JPS58160512A - 弁付内燃機関 - Google Patents
弁付内燃機関Info
- Publication number
- JPS58160512A JPS58160512A JP57043987A JP4398782A JPS58160512A JP S58160512 A JPS58160512 A JP S58160512A JP 57043987 A JP57043987 A JP 57043987A JP 4398782 A JP4398782 A JP 4398782A JP S58160512 A JPS58160512 A JP S58160512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- intake passage
- intake
- reed
- pressure
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
- F02B29/083—Cyclically operated valves disposed upstream of the cylinder intake valve, controlled by external means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B27/00—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues
- F02B27/003—Use of kinetic or wave energy of charge in induction systems, or of combustion residues in exhaust systems, for improving quantity of charge or for increasing removal of combustion residues using check valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/20—SOHC [Single overhead camshaft]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸入効率の改善を図った弁材内燃機関に関す
るものである。
るものである。
内燃機関の吸入系においては、シリンダ内に吸入された
混合気の吹返しを防止するために、第１図に億示するよ
うに吸入通路中にリード弁を設けていた。
混合気の吹返しを防止するために、第１図に億示するよ
うに吸入通路中にリード弁を設けていた。
即ち、第１図に図示の西サイクルガソリンエンジンでは
、シリンダａに吸気弁ｂを介して吸入通を開閉自在に塞
ぐリードｇと・同りτドｇの弾性変形を制限するバック
アッププレートｈとよりなっている。そしてリード弁ｅ
より上流側の吸入通路Ｃ１内の圧力が、リード弁θより
下流側吸入通路Ｃ２内の圧力より低くあるいは等しい場
合には、リード弁ｅはリードｇで閉塞され、前記上流側
圧力が下流側圧力より高い場合には、その圧力差でリー
ド弁ｅは開放されるようになっている。
、シリンダａに吸気弁ｂを介して吸入通を開閉自在に塞
ぐリードｇと・同りτドｇの弾性変形を制限するバック
アッププレートｈとよりなっている。そしてリード弁ｅ
より上流側の吸入通路Ｃ１内の圧力が、リード弁θより
下流側吸入通路Ｃ２内の圧力より低くあるいは等しい場
合には、リード弁ｅはリードｇで閉塞され、前記上流側
圧力が下流側圧力より高い場合には、その圧力差でリー
ド弁ｅは開放されるようになっている。
しかしながら、リードｇが弁座に着座した際に生じるリ
ードｇの跳返りや、リード弁ｅ１の間欠開閉に基ずく吸
入通路Ｃｌ 、Ｃ！からのり一ドｇに働く閉塞時圧力変
動により、リード弁ｅを確実に閉塞することができず、
シリンダａ内に一旦吸入させてから吸入通路Ｃ２に逆流
した混合気を同通路Ｃ，に密封保持させることができな
かった。
ードｇの跳返りや、リード弁ｅ１の間欠開閉に基ずく吸
入通路Ｃｌ 、Ｃ！からのり一ドｇに働く閉塞時圧力変
動により、リード弁ｅを確実に閉塞することができず、
シリンダａ内に一旦吸入させてから吸入通路Ｃ２に逆流
した混合気を同通路Ｃ，に密封保持させることができな
かった。
本発明はこのような不都合を解消した弁材内燃機関の改
良に係り、その目的とする処は、低速回転域から高速回
転域に亘り吸入効率の高い内燃機関を供する点にある。
良に係り、その目的とする処は、低速回転域から高速回
転域に亘り吸入効率の高い内燃機関を供する点にある。
以下、本発明を四ザイクル内燃機関に適用した第２図な
いし第３図に図示の実施例について説明する。
いし第３図に図示の実施例について説明する。
１は自動二輪車用四サイクルガソリンエンジンで、同エ
ンジン１のシリンダ２内にピストン３が嵌装され、シリ
ンダヘッド４に吸気弁５および排気弁６が開閉自在に嵌
装されている。
ンジン１のシリンダ２内にピストン３が嵌装され、シリ
ンダヘッド４に吸気弁５および排気弁６が開閉自在に嵌
装されている。
またシリンダヘッド４にオー・（ヘッドカムシャフト７
が枢層され、同カムシャフト７に弁開閉カム８．９が付
設されており、図示されないクランク軸の回転に同期し
てカムシャフト７が回転され、吸気弁５および排気弁６
が開閉駆動されるようになっている。
が枢層され、同カムシャフト７に弁開閉カム８．９が付
設されており、図示されないクランク軸の回転に同期し
てカムシャフト７が回転され、吸気弁５および排気弁６
が開閉駆動されるようになっている。
さらに吸気弁５を介してシリンダ２に吸入通路１０の一
端が接続され、同吸入通路１ｏの他端にエアクリーナ１
１が接続され、吸入通路１ｏにキャブレタＡ２およびリ
ード弁１３が介装されている。
端が接続され、同吸入通路１ｏの他端にエアクリーナ１
１が接続され、吸入通路１ｏにキャブレタＡ２およびリ
ード弁１３が介装されている。
さらにまたリード弁１３における弁体１４の弁座１５に
は、気密と緩衝を図るためのゴムがコーテングされ、弁
座１５にリード１６が密接しうるようにバックアッププ
レート１７と＼もにリード１６の基部が弁体１４に螺子
１８により装着されている。
は、気密と緩衝を図るためのゴムがコーテングされ、弁
座１５にリード１６が密接しうるようにバックアッププ
レート１７と＼もにリード１６の基部が弁体１４に螺子
１８により装着されている。
そして弁体１４の先端に電磁石１９が付設され、同電磁
石１９は、ソレノイド加、鉄芯２１、および非磁性体ス
リーブρとよりなっている。
石１９は、ソレノイド加、鉄芯２１、および非磁性体ス
リーブρとよりなっている。
またソレノイド加は、吸気弁５の閉弁（第３図において
Ａ点で図示されるタイミング）と同時または直前に通電
され、吸気弁５の開弁後（第３図においてＢ点で図示さ
れるタイミング）にその通電が停止されるように、図示
されない電磁石割回路が形成されている。
Ａ点で図示されるタイミング）と同時または直前に通電
され、吸気弁５の開弁後（第３図においてＢ点で図示さ
れるタイミング）にその通電が停止されるように、図示
されない電磁石割回路が形成されている。
第２図ないし第３図に図示された実施例は前記したよう
に構成されているので、排気行程終期前に吸気弁５が開
弁じ、リード弁１３より下流側の吸入通路１０ ｂ内の
混合気はシリンダ２内に流入し、下流側吸入通路１０
ｂ内の圧力ｐ、は低下する。
に構成されているので、排気行程終期前に吸気弁５が開
弁じ、リード弁１３より下流側の吸入通路１０ ｂ内の
混合気はシリンダ２内に流入し、下流側吸入通路１０
ｂ内の圧力ｐ、は低下する。
そしてこれより僅かに遅れて電磁石１９が非励磁となり
、上流側吸入通路ｔＯａ内の圧力Ｐｌと下流ノ 側吸入引１０１３内の圧力Ｐ、との差（１，−ν、）に
よりリード＄１３が開弁し、上流側吸入通路１０ ＆内
の混合気は下流側吸入通路ｔｏ ｂを介してシリンダ２
内に流入する。
、上流側吸入通路ｔＯａ内の圧力Ｐｌと下流ノ 側吸入引１０１３内の圧力Ｐ、との差（１，−ν、）に
よりリード＄１３が開弁し、上流側吸入通路１０ ＆内
の混合気は下流側吸入通路ｔｏ ｂを介してシリンダ２
内に流入する。
さらに吸入行程を終えて圧縮行程に入り、所定のクラン
ク角に遺した瞬間に、吸気弁５が閉弁すると−もに、電
磁石１９が励磁状態となり、シリンダ２と下流側吸入通
路１０ ｂとの連通および下流側吸入通路１０１１と上
流側吸入通路１０ ｍとの連通が遮断する。
ク角に遺した瞬間に、吸気弁５が閉弁すると−もに、電
磁石１９が励磁状態となり、シリンダ２と下流側吸入通
路１０ ｂとの連通および下流側吸入通路１０１１と上
流側吸入通路１０ ｍとの連通が遮断する。
このように吸気弁５の開弁期間終期において、ピストン
３の上昇−始後に、シリンダ２内の混合気が下流側吸入
通路１０ ｋに逆流し、吸入通路１０内の脈動圧と逆流
圧とが略等しくなり、吸気弁５の閉弁前に、リード弁口
はリード１６自身のスブリングカによって自動的に閉じ
るようになる。
３の上昇−始後に、シリンダ２内の混合気が下流側吸入
通路１０ ｋに逆流し、吸入通路１０内の脈動圧と逆流
圧とが略等しくなり、吸気弁５の閉弁前に、リード弁口
はリード１６自身のスブリングカによって自動的に閉じ
るようになる。
それと同時または直前に電磁石１９の吸引力によりリー
ド１６が弁座巧に吸着されるため、リード１６の跳返り
が防止されると＼もに、上流側吸入通路１０ ａ内に起
る脈動波に基ずく弁座１５とリード１６との間隙発生が
阻止される。
ド１６が弁座巧に吸着されるため、リード１６の跳返り
が防止されると＼もに、上流側吸入通路１０ ａ内に起
る脈動波に基ずく弁座１５とリード１６との間隙発生が
阻止される。
このため、吸気弁５の開弁終期にシリンダ２内より下流
側吸入通路１０ ｂに逆流した大気圧より高圧の混合気
が上流側吸入通路１０ ａに漏洩することがなく、同高
圧混合気が下流側吸入通路１０ｂに密封されたま＼とな
り、次の吸気弁５の開弁と同時に、高圧の混合気がシリ
ンダ２に供給される。
側吸入通路１０ ｂに逆流した大気圧より高圧の混合気
が上流側吸入通路１０ ａに漏洩することがなく、同高
圧混合気が下流側吸入通路１０ｂに密封されたま＼とな
り、次の吸気弁５の開弁と同時に、高圧の混合気がシリ
ンダ２に供給される。
従って、第２図ないし第３図に図示の実施例においては
、吸気弁５の一弁時において、下流側吸入通路１０ ｂ
からリード弁１３を介して上流側吸入通路１０ ａの逆
流作用がなくなるため、吸入系としての通気抵抗が減少
したと同様になり、吸入効率の向上が可能となる。
、吸気弁５の一弁時において、下流側吸入通路１０ ｂ
からリード弁１３を介して上流側吸入通路１０ ａの逆
流作用がなくなるため、吸入系としての通気抵抗が減少
したと同様になり、吸入効率の向上が可能となる。
また吸気弁５の閉弁時に、リード１６の固有振動数と上
流側吸入通路１０ ａ内の脈動波の振動数とが接近して
共振現象が発生し、リード１６が弁座１５から離れてリ
ード弁１３が開放しようとしても、リード１６が電磁石
１９により弁座１５に吸着されるため、エンジン１の低
−一一域から高１ＩＪＩＫ−域に至る全運動域に亘り高
い吸入効率を保持することができる。
流側吸入通路１０ ａ内の脈動波の振動数とが接近して
共振現象が発生し、リード１６が弁座１５から離れてリ
ード弁１３が開放しようとしても、リード１６が電磁石
１９により弁座１５に吸着されるため、エンジン１の低
−一一域から高１ＩＪＩＫ−域に至る全運動域に亘り高
い吸入効率を保持することができる。
次にリード弁１３の代りに、第４図に図示するようにポ
ペット弁器を用いた実施例について説明する。
ペット弁器を用いた実施例について説明する。
オーバヘッドカムシャフト７と一体のスプロケット囚と
、ポペットカムシャフトごと一体のスプロケット５とに
チェンがを架渡し、ポペットカムシャ７）２７と一体の
ポペット弁開閉カムあの回転でポペット弁ｎを、前記電
磁石１９のオン・オフ動作と同一タイミングで開閉させ
るように、カム郡を形成する。
、ポペットカムシャフトごと一体のスプロケット５とに
チェンがを架渡し、ポペットカムシャ７）２７と一体の
ポペット弁開閉カムあの回転でポペット弁ｎを、前記電
磁石１９のオン・オフ動作と同一タイミングで開閉させ
るように、カム郡を形成する。
第４図に図示の実施檎も、ポペット弁器の開閉タイミン
グはリード弁１３のそれと同一であるため第２図ないし
第３図に図示の実施例と同様な作用効果を奏しうる。
グはリード弁１３のそれと同一であるため第２図ないし
第３図に図示の実施例と同様な作用効果を奏しうる。
また本発明を、第５図に図示するように、ニサイクルガ
ソリンエンジンにも適用することができる。
ソリンエンジンにも適用することができる。
第５図のエンジン（９）は、７アミリバイク型自動二輪
車に搭載されたもので、シリンダ３１にピストン３２が
摺動自在に嵌装され、クランク室おに回転自在に枢支さ
れたクランク調とピストン３２トはコネクテインロツド
あて連結されている。
車に搭載されたもので、シリンダ３１にピストン３２が
摺動自在に嵌装され、クランク室おに回転自在に枢支さ
れたクランク調とピストン３２トはコネクテインロツド
あて連結されている。
またシリンダ３１には、吸気ポー）３６と排気ボート（
図示されず）と掃気ボー″ト３７とが設けられ、掃気ボ
ート３７は掃気通路間を介してクランク室おに連通され
ている。
図示されず）と掃気ボー″ト３７とが設けられ、掃気ボ
ート３７は掃気通路間を介してクランク室おに連通され
ている。
さらにｉ示されないキャブレタより吸気ボートあに通じ
る吸気通路３９にリード弁４０を介装し、同リード弁４
０にも第２図ないし第３図に図示の実施例と同様な構造
の電磁石４１を付設すればよい。
る吸気通路３９にリード弁４０を介装し、同リード弁４
０にも第２図ないし第３図に図示の実施例と同様な構造
の電磁石４１を付設すればよい。
第５図に図示の実施例では、リード弁４０の閉弁時期に
電磁石４１を動作させて、同リード弁４０を確固と密閉
できるので、吸入効率を向上゛させることができる。
電磁石４１を動作させて、同リード弁４０を確固と密閉
できるので、吸入効率を向上゛させることができる。
さらに二次空気供給装置付西サイクルエンジンや過給装
置付きエンジンにも本発明は勿論適用可能である。
置付きエンジンにも本発明は勿論適用可能である。
本発明では、前記したように機関と燃料供給袋装置とを
連通ずる吸入通路中に弁を介装し、吸気弁声量閉動作に
対応して前記弁を周期的に閉塞させる手段を設けた＼め
、機関の慣性、脈動効果に影響されないこの区間を圧力
保持器として作用させ、前記弁および吸気弁間に貯えら
れた混合気が同舟をすり抜けて逆流することを防止する
ことができ、その結果、軽度の過給を行なわせ、燃焼効
率および燃費の向上を図ることができる。
連通ずる吸入通路中に弁を介装し、吸気弁声量閉動作に
対応して前記弁を周期的に閉塞させる手段を設けた＼め
、機関の慣性、脈動効果に影響されないこの区間を圧力
保持器として作用させ、前記弁および吸気弁間に貯えら
れた混合気が同舟をすり抜けて逆流することを防止する
ことができ、その結果、軽度の過給を行なわせ、燃焼効
率および燃費の向上を図ることができる。
第１図は従来の弁材内燃機関の要部縦断側面図、第２図
は本発明に係る弁材内燃機関の一実施例を図示した要部
縦断側面図、第３図はその要部拡大縦断側面図、第４図
は他の実施例の要部縦断側面図、□第５図は本発明のさ
らに他の実施例の要部縦断側面図である。 １・・・四サイクルエンジン、２・・・シリンダ、３・
・・ピストン、４・・・シリンダヘッド、５・・・吸気
弁、６・・・排気弁、７・・・オーバヘッドカムシャフ
ト、８．９・・・弁−閉カム、１０・・・吸入通路、１
１・・・エアクリーナ、１２・・・キャブレタ、１３・
・・リード弁、１４・・・弁体、１５・・・弁座、１６
・・・リード、１７・・・バックアッププレート、１８
・・・螺子、１９・・・電磁石、加・・・ソレノイド、
２１・・・鉄ムシャフト、ｙ・・・ポペット弁開閉カム
、（９）・・・二サイクルエンジン、３Ｆ・・・シリン
ダ、３２・−・ピストン、お・・・クランク室、讃・・
・クランク、あ・・・コネクティングロッド、Ｉ・・・
吸気ボート、３７・・・−気ポート、謔・・・掃気通路
、３９・・・吸気通路、４０・・・ＩＪ−ド弁・４１°
゛電磁９ρ
は本発明に係る弁材内燃機関の一実施例を図示した要部
縦断側面図、第３図はその要部拡大縦断側面図、第４図
は他の実施例の要部縦断側面図、□第５図は本発明のさ
らに他の実施例の要部縦断側面図である。 １・・・四サイクルエンジン、２・・・シリンダ、３・
・・ピストン、４・・・シリンダヘッド、５・・・吸気
弁、６・・・排気弁、７・・・オーバヘッドカムシャフ
ト、８．９・・・弁−閉カム、１０・・・吸入通路、１
１・・・エアクリーナ、１２・・・キャブレタ、１３・
・・リード弁、１４・・・弁体、１５・・・弁座、１６
・・・リード、１７・・・バックアッププレート、１８
・・・螺子、１９・・・電磁石、加・・・ソレノイド、
２１・・・鉄ムシャフト、ｙ・・・ポペット弁開閉カム
、（９）・・・二サイクルエンジン、３Ｆ・・・シリン
ダ、３２・−・ピストン、お・・・クランク室、讃・・
・クランク、あ・・・コネクティングロッド、Ｉ・・・
吸気ボート、３７・・・−気ポート、謔・・・掃気通路
、３９・・・吸気通路、４０・・・ＩＪ−ド弁・４１°
゛電磁９ρ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機関と燃料供給装置とを連通ずる吸入通路中に弁を
介装し、吸気弁の開閉動作に対応して前記弁を周期的に
閉塞させる手段を設けたことを特徴とする弁材内燃機関
。 ２前記弁をリード弁で構成すると＼もに、前記閉塞手段
を電磁石で構成したことを特徴とする特許 ３、前記弁をポペット弁で構成すると＼もに、前記吸気
弁の動弁一構に連結された動弁機構で前記弁を構成した
ことを特徴とする弁材内燃．機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043987A JPS58160512A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 弁付内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57043987A JPS58160512A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 弁付内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160512A true JPS58160512A (ja) | 1983-09-24 |
Family
ID=12679065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57043987A Pending JPS58160512A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 弁付内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160512A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5390633A (en) * | 1992-07-06 | 1995-02-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Reed valve mechanism for reciprocating machine |
| EP1031712A2 (de) * | 1999-02-26 | 2000-08-30 | Meta Motoren- Und Energie-Technik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Impulsaufladung einer Kolbenbrennkraftmaschine |
| FR2839343A1 (fr) * | 2002-05-04 | 2003-11-07 | Bosch Gmbh Robert | Procede et dispositif de commande d'un moteur a combustion interne |
| WO2005031133A1 (de) * | 2003-10-02 | 2005-04-07 | Siemens Aktiengesellschaft | Luftansaugmodul für eine brennkraftmaschine mit impulsaufladung |
| CN100441852C (zh) * | 2005-03-31 | 2008-12-10 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机控制装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541592B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1980-10-24 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57043987A patent/JPS58160512A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541592B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1980-10-24 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5390633A (en) * | 1992-07-06 | 1995-02-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Reed valve mechanism for reciprocating machine |
| EP1031712A2 (de) * | 1999-02-26 | 2000-08-30 | Meta Motoren- Und Energie-Technik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Impulsaufladung einer Kolbenbrennkraftmaschine |
| EP1031712A3 (de) * | 1999-02-26 | 2001-01-10 | Meta Motoren- Und Energie-Technik Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Impulsaufladung einer Kolbenbrennkraftmaschine |
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| US7533644B2 (en) | 2003-10-02 | 2009-05-19 | Mahle International Gmbh | Air induction module for a combustion engine having pulse charging |
| CN100441852C (zh) * | 2005-03-31 | 2008-12-10 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机控制装置 |
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