JPS58165369A - 入力保護回路 - Google Patents
入力保護回路Info
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- JPS58165369A JPS58165369A JP57048569A JP4856982A JPS58165369A JP S58165369 A JPS58165369 A JP S58165369A JP 57048569 A JP57048569 A JP 57048569A JP 4856982 A JP4856982 A JP 4856982A JP S58165369 A JPS58165369 A JP S58165369A
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/0203—Particular design considerations for integrated circuits
- H01L27/0248—Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection
- H01L27/0251—Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection for MOS devices
- H01L27/0266—Particular design considerations for integrated circuits for electrical or thermal protection, e.g. electrostatic discharge [ESD] protection for MOS devices using field effect transistors as protective elements
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、0M08回路における入力保護回路に関す
る。
る。
従来、0M08回路における入力保護回路は第1図に示
すように構成されている。すなわち、入力・譬、ド11
と内部回路12の入力端Aとの間に保護抵抗Rが配設さ
れ、上記入力端Aと第〔電源vccとの間にダイオード
Dが設けられる。
すように構成されている。すなわち、入力・譬、ド11
と内部回路12の入力端Aとの間に保護抵抗Rが配設さ
れ、上記入力端Aと第〔電源vccとの間にダイオード
Dが設けられる。
さらに、上1入力端ムと電源vCcとの間にNPN型の
トランゾスタBTrが設けられ、第2電源v (II
地電位)で導通制御される。
トランゾスタBTrが設けられ、第2電源v (II
地電位)で導通制御される。
第2図は、上記第1図の入力保護回路の断面構成を示す
もので、C型の半導体基板13上にp+型の不純物拡散
領域14を形成してダイオードDを構成し、抵抗Rを介
して入力/母ツド1ノに接続する。さ′らに、この基板
13上Kp二型のウェル領域15を形成し、このウェル
領域15上にn+型の不純物拡散領域16を形成して抵
抗凡の一端に接続するとともに、このウェル領域15と
基板13との境界にp+型の不純物拡散領域17を形成
して接地する。また、基板13上にn+型の不純物拡散
領域18を形成して電源電圧vccを供給する。
もので、C型の半導体基板13上にp+型の不純物拡散
領域14を形成してダイオードDを構成し、抵抗Rを介
して入力/母ツド1ノに接続する。さ′らに、この基板
13上Kp二型のウェル領域15を形成し、このウェル
領域15上にn+型の不純物拡散領域16を形成して抵
抗凡の一端に接続するとともに、このウェル領域15と
基板13との境界にp+型の不純物拡散領域17を形成
して接地する。また、基板13上にn+型の不純物拡散
領域18を形成して電源電圧vccを供給する。
上記のような構成において、入力・母ッド11に電源電
圧vccを超える高電圧が印加されると、ダイオードD
が順方向にバイアスされてホールが半導体基板13に注
入される。また、入カッfッド11に負の電圧が印加さ
れると、NPN型のトランジスタBTrが導通し、電子
が基板13に注入さnる@従って、Pチャネル型のMO
S )ランノスタTrlおよびNチャネル型のMOS
)ランジスタTrlから成る次段のCMOSインバータ
回路(内部回路12)には0〜vcctでの電圧のみが
供給されることKな如、この回路の入力r−トの静電破
壊を防止で−る。
圧vccを超える高電圧が印加されると、ダイオードD
が順方向にバイアスされてホールが半導体基板13に注
入される。また、入カッfッド11に負の電圧が印加さ
れると、NPN型のトランジスタBTrが導通し、電子
が基板13に注入さnる@従って、Pチャネル型のMO
S )ランノスタTrlおよびNチャネル型のMOS
)ランジスタTrlから成る次段のCMOSインバータ
回路(内部回路12)には0〜vcctでの電圧のみが
供給されることKな如、この回路の入力r−トの静電破
壊を防止で−る。
しかし、0M08回路においては、各部に寄生11′。
のバイポーラトランジス声が形成されるため、−□、。
半導体基板13内に電子や・□ホールが注入されるとラ
ッチア、fを引き起こす引き金となり、回路の誤動作や
装置の破壊等を起こす欠点がある。
ッチア、fを引き起こす引き金となり、回路の誤動作や
装置の破壊等を起こす欠点がある。
この発明は上記のような事情を鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、異常電圧の印加時に1基板内
へのキャリアの注入がなく、う、チアツノによる誤動作
や装置の破壊を引き起こさないすぐれた入力保■回路を
提供することである。
その目的とするところは、異常電圧の印加時に1基板内
へのキャリアの注入がなく、う、チアツノによる誤動作
や装置の破壊を引き起こさないすぐれた入力保■回路を
提供することである。
すなわち、この発明においては、半導体基板上に形成し
たウェル領域上に1第1.第2の保繰用1[)8 )ラ
ンジスタを形成し、正あるいは負の異常入力電圧に対応
して一方のトランジスタが順方向にバイアスされるよう
に構成することによシ、この異常入力電圧を接地電圧あ
るいはit□ 電源電圧に導≦ように構成したものである。
たウェル領域上に1第1.第2の保繰用1[)8 )ラ
ンジスタを形成し、正あるいは負の異常入力電圧に対応
して一方のトランジスタが順方向にバイアスされるよう
に構成することによシ、この異常入力電圧を接地電圧あ
るいはit□ 電源電圧に導≦ように構成したものである。
・:11.、。
以下、この発明の一実施例について、図面を参照して説
明する。館3図はその構成を示すもので、電源vccと
内部回路120入力端ムとの間にNチャネル型の第1の
MOS )ランノスタTryを接続し、そのダートを入
力端AK接続するとともに、入力端Aと接地点(V、、
)との間にNチャネル型の第2のMOS )ランノスタ
Tr4ヲ接続し、そのr−)を接地したものである。
明する。館3図はその構成を示すもので、電源vccと
内部回路120入力端ムとの間にNチャネル型の第1の
MOS )ランノスタTryを接続し、そのダートを入
力端AK接続するとともに、入力端Aと接地点(V、、
)との間にNチャネル型の第2のMOS )ランノスタ
Tr4ヲ接続し、そのr−)を接地したものである。
第4図は、上記第3図の回路における入力保護回路の断
面構成を示すもので、ロー型の半導体基板13上にp−
型のウェル領域15を形成し、このウェル領域15上に
保繰用MO8)ランノスタ”1eTr4のソース、ドレ
インとな、るn+型の不純物拡散領域19.20.21
を形成する・次に1上記不純物拡散領域19.20の間
に、絶縁層221を介してf−)電極231を形成する
とともに、不純物拡散領域20.21の間に、絶縁層Z
Xsを介してr−)電極islを形成する0そして、ダ
ート電極231および不純物拡散領域20を抵抗Rを介
して入力・母ツド11に接続し、’y’−ト電極23婁
および不純物拡散領域21を接地する。また、基゛板1
3上にn+型の不純物拡散領域11を設け、電源電圧v
ccを供給するようにして成る。
面構成を示すもので、ロー型の半導体基板13上にp−
型のウェル領域15を形成し、このウェル領域15上に
保繰用MO8)ランノスタ”1eTr4のソース、ドレ
インとな、るn+型の不純物拡散領域19.20.21
を形成する・次に1上記不純物拡散領域19.20の間
に、絶縁層221を介してf−)電極231を形成する
とともに、不純物拡散領域20.21の間に、絶縁層Z
Xsを介してr−)電極islを形成する0そして、ダ
ート電極231および不純物拡散領域20を抵抗Rを介
して入力・母ツド11に接続し、’y’−ト電極23婁
および不純物拡散領域21を接地する。また、基゛板1
3上にn+型の不純物拡散領域11を設け、電源電圧v
ccを供給するようにして成る。
上記のような構成において、電源電圧vccを越える正
の電圧が入力・中ラド11に印加されると、トランジス
タTrlがオン状態となシ、内部回路12の入力端ムの
電位は「vcc+v□」に固定される。ここでV□はト
ランジスタTrsのしきい値電圧である。この時、pn
ジャンクシ、ンのビルトイン電位差をφ1とすると、p
alのウェル領域15の電位は「V、、十φ、JK固定
されておシ1基板13へのホールの注入はない。
の電圧が入力・中ラド11に印加されると、トランジス
タTrlがオン状態となシ、内部回路12の入力端ムの
電位は「vcc+v□」に固定される。ここでV□はト
ランジスタTrsのしきい値電圧である。この時、pn
ジャンクシ、ンのビルトイン電位差をφ1とすると、p
alのウェル領域15の電位は「V、、十φ、JK固定
されておシ1基板13へのホールの注入はない。
また、入力・母、ド11に負の過大電圧が印加された場
合には、トランジスタTr4が導通状態となり、入力端
ムの電圧はr v、、 −v□」に固定される。この時
、ウェル領域15の電位は♂型の不純物拡散領域2oに
よって「v@l −vTlI+φ1」に固定され、基板
内への電子の注入は起こらない0従って、ラッチアッf
#i発生しない。
合には、トランジスタTr4が導通状態となり、入力端
ムの電圧はr v、、 −v□」に固定される。この時
、ウェル領域15の電位は♂型の不純物拡散領域2oに
よって「v@l −vTlI+φ1」に固定され、基板
内への電子の注入は起こらない0従って、ラッチアッf
#i発生しない。
以上説明したようにこの発明によれば、基板へのキャリ
アの注入がないため、ラッチアッノが発生せず、また、
入力r−)電圧4常に低い電圧に固定されているため、
入力f−)の静電破壊も起こらない。さらには、保護ト
ランジスタのソース、ドレインのpmジャンクションは
ブレークダウンを起こさないので、このpnnキャンシ
、ンを破壊することもないすぐれた入力保護回路が得ら
れる。
アの注入がないため、ラッチアッノが発生せず、また、
入力r−)電圧4常に低い電圧に固定されているため、
入力f−)の静電破壊も起こらない。さらには、保護ト
ランジスタのソース、ドレインのpmジャンクションは
ブレークダウンを起こさないので、このpnnキャンシ
、ンを破壊することもないすぐれた入力保護回路が得ら
れる。
第1図はCMO8回路における従来の入力保護回路を示
す図、第2図は上記m1図の入力保護回路の断面構成を
示す図、第3図はこの発明の一実施例に係る入力保護回
路を示す図、第4図は上記第3図の入力保護回路の断面
構成を示す図である。 1ノ・・・入力・母ッド、12・・・内部回路、13・
・・半導体基板、15・・・ウェル領域、R・・・保鏝
抵抗、:・1 ’l’ r31 T r*・・・保護用MOSトラン。 ンスタ、vcc・・・第1[#、 V 、jlE□
1. 月□:1□■ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦・第11I
す図、第2図は上記m1図の入力保護回路の断面構成を
示す図、第3図はこの発明の一実施例に係る入力保護回
路を示す図、第4図は上記第3図の入力保護回路の断面
構成を示す図である。 1ノ・・・入力・母ッド、12・・・内部回路、13・
・・半導体基板、15・・・ウェル領域、R・・・保鏝
抵抗、:・1 ’l’ r31 T r*・・・保護用MOSトラン。 ンスタ、vcc・・・第1[#、 V 、jlE□
1. 月□:1□■ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦・第11I
Claims (1)
- 半導体基板上に逆導電型のウェル領域を設け、上記半導
体基板上およびシェル領域上にそれぞれMOS )ラン
ノスタを形成したC MO8集積回路において、入力・
量、ドと内部回路の入力・端との間に接続される保験抵
抗と、上記内部回路の入力端と第″l電源との間に接続
されこの入力端の電位で導通制御される第1の保護用M
O8)ランソスタと、上記内部、回路の入力端と第2電
源との関に接続され第2電源で櫂過制御される第2の保
護用MO8)ランジスタとを具備し、上記第1、第2の
保験用MOB )ランノスタをウェル領域上に形成した
ことを特徴とする入力保護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048569A JPS58165369A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 入力保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048569A JPS58165369A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 入力保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165369A true JPS58165369A (ja) | 1983-09-30 |
JPH044755B2 JPH044755B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=12807023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57048569A Granted JPS58165369A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 入力保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165369A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4829350A (en) * | 1988-05-05 | 1989-05-09 | National Semiconductor Corporation | Electrostatic discharge integrated circuit protection |
US5158899A (en) * | 1990-05-09 | 1992-10-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing input circuit of semiconductor device |
EP0782192A1 (en) * | 1995-12-30 | 1997-07-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electrostatic discharge structure of semiconductor device |
US5808343A (en) * | 1996-09-20 | 1998-09-15 | Integrated Device Technology, Inc. | Input structure for digital integrated circuits |
EP0949679A2 (en) * | 1998-03-26 | 1999-10-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | A semiconductor device having improved protective circuits |
US5977594A (en) * | 1997-06-09 | 1999-11-02 | Nec Corporation | Protecting circuit for a semiconductor circuit |
EP0697734B1 (fr) * | 1994-08-19 | 2001-10-24 | Atmel Grenoble S.A. | Circuit de protection contre les décharges électrostatiques |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048569A patent/JPS58165369A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4829350A (en) * | 1988-05-05 | 1989-05-09 | National Semiconductor Corporation | Electrostatic discharge integrated circuit protection |
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EP0782192A1 (en) * | 1995-12-30 | 1997-07-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electrostatic discharge structure of semiconductor device |
US5760446A (en) * | 1995-12-30 | 1998-06-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electrostatic discharge structure of semiconductor device |
US5808343A (en) * | 1996-09-20 | 1998-09-15 | Integrated Device Technology, Inc. | Input structure for digital integrated circuits |
US5977594A (en) * | 1997-06-09 | 1999-11-02 | Nec Corporation | Protecting circuit for a semiconductor circuit |
EP0949679A2 (en) * | 1998-03-26 | 1999-10-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | A semiconductor device having improved protective circuits |
EP0949679A3 (en) * | 1998-03-26 | 2001-09-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | A semiconductor device having improved protective circuits |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH044755B2 (ja) | 1992-01-29 |
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