JPS5815944B2 - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS5815944B2 JPS5815944B2 JP49115882A JP11588274A JPS5815944B2 JP S5815944 B2 JPS5815944 B2 JP S5815944B2 JP 49115882 A JP49115882 A JP 49115882A JP 11588274 A JP11588274 A JP 11588274A JP S5815944 B2 JPS5815944 B2 JP S5815944B2
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- JP
- Japan
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- wiring
- wiring material
- semiconductor substrate
- aluminum
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体装置の製造方法にかかり、特に半導体
基板表面上に於ける配線の形成法に関するものである。
基板表面上に於ける配線の形成法に関するものである。
従来の半導体装置の基板表面上に於ける配線は。
配線工程に於いて、半導体基板表面全面に配線用材料を
設置し、配線領域以外の領域は写真食刻法により除去し
配線に必要な領域のみ配線用材料を残す事により配線を
行ってい丸又従来技術に依る方法に於いては半導体装置
の半導体基板表面にコンタクト穴、ゲート領域、配線用
拡散層領域等による段差があると、第1図の如く1段差
の部分の配線材料1−2が、配線パターンによる配線用
材料の食刻中に侵され、配線用材料の段切れ1−3の原
因と成っていた。
設置し、配線領域以外の領域は写真食刻法により除去し
配線に必要な領域のみ配線用材料を残す事により配線を
行ってい丸又従来技術に依る方法に於いては半導体装置
の半導体基板表面にコンタクト穴、ゲート領域、配線用
拡散層領域等による段差があると、第1図の如く1段差
の部分の配線材料1−2が、配線パターンによる配線用
材料の食刻中に侵され、配線用材料の段切れ1−3の原
因と成っていた。
従って、従来は基板表面上の段差のある部分を配線領域
が横切る場合は、段切れを防止する為1段差の部分のみ
充分幅広い配線用材料を設置するか、又は第2図の如く
、段差の部分を完全に配線用材料2−2で覆う方法が取
られて来た。
が横切る場合は、段切れを防止する為1段差の部分のみ
充分幅広い配線用材料を設置するか、又は第2図の如く
、段差の部分を完全に配線用材料2−2で覆う方法が取
られて来た。
又従来技術に於いては、半導体基板上に配線を行った後
、外部からの汚染防止の為。
、外部からの汚染防止の為。
半導体装置の電気特性に影響を与えるような不純物を含
まない安定々絶縁物で、半導体基板表面を覆う処置が必
要であった。
まない安定々絶縁物で、半導体基板表面を覆う処置が必
要であった。
本発明は従来技術のこれらの問題点を解決する事を目的
としたものである。
としたものである。
本発明の特徴は、半導体基板表面に選択的に絶縁層を形
成する工程と。
成する工程と。
前記半導体基板表面の全面にわたり配線用材料層を形成
する工程と、前記配線用材料層のうち配線予定領域以外
の部分の厚さの一部を除去する工程と、前記配線予定領
域以外の前記配線用材料層をすべて絶縁物に変換すると
同時に前記配線予定領域の前記配線用材料層の表面を絶
縁物に変換する工程とを含む半導体装置の製造方法にあ
る。
する工程と、前記配線用材料層のうち配線予定領域以外
の部分の厚さの一部を除去する工程と、前記配線予定領
域以外の前記配線用材料層をすべて絶縁物に変換すると
同時に前記配線予定領域の前記配線用材料層の表面を絶
縁物に変換する工程とを含む半導体装置の製造方法にあ
る。
即ち。本発明は、半導体装置の基板表面上の配線工程に
於いて、化学的に絶縁物に変化さぜる事が出来る配線用
材料を用いて、配線領域の所望の厚みをTとすると大略
その2倍である2Tの厚みを有する配線用材料を蒸着、
CVD法等により、半導体基板上全面に形成し、写真食
刻法により配線領域以外の領域の配線用材料の表面を厚
さTのみ除去し、然る後基板表面上の配線用材料の全表
面を少くとも厚さTのみ化学的に絶縁物に変化させるも
のである。
於いて、化学的に絶縁物に変化さぜる事が出来る配線用
材料を用いて、配線領域の所望の厚みをTとすると大略
その2倍である2Tの厚みを有する配線用材料を蒸着、
CVD法等により、半導体基板上全面に形成し、写真食
刻法により配線領域以外の領域の配線用材料の表面を厚
さTのみ除去し、然る後基板表面上の配線用材料の全表
面を少くとも厚さTのみ化学的に絶縁物に変化させるも
のである。
その結果、配線領域間は、配線用材料の変化した絶縁物
により絶縁され、又、配線領域表面も配線用材料の変化
した絶縁物で覆われ、半導体基板表面全面が配線用材料
の変化した絶縁物により覆われる。
により絶縁され、又、配線領域表面も配線用材料の変化
した絶縁物で覆われ、半導体基板表面全面が配線用材料
の変化した絶縁物により覆われる。
従って、本発明による配線方法を用いると、配線用材料
の段切れが防止出来、又従来の様に半導体基板表面上の
配線工程後に、新たに絶縁物で半導体基板表面を覆う必
要も無く、多層配線にも容易に応用出来る。
の段切れが防止出来、又従来の様に半導体基板表面上の
配線工程後に、新たに絶縁物で半導体基板表面を覆う必
要も無く、多層配線にも容易に応用出来る。
次に実施例について図面を用いて詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す平面図及び各製造工程
の断面図であり、図において、(511)面を有するN
型シリコン基板3−1の主面に、P型態動領域3−2が
設置された半導体基板に於いて、基板3−1の主面の一
部に二酸化珪素膜(以後5in2膜と略す)3−3を厚
さ1500^だけ熱酸化により成長せしめ(b図)しか
る後、写真食刻法によりコンタクト穴3−4を開け(0
図)基板3−1の表面全面に厚さ3μmのアルミ3−5
を蒸着法により被着せしめ、450℃の窒素雰囲気中で
、アルミ合金化を行った後、フォトレジスト3−6のア
ルミ配線用パターンを設け(d図)これを用いて写真食
刻法により、アルミ配線領域以外の領域のアルミを表面
から2μmだけ、リン酸沸酸の混合液を用いて除去する
(e図)。
の断面図であり、図において、(511)面を有するN
型シリコン基板3−1の主面に、P型態動領域3−2が
設置された半導体基板に於いて、基板3−1の主面の一
部に二酸化珪素膜(以後5in2膜と略す)3−3を厚
さ1500^だけ熱酸化により成長せしめ(b図)しか
る後、写真食刻法によりコンタクト穴3−4を開け(0
図)基板3−1の表面全面に厚さ3μmのアルミ3−5
を蒸着法により被着せしめ、450℃の窒素雰囲気中で
、アルミ合金化を行った後、フォトレジスト3−6のア
ルミ配線用パターンを設け(d図)これを用いて写真食
刻法により、アルミ配線領域以外の領域のアルミを表面
から2μmだけ、リン酸沸酸の混合液を用いて除去する
(e図)。
次に基板3−1上のアルミ3−5の全面を厚さ1.2μ
mだけ硫酸液中で、陽極酸化を行い、酸化アルミニウム
膜3−7を形成する(f図)。
mだけ硫酸液中で、陽極酸化を行い、酸化アルミニウム
膜3−7を形成する(f図)。
上記方法で作成した試料に於ては、アルミ配線の段切れ
も無く、配線間の絶縁抵抗も充分高く、電気特性上問題
が無い事が分った。
も無く、配線間の絶縁抵抗も充分高く、電気特性上問題
が無い事が分った。
父上記方法で作成した試料をモールド型容器に封入して
、BT処理(バイアス・テンブリチャー処理)を行った
結果、外部汚染に対しても、従来のアルミ配線上に多結
晶SiO2膜を設置また場合と比べて、より安定である
事が分った。
、BT処理(バイアス・テンブリチャー処理)を行った
結果、外部汚染に対しても、従来のアルミ配線上に多結
晶SiO2膜を設置また場合と比べて、より安定である
事が分った。
第4図は本発明の他の実施例を示す平面図及び各製造工
程の断面図を示し、図において<511>面を有するP
型シリコン基板4−1の主面にN型の能動領域4−2が
設置された半導体基板に於いて、基板4−1の主面の一
部に5i02膜4−3を厚さ1500Aだけ熱酸化によ
り成長ぜしめ(b図)しかる後写真食刻法によりコンタ
クト穴4−4を開け(0図)、基板4−1の表面全面に
厚さ1μmの多結晶シリコン膜4−5kCVD法により
被着せしめ、フォトレジスト4−6の配線用パターンを
設け(d図)、これを用いて写真食刻法により、配線領
域以外の領域の多結晶シリコン膜を表面から5000^
だけ、沸酸と硝酸との混合液を用いて除去する(e図)
。
程の断面図を示し、図において<511>面を有するP
型シリコン基板4−1の主面にN型の能動領域4−2が
設置された半導体基板に於いて、基板4−1の主面の一
部に5i02膜4−3を厚さ1500Aだけ熱酸化によ
り成長ぜしめ(b図)しかる後写真食刻法によりコンタ
クト穴4−4を開け(0図)、基板4−1の表面全面に
厚さ1μmの多結晶シリコン膜4−5kCVD法により
被着せしめ、フォトレジスト4−6の配線用パターンを
設け(d図)、これを用いて写真食刻法により、配線領
域以外の領域の多結晶シリコン膜を表面から5000^
だけ、沸酸と硝酸との混合液を用いて除去する(e図)
。
字にPOCl3とソースとして、1000℃の雰囲気中
で50分間リンの拡散を行った後、900℃のスチーム
熱酸化により基板4−1上の多結晶シリコン膜4−5の
表面を厚み0.6μmの5i02膜4−7に変化させる
(f図)。
で50分間リンの拡散を行った後、900℃のスチーム
熱酸化により基板4−1上の多結晶シリコン膜4−5の
表面を厚み0.6μmの5i02膜4−7に変化させる
(f図)。
上記方法で作成した試料に於いては、第1の実施例と同
様の効果が得られた。
様の効果が得られた。
第5図は本発明の更に他の実施例を示すもので、まず第
5図aに示すように、P型シリコン基板5−1の主面に
選択的にフィールド用5i02膜5−3及びゲート用5
i02膜5−3′を熱酸化により形成せしめ、しかる後
第5図すに示すようにこの基板全表面にわたって1μm
の多結晶シリコン膜5−5をCVD法により被着せしめ
る。
5図aに示すように、P型シリコン基板5−1の主面に
選択的にフィールド用5i02膜5−3及びゲート用5
i02膜5−3′を熱酸化により形成せしめ、しかる後
第5図すに示すようにこの基板全表面にわたって1μm
の多結晶シリコン膜5−5をCVD法により被着せしめ
る。
次に第5図Cに示すように配線用パターンを用いて写真
食刻法により配線領域以外の領域の多結晶シリコン膜を
表面から5000^だけ除去する。
食刻法により配線領域以外の領域の多結晶シリコン膜を
表面から5000^だけ除去する。
そしてPOCl3をソースとしてリン拡散を行い、多結
晶シリコン膜5−5を導電性にするとともに、P型基板
5−1内にN型のソース・ドレイン領域なる能動領域5
−2を形成する。
晶シリコン膜5−5を導電性にするとともに、P型基板
5−1内にN型のソース・ドレイン領域なる能動領域5
−2を形成する。
なおこの除去、拡散工程は順序を逆にしてもよい。
その後、第5図dに示すように熱酸化または陽極酸化に
より基板5−1上の多結晶シリコン膜5−5の表面を5
in2に変化させると共−配線領域以外すなわち絶縁領
域となるべき多結晶シリコン族を厚さ方向にすべてSi
O□に変化させて、目的が達せられる。
より基板5−1上の多結晶シリコン膜5−5の表面を5
in2に変化させると共−配線領域以外すなわち絶縁領
域となるべき多結晶シリコン族を厚さ方向にすべてSi
O□に変化させて、目的が達せられる。
なお、上記実施例においては配線材料としてアルミニウ
ム又はシリコンを単独に用いているが、タンタルやモリ
ブデン等を用いてもよく、タンタル−アルミニウム、シ
リコン−アルミニウムなどの二層構造を用いてもよい。
ム又はシリコンを単独に用いているが、タンタルやモリ
ブデン等を用いてもよく、タンタル−アルミニウム、シ
リコン−アルミニウムなどの二層構造を用いてもよい。
例えば、タンタルまたはシリコンをごく薄く形成し、そ
の上にアルミニウムを厚く形成したものを配線材料とし
て用い、アルミニウム層の厚さの一部を選択的に除去し
て全体を陽極酸化すれば、アルミニウムの陽極酸化がよ
り良く行われ、またアルミニウムが基体に拡散して接合
を破壊するのも除くこともでき、配線領域以外のタンタ
ルまたはシリコンも絶縁膜に変化するので容易に本発明
の目的は達せられる。
の上にアルミニウムを厚く形成したものを配線材料とし
て用い、アルミニウム層の厚さの一部を選択的に除去し
て全体を陽極酸化すれば、アルミニウムの陽極酸化がよ
り良く行われ、またアルミニウムが基体に拡散して接合
を破壊するのも除くこともでき、配線領域以外のタンタ
ルまたはシリコンも絶縁膜に変化するので容易に本発明
の目的は達せられる。
また、シリコン薄膜を形成しその上にアルミニウムを形
成したのち両者を加熱合金化せしめたものを配線材料と
して用い、これに本発明の処理を施しても本発明の趣旨
は十分生かされることは勿論である。
成したのち両者を加熱合金化せしめたものを配線材料と
して用い、これに本発明の処理を施しても本発明の趣旨
は十分生かされることは勿論である。
第1図aは従来技術による段切れ部を示す斜視図及びb
はA−A′に沿った断面図、第2図aは従来の段切れ防
止法の一例を示す斜視図及びbはB−B′に沿った断面
図、第3図は本発明の1実施例を示すもので、aは平面
図、b−fはaのc−C′に沿った各工程断面図、第4
図は第2の実施例を示すもので、aは平面図、b−fは
aのD−D′に沿って切断した各工程の断面図、第5図
は本発明の他の実施例を示す各工程の断面図である。 図において、3−1,4−1及び5−1はN型シリコン
基板、3−2,4−2及び5−2はP型態動領域、3−
3,3−3’、4−3,4−3’。 5−3及び5−3′は5i02膜、3−5,4−5及び
5−5は配線層、3−7.4−7及び5−7は絶縁膜で
ある。
はA−A′に沿った断面図、第2図aは従来の段切れ防
止法の一例を示す斜視図及びbはB−B′に沿った断面
図、第3図は本発明の1実施例を示すもので、aは平面
図、b−fはaのc−C′に沿った各工程断面図、第4
図は第2の実施例を示すもので、aは平面図、b−fは
aのD−D′に沿って切断した各工程の断面図、第5図
は本発明の他の実施例を示す各工程の断面図である。 図において、3−1,4−1及び5−1はN型シリコン
基板、3−2,4−2及び5−2はP型態動領域、3−
3,3−3’、4−3,4−3’。 5−3及び5−3′は5i02膜、3−5,4−5及び
5−5は配線層、3−7.4−7及び5−7は絶縁膜で
ある。
Claims (1)
- 1 半導体基板表面に選択的に絶縁層を形成する工程と
、前記半導体基板表面の全面にわたり配線用材料層を形
成する工程と、前記配線用材料層のうち配線予定領域以
外の部分の厚さの一部を除去する工程と、前記配線予定
領域以外の前記配線用材料層をすべて絶縁物に変換する
と同時に前記配線予定領域の前記配線用材料層の表面を
絶縁物に変換する工程とを含むことを特徴とする半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49115882A JPS5815944B2 (ja) | 1974-10-08 | 1974-10-08 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49115882A JPS5815944B2 (ja) | 1974-10-08 | 1974-10-08 | 半導体装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21037582A Division JPS58116753A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5142485A JPS5142485A (en) | 1976-04-10 |
JPS5815944B2 true JPS5815944B2 (ja) | 1983-03-28 |
Family
ID=14673499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49115882A Expired JPS5815944B2 (ja) | 1974-10-08 | 1974-10-08 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5815944B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06105541B2 (ja) * | 1985-08-09 | 1994-12-21 | 日本電信電話株式会社 | 記録再生方式 |
JPS63113875A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Canon Inc | ヘツドのトラツキング位置制御装置 |
US5789062A (en) * | 1991-10-23 | 1998-08-04 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic recording medium |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852486A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-23 |
-
1974
- 1974-10-08 JP JP49115882A patent/JPS5815944B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4852486A (ja) * | 1971-11-02 | 1973-07-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5142485A (en) | 1976-04-10 |
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