JPS58164571A - 1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製造法 - Google Patents

1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製造法

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JPS58164571A
JPS58164571A JP58027852A JP2785283A JPS58164571A JP S58164571 A JPS58164571 A JP S58164571A JP 58027852 A JP58027852 A JP 58027852A JP 2785283 A JP2785283 A JP 2785283A JP S58164571 A JPS58164571 A JP S58164571A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D209/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D209/02Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
    • C07D209/04Indoles; Hydrogenated indoles
    • C07D209/10Indoles; Hydrogenated indoles with substituted hydrocarbon radicals attached to carbon atoms of the hetero ring
    • C07D209/18Radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
    • C07D209/26Radicals substituted by carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals with an acyl radical attached to the ring nitrogen atom
    • C07D209/281-(4-Chlorobenzoyl)-2-methyl-indolyl-3-acetic acid, substituted in position 5 by an oxygen or nitrogen atom; Esters thereof

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は公知の1−(4−クロロベンゾイル)−5−メ
トキシ−2−メチル−3−インドールアセトキシ酢#(
以下に■として示す)の製造に対する化学的に独創的且
つ有利な新規方法に関する。
この公知の化合物の製造に対して多くの方法がすでに明
らかにされている、例えばDE−O8(ドイツ特許公開
)第2,234,651号、同第4257、867号及
び同第2.94へ125号参照。
公知の方法においては、カルボキシル基をまずベンジル
基で保護し、従って下記の反応式によ抄ベンジルエステ
ルの触媒的水素姫加を最終反応工程で行わなければなら
ない。
反応式 このベンジル基の除去中に、1−ベンゾイル−5−メト
キシ−2−メチル−3−インドールアセトキシ酢酸、以
下にいわゆる脱塩素化さねぇ化合物と称する、が副生成
物として常に生じる。4−クロロベンゾイル基のベンゼ
ン環から塩素の除去によってα5%までの量で生じるこ
の望ましくない不純物を続いて手のこんだ精製工程で除
去しなければならず、この工程は収量の損失を伴う。
本発明の目的は望ましくない脱塩素化された化合物を生
成せぬ改善された製造方法を提供することでめる。
鷺〈べきことに、1−(4−クロロベンゾイル)−5−
メトキシ−2−メチル−5−インドールアセトキシ酢f
llは一般式■ 式中、R1は基−0−C−OCzHs、−0−8O,−
CH3、しくは−0−C−0−C,H,を表わす、のイ
ンドールカルボン酸またはその誘導体を不活性有機溶媒
、例えばエーテル類、ジエチルエーテル ジイソプロピ
ルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、1,2
−ジメトキシエタン、塩素化された炭化水素類、塩化メ
チレン、クロロホルム、ジクロロエタン、置換されたア
ミド類、ジメチルホルムアミド、N−メチルビロリド/
、芳香族類、トルエン、キシレン、ケトン類、アセトン
、メチルエチルケトン(2−ブタノン)の存在下におい
て一10℃〜80℃、好ましくは一10′c〜50℃、
殊に好ましくは一5℃〜20℃の温度範囲で一般弐■ HO−CH,−C−0−R”    (m)式中、R2
は水素またはアンモニウムを表わす、の化合物と反応さ
せた場合に、簡単な方法で且つ高純度で得られることが
わかった0、 一般式Uの代表的な化合物として、R1が一ヒ紀の置換
基を表わすインドールカルボン酸誘導体、及び一般弐蜆
の化合物を出発物質として用いる場合、その反応過程は
次の反応式によって表わすことができる: OO I 式中、R1は上記の意味を有し、好ましくは−0−C−
0−C2H5を表わし、そしてR2は上記の意味を有し
、好ましくはアンモニウムカチオンを表わす。
次に生じたアンモニウム化合物を簡単な方法において、
酸で処理して最終生成物■に転化する。
本方法によって純粋な状態、即ち妨害する脱塩素化され
た化合物を含まずに且つ理論社の60〜70%の収率で
1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メ
チル−3−インドールアセトキシ酢酸を生じることは驚
くべきことである。
出発物質として用いる式■及びIの化合物は公知のもの
であるか、或いは公知の方法によって製造される。
本発明における方法によって製造される最終化合物は抗
炎症作用を有する価値ある薬剤的に活性な物質である、
例えばドイツ特許第2.254651号参照。
本方法においては、インド1−ルカルボン@■(R’ 
=OH)が、好ましくは炭酸エチルによって、無水物を
生成する作用をする。この目的のために、弐■のアンモ
ニウム塩、好ましくはN−メチルモルホリニウム塩をエ
チルクロロホルメートと反応させる(反応式二式■の合
成参照)。これまでに明かにされていなかった高fII
LK活性な混成無水物が単l1mされ、そして精製され
る。
グリコール酸111(R”=H)との反応は所望の反応
生成物■を誘導しない。弐■がアミン、好ましくはジイ
ノブロビルアミンによるグリコレ−1型である場合のみ
、グリコール酸のa−位置におけるOH基の反応が、ジ
イソプロピルアンモニウム1−(4−クロロベンゾイル
)−5−メトキシ−2−メチル−5−インドールアセト
キシアセテートの生成による混成無水物の分離によって
生じ、このものから最終化合物lを酸処理によって単離
する。
反応式二式Iの合成(混成無水物法)(工程a〜d) 史VC本方法の改善法においては、混成無水物を製造す
るために、エチルクロロホルメートの代りニメタンスル
ホニルクロライド、p−)ルエンスルホニルクロライト
及ヒベンゼンスルホニルクロライドを用いて、スルホン
酸エステル(t[、al:る。
これらの変法の例として、ベンゼンスルホネートによる
1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メ
チルインドール−5−酢酸無水物を介する式lの化合物
の製造(下記反応式参照)を述べる。
1、反応式二式■の化合物の合成(混成無水物法)(連
続法)(工′8:a〜d) 1 0     0 実施例1 0 a)混成無水物c大川、R1= −o−C−0−CnH
2)式1o化合物(a’=ou )  t n、a t
 (a、a s<ル)及びN−メチルモルホリン五Am
(105モル)を無水テトラヒドロフラン(THF)7
G++1/に溶解した。この溶液に1攪拌し且つ水分を
排除しながら約−10℃でT HF S d中のエチル
クロロホルメート五〇 ml ((L OSモル)の溶
液を肩下し、反応を一8℃で15分間続けた。
沈殿しfcN−メチルモルホリニウム塩酸塩を濾過によ
って除去し、P液を回転蒸発機中で水流ポンプによる真
空下にて20℃で蒸発させた。シロップ状残渣を無水ア
セトン50dK採り入れ、このものを攪拌しながら一1
5℃に冷却した。この生成物は結晶し、このものをp、
 Os上で乾燥した。
収量:式Uの無水物(H−0−11)(対称性〉1、7
 f ; を無水エーテル50−にl@解した。−15℃で放置し
た後、結晶を生じ、このものをp、o、上で乾燥した。
収量二弐■、R’ =−0−C−0−C!H,の化合物
92、理#a皺の69.7チ、精密融点74〜75℃(
分解)。
b)  ジイソプロピルアンモニウムグリコレートジイ
ソプロビルアミン650m(4,532モル)を、攪拌
し、co、を排除し且つ冷却しながら約60℃の温度で
グリコール酸lit (R”=H)392d(4,0モ
ル)に滴下した。この混合物を還流下で3時間加熱した
(浴温120℃)。反応混合物を室温に冷却し、攪拌し
ながらアセトン1tを加え、この混合物を+5℃に冷却
した。種結晶を加えた後、結晶化を生じ、結晶化を攪拌
しながら(1時間)終了させた。この物質を戸別し、ア
セトン各500dで2回洗浄し、デシケータ−中でp、
o、上にて40℃で乾燥した。
収量ニジイソプロピルアンモニウムグリコレ−) 62
5 t、理論量の8a15%、メトラー(Mettle
r) F P 61 : 79.9℃、無色結晶性の無
臭物質。
C)ジイソプロピルアンモニウム1−(4−クロロベン
ゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インドール
アセトキシアセテート エチルクロロホルメー)140m(1,4モル)を攪拌
しながらアセトン11KffJ解し、アセトン1を中の
式■の化合物(R”=OH)so4rた。反応を15℃
の温度で5分間行い、生じた沈殿物を戸別した。フィル
ター上の残渣をアセト/各125−で2回洗浄し九。
次に合液した黄色の03液を25〜27℃で攪拌しなか
ら45時間以内にCH,C1,I を中のジイソプロビ
ルアンモニラムク!J:It/−ト415 f (2,
55モル)の溶液に滴下し、そして1時間反応させた。
回転蒸発機中で水流ポンプによる真空下にて30〜40
℃で反応溶液から溶媒を除去し、シロップ状残渣にエー
テル3Lを攪拌しながら加えた。短時間後に結晶化を生
じた。無色の結晶性物質を戸別し、エーテル各1.5t
で2回洗浄した。精製するために、この物質を還流下で
攪拌しながら2−ブタノン1.51VC@lljし、こ
の溶液を放置して室温に冷却し、種結晶によって結晶化
を開始させ、ジイソプロビルエーテル3tの添加によっ
て完了させた。
d)1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2
−メチル−5−インドールアセトキシ酢#(i)への転
化 かくして得られたアンモニウム塩(608f)を攪拌し
ながらアセトン2.421及びH,Oα769tの混合
物に溶解した。
この溶液にlNHCl400−を加え、そして種結晶を
加えた。20℃で1時間以内にlNHCl1tを滴下し
くpH値5)、結晶化が終了するまで1時間攪拌を続け
た。無色の結晶性物質を吸引戸別し、HmOで洗浄し、
水流ポンプによる真空下にて40℃で乾燥した。
収t:式Iの一水和物410 f=理論量の671チ。
40℃で乾燥工程中K(1時間)、式■の化合物の生成
によって完全な脱水を生じた:151〜152℃で溶融
する黄色がかった結晶。
実施例2 b)トリエチルアンモニウムグリコレートとの反応 C) 式lのジインプロピルアンモニウム塩への転化(
中間生成物を単離せずに反応順序1〜C)CM鵞CI=
 20−中の式II (R’=OH)  5.4 t(
α015モル)及びトリエチルアミン2.07m/(α
015モル)を攪拌し且つ水分を排除しなから0℃で、
無水塩化メチレン(CHhCh ) 40 td中ノヘ
ンゼンスルホニルクロライド2.9F(0,015モル
)の溶液に滴下した。この反応は室温で1%時間で終了
した。CHzCh  15 me中のグリコール酸2.
5t(α03モル)及びトリエチルアミン4.14#t
(α03モル)の溶液を攪拌しながら15分以内に滴下
し、次に攪拌を28℃で更に19時間続けた。処理する
ために、この反応溶液をI NHCl 35−で酸性に
し、H20各50−で2回洗浄した。塩化メチレン相を
Na2SO4上で乾燥した後、上記溶液にジイソプロピ
ルアミン2.1m(α015)を加え、CH,C1,を
回転蒸発機中で1去した。残渣をアセトン30−に溶解
し、種結晶を加え、そして攪拌した後(室温で1時間)
、無色の結晶性物質を吸引戸別し、デシケータ−中にて
40Cで乾燥した。
収量ニジイソプロピルアンモニウム1− (4−クロロ
ベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド
ールアセトキシアセテート五6t0C)式Iの一水和物
への転化及び水和水の除去アンモニウム塩S6fをアセ
トン14−及びH2O4,6−に攪拌しなから溶解した
。この溶液にlNHCl  2.6−を加え、これに種
結晶を入れた。
I NHCl 4.4 xslを1時間以内に滴下し、
この混合物を結晶化が終了するまで更に1時間攪拌した
無色の結晶性物質を吸引戸別し、H2Oで十分に洗浄し
、デシケータ−中で水流ポンプによる真空下にて40℃
で乾燥した。
収tit:式Iの一水和物2.5?=理#il量の35
6チ。
水流ポンプによる真空下にて90℃でC燥後(1時間)
、151〜152℃で溶融する黄色がかった結晶が得ら
れた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式■ す、 のインドールカルボン酸類ま九はその誘導体を不活性有
    機溶媒の存在下において一10℃〜80℃の温度範囲で
    一般弐四 〇 HO−CH* −C−0−R”    ・・・・・・(
    III)式中、R1は水素またはアンモニウムを表わす
    、の化合物と反応させることを特徴とする1−(4−ク
    ロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−イ
    ンドールアセトキシ酢酸類の製造法。 λ 反応を一10℃〜80℃、好ましくは一5L〜20
    ℃の温度範囲で行う特許請求の範囲第1項記載の方法。 五 不活性有機溶媒として、エーテル類、ジエチルエー
    テル、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、テトラヒ
    ドロフラン、1.2−ジメトキシエタン、塩素化された
    炭化水素類、塩化メチレン、クロロホルム、ジクロロエ
    タン、置換されたアミド類、ジメチルホルムアミド、N
    −メチルビロリトン、芳香族類、トルエン、キシレン、
    ケトン類、アセトン及び/またはメチルエチルケトン(
    2−ブタノン)を用いる特許請求の範囲第1項ま九は2
    項記載の方法。 範囲第1〜3項のいずれかに記載の方法。 a  R”がアンモニウムを表わす%W+餠求の範囲第
    1〜S項のいずれかに記載の方法。
JP58027852A 1982-02-26 1983-02-23 1−(4−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチル−3−インド−ルアセトキシ酢酸類の製造法 Granted JPS58164571A (ja)

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DE3206886.7 1982-02-26
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Publications (2)

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JPH0244465B2 JPH0244465B2 (ja) 1990-10-04

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US (1) US4477677A (ja)
EP (1) EP0088252B1 (ja)
JP (1) JPS58164571A (ja)
AT (1) ATE19065T1 (ja)
DE (2) DE3206886A1 (ja)
ES (1) ES520121A0 (ja)
GR (1) GR78117B (ja)
PT (1) PT76237A (ja)

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NL8602767A (nl) * 1986-10-31 1988-05-16 Gantax Nv Organisch zuuranhydride, alsmede farmaceutisch preparaat op basis van een prodrug.
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DE2740854A1 (de) * 1977-09-10 1979-03-29 Troponwerke Gmbh & Co Kg Neue substituierte 3-indolacetoxyalkansulfonsaeuresalze, verfahren zu ihrer herstellung und ihre anwendung als arzneimittel

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EP0088252B1 (de) 1986-04-09
EP0088252A1 (de) 1983-09-14
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ES520121A0 (es) 1983-12-16
ATE19065T1 (de) 1986-04-15
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