JPS58159533A - 異形断面捲縮糸を植毛した現像用ブラシ - Google Patents

異形断面捲縮糸を植毛した現像用ブラシ

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JPS58159533A
JPS58159533A JP1324382A JP1324382A JPS58159533A JP S58159533 A JPS58159533 A JP S58159533A JP 1324382 A JP1324382 A JP 1324382A JP 1324382 A JP1324382 A JP 1324382A JP S58159533 A JPS58159533 A JP S58159533A
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JP
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fibers
brush
developing
plate
denier
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JP1324382A
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English (en)
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Mikio Tsuda
幹雄 津田
Norio Kawabe
川辺 紀雄
Masaharu Kobayashi
正治 小林
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/26Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
    • G03F7/30Imagewise removal using liquid means
    • G03F7/3042Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は現像用器具に関するもので、特に平版。
凸版などの印刷版あるいはフォトレジストなどの現像に
用いられる改良された現像用ブラシに関するものである
感光性樹脂を用いた印刷版あるいはフォトレジ1− ストとは、原図(ネガないしポジフィルム)全版面に密
着させ露光した後、現像処理を行ない目的とする印刷版
またはフォトレジストパターンを製造するものである。
かかる感光性印刷版またはフォトレジストを現像する方
法としては現像液をスプレーすることによって可溶部分
を除去する方法、ブラシ捷たはパッドによって未硬化ま
たは溶解しうる。あるいは剥離しうる部分を摩擦除去す
る方法等がある。
しかし、前者は装置上の制約があってあまり使用されて
いない。また後者は簡便なことから数多く使用されてい
るが、しかし、これにも種々の欠点がある。%にブラシ
またはパッドについての欠点が多く、そのため特開昭5
6−51744にみられるようにブラシ等に種々改良が
加えられているが。
それでも洗い出し速度がおそいためレリーフが基板まで
充分洗い出されに<〈、そのため印刷物にそこつきの欠
点となってあられれたり、あるいは完全に洗い出すため
充分時間をかけて現像すると独立点のとびが生じたり、
プランの耐摩耗性が劣つている事など種々解決すべき点
が捷だ残されている。
また、平版印刷における湿し水の制御という印刷技術の
課題において1%開昭5Q−5QIQ2などにみられる
ような水なし平版の利用技術の実用化が進むようになっ
てきた。
かかる水なし平版の製版は原図(ネガないしポジフィル
ム)を印刷版原版の版面に密着させ、露光した後、現像
液に浸漬し1画線部分のシリコーンゴム層、必要ならば
感光層も含めて、洗い出し筐たは除去して画像を形成す
るという製版方法によっている。かかる現像過程でシリ
コーンゴム層および/または感光層を洗い出し、または
除去するだめに現像液で湿らした現像用ブラシの繊維ブ
ラシ面で版面をぬらしながら回転運動や往復運動させな
がらこすることによって画像を形成させるというこすり
方式の現像が一般的に行われている。
ブラシ現像に使用するブラシまたはパッドは。
例えば6M社製デベロッピングパッド、ンフパッド(犬
日本スクリーン製不織布)などのような綿布様物、”カ
ベロン″のごとき電気植毛ナイロンカーペットのような
もの、ガーゼなどがあるが。
かかるブラシまたはパッドでの版面こすり方式の現像は
9例えば物理的にこすりとること、あるいはちぎりとる
という点で優れており、普及率も太きい。しかしながら
、かかる現像ブラシまたはパッドでの現像では1次のよ
うな種々の問題点があった。
(11印刷版にとって基本的能力である微小網点の再現
性、特にハイライト、シャドウ部の微細な網点の再現性
が不充分である。
(2)  再現された網点、細線の形状が悪い。
(3)  現像能力が低いため現像に時間がかかりすぎ
る。
(4)  微小網点を再現させるため1強くこすったり
、長時間こすったりすると印刷版の非画線部のシリコー
ンゴム層や画線部の感光層表面にブラシまたはパッドに
よるコスリ傷が入る傾向にあったり、シャドウ部の微小
網点がとんだりする。
(5)  現像パッドまたは現像ブラシの現像能力が少
ない使用回数で低下してきて、繰り返し使用がむずかし
い。
以上のかかる問題点は製版された印刷版の品質を著しく
低下させ、よって印刷物の品質を著しく悪化させる。従
って、従来のブラフまたはパッドでは、上記f1)〜(
5)に関する要求を満足させることは困難であった。
加えて、かかる問題点は版の現像性および版材の耐こす
り偏性の問題としてとらえることが出来るけれど〆1版
材からの解決は極めてむずかしい。
これらの問題点について、何ら解決方法が見い出されて
いないのが現状であり、改良が望まれていた。
本発明の目的は、印刷版のこすり方式での現像の問題、
特に前記した従来のブラシに基づく欠点を解決し、厳し
い要求をみたすブラシを提供するものである。
上述した欠点を解決することを目的に鋭意検討した結果
、特にブラシの繊維に工夫をこらすこと5− によって意外にも顕著な効果が見い出され9問題点が解
決できることが判明し1本発明に到達した。
すなわち本発明は、繊維の断面の形状が異形である繊維
立毛部分を有する現像用ブラシに関するものである。
本発明のブラシについて以下に詳細に説明する。
本発明のブラシを構成する繊維の材質としては。
特に限定されなく、繊維として一般に用いられているも
のならば、いずれも使用できる。例えばナイロンなどの
ポリアミド系、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレートなどのポリエステル系、ポリアクリ
ロニトリル、ポリ(メタ)アクリル酸アルキルなどのポ
リアクリル系。
ポリプロピレン、ポリスチレンなどのポリオレフィン系
等の合成繊維、セルロース、アセテート等の半合成繊維
が列挙されるが特に合成繊維が好ましい。
また、繊維の具体的な断面形状としては、たとえば三角
、四角、互角、Y字、星形、十字形、工字状断面糸およ
び化学増刊50.繊維学会編「繊維の形状と構造の発現
(I )−Jの中で小野輝道執筆担当「異形断面繊維の
紡糸と構造(n ) jp 21(1971) 【 化
学同人)に記載されているものがその度合としては5個
/インチ以上、30個/インチ以下が好ましい。ただし
、ブラシの繊維が捲縮していなくても1本発明の効果は
みられるので印刷版などの現像で要求されるレベルによ
って選択される。
糸を捲縮する方法については、とくに限定されなく1通
常に用いられている方法、たとえばスチームジェット、
仮撚などを用いることができる。
好ましい繊維の太さく単糸デニールyは10デニール以
上、250デニール以下、特に好ましくは、10デニー
ル以上150デニール以下であることが必要である。1
0デニールより細いものは繊維が柔らかくなりすぎ、2
50デニールより太いものは繊維が硬くなりすぎ、いず
れも網点の再現性が低下する。
好ましい範囲内のデニールの混合したものも同様に用い
られる。
これらの単繊維は植込台に植込んでブラシとするが、植
毛密度は疎より密である方がより好ましく、特に0.3
kg、/m’から2 kg/ m’の範囲のものが好ま
しい。
植毛密度が0.3kg/m’以下になると現像ブラシと
しての効果がうすれる一方、 2 y / m’以上は
経済的でなくなる。植毛の密度むらは実用上、許容され
るものなら問題とならない。
植込みの様式に特に限定はされないが、一般に公知であ
る。織パイル方式1編パイル方式、タフトパイル方式、
二重織物切断方式等の方法が使用できる。又立毛繊維と
してのパイル糸はフィラメントであってもよく、紡績糸
であってもよい。
単繊維の繊維長(毛足)は、効果に特に関係はないが2
通常5mmから30皿までの範囲で用いられる。5mm
より短くすると繊維部分の印刷版へのあたりが不均一に
なり9版面などにコスリキズがつきやすく、かつ網点の
再現性が悪くなる。また3Qmmよりも長い場合には長
くすることによる現像上のメリットは見い出されなく、
経済的に不利になるばかりである。
本発明のブラシはその繊維が上記の条件を満たすものが
ブラシ構成繊維全体の少なくとも50%以上を占めるも
のである。
なお、かかる繊維立毛の7−ト状物としては。
カーペット、人工芝、モケット、各種マットとして通常
用いられており、容易に入手できるものである。かかる
シート状物を現像ブラシなどの現像用具とするためには
、取り付ける方法に限定されるものではなく9例えば、
現像用金具に接着ないしは1機械的にセットするなどの
方法で固定して用いられる。取付けの形状は特に限定さ
れないが例えば平面状あるいは円筒状で用いられる。
以上の説明から明らかなように本発明は、印刷版または
フォトレジストの現像工程で印刷版またはフォトレジス
トの表面を現像液中でこするため9− ブラシにもとづく種々の問題を解決でき、均一な品質と
良好な性能の印刷版またはフォトレジストを迅速に製版
可能ならしめる現像用具を提供するものである。
本発明の現像用具による効果の発現は、現像液でぬらし
た。または現像液に浸漬した版と現像液を含んだ、Iた
は現像液でしめらされたブラシの繊維との接触において
、接触の面積、摩擦あるいは版面に加わる力が極めて効
果的に働き、たえず物理的なこすりとり、ちぎりとり、
あるいは洗い出し9または除去、溶解を容易ならしめて
いることによると考えられる。
本発明の現像用ブラシの使用は特定の印刷版またはフォ
トレジストに限定されるものではないが。
ポジ型およびネガ型の水なし平版、ポジ型およびネガ型
の通常の平版印刷版(28版、ワイポン版を含めて)、
感光性樹脂凸版、感光性グラビア印刷版などの印刷版ま
たはフォトレジストなどの現像に、それぞれに相当する
現像液(各版材にとつて公知の現像液として特許に記載
されているものまたは実用されているもの)とともに用
いられ。
本発明の現像用4ブラシを特に水なし平版の現像に用い
た場合、従来よりも版面に対する現像用ブラシの軽いタ
ッチのこすり(現像器具以外の荷重をかけない状態)で
、短時間に(コスリ回数が50回から20〜30回に減
少)、より微細な網点(再現されるなど、現像性が著し
く向上することになり、現像の作業性が高まり、これに
より製版された印刷版の信頼性が上がるなど、その効果
は非常に大きい。またこの現像用ブラシは、繰り返し使
用しても、その能力の低下は殆どみられない。
以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 単糸径40デニールのY型異形断面ナイロン捲縮糸をパ
イル長IQmm、植毛密度1 kfE / m’で基布
に植え込んだ繊維立毛のシートを手現像用パッドホルダ
ーに巻いて現像用ブラシとした。
東し株式会社製水なし平版ポジ型TAPを使用し9次の
ように現像を行なった。
まず、オーク製作所製高圧水銀灯2kWの露光機を使用
し、ポジフィルムを平版印刷版に置き、2分間真空密着
させてから2分間露光した。次いで上記ブラシで高沸点
炭化水素(アイソパーEなど)/極性溶媒(ブナルカル
ビトールなど)の混合溶媒からなる現像液で現像したと
ころ、150線/インチで網点直径15μの微小点が手
現像往復コラシ長3 mm 、○聖断面形状で捲縮なし
)を用いた現像用ブラシでは50回コスリでも15μの
網点直径は再現されず、せいぜい45μの網点直径のも
のが再現されたにすぎなかった。
実施例2 実施例1で用いたブラシを大日本スクリーン製造株式会
社製樹脂凸版溶出機にとりつけ、感光性樹脂板として東
し株式会社製樹脂凸版”トレリーフ″を使用して感光性
樹脂の洗い出しを行なった。
大日本スクリーン社製の露光機を使用し、ネガフィルム
を感光性樹脂版上に置き、3分間露光した。次いで上述
のブラシを装着した溶出機で2分間未硬化の感光性樹脂
を洗い出し、水洗、乾燥し。
後露光した。得られたレリーフ版を観察したところ60
〜120μ幅細線では、エツジに欠けがなく、平面がす
べて出ているばかりでなく、40〜50μ幅細線にも欠
けがなく、原図の再現性は非常に良好であった。これに
比べて、アクリル繊維(150デニール、○形糸、捲縮
なし)を耐水合板上に直径6皿の束にして9閣の間隔で
植え込み繊維長を20皿でカットしたもののブラシで溶
出したところ、得られたレリーフは120μ幅細線のエ
ツジがやや欠けており、80μ幅細線ではひどく欠けて
おった。このブラシでは不満足な洗い出ししかできなか
った。
実施例3 16− 実施例1で用いた現像用ブラシを用いて、富士写真フィ
ルム株式会社製ネガ型平版印刷版、富士p s M、s
 G N −Itを次のように現像した。
岩崎電気製メタルハライドランプ2に/の露光機を使用
し、ネガフィルムを平版印刷版に置き、30秒真空密着
させてから45秒間露光した。次いで富士ps版現像液
≠510 (DN−30)に等量の水を混合してから、
その適当量を版面に注ぎ。
上記ブラシで軽く数回なでる程度のこすりで非画像部に
ある不要な感光層を除去した。次にセルローススポンジ
を用いて軽くこすりながら充分水洗する。かくして現像
された版は150線/インチで15μ直径の網点が完全
に再現されていた。
一方。比較として従来から行われている手現像を以下の
ようにして行なった。
光層を除去し、再度現像液を適当量版面に注ぎ。
脱脂綿で版全体をこすりながら現像した。次に脱脂綿ま
たはセルローススポンジを用いて軽くこす14− りながら充分水洗した。かくして現像された版も150
線/インチで1.5μ直径の網点が再現されていたが、
幾分、現像速度が劣っていた。また。
上述の現像用ブラシは5000回使用しても現像能力は
低下しなかったが、脱脂綿等を用いた時は数回〜数十回
でへたった。
実施例4 東し水なl−平版ネガ型版(特開昭56−80046の
実施例記載のもの)を用いて、第1表に示すような特徴
を有する現像用ブラシで現像した。結果を第1表に示す
現像液は水/エチルカルピトール−20/80wt%で
、現像液に1分浸漬してから手現像50回往復コスリを
した。
なお、3M社製デベロツピングパッドを用いるとハイラ
イト点の再現最小径は50μ以上、シャドウ点の再現最
小径は30μであり、ソフバツドでは現像不良となった
手  続  補  正  書 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第13243  号 2、発明の名称 異形断面捲縮糸を植毛した現像用ブラシ3 補正をする
者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都中央区日本橋室町2丁目2番地4、補
正命令の日付  自発 5、補正により増加する発明の数  D6、補正の対象
  明細書の全文および図面Z 補正の内容 別紙のと
おり 全文訂正明細書 1、発明の名称 異形断面糸を植毛した現像用ブラシ 2、特許請求の範囲 (1)  繊維の断面の形状が異形である繊維立毛部分
を有する現像用ブラシ。
(2)  繊維が捲縮している特許請求の範囲第(1)
項記載の現像用ブラシ。
(3)  繊維の太さく単糸径)が10デニール以上2
50デニール以下である特許請求の範囲第(1)項記載
の現像用ブラシ。
(4)繊維の植毛密度が0.3kg/m2から2y/m
2である特許請求の範囲第(1)項記載の現像用ブラシ
6、 発明の詳細な説明 本発明は現像用器具に関するもので、特に平版。
凸版などの印刷版あるいはフォトレジストなどの現像に
用いられる改良された現像用ブラシに関するものである
感光性樹脂を用いた印刷版あるいはフォトレジストとは
、刷版製版用フィルム(ネガないしポジ1− フィルム)を用いて露光した後、現像処理を行ない目的
とする印刷版またはフォトレジストパターンを製造する
ものである。
かかる感光性印刷版捷たはフォトレジストを現像する方
法としては、現像液をスプレーすることによって可溶部
分を除去する方法、ブラシまたはパッドでもって現像液
に溶解しうる。現像液で膨潤しうる。あるいは剥離しう
る部分を摩擦除去する方法等がある。
前者は装置上の制約があってあまり使用されていない。
後者は簡便なことから数多く使用されているが、しかし
、これにも種々の欠点がある。特にブラシまたはパッド
についての欠点が多く、そのため特開昭56−5174
4にみられるように種々改良が提案されているが、それ
でも現像速度が遅いため感光性樹脂層が基板まで十分除
去されに<<、そのため印刷物に欠点となってあられれ
たり、あるいは完全に除去するだめ十分時間をかけて現
像すると独立点のとびが生じたり、ブラシの耐摩耗性が
劣ることなど種々解決すべき点がま2− だ残されている。
ところで、平版印刷における湿し水の制御という印刷技
術の課題において、特開昭50−50102などにみら
れるような水なし平版の利用技術の実用化が進むように
なってきた。
かかる水なし平版の製版は刷版製版用フィルム(ネガな
いしポジフィルム)を印刷版原板の版面に密着させ、露
光した後、現像液に浸漬し9画線部分のシリコーンゴム
層、必要ならば感光層も含めて、除去して画像を形成す
るという製版方法によっている。かかる現像過程でシリ
コーンゴム層まだはシリコーンゴム層と感光層を除去す
るために現像液で湿らした現像用ブラシの繊維ブラシ面
で版面をぬらしながら回転運動や往復運動させながら版
面をこすることによって画像部を形成させるという摩擦
除去方式の現像が一般的に行なわれている。
摩擦除去の現像に使用するブラシまたはパッドは1例え
ば3M社製デベロツピングパッド、ソフパツド(本日本
スクリーン製不織布)などのよう6− な綿布様物、“カベロンNS” 4m1x5100 (
関西帆布化学防水←)製)のごとき電気植毛ナイロンカ
ーペットのようなもの、ガーゼなどがあるが。
かかるブラシ捷たはパッドでの版面摩擦除去方式の現像
は1例えばシリコーンゴム層を物理的にこすりとること
、あるいはちぎりとるという点で優れており、普及率も
大きい。しかしながら、かかる現像用ブラシ捷たはパッ
ドでの現像では2次のような種々の問題点があった。
(1)  印刷版にとって基本的能力である微小網点の
再現性、特にハイライト、シャドウ部の微細な網点の再
現性が不十分である。
(2)  再現された網点、細線の形状が悪い。
(3)現像能力が低いため現像に時間がかかりすぎる。
(4)微小網点を再現させるため1強くこすったり、長
時間こすったりすると印刷版の非画線部のシリコーンゴ
ム層や画線部の感光層表面にブラシまたはパッドによる
こすり傷が入りやすい。
(5)  現像用パッドまたけ現像用ブラシの現像能力
が少ない使用回数で低下してきて、繰り返し使用がむず
かしい。
以上のかかる問題点は製版された印刷版の品質を著しく
低下させ、よって印刷物の品質を著しく悪化させる。し
たがって、従来のブラシまたはパッドでは、上記(1)
〜(5)に関する要求を満足させることは困難であった
加えて、かかる問題点は版材の現像性および版材の削こ
すり偏性の問題としてとらえることができるけれど1版
材からの解決は極めてむずかしい。
これらの問題点について、何ら解決方法が見い出されて
いないのが現状であり、改良が望まれていた。
本発明の目的は、印刷版の摩擦除去方式での現像の問題
、特に前記した従来のブラシに基づく欠点を解決し、厳
しい要求をみだすブラシを提供するものである。
」二連しまた欠点を解決することを目的に鋭意検討した
結果、特にブラシの繊維に工夫をこらすことによって意
外にも顕著な効果が見い出され1問題点が解決できるこ
とが判明し2本発明に到達した。
すなわち本発明は、繊維の断面の形状が異形である合成
繊維立毛部分を有する現像用ブラシに関するものである
本発明のブラシについて以下に詳細に説明する。
本発明のブラシを構成する繊維の材質としては。
特に限定されなく9合成繊維として一般に用いられてい
るものならば、いずれも使用できる。例えばナイロン6
.676.6/10,12などのポリアミド系、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリブチレンチレフタレ−1・
などのポリエステル系、ポリアクリロニトリル、ポリ(
メタ)アクリル酸アルキルなどのポリアクリル系、ポリ
プロピレン。
ポリスチレンなどのポリオレフィン系等の合成繊維が列
挙される。一方、天然繊維は合成繊維より耐久性および
断面形状の加工性において劣っているので好ましくない
本発明における繊維の断面の形状が異形であるというこ
とは、一本のフィラメントの横断面の形6− 状が円形でないことを意味するが、一般に繊維断面の異
形の度合を表す方法として、断面の中心点から辺に至る
最短直線の長さく短径)と最長直線の長さく長径)の比
を採用することが多い。
これを図をもって説明すれば、第1図で断面形状が三角
形(a)の場合は、断面の中心点0から辺に至る最長直
線の長さく長径)はl、最短直線の長さく短径)はSと
なる。丑だ第1図(b)のトリローバル形の断面形状で
は断面の中心点Oから辺に至る最長直線の長さく長径)
はm、最短直線の長さく短径)はtとなる。
異形断面繊維の具体的な糸断面形状としては。
例えば三角形、四角形、五角形、六角形、7字形。
星形、十字形、H字形1点形、十形、4+形、−形。
コ形、−形、△形、X形、米形状断面糸および化学増刊
50.繊維学会編「繊維の形状と構造の発現(■)」の
中で小野輝道執筆担当[異形断面繊維の紡糸と構造(n
)J、p21 (1971)(化学同人)に記載されて
いるものが含まれる。
ここで多角形の短径対長径の比を計算すると。
 7− 三角形は約20.四角形は約14.五角形は約124.
六角形は約1.16となる。そして本発明において異形
断面として好ましい短径対長径比は12〜60であり、
より好ましくは16〜20である。
糸の断面形状を異形にする方法については、とくに限定
されなく9通常に用いられている方法。
例えば糸の異形断面に各々適した断面形状のノズルを用
いて溶融紡糸捷たは湿式紡糸する方法などを用いること
ができる。
繊維の捲縮については、捲縮したものの方が捲縮してい
ないものより効果がある。本発明のブラシの場合、その
度合としては5個/インチ以上。
200個/インチ以下が好捷しい13 より好1しくは
5個/インチ以上、100個/インチ以下である。ただ
し、ブラシの繊維が捲縮していなくても。
本発明の効果はみられるので、印刷版などの現像で要求
されるレベルによって選択される。
糸を捲縮する方法については、とくに限定されなく2通
常に用いられている方法2例えばスチームジェット、仮
撚などを用いることができる。
好ましい繊維の太さく単糸デニール)は10デニール以
上、250デニール以下、とくに好ましくは、10デニ
ール以」=150デニール以下であることが必要である
。10デニールより細いものは繊維が柔らかくなりすぎ
、250デニールより太いものは繊維が硬くなりすぎ、
いずれも網点の再現性が低下する。
好ましい範囲内のデニールの混合したものも同様に用い
られる。
これらの単繊維は植込台に植込んでブラシとするが、植
毛密度は疎より密である方がより好ましく、特に0.3
kg/m2から2kg/m2の範囲のものが好ましい。
植毛密度が0.3kg/m2以下になると現像用ブラシ
としての効果がうすれる一方、2q/m2以上は経済的
でなくなる。植毛の密度むらは実用上、許容されるもの
なら問題とならない。
植込みの様式に特に限定はされないが、一般に公知であ
る。織パイル方式1編パイル方式、タフトパイル方式、
二重織物切断方式、接着方式等の方法が使用できる。丑
だ立毛繊維としてのパイル糸はフィラメントであっても
よく、紡績糸であってもよい。
単繊維の繊維長(毛足)は2通常2mmから30m″!
、での範囲で用いられる。2mmより短くすると繊維部
分の印刷版へのあたりが不均一になり1版面などにこす
り傷がつきやすく、かつ網点の再JM性が悪くなる。捷
だ30mmよりも長い場合には長くすることによる現像
上のメリットは見い出されなく、経済的に不利になるば
かりである。
本発明の現像用ブラシはその繊維が上記の条件を満たす
ものが現像用ブラシ構成繊維全体の少なくとも50チ以
上を占めるものである。
なお、かかる繊維立毛のシート状物としては。
カーペット、人工芝、モケット、各種マット、および服
、靴、掃除用などのブラシとしても用いられうるもので
あり、入手が困難というものではない。
かかるシート状物を現像用ブラシなどの現像用10− 器具とするためには、取り付ける方法に限定されるもの
ではなく2例えば、現像用金具に接着ないしは1機械的
にセットするなどの方法で固定して用いられる。取シ付
けの形状は特に限定されないが2例えば平面状あるいは
円筒状で用いられる。
以上の説明から明らかなように本発明は、印刷版または
フォトレジストの現像工程で印刷版またはフォトレジス
トの表面を現像液中でこするだめの現像用ブラシの繊維
に改良を加えることによって、ブラシに基づく種々の問
題を解決でき、均一な品質と良好な性能の印刷版または
フォトレジストパターンを与えるよう、迅速に製版可能
ならしめる現像用器具を提供するものである。
本発明の現像用器具による効果の発現は、現像液でぬら
した。または現像液に浸漬した版と現像液でしめらされ
たブラシと繊維の接触において。
接触の面積、摩擦あるいは版面に加わる力が極めて効果
的に動き、物理的なこすりとり、ちぎりとり、あるいは
洗い出し、捷たは除去、溶解を容易ならしめていること
によると考えられる。
11− 本発明の現像用ブラシの使用は特定の印刷版またはフォ
トレジストに限定されるものではないが。
ポジ型およびネガ型の水々し平版、ポジ型およびネガ型
の通常の平版印刷版(ps版、ワイポン版を含めて)、
感光性樹脂凸版、感光性グラビア印刷版などの印刷版ま
たはフォトレジストなどの現像に、それぞれに相当する
現像液(各版材にとって公知の現像液として特許に記載
されているものまたは実用されているもの)とともに用
いられ。
従来のブラシでは満たされなかった先述の要求を満たす
ことのできる優れた現像用ブラシである。
本発明の現像用ブラシを特に水なし平版の現像に用いた
場合、従来よりも版面に対する現像用ブラシの軽いタッ
チのこすり(現像用器具以外の荷重をかけない状態)で
、短時間に(こすり回数が50回から20〜60回に減
少)、より微細な網点(再現可能な最小網点直径が45
μ程度から12〜15μに)がハイライト部、7ヤドウ
部ともに常に再現されるなど、現像性が著しく向上する
ことになり、現像の作業性が高まり、これにより製版さ
れた印刷版の信頼性が上がるなど、その効果は非常に大
きい。またこの現像用ブラシは、繰り返し使用しても、
その能力の低下はほとんどみられない。
以下、実施例により本発明をさらに詳しく説明する。
実施例1 単糸径40デニールのY字形異形断面ナイロン(ナイロ
ン6、長径/短径比5)捲縮糸(13個/インチ)を短
繊維の繊維長10mm、植毛密度1m/m2で基布に植
え込んだ繊維立毛のシートを手現像用パッドホルダーに
巻いて現像用ブラシとしだ。
東し00製水なし平版ポジ型TAPを使用し9次のよう
に現像を行なった。
まず、オーク製作所製超高圧水銀灯2 kWの露光機を
使用し、ポジフィルムを平版印刷版用原板に置き、2分
間真空密着させてから2分間露光した。次いで上記ブラ
シで高沸点炭化水素(アイソパーEなど)/極性溶媒(
ブチルカルピトールなど)の混合溶媒からなる現像液で
現像したところ。
150線/インチで網点直径15μの微小点が手現像往
復こすり回数30回で再現された。また。
比較として電気植毛ナイロンカーペット(ブラシの単糸
径9デニール、単繊維の繊維長′55〜7mm。
○形断面形状、長径/短径比約1のナイロン6゜植毛密
度1 kg/m2.捲縮なし)を用いた現像用ブラシで
は50回こすりでも15μの網点直径は再現されず、せ
いぜい45μの網点直径のものが再現されだにすぎなか
った。
実施例2 実施例1で用いたブラシを大日本スクリーン製造■製樹
脂凸版溶出機に取り付け、感光性樹脂板として東し■製
樹脂凸版′°トレリーフ″′を使用して感光性樹脂の洗
い出しを行なった。
大日本スクリーン社製の露光機を使用し、ネガフィルム
を感光性樹脂版上に置き、6分間露光した。次いで上述
のブラシを装着した溶出機で2分間未硬化の感光性樹脂
を洗い出し、水洗、乾燥し。
後露光した。得られたレリーフ版を観察したとと14− ろ60〜120μ幅細線では、エツジに欠けがなく、平
面がすべて出ているばかりでなく、40〜50μ幅細線
にも欠けがなく、ネガフィルムの再現性は非常に良好で
あった。これに比べて、アクリル繊維(150デニール
、○形断面形状糸、捲縮なし)を耐水合板上に直径3m
mの束にして9mmの間隔で植え込み繊維長を20mm
でカットしたものをブラシとして用いて溶出したところ
、得られたレリーフは120μ幅細線のエツジがやや欠
けており、80μ幅細線ではひどく欠けておった。
このブラシでは不満足な洗い出ししかできなかった。
実施例6 実施例1で用いた現像用ブラシを用いて、富士写真フィ
ルム■製イ・ガ型平版印刷版、富士PS版fEGN−1
1を次のように現像した。
岩崎電気製メタルハライドランプ2 kWの露光機を使
用し、ネガフィルムを平版印刷版原板に置き、60秒真
空密着させてから45秒間露光した次いで富士18版現
像液≠510  (DN−30)に等量の水を混合して
から、その適当量を版面に注ぎ、上記ブラシで軽く数回
なでる程度のこすりで非画像部にある不要な感光層を除
去した。次にセルローススポンジを用いて軽くこすりな
がら十分水洗する。かくして現像された版は150線/
インチで15μ直径の網点が完全に再現されていた。
一方、比較として従来から行なわれている手現像を以下
のようにして行なった。
上述した露光ずみの版面に現像液を適尚量注ぎ。
脱脂綿でこすりながら、非画像部にある不要の感光層を
除去し、再度現像液を適当量版面に注ぎ。
脱脂綿で版全体をこすりながら現像した。次に脱脂綿ま
たはセルローススポンジを用いて軽くこすりながら十分
水洗した。かくして現像された版も150線/インチで
15μ直径の網点が再現されていたが、幾分、現像速度
が劣っていた。また。
上述の現像用ブラシは5000回使用しても現像能力は
低下しなかったが、脱脂綿等を用いた時は数回〜数十回
でへたった。
実施例4 東し■製水なし平版ネガ型版(特開昭56−80046
の実施例記載のものyを用いて、第1表に示すような特
徴を有する現像用ブラシで現像した。結果を第1表に示
す。
現像液は水/エチルカルピトール−20780wt%で
、現像液に1分浸漬してから手現像50回往復こすりを
した。
;4お、3M社製デベロツピングパッドを用いるとハイ
ライト点の再現最小径は50μ以上、シャドウ点の再現
最小径は30μであり、ソフパツド(大日本スクリーン
製不織布)ではかかるサイズの網点は現像不良となった
【図面の簡単な説明】
第1図(a)・(b)は異形繊維断面の模式図である。 /、m:  長径 s、t:  短径 O: 中心点 特許出願人  東 し 株 式 会 社s 1 圀 (α)         (b) 19− 手  続  補  正  書 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第13243号 2、発明の名称 異形断面糸を植毛した現像用ブラシ 3、補正をする者 事件との関係   特 許 出 願 人任 所  東京
都中央区日本橋室町2丁目2番地4、補正命令の日付 
   自発 5、補正により増加する発明の数  なし6、補正の対
象 明細書1の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1) 明細書の「発明の詳細な説明の欄」 (昭和5
8年4月27日提出の全文訂正明細書第7頁、第20行
) 「短径対長径の比」を「長径÷短径の値」と補正する。 (2) 明細書の「発明の詳細な説明の欄」 (昭和5
8年4月27日提出の全文訂正明細書第8頁、第3行) 「短径対長径比」を「長径÷短径の値」と補正する。 (3) 明細書の「発明の詳細な説明の欄J (昭和5
8年4月27日提出の全文訂正明細書第18頁第1表、
No11.12および13)の「星()形」、「十字(
)形」、「H字()形」を「星形」、「十字形」、「ト
1字形Jにそれぞれ補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ffi維の断面の形状が異形である繊維立毛部分
    を有する現像用ブラシ。 (2)繊維が捲縮している特許請求の範囲第1項記載の
    現像用ブラシ。 (3)  繊維の太さく単糸径)が10デニール以上2
    50デニール以下、好ましくは10デニール以上150
    デニール以下である特許請求の範囲第1項記載の現像用
    ブラシ。 (4)  繊維の植毛密度が0.6kg/m’から2k
    g、/m’である特許請求の範囲第1項記載の現像用ブ
    ラシ。
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