JPS58159217A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS58159217A JPS58159217A JP4325982A JP4325982A JPS58159217A JP S58159217 A JPS58159217 A JP S58159217A JP 4325982 A JP4325982 A JP 4325982A JP 4325982 A JP4325982 A JP 4325982A JP S58159217 A JPS58159217 A JP S58159217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- hole
- grooves
- magnetic head
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1272—Assembling or shaping of elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零允引はビデオ情報のように高周波成分を含むイＳ号を
記録再生する磁気ヘッドに関するものであり、特に再生
効率を向上させることを目的とするものである。
記録再生する磁気ヘッドに関するものであり、特に再生
効率を向上させることを目的とするものである。
一般のＶＴＲでは磁気ヘッドのコア材として電ｇＩＬ抵
抗の大きいフェライト材が良く利用されているか、高抗
磁力テープ（いわゆるメタルテープなと）の特性を十分
に活用するため飽和磁束密度の大きい合金磁性材料たと
えばセンダスト材を使用することか試みられている。セ
ンダストコア材よねなる磁気へラドコアはそれを高周波
域においても使用＝＝ｆ岨にするために、コア厚を極め
て小さくし例えば、β方式ＶＴＲのトラック中である約
３０μｔｒｌ．ｌすることがａｍされている。このよう
に薄いコアは耐摩耗性に難点かあるため、これを補強す
る意味で該コア材の熱ａｌｌ係故に近似する特性のガラ
ス材ｔｍする一対の補強コアで該コア｛４をヅニ・ドイ
ッチナるようにしている。＠ＩＷｅよこの磁気ヘッドの
一例を示す斜視図であり、｛ｌ｝は七二・タスト製セン
タコア、ｉ２＋＋３１はこのセンタコア＋１＋をそのｒ
Ａ＋ｉｉｉ！Ｉから挟持する火責的に同じ構弐の補強コ
アである。薔ｍｆｌコアｌ！１１３）はセンタコア（１
）の作１ノギャッグ、４）＠ｌ或戚に補強用ガラス部材
−ｂ）を配設しかつそのド酷に４電亭の小さい磁性材で
あるフェライト材ｔｉｌｆｔ配皺するようにしている。
抗の大きいフェライト材が良く利用されているか、高抗
磁力テープ（いわゆるメタルテープなと）の特性を十分
に活用するため飽和磁束密度の大きい合金磁性材料たと
えばセンダスト材を使用することか試みられている。セ
ンダストコア材よねなる磁気へラドコアはそれを高周波
域においても使用＝＝ｆ岨にするために、コア厚を極め
て小さくし例えば、β方式ＶＴＲのトラック中である約
３０μｔｒｌ．ｌすることがａｍされている。このよう
に薄いコアは耐摩耗性に難点かあるため、これを補強す
る意味で該コア材の熱ａｌｌ係故に近似する特性のガラ
ス材ｔｍする一対の補強コアで該コア｛４をヅニ・ドイ
ッチナるようにしている。＠ＩＷｅよこの磁気ヘッドの
一例を示す斜視図であり、｛ｌ｝は七二・タスト製セン
タコア、ｉ２＋＋３１はこのセンタコア＋１＋をそのｒ
Ａ＋ｉｉｉ！Ｉから挟持する火責的に同じ構弐の補強コ
アである。薔ｍｆｌコアｌ！１１３）はセンタコア（１
）の作１ノギャッグ、４）＠ｌ或戚に補強用ガラス部材
−ｂ）を配設しかつそのド酷に４電亭の小さい磁性材で
あるフェライト材ｔｉｌｆｔ配皺するようにしている。
−力、センタコア（１）は第２図に示す釦〈平板状のコ
ア半休（１人）と衝合向にコイル巻線孔（６）及び結合
材充てん溝（７）を有する他力のコア半休（１Ｂ）とを
、巻線孔１Ｇ＋のＬｙｊｗ、にギヤツブ礎に相当する厚
さ分有する非磁性材よりなるスペーサ＋８）ｔ−挟んで
対１凸１配置させ、孔１１（６ａ）及び溝（７）内に伺
設した結合材１ｌｌ） Ｌハツチングでボす）ｋｍ＠さ
せて一体化するようにしている。ここで、養コア千俸（
１人）（ＩＢ）のバックギャップ＠ｔこ配置１ｄれる光
１んｆｉ ＋７）相互の１１１陽ンン及び６充てん溝ｔ
７＋の１ｍ１口は各コア半休（ＩＡ）（１Ｂ）の接合強
度を保障する転回で間隔を空けまた間口を小さくして、
結合Ｈの占める基板をできる曳は小さくするようにして
いる。そしてｔバックギャップ側における嫌気抵抗の増
大ひいては再生効率の低トを押駒するよソにし、ている
。しかし、Ｃのセンタコア（１）は養コア半休（ＩＡ、
１（ＩＢ）を何き合わせたとき、バックギャップ＊ＪＶ
ζおいて少肝のスペース（Ｓ）（例えば［Ｊ、１μｍ程
賀〕を何するので、１紀結合材の溶着時、射場がこのス
ペース（Ｓ）内ｔ−表１ｔｉ張力によって流動し、かつ
、そのｔｉ、１域を源米としてコア材の内部ｌこも拡欽
して行くので第２図中のＡ部分を拡大して示す！３図に
模式的に示されているように結合材の拡散層−（ドツト
で示す）が形成される。
ア半休（１人）と衝合向にコイル巻線孔（６）及び結合
材充てん溝（７）を有する他力のコア半休（１Ｂ）とを
、巻線孔１Ｇ＋のＬｙｊｗ、にギヤツブ礎に相当する厚
さ分有する非磁性材よりなるスペーサ＋８）ｔ−挟んで
対１凸１配置させ、孔１１（６ａ）及び溝（７）内に伺
設した結合材１ｌｌ） Ｌハツチングでボす）ｋｍ＠さ
せて一体化するようにしている。ここで、養コア千俸（
１人）（ＩＢ）のバックギャップ＠ｔこ配置１ｄれる光
１んｆｉ ＋７）相互の１１１陽ンン及び６充てん溝ｔ
７＋の１ｍ１口は各コア半休（ＩＡ）（１Ｂ）の接合強
度を保障する転回で間隔を空けまた間口を小さくして、
結合Ｈの占める基板をできる曳は小さくするようにして
いる。そしてｔバックギャップ側における嫌気抵抗の増
大ひいては再生効率の低トを押駒するよソにし、ている
。しかし、Ｃのセンタコア（１）は養コア半休（ＩＡ、
１（ＩＢ）を何き合わせたとき、バックギャップ＊ＪＶ
ζおいて少肝のスペース（Ｓ）（例えば［Ｊ、１μｍ程
賀〕を何するので、１紀結合材の溶着時、射場がこのス
ペース（Ｓ）内ｔ−表１ｔｉ張力によって流動し、かつ
、そのｔｉ、１域を源米としてコア材の内部ｌこも拡欽
して行くので第２図中のＡ部分を拡大して示す！３図に
模式的に示されているように結合材の拡散層−（ドツト
で示す）が形成される。
この拡散−−Ｖｉ疑似的にバックギャップ側のギヤツブ
瑳紮人きくさせてそれに伴なって該当部における嫌気抵
抗を大きくさせるし、またこの拡散層ＧＪ）ｔ−ｄ−回
して形成される磁路の磁路長を長くさせてし壕う（第５
図中の磁路（Ｌｌ）及び（Ｌ３）参照）。従って、作前
ギャップ側からＷＬ走磁気回路の磁４；８．抵抗が大さ
くなり、再生効率が低トしてしまう。
瑳紮人きくさせてそれに伴なって該当部における嫌気抵
抗を大きくさせるし、またこの拡散層ＧＪ）ｔ−ｄ−回
して形成される磁路の磁路長を長くさせてし壕う（第５
図中の磁路（Ｌｌ）及び（Ｌ３）参照）。従って、作前
ギャップ側からＷＬ走磁気回路の磁４；８．抵抗が大さ
くなり、再生効率が低トしてしまう。
木槍用はかかる点に粕意してなされたものである。すな
わち、センタコアを構成するコア半休の接合にあノｔ９
結合祠の充てんされるＩｊＩ坂ｔ１これら両コア半休の
接合預／ｆ倉保障するのに十がｔ程度にあたかもスポッ
トｆｉ僧のようｉＣ１ｉｒｕ限し１、さらにこの粘合材
の流１ＪｋＶｊ止する手段を構じて溶梼時ＶＣ発生する
結合材の拡散層を極めて限定され次＠域に封じ込め、も
ってバックギャップ１ｉｌＪにおける嫌気抵抗の増大ひ
いてｒｉ専生効率の低Ｆ（ｆ−防止しようとするもので
ある。
わち、センタコアを構成するコア半休の接合にあノｔ９
結合祠の充てんされるＩｊＩ坂ｔ１これら両コア半休の
接合預／ｆ倉保障するのに十がｔ程度にあたかもスポッ
トｆｉ僧のようｉＣ１ｉｒｕ限し１、さらにこの粘合材
の流１ＪｋＶｊ止する手段を構じて溶梼時ＶＣ発生する
結合材の拡散層を極めて限定され次＠域に封じ込め、も
ってバックギャップ１ｉｌＪにおける嫌気抵抗の増大ひ
いてｒｉ専生効率の低Ｆ（ｆ−防止しようとするもので
ある。
次に本発明を図が実施例に従い説明−ｒる。本４男の磁
気ヘッドは第１図のものと同様、耐摩耗性を保障するた
め“またバックギャップーリの磁気抵抗を小さくさ忙る
ため９こセンタコアと−ｒ（のＭＶココアプイドイッチ
する１或とするものであるか、以Ｆ本発明の１１ζ係る
ｗＩ４図のセンタコアＶこついて説明する。
気ヘッドは第１図のものと同様、耐摩耗性を保障するた
め“またバックギャップーリの磁気抵抗を小さくさ忙る
ため９こセンタコアと−ｒ（のＭＶココアプイドイッチ
する１或とするものであるか、以Ｆ本発明の１１ζ係る
ｗＩ４図のセンタコアＶこついて説明する。
センタコア（ｌ（２）ｒよセシダスト材よりなるコア半
休（ｔ ｔ１Ｕ″４を結分材Ｉｌ尋（ハツチングで下す
〕により接合してなるものである。薔コア半休（１１０
々のテープ当接面はセンタコア、１υｊのテープ当Ｍｒ
ｉｉ１（、１０Ａ ）かアーチ伏となるように加工され
ている。−また６コアｊ′−坏は向岸の平板状に形成さ
れてシ・す、谷々の衝合向（１１ａ）（１２ａ）が向か
い合うように配役されＣいる。−カンつコア半休１１１
４の衝合向（１１ａ）Ｉ：、にはコイｌし用の巻線孔０
（Ｉと、結合材−を光Ｃんするためのｔｕｔ、＜ １５
ａ ）−（１５ｃ ）と、これら孔及び溝に隣接して配
された一敗・０空溝（１６ａ ） −（１６ｆ ）ｔ−
ｍえている。ｌた各コア半休（ｎ、ｕｚのテープ当接面
（１０Ａ）から巻線孔す鴫、１に至る領域には作薊ギャ
ップｋｉｔ成するためギヤダ／ｋに相ｉ−ｔ“る厚さ−
（圀えば０．４μｍ楓度）１丼磁性スペーサＯカか配役
されている。各空溝（１６ａ）〜Ｃ１６ｆ）は、巻橡孔
圓の孔壁（１４ａ）ンこ１１投さｎた粕合相贈及び６充
てん溝（１５ａ）〜（１５ｃ ）ｔζ充てんされた結合
材−の溶融時、ｍ扇かバンクギャップ側のスペース１Ｓ
）（例えば０゜１μｍ捏ｒ＜ ）ｖｃ流初して行くのｔ
防止するために配設されているもので、実施例でり：壺
縁孔鵠又は充−Ｃ，＜、＋イ４（１５ａ）−（１５ｃ）
のｂ＝から１０〜２０μｍ曲離間した位置に隣接するｌ
＾縁をもつよつに、１川口（ＩＷか２０−３０μｍＸ［
さく４）、が６０〜４０μｍ程膚の大０さに選、ｒ、！
れている。これら養ｍ（１６ａ ）−（１６ｆ ）ｖｌ
、−ＭＳ４図のＢｄｌ１号倉仏入してボＪ第５図から明
らかｔようＶＣ１結合材υ署の拡赦ｍｕ（ドツトで下ナ
ノのひろがりをＥｊｔ制−するようｒｃ作用する。すｒ
よりら、スペース（Ｓ）内を厖１７Ｊする溶−は浦（１
６ａ）〜（１６ｆ）倉超えることができＴ、この溶−を
誰筆とする拡散層もこの溝ｆｔ超えることができないか
らである。
休（ｔ ｔ１Ｕ″４を結分材Ｉｌ尋（ハツチングで下す
〕により接合してなるものである。薔コア半休（１１０
々のテープ当接面はセンタコア、１υｊのテープ当Ｍｒ
ｉｉ１（、１０Ａ ）かアーチ伏となるように加工され
ている。−また６コアｊ′−坏は向岸の平板状に形成さ
れてシ・す、谷々の衝合向（１１ａ）（１２ａ）が向か
い合うように配役されＣいる。−カンつコア半休１１１
４の衝合向（１１ａ）Ｉ：、にはコイｌし用の巻線孔０
（Ｉと、結合材−を光Ｃんするためのｔｕｔ、＜ １５
ａ ）−（１５ｃ ）と、これら孔及び溝に隣接して配
された一敗・０空溝（１６ａ ） −（１６ｆ ）ｔ−
ｍえている。ｌた各コア半休（ｎ、ｕｚのテープ当接面
（１０Ａ）から巻線孔す鴫、１に至る領域には作薊ギャ
ップｋｉｔ成するためギヤダ／ｋに相ｉ−ｔ“る厚さ−
（圀えば０．４μｍ楓度）１丼磁性スペーサＯカか配役
されている。各空溝（１６ａ）〜Ｃ１６ｆ）は、巻橡孔
圓の孔壁（１４ａ）ンこ１１投さｎた粕合相贈及び６充
てん溝（１５ａ）〜（１５ｃ ）ｔζ充てんされた結合
材−の溶融時、ｍ扇かバンクギャップ側のスペース１Ｓ
）（例えば０゜１μｍ捏ｒ＜ ）ｖｃ流初して行くのｔ
防止するために配設されているもので、実施例でり：壺
縁孔鵠又は充−Ｃ，＜、＋イ４（１５ａ）−（１５ｃ）
のｂ＝から１０〜２０μｍ曲離間した位置に隣接するｌ
＾縁をもつよつに、１川口（ＩＷか２０−３０μｍＸ［
さく４）、が６０〜４０μｍ程膚の大０さに選、ｒ、！
れている。これら養ｍ（１６ａ ）−（１６ｆ ）ｖｌ
、−ＭＳ４図のＢｄｌ１号倉仏入してボＪ第５図から明
らかｔようＶＣ１結合材υ署の拡赦ｍｕ（ドツトで下ナ
ノのひろがりをＥｊｔ制−するようｒｃ作用する。すｒ
よりら、スペース（Ｓ）内を厖１７Ｊする溶−は浦（１
６ａ）〜（１６ｆ）倉超えることができＴ、この溶−を
誰筆とする拡散層もこの溝ｆｔ超えることができないか
らである。
ま九６角（１６ａ）〜Ｃ１６ｆ）にコア材内を浸透して
釆６浴場の進行をも同様Ｖこ咀Ｉトするように作用する
。木膚胤例とは創Ｖこ、この直納防１ヒ溝ｔ＠保孔や元
てん溝を浦えるコア半休のＩＸ刈−りのコア半体ＶＣＺ
けるようにしても長いが、これは後者の１１用をＬがｌ
ζ発憚Ｃきない点で木★施−」Ｖこ比べて蚤少男るたけ
でめる。
釆６浴場の進行をも同様Ｖこ咀Ｉトするように作用する
。木膚胤例とは創Ｖこ、この直納防１ヒ溝ｔ＠保孔や元
てん溝を浦えるコア半休のＩＸ刈−りのコア半体ＶＣＺ
けるようにしても長いが、これは後者の１１用をＬがｌ
ζ発憚Ｃきない点で木★施−」Ｖこ比べて蚤少男るたけ
でめる。
ｒ＼ｌここのヤ／タコｆ”＋７）製造手順について少し
く説明する。、′に、ず、ｒａ／Ｊ俸形状のヤシダスト
よりなるブロック圓）１４（］ｌを用意し、６ブロツク
の衣ｕｎ全そノ′Ｌ′ｆ：れ４囲ｌこ信鎗／Ａ＋ Ｉｆ
ｒる（第６図（ａ）フ。次いで、−カのンロック山の
研磨１１ｉＪ ｈに棉砿孔鵠用浦−１）、光てん虐（３
２ａ ）（３２ｄ ）及び流動阻止溝（６５ａ）〜（３
３ｆ ）をそれぞれ平行に削設し、また／４Ｉ３１１の
溝’ｌ！ｍ （５１ａ ）上及び充てん溝（５２ａ）〜
（３２ｄ、ｌ丙に結合材（図示雀略）を付設する。さら
ｆ（、作助ギイップ予定面上にスペーサ軸を付設する。
く説明する。、′に、ず、ｒａ／Ｊ俸形状のヤシダスト
よりなるブロック圓）１４（］ｌを用意し、６ブロツク
の衣ｕｎ全そノ′Ｌ′ｆ：れ４囲ｌこ信鎗／Ａ＋ Ｉｆ
ｒる（第６図（ａ）フ。次いで、−カのンロック山の
研磨１１ｉＪ ｈに棉砿孔鵠用浦−１）、光てん虐（３
２ａ ）（３２ｄ ）及び流動阻止溝（６５ａ）〜（３
３ｆ ）をそれぞれ平行に削設し、また／４Ｉ３１１の
溝’ｌ！ｍ （５１ａ ）上及び充てん溝（５２ａ）〜
（３２ｄ、ｌ丙に結合材（図示雀略）を付設する。さら
ｆ（、作助ギイップ予定面上にスペーサ軸を付設する。
゛′−援填−＝摩−セ尋碇牛毒（第６
図（ｂ）参照）。次いＣ両ブロックを研！Ｉ向か同かい
合うように重ね合わぜ、両者を加圧、加熱しＣ結合材を
溶融させ、仄いで冷却させる。この操作で、両グロック
−４１をま一体（Ｃされる（′＠６図偏））。隣接する
阻止溝間の衝合面及びその周辺にはｔ述の理由で結合材
の拡散層が必めｂれず、この部分には約０．１μｍ程曳
０衝白面間のスペースか配設されるだけである。
図（ｂ）参照）。次いＣ両ブロックを研！Ｉ向か同かい
合うように重ね合わぜ、両者を加圧、加熱しＣ結合材を
溶融させ、仄いで冷却させる。この操作で、両グロック
−４１をま一体（Ｃされる（′＠６図偏））。隣接する
阻止溝間の衝合面及びその周辺にはｔ述の理由で結合材
の拡散層が必めｂれず、この部分には約０．１μｍ程曳
０衝白面間のスペースか配設されるだけである。
次いで、一体化されたグロックｆこつき図中一点鎖線−
」）及び破線値υで下すようンこ、トラック中に相当す
る＃！、さく５０μｍ程度）でスライシングをしてで＞
夕」ア団（第６図（ｄ））を優る。これを、はｙ同守鏑
厚の前傾コア（７０）で中間に接着材全介在させて伏皐
テープ当汝［ｆｌｌｎ（１０Ａ）が現われるように＃ｆ
Ｉ１１加玉暁する（第６図（ｅ））。かくして、第６図
に小ナヤンタコアをｔｅ−ｒることかできる。
」）及び破線値υで下すようンこ、トラック中に相当す
る＃！、さく５０μｍ程度）でスライシングをしてで＞
夕」ア団（第６図（ｄ））を優る。これを、はｙ同守鏑
厚の前傾コア（７０）で中間に接着材全介在させて伏皐
テープ当汝［ｆｌｌｎ（１０Ａ）が現われるように＃ｆ
Ｉ１１加玉暁する（第６図（ｅ））。かくして、第６図
に小ナヤンタコアをｔｅ−ｒることかできる。
本発明の磁気ヘッドｒｉ帖台材を備える巻線孔、充てん
＃Ｉ４に瞬接して、溶看時？こ流−薊する結合材の進行
倉組正−Ｉるｆ４を備えるようにしているので、結合材
による拡散層のひろがりを防止することができ、磁気ヘ
ッドの再生効率を同上させることかできる。すなわち本
発明の＃ａ気ヘッドについての最大再生出力の一反故特
性は第７図夫線で示す（４）く同図中破−で示す従来の
磁気ヘン日で比べ部域において特に改′ｆ！ｊされてい
ることが認めら九Ｘ−ｒいる。
＃Ｉ４に瞬接して、溶看時？こ流−薊する結合材の進行
倉組正−Ｉるｆ４を備えるようにしているので、結合材
による拡散層のひろがりを防止することができ、磁気ヘ
ッドの再生効率を同上させることかできる。すなわち本
発明の＃ａ気ヘッドについての最大再生出力の一反故特
性は第７図夫線で示す（４）く同図中破−で示す従来の
磁気ヘン日で比べ部域において特に改′ｆ！ｊされてい
ることが認めら九Ｘ−ｒいる。
−ＡＩ図は従来の磁気ヘッドの争十視図、−Ａ２図ｒま
従来の一ピンタコｆの斜視図、第６図は第２図中のＡ部
かの拡大図である。＠４図は本発明の１実施例の」：ン
タコアの斜視図、′＠５図は第４図の８部分の拡大図、
第６図（ａ）〜（ｅ）はでンタコアの製造手順図を示し
、第７図は磁気ヘッドＪ）最大再生出力のｌ＋！ｉｌ波
＃、特性図でろる。 Ｌな図番の説明 、ｌ１ｌｌ・・・しンタコア、囲０′４・・コア半休、
圓・・・巻線孔、（１５ａ）〜（１５ｃ）・・・充てん
溝、（１６ａ）〜（１６ｆ）・・・流−ノ防止婢。 ｆ＄１図 第２図 第３図 第６図 ／ ６０ 第７図
従来の一ピンタコｆの斜視図、第６図は第２図中のＡ部
かの拡大図である。＠４図は本発明の１実施例の」：ン
タコアの斜視図、′＠５図は第４図の８部分の拡大図、
第６図（ａ）〜（ｅ）はでンタコアの製造手順図を示し
、第７図は磁気ヘッドＪ）最大再生出力のｌ＋！ｉｌ波
＃、特性図でろる。 Ｌな図番の説明 、ｌ１ｌｌ・・・しンタコア、囲０′４・・コア半休、
圓・・・巻線孔、（１５ａ）〜（１５ｃ）・・・充てん
溝、（１６ａ）〜（１６ｆ）・・・流−ノ防止婢。 ｆ＄１図 第２図 第３図 第６図 ／ ６０ 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 糺 ｉｌｌ 少なくとも一方のコア半休Ｖこコイル巻線Ａ
を有−ｒる一組のコア半休を衡龜合わせ、少なくとも一
方のコア半休の衝台閤ｖｃ１える溝内及び又は前記コイ
ル巻線孔の後部磁路側の孔壁面ＶＣ充てん、された結合
材を溶着することＶＣより前記両コｒ牛体を一体化する
磁気ヘッドにおいて、ｇｔ時、ｄｉＪ記結合材が前記両
コア半休（８）のスペース内にＩＪｉ、薊するのを防止
する次めｉ１１＃ピコイル巻線孔及び叉は充てん溝に隣
接して切欠ｉ１１’を配設していることを特徴とする！
ｌ気ヘッド。 孔 （２）前記切欠溝は萌紀コイル巻邑普び又１ま充てん溝
を何するコア半休１１１Ｊに備えていることを特徴とす
る請求 （３） 前記各コア半休はセンダスト材でろり前記結
合材Ｖ′ｉ銀ロクであることを特徴とする＃ｆＦｌ４Ｉ
１氷の範囲第（１）又ｉ１ｔ２ｉ項記械の磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325982A JPS58159217A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4325982A JPS58159217A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159217A true JPS58159217A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12658851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4325982A Pending JPS58159217A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159217A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111118A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic head |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4325982A patent/JPS58159217A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56111118A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-02 | Sanyo Electric Co Ltd | Magnetic head |
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