JPS58162879A - 非接触式距離測定装置およびその測定方法 - Google Patents
非接触式距離測定装置およびその測定方法Info
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- JPS58162879A JPS58162879A JP58034714A JP3471483A JPS58162879A JP S58162879 A JPS58162879 A JP S58162879A JP 58034714 A JP58034714 A JP 58034714A JP 3471483 A JP3471483 A JP 3471483A JP S58162879 A JPS58162879 A JP S58162879A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測定すべき物体において反射される測定信号
の送信および受信装置と測定信号の走行時間検出装置と
を有し、その際少なくとも予め与えられた走行時間、ひ
いては予め与えられた距離に達した場合に音響信号およ
び／または光信号が発生される距離測定装置に関する。
の送信および受信装置と測定信号の走行時間検出装置と
を有し、その際少なくとも予め与えられた走行時間、ひ
いては予め与えられた距離に達した場合に音響信号およ
び／または光信号が発生される距離測定装置に関する。
このような装置は自動車の駐車を簡単にするために例え
ば１イツ連邦共和国特許出願公開第２３１２２４８号公
報、ドイツ連邦共和国特許出願公開第２’ ３１２２４
８号公報およびオーストリア特許出願第２４８８９４号
明細書から公知である。これらの公知の距離測定装置は
、特に超音波−原理または赤外線−原理に従って動作す
る場合、センサが汚れ易くそのためにその機能が停止す
るという欠点を有する。例えば自動車の駐車の際運転者
は最低距離にまだ達していないと思い、それにより衝突
を回避できない。
ば１イツ連邦共和国特許出願公開第２３１２２４８号公
報、ドイツ連邦共和国特許出願公開第２’ ３１２２４
８号公報およびオーストリア特許出願第２４８８９４号
明細書から公知である。これらの公知の距離測定装置は
、特に超音波−原理または赤外線−原理に従って動作す
る場合、センサが汚れ易くそのためにその機能が停止す
るという欠点を有する。例えば自動車の駐車の際運転者
は最低距離にまだ達していないと思い、それにより衝突
を回避できない。
ポ発明の利点
本発明による距離測定装置はそれに対して、運転中不断
に機能検査および機能表示が可能であるという利点を有
する。距離測定装置の誤動作による距離の誤評価はそれ
によって回避できる。非常に短い走行時間で発生した検
査信号は距離測定自体に影響を及ぼさずに装置の機能に
ついての情報を供給する。
に機能検査および機能表示が可能であるという利点を有
する。距離測定装置の誤動作による距離の誤評価はそれ
によって回避できる。非常に短い走行時間で発生した検
査信号は距離測定自体に影響を及ぼさずに装置の機能に
ついての情報を供給する。
実施態様項に示された方法により本発明の距離測定装置
の有利な形態が可能である。動作を、特に・Ｓルス列の
形で信号として使用される超音波信号を用いて行なうと
特に有利である。まず機能制御装置によりこのような動
作は確実に可能である。
の有利な形態が可能である。動作を、特に・Ｓルス列の
形で信号として使用される超音波信号を用いて行なうと
特に有利である。まず機能制御装置によりこのような動
作は確実に可能である。
特に確実で簡単な距離検出は、走行時間検出装置が走行
時間段を有し種々の走行時間または距離に段階的に応動
することにより有利に行なわれる。各表示された距離は
別々の音響信号および／または光信号を発生させる。
時間段を有し種々の走行時間または距離に段階的に応動
することにより有利に行なわれる。各表示された距離は
別々の音響信号および／または光信号を発生させる。
距離を非常に正確に決定すべき場合には、個々の走行時
間段を校正するのに反射器を介して測定された走行時間
信号を使用するようにした校正装置が設けられると有利
である。該当する走行時間段の所望の応動値即ち所望の
距離値に対する反射器の距離関係に依存して、反射器を
介して測定された走行時間信号の相応する変化により個
々の走行時間段の応動値が形成される。
間段を校正するのに反射器を介して測定された走行時間
信号を使用するようにした校正装置が設けられると有利
である。該当する走行時間段の所望の応動値即ち所望の
距離値に対する反射器の距離関係に依存して、反射器を
介して測定された走行時間信号の相応する変化により個
々の走行時間段の応動値が形成される。
温度、気圧および他のノξラメータの変化はそれによっ
て測定結果に影響を与えることはない。
て測定結果に影響を与えることはない。
距離測定装置を自動車の駐車のために使用する場合、送
信および受信装置を自動車の後部に設置すると有利であ
り、装置は後進変速切換が行な・われる際に動作させら
れる。距離測定装置の機能準備の信号は同時に、後進変
速切換が行なわれているか杏かの情報を与えるために用
いられる。その際、自動車のどちらの側が危険な距離を
下回ったかを確定できるように、例えば２つの送信およ
び受信装置を自動車の左後部および右後部に設けること
もできる。予め与えられた最少距離を下回った場合に応
動する光学的表示素子をその際自動車の後部室内、例え
ば付加ブレーキ燈の裏側または計器盤に配置すると有利
である。その際相応する後部側に対して臨界距離が対応
するようにすることができる。
信および受信装置を自動車の後部に設置すると有利であ
り、装置は後進変速切換が行な・われる際に動作させら
れる。距離測定装置の機能準備の信号は同時に、後進変
速切換が行なわれているか杏かの情報を与えるために用
いられる。その際、自動車のどちらの側が危険な距離を
下回ったかを確定できるように、例えば２つの送信およ
び受信装置を自動車の左後部および右後部に設けること
もできる。予め与えられた最少距離を下回った場合に応
動する光学的表示素子をその際自動車の後部室内、例え
ば付加ブレーキ燈の裏側または計器盤に配置すると有利
である。その際相応する後部側に対して臨界距離が対応
するようにすることができる。
実施例の説明
本発明の実施例につき以下に図を用いて詳しく説明する
。
。
第１図に示されている実施例において超音波用周波数発
生器１０はスイッチ１１を介して投入接続できる。この
スイッチは、自動車において距離測定装置を使用する場
合、例えば後進変速スイッチである。周波数発生器１０
の出力側は送信・ξルス幅−調整装置１２を介して超音
波−送信／受信器１３に接続されている。この超音波−
送信／受信器は超音波送波器１４に送信・？ルスを供給
し、反射されたパルスを再び超音波 受波器１５を介し
て受信する。その際反射した・ぐルスは一方では固定し
て設けられた反射器１６を介して、また他方では距離を
測定すべき物体１７を１介して戻ってくる。反射器１６
はその除、超音波送波器１４と超音波受波器１５との間
に例えば＋（１７１１の間隔をおいて存在する。
生器１０はスイッチ１１を介して投入接続できる。この
スイッチは、自動車において距離測定装置を使用する場
合、例えば後進変速スイッチである。周波数発生器１０
の出力側は送信・ξルス幅−調整装置１２を介して超音
波−送信／受信器１３に接続されている。この超音波−
送信／受信器は超音波送波器１４に送信・？ルスを供給
し、反射されたパルスを再び超音波 受波器１５を介し
て受信する。その際反射した・ぐルスは一方では固定し
て設けられた反射器１６を介して、また他方では距離を
測定すべき物体１７を１介して戻ってくる。反射器１６
はその除、超音波送波器１４と超音波受波器１５との間
に例えば＋（１７１１の間隔をおいて存在する。
送信／受信器の距離測定のための原理的機能は走行時間
測定に基づき、前述の公知技術に詳しく述べられている
。
測定に基づき、前述の公知技術に詳しく述べられている
。
送信／受信器１３の出力側は走行時間検出装置１８に接
続されており、この走行時間検出装置は実質的に走行時
間Ｔｃｓ Ｔ２、ＴＩを下回る場合にそれを検出するた
めの３つの走行時間段１９〜２１から成る。走行時間段
１９〜２１の出力側はそれぞれアンド−ゲート２２〜２
４を介してオアーゲート２５０入力端に接続されており
、その出力側は、例えばスピーカ、ブザー、イル等から
成る音響信号発生器２６を制御することができる。アン
ド−ゲート２４の出力側は付加的に監視ランプ２７に接
続されている。さらに走行時間段２１の出力側はイン・
Ｓ−タ２８を介してアンド−ゲート２３０入力端に接続
されており、また走行時間段２０の出力側はイン、５−
夕２９を介してアンド−ゲート２２の他の入力端に接続
されている。種々の音響信号ｆ］〜ｆ３を発生するため
の信号発生器３０はこの信号をそれぞれアンド−ゲート
２２〜２４の入力端に供給する。これらの種々の音響信
号は種々の周波数であり、また種々の音声信号でもよい
。
続されており、この走行時間検出装置は実質的に走行時
間Ｔｃｓ Ｔ２、ＴＩを下回る場合にそれを検出するた
めの３つの走行時間段１９〜２１から成る。走行時間段
１９〜２１の出力側はそれぞれアンド−ゲート２２〜２
４を介してオアーゲート２５０入力端に接続されており
、その出力側は、例えばスピーカ、ブザー、イル等から
成る音響信号発生器２６を制御することができる。アン
ド−ゲート２４の出力側は付加的に監視ランプ２７に接
続されている。さらに走行時間段２１の出力側はイン・
Ｓ−タ２８を介してアンド−ゲート２３０入力端に接続
されており、また走行時間段２０の出力側はイン、５−
夕２９を介してアンド−ゲート２２の他の入力端に接続
されている。種々の音響信号ｆ］〜ｆ３を発生するため
の信号発生器３０はこの信号をそれぞれアンド−ゲート
２２〜２４の入力端に供給する。これらの種々の音響信
号は種々の周波数であり、また種々の音声信号でもよい
。
第１図に示されている実施例の動作は大体次の通りであ
る。即ち公知の方法で測定信号、すなわち送波器１４か
ら測定される物’ｆ＄ １７ 、受波器１５までの超音
波測定信号の走行時間は走行時間検出装置１８において
測定される。検出された走行時間は予め調整された走行
時間Ｔｃ、Ｔ２およびＴＩと比較され、その際、設定さ
れた走行時間を下回る場合には相応する走行時間段１９
〜２１が出力信号を発生する。出力信号は走行時間段】
９の場合には常に生ずる。というのは走行時間Ｔｃは反
射器１６を介しての測定信号の走行時間より短かいから
である。従って走行時間段１９は距離測定装置の機能を
不断に検査するのに役立つ。例えばスイッチ１１を介し
て装置を投入接続する際、従って直ちにかつ常時信号列
ｆ１はアンド−ゲート２２を介して音響信号列として音
響信号発生器、２６において作用しなければならない。
る。即ち公知の方法で測定信号、すなわち送波器１４か
ら測定される物’ｆ＄ １７ 、受波器１５までの超音
波測定信号の走行時間は走行時間検出装置１８において
測定される。検出された走行時間は予め調整された走行
時間Ｔｃ、Ｔ２およびＴＩと比較され、その際、設定さ
れた走行時間を下回る場合には相応する走行時間段１９
〜２１が出力信号を発生する。出力信号は走行時間段】
９の場合には常に生ずる。というのは走行時間Ｔｃは反
射器１６を介しての測定信号の走行時間より短かいから
である。従って走行時間段１９は距離測定装置の機能を
不断に検査するのに役立つ。例えばスイッチ１１を介し
て装置を投入接続する際、従って直ちにかつ常時信号列
ｆ１はアンド−ゲート２２を介して音響信号列として音
響信号発生器、２６において作用しなければならない。
自動車においてこの信号は距離測定装置の機能準備状態
を検出するのに役立ち、またスイッチ１１を操作する後
進変速切換が行なわれていることの確認にも役立つ。装
置が距離を測定すべき物体１７に近づく場合、走行時間
Ｔ２を下回る程距離がわずかになると、走行時間段２′
０が応答する。自動車においてこの走行時間は例えば３
０ｃｒｒＬの距離に対応すると有利である。すると、ア
ンド−ゲート２２がイン、６−タ２９を介して遮断され
るの〒、音響信号発生器２６を介して信号列で２が作用
する。走行時間ＴＩを下回る程距離がわずかになると、
走行時間段２１が応答し、信号列ｆ３が音響信号発生器
２６において作用する。
を検出するのに役立ち、またスイッチ１１を操作する後
進変速切換が行なわれていることの確認にも役立つ。装
置が距離を測定すべき物体１７に近づく場合、走行時間
Ｔ２を下回る程距離がわずかになると、走行時間段２′
０が応答する。自動車においてこの走行時間は例えば３
０ｃｒｒＬの距離に対応すると有利である。すると、ア
ンド−ゲート２２がイン、６−タ２９を介して遮断され
るの〒、音響信号発生器２６を介して信号列で２が作用
する。走行時間ＴＩを下回る程距離がわずかになると、
走行時間段２１が応答し、信号列ｆ３が音響信号発生器
２６において作用する。
同時に監視ランプ２７が点灯し、信号列ｆ２はインノ々
−夕２８を介してのアンド−ゲート２３の遮断により作
用しなくなる。
−夕２８を介してのアンド−ゲート２３の遮断により作
用しなくなる。
信号列および信号周波数を任意に変化させて使用できる
ことが明らかである。さらに、必要に応じて走行時間段
の数を増大させることにより任意数の段において走行時
間検出装置１８の段階的な応答が可能ｆある。同様に原
理的に超音波信号のかわりに赤外線信号または他の電磁
波を使用することができる。
ことが明らかである。さらに、必要に応じて走行時間段
の数を増大させることにより任意数の段において走行時
間検出装置１８の段階的な応答が可能ｆある。同様に原
理的に超音波信号のかわりに赤外線信号または他の電磁
波を使用することができる。
第２図に示す回路装置は、反射器１６を介して測定さ、
れた走行時間信号に依存して個々の走行時間段２０，２
１を校正するための校正装置を示す。第１図に示された
回路装置から説明の簡略化のために送信／受信器１３お
よび走行時間段１９〜２１のみが示されている。走行時
間段２０〜２１はもはや一定の応動閾値を持たない。応
動閾値は入力端３１．３２を介して外部から走行時間段
にプリセットされる。走行時間−信号変換器３３におい
て反射器１６を介する測定信号の走行時間は電圧℃に、
またはデジタル信号に変換される。この電圧量は２つの
乗算段３４．３５において係数に１およびに２と乗算さ
れる。これらの係数は、相応する走行時間段２１および
２０が応動すべき測定距離に対する反射器１６の距離の
比を示す。検出された値ＵＸＫＩおよびＵｘＫ２はそれ
ぞれメモリ３６，３７に記憶され、その際この記憶は時
限素子３８を介して制御される。これは次のようにして
行なわ；る。即ちスイッチ１１を介して装置が投入接続
された後、時限素子３８により予め与えられた一定の時
間が経過すると記憶が行なわれる。これによって場合に
よっておこる投入接続の規測性は考慮されない。メモ’
Ｊ３６．３７に記憶された値は走行時間段２０．２１に
おける限界走行時間をプリセットする。
れた走行時間信号に依存して個々の走行時間段２０，２
１を校正するための校正装置を示す。第１図に示された
回路装置から説明の簡略化のために送信／受信器１３お
よび走行時間段１９〜２１のみが示されている。走行時
間段２０〜２１はもはや一定の応動閾値を持たない。応
動閾値は入力端３１．３２を介して外部から走行時間段
にプリセットされる。走行時間−信号変換器３３におい
て反射器１６を介する測定信号の走行時間は電圧℃に、
またはデジタル信号に変換される。この電圧量は２つの
乗算段３４．３５において係数に１およびに２と乗算さ
れる。これらの係数は、相応する走行時間段２１および
２０が応動すべき測定距離に対する反射器１６の距離の
比を示す。検出された値ＵＸＫＩおよびＵｘＫ２はそれ
ぞれメモリ３６，３７に記憶され、その際この記憶は時
限素子３８を介して制御される。これは次のようにして
行なわ；る。即ちスイッチ１１を介して装置が投入接続
された後、時限素子３８により予め与えられた一定の時
間が経過すると記憶が行なわれる。これによって場合に
よっておこる投入接続の規測性は考慮されない。メモ’
Ｊ３６．３７に記憶された値は走行時間段２０．２１に
おける限界走行時間をプリセットする。
第１図は本発明の実施例のブロック略図、第２図は個々
の走行時間段を校正するための校正装置のブロック略図
を示す。 １０・・・超音波用周波数発生器、１１・・・スイッチ
、１２・・・送信・ξルス幅−調整装置、１３・・・超
音波−送信／受信器、１４・・・超音波送波器、１５・
・・超音波受波器、１６・・・反射器、１７・・・物体
、１８・・・走行時間検出装置、１９・２０・２１・・
・走行時間段、２２・２３・２４・・・アンド−ゲート
、２５・・・オアーゲート、２６・・・音響信号発生器
、２７・・・監視ランプ、２８・２９・・・インノぐ−
タ、３０・・・信号発生器、３３・・・走行時間−信号
変換器、３４・３５・・・乗算段、３６・３７・・・メ
モリ、３８・・・時限素子 ４６
の走行時間段を校正するための校正装置のブロック略図
を示す。 １０・・・超音波用周波数発生器、１１・・・スイッチ
、１２・・・送信・ξルス幅−調整装置、１３・・・超
音波−送信／受信器、１４・・・超音波送波器、１５・
・・超音波受波器、１６・・・反射器、１７・・・物体
、１８・・・走行時間検出装置、１９・２０・２１・・
・走行時間段、２２・２３・２４・・・アンド−ゲート
、２５・・・オアーゲート、２６・・・音響信号発生器
、２７・・・監視ランプ、２８・２９・・・インノぐ−
タ、３０・・・信号発生器、３３・・・走行時間−信号
変換器、３４・３５・・・乗算段、３６・３７・・・メ
モリ、３８・・・時限素子 ４６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 測定すべき物体において反射される測定信号の送
信および受信装置と測定信号の走行時間検出装置とを有
し、その際少なくとも予め与えられた走行時間、ひいて
は予め与えられた距離に達した場合に音響信号および／
または光信号が発生される距離測定装置において、送信
および受信装置（１３〜１５）に対して反射器（１６）
が予め与えられた距離に設けられており、該反射器（１
６）を介して受信される走行時間信号が音響および／ま
たは光機能制御装置（１９、２−２、２５、２６）を制
御することを特徴とする距離測定装置。 ２、 測定信号が・ξルス列により形成される特許請求
の範囲第１項記載の距離測定装置。 ３、 測定信号が超音波信号！ある特許請求の範ｌ！Ｉ
第１項記載の距ＩＩ＋１！Ｉ定装置。 ４、 走行時間検出装置（１８）が複数の走行時間段（
１９に２１）を有し、種々の走行時間に段階的に応動す
る特許請求の範囲第１項記載の距離測定装置。 ５１つの走行時間段（１９）が反射器（１６）に所属し
ている特許請求の範囲第１項記載の距離測定装置。 ６ 各走行時間段（１９〜２１）が別々の音響信号およ
び／または光信号を発生させる特許請求の範囲第１項記
載の距離測定装置。 ７ 測定すべき物体において反射される測定信号の送信
および受信装置と測定信号の走行時間検出装置とを有し
、その際少なくとも予め与えられた走行時間ひいては予
め与えられた距離に達した場合に音響信号および／また
は光信号が発生される距離測定装置において、送信およ
び受信装置（１３〜１５）に対して反射器（１６）が予
め与えられた距離に設けら枦Ｃおり、該反射器（１６）
を介して受信される走行時間信号が音響および／または
光機能制御装置（１９，２２，２５，２６）を制御し、
信号発生器（３０）が種々の音響信号を発生するために
、走行時間段（１９〜２１）により制御されているゲー
ト段（２２〜２５）を介して音響発生器（２６）に接続
されていることを特徴とする距離測定装置。 ８ 測定すべき物体において反射される測定信号の送信
および受信装置と測定信号の走行時間検出装置とを有し
、その際少なくとも予め与えられた走行時間ひいては予
め与えられた距離に達した場合に音響信号および／また
は光信号が発生される距離測定装置において、送信およ
び受信装置（１３〜１５）に対して反射器（１６）が予
め与えられた距離に設けられており、該反射器（１６）
を介して受信される走行時間信号が音響および／または
光機能制御装置（１９、２２、２５、２６）を制御し、
個々の走行時間段（２０，２１）を反射器（１６）を介
して測定された走行時間信号に依存して校正するために
校正装置（３３〜３８）が設けられていることを特徴と
する距離測定装置。 ９、該当する走行時間段の所望の応動値に対する反射器
の距離比に依存して、測定された走行時間値の変化によ
り、個々の走行時間段（２０，２１）の応動値が形成さ
れる特許請求の範囲第８項記載の距離測定装置。 １０ 自動車の駐車を簡単にするために、送信および
受信装置（１４，１５）が自動車の外側に設けられてい
る特許請求の範囲第８項記載の距離測定装置。 １１ 後進変速切換して駐車させるために距離測定装
置が後進変速切換を示すスイッチ信号を介して投入接続
される特許請求の範囲第８項記載の距離測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3207950.8 | 1982-03-05 | ||
| DE19823207950 DE3207950A1 (de) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | Abstandsmessvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162879A true JPS58162879A (ja) | 1983-09-27 |
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