JPS5816351Y2 - コ−ヒ−製造機 - Google Patents
コ−ヒ−製造機Info
- Publication number
- JPS5816351Y2 JPS5816351Y2 JP573179U JP573179U JPS5816351Y2 JP S5816351 Y2 JPS5816351 Y2 JP S5816351Y2 JP 573179 U JP573179 U JP 573179U JP 573179 U JP573179 U JP 573179U JP S5816351 Y2 JPS5816351 Y2 JP S5816351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- timer device
- motor
- making machine
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコーヒー豆粉砕室内に熱湯を供給してコーヒー
液を抽出するようにしたコーヒー製造機に係り、特には
コーヒー豆の粉砕時間をタイマー装置により制御するよ
うにしたコーヒー製造機の改良に関する。
液を抽出するようにしたコーヒー製造機に係り、特には
コーヒー豆の粉砕時間をタイマー装置により制御するよ
うにしたコーヒー製造機の改良に関する。
従来よりコーヒー製造機の一種として、タイマー装置の
計時動作中のみ主スィッチを介して通電されるモータと
、このモータにより駆動されるカッタが配設されたコー
ヒー豆粉砕室と、前記タイマー装置の計時動作停止後に
通電される電気ヒータを有しこの電気ヒータにより加熱
した熱湯を前記コーヒー豆粉砕室内に供給してコーヒー
液を抽出する熱湯供給装置とを備えた構成のものが供さ
れており、斯ようなコーヒー製造機においては、コーヒ
ー豆をカッタにより粉砕する関係上コーヒー豆の粉砕に
要する時間が極めて短い(10〜15秒程度)という特
徴を有する。
計時動作中のみ主スィッチを介して通電されるモータと
、このモータにより駆動されるカッタが配設されたコー
ヒー豆粉砕室と、前記タイマー装置の計時動作停止後に
通電される電気ヒータを有しこの電気ヒータにより加熱
した熱湯を前記コーヒー豆粉砕室内に供給してコーヒー
液を抽出する熱湯供給装置とを備えた構成のものが供さ
れており、斯ようなコーヒー製造機においては、コーヒ
ー豆をカッタにより粉砕する関係上コーヒー豆の粉砕に
要する時間が極めて短い(10〜15秒程度)という特
徴を有する。
ところが上記従来のコーヒー製造機においては、タイマ
ー装置の時間設定操作を例えばダイアル式のつまみを回
動させて行なうようになすと共に、該つまみを回動開始
、換言すれば時間設定操作の開始と同時に主スィッチを
閉成させるように構成しており、従って例えばタイマー
装置を15秒に設定したとしても、実際にはモータの通
電時間が上記時間設定操作に要する時間だけ余分になっ
てしまう欠点がある。
ー装置の時間設定操作を例えばダイアル式のつまみを回
動させて行なうようになすと共に、該つまみを回動開始
、換言すれば時間設定操作の開始と同時に主スィッチを
閉成させるように構成しており、従って例えばタイマー
装置を15秒に設定したとしても、実際にはモータの通
電時間が上記時間設定操作に要する時間だけ余分になっ
てしまう欠点がある。
この欠点は、換言すればモータの通電時間即ちコーヒー
豆の粉砕時間がタイマー装置があるにもかかわらず一定
しないということであり、従ってコーヒー豆の粉砕に要
する時間が極めて短いという事情下にあっては、コーヒ
ー豆の粉砕度合が大幅に変化し、粉砕過剰或は粉砕不足
といった事態が起き易く、コーヒー液製造毎にその濃度
が変化してしまう問題点があった。
豆の粉砕時間がタイマー装置があるにもかかわらず一定
しないということであり、従ってコーヒー豆の粉砕に要
する時間が極めて短いという事情下にあっては、コーヒ
ー豆の粉砕度合が大幅に変化し、粉砕過剰或は粉砕不足
といった事態が起き易く、コーヒー液製造毎にその濃度
が変化してしまう問題点があった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、コーヒー豆の粉砕過剰或は粉砕不足が惹起される
虞がなく、常に略同−濃度のコーヒー液を製造し得ると
いう優れた効果を奏するコーヒー製造機を提供するにあ
る。
的は、コーヒー豆の粉砕過剰或は粉砕不足が惹起される
虞がなく、常に略同−濃度のコーヒー液を製造し得ると
いう優れた効果を奏するコーヒー製造機を提供するにあ
る。
以下本考案の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
まず第1図に於いて、1は機体であり、これはコーヒー
豆を粉砕するミル機構2及び粉砕後のコーヒー豆中に湯
を連子せしめる熱湯供給装置たるドリップ機構3並びに
コーヒー液を収容する液溜器4を併せて設けており、以
下この機体1について詳述するに、即ち、機体1の下半
部の左右両側にはモータ収納部5及び液溜未載置部6を
夫々形威し、更に上半部の左右両側にはケース装着部7
及び貯水タンク8を夫々形成している。
豆を粉砕するミル機構2及び粉砕後のコーヒー豆中に湯
を連子せしめる熱湯供給装置たるドリップ機構3並びに
コーヒー液を収容する液溜器4を併せて設けており、以
下この機体1について詳述するに、即ち、機体1の下半
部の左右両側にはモータ収納部5及び液溜未載置部6を
夫々形威し、更に上半部の左右両側にはケース装着部7
及び貯水タンク8を夫々形成している。
9は液溜未載置部6の下面に設けた熱良導材からなる加
熱盤で、電気ヒータ例えばシーズヒータ10及び加熱パ
イプ11を平行に埋設しており、そしてこの加熱パイプ
11の一端部を上方へ延ばし貯水タンク8の図示しない
出水口に連結して給水パイプ12としまた他端部をケー
ス装着部7の上部に延ばして給湯パイプ13としている
。
熱盤で、電気ヒータ例えばシーズヒータ10及び加熱パ
イプ11を平行に埋設しており、そしてこの加熱パイプ
11の一端部を上方へ延ばし貯水タンク8の図示しない
出水口に連結して給水パイプ12としまた他端部をケー
ス装着部7の上部に延ばして給湯パイプ13としている
。
14は加熱盤9の下面にこれの温度を感知する様にして
設けたサーモスタットである。
設けたサーモスタットである。
15はケース装着部7に装着したケースで、これの内部
をコーヒー豆粉砕室16となしている。
をコーヒー豆粉砕室16となしている。
そして、ケース15の底部15 aの中央部に水密に挿
通支承させた駆動軸17の上端部にはコーヒー豆粉砕用
の粉砕体たるカッタ18を取付け、−杏子端部には継手
19を取付けて、この継手19をモータ収納部5内に配
置したモータ20の継手21と連結せしめている。
通支承させた駆動軸17の上端部にはコーヒー豆粉砕用
の粉砕体たるカッタ18を取付け、−杏子端部には継手
19を取付けて、この継手19をモータ収納部5内に配
置したモータ20の継手21と連結せしめている。
22はケース15内にあって上記カッタ18の下方に設
けたろ適用のフィルタで、これによりカッタ18によっ
て粉砕したコーヒー粉を受けるようになしている。
けたろ適用のフィルタで、これによりカッタ18によっ
て粉砕したコーヒー粉を受けるようになしている。
また、23は機体1の下部左方に配設した操作ダイアル
で、これは後述するタイマー装置24の計時動作時間を
設定するためのものである。
で、これは後述するタイマー装置24の計時動作時間を
設定するためのものである。
次に第2図に従って電気的構成を説明するに、まずタイ
マー装置24について詳述する。
マー装置24について詳述する。
即ち、タイマー装置24は所謂ぜんまいタイマーであり
、このタイマー装置24内の25は前記操作ダイアル2
3に連結された図示しない回動操作軸にこれと一体回動
するように取付けられた接触子である。
、このタイマー装置24内の25は前記操作ダイアル2
3に連結された図示しない回動操作軸にこれと一体回動
するように取付けられた接触子である。
そして上記回動操作軸はそのスラスト方向に接触子25
とは無関係に往復移動何能に設けられていると共に、ぜ
んまいにより回動力が付与されており、操作ダイアル2
3をぜんまいのばね力に抗して時計回り方向に回動させ
て時間設定操作すると、これに応じて接触子25が円弧
状の摺動片26上を第2図中時計回り方向に摺動され、
時間設定操作終了後には該接触子25がぜんまいのばね
力により反時計回り方向に復帰回動される。
とは無関係に往復移動何能に設けられていると共に、ぜ
んまいにより回動力が付与されており、操作ダイアル2
3をぜんまいのばね力に抗して時計回り方向に回動させ
て時間設定操作すると、これに応じて接触子25が円弧
状の摺動片26上を第2図中時計回り方向に摺動され、
時間設定操作終了後には該接触子25がぜんまいのばね
力により反時計回り方向に復帰回動される。
斯かる復帰回動によって接触子25が摺動片26上を反
時計回り方向に摺動する期間がタイマー装置24の計時
動作期間に相当するものであり、本実施例においては計
時動作時間を例えば最大15秒に設定し得るように構成
している。
時計回り方向に摺動する期間がタイマー装置24の計時
動作期間に相当するものであり、本実施例においては計
時動作時間を例えば最大15秒に設定し得るように構成
している。
また、上記計時動作終了後において、接触子25はさら
に2乃至3秒程度反時計回り方向に回動された後に接片
27に接触してその接触状態を保持されるようになって
いる。
に2乃至3秒程度反時計回り方向に回動された後に接片
27に接触してその接触状態を保持されるようになって
いる。
加えて、28は主スィッチで、これは操作ダイアル23
を前記回動操作軸のスラスト方向に押し込んだときに該
回動操作軸の移動によって閉成され、且つ操作ダイアル
23を引張ったときに開放される。
を前記回動操作軸のスラスト方向に押し込んだときに該
回動操作軸の移動によって閉成され、且つ操作ダイアル
23を引張ったときに開放される。
従って、タイマー装置24は、時間設定手段たる接触子
25及び摺動片26と制御手段、例えば主スイツチ制御
手段たる回動操作軸とが操作ダイアル23を介して互に
関連されて構成されている。
25及び摺動片26と制御手段、例えば主スイツチ制御
手段たる回動操作軸とが操作ダイアル23を介して互に
関連されて構成されている。
しかして、29は電源プラグであり、その一端が主スィ
ッチ28を介して接触子25に接続され、他端が温度ヒ
ユーズ30を介して母線31に接続されている。
ッチ28を介して接触子25に接続され、他端が温度ヒ
ユーズ30を介して母線31に接続されている。
また、接片27と母線31との間に前記シーズヒータ1
0及びサーモスタット14の直列回路が接続され、摺動
片26と母線31との間に前記モータ20が接続されて
いる。
0及びサーモスタット14の直列回路が接続され、摺動
片26と母線31との間に前記モータ20が接続されて
いる。
次に上記構成の作用について説明する。
まず、貯水タンク8内に水を供給すると共にコーヒー豆
粉砕室16内にコーヒー豆を収容し、この状態で操作ダ
イアル23を時計回り方向に回動させてタイマー装置2
4の計時動作時間をコーヒー豆の量に合わせて適宜に設
定し、この後操作ダイアル23を押し込んで主スィッチ
28を閉成させる。
粉砕室16内にコーヒー豆を収容し、この状態で操作ダ
イアル23を時計回り方向に回動させてタイマー装置2
4の計時動作時間をコーヒー豆の量に合わせて適宜に設
定し、この後操作ダイアル23を押し込んで主スィッチ
28を閉成させる。
すると、タイマー装置24の計時動作中、即ち、接触子
25が摺動片26上を摺動している間は、モータ20が
主スイッチ28.接触子25及び摺動片26等を介して
通電されてカッタ18が回転され、コーヒー豆粉砕室1
6内のコーヒー豆が粉砕される。
25が摺動片26上を摺動している間は、モータ20が
主スイッチ28.接触子25及び摺動片26等を介して
通電されてカッタ18が回転され、コーヒー豆粉砕室1
6内のコーヒー豆が粉砕される。
その後、タイマー装置24の計時動作が停止すると、接
触子25及び摺動片26間の接触が解除され、以てモー
タ20が断電されてコーヒー豆の粉砕が停止され、次い
でこの2乃至3秒後に接触子25が接片27に接触され
、シーズヒータ10が通電されるようになる。
触子25及び摺動片26間の接触が解除され、以てモー
タ20が断電されてコーヒー豆の粉砕が停止され、次い
でこの2乃至3秒後に接触子25が接片27に接触され
、シーズヒータ10が通電されるようになる。
これにより、シーズヒータ10が発熱して加熱パイプ1
1内の水が沸騰し、その熱湯は沸騰圧で給湯パイブ13
内に押し上げられてコーヒー豆粉砕室16内に滴下し、
以て、コーヒー粉中を通過してコーヒー液となり、さら
にケース15の抽出口32から液溜器4内に滴下し収容
される。
1内の水が沸騰し、その熱湯は沸騰圧で給湯パイブ13
内に押し上げられてコーヒー豆粉砕室16内に滴下し、
以て、コーヒー粉中を通過してコーヒー液となり、さら
にケース15の抽出口32から液溜器4内に滴下し収容
される。
そして、上述の如きコーヒー液の製造即ち熱湯の生成が
すべて終了して給水パイプ12及び加熱パイプ11内の
水が無くなると、加熱盤9の温度が急上昇してサーモス
タット14が自動的に開放作動し、シーズヒータ10が
断電される。
すべて終了して給水パイプ12及び加熱パイプ11内の
水が無くなると、加熱盤9の温度が急上昇してサーモス
タット14が自動的に開放作動し、シーズヒータ10が
断電される。
この後はサーモスタット14の作用によりシーズヒータ
10が断続的に通電されて加熱盤9が一定温度に保たれ
、以て液溜器4内のコーヒー液の保温が行なわれる。
10が断続的に通電されて加熱盤9が一定温度に保たれ
、以て液溜器4内のコーヒー液の保温が行なわれる。
その後、操作ダイアル23を引張ると主スィッチ28が
開放される。
開放される。
上記した本実施例によれば、コーヒー液を製造するに当
たって、操作ダイアル23を回動させてタイマー装置2
4の時間設定操作を行ない、しかる後に操作ダイアル2
3を押し込んで主スィッチ28を閉成させる構成である
から、タイマー装置24の時間設定操作中はモータ20
は断電状態に保持されるようになり、従来構成のように
タイマー装置24の時間設定操作に要する時間だけモー
タ20の通電時間が余分になってしまうことがなく、コ
ーヒー豆の粉砕時間はタイマー装置24の設定時間と等
しくなる。
たって、操作ダイアル23を回動させてタイマー装置2
4の時間設定操作を行ない、しかる後に操作ダイアル2
3を押し込んで主スィッチ28を閉成させる構成である
から、タイマー装置24の時間設定操作中はモータ20
は断電状態に保持されるようになり、従来構成のように
タイマー装置24の時間設定操作に要する時間だけモー
タ20の通電時間が余分になってしまうことがなく、コ
ーヒー豆の粉砕時間はタイマー装置24の設定時間と等
しくなる。
従って、コーヒー豆の粉砕時間を常に略一定にすること
ができ、粉砕過剰或は粉砕不足が惹起される虞がなく、
常に略同−濃度のコーヒー液を製造し得る。
ができ、粉砕過剰或は粉砕不足が惹起される虞がなく、
常に略同−濃度のコーヒー液を製造し得る。
また、上述のようにタイマー装置24の時間設定操作に
よってはモータ20に通電されないから、その時間設定
操作を落ち着いて正確に行なうことができるという利点
を有する。
よってはモータ20に通電されないから、その時間設定
操作を落ち着いて正確に行なうことができるという利点
を有する。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、タ
イマ装置としては電子タイマーを用いても良い等、その
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することがで
きる。
イマ装置としては電子タイマーを用いても良い等、その
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することがで
きる。
本考案によれば以上の説明から明らかなように、タイマ
ー装置の時間設定操作を正確に行なうことができ、コー
ヒー豆の粉砕過剰或は粉砕不足が惹起される虞がなく、
常に略同−濃度のコーヒー液を製造し得るという優れた
効果を奏するコーヒー製造機を提供することができる。
ー装置の時間設定操作を正確に行なうことができ、コー
ヒー豆の粉砕過剰或は粉砕不足が惹起される虞がなく、
常に略同−濃度のコーヒー液を製造し得るという優れた
効果を奏するコーヒー製造機を提供することができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断側面図、
第2図は電気回路図である。 図中、3はドリップ機構(熱湯供給装置)、10はシー
ズヒータ(電気ヒータ)、16はコーヒー豆粉砕室、1
8はカッタ(粉砕体)、20はモータ、23は操作ダイ
アル、24はタイマー装置、25は接触子(時間設定手
段)、26は摺動片(時間設定手段)、28は主スィッ
チを示す。
第2図は電気回路図である。 図中、3はドリップ機構(熱湯供給装置)、10はシー
ズヒータ(電気ヒータ)、16はコーヒー豆粉砕室、1
8はカッタ(粉砕体)、20はモータ、23は操作ダイ
アル、24はタイマー装置、25は接触子(時間設定手
段)、26は摺動片(時間設定手段)、28は主スィッ
チを示す。
Claims (1)
- 1.タイマー装置の計時動作中通電されるモータと、こ
のモータにより駆動される粉砕体が配設されたコーヒー
豆粉砕室と、前記タイマー装置の計時動作停止後に通電
される電気ヒータを有しこの電気ヒータにより加熱した
熱湯を前記コーヒー豆粉砕室内に供給してコーヒー液を
抽出する熱湯供給装置とを備えたものにおいて、前記タ
イマー装置の時間設定操作中前記モータを断電状態に保
持する制御手段を設けたことを特徴とするコーヒー製造
機。 2、タイマー装置はぜんまいタイマーとされその時間設
定手段と制御手段とが互に関連されて構成されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
コーヒー製造機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP573179U JPS5816351Y2 (ja) | 1979-01-18 | 1979-01-18 | コ−ヒ−製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP573179U JPS5816351Y2 (ja) | 1979-01-18 | 1979-01-18 | コ−ヒ−製造機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55105032U JPS55105032U (ja) | 1980-07-22 |
JPS5816351Y2 true JPS5816351Y2 (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=28811863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP573179U Expired JPS5816351Y2 (ja) | 1979-01-18 | 1979-01-18 | コ−ヒ−製造機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816351Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-18 JP JP573179U patent/JPS5816351Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55105032U (ja) | 1980-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4406217A (en) | Coffee maker | |
CA1120086A (en) | Automatic filter-type coffee maker | |
JPS5816351Y2 (ja) | コ−ヒ−製造機 | |
JPS5816350Y2 (ja) | コ−ヒ−製造機 | |
KR930004465B1 (ko) | 커피 제조기 | |
JPH05207935A (ja) | 飲料供給装置 | |
JPS5813172B2 (ja) | コ−ヒ−抽出装置 | |
JPS6389125A (ja) | コ−ヒ−メ−カ− | |
JPS58325B2 (ja) | 「コ−」「ヒ−」製造機 | |
JPH0137134B2 (ja) | ||
KR870001490B1 (ko) | 코오피 제조기 | |
JPH0116491B2 (ja) | ||
JPH0137133B2 (ja) | ||
JPS6135130Y2 (ja) | ||
JPS6373917A (ja) | コ−ヒ−メ−カ− | |
JPS5849717Y2 (ja) | 自動コ−ヒ−沸し器 | |
JPH0114773B2 (ja) | ||
JPS6038430Y2 (ja) | 珈琲抽出器 | |
JPS63164917A (ja) | 飲料製造機 | |
JPS5816348Y2 (ja) | 「コ−ヒ−」挽兼抽出器 | |
JPS6080414A (ja) | コ−ヒ−沸し器 | |
KR850001480B1 (ko) | 히이터회로의 상태판정 장치 | |
JPS6328849Y2 (ja) | ||
JPS60259224A (ja) | 「コ−ヒ−」製造器 | |
JPS62112519A (ja) | 飲料製造機 |