク*の付与)にする。
制御セクション8に関する全てのREP文を処理し終る
と、ZAPデータ修正処理部5は、修正有テキスト転送
制御部6に制御を移す。修正有テキスト転送制御部6は
、修正有マークテーブル9を読み取り、フラグがONと
なっているブロックを検出する。次に、これら修正有り
のブロックのみを、入出力処理部4を介して、順次的に
DABD3へ書き戻すように制御する。
以上により、指定された1制御セクシヨンの修正処理は
完了する。
発明の効果 本発明によれば、従来REP文の数だけ必要とされたD
ASD &リュームとメモリとの間でのロードモジュー
ル・ブロックの出入転送回数を、修正ブロックの書き戻
し回数だけに減少させることができ、特に−一ノロック
内に多数の修正箇所をもつ、すなわち多数のREP文が
適用される修正処理の場合K、処理速度を大幅に改善す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式によるZAPデータ修正処理の概要説
明図、第2図はその処[170−図、第3図は本発明方
式によるZAPデータ修正処理の概111[明図、第4
図はその処理フロー図、第5図は実施例システムの構成
図である。 図中、1は処m装置、2はメモリ、3はDASD。 4は入出力処理部、5はZAPデータ修正処理部、6は
修正有テキスト転送制御部、7はNAME文データ、8
はロードモジュール制御セクション、9は修正有マーク
テーブル、10はREP文データ、11は入力装置、U
は出力装置を示している。 特許出願人 富士通株式金社 代理人弁理士  長 谷 川 文 贋 (外1名) 才10 (i)7 律3目      才4目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 処理装置と、メモリと、ロードモジュールが格納された
    直接アクセスーリュームとを具えたデータ処理システム
    において、更に、修正対象のロードモジュールを制御セ
    クシ曹ン単位で上記直接アクセスがリュームから上記メ
    モリー読み込む手段と、骸メモリ上に読み込まれた制御
    セクションについて、与えられた修正制御文にしたがっ
    て全ての修正箇所を修正する修正処理手段と、諌修正さ
    れ九制御セクションについて、−m−セクションを構成
    するプ四ツク毎に修正あ肴無を表示する手段とを有し、
    制御セクシ冒ン丙の全ての修正箇所が修正され九俵、上
    記ブロックiの修正有無表示を参照して、修正有表示を
    ともなうブロックのみを、上記メモリから上記直接テク
    セスーリュームへ書き戻すことを特徴とするZAPデー
    タ修正制御方式。
JP57049452A 1982-03-27 1982-03-27 Zapデ−タ修正制御方式 Granted JPS58166464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57049452A JPS58166464A (ja) 1982-03-27 1982-03-27 Zapデ−タ修正制御方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57049452A JPS58166464A (ja) 1982-03-27 1982-03-27 Zapデ−タ修正制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166464A true JPS58166464A (ja) 1983-10-01
JPS6346862B2 JPS6346862B2 (ja) 1988-09-19

Family

ID=12831527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57049452A Granted JPS58166464A (ja) 1982-03-27 1982-03-27 Zapデ−タ修正制御方式

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JP (1) JPS58166464A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63296141A (ja) * 1987-05-27 1988-12-02 Nec Corp セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63296141A (ja) * 1987-05-27 1988-12-02 Nec Corp セグメント範囲外のロ−ドモジュ−ルパッチ方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6346862B2 (ja) 1988-09-19

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