JPS581588B2 - 非パケツト端末の通信制御方式 - Google Patents

非パケツト端末の通信制御方式

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JPS581588B2
JPS581588B2 JP53146908A JP14690878A JPS581588B2 JP S581588 B2 JPS581588 B2 JP S581588B2 JP 53146908 A JP53146908 A JP 53146908A JP 14690878 A JP14690878 A JP 14690878A JP S581588 B2 JPS581588 B2 JP S581588B2
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JP
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JP53146908A
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岡崎龍彦
香取憲一
青木栄司
樋口正雄
油井隆幸
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は非パケット端末の通信制御方式、さらに詳しく
いえば同一パケット交換局に収容された複数個の非パケ
ット端末の通信制御方式に関する。
パケット交換網には、加入者端末自身でパケットの組立
分解を行ない1つの物理回線で多重通信が可能なパケッ
ト端末と、加入者端末自身ではパケットの組立分解を行
なわずパケット交換局がパケットの組立、分解を代行し
、1つの物理回線で多重通信ができない非パケット端末
とが存在する。
また、パケット交換網では通信する2つの加入者端末間
には物理的な回線は設定されず、論理的な通信路いわゆ
る仮想回線(バーチュアル、サーキット)が設定され、
この仮想回線上で情報の送受信制御が実行される。
非パケット端末を収容するパケット交換網では従来は、
CCITT勧告(案)X.3,X.28,X.29の様
に、通信に当っては、1つの非パケット端末が1つの仮
想回線に対応づけられていた。
このため、1回の通信毎の仮想回線の設定や、情報パケ
ットの応答制御等のために、転送する情報(データ)量
に対して送受される制御パケット数が多く、通信コスト
の増大をまねいていた。
第1図は、本発明の実施に適するパケット交換網の一例
のブロック図である。
図において、パケット交換局ps−iに複数個例えば3
個の非パケット端末NPT−1,NPT−2,NPT−
3が収容され、パケット交換局PS−3にはパケット端
末PTが収容されている。
例えば非パケット端末NPT−1からパケット端末に通
信を行なう場合、相手パケット端末PTがCCITT勧
告X.25に従うものである場合は、第2図に示すよう
な制御パケットおよび情報パケットの送受が必要である
すなわち、非パケット端末NPT−1よりの発呼信号は
、パケット交換局PS−1において、仮想回線設定バケ
ツ}CRに組立てられ、パケット交換網中のパケット交
換局PS−2,PS−3を経て仮想回線を設定しパケッ
ト端末FTに達する。
そうすると、パケット端末PTから仮惺回線設定応答バ
ケツ}CAが上記交換網を経て交換局PS−1に返送さ
れ、ここで分解され応答信号として非パケット端末NP
T−1に返送される。
それから非パケット端末NPT−1からデータが送出さ
れ、このテークは交換局PS−1においてテータパケッ
トDTに組立てられ、上記仮想回線を経てパケット端末
FTに送られる。
受信終了すればデータ応答バケツ}PRが交換局PS−
1に返送される。
次にパケット端末PTからのデータバケツ}DTが送出
され、このデータバケツ}DTは交換局PS一1で受信
され、かつ通常のデータ形式に分解され、非パケット端
末NPT−1に送られる。
これが終了すれば交換局ps−iよりデータ応答パケッ
トPRがパケット端末FTに送られる。
次にパケット端末PTより切断バケツ}CQが交換局p
s−iに送られ、ここで分解され切断信号として非パケ
ット端末NPT−1に返される。
非パケット端末NPT−1はここで確認信号を送出し、
この確認信号は交換局PS−1において切断確認バケツ
}CFに組立てられパケット端末FTに送られここに通
信が終了する。
このように、上記の場合清報パケット(上記DT)2個
の通信に対して制御パケット(上記のCR,CA,PR
,CQ,CF等)が6個必要であり、このように情報パ
ケットに比して制御パケットが多くなる。
制御パケットを減少させるため、上記X.25では上記
応答バケツ}PRで運ぶ信号を逆方向の情報(データ)
パケットのヘッダに相乗りさせる方式を採用している。
しかし半2重式の非パケット端末では応答をのせる逆方
向の情報パケットがなくて相乗りできない場合が多く、
また全2重式の非パケット端末であってもトラヒツクの
少い場合応答パケットを減少させるのにこの応答相乗り
方式は十分な効果を発揮できなかった。
従来は、上記各非パケット端末(NPT−1,NPT−
2,NPT−3)から上記パケット端末FTに通信を行
なう場合、各非パケット端末からの通信毎に上記の手順
番とより交換局PS−1とパケット端末PTとの間で非
パケット端末対応の仮想回路を設定するので、上記制御
パケットを各仮想回線毎に送受する必要があった。
本発明は、1つの交換局に収容されている複数個の特定
の非パケット端末が同時にある特定のパケット端末と、
あるいは他の交換機に収容されている複数個の非パケッ
ト端末と通信する場合、1個の仮想回線を設定して通信
を行なうこととし、送受すべき制御パケットを減少させ
、通信コストの減少を図ることを目的とする。
次に本発明を図面について説明する。
本発明を、例えば第1図に示すように、複数個例えば3
個の非パケット端末NPT−1,NPT−2NPT−3
が1個の交換局PS−1に収容され、この3個の特定の
非パケット端末が同時にある特定のパケット端末PTと
通信する場合について説明する。
第1図において、非バケツ}端末NPT−1,NPT−
2,NPT−3は、それぞれ端末個別装置を介して共通
接続装置に接続され、パケット端末PTと通信する場合
は、該共通接続装置から該パケット端末PTへ1個の仮
想回線が設定され、各非パケット端末NPT−1等は時
分割的に通信を行なう。
第3図に、非パケット端末NPT−1とNPT−2とが
送信開始する場合の信号およびパケットの送受の状態を
示す。
交換局ps−iが非パケット端末NPT−1より発呼信
号を受ければ、上記共通接続装置から、仮想回線設定バ
ケツ}CRが交換局PS−2,PS−3を経てパケット
端末FTに送られ、1個の仮想回線が設定され、パケッ
ト端末PTから仮想回線設定応答パケットCAが、交換
局PS−3,PS−2を経て交換局PS−1の上記共通
接続装置へ送られ、ここで上記パケットは分解され、上
記端末個別装置を介して上記非パケット端末NPT−1
に応答信号カ送られる。
非パケット端末NPT−1はこの応答信号を確認後、デ
ータを送出する。
このデータは端末個別装置を経て共通接続装置に至り、
ここでデータバケツ}DTに組立てられ、上記設定され
た仮想回線を経てパケット端末PTに送られる。
それ以降、例えば非パケット端末NPT−2が発呼信号
を送出して仮想回線設定の要求を行った場合、所望の仮
想回線は設定されている状態にあるので、交換局PS−
1の上記共通接続装置から即座に応答信号が返される。
該非パケット端末NPT−2でこれを確認してデータを
送ると交換局PS−1で直ちにデータパケットに組立て
られてパケット端末FTに送られる。
この場合、仮想回線設定バケツ}CR,仮想回線設定応
答バケツ}CAの送受は不要である。
第4図は通信終了の際の仮想回線切断時の情況を示す図
である。
図において、非パケット端末NPT−3が通信中、他の
非パケット端末NPT−2NPT−1から切断信号が送
られると、交換局PS一1は既に設定され現在通信中の
仮想回線の切断処理を行なうことなく直ちに確認信号を
それぞれに返送する。
次に非パケット端末NPT−3のデ1夕送出が終り、こ
れから切断佃号が発せられると、交換局PS−1におい
て、既に他の2つの端末より切断信号を受け、これによ
り総ての端末から仮想回線解放要求があったことを検知
し切断パケットCQを送出する。
この切断バケツ}CQをパケット端末PTが受信し、切
断確認パケットCF、を送出し、これを交換局ps−i
が受けて分解し、確認信号を上記非パケット端末NPT
−3に送出し、上記仮想回線が解放される。
パケット端末PTから仮想回線設定要求がある場合、上
記と同様にしてパケット端末PTと交換局PS−1との
間に1個の仮想回線設定され、その後、交換局PS−1
に収容されている上記非パケット端末NPT−1,NP
T−2,NPT−3の何れからか仮想回線設定要求があ
れば交換局PS−1において第3図の場合と同一の処理
を行なう。
また、この場合パケット端末PTから仮想回線解放要求
があった場合は、直ちに上記仮想回線は解放される。
仮想回線設定後は非パケット端末NPT−1,NPT−
2,NPT−3とパケット端末PTとの間で情報(デー
タ)の送受信が可能となる。
第5図は、第3図および第4図において説明した手順の
動作を行なわせるために、第1図の交換局ps−iに設
けられた装置のブロック図である。
図において、TC1〜TCnは非パケット端末NPT一
1〜NPT−nにそれぞれ対応して設けられた端末個別
装置であり、それぞれ同様に構成される。
Cは上記端末個別装置TC1〜TCnに対して設けられ
た共通接続装量である。
いま、非パケット端末NPT−1を例にして説明する。
非パケット端末NPT−1から送出される信号(発呼信
号,切断信号,データ)を構成する直列のデータは、線
SL1を経て非パケット端末個別装置TC,の直並列変
換回路SP1において受信され並列に変換されて書込み
レジスタWR1を経て受信バツファメモリRBM1に格
納される。
書込みレジスタWR−tの内容は終了判定回路Eにも与
えられ、非パケット端末NPT−1から送出されたデー
タが最終データか否かを判定する。
この終了判定回路Eは最終と判定しなげれば不動作であ
るが、最終と判定すると、該非パケット端末NPT−1
の識別符号IDを格納しているID書込みレジスタID
Rに識別符号IDの書込みを指示し、既に受信バツファ
レジスタRBM1に格納されている上記の受信データに
この識別符号IDを付加する。
終了判定回路Eはさらに受信バツファレジスタRBM1
に指示を与え、格納された上記受信データを送信レジス
タSR1に移し、さらに共通接続装置Cのバッファメモ
リBMに転送して一時記憶させる。
パケット制御回路PCは、上記データを検知しパケット
に組立てて、送信レジスタSR2に一時格納しさらに並
直列変換回路Ps1において直列に変換し局間回線CL
1に送出する。
一方、局間回線CL2より直列に送られる各種のパケッ
トは、直並列変換回路SP2で並列に変換され、書込み
レジスタWR3を経て受信用バッファメモリRBM2に
格納される。
これはパケット制御回路PCにより分解され再び受信用
バツファメモリRBM2に格納され、なおパケット制御
回路PCの指示により、該ハケットに付加されている識
別符号IDがデコーダIDDECに送られデコードされ
、その結果がゲート回路Gに与えられ、上記識別符号I
Dによって定まる非パケット端末、この場合NPT−1
とすれば、ゲート回路Gにおける非パケット端末NPT
−1に対応する個別装置TC1に対するゲートが開かれ
、また、上記受信バッファメモリRBM2に格納されて
いるテータがバケツト制御回路PCの指示により読み出
され該ゲートを経て、個別装置TC1の書込みレジスタ
WR2に送られ格納される。
書込みレジスタwR2に格納されたデータはさらに一時
送信バツファメモリSBMに書込まれ、さらにこれより
読出されて並直列変換回路Ps2において直列に変換さ
れて線RL1を経て非パケット端末NPT−1へ送出さ
れる。
上記において、非パケット端末NPT−1から発呼信号
が送出されたとする。
この場合、既にパケット端末PTに到る仮想回線が設定
されていたものとすれば、パケット制御回路PCにおい
てはこのことを記憶しているため、この記憶内容と照合
し、仮想回線設定バケツ}CRを送出することなく、非
パケット端末NPT−1に対して直ちに応答信号を返送
する。
この応答信号はパケット制御回路PCより、受信バツフ
ァメモリRBM2,ゲート回路Gを経て前記と同様に送
出される。
なお,パケット制御回路PCにおいて各非パケット端末
から送出された発呼信号および切断信号の状態を記憶し
ており、ある非パケット端末から上記共通装置が切断信
号を受けたとき、パケット匍脚回路PCにおいて上記の
記憶内容を照合し、他の非パケット端末が1個でも通信
中であれば、上記と同様に切断パケットCQを送出する
ことなく直ちに確認信号を返し、また、全部の非パケッ
ト端末から切断信号を受けた状態のとき、切断バケツ}
CQを送出し、相手パケット端末PTから切断確認パケ
ットCFを受信して、非パケット端末に確認信号を送出
する。
上記実施例においては交換局ps−iに収容された複数
個の特定の非パケット端末と他の交換局PS−3に収容
されたパケット端末との間の通信制御方式を取扱ったが
本発明はまた上記においてパケット端末PTを複数個の
特定の非パケット端末におきかえた場合にも実施するこ
とが可能である。
この際交換局PS二3には交換局ps−iと同様に第5
図に示す端末個号芸置と共通接続装置を設け、端末個別
装置に複数個の特定の非パケット端末を収容する。
このようにすることにより交換局Ps一1に収容された
複数個の特定の非パケット端末さ交換局PS−3に収容
さわた複数個の特定の非パケット端末相互は両局の共通
接続装置の間に1つの仮想回線を設定することにより上
記と同様に通信を行なうことができる。
本発明は以上のように構成されているので、1つの交換
局に収容されている複数個の特定の非パケット端末と1
つのパケット端末あるいは他の交換局に収容されている
複数個の特定の非パケット端末と通信を行なう場合、送
受すべき制御パケットの数を減少させ、通信コストを低
下させることの可能な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に適するパケット交換網の一例の
ブロック図、第2図は従来方式による信号と、制御パケ
ットおよび情報(データ)パケットとの送受の状態を示
す図、第3図は本発明による非パケット端末の送信開始
時の信号と制御パケットおよび情報(データ)パケット
との送受の状態を示す図、第4図は本発明による通信終
了時の信号と制御パケットおよび情報(データ)パケッ
トの送受の状態を示す図、第5図は、本発明により複数
個の特定の非パケット端末を収容する交換局に設けられ
る端末個別装置および共通接続装置の一例の構成を示す
ブロック図である。 NPT−1,NPT−2,NPT−3・・・・・・非パ
ケット端末、PS−1,PS−2,PS−3−・・・・
・パケット交換局、PT・・・・・・パケット端末、C
R・・・・・・仮想回線設定パケット、CA・・・・・
・仮想回線設定応答バケツ},DT・・・・・・情報(
データ)パケット、PR・・・・・・データ応答パケッ
ト、CQ・・・・・・切断パケット、CF・・・・・・
切断確認パケット、TC1〜TCn・・・・・・非パケ
ット端末個別装置、C・・・・・・共通接続装置、sp
.,sp2・・・・・・直並列交換回路、E・・・・・
・終了判定回路、IDR・・・・・・識別符号書込みレ
ジスタ、WR1,WR2,WR3・・・・・・書込みレ
ジスタ、RBM1,RBM2・・・・・・受信用バツフ
ァメモリ、SR1,SR2・・・・・・送信レジスタ、
SBM・・・・・・送信用バッファメモリ、ps,,p
s2・・・・・・並直列変換回路、BM・・・・・・バ
ッファメモリ、PC・・・・・・パケット制御回路、I
DDEC・・・・・・識別符号デコーダ、G・・・・・
・ゲート回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パケット交換システムにおいて、1つの交換機に収
    容された複数個の非パケット端末を該交換機に設けられ
    た該端末の共通接続装置に接続し、該共通接続装置とパ
    ケット端末との間、あるいは該共通接続装置と他の交換
    機に収容された複数個の非パケット端末を接続した該他
    の交換機に設けられたこれ等端末の共通接続装置との間
    にパケット交換網を介して唯1個の仮想回線を設定し、
    該唯1個の仮想回線を介して上記端末間のパケット通信
    を行なうことを特徴とする非パケット端末の通信制御方
    式。
JP53146908A 1978-11-28 1978-11-28 非パケツト端末の通信制御方式 Expired JPS581588B2 (ja)

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JPS5573160A JPS5573160A (en) 1980-06-02
JPS581588B2 true JPS581588B2 (ja) 1983-01-12

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ID=15418281

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JPH0693700B2 (ja) * 1985-07-23 1994-11-16 富士通株式会社 回線接続制御方式

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JPS5573160A (en) 1980-06-02

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