JPS58161181A - ビデオ・カセツト用アダプタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ビデオ装置Ｈに関し、特にビデオ・プログラ
ムの記録および再生のための磁気テープのビデオ・カセ
ットに関する。

今日市販されているビデオ・レコーダ／グレヤーのほと
んどは、数時間（４乃至８時間）の記録容Ｉｔを有する
大型の標準的なビデオ・カセットヲ１史用している。。

ある携帯可能なテレビ・カメラは、カメラと一体であり
かつ小型のビデオ・カセツ）を使用するレコー〆を便用
するビデオ配録を行なう。しかし、小型ビデオ・カセッ
トは大部分のビデオ・レコーメ／プレヤー装置＃′にお
いて便用することができず、このカセットにおいて付な
ったｂ口縁はこのようなビデオ・レコーダ／プレキー装
耐で使用するためにＦ′ｉ標ｍ的なビデオ・カセットの
テープ上にｈび６Ｆ′、録し直さなければならない。

標準的なビデオ・カセットにおける磁気テープは、駆動
、再生および（または）記録部分と共働しなければなら
ないため、充分に規定された経路に追従する。一般に、
この経路の部分は面線的でありかつ長く、装填装置がカ
セットからテープを取外すことを可能にし、またカセッ
トが作動位電にあるときこれを記録および再生部材に密
接させるようにテープがビデオ・カセットの略々全長（
わたって〆呈されることを保証するためビデオ・カセッ
トの１つの長い縁部に隣接して延在する。

小型ビデオ・カセットはそれ自体の本質により標準的な
ビデオ・カセットよりも遥かに小さいため、これらのカ
セットが保有する磁気テープは標準的なビデオ・カセッ
トにおけるものと同じ経路構成を持たず、その結果これ
ら小型カセットはほとんどのビデオ・レコーダ／グレヤ
ー装置においては使用することができない。

従って、小型ビデオ・カセットを使用する携帯用レコー
ダは、前記小型ビデオ・カセットが標準的なビデオ・カ
セットの使用を意図されたビデオ装置ｖとの非共用性の
故に広く使用されていない。

本発明の主な目的は、大型の標準的なビデオ・カセット
と同じ寸法および形状を有し、小型ビデオ・カセットが
その内部に挿入した後従来のビデオ・レコーグ／グレヤ
ー装置を用いて再生することができるアダプタを提供す
ることにより小型ビデオ・カセットの使用において経験
される前述の如き不都合を吏服することにある。

本発明の別の目的は、一旦小型ビデオ・カセットが１１
記アダプタ内に正確に定電されると前記磁気テープを標
準的なビデオ・カセットにおける同じ経路に追従させる
ように小型はデオ・カセット内に保有される磁気テープ
と共働することができる如含アダプタの提供にある。

本発明の更に別の目的は、前記の小型ビデオ・カセット
を該アダプタから取出す前に、この小型ビデオ・カセッ
ト内にテープを自動的に引込める如きアメゲタの提供に
ある。

別の目的は、前記アダプタをビデオ装噴内で使用する際
、小型ビデオ・カセットのテープに対する補傷を防止す
る女全措置が含まれる如きアメゲタの提供にある。

本発明の他の％徴および長所については、図面全参照し
て以下の望ましい一実施態様の詳細な記述から明らかに
なるであろう。

第１図においては、大型の標準的なビデオ・カセツ）１
０ｉ示し、カセット内のテープ１２の経路１４ｆ示して
いる。

大型の標準的なビデオ・カセット、例えば、半時間録画
用のビデオ・カセットよりも少ない轍のテープを収納す
る小型ビデオ・カセッ）１６が第２図および第２Ａ図に
示されている。この小型ビデオ・カセット１６について
は、同じ論受入に譲渡された米国特許出願に四に詳細に
記述されている。この小型ビデオ・カセット１６はハウ
ジング１８と、通常は小ループ２５におけるスプール間
に蝿在するテープ２４を保持する１対のスプール２０Ａ
、２０Ｂとを有し、叱スプール２０Ａ。

２ｏＢｒｄ駆動軸により駆動さ第１るための従来周知の
ハブを南−する。

第３図においては、第１図および第１Ａ図に示された如
きＩｓ的な大ｊ％ｌＪのビデオ・カセットの寸法と略々
同じ外部寸法を奉するノ・ウソンダ２８を含む本発明に
よるアダプタ２６が示されている。

第２図に示した形式の小型ビデオ・カセット１６を収納
するため、ノ・ウソング２８には小型ビデオ・カセット
１６の外部形状と一牧するＩ・ウジングの片面に腔部３
０が設けられ、その結果小型ビデオ・カセットはこの腔
部３０内に渭り込んでこれにより保持することができる
。挿入および取外しを容易にするため、ノ・ウソング２
８の表面には、ユーザがその親指と人差指を挿入して小
型ビデオ・カセツ）１６’＆保持してそれをアメシタ２
６から取外すことができる１対の対向位黄にある浅い指
の大きさの凹部３２Ａ、３２Ｂが設けられている。

前記小型ビデオ・カセット１６を腔部３０内に正確に配
（Ｗするため、位置決ぬスタッド３４Ａ。

３４Ｂ、３４Ｃが腔部３０の底部を画成するハウジング
２８の底部壁面３６（第６し［）に取付けられている。

との小型ビデオ・カセット１６には、小型ビデオ・カセ
ットがアダプタのハウシング２８の腔部３０に挿入され
る時小型ビデオ・カセットの位置全固定するため位１決
めスタッドを収受する開口３１Ａ、３６Ｂ、３６Ｃが設
けられている。小型ビデオ・カセットが１つの方向にの
み確実に挿入できるように位置決めスタッド３４Ａ。

３４Ｂ、３４Ｃは非対称的に配置され寸法を呈し、また
開口３６，４．３６Ｂ、３６に；が小型ビデオ・カセッ
トのある１つの姿勢においてのみ前記スタッドを収受す
るように同様に配電され寸法を有する。

小型ビデオ・カセットの作動付値への定置小型ビデオ・
カセツ）Ｉｌｌは、最初に切欠き部分３０にユーザによ
り定置される。本発明の実施においては、アダプタ２６
にはスプール２０Ａ。

２ｏＢにおける開口に進入する駆動スピンドルａｓＡ、
３ｓＢが設けられ、この駆動スピンドル３８Ａ、３８Ｂ
にはノーウジング２Ｂに小型ビデオ・カセツ）１６を係
止するだめの１」撓性を有する爪４０Ａ、４（ｌがｆｔ
けられている。アダプタの駆１１スピンドル３８Ａ、３
８Ｂに設けられているこの可撓性の爪４０と共働するた
め、磁気デーゾ２４を廟するスプールｆｌＯＡ、２０Ｂ
における中心部の開口には、リム４２（第６図、ｌ！、
、　６　Ａ図）およびその内径に沿って軸心方向の切欠
き部４４が設けられている。

第３図、第６図および第６Ａ図乃至第６Ｃ図に示される
ように、小型ビデオ・カセット１６の各スプールの中心
部の開口には４つの細心方向の切欠き部４４が設けられ
、アダプタの駆動軸２０Ａ。

２０Ｂには３つの爪４０が設けられている。小型ビデオ
・カセットが凹部３０に定置される時、このように駆動
軸の各々の３本の爪４０は前記スプールを固定位置に保
持するようにスプールの内縁部４２に係止する。小型ビ
デオ・カセツ）１６は、基準位ＩＮ確保装置として作用
する３本のスタッド３ａＡ、３４Ｂ、３４Ｃに対して押
付けられる。

スプール２０Ａ、２０Ｂが小型カセットを保持するアダ
プタが定置されたビデオ装置により回転させられると直
ちに、駆動軸ｔＯＡ、２０Ｂの各々の３本の爪４０の内
１本がスプール２０Ａ。

２０Ｂを駆動するように４つの切欠き部４４の内の１つ
の位瞳に移動させられる。

アメゲタのハウジング２８の腔部３０における小型ビデ
オ・カセツ）１６の定置に応答する装置が、小型ビデオ
・カセット１６から磁気テープ２４を引出すように茶内
装置４６Ａ、４６Ｂｔ−移動嘔せて録画テープを小さな
ループ２５ヶ大きなループ４丁に拡張するように作用可
能である。このような装置ｔｌｉｉ、手操作により（例
えば、第３図の押しブタン４８により）、するいは自動
的に（凹部３０の底部に配置され、腔部３０に足置され
る時小型ビデオ・カセット１６のケーシングにより作動
される第３図および第７図のスイッチ５０により）作動
することもできる。

第４図によれば、本発明において、本例で円筒状のロー
ラとして示される案内１＃Ｌ４ａＡ、ａｓＢが枢１され
た１対のアーム５２Ａ、５２Ｂにより支持され、このア
ームと案内装置はモータ５４により運動可能である（第
５図Ｆ照）。

モータ５４は、手動スイツ゛チ４８または自動スイッチ
５０およびｖＩＬ源を含む回路５８（第７図）によって
制＃嘔れる。ユーザによるスイッチの操作によね回路５
８をして電力をモータ５４に対して接続させる。例えば
、手切スイッチ４８が作動されると、これは板部６１を
軸６２の周囲に枢動７ｓぜてその端部Ｃ４がカム６６上
のスタッド６５１ｆｒ離すようにさせる。板材６１けこ
の時軸６２および切欠き部６３と共働１することによっ
て案内されなからばね６７の作用ケ受けている。その運
動σ）終りにおいて、ｉｉｉ部６部上１−タ５４の電源
５８のスイッチ６８を閉路する。モータは回転してカム
６６を反時計方向に（躯４図および第５図において）駆
動させられ、この回転運勢が結合ロッドＴ０．７１１を
介して、アーム５２Ａ、５２Ｂを′それぞれその軸心Ｔ
４Ａ、１４Ｂの周囲にＩＣ！１転させる。この運動の間
、円筒状のローラ４６Ａ、４６Ｂは、テープが通常のカ
セツ：において占めなければならない大きなループ４７
に対して占められる経路から小型ビデオ・カセツ）、１
６の磁気テープ２４を繰出す。カム６６の半回転運動は
テープの経路あｔ史を生じ、スタッド６５Ａを板部６１
の端部６４と係合させ、この板材を長手方向に移動させ
てスイッチ６８ｔしてモータ６４に対する給ｍｖｓ断す
るためスイッチ６８を回路させることにより、モータ５
４の作用サイクルを終了させる。

テープが大きなループ４７にある時、アダプタが配置さ
れるビデオ装置の駆動軸はこの時小型ビデオ・カセット
１６のスプール２ｏＡ、２ｏＢを駆動するように作用可
能である。ビデオ装置の軸と小型カセットのスプールｔ
ＯＡ、２０Ｂ間の駆動関係には、本ビデオ装置の軸が挿
入されるアダプタのハブ８０Ａ　、　８０Ｂ　（Ｘ−，
３図）が含まれるが、このハブｇｏＡ、ｓｏＢは中間歯
車７８と噛合うリング歯車７６を保坑し、前記中間歯車
は史に小型カセットのスプール２０Ａ、２０Ｂの駆動ス
ピンドル３８，４ｔａ８Ｂに対して固定された歯車８２
と噛合っている。このように、ノ・プ８０Ａ。

８０Ｂの回転運動は歯車７６．７８および８２を回転さ
せて、小型カセットのスプールのだめの駆動スピンドル
を回転させる。同様な歯車列が小型カセットの両方のス
プールに対して設けられている。

アダゲタからの小型カセットの取外し 小型ビデオ・カセット１６は、アダプタ２６がビデオ装
けから射出された後アダプタ２６から取外される。アメ
シタから小型カセットを取外６すためには、手動スイッ
チ４８を操作してこれが板部６１を枢動させてスタッド
６５から解除され、接点６８と保合関係になるようにば
ね６７により抑圧される。この作用が制御回路５８を閉
路し、モータ５４に対して電源を接続する。モータ５４
の作＠６カ五６６を半回転させ、この運動の終りにその
作用サイクルは板部６１によ抄他のスタッド６５の係合
作用により停止させられ、スイッチの接点６８を開路さ
せるのである。

小型カ七ツ）１６内部の磁気テープ２４の引込みがアー
ム５２Ａ、５２Ｂの内側１に引込む闇に生じるため、テ
〜グを引込めるアームＳｉ！Ａ、５２Ｂの内側への運動
を利用する装置が設けられている。この目的のため、ア
ーム５２Ｂにはセクター歯車８８が設けられて、他のア
ーム５８Ａにも類似のセクター歯車（図示せず）が設け
られている。

これらセクター歯車８８はアーム５２Ａ、５２Ｂの内側
への運動の間車型ビデオ・カセツ）１６のスプール２ｏ
Ａ、２０Ｂｔ−回転させるため接続され、アーム５２Ａ
、ｓ２Ｂの外側への運動の関スグール２０Ａ、２０Ｅｔ
−回転きせないように離脱されている。スプール２０Ａ
、２０Ｊ９はテープ會小型カセツ）１６内に引込める如
く反対方向に回転させられる。

この目的のため、歯車９ｏが噛合う小さなピニオ／９６
の軸心９４の周囲に枢動可能なし／（−９２上に取付り
られたセクター歯車８Ｂと噛合い離脱位置に運動」能な
中間歯車９０が設けられている。このビニオン９６は史
に歯車７８に対して摩擦作用的に結合され、この歯車は
小型カセッ）１６のスプール２０Ａに対して結合された
歯＃ｔ８２と噛合っている。アームｓ２Ｂと関連するセ
クターとスプール２０Ｂとの闇には類似の歯車列が設け
られている。

この歯車９０および他のセクターと関連する類似の歯車
は共に、ばね（図示せず）によりセクター８８に関して
噛合いまたは解放関係に押圧される。セクター８８から
歯車９０を解放するために。

カム６６の大径部分６６Ａがカム・フォロワ９８および
リンク１００Ｑ介してレバ〜９２をセクター８８から離
れる方向に枢動させるよう作用するのである。

レバー９２ｔｌｉリンク１０６の湾曲端部１０４により
保合されるビン１０２１ｉしている。

アーム５２Ａ、５２Ｂが外側に向けて移動させられなが
らカム６６が史に半回転する間、カム６６０大径部分６
６Ｂは第５図に示される如きロー２９８によって接触さ
れ、その支持部１０８の周囲に時計方向にフォロワのリ
ンク１００を枢動させて、リンク１０６をその支持部１
１０の周囲に反時計方向に枢動させる。このリンク１０
ｇの反時計方向の運動打、その湾曲端部１０４を介して
、リンク９２上のビン１０２と係合し、レバー９２を第
５図の左方に変位させて同図に示すようにセクター８８
から歯車ｓＯを解放させる。リンク１０６は同様に反対
ａ端部１０４Ａにおいてａ供の湾曲部を早し、スプール
２ＯＡに対してアーム５２Ａを結合する歯車列と関連す
るリンク９２と類似のリンクと共働するのである。

セクター歯車８８とスプール！ＯＡにおける歯車８２と
の間の歯車９０，９１１．７８ｆ含む歯車列を介する歯
庫比は、スプール２０Ａ（および同様に、他のアームｓ
ｚＢから駆動される歯車列を介して反対方向に２０Ｂ）
を、どんな弛みも吸収されテープがその元の小さなルー
プ２５においてこれから延在する小型カセット１６内に
完全に引込められるように充分な遊び蒙を以て、大きな
ループにおける全てのテープを吸収するに充分なだけ回
転させる如きものである。

安全装置 アダプタ２６のアーム５２Ａ、、ｓ２Ｂおよび小型ビデ
オ・カセット１６の磁気テープは、アダプタがビデオ装
置に挿入される時、通常のカセット（第１図）の大きな
ループ４７に配置されることが絶対的に必要である。さ
もなければ、もしアダゲタ２６が本装画の作用位置に噴
かれるものとすると、アーム５２Ａ、ｓ２Ｂが（例えば
、チー！の装填または自イ１的な停止のたｔの装置を）
破損することになるビデオ装置のＭ！素と反対位置に配
置されることになる。

従って、アダプタがビデオ装置に挿入できる前に小型カ
七ツ）１６のテープが大きなループの経絡を占めること
、および作動状鼾の時、一旦ア〆グタ２６がビデオ装置
に挿入された彼で、アームをある位置から他の位置に変
位させるためのモータ５４を始動する手動スイッチ４８
が不作用状態にされることｔ確認することが特に必峻と
なる。

この２つの必要要件を達成するため、第３図に示された
如く、２つの安全装置が設けられている。

通常のカセットの場合の如く、アメゲタ２６はビデオ装
置に挿入させてその射出を容易にする装置を含んでいる
。図示した実施例においては、この装置は、アダプタの
両側に記音されハウジング２８に支持されたばね２０１
／１，２０１Ｂの作用を受ける摺動自在なブロック２０
０Ａ、２００Ｂからなっている。これらのブロック２０
０Ａ。

２００　Ｂｌｄ、、ビデオ装置への挿入の際、アダゲタ
の挿入を可能にするように前記ブロックがげね２０１Ａ
、２０１Ｂの作用に抗して後方に移動させられるように
、ビデオ装置に取付けられた同定要素と共働するのであ
る。

これらのブロック２００Ａ、２００Ｂ４１またばね２０
１Ａ、２０１Ｂと共に、射出の際にビデオ装置のハウジ
ングからアダプタ２６を押出すように作用する。

もしアーム５２Ａ、５２Ｂがその伸長位置に配置されな
ければアダプタ２６がビデオ装置に対して挿入すること
が確実にできないようにするため、保止装［２１Ｏが軸
２１１の周囲に枢着されて、げね２１２の作用を受け、
このばねはその変位を田土するようにブロック２００Ｂ
の経路にこれを配置し７ようとする。アーム５２１は、
第３図における点線および第５図における実線に示すよ
うにこのアームｓ２Ａがその伸長位置に運する時、係止
１ｎｔ２１０から突出する部材２１４と係合する突起２
１３’ｉ町する。このような係合状伸においては、係止
装［２１０がブロック２００Ｂの針路からその戻しばね
２１２に抗して枢動させられるのである。

アーム５２Ａが内方に移動するとき、戻しげね２１！の
作用を受けており、且つブロック２００Ｂ内に枢軸さＶ
ている係止：＃ｅ［２１０を外しブロック２００Ｂの抜
力運動を阻止することによってビデオ装置のハウソンダ
内にアメゲタが装入されるのを防止する。

本ビデオ装置の祷賛素との共働により生じる！ロック２
００Ｂの後方連動もまた、アダプタが挿入される時、ス
イッチ４８を自む回路を不作用状態にするために用いち
れ、これによりアダプタ２６がビデオ装置に装着される
時モータ５４が操作で角ないことを保証する。この口開
のため、アダプタ２６がビデオ装置に挿入される時、ブ
ロック２００Ｂは電源回路５８（第７図）に配置された
スイッチ２５０ｔｌ−開路する。

小型ビデオ・カセット１６がアダプタに設けられた腔部
３０内に適正に配置されない限り、アーム５２Ａ　、　
５２Ｂの運動を一切阻止する安全装置もまた設けられて
いる。この安全装置は、腔部３０の底部に配置され、小
型ビデオ・カセット１６が完全に腔部に装着されその適
正位置に定置される時、このカセットのケーシングによ
り作動させられることが望ましいスイッチ５０を含んで
いる。モータ５４の電源回路に配置されるスイッチ５０
（第７図）は、小型ビデオ・カセットがアメゲタ内に適
正に配置される時にのみ、モータ５４をＯＮの状態に切
換えさせる。このスイッチｉｔ、また、モータ５４とカ
ム６６をその作用サイクルの間始動させることによりア
ダゲタにおける小型カ七ツ）１６の挿入作動に応答して
アーム５２Ａ。

５２Ｂを伸長させかつ大きなルーフ”４？を形成するだ
めの自動装賓としても作用することができる利点を有し
ている。

アーム５２Ａ、５２Ｂが引込められてテープの弛みが吸
収される時、テープが過縫の張力を受けないことを保祉
する更に別の安全装置が含まれている。この目的のだめ
、ピニオン９６がテープの弛みの吸収のためカセットの
スプールを回転させる歯車列の歯車７８に対して＊ｍ作
用的に結合されているのである。

【図面の簡単な説明】

第１図および第１Ａ図は従来のビデオ・レコーダ／グレ
ヤー装置のため構成された大型の標準的なビデオ・カセ
ットを示す図、第意図および第２Ａ図は本発明のアダプ
タのだめの小型ビデオ・カセットを示す図、嬉３図は小
型ビデオ・カセットを、アダプタ・ハウジング内に納め
た状態の本発明のアダプタケ示す簡単な平面図、第４図
はアダプタの反対側から見たアームおよび案内装置が引
込み位置にあるアダプタ＠構の一部を示す部分祥細図、
第５図は伸長位置におけるアームおよび案内装＋＊を示
す第４図と類似の部分畔細図、卯、６図、＠６Ａ図、第
６Ｂ図および第６Ｃ図は小型ビデオ・カセットのスプー
ルとアメシタのハブとの間の引動結合関係を示す図、お
よび第７図はアダゲタの制御回路を示す簡単な回路図で
ある。 １０・・・ビデオ・カセット、１２・・・磁気テープ、
１６・・・小型ビデオ・カセット、１８・・・ハウジン
グ、２４・・・ａ気テープ、２５・・・小ループ、２６
・・・アダプタ、２８・・・ハウジング、３０・・・腔
部、３６ｅ・・底部壁面、４０・・・爪、４２・・・リ
ム、４４・・・切欠き部、４７・・・大ループ、４８・
・・手動スイッチ、５０・−・自動スイッチ、５４・・
・モータ、５８・・・回路１，６１・・・板部、６２・
・・軸、６３・・・切欠き部、６５・・・スタッド、６
６・・・カム、６７・−・ばね、６８・・・スイッチ、
７０・・・結合ロッド、７２・・・結合ロッド、７６・
・・リング歯車、７８゜９０・・・中間縮重、８２・・
・歯車、８８・・・セクターｅｔａＬ９２”’し、＋Ｓ
−９Ｓ・・・ビニオン、９８・・・カム・７オロワ、１
００゜１０６・・・リンク、１０２・・・ビン、１０４
・・・湾曲端部、１０８・・・支持部、１１Ｏ・・・支
持部、２００・・・ブロック、２０１・・・はね。 ＦＩＧ、　６ Ｆ、ｌＧ、６Ｂ ＦＩＧ、７ 昭和５８年４月２６日 特許片長′自　若杉和夫　殿 １、事件の表示 相朝昭５７−２０９４７８号 ２、発明の名称 ビデオ・カセット用アダプタ ３、　？ｉＩ正をする老 事件との関係　　特許出願人 住所　　ペルギ＠旬ピーー１０８０ブリュッセル・リュ
デアトリエ９−２１ ４、代　理　人〒１０７ 住　　所　　　東京都港区赤坂１丁目９番１５号５、補
正命令の日付　　　昭和５８年　３　月２９日（発送ｌ
３）６補正の吋象 ４６

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、小型カセット従来のビデオ装置において再生させる
   ビデオ・カセット・アダゲタにおいて、標準的な大型寸
   法のビデオ・カセットの外形および寸法ｔｕｂするハウ
   ジングと１ スプールと通常は小さなループでその間に短夜する録画
   テープを有する小型カセットを収受するための腔部を画
   成する前記ハウシング内部の子役とｌ 前に録画テープのだめの前記ハウジング内部の案内手段
   とを設け、該案内手段は、直線状に長い峠路に沿って姓
   在する大西なループの部分を有する＾１１記恥部におい
   て小型カセットの録画テープの大きなループをｔし成す
   る九め、前記ハウシング内部の動力駆動手段により運動
   可能な枢動アーム上に取付けられ九ローラを含み； その表面からビデオ装置の軸によ怜接近できかつこれと
   共働するため前記ハウシング内部に回転用能に取付けら
   れ、かつ前記小型カセットのスプールを回転させて録画
   テープをｉ！■記の大きなループのれ路に沿って移動す
   るため接続されるハブを設けることを特徴とするビデオ
   ・カセットのアダプタ。 ２　前記の動力駆動手段が電動機および該電動機を制御
   する制御手段を具備するｒ昨請求の範囲第１］Ｊｉ記載
   のアダプタ。 １　前記案内手段が１対の枢着されたアームにより支持
   され、該アームと前記案内手段は、前記録画用テープの
   前記の大きなループを形成するため前記案内手段と小型
   カセットの録画用テープと係合するように前記電動機に
   より引込み位置と伸長位瞳との藺に運＠司ｎヒである斬
   Ｃ［請求の昧口匹第２項記載のアダプタ。 表　前記の引込み位置における前記案内手段が、＾１■
   記アダプタのハウジングの腔部内に収受された小型カセ
   ットにおける録画用テープの前記の小さなループ内に配
   置される特許請求の範囲第３項記１、のアダプタ。 五　鹸紀アームと案内手段が前記’［動機により前記の
   伸長位置から引込められ、前記小型カセットの前記スプ
   ールの少なくとも１つを回転させて前記の録画用テープ
   を引込め、前記の小さなループを形成するように回転さ
   せる丸めの巻取り手段が含まれている％許艙求の範囲第
   ３項記載のアダプタ。 ａ　萌配ハウソングの腔部内の小型カセットの挿入に応
   答して、前記アームと案内手段を運動させるように前記
   制御手段が前記ｔｗＪｆ’＊を操作する＊許−求の範囲
   第２項記載のアダプタ。 ７、　前記小型カセットの前記スプールの少なくとも１
   つが、前記巻取り手段により大きなループと小さなルー
   プとの間の差よりも大きな巻取り距離たけ回転させられ
   て、テープが完全に繰込まれること全保証している％許
   趙求の範囲第５項記載のアダプタ。 ａ　前記の枢着されたアームが相互に結合されている判
   Ｉ＋′Ｉ−請求の範凹第３項ｉピ載のアダプタ。 ９、　前記巻取り手段が前記アームと前記スプールを結
   合する歯車手段を具備している特許請求の帥囲第７項記
   敏のアダプタ。 １０、　　前記歯車手段が、前記アームの引込み工程に
   おいてのみ少なくとも１つのスプールを回転させるため
   係合関係に入りかつこれから解除されるように変位Ｔ：
   ＩＴ能な中間歯車を含む特許請求の範囲第９ｍ記載のア
   ダプタ。 １Ｌ４１配歯車平歯車、前記モータと前記歯車手段によ
   り前記アームの傾斜運動に応答して前記スプールを回転
   させて、前記アームの傾斜運動と１ｌｉＴＩ目ビスグー
   ルの幼斜運峙との間に増進を生じ、前記テープが完全に
   繰込まれることｔ保１するように結合されている特許請
   求の範囲第１００項記載アダプタ。 ｌｚ　前ｄピアダグタのハウジングに城付けられかつ前
   記アームの引込み位置と伸長位置とをそれぞれ表わす２
   つの状態を有し、第１の状態においてビデオ装置におけ
   る前記ハウジングの挿入を阻止するように運動可能な阻
   止要素を含む安全手段を具備する特許請求の範囲第１−
   １１項のいずれか１つの項に記載のア′〆ゾタ。 ｌ＆　１配安全手段が、前記ハウジングに収付けられ、
   前記アームおよび案内手段の引込み位置と伸長位置間の
   運１に応答して、Ａｔｆｉｖアームの位Ｗに従って前記
   阻止要素を固定およびｗ１除するように作用可能な係止
   中＃ｉを含む特許請求の範囲第１２項ｌ己ψのアメシタ
   。 １４、　　前記ハウジングから突出してビデオ装置にお
   ける前記アダプタのハウジングの挿入に付随して運＠芒
   せられる滑子を含む安全手段と、前記′動＠磯を不作用
   状態にして前記アームと案内手段の作用を阻止すするた
   めＭｆ工配渭滑子より操作される切（φえ手段を含む特
   許請求の範囲第１−１１項のいずれか１つの項に記載の
   アダプタ。