JPH033037Y2 - - Google Patents
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- JPH033037Y2 JPH033037Y2 JP1985070453U JP7045385U JPH033037Y2 JP H033037 Y2 JPH033037 Y2 JP H033037Y2 JP 1985070453 U JP1985070453 U JP 1985070453U JP 7045385 U JP7045385 U JP 7045385U JP H033037 Y2 JPH033037 Y2 JP H033037Y2
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- heater
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K11/00—Methods or devices for transmitting, conducting or directing sound in general; Methods or devices for protecting against, or for damping, noise or other acoustic waves in general
- G10K11/004—Mounting transducers, e.g. provided with mechanical moving or orienting device
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
Landscapes
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、車両に搭載し超音波センサの反射波
によつて路面に対する車高等を検知する車両用超
音波装置に関し、特に超音波送受信器の氷結を防
止する装置に関する。
によつて路面に対する車高等を検知する車両用超
音波装置に関し、特に超音波送受信器の氷結を防
止する装置に関する。
従来の技術
近時、車両の高性能化にしたがい、各種センサ
が開発されてきており、特に車体外部に装着する
センサとして例えば車両後方の障害物を検知する
車両後退センサいわゆるバツクソナーや車両走行
中における悪路等の路面状況に応じた車高の変化
を計測しシヨクアブソーバ減衰力を最適に制御す
ることによつて乗心地と操縦安定性を向上するこ
とを目的に開発されたいわゆるスーパーソニツク
サスペンシヨンに用いる超音波センサが開発され
た。
が開発されてきており、特に車体外部に装着する
センサとして例えば車両後方の障害物を検知する
車両後退センサいわゆるバツクソナーや車両走行
中における悪路等の路面状況に応じた車高の変化
を計測しシヨクアブソーバ減衰力を最適に制御す
ることによつて乗心地と操縦安定性を向上するこ
とを目的に開発されたいわゆるスーパーソニツク
サスペンシヨンに用いる超音波センサが開発され
た。
しかしながら、車両はいつも好適な環境条件で
走行するとは限らず、例えば冬期雪道等を走行す
ることも多く超音波送受信器に雪が付着すること
や氷結によつて送受信器が低下し、正常な作動を
防げることがあつた。
走行するとは限らず、例えば冬期雪道等を走行す
ることも多く超音波送受信器に雪が付着すること
や氷結によつて送受信器が低下し、正常な作動を
防げることがあつた。
この為、このような不具合を防止するものとし
て、例えば実開昭59−36680号公報に開示される
ごとく、超音波送受信器の振動子に導電性防振ゴ
ムを配設し加熱することによつて露滴や氷結を防
止する装置が発案されていた。
て、例えば実開昭59−36680号公報に開示される
ごとく、超音波送受信器の振動子に導電性防振ゴ
ムを配設し加熱することによつて露滴や氷結を防
止する装置が発案されていた。
本考案が解決しようとする問題点
しかし、かかる従来の技術によれば、超音波送
受信器に付着した雪や氷の溶解を、雪や氷結によ
る送受信器の機能低下に応じて行なうものではな
く、単に手動スイツチによりヒータを加熱通電す
るか温度センサによる低温度検知によつてヒータ
を加熱通電する等によつて行なうため超音波送受
信器に雪や氷が付着していない時や、溶解完了後
にもヒータの通電を行なうことがあり、無駄な電
力を消耗するという不具合を惹起するものであつ
た。
受信器に付着した雪や氷の溶解を、雪や氷結によ
る送受信器の機能低下に応じて行なうものではな
く、単に手動スイツチによりヒータを加熱通電す
るか温度センサによる低温度検知によつてヒータ
を加熱通電する等によつて行なうため超音波送受
信器に雪や氷が付着していない時や、溶解完了後
にもヒータの通電を行なうことがあり、無駄な電
力を消耗するという不具合を惹起するものであつ
た。
問題点を解決するための手段
本考案は上記した問題を解消するもので、車両
に搭載し超音波センサの反射波によつて路面に対
する車高等を検知する車両用超音波装置に於いて
タイミング信号を出力するタイミング手段と前記
タイミング信号に応じて超音波信号を送信し反射
波を受信する超音波送受信手段と前記反射波によ
る受信信号を増幅し、波形処理する受信信号処理
手段と前記波形処理した受信信号に応じて車両負
荷を制御する制御手段と車外温度を検知する温度
検知手段と、前記車体外部温度及び反射波の受信
信号のレベル低下に応じヒータを加熱通電するヒ
ータ作動手段と前記超音波送受信手段に配設する
ヒータとで構成してなることを特徴とする車両用
超音波送受信器の氷結防止装置を提供するもので
ある。
に搭載し超音波センサの反射波によつて路面に対
する車高等を検知する車両用超音波装置に於いて
タイミング信号を出力するタイミング手段と前記
タイミング信号に応じて超音波信号を送信し反射
波を受信する超音波送受信手段と前記反射波によ
る受信信号を増幅し、波形処理する受信信号処理
手段と前記波形処理した受信信号に応じて車両負
荷を制御する制御手段と車外温度を検知する温度
検知手段と、前記車体外部温度及び反射波の受信
信号のレベル低下に応じヒータを加熱通電するヒ
ータ作動手段と前記超音波送受信手段に配設する
ヒータとで構成してなることを特徴とする車両用
超音波送受信器の氷結防止装置を提供するもので
ある。
作 用
上記した構成によれば超音波送受信手段はタイ
ミング手段が出力するタイミング信号に応じて超
音波信号を送信し反射波を受信し、受信信号処理
手段により波形処理した受信信号に応じて制御手
段を介して車両負荷を制御する一方、ヒータ作動
手段は温度検知手段による検知温度と反射波の受
信信号のレベル低下に応じてヒータを作動し超音
波送受信手段を加熱する。
ミング手段が出力するタイミング信号に応じて超
音波信号を送信し反射波を受信し、受信信号処理
手段により波形処理した受信信号に応じて制御手
段を介して車両負荷を制御する一方、ヒータ作動
手段は温度検知手段による検知温度と反射波の受
信信号のレベル低下に応じてヒータを作動し超音
波送受信手段を加熱する。
しかして、ヒータ作動手段は雪や氷結による送
受信器の機能低下に応じて自動的に雪や氷の溶解
作用を行なう。
受信器の機能低下に応じて自動的に雪や氷の溶解
作用を行なう。
実施例
第1図は、本考案の好適な実施例を示した電気
回路図であり、前記スーパーソニツクサスペンシ
ヨンに用いる路面状況に応じた車高の変化を計測
するための超音波センサに適した車両用超音波送
受信器の氷結防止装置を示したものである。
回路図であり、前記スーパーソニツクサスペンシ
ヨンに用いる路面状況に応じた車高の変化を計測
するための超音波センサに適した車両用超音波送
受信器の氷結防止装置を示したものである。
第1図において、1はタイミング手段としての
タイミング回路であり、所定周期例えば、20m
secのタイミングパルス信号を出力するものであ
る。
タイミング回路であり、所定周期例えば、20m
secのタイミングパルス信号を出力するものであ
る。
2は、発振器であり例えば40KHzの発振を行な
うものであり、前記タイミング回路1のタイミン
グ信号入力により後述するセンダ31を励振する
ものである。
うものであり、前記タイミング回路1のタイミン
グ信号入力により後述するセンダ31を励振する
ものである。
3は、超音波送受信手段としての超音波送受信
回路であり、前記センダ31とレシーバ32から
構成される。
回路であり、前記センダ31とレシーバ32から
構成される。
4は、増幅回路であり、前記レシーバ32で受
信した超音波信号を増幅する回路である。
信した超音波信号を増幅する回路である。
5は、包絡線検波回路であり、前記増幅された
信号を半波整流し且つ包絡波形を得る回路であ
る。
信号を半波整流し且つ包絡波形を得る回路であ
る。
6は、微分回路であり、包絡線信号の立上がり
のみを検出し、センダ31からレシーバ32へ直
接伝わる空中の回り込み信号及び回路により伝わ
る電気的回り込み信号の時間を短縮することによ
り、後述するマスキング回路8での回り込み信号
と反射波信号の分離を容易にするための回路であ
る。
のみを検出し、センダ31からレシーバ32へ直
接伝わる空中の回り込み信号及び回路により伝わ
る電気的回り込み信号の時間を短縮することによ
り、後述するマスキング回路8での回り込み信号
と反射波信号の分離を容易にするための回路であ
る。
7は、波形成形回路であり、前記微分信号を矩
形波に波形成形する回路である。ここに於いて、
前記増幅回路4、包絡線検波回路5、微分回路
6、及び波形成形回路7は受信信号処理手段とし
ての回路であり、又これらの各回路と前記発振器
2、超音波送受信回路3、及びバツフア回路11
を組合せると超音波センサAが構成される。又、
8はマスキング回路であり、前記タイミング回路
1のタイミング信号に同期し、所定時間例えば1
msecの間、前記波形成形回路7からの信号導出
を禁止する回路である。
形波に波形成形する回路である。ここに於いて、
前記増幅回路4、包絡線検波回路5、微分回路
6、及び波形成形回路7は受信信号処理手段とし
ての回路であり、又これらの各回路と前記発振器
2、超音波送受信回路3、及びバツフア回路11
を組合せると超音波センサAが構成される。又、
8はマスキング回路であり、前記タイミング回路
1のタイミング信号に同期し、所定時間例えば1
msecの間、前記波形成形回路7からの信号導出
を禁止する回路である。
9は、車高計測回路であり、前記タイミング回
路1のタイミング信号に同期し、タイミング回路
1からのタイミング信号の出力からマスキング回
路8からの反射波信号の入力までの経過時間
Tsecを計測することにより車高を計測する回路
である。
路1のタイミング信号に同期し、タイミング回路
1からのタイミング信号の出力からマスキング回
路8からの反射波信号の入力までの経過時間
Tsecを計測することにより車高を計測する回路
である。
10は、反射波強度補正回路であり、後述する
バツフア回路11からの反射波強度度信号に応
じ、前記車高計測回路9からの車高値信号を補正
する。これは、反射波の強度が弱いと反射波信号
の立上がりに遅れが生じるため、車高値が計測上
高く計測されてしまうために行なう補正である。
バツフア回路11からの反射波強度度信号に応
じ、前記車高計測回路9からの車高値信号を補正
する。これは、反射波の強度が弱いと反射波信号
の立上がりに遅れが生じるため、車高値が計測上
高く計測されてしまうために行なう補正である。
11は、バツフア回路であり、前記包絡線検波
回路5の信号を伝達する回路である。
回路5の信号を伝達する回路である。
12は、制御回路であり、前記反射波強度補正
回路10からの車高値信号に応じ、シヨツクアブ
ソーバ減衰力を調節するアクチユエータ13を制
御する回路である。ここに於いて、前記マスキン
グ回路8、車高計測回路9、反射波強度補正回路
10、及び制御回路12は制御手段としての回路
である。
回路10からの車高値信号に応じ、シヨツクアブ
ソーバ減衰力を調節するアクチユエータ13を制
御する回路である。ここに於いて、前記マスキン
グ回路8、車高計測回路9、反射波強度補正回路
10、及び制御回路12は制御手段としての回路
である。
14は、温度検知手段としてのサーミスタであ
り、車体外部に配設されるものである。
り、車体外部に配設されるものである。
15は、ヒータ作動手段としてのヒータ作動回
路であり、前記マスキング回路8、バツフア回路
11及びサーミスタ14を各入力とし、車体外部
温度及び反射波の受信信号のレベル低下に応じ後
述するヒータ20を加熱通電する回路である。
路であり、前記マスキング回路8、バツフア回路
11及びサーミスタ14を各入力とし、車体外部
温度及び反射波の受信信号のレベル低下に応じ後
述するヒータ20を加熱通電する回路である。
このヒータ作動回路15は、さらに次の各回路
によつて構成される。すなわち、マスキング回路
8の出力はオンデイレー回路16に接続され、オ
ンデイレー回路16の出力部は、抵抗R1,R2及
びサーミスタ14によつて分圧され比較回路17
の基準入力部17aに接続される。又、比較回路
17の比較入力部17bはバツフア回路11の出
力部に接続され、比較回路17の出力部は積分回
路18を介して駆動回路19に接続される。
によつて構成される。すなわち、マスキング回路
8の出力はオンデイレー回路16に接続され、オ
ンデイレー回路16の出力部は、抵抗R1,R2及
びサーミスタ14によつて分圧され比較回路17
の基準入力部17aに接続される。又、比較回路
17の比較入力部17bはバツフア回路11の出
力部に接続され、比較回路17の出力部は積分回
路18を介して駆動回路19に接続される。
20は、ヒータであり、センダ31及びレシー
バ32に付設し発熱により氷結を防止するもので
ある。
バ32に付設し発熱により氷結を防止するもので
ある。
ここで、第2図及び第3図によりセンダ31及
びレシーバ32に付設するヒータ20の構成を詳
述する。
びレシーバ32に付設するヒータ20の構成を詳
述する。
第2図は、ヒータ20及び超音波センサAを一
部断面した側面図であり、第3図は、その正面図
である。
部断面した側面図であり、第3図は、その正面図
である。
上記第2図、第3図において、21はセンダ3
1及びレシーバ32を保護するインシユレータで
あり、発泡ゴム等でなる。
1及びレシーバ32を保護するインシユレータで
あり、発泡ゴム等でなる。
22は、回路素子23を装着する基板であり、
充填剤24によつて保護されている。又、25は
ケースである。
充填剤24によつて保護されている。又、25は
ケースである。
上記ケース25には、センダ31及びレシーバ
32の前面に摺鉢状のホーン部26が形成され、
該ホーン部26が開口する面にはヒータ20がブ
ラケツト27によつて挟持されている。
32の前面に摺鉢状のホーン部26が形成され、
該ホーン部26が開口する面にはヒータ20がブ
ラケツト27によつて挟持されている。
ここに於いて、前記ヒータ20は、ポリエステ
ルにガラスクロスを混合したもの等よりなる絶縁
基板20aに正の抵抗温度係数を有する抵抗ペー
ストを印刷して発熱部20bを形成し、銀ペース
トを低温焼成して電極部20cを形成し、端子2
0dを装着したものである。
ルにガラスクロスを混合したもの等よりなる絶縁
基板20aに正の抵抗温度係数を有する抵抗ペー
ストを印刷して発熱部20bを形成し、銀ペース
トを低温焼成して電極部20cを形成し、端子2
0dを装着したものである。
又、前記第1図に示す超音波センサAに於い
て、R3〜42は抵抗、C1〜C10はコンデンサ、D1〜
D7はダイオード、T1〜T4はトランジスタ、G1〜
G4はナンド(NAND)回路、G5〜G8はノツト
(NOT)回路、Q1〜Q5は差動増幅回路、及びL1,
L2はセンダ31の音圧上昇及び受発信のQ帯域
を広げるためのコイルである。
て、R3〜42は抵抗、C1〜C10はコンデンサ、D1〜
D7はダイオード、T1〜T4はトランジスタ、G1〜
G4はナンド(NAND)回路、G5〜G8はノツト
(NOT)回路、Q1〜Q5は差動増幅回路、及びL1,
L2はセンダ31の音圧上昇及び受発信のQ帯域
を広げるためのコイルである。
又、28は車両バツテリの電圧を昇圧し定電圧
化するためのDC−DCコンバータよりなる例えば
15Vの電圧レギユレータである。
化するためのDC−DCコンバータよりなる例えば
15Vの電圧レギユレータである。
以下、第4図に示す各部の信号波形図を参照し
作用を詳述する。先ず、車両走行開始に応動する
等により本考案装置が作動を開始すると、タイミ
ング回路1はトランジスタT1を介して部波形
に示すタイミング信号を発振器2に入力する。
作用を詳述する。先ず、車両走行開始に応動する
等により本考案装置が作動を開始すると、タイミ
ング回路1はトランジスタT1を介して部波形
に示すタイミング信号を発振器2に入力する。
発振器2は、前記タイミング信号に同期して
部波形に示す発振信号を出力し、センダ31を励
振する。
部波形に示す発振信号を出力し、センダ31を励
振する。
センダ31は、前記励振により超音波を路面R
に発射し、レシーバ32は、路面Rからの反射波
を受信する。
に発射し、レシーバ32は、路面Rからの反射波
を受信する。
増幅回路4は、レシーバ32で受信した超音波
による電気信号を増幅し、部波形に示す信号を
包絡線検波回路5に入力する。尚、前記部波形
中のi部波形は回り込み信号による波形、j部波
形は反射波信号による波形を示している。
による電気信号を増幅し、部波形に示す信号を
包絡線検波回路5に入力する。尚、前記部波形
中のi部波形は回り込み信号による波形、j部波
形は反射波信号による波形を示している。
包絡線検波回路5は、前記増幅回路4からの信
号を半波整流し部波形に示す包絡線信号を微分
回路6及びバツフア回路11に入力する。
号を半波整流し部波形に示す包絡線信号を微分
回路6及びバツフア回路11に入力する。
微分回路6は、前記包絡線信号の立上がりを検
出し部波形に示す微分信号を波形成形回路7に
入力し、波形成形回路7は部波形に示す矩形信
号を後段のマスキング回路8に導出する。
出し部波形に示す微分信号を波形成形回路7に
入力し、波形成形回路7は部波形に示す矩形信
号を後段のマスキング回路8に導出する。
又、前記バツフア回路11は、前記包絡線信号
の入力によりd′部波形に示す反射波強度信号を反
射波強度補正回路10及びヒータ作動回路15に
導出する。
の入力によりd′部波形に示す反射波強度信号を反
射波強度補正回路10及びヒータ作動回路15に
導出する。
又、マスキング回路8はタイミング回路1のタ
イミング信号に同期して所定時間回路を開き、回
り込み信号を消却し、部波形を示す反射波信号
のみを車高計測回路9に入力する。
イミング信号に同期して所定時間回路を開き、回
り込み信号を消却し、部波形を示す反射波信号
のみを車高計測回路9に入力する。
反射波強度補正回路10は、前記反射波信号に
よつて得られた車高計測回路9からの車高値信号
とバツフア回路11からの反射波強度信号とによ
つて適正な車高値データを制御回路12に入力
し、しかして制御回路12は車両走行中の路面状
況に応じた車高値データの変化に応じてアクチユ
エータ13を制御し、シヨツクアブソーバの減衰
力を最適に制御する。
よつて得られた車高計測回路9からの車高値信号
とバツフア回路11からの反射波強度信号とによ
つて適正な車高値データを制御回路12に入力
し、しかして制御回路12は車両走行中の路面状
況に応じた車高値データの変化に応じてアクチユ
エータ13を制御し、シヨツクアブソーバの減衰
力を最適に制御する。
次に、ヒータ作動回路15の作用を詳述する。
先ず、オンデイレー回路16は、マスキング回路
16から反射波信号が入力されると所定時間後、
例えば0.5msec後に部波形に示すような基準信
号が出力され、抵抗R1,R2及びサーミスタ14
によつて定まる分圧電圧が比較回路17の基準入
力部17aに入力される。
先ず、オンデイレー回路16は、マスキング回路
16から反射波信号が入力されると所定時間後、
例えば0.5msec後に部波形に示すような基準信
号が出力され、抵抗R1,R2及びサーミスタ14
によつて定まる分圧電圧が比較回路17の基準入
力部17aに入力される。
ここに於いて、前記分圧電圧はサーミスタ14
の抵抗値、すなわち車体外部の気温によつて可変
するものであり、外気温度が低温時には電圧レベ
ルは高く成るよう設定される。
の抵抗値、すなわち車体外部の気温によつて可変
するものであり、外気温度が低温時には電圧レベ
ルは高く成るよう設定される。
一方、比較回路17の比較入力部17bには反
射波強度に応じた電圧レベルの信号が入力され
る。この反射波強度は、雪道等の路面硬さやセン
ダ31及びレシーバ32の氷結や雪づまり等によ
つて減少する。しかして、外気温度が低温時比較
入力部17bの電圧レベルが基準入力部17aの
電圧レベルより低いと、比較回路17はオンデイ
レー回路16からの基準信号に同期したパルス信
号を積分回路18に入力し、積分回路18は単位
時間毎に所定回数のパルス信号を計数すると駆動
回路19に信号を出力し、ヒータ20を通電する
ことによりセンダ31及びレシーバ32の氷結や
雪づまりを除却する。
射波強度に応じた電圧レベルの信号が入力され
る。この反射波強度は、雪道等の路面硬さやセン
ダ31及びレシーバ32の氷結や雪づまり等によ
つて減少する。しかして、外気温度が低温時比較
入力部17bの電圧レベルが基準入力部17aの
電圧レベルより低いと、比較回路17はオンデイ
レー回路16からの基準信号に同期したパルス信
号を積分回路18に入力し、積分回路18は単位
時間毎に所定回数のパルス信号を計数すると駆動
回路19に信号を出力し、ヒータ20を通電する
ことによりセンダ31及びレシーバ32の氷結や
雪づまりを除却する。
尚、ヒータ作動回路15のオンデイレー回路1
6、比較回路17、積分回路18はマイクロコン
ピユータのプログラムによつても同一の作用を行
なうことができることは言うまでもない。
6、比較回路17、積分回路18はマイクロコン
ピユータのプログラムによつても同一の作用を行
なうことができることは言うまでもない。
又、ヒータ20はケース25のセンダ31及び
レシーバ32の少くとも近傍を加熱できればよ
く、例えばホーン部26にヒータを埋設してもよ
い。
レシーバ32の少くとも近傍を加熱できればよ
く、例えばホーン部26にヒータを埋設してもよ
い。
本考案の効果
以上詳細に説明したとおり、本考案に於いては
温度検知手段による検知温度と反射波の受信信号
のレベル低下に応じてヒータを作動し氷結等を防
止するようにしたことにその構成上の特徴があ
る。その為、氷結や雪づまり等が生じていない時
の無駄な電力消耗を防止できるという優れた効果
がある。
温度検知手段による検知温度と反射波の受信信号
のレベル低下に応じてヒータを作動し氷結等を防
止するようにしたことにその構成上の特徴があ
る。その為、氷結や雪づまり等が生じていない時
の無駄な電力消耗を防止できるという優れた効果
がある。
第1図は、本考案の好適な実施例を示した電気
回路図である。第2図は、ヒータ及び超音波セン
サを一部断面した側面図である。第3図は、第2
図に示すヒータ及び超音波センサの一部を断面し
た正面図である。第4図は、第1図に示す電気回
路図の所定時間tにおける各部の信号波形を示す
特性図である。 1……タイミング回路、2……発振器、3……
超音波送受信回路、31……センダ、32……レ
シーバ、4……増幅回路、5……包絡線検波回
路、6……微分回路、7……波形成形回路、8…
…マスキング回路、9……車高計測回路、10…
…反射波強度補正回路、11……バツフア回路、
12……制御回路、13……アクチユエータ、1
4……サーミスタ、15……ヒータ作動手段、1
6……オンデイレー回路、17……比較回路、1
8……積分回路、19……駆動回路、20……ヒ
ータ。
回路図である。第2図は、ヒータ及び超音波セン
サを一部断面した側面図である。第3図は、第2
図に示すヒータ及び超音波センサの一部を断面し
た正面図である。第4図は、第1図に示す電気回
路図の所定時間tにおける各部の信号波形を示す
特性図である。 1……タイミング回路、2……発振器、3……
超音波送受信回路、31……センダ、32……レ
シーバ、4……増幅回路、5……包絡線検波回
路、6……微分回路、7……波形成形回路、8…
…マスキング回路、9……車高計測回路、10…
…反射波強度補正回路、11……バツフア回路、
12……制御回路、13……アクチユエータ、1
4……サーミスタ、15……ヒータ作動手段、1
6……オンデイレー回路、17……比較回路、1
8……積分回路、19……駆動回路、20……ヒ
ータ。
Claims (1)
- 超音波センサの反射波によつて路面に対する車
高等を検知する車両用超音波装置に於いて、タイ
ミング信号を出力するタイミング手段と、前記タ
イミング信号に応じて超音波信号を送信し反射波
を受信する超音波送受信手段と、前記反射波によ
る受信信号を増幅し波形処理する受信信号処理手
段と、前記波形処理した受信信号に応じて車両負
荷を制御する制御手段と、車外温度を検知する温
度検知手段と、前記車体外部温度及び反射波の受
信信号のレベル低下に応じヒータを加熱通電する
ヒータ作動手段と、前記超音波送受信手段に配設
するヒータとで構成してなることを特徴とする車
両用超音波送受信器の氷結防止装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985070453U JPH033037Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | |
US06/837,773 US4891796A (en) | 1985-05-13 | 1986-03-10 | Icing preventive device for ultrasonic wave transmitting and receiving unit for vehicle |
DE19863615907 DE3615907A1 (de) | 1985-05-13 | 1986-05-12 | Vorrichtung zur verhinderung des vereisens fuer eine ultraschallsender- und -empfaengereinheit an fahrzeugen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985070453U JPH033037Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61187184U JPS61187184U (ja) | 1986-11-21 |
JPH033037Y2 true JPH033037Y2 (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=13431938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985070453U Expired JPH033037Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4891796A (ja) |
JP (1) | JPH033037Y2 (ja) |
DE (1) | DE3615907A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020068897A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 大成建設株式会社 | 清掃ロボット |
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US5772153A (en) * | 1995-10-17 | 1998-06-30 | Abaunza; John T. | Aircraft icing sensors |
EP0965056A4 (en) * | 1997-02-27 | 2001-03-21 | Drexelbrook Controls | CONDENSATE ULTRA-SOUND TRANSMITTER |
JP2000115881A (ja) * | 1998-10-05 | 2000-04-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 集音装置 |
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CN108800592A (zh) * | 2017-04-28 | 2018-11-13 | 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 | 热水器及其温度控制系统、方法 |
US11638079B1 (en) | 2020-07-31 | 2023-04-25 | Waymo Llc | External microphone heater |
Family Cites Families (19)
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-
1985
- 1985-05-13 JP JP1985070453U patent/JPH033037Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-03-10 US US06/837,773 patent/US4891796A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-12 DE DE19863615907 patent/DE3615907A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4891796A (en) | 1990-01-02 |
JPS61187184U (ja) | 1986-11-21 |
DE3615907A1 (de) | 1986-11-13 |
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