JPS58158750A - 命令動作監視処理装置 - Google Patents
命令動作監視処理装置Info
- Publication number
- JPS58158750A JPS58158750A JP57039159A JP3915982A JPS58158750A JP S58158750 A JPS58158750 A JP S58158750A JP 57039159 A JP57039159 A JP 57039159A JP 3915982 A JP3915982 A JP 3915982A JP S58158750 A JPS58158750 A JP S58158750A
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- JP
- Japan
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- instruction
- queue
- microcomputer
- information
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/3003—Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored
- G06F11/3024—Monitoring arrangements specially adapted to the computing system or computing system component being monitored where the computing system component is a central processing unit [CPU]
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/3089—Monitoring arrangements determined by the means or processing involved in sensing the monitored data, e.g. interfaces, connectors, sensors, probes, agents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、命令動作II視処理装置に関し、特にキュー
イング方式を有するマイクロ・フンピユータの動作を外
部から監視する装置に関するものである。
イング方式を有するマイクロ・フンピユータの動作を外
部から監視する装置に関するものである。
従来技術
近年、マイクp・コンピュータ内蔵の製品が増加し1、
これを動作させるためのコントロールウェア(ソフトウ
ェア)の品質が製品の信頼性にとりきわめて重大となっ
てきている。このために、コントロールウェアの実行率
等を定量的に把握するための方法が開発されている。剥
身ば、従来、第1図に示すように、マイタロ・コンピュ
ータ1にはアドレス・バス、データ・バスが接続されて
いるので、マイクルコンピュータlから各m装置に乍号
を送出する際に、この信号を信号$1r、sを介してト
レーサ12に写し取ることによってマイクロ・コンピュ
ータ1の動作を監視することができる。
これを動作させるためのコントロールウェア(ソフトウ
ェア)の品質が製品の信頼性にとりきわめて重大となっ
てきている。このために、コントロールウェアの実行率
等を定量的に把握するための方法が開発されている。剥
身ば、従来、第1図に示すように、マイタロ・コンピュ
ータ1にはアドレス・バス、データ・バスが接続されて
いるので、マイクルコンピュータlから各m装置に乍号
を送出する際に、この信号を信号$1r、sを介してト
レーサ12に写し取ることによってマイクロ・コンピュ
ータ1の動作を監視することができる。
しかし、最近、内部的に命令のキューイング機能を有す
るマイクロ・コンピュータが出現すると、従来の方決で
は命令の正確な動作把握がボーになってきた。例えば、
実行ユニツ) (KIT)13とバス・インク7エース
・ユニット(B工U)14からなるマイタp・コンピュ
ータ1では、バス・インタフェース・ユニット(35工
U)14が命令キュー141Yr内蔵しているため、メ
モリ11から直ちに実行しない命令まで連続して読み出
し、命令キュー141に貯蔵する。実行ユニット13け
、ユニットljLとの間のバスを介して命令キュー l
41から順次命令を取り出し、これを実行する。従来
の監視方法により、メモリ112マイクp・コンピュー
タ1間のアドレス・バスとデータ・バスからトレーサ1
2に信号を取り込む場合、トレーサ12では、命令キュ
ー141に貯蔵するために転送されるすべての信号を、
直ちに実行される命令として監視してし重う。
るマイクロ・コンピュータが出現すると、従来の方決で
は命令の正確な動作把握がボーになってきた。例えば、
実行ユニツ) (KIT)13とバス・インク7エース
・ユニット(B工U)14からなるマイタp・コンピュ
ータ1では、バス・インタフェース・ユニット(35工
U)14が命令キュー141Yr内蔵しているため、メ
モリ11から直ちに実行しない命令まで連続して読み出
し、命令キュー141に貯蔵する。実行ユニット13け
、ユニットljLとの間のバスを介して命令キュー l
41から順次命令を取り出し、これを実行する。従来
の監視方法により、メモリ112マイクp・コンピュー
タ1間のアドレス・バスとデータ・バスからトレーサ1
2に信号を取り込む場合、トレーサ12では、命令キュ
ー141に貯蔵するために転送されるすべての信号を、
直ちに実行される命令として監視してし重う。
マイクロ・コンピュータの技術の進歩により、今後さら
に内部的に命令をキューイングしてII&8理するもの
が増加すると考えられる。これらのマイクロ・コンピュ
ータを内閣する製品についての命令の奪行率等の把握は
、製品の償却性確保のためにも重要である。
に内部的に命令をキューイングしてII&8理するもの
が増加すると考えられる。これらのマイクロ・コンピュ
ータを内閣する製品についての命令の奪行率等の把握は
、製品の償却性確保のためにも重要である。
発明の目的
本発明の目的は、このような間WR1−解汐す6ため、
命令のキューイング轡能fNするマイクυ・フンピユー
タの命令動作を正確に監視することができる命令動作監
視如・埋装Wを提供することにある。
命令のキューイング轡能fNするマイクυ・フンピユー
タの命令動作を正確に監視することができる命令動作監
視如・埋装Wを提供することにある。
発明の綬括酌炉明
本発明の命令動作監視処埋装゛Wけ、命令キューイング
櫟at有するマイクp・コンピュータから直接出力され
る情報に注目し、マイクロ・コンピュータ内部の命令キ
ュー動作を外部監視制御回路によりシミュレートして、
マイクロ・コンピュータの正確な動作全監視することを
特徴とする。
櫟at有するマイクp・コンピュータから直接出力され
る情報に注目し、マイクロ・コンピュータ内部の命令キ
ュー動作を外部監視制御回路によりシミュレートして、
マイクロ・コンピュータの正確な動作全監視することを
特徴とする。
発明の実施例
第2図は本発明の動作原理を示す図であり、第3図は本
発明の実施例を示す命令動作監視処理装デのブロック図
である。
発明の実施例を示す命令動作監視処理装デのブロック図
である。
本発明では、従来の方決のように、メモリ11とバスイ
ンタフェース・ユニット14の開のバスに送出される信
号をトレーサ12に取り込むことはせず、第2図に示す
ように、マイクp・フンピユータlの外部端子からアド
レスおよびデータ・ラインb −g t−介して!I?
l、命令動作監神IJ!L理装置20に取り込み、マイ
クロ・コンピュータl内部の命令キューイングと同じ状
−を外部で実現することにより、命令キューイング轡能
を有するマイクp・コンピュータ1の動作vtmする。
ンタフェース・ユニット14の開のバスに送出される信
号をトレーサ12に取り込むことはせず、第2図に示す
ように、マイクp・フンピユータlの外部端子からアド
レスおよびデータ・ラインb −g t−介して!I?
l、命令動作監神IJ!L理装置20に取り込み、マイ
クロ・コンピュータl内部の命令キューイングと同じ状
−を外部で実現することにより、命令キューイング轡能
を有するマイクp・コンピュータ1の動作vtmする。
第3図に示すように、命令動作監祷処埋装W2゜には、
マイクロ・コンピュータ内部の命令キューをll釘的に
外部でシミュレートするたtの回路が設けられている。
マイクロ・コンピュータ内部の命令キューをll釘的に
外部でシミュレートするたtの回路が設けられている。
これらは、外部監視制御回路3、命令レジスタ4、築炉
命令キュー5X擬似命令キュー・ポインタ6、および命
令長レジスタ7である。さらに、実行した命令のアドレ
スをシミュレートするための回路も設けられる。これら
は、アドレス情報制御回1IFT8、命令アドレスを格
納するためのブリダラム・カウンタ9、および次命令ア
ドレスを格納するための次命令アドレス格納レジスタl
Oである・ マイクロ・コンピュータ1、特に第2図の実行ユニット
13からの出力のうち、アドレス情報はアドレス線gを
介してアドレス情報制御回路8に入力され、プログラム
・カウンタ9に格納される。
命令キュー5X擬似命令キュー・ポインタ6、および命
令長レジスタ7である。さらに、実行した命令のアドレ
スをシミュレートするための回路も設けられる。これら
は、アドレス情報制御回1IFT8、命令アドレスを格
納するためのブリダラム・カウンタ9、および次命令ア
ドレスを格納するための次命令アドレス格納レジスタl
Oである・ マイクロ・コンピュータ1、特に第2図の実行ユニット
13からの出力のうち、アドレス情報はアドレス線gを
介してアドレス情報制御回路8に入力され、プログラム
・カウンタ9に格納される。
また、データ情報はデータ線・を介して外部監視制御回
路3に入力されると、表示線Cから入力した命令キュー
動作状絆等の関連がチェックされた後、擬伺命令キュー
bに格納され、さらに擬似命令キュー5に格納されてい
るデータ量が擬似命令キュー・ポインタ6により示され
る。
路3に入力されると、表示線Cから入力した命令キュー
動作状絆等の関連がチェックされた後、擬伺命令キュー
bに格納され、さらに擬似命令キュー5に格納されてい
るデータ量が擬似命令キュー・ポインタ6により示され
る。
擬似命令キュー5に格納された命令コードは、命令キュ
ー1作状絆情報の監視結果により命令レジスタ4に取り
出され、同時に命令長コードがレジスタ7に取りいされ
て、擬似命令キュー6の内容とマイクロ・コンピュータ
内部の命令キューの状態とが一致する。
ー1作状絆情報の監視結果により命令レジスタ4に取り
出され、同時に命令長コードがレジスタ7に取りいされ
て、擬似命令キュー6の内容とマイクロ・コンピュータ
内部の命令キューの状態とが一致する。
さらに、命令キュー動作状態情報の監視により、命令の
区切りがチェックされ、区切りが検出されたときの命令
レジスタ4の内容が、マイクロ・コンピュータ1で寒行
された命令として処理される。
区切りがチェックされ、区切りが検出されたときの命令
レジスタ4の内容が、マイクロ・コンピュータ1で寒行
された命令として処理される。
同時に、命令長レジスタ7からの命令長フードと、フt
y り5 A・カウンタqの値から、アドレス情報制御
回路8は命令アドレスを認識し、次命令アドレスを処理
する。
y り5 A・カウンタqの値から、アドレス情報制御
回路8は命令アドレスを認識し、次命令アドレスを処理
する。
なお、マイク四・フンピユータ1の命令番ま、例えば1
A−6バイシ長の可変長命令である。
A−6バイシ長の可変長命令である。
第4図(&)伽)は、l*3図の動作暫明図であり、第
4図(a)は被監視マイクp・コンピュータ1の各情報
のタイムチャート、敞4図Cb)は命令動作監視処理装
置の各回路の動作タイム・チャートである。
4図(a)は被監視マイクp・コンピュータ1の各情報
のタイムチャート、敞4図Cb)は命令動作監視処理装
置の各回路の動作タイム・チャートである。
第4図(a>と(b)は、同一時間軸で示されており、
命令のキューイング機能を有するマイクロ・コンピュー
タ1の命令動作を外部から止壁にtljFできることを
示している。
命令のキューイング機能を有するマイクロ・コンピュー
タ1の命令動作を外部から止壁にtljFできることを
示している。
第4図(&)における上方のり四ツク、動作壮芦命令フ
ード、および内部命令キューは、外部から直接監視でき
ないので、114 M (a)の下方に示す命令キュー
動作状m実行命令、アドレス・ラッチ有効信号、アドレ
ス情報、メモリ読出し制御信号、およびデータ情報をそ
わそれ取り出して同−状態を擬像的にシミュレートスル
。
ード、および内部命令キューは、外部から直接監視でき
ないので、114 M (a)の下方に示す命令キュー
動作状m実行命令、アドレス・ラッチ有効信号、アドレ
ス情報、メモリ読出し制御信号、およびデータ情報をそ
わそれ取り出して同−状態を擬像的にシミュレートスル
。
第り図(a)では、実行命令として、最初に前に寒行し
た分岐命令、次に、ABOの3バイト命令、次にDの1
バイト命令、次にπrの2バイト命令が順次命令キュー
に貯蒙されるか、メモリからの読が単位は2バイトのた
め、AB、On、 刃ア。
た分岐命令、次に、ABOの3バイト命令、次にDの1
バイト命令、次にπrの2バイト命令が順次命令キュー
に貯蒙されるか、メモリからの読が単位は2バイトのた
め、AB、On、 刃ア。
GH,工Jの順序でコード・フェッチされるとともに、
その連中でメモリへの書込みも行われる。
その連中でメモリへの書込みも行われる。
なお、命令キュー動作′i+11で、IFBは内部命令
キューからの先頭の命令コード・7エツチ、NBは次命
令データ・7エツチをそれぞれ示す。また、内部命令キ
ューとll似命令キューにはいずれもアエF O(IF
irstIN IFirst 01it )レジスタが
用いられており、両方を比較することによりシミュレー
トされている状態が明らかとなる。
キューからの先頭の命令コード・7エツチ、NBは次命
令データ・7エツチをそれぞれ示す。また、内部命令キ
ューとll似命令キューにはいずれもアエF O(IF
irstIN IFirst 01it )レジスタが
用いられており、両方を比較することによりシミュレー
トされている状態が明らかとなる。
(1> 1#−ず、命令キュー動作状態の監視において
、キュー・エンプティを検出したときは、第4図(’b
)の擬似命令キューおよび命令レジスタの内容を無効に
し、Il似命令キュー・ポインタの値を”0”にする。
、キュー・エンプティを検出したときは、第4図(’b
)の擬似命令キューおよび命令レジスタの内容を無効に
し、Il似命令キュー・ポインタの値を”0”にする。
ただし、キュー・エンプティが分#命令により発生する
場合は、その分岐命令アト°レスをプログラム・カウン
タにより、また命令を命令レジス々の内容により、さら
に次命令アドレスをプログラム・カウンタと命令長との
和により、それぞれ認識し、キュー・エンプティの状態
から一期にアドレス・ラッチ有効信号を#吊したときの
アドレス情報を分岐先アドレスとして詔艷する。
場合は、その分岐命令アト°レスをプログラム・カウン
タにより、また命令を命令レジス々の内容により、さら
に次命令アドレスをプログラム・カウンタと命令長との
和により、それぞれ認識し、キュー・エンプティの状態
から一期にアドレス・ラッチ有効信号を#吊したときの
アドレス情報を分岐先アドレスとして詔艷する。
2)キュー・エンプティの吠−かちfI#初に取り出さ
れたアドレス情報を、#4図(b)のプログラム。
れたアドレス情報を、#4図(b)のプログラム。
カウンタに格納する。
(ふメモリ続出し信号によりデータの神用しを検出し、
このときの動作吠絆がフード・フェッチを示すならば、
データ情報!−敞り図ら)の擬何命へキューに格納する
とともに、擬似命令キュー・ポインタの値を更新する(
ABを読み込んだとき、2バイトに更新する)。
このときの動作吠絆がフード・フェッチを示すならば、
データ情報!−敞り図ら)の擬何命へキューに格納する
とともに、擬似命令キュー・ポインタの値を更新する(
ABを読み込んだとき、2バイトに更新する)。
(4)命令キュー動作状態が4Pis+の命令コード・
7エツチ(IF!I)を示すとき、実行した命令の認識
を行う。命令アドレスは、プログラム・カウンタにより
(矢印t#照)、また命令は命令レジスタの内容によ
り (矢印*ff1)、さらに次命令アドレスはプログ
ラム・カウンタと命令長との和により、それぞれ認識す
る。
7エツチ(IF!I)を示すとき、実行した命令の認識
を行う。命令アドレスは、プログラム・カウンタにより
(矢印t#照)、また命令は命令レジスタの内容によ
り (矢印*ff1)、さらに次命令アドレスはプログ
ラム・カウンタと命令長との和により、それぞれ認識す
る。
その後、命令レジスタの内容をクリアし、擬似命令キュ
ーの内容を命令レジスタに格納し、擬似命令キューのそ
のデータを達い邑すと同時に、擬似命令キュー・ポイン
タの値を更新する0さらに、プログラム・カウンタと命
令長との和をプログラム・カウンタに格納し、命令長を
rlJとする。
ーの内容を命令レジスタに格納し、擬似命令キューのそ
のデータを達い邑すと同時に、擬似命令キュー・ポイン
タの値を更新する0さらに、プログラム・カウンタと命
令長との和をプログラム・カウンタに格納し、命令長を
rlJとする。
(5)命令キュー動作吠勅が次命令データの7エツチ(
N B)を示すときは、擬似命令キューの内容を命令レ
ジスタに格納し、wfi似命令キューのそのデータ全追
い出すとともに、擬似命令キュー・ポインタの値を更新
し、命令長も更新する。
N B)を示すときは、擬似命令キューの内容を命令レ
ジスタに格納し、wfi似命令キューのそのデータ全追
い出すとともに、擬似命令キュー・ポインタの値を更新
し、命令長も更新する。
すなわち、キュー・ポインタの値は最初[o−1であり
、次にABOの命令コードTh1l似命令キユーから命
令レジスタに移したと傘、Dだけ残るので、キュー・ポ
インタの値は「1」となり、この了される。このと倉、
命令アドレスは「a」、次命令アドレスけra+3Jで
ある。次に、Dの命令コードを一炉命令キューから命令
レジスタに移したとき、キュー・ポインタの値は[ol
に更新され、この後命令の認識が行われ命令レジスタの
内容がクリアされる。このと倉、命令アドレスはra+
l 、次命令アドレXは[a + 4 Jとなる。
、次にABOの命令コードTh1l似命令キユーから命
令レジスタに移したと傘、Dだけ残るので、キュー・ポ
インタの値は「1」となり、この了される。このと倉、
命令アドレスは「a」、次命令アドレスけra+3Jで
ある。次に、Dの命令コードを一炉命令キューから命令
レジスタに移したとき、キュー・ポインタの値は[ol
に更新され、この後命令の認識が行われ命令レジスタの
内容がクリアされる。このと倉、命令アドレスはra+
l 、次命令アドレXは[a + 4 Jとなる。
次に、vpの命令コード)II倶命令キューから命令レ
ジスタに移したとき、キュー・ポイン々の錬はGHが残
っているため「2」となり、その後命令の認識が行われ
命令レジスタの内¥¥IFはクリアされる。このとき、
命令アドレス+fr杓、+A、l、次命令アドレスは「
a+6−1となる。
ジスタに移したとき、キュー・ポイン々の錬はGHが残
っているため「2」となり、その後命令の認識が行われ
命令レジスタの内¥¥IFはクリアされる。このとき、
命令アドレス+fr杓、+A、l、次命令アドレスは「
a+6−1となる。
なお、*隼例では、外部監視処理のための各種信号およ
び情at、被監視マイク田・コンピュータからの出力か
ら散り出すよ、うになっているが、被監視マイクp−フ
ンピユータと一連して動作する装置、例えばバス・コン
トローラ等からの出力を使用することもできる。また、
被監視マイクリ・プログラムの内部キューは1バイトず
つ処理されろものとしているがWIWfvバイトの処理
が行われるマイクロ・コンピュータに対しても適用可能
である0 発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、マイクロ・コンピ
ュータの命令キュー動作をシ虐ユレートすることによh
1外部的に処理することができるので、命令キューイン
グ#l!能を有するマイクU・コンピュータの命令動作
を正確に監視することができ、製品の信頼性向上を図る
ことが可能となる。
び情at、被監視マイク田・コンピュータからの出力か
ら散り出すよ、うになっているが、被監視マイクp−フ
ンピユータと一連して動作する装置、例えばバス・コン
トローラ等からの出力を使用することもできる。また、
被監視マイクリ・プログラムの内部キューは1バイトず
つ処理されろものとしているがWIWfvバイトの処理
が行われるマイクロ・コンピュータに対しても適用可能
である0 発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、マイクロ・コンピ
ュータの命令キュー動作をシ虐ユレートすることによh
1外部的に処理することができるので、命令キューイン
グ#l!能を有するマイクU・コンピュータの命令動作
を正確に監視することができ、製品の信頼性向上を図る
ことが可能となる。
また、プログラム実行領竣観測システム等、他の分野に
応用しても、正確なW!1ilIlシステムを実現でき
る。
応用しても、正確なW!1ilIlシステムを実現でき
る。
第1図は従来のマイクp・コンピュータの命令動作監視
処理の説明図、竿2v4は本発明の動作原理全示す比較
説明図、館3図は本発明の実施例を示す命令動作監視処
理装置のブロック図、第4WJはIIIt3図の動作説
明図である。 1+マイクロ・コンピュータ、2:マイコン・システム
、3:外部監視制御回路、8ニアドレス情報−制御回路
、12: )レーサ、2o:命令動作監視処理111.
141!命令キユー。 FF許出出願人株式金社 日立製作所5、。 代 理 人 弁理士 硼 村 雅 俊’、−’、7.’
、 、 、J、。 第1図 1 第3図
処理の説明図、竿2v4は本発明の動作原理全示す比較
説明図、館3図は本発明の実施例を示す命令動作監視処
理装置のブロック図、第4WJはIIIt3図の動作説
明図である。 1+マイクロ・コンピュータ、2:マイコン・システム
、3:外部監視制御回路、8ニアドレス情報−制御回路
、12: )レーサ、2o:命令動作監視処理111.
141!命令キユー。 FF許出出願人株式金社 日立製作所5、。 代 理 人 弁理士 硼 村 雅 俊’、−’、7.’
、 、 、J、。 第1図 1 第3図
Claims (1)
- (1)命令キューイング手段を備えたマイクロ・コンピ
ュータの内部動作ftt視する装置において、上記マイ
クロ・コンピュータから直接出力される情−を取り出し
、命令キュー動作をシミュレートして外部で処理するた
めのWl似命令キューとll似命令キュー・ポインタと
プリグラム・カウンタと命令長レジスタ、命令Yr監視
するための命令レジスタ、上記各回路をfi!11御す
る外部監視制御口跡とアドレス情―制御回路を有するこ
とを特徴とする命令動作監視処理装置。 3)前記マイクロ・コンピュータから*11’l−1’
力される情報として、命令キュー動作状n情報、メモリ
読出fII11御何号、データ情報、アドレス情報およ
びアドレス・ラッチ有効信号を用いることを特徴とする
特許請求の範@I!!1項記載の命令動作監視処理装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039159A JPS58158750A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 命令動作監視処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039159A JPS58158750A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 命令動作監視処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158750A true JPS58158750A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12545330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039159A Pending JPS58158750A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 命令動作監視処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158750A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878208A (en) * | 1996-11-25 | 1999-03-02 | International Business Machines Corporation | Method and system for instruction trace reconstruction utilizing limited output pins and bus monitoring |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP57039159A patent/JPS58158750A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878208A (en) * | 1996-11-25 | 1999-03-02 | International Business Machines Corporation | Method and system for instruction trace reconstruction utilizing limited output pins and bus monitoring |
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