JPS581662A - 頂部取りはずし型容器複合ふた - Google Patents

頂部取りはずし型容器複合ふた

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JPS581662A
JPS581662A JP56199508A JP19950881A JPS581662A JP S581662 A JPS581662 A JP S581662A JP 56199508 A JP56199508 A JP 56199508A JP 19950881 A JP19950881 A JP 19950881A JP S581662 A JPS581662 A JP S581662A
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container
skirt
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エル・デビツド・レイタ−
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    • B67B7/00Hand- or power-operated devices for opening closed containers
    • B67B7/92Hand- or power-operated devices for opening closed containers by breaking, e.g. for ampoules
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D41/00Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
    • B65D41/02Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
    • B65D41/28Caps combined with stoppers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一般に、容器およびそのふたによる密封に
関するものでめる0容器社、血清用のガラスびんに似た
、血清材料を内蔵するタイプのもので、複合ふた( c
omposite cap )によって、全てガラス製
のアンプルと全く同様に、ガラスを何ら破損することな
く、密封されたガラスびんを開くことができる。そのふ
たのデザインおよび構造線、ガラスびんより注射器を満
たすのに先だち、血清のガラスびんあるいL他の容器よ
り、ふたと、ストッパのような、入口閉鎖密封手段とを
完全に除去できるものである。
この発明線、主として、内服の一服の投薬、血清、液体
びん、−服の粉末状物および他の単−用途物のように、
小サイズの容器と密封に関するものである。より大きい
サイズの容器も、この発明内に含まれるが、適当な寸法
が用いられる必要がある。
容器とその複合ふたは、再使用できず、安価で、と9わ
け安全で、そして容器を破損することなく、容器の本体
より閉鎖および密封手段の取外しが、安全にできるよう
に設定されている。
多くのタイプの容器は、その密閉ふたと組合せて、今ま
で考えられており、そしていくつかのもの灯、容器より
、閉鎖および密封ふたの取外しが容易にできるように設
けられている。
容器と、その密封ふ友と扛、異なる材料で構成され、そ
してそれぞれの構造線、ストッパおよび密封手段と容器
の入口開口との相互協働作用について、本質的に異なっ
ている。
いろいろなタイプの密閉法を有し、かつ小量の材料を内
蔵する、いろいろなタイプの容器が、多くのいろいろな
特定の形態および形状に見られる。容器が開かれる方法
は、特に、薬、血清あるいはその類似物の汚染に対して
医学分野で用いられる容器については、本質的に重要で
ある。開口の容易さに加えて、構造が、破損および/ま
たは容器の内容物の汚損に対抗しうろことを保証しなけ
ればならない。
いくつかの、そのような容器と密閉法との組合せは、い
ろいろな利用分野での、利用者の要求めるいは希望に完
全に適合してれいないし、また、他の構造は、内容物の
入口を開くとき、破損するという問題がある。
主として、この発明線、例えば、血清のガラスびんより
注射器を満たすのに先だち、該ガラスびんからふたおよ
び密閉シールを一体的に取外すことができる容器、ま九
は容器よりのふたの容易でかつ安全な取外しが要求され
る他のタイプの容器のための、密閉ふたおよびシール手
段に関するものである。
この発8A社、広範囲に亘って利用することができるが
、主として、この発明線、血清のガラスびんに似た容器
に密封されたとき、容器材料の破損がないことを本質的
に保証して、容易に、急速に開かれるようにガラスびん
taF封できる、新しいタイプの金属、を九社金属/プ
ラスチックのふたに関するものである。この発明の概念
および開示の他の自明な用途は、容易に明らかになるで
あろう。
この発明は、特に、好ましい構造形態で述べられる一方
、この発明線、明らかに、その構造の機能および/また
は特徴について制限されない。用途の変更、および構造
詳細と材料との特徴は、この発明の範囲内において、自
明である。
続く詳細な説明、およびこの発明の好ましい実施例の開
示において判るように、いろいろな形態および詳細が、
開示された実施例について与えられ、この発明の範囲内
における変更を行うことができる。
複合ふたおよび密閉手段に関するものである。
複合ふたは、流体密封関係で入口開口と協働作用的に保
合可能であるシーリング・ストッパ部材と、容器の開口
を容易にするふたとを具備している。
ふたは、開口底端部を有する、上側の延長された筒状の
構造からなる。該−口底端部付近およびその上部におい
て、容器用ストッパ、容器の入口開口に係合する、周囲
に拡大された外側中空スカート部がある。このスカート
部は、入口開口について容器外部に、摩擦的にかっ取外
し可能に機械的に係合して、囲繞する。スカート部蝶、
入口開口と密閉および密封係合して、ストッパを包含し
、定位置に保持する。
複合ふたおよび密閉手段は、一体的ユニットとして、容
器より一体的に堰外し可能で、延長されたふた部構造の
上1Ill端付近に横方向のカを加え、それによって生
ずるふたの角度偏位、あるいは傾きによって、入口開口
が旙出される〇これによって、容器の内容物の入口より
、複合ふえ構造が取外される。
この発明の他の目的および利点は、次の詳細な説明より
、当業者に容易に明らかになるである5oその説明では
、この発BAを実施するのに現在好ましいと考えられる
態様を単に一例として、この発明の好ましい実施例が図
示され記述されている。判るように、この発明は、他の
特定の実施例にも適用てき、そのいくつかの詳細は、こ
の発明から外れることなく、いろいろな自明な点で、変
更することができる。したがって、図面および説明扛、
単に説明のためのものであって、制限的なものではない
この発明およびその原理は、図面に示され、代表的な血
清のガラスびんについて説明されるでろろう。この容器
、すなわちガラスびんは、一般に、第1図でUIOで示
されている。容器、すなわちガラスびんは、その開口類
すなわち開口端に、矢符12にて示され4る通常の入口
開口を有する。開口にストッパあるいはシールがないと
、内容物の性質にかかわりなく、容器の内容物を取り出
すことができる。入口開口の周囲には、周知のようにビ
ード状形状で構成される、通常の容器端部14がある。
頂部*vはずし型の複合ふたは、一般に、16で示され
る。第1図に示される実施例では、ふたは、好ましくは
、全金属の外部構造で、そして図示されるように、上側
の筒状の、延長された部分18會有する。この筒状の上
側部分に、下側の周囲に拡張された、外側中空スカート
部20が一体的に形成されている。スカート部20の下
側周縁端は、一般に22で示されるように、端部14の
下面の周囲下側に縁曲げされるようVこ形成されている
代表的なタイプのゴムストッパ24、;h6イlt:に
その類似物が、下側のスカート部内に仲人ざノして包含
され、そしてスカート部200内部ζ」−法に対応する
外部寸法の拡大頭部を、26において、有する。ストッ
パの底部28は、容器10の人口開口12内に具合よく
かつ密閉して係合する太ささでめる。
第1図に示される複合ふたの構造は、容器10との接続
に先だって、周回スカート部内に頭部を挿入し、一般的
に50で示される位置で、91Jえは接着剤によって、
ストッパあるいにでV)類似物の材料をふたの材料に効
果酷に結合させ心ことによって、形成される。代表的な
構造は、22でのスカート部の下側周回端の適用および
縁曲げの前に、ストッパの頭部の頂部に適用されるホッ
ト−メルト・タイプのディスクからなるであろう。
通常、実際に、金属ふた1よ、ふたのソツシャ状の下面
に接合される、ホット・メルト・フィルムの接着剤のデ
ィスクとともに、ストッパなしで、最終のユーザーに発
送される。ユーザーは、容器?満たし、緩いストッパで
密封し、結合されたふた/ホット・メルトのサブ・アッ
センブリを適用し、ふたのスカート部を縁曲げし、そし
て最後に、縁曲げ後のホット・メルト接着剤の熱的活性
化によって、ふ九をストッパに接合する。
第1図に示される実施例で灯、上側あるいは外部ふた部
が、全て、例えばアルミニウムのような金属であること
が望ましい。そして、後述されるように、他の材料を用
いる仁ともでき、シールあるい扛ストッパ手段との相互
接続の異なる詳細も考えられる。22においてなされる
、典型的な縁曲げは、効果的に、頂部取りはずし型ふた
のいろいろなコンポーネントを容器1oに相互係合させ
る。最後の仕上げをした、あるいは最後の構造は、この
図において、実線で図示されている。
第1図での想像線、すなわち@H18Aによって、どの
ようにしてふたがユーザーの手によって、横方向へ動か
されるかが示されている。これは、一般に、蝙長された
ふた部18の上伸領域あるいは位置に対して、横方向の
圧力あるいは力を加えることによって行われる。本質的
に、この取りはずしは、加えられるカによって破断され
る、ガラスのアンプルの頂部あるいは除去部分に対して
行われるのと同じでおる。
鎖線で示されるように、複合ふたの散りはずしは、スカ
ート部の、縁曲げされている下端部分をまっすぐにする
作用によって達成される(第3図)0このまっすぐにす
る作用は、ガラスびんを開く際、明らかなように、延長
された上側の筒状ふた部18によって得られる、機械的
利点、あるいはてこ作用にて増大される、ユーザーの手
の力で、起こされる。部分1Bとストッパ24と扛、接
着剤にて結合されているので、ふたが取り扛ずされると
、ストッパも、また、王制部分あるい紘プラグとと4に
域外され、部分18角合 が入口開口から引き抜かれ、ふたが、単一へユニットと
して、取りはずされる。縁曲けされた部分にわずかなね
じれが生ずる(第6図)。
この構造により、典壓的な血清のガラスびん、あるいは
他の同様な材料に見られる破損の可能性はないことが明
らかである。したがって、本質的には、この発明の複合
ふ友および密閉手段が、もろい血清のガラスびんのよう
な容器を密閉し、密封する通常の機能を発揮し、そして
その上、ユーザーの手による力の適用によって、通常の
ようにガラスびんを容易に開くことができる。その構造
によって、ガラスびんからふたとストッパとを完全に取
り扛ずして、ガラスびんの内容物の入口倉与える。この
開口の間、ガラスあるいは他の材料の破損の可能性が回
避され、指の切ジきずおよび/ろるい―薬品中へのガラ
ス粒子の侵入の危険性が解消され、このことは薬品取扱
い上の本質的利点となる0開示されかつ記述されている
頂部取りはすし型ふたのデザインおよび機能は、全く単
純である。また、この構造は、初めに高いあるい扛延長
された、ふたの上清部分によって、丁健周知のガラスア
ンプルのように開くことに、注目すべきである〇勿論、
外部ふた部は、周知のプロセスで、かつ周知の装置で製
造することができる。ストッパは、周知の、用いられて
いるタイプである。
図面の182図は、この発明のわずかに変更された形状
を示す。この図では、第1図の下側のスカート部20に
対応する、延長された、周囲スカートが、52で示され
、そして、部分的に材料を通つ九、複数の割れ目54が
、スカートの下一端に設けられている。これらの割れ目
によって、上側のふた部に対して横方向に加える力が小
さくてすむため、ふたの取外しを容易にすることができ
る。その他の点においては、構造と操作とが、第1図に
示されているものと同様である。
第4図は、ふた外部のさらに変形された形状を示してい
る。すなわち、スカート部36は、内部12.38で示
される、断続する円周方向の割れ目を形成している。仁
の割れ線によって、ねじ式のふたについて周知の特徴と
同様の、不正取扱い検知の特徴を示す。機能的に灯、複
合ふた會破りはずすため、横方向の力が上側の、延長さ
れたふた部分に加えられると、スカート材料は、前記円
周方向の割れ線に沿って破断するであろう。ガランびん
全開口した事実を隠したり再度封をする賦みは、視覚的
に容易に、この形状#It盾により、明らかになるであ
ろう。
この発明の付加的な変形形状が、第5図乃至第8図に示
されている。先ず、第5図および第7図を参照すると、
フィンが設けられたプラスチックのインサート部材40
が、金属製の円周方向の下−jスカート部42と係合し
て接続されるようになっている。これらは第1図の実施
例において用いられている金属と同様の金属で構成され
ていることが望ましい。プラスチック部40扛、第1図
に示される上側の、筒状の延長されたふた部18と、機
能的動作は同様である。プラスシックのインサートおよ
びスカートは、下側のスカートs42の中央開口48の
内端46と係合するスナップリップ44によって、共に
ロックされている。スカート灯、金属製で、中空の中央
孔をもつカップ形状に効果的にかつ単純に図示でれてい
る。
プラスチックのインサー)40は、第1図において24
で示されるように、例えば、ストッパの頂部との接着剤
接合接触によって、最大操作結合ができかつなされる完
全ディスク領域50を有する。
プラスチックのインサート40は、この発明の形成およ
び操作において、いろいろな、有益な特徴がある。この
部分扛、52で示す複数のフィンを有する。部材は容易
に成形され、色分けは、プラスチックによって行うこと
ができる。上述したように、ストッパとの最大接合領域
が与えられ、下側の金属スカート部との速やかな機械的
lスナップ1組付けを達成できる。第7図は第5図の平
向図で、それ鉱、実際には、2つのコンポーネント式の
頂部域9はずし型ふたの金属−プラスチック式の変形で
ある。
このタイプあるいは形状は、第1図に示す形状と操作上
の多くの類似点を有し、その上に、望ましい特徴、例え
に、魅力的な色付けができ、インジェクション成形コン
ポーネントとして形成できる。もし望むのであれば、第
2図および第4図に示される割れ目の%徴も容易に第5
図にかす実施例に結合させることができるであろう0 わずかに変形きれた実施例が、第6図に示されている。
基不的には、これは、第5図のプラスチックインサート
40と#よとんどについて全く同様でめるが、プラスチ
ックインサート54紘、シェルタイブである0その特徴
線、基本的には、第5図に示されるものと同じであるが
、円滑で、きれいな外111J面扛、56で示され、フ
ィンは省略されている。スナップリップの特徴線、第5
図のものと同一のままでおる0 この発明のさらに変形された形状が、第8図に示されて
いる。この形状では、筒状の、頂部間ロブラスチックイ
ンサート58が用いられている。このプラスチックイン
サート58ハ、第5図および第6図に示される先の実施
例の特徴の多くを含んでいる。付加的に、この開口され
たインサートのデザインは、成形の容易性を高め、前述
した実施例と同様に色分けをすることができ、56で示
されるものと同様に円滑で、きれいな外表面60が形成
され、そして、また、ベース62によって、ストッパ2
4との最大結合あるいは接合領域が形成される。この構
造でろれば、第5図において42で示されるような、金
属製のスカート部に、速やかに機械的に組付けることが
できる。
図示されかつ説明されているように、この発明のいろい
ろな構造の実施例は、各々、例えば、直立したあるいは
延長され友、比較的細く、一般的に筒状あるいは円筒状
で、本質的に平坦な7ランジ領域で終っている作動部と
、下側端が容器端部に縁曲けされるようになっている周
囲・拡大スカートとを結合している。容器の開口に係合
するプラグ部を有する、従来のゴムストツパは、上側部
分と結合されている。接着手段は接合点に設けられてい
る。
拡張された作動部の、底部あるい扛基部の本質的に平坦
な7ランジは、容器の口を密封するストッパあるいは密
閉手段を圧縮するという重要な役割を果たす。この構造
の全体的な目的あるいは結果は、第1図の鎖線に示され
るようKふたを倒し、あるいは傾斜させ九とき、シーリ
ングストッパが入口開口から、複合構造の結合部分とし
て取外され、それによって容器の入口あるいは出口開口
が開かれることである。
図面には特定のゴムストッパの構造が示されているが、
その変更は、当業者にとって自明である。
この開示においては、この発明の好ましい実施例につい
てのみ図示され、述べられているが、前述したように、
この発明は、ここで表゛現された発明思想の範囲内にお
艷て、変形あるいは変更できることは理解されるべきで
める。
【図面の簡単な説明】
第1図は鎖線で容器より複合ふたおよび密封手段が部分
的に離脱した位置が、実線で密封状態がそれぞれ示され
、詳細な開示のために一部が除去されて断面が示されて
いる、この発明の実施例の一部断面正面図、第2図は割
れ目のめるスカートを有する変形例の正面図、第6図は
鎖線にて示される取りはずし位置にあるふたの平面図、
第4図れ不正堰板検知手段をゼする実施例の正面図、第
5図社2つのコンポーネント金属−プラスチックからな
る、部分析出1の、別の実施例の側面図、第6図は第5
図に7」χされるものの変形例のプラスチック・コンポ
ーネントの断面図、第7図は第5図の実施例の構造の平
面図、第8吟扛#!5図に示される構造で利用できるプ
ラスチックインサートあるいはコンポーネントの変形例
の断面図である。 10・・・容器、12・・・入口開口、14・・・容器
端部、18・・・上側の筒状の長い部分、20・・・外
側の中空スカート部、22・・・下側の周囲端部、24
・・・ゴムストッパ、26・−拡大頭部、28・・・底
部、62・・・周囲スカート、34・・・割れ目、56
・・・スカート部、38・・・割れ目線、40・・・イ
ンサート部材、42・・・スカート部、44・−・スナ
ップリップ。 代理人弁理士祐川尉−外2名 F/(9,2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)容器に封をし、内部に内容物を密封するため容器
    に結合される頂部取りはずし型複合ふたであって、長く
    て細い外部頂部と、該頂部と一体的に設けられた底端開
    口スカートとを有し、該スカートが前記容器の入口開口
    に取外し可能に結合できる下i14#端部を備え、前記
    ふたの容器との結合部分より離隔した位置で前記外部頂
    部に横方向の力を加えることにより内部の液体の取り出
    しのため容器を開かせるように、前記複合ふたと密閉シ
    ールとが結合ユニットとして容器より結合して取外し可
    能であること10徴とするもの。 (2)密閉シールが接着剤によってふたと一体になって
    いる、特許請求の範囲第1項記載の頂部取りはずし型複
    合ふた。 (6)容器に封をし内部に内容物を密封する丸め容器に
    結合される頂部取Vはずし型複合ふたであって、長い外
    側部分と、該外側部分内に一体的に配設されている容器
    入口開口の密閉シールとを有し、前記ふたの容器との結
    合部分より離隔した位置で前記外側部分に対して横方向
    の力を加えることにより内部の液体の取り出しのため容
    器を開かせるように、前記複合ふたと密閉シールとが結
    合して容器より取外し可能であり、容器よりの前記ふた
    と密閉シールとの取外しが容器材料の破損の危険なく行
    われることを特徴とするもの0 (4)長い外側部分鉱、ふたの上端部と該ふたの上端部
    の下側端における底の開口したスカートとを構成し、そ
    して密閉シールは、前記スカート内に包含され容器の入
    口開口と保合可能である、特許請求の範囲第2項記載の
    頂部取り杖ずし型複合ふた。 (5)スカートは、実質的に平らな上側内部の7ランジ
    状面で終わり、密閉シールは、前記子らな内部のフラン
    ジ状面と一体化されかつ単−のユニットとしてふたとス
    トッパとを一体化するディスク部を有し、前記7ランジ
    によって該ディスク部に入口開口密封圧力を加えるよう
    にした、特許請求の範囲第4項記載の頂部取りはすし型
    複合ふた。 (6)  ストッパは、ディスク部から下方に延び、入
    口開口に挿入される閉鎖プラグを有する、特許請求の範
    囲第5項記載の頂部取りはずし型複合ふた。 (7)  ストッパは、ゴム材料で形成されている、特
    許請求の範囲第6項記載の頂部取り線ずし型複合ふた。 (8)外側部分は、金属からなっている、特許請求の範
    囲第7項記載の頂部取りはすし型複合ふ友。 (9)容器は、入口開口の周囲に終端部を有し、該終端
    部の周囲にスカートの下側端が縁曲げされて複合ふたが
    容器に取りはずし可能に固\ 着され、横方向の力によって、容器よりふたt取りはず
    すために、縁曲けが少なくとも部分的にまっすぐにされ
    る、特許請求の範囲第8項記載の頂部敗りはずし型複合
    ふた。 (1スカートの下側端が、周囲に間隔をおいて設けた複
    数の割れ目を有し、容器よりふたを分離するのに必要な
    横方向の力を特徴する特許請求の範囲第9項記載の頂部
    取Vはずし型複合ふ九。 01)スカートに、断続する周方向の割れ目線を有し、
    盗みの検知あるいは容器内容物の汚染の検知のための破
    断線を構成せしめた、特許請求の範囲第9項記載の頂部
    取りはずし型複合ふた。 (2)長い外側部分線、プラスチック製で底ディスクを
    有し、スカートが前記プラスチックの部分から分離して
    いるとともに、貫通する開口を有する頂部を備え、プラ
    スチックの外側部分が前記開口を通じて延び、前記ディ
    スクが前記スカートの頂部の内面に一体的に固着。 され、組立時に複合ふた部品を特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の頂部取りはずし型複合ふた。 (匂 ディスクは、接着剤で一体化されている、特許請
    求の範囲第12項記載の頂部取りはすし型複合ふた。 (搏 スカートの下側端線、周囲に間隔をおいて設けた
    複数の割れ目を有し、容器よりふたを分離するのに必要
    な横方向の力を軽減させる、特許請求の範囲第12項記
    載の頂部域シはすし型複合ふた。 (η スカートに、断続する局方向の割れ目線を有し、
    盗みあるいは容器の内容物の汚染を検知する破断線を特
    徴する特許請求の範囲第12項記載の頂部取りはずし型
    複合ふた。 (匈 プラスチックの長い外側部分は、多数の外部リプ
    を有する、特許請求の範囲第12項記載の頂部取りはす
    し型複合ふた0 (17)長いプラスチックの外側部分とスカートの頂部
    の上面との間に、スナップ・リップの凹所を有し、該凹
    所が、複合ふたの保合のために、スカートの頂部の開口
    周縁と協働作用する、特許請求の範囲第12項記載の頂
    部取t)はずし型複合ふえ。 (ト) プラスチックの長い外側部分の外部が平坦面化
    され、咳長いプラスチックの外側部分とスカートの頂部
    の上面との間に、スナップ・リップ凹所を有し、該凹所
    が、複合ふたの保合のためにスカートの頂部の開口の刷
    縁と協働作用する、特許請求の範囲第12項記載の頂部
    取りはすし型複合ふた。 (ト)長いプラスチックの外側部分が、中空である、特
    許請求の範囲第12項、第17項または第18項記載の
    頂部*pはずし型複合ふた。 (ホ)中空のプラスチックの外側部分は、開口頂部と開
    口底部とを有する、特許請求の範囲第19項記載の頂部
    取りはずし型複合ふた。 (2I)ディスク部は、スカート内に接着剤により固着
    されている、特許請求の範囲@5項記載の頂部取りはず
    し減複合ふた。 @ 容器の入口開口を閉鎖密封するための頂部取りはず
    し式複合ふた及び閉鎖手段であって、前記閉鎖手段が、
    流体密封関係で入口開口と協働的に保合可能である密封
    部材を有し、前記ふたが、底部開口端を有する長くて細
    い筒状の頂部と、入口開口のまわりに容器外部と保合可
    能である前記頂部下側端の周囲に拡大された中空スカー
    ト部とを有し、該スカート部が、前記入口開口と閉鎖お
    よび密封係合するように閉鎖手段を包含し位置的に維持
    し、長い外側部分の下側端付近に横方向の力を加え、そ
    れによってふたが角度的に傾き容器より一11合構造が
    はずれることによって、入口開口を露出するユニットと
    して、ふたと閉鎖手段とが結合して容器より一体的に取
    外しできることを特徴とするもの0 (ハ)ふたと閉鎖手段とが、接着剤で固着されている、
    特許請求の範囲第22項記載の頂部llR111はずし
    型ふた。
JP56199508A 1981-06-24 1981-12-12 頂部取りはずし型容器複合ふた Pending JPS581662A (ja)

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