JPS58158652A - 複写機等のインタロツク装置 - Google Patents
複写機等のインタロツク装置Info
- Publication number
- JPS58158652A JPS58158652A JP57040910A JP4091082A JPS58158652A JP S58158652 A JPS58158652 A JP S58158652A JP 57040910 A JP57040910 A JP 57040910A JP 4091082 A JP4091082 A JP 4091082A JP S58158652 A JPS58158652 A JP S58158652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- hook
- actuator
- switch
- upper frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1642—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements for connecting the different parts of the apparatus
- G03G21/1647—Mechanical connection means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
- G03G21/1623—Means to access the interior of the apparatus
- G03G21/1628—Clamshell type
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1651—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for connecting the different parts
- G03G2221/1654—Locks and means for positioning or alignment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はロック機構にインタロックスイッチを連動さ
せた複写機等のインタロック装置に関する。
せた複写機等のインタロック装置に関する。
従来第1図に示すように下部フレーム1に対して上部フ
レーム2が支軸3を中心に上下方向に開閉できる構造の
複写機等においては、ロック機構4及びインタロックス
イッチ5よシなるインタロック装置が設けられていて、
ロック機構4を解除し、上部フレーム2を開放すると、
インタロックスイッチがオフとなって複写機等が動作で
きないようになっている。
レーム2が支軸3を中心に上下方向に開閉できる構造の
複写機等においては、ロック機構4及びインタロックス
イッチ5よシなるインタロック装置が設けられていて、
ロック機構4を解除し、上部フレーム2を開放すると、
インタロックスイッチがオフとなって複写機等が動作で
きないようになっている。
しかし上記従来のインタロック装置はロック機構4とイ
ンタロックスイッチ5が独立して設けられているため、
上部フレーム2を閉鎖した場合、第2図に示すようにロ
ック機構4のフック4αが係止具46にロックする前に
アクチュエータ6によジインタロツクスイッチ5がオン
されることがあシ、上部フレーム2が完全に閉鎖されな
い状態で複写機等が動作を開始して複写機等の一部が故
障したり、紙詰シを生じるなどの不具合があった。
ンタロックスイッチ5が独立して設けられているため、
上部フレーム2を閉鎖した場合、第2図に示すようにロ
ック機構4のフック4αが係止具46にロックする前に
アクチュエータ6によジインタロツクスイッチ5がオン
されることがあシ、上部フレーム2が完全に閉鎖されな
い状態で複写機等が動作を開始して複写機等の一部が故
障したり、紙詰シを生じるなどの不具合があった。
この発明はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、ロック機構とインタロックスイッチを連動゛させて
、ロック機構がロックされるまでインタロックスイッチ
が動作されないようにした複写機のインタロック装置を
提供して、上部フレームの閉鎖不十分による複写機等の
誤動作を未然に防止しようとするものである。
で、ロック機構とインタロックスイッチを連動゛させて
、ロック機構がロックされるまでインタロックスイッチ
が動作されないようにした複写機のインタロック装置を
提供して、上部フレームの閉鎖不十分による複写機等の
誤動作を未然に防止しようとするものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。な
お従来と同一部分は同一番号を付し、第1図を使用して
説明する。図中1は′4!方機等の下部フレーム、2は
支軸3によ)後部が下部フレーム1に枢支された上部フ
レームで、支軸3を中心に上下方向へ開閉できるように
なっていると共に、上下フレーム2,1の間には上部フ
レーム2を閉方向へ付勢する付勢手段10が設けられて
いる。また上記下部フレーム1の前部内側にはほぼL字
形の係IE具4hが設けられていて、この係止具4hと
、上部フレーム2に設けられ、かつ先端が上記係止具4
hのロック孔4Cに係合するフック4αによりロック機
構4を構成している。上記フック4αは第3図に示すよ
うに上部フレーム2の前部に水平に支承された水平軸7
の両端側に基端部が固着され、かつ復帰ばね8によりロ
ック方向(図では時計まわ多方向)に付勢されていると
共に、水平軸7の中間部には解除レバー9が設けられて
いて、この解除レバー9によシ水平軸7を反時計まわり
方向へ回動することによりフック4αのロックを解除で
きるようになっている。
お従来と同一部分は同一番号を付し、第1図を使用して
説明する。図中1は′4!方機等の下部フレーム、2は
支軸3によ)後部が下部フレーム1に枢支された上部フ
レームで、支軸3を中心に上下方向へ開閉できるように
なっていると共に、上下フレーム2,1の間には上部フ
レーム2を閉方向へ付勢する付勢手段10が設けられて
いる。また上記下部フレーム1の前部内側にはほぼL字
形の係IE具4hが設けられていて、この係止具4hと
、上部フレーム2に設けられ、かつ先端が上記係止具4
hのロック孔4Cに係合するフック4αによりロック機
構4を構成している。上記フック4αは第3図に示すよ
うに上部フレーム2の前部に水平に支承された水平軸7
の両端側に基端部が固着され、かつ復帰ばね8によりロ
ック方向(図では時計まわ多方向)に付勢されていると
共に、水平軸7の中間部には解除レバー9が設けられて
いて、この解除レバー9によシ水平軸7を反時計まわり
方向へ回動することによりフック4αのロックを解除で
きるようになっている。
一方上記水平軸7の一端側にはほぼ逆り字形に形成され
たアクチュエータ6′の一端側が固着されている。上記
アクチュエータ6′の他端側は下部フレーム1側に設け
たインタロックスイッチ5の作動部5α上方に位置して
いて、ロック機構4のフック4α先端が第4図に示す状
態から係止具4hのロック孔4cに落込むと同時に先端
部がインタロックスイッチ5の作動部5αに作用してこ
れをオンするようになっている。
たアクチュエータ6′の一端側が固着されている。上記
アクチュエータ6′の他端側は下部フレーム1側に設け
たインタロックスイッチ5の作動部5α上方に位置して
いて、ロック機構4のフック4α先端が第4図に示す状
態から係止具4hのロック孔4cに落込むと同時に先端
部がインタロックスイッチ5の作動部5αに作用してこ
れをオンするようになっている。
すなわち、上部フレーム2が完全に閉鎖されてロック機
構4のフック4αがロックを完了すると同時にインタロ
ックスイッチ5がオンされて複写機等の動作が可能とな
る。
構4のフック4αがロックを完了すると同時にインタロ
ックスイッチ5がオンされて複写機等の動作が可能とな
る。
この発明は以上詳述したように下部フレーム1に対して
上部フレーム2をロックするロック機構4のフック4α
とインタロックスイッチ5を作動するアクチュエータ6
′を連動させて、上記ロック機構4のフック4αがロッ
クされてはじめてインタロックスイッチ5がオンされる
ようにしたことから、従来のような上部フレーム2が完
全に閉鎖されない状態で複写機等が動作を開始するなど
の不具合が皆無となり、これによって複写機等の一部が
破損や故障したり、紙詰シを生にるなどの虞れが確実に
防止できるようになる。捷だ上下フレーム2,1の変形
等を防止するため、付勢手段IOを余り強くできない場
合、上部フレーム2が完全にロックされる手前でよく上
部フレーム2が停止される場合があるが、このような場
合でも複写機等の誤動作が防止できるため、ばね力の小
さな付勢手段10を使用して上下フレーム2,1変の変
形防止も図れるようになる。さらにアクチュエータ6′
を板ばねにすれば上部フレーム2を押しすぎてもスイッ
チ5を破損させることもない。
上部フレーム2をロックするロック機構4のフック4α
とインタロックスイッチ5を作動するアクチュエータ6
′を連動させて、上記ロック機構4のフック4αがロッ
クされてはじめてインタロックスイッチ5がオンされる
ようにしたことから、従来のような上部フレーム2が完
全に閉鎖されない状態で複写機等が動作を開始するなど
の不具合が皆無となり、これによって複写機等の一部が
破損や故障したり、紙詰シを生にるなどの虞れが確実に
防止できるようになる。捷だ上下フレーム2,1の変形
等を防止するため、付勢手段IOを余り強くできない場
合、上部フレーム2が完全にロックされる手前でよく上
部フレーム2が停止される場合があるが、このような場
合でも複写機等の誤動作が防止できるため、ばね力の小
さな付勢手段10を使用して上下フレーム2,1変の変
形防止も図れるようになる。さらにアクチュエータ6′
を板ばねにすれば上部フレーム2を押しすぎてもスイッ
チ5を破損させることもない。
第11図、第2図は従来のインタロック装置を示す説明
図、第3図及び第4図はこの発明の一実施例になるイン
タロック装置の説明図である。 Nd下部フレーム、2は上部フレーム、4はロック機構
、4αはフック、4hは係止具、5はインタロックスイ
ッチ、6はアクチュエータ。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠
図、第3図及び第4図はこの発明の一実施例になるイン
タロック装置の説明図である。 Nd下部フレーム、2は上部フレーム、4はロック機構
、4αはフック、4hは係止具、5はインタロックスイ
ッチ、6はアクチュエータ。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠
Claims (1)
- 下部フレーム1に対して上部フレーム2が開閉自在な複
写機等の上記上下フレーム2,1の間にフック4α及び
該フック4αが係脱自在に係合する係止具46と、アク
チュエータ6によ勺作動されるインタロックスイッチ5
を設けたものにおいて、上記フック4αとアクチュエー
タ6′を連動させて、フック4αが係止具4hにロック
されると同時にアクチュエータ6′の先端でインタロッ
クスイッチ5を作動させるよう圧してなる複写機等のイ
ンタロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040910A JPS58158652A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 複写機等のインタロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040910A JPS58158652A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 複写機等のインタロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158652A true JPS58158652A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12593659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57040910A Pending JPS58158652A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 複写機等のインタロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158652A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121064A (ja) * | 1984-11-17 | 1986-06-09 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビーム作像装置の安全スイッチ解除機構 |
JPH0185737U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-07 | ||
JPH0295340U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-30 | ||
JP2020034855A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 筐体構造および画像形成装置 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57040910A patent/JPS58158652A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61121064A (ja) * | 1984-11-17 | 1986-06-09 | Minolta Camera Co Ltd | レーザビーム作像装置の安全スイッチ解除機構 |
JPH0586356B2 (ja) * | 1984-11-17 | 1993-12-10 | Minolta Camera Kk | |
JPH0185737U (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-07 | ||
JPH0295340U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-30 | ||
JP2020034855A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | 富士ゼロックス株式会社 | 筐体構造および画像形成装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0534076A1 (en) | Ratchet type latch assembly | |
DE19859565A1 (de) | Elektrischer Türschließer | |
JPS58158652A (ja) | 複写機等のインタロツク装置 | |
JP2005146564A (ja) | ラッチ装置 | |
JP3754777B2 (ja) | インターロック装置 | |
CA2192628C (en) | Obstruction removal apparatus and method for strapping machine | |
JPH0558113B2 (ja) | ||
JP4233933B2 (ja) | 高圧蒸気滅菌器 | |
JPS6323710Y2 (ja) | ||
JP3620960B2 (ja) | 画像形成装置の安全装置 | |
JP3990096B2 (ja) | 耐火庫等の扉部の破損防止装置 | |
JPH041377A (ja) | 車両のドアロック装置 | |
JP2627108B2 (ja) | 消火栓装置 | |
JPH0455301B2 (ja) | ||
JPH09180594A (ja) | 開閉装置 | |
JPS6247334B2 (ja) | ||
JP4122598B2 (ja) | 遮断器 | |
US2074464A (en) | Hatch cover fastener and lock | |
JP2009016214A (ja) | 安全スイッチ | |
JPS617168A (ja) | 電子写真複写機 | |
KR0123404B1 (ko) | 후드 개폐장치 | |
JPH04156561A (ja) | プリンタのカバーロック機構 | |
JPH04319963A (ja) | 画像形成装置のフレーム開閉装置 | |
JPH0344653A (ja) | ドアロック装置 | |
JPH0633470Y2 (ja) | ロツク解除装置 |