JPS5815836A - 内視鏡管路の洗浄装置 - Google Patents
内視鏡管路の洗浄装置Info
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- JPS5815836A JPS5815836A JP56111940A JP11194081A JPS5815836A JP S5815836 A JPS5815836 A JP S5815836A JP 56111940 A JP56111940 A JP 56111940A JP 11194081 A JP11194081 A JP 11194081A JP S5815836 A JPS5815836 A JP S5815836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- opening
- conduit
- cylinder
- cleaning device
- Prior art date
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- Granted
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00066—Proximal part of endoscope body, e.g. handles
- A61B1/00068—Valve switch arrangements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
- A61B1/121—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use
- A61B1/125—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements provided with means for cleaning post-use using fluid circuits
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内視鏡に組み込んだ各種管路を洗浄すゐ内視鏡
管路の洗浄装置に関する。
管路の洗浄装置に関する。
一般に、内視鏡に紘送気、送水、吸引などを行なう丸め
各種の管路が組み込まれている。したがりて、使用済み
の内視鏡を洗浄する際に紘その内視鏡の外表面ばか〕で
なく、そO各管路内も洗浄する必要がある。しかしなが
ら、従来その各管路内を洗浄する方式で紘壺管路の口金
にそれぞれ洗浄液注入用チ、−fを接続するとともに、
各管路O開閉制御用弁を操作して−通すゐ状11に設定
しておく必要が参る。りtL各管路へ洗浄液注入用チ、
−fを個別的Km統函例であうた。さらに、上記従来O
洗浄方式によると、特に、開閉制御用弁における弁体O
顔郁中シリン10弁体で覆われている部分O洗浄が不完
全Ktj中すい重大な欠点があうた・本発明は上記事情
に着目してなされたもので、そovi的とすゐとζろは
内視鏡0各°管路に対する接続が容重であるとともに、
’at鱗林ン開閉制御用弁内などを確11に洗浄できる
ようkし良内視鏡管路の洗浄装置を提供する仁とにある
。
各種の管路が組み込まれている。したがりて、使用済み
の内視鏡を洗浄する際に紘その内視鏡の外表面ばか〕で
なく、そO各管路内も洗浄する必要がある。しかしなが
ら、従来その各管路内を洗浄する方式で紘壺管路の口金
にそれぞれ洗浄液注入用チ、−fを接続するとともに、
各管路O開閉制御用弁を操作して−通すゐ状11に設定
しておく必要が参る。りtL各管路へ洗浄液注入用チ、
−fを個別的Km統函例であうた。さらに、上記従来O
洗浄方式によると、特に、開閉制御用弁における弁体O
顔郁中シリン10弁体で覆われている部分O洗浄が不完
全Ktj中すい重大な欠点があうた・本発明は上記事情
に着目してなされたもので、そovi的とすゐとζろは
内視鏡0各°管路に対する接続が容重であるとともに、
’at鱗林ン開閉制御用弁内などを確11に洗浄できる
ようkし良内視鏡管路の洗浄装置を提供する仁とにある
。
以下、本発−0+*施例を図面にもとづいて説−する。
第11111%/%し第4図紘本発明の第10爽施例を
示す4のである。
示す4のである。
第1II中1は内視鏡であ6% jO内視鏡1は挿入部
1、繰作部aspよびライ)fイドケーラに4とから構
成されている。この内視鏡10内部に紘後述するように
各11の管路が組み込まれている。tず、挿入部2、操
作部JおよびツィトIイPケーフル4にわたりて送気用
管路lと送水用管路Iとが挿入配置されている。送気用
管路Iと送水用管路Cの先端紘会流して挿入部に向けて
設けられていて、その観察窓1の外表面に向けて洗浄水
および空気を吹き付けるようになっている。上記ライト
ガイドケーブル4の延出先端に紘;ネクタ#が設けられ
、ζ0コネクターには送気用管路Iに連通すJ1第1お
よび第!O送気口金10.11送水用管路−に連通する
送水口金12および後述する機側用管路にを光源装置(
図示しない、)に装着したときその光源鋏置内の送気4
ンfllc接続されるようkなうている。tた、第2の
送気口金11と送水口金11はそれぞれ違水タンタ14
@の送気テ、−flJと送水チ&−fs#に接続される
よ5になうている。さらに、上記吸引目金IJは吸引器
(図示しない、)K接続されるようになやている。
1、繰作部aspよびライ)fイドケーラに4とから構
成されている。この内視鏡10内部に紘後述するように
各11の管路が組み込まれている。tず、挿入部2、操
作部JおよびツィトIイPケーフル4にわたりて送気用
管路lと送水用管路Iとが挿入配置されている。送気用
管路Iと送水用管路Cの先端紘会流して挿入部に向けて
設けられていて、その観察窓1の外表面に向けて洗浄水
および空気を吹き付けるようになっている。上記ライト
ガイドケーブル4の延出先端に紘;ネクタ#が設けられ
、ζ0コネクターには送気用管路Iに連通すJ1第1お
よび第!O送気口金10.11送水用管路−に連通する
送水口金12および後述する機側用管路にを光源装置(
図示しない、)に装着したときその光源鋏置内の送気4
ンfllc接続されるようkなうている。tた、第2の
送気口金11と送水口金11はそれぞれ違水タンタ14
@の送気テ、−flJと送水チ&−fs#に接続される
よ5になうている。さらに、上記吸引目金IJは吸引器
(図示しない、)K接続されるようになやている。
一方、上記挿入部1、操作部Jおよびライトガイドケー
ブル4の内部には辷れらKゎえりて吸引用管路1rが挿
入配置されている。仁の歇引用管路JF#i先端側につ
ぃ゛て紘II&置具挿通用チ量ンネルJ#を利用して形
成されている。そして、処置具挿通用チャンネル100
先端は挿入部10先端藺において開口し、tた、処置具
挿通用チャンネル110基端は操作部Jにおいて外部に
開口して挿入口l#管形成している。
ブル4の内部には辷れらKゎえりて吸引用管路1rが挿
入配置されている。仁の歇引用管路JF#i先端側につ
ぃ゛て紘II&置具挿通用チ量ンネルJ#を利用して形
成されている。そして、処置具挿通用チャンネル100
先端は挿入部10先端藺において開口し、tた、処置具
挿通用チャンネル110基端は操作部Jにおいて外部に
開口して挿入口l#管形成している。
なお、挿入口1#には着脱自在に錐子1&2−が投砂ら
れている。
れている。
畜らに1上記処置具挿通用チャンネル18は吸引管路1
rの基端側に対し吸引用開閉制御弁11を介して接続さ
れている。を九、上記送気用管路1と送水用管路#0途
中には送気送水用開閉制御弁11が介挿されている。こ
の各開閉制御弁第1,11は操作部SO側面Kmべて近
接する状態で設置されてお)、これは第2図で示すよう
に構成されている。まず、送気送水用ms制御弁22は
有底筒状のシリン/11と弁体としての中空−状のピス
トン14とからな)、上記シリンダ11の開口側端部2
1は内外径とも他の部分よ)も大きく形成されている。
rの基端側に対し吸引用開閉制御弁11を介して接続さ
れている。を九、上記送気用管路1と送水用管路#0途
中には送気送水用開閉制御弁11が介挿されている。こ
の各開閉制御弁第1,11は操作部SO側面Kmべて近
接する状態で設置されてお)、これは第2図で示すよう
に構成されている。まず、送気送水用ms制御弁22は
有底筒状のシリン/11と弁体としての中空−状のピス
トン14とからな)、上記シリンダ11の開口側端部2
1は内外径とも他の部分よ)も大きく形成されている。
そして、ヒの開口側端部IJは操作部Sの壁部2#Kl
i威した貫通孔srに嵌め込み、止めリングj1を外方
端周側面に螺合することによシζO止めリンダ1#と開
口側端部21のつばオーとO関で壁部l#を挾み込んで
取付は固定されている。また、開口側端部15の内側に
形成されゐ大径孔部10には筒状の取付け1111がね
じ込み装着され、とれは外部から着脱できるように1に
りている。そして、この取付け!IJJO内端にはつば
12が形成されている。上記弁体としてO−ストン24
は大径0内端部SXとこれよ〉小径の外端部14からな
)、中央には内外方向に貫通するリーク孔J1が形成さ
れている。
i威した貫通孔srに嵌め込み、止めリングj1を外方
端周側面に螺合することによシζO止めリンダ1#と開
口側端部21のつばオーとO関で壁部l#を挾み込んで
取付は固定されている。また、開口側端部15の内側に
形成されゐ大径孔部10には筒状の取付け1111がね
じ込み装着され、とれは外部から着脱できるように1に
りている。そして、この取付け!IJJO内端にはつば
12が形成されている。上記弁体としてO−ストン24
は大径0内端部SXとこれよ〉小径の外端部14からな
)、中央には内外方向に貫通するリーク孔J1が形成さ
れている。
外端部a4の外周には圧縮コイルばね1σが巻装される
とともに、上記りばJlとCストン14C)外端に形成
した指幽て部J1との間に介在して七のfストン14を
外方へ向けて付勢している。しかして、ピストン14紘
上記っばaX<内端部JJが尚る突出位置で待機してい
る。tkお、♂ストン14は取付け@11を取〉外せば
、そのシリンダ21から引き出して取)外せるようにな
っている。ピストン14の内端部710Jai1面には
内端側に閉塞用周面11を形成し、外端側に褒状の連通
溝−′−を形成しである・ 一方、シリア11Mには待機位置におけるぜストン14
t)連通溝J#に対向位置して送水用管路6109入側
端が接続され、閉塞用局面18に対向位置して送水用管
路−の流出側端がそれぞれ開口して接続されている。そ
して、Cストン24を押し込んだときにはその連通溝J
tが送水用管路−の流入側端と流出側端との間に介在
すゐようになりている。送気用管路50流入側端はシリ
ンダ11の底部に開口し、まだ、流出側端はそれより上
の位置に開口している。そして、Cストン14を押し込
めば、送気用管路1()fIL出側端が♂ストン140
閉塞用局面11にようて閉塞されるようになうている。
とともに、上記りばJlとCストン14C)外端に形成
した指幽て部J1との間に介在して七のfストン14を
外方へ向けて付勢している。しかして、ピストン14紘
上記っばaX<内端部JJが尚る突出位置で待機してい
る。tkお、♂ストン14は取付け@11を取〉外せば
、そのシリンダ21から引き出して取)外せるようにな
っている。ピストン14の内端部710Jai1面には
内端側に閉塞用周面11を形成し、外端側に褒状の連通
溝−′−を形成しである・ 一方、シリア11Mには待機位置におけるぜストン14
t)連通溝J#に対向位置して送水用管路6109入側
端が接続され、閉塞用局面18に対向位置して送水用管
路−の流出側端がそれぞれ開口して接続されている。そ
して、Cストン24を押し込んだときにはその連通溝J
tが送水用管路−の流入側端と流出側端との間に介在
すゐようになりている。送気用管路50流入側端はシリ
ンダ11の底部に開口し、まだ、流出側端はそれより上
の位置に開口している。そして、Cストン14を押し込
めば、送気用管路1()fIL出側端が♂ストン140
閉塞用局面11にようて閉塞されるようになうている。
しかして、待機状態においては送水用管路1は閉塞用局
面11によりて閉塞總断され、また、送気用管路Iは開
通していゐが、リーク孔IJを通じて外部にも連通する
ので、送気はすべて外部にν−りし、送気できない、つ
壕ル、待機状態では送気送水とも行なわれない、・送気
を行なうと11紘指蟲て部srに指を)当てリーク孔a
Sを閉1するヒとKよ如、リー1りを止めれによい、壜
え、送水を行うときには1リーク孔JJを指で塞いだt
まピストン24を押し込み、送気用管路i・を遮断する
とともに、連通#11#によりて送水用管路Iを開通す
ればよい。
面11によりて閉塞總断され、また、送気用管路Iは開
通していゐが、リーク孔IJを通じて外部にも連通する
ので、送気はすべて外部にν−りし、送気できない、つ
壕ル、待機状態では送気送水とも行なわれない、・送気
を行なうと11紘指蟲て部srに指を)当てリーク孔a
Sを閉1するヒとKよ如、リー1りを止めれによい、壜
え、送水を行うときには1リーク孔JJを指で塞いだt
まピストン24を押し込み、送気用管路i・を遮断する
とともに、連通#11#によりて送水用管路Iを開通す
ればよい。
一方、吸引用開閉制御弁21社上記送気送水用開閉制御
弁11とj!#1!′同様にシリン〆41゜Cストン4
1.tM口側端部4 J e止めりンダ44、大径孔部
4ξ、取付Iff It 4 g −’:)I44 r
m内端部4#、外端部41.リーク孔50.圧縮;イル
ばねJlおよび指幽て部52をそれぞれ形成してな〕、
ケストン41の内端部48には通気孔IIと軸方向に沿
う案内溝J4が形成されている。tた、シリン/2J@
には上記案内溝i4に嵌入して係合し、ぜストン410
KA転を阻止する♂ンisが設けられている。さらに、
シリン〆・IJの底部には吸引用管路11の吸引側端部
が接続され、を九、ピストン24を押し込んだとき通気
孔12に対向する位置には処置具挿通用チャフネル18
に連通する接続孔S6が設けられている。しかして、待
機状態において線接続孔J#はピストン41の内端部4
#周面によりて閉塞され、リーク孔10を通じて外気の
みを吸引するため、処置臭挿通用チャンネルIIを通じ
て吸引することがない、そこで、指でリーク孔1−を塞
ぎながら♂ストン42−を押し込めば、通気孔IJと接
続孔5#が対向−紋し、吸引用管路11を通じて吸引す
るととができる。
弁11とj!#1!′同様にシリン〆41゜Cストン4
1.tM口側端部4 J e止めりンダ44、大径孔部
4ξ、取付Iff It 4 g −’:)I44 r
m内端部4#、外端部41.リーク孔50.圧縮;イル
ばねJlおよび指幽て部52をそれぞれ形成してな〕、
ケストン41の内端部48には通気孔IIと軸方向に沿
う案内溝J4が形成されている。tた、シリン/2J@
には上記案内溝i4に嵌入して係合し、ぜストン410
KA転を阻止する♂ンisが設けられている。さらに、
シリン〆・IJの底部には吸引用管路11の吸引側端部
が接続され、を九、ピストン24を押し込んだとき通気
孔12に対向する位置には処置具挿通用チャフネル18
に連通する接続孔S6が設けられている。しかして、待
機状態において線接続孔J#はピストン41の内端部4
#周面によりて閉塞され、リーク孔10を通じて外気の
みを吸引するため、処置臭挿通用チャンネルIIを通じ
て吸引することがない、そこで、指でリーク孔1−を塞
ぎながら♂ストン42−を押し込めば、通気孔IJと接
続孔5#が対向−紋し、吸引用管路11を通じて吸引す
るととができる。
次に、上記内視鏡1の各管路tt、tt、11を洗浄す
る鳩舎に使用する洗浄装置ムについて説明すゐ、すなわ
ち、洗浄装置ムは第3図および第4図で示すように圧縮
コイルばねs6,61を含むピストンx 4e i J
側を取付け@axe4#とともに取)外したあとのシリ
ンダzlt41の開口部にそれぞれ水密的に嵌め込む一
対OS銃ロ体−−##1を有してなシ、ζO各接続口体
ge、glはほぼ円筒状に形成されている。さらに、接
続口体6 # e e Jは箱状のソケット本体g70
前面に形成した開孔−1,64に僚め込オれて取ル付け
られ、突出する恢合部g1.#−の周面にはシリンダ1
1.41の大径孔部88,411に係合するΔツ今ンダ
arm#1が僚め込まれている。なお、開孔#1゜#4
0周縁は接続口体60,610周面に形成し九濃状O係
合@im、rollcゆるく嵌め込まれていて、接続口
体geetttは相対的な距離を変えることができる”
ようになりている、したが9て、製造上の若干の位置ず
れは充分に吸収できる。を九、各接続口体σ0.#lは
それぞれ軟性OチューブFJ、FJを介してソケット本
体−5内の接続管路r1に接続され、接続管路11社導
出する送液チ、−プγ4に連通線銃されている。さらに
、ソケット本体#2の側面に社会接続口体in、61を
シリンダ11941に嵌置したとき、そのソケット本体
#lを内視鏡l側に係止する係止手RrJ、F#が設け
られている、この係止手段ri、reは中間部をソケッ
ト本体#2の側壁に枢着した係止レバーrr、vaから
なり、その一端を各止めリングII、440係止段re
、amに係止する係止爪81.IIとするとともに、他
端側を操作部ax、a4とする。さらに、操作部#Jt
#”4とソケット本体C1の側壁とO関に圧縮=イルば
ねai、sgを介挿して各係止レバーyy。
る鳩舎に使用する洗浄装置ムについて説明すゐ、すなわ
ち、洗浄装置ムは第3図および第4図で示すように圧縮
コイルばねs6,61を含むピストンx 4e i J
側を取付け@axe4#とともに取)外したあとのシリ
ンダzlt41の開口部にそれぞれ水密的に嵌め込む一
対OS銃ロ体−−##1を有してなシ、ζO各接続口体
ge、glはほぼ円筒状に形成されている。さらに、接
続口体6 # e e Jは箱状のソケット本体g70
前面に形成した開孔−1,64に僚め込オれて取ル付け
られ、突出する恢合部g1.#−の周面にはシリンダ1
1.41の大径孔部88,411に係合するΔツ今ンダ
arm#1が僚め込まれている。なお、開孔#1゜#4
0周縁は接続口体60,610周面に形成し九濃状O係
合@im、rollcゆるく嵌め込まれていて、接続口
体geetttは相対的な距離を変えることができる”
ようになりている、したが9て、製造上の若干の位置ず
れは充分に吸収できる。を九、各接続口体σ0.#lは
それぞれ軟性OチューブFJ、FJを介してソケット本
体−5内の接続管路r1に接続され、接続管路11社導
出する送液チ、−プγ4に連通線銃されている。さらに
、ソケット本体#2の側面に社会接続口体in、61を
シリンダ11941に嵌置したとき、そのソケット本体
#lを内視鏡l側に係止する係止手RrJ、F#が設け
られている、この係止手段ri、reは中間部をソケッ
ト本体#2の側壁に枢着した係止レバーrr、vaから
なり、その一端を各止めリングII、440係止段re
、amに係止する係止爪81.IIとするとともに、他
端側を操作部ax、a4とする。さらに、操作部#Jt
#”4とソケット本体C1の側壁とO関に圧縮=イルば
ねai、sgを介挿して各係止レバーyy。
rlを付勢し、上記係止爪as、azが係止りyダII
、44t)係止段部F#I##に係合保持するようKt
りていゐ。
、44t)係止段部F#I##に係合保持するようKt
りていゐ。
また、上記送箪テ、−プ14は第3図で示すように洗f
#液供給源a’lK導びかれている。
#液供給源a’lK導びかれている。
しかして、上記洗浄装置ムを使用する場合には、第41
1で示すように各開閉制御弁11゜11からtxドア
j 4 m 41 s取付け@11゜4#および圧縮画
イルばねIg、11を取上外し、s/讐ンメ11,41
を開口する。そして、ζO壱シシンメj#、410開ロ
部に接続口体ga、isを嵌め込み、ソケット本体#1
を押し込むと、係止レバーr’t、vzo各係止爪st
emsは止めリング11.44の外端を乗シ越えてその
係止段部r#、goに対し、自動的に係合し、ソケット
本体12を固定できる。
1で示すように各開閉制御弁11゜11からtxドア
j 4 m 41 s取付け@11゜4#および圧縮画
イルばねIg、11を取上外し、s/讐ンメ11,41
を開口する。そして、ζO壱シシンメj#、410開ロ
部に接続口体ga、isを嵌め込み、ソケット本体#1
を押し込むと、係止レバーr’t、vzo各係止爪st
emsは止めリング11.44の外端を乗シ越えてその
係止段部r#、goに対し、自動的に係合し、ソケット
本体12を固定できる。
そこで、洗浄液供給源11から送波チューブr4を通じ
て加圧した洗浄液(すすぎ水、洗剤パ液、消毒浪々どを
含むこれを適宜供給する。)を供給すると、接続管路F
jで2方向に分かれ、一方は接続口体60を通じて送気
送水用開閉制御弁210シリンメ21内に流れ込み、さ
らに、そのシリンダ21に通じるすべての管路1.Iに
流れ込み、他端@O送気送水用ノズル1、送気口金10
611および送水口金12から流出する。これによシ上
記シリン〆21およびこれに通じるすべての管路5.c
内を洗浄することができゐ、まえ、他方の接続口体61
@に流れ込んだ洗浄液は吸引用−閉制御弁22のシリン
ダ41内を洗浄したのちそOシリンダ4111c過じゐ
吸引用管路IFおよび処置具挿通用チャンネル18内に
流れ込み、各他端から外部に流出する。これKよシその
シリンダ41、吸引用管路1rおよび゛処置具挿通用チ
ャンネル18内をすべて洗浄できる。
て加圧した洗浄液(すすぎ水、洗剤パ液、消毒浪々どを
含むこれを適宜供給する。)を供給すると、接続管路F
jで2方向に分かれ、一方は接続口体60を通じて送気
送水用開閉制御弁210シリンメ21内に流れ込み、さ
らに、そのシリンダ21に通じるすべての管路1.Iに
流れ込み、他端@O送気送水用ノズル1、送気口金10
611および送水口金12から流出する。これによシ上
記シリン〆21およびこれに通じるすべての管路5.c
内を洗浄することができゐ、まえ、他方の接続口体61
@に流れ込んだ洗浄液は吸引用−閉制御弁22のシリン
ダ41内を洗浄したのちそOシリンダ4111c過じゐ
吸引用管路IFおよび処置具挿通用チャンネル18内に
流れ込み、各他端から外部に流出する。これKよシその
シリンダ41、吸引用管路1rおよび゛処置具挿通用チ
ャンネル18内をすべて洗浄できる。
なお、内視鏡1から取シ外した鉗子栓20、各ピストン
14m41および取付け@11゜4#tkど拉単体でブ
ラシなどで洗浄する。
14m41および取付け@11゜4#tkど拉単体でブ
ラシなどで洗浄する。
を九、こO実施例では各接続口体−−,11を一体的に
シリンダ11.41に係合できるから、壺シ、9ンII
I、41および全管路1 e−gelrを同時に洗浄で
きる。
シリンダ11.41に係合できるから、壺シ、9ンII
I、41および全管路1 e−gelrを同時に洗浄で
きる。
オた、上記実施例における接続口体C0゜11を独立さ
せてそれぞれに係止手段を設け、各シリン/jJ#4J
に個別的に係止固定するようkしてもよい。
せてそれぞれに係止手段を設け、各シリン/jJ#4J
に個別的に係止固定するようkしてもよい。
第纂図は本発明の第3の実施例に適用する他の形式の内
視鏡p−を示すものである。この内視鏡##紘上記実施
例にお妙る内視鏡JK炭炭酸ススどO不燃性ガスを供給
するガス用管路#1を挿入配置するとともに、その開閉
を制御す為Iス用開閉制御弁#1を操作1M11におい
て他の開閉制御弁11.11に並べて上記fX用管路#
10通中に介挿したものであゐ、ζatス用開閉制御弁
#2は他の開閉制御弁11゜21と同様にシリンダII
とピストン#4とからなp1上記ピストン−4は取付け
996によ)そのシリンダ#3に対し着脱できゐように
装着されている。
視鏡p−を示すものである。この内視鏡##紘上記実施
例にお妙る内視鏡JK炭炭酸ススどO不燃性ガスを供給
するガス用管路#1を挿入配置するとともに、その開閉
を制御す為Iス用開閉制御弁#1を操作1M11におい
て他の開閉制御弁11.11に並べて上記fX用管路#
10通中に介挿したものであゐ、ζatス用開閉制御弁
#2は他の開閉制御弁11゜21と同様にシリンダII
とピストン#4とからなp1上記ピストン−4は取付け
996によ)そのシリンダ#3に対し着脱できゐように
装着されている。
そして、仁の内視鏡#0を洗浄する洗浄装置に′)%/
−hて紘上記接続口体go、isと同様の接続口体を加
えて並置し、ピストン#4などを堆)外したシリン/#
1の開口部に水管的に嵌め込めるようKしたもOである
。りまシ、各開閉制御弁xz、ezの各シリン/ J
J * 41 * # IK同時KfCめ込んで装着で
きる3つの接続口体を用意したもOである。
−hて紘上記接続口体go、isと同様の接続口体を加
えて並置し、ピストン#4などを堆)外したシリン/#
1の開口部に水管的に嵌め込めるようKしたもOである
。りまシ、各開閉制御弁xz、ezの各シリン/ J
J * 41 * # IK同時KfCめ込んで装着で
きる3つの接続口体を用意したもOである。
第6図、林木発明の第30v71施例を示す奄Oである
。この実施例は各シリyメ1ae410開ロ部にそれぞ
れ個別的に嵌め込む接続口体を設けることなく、そのシ
リンダ11.410開口部にわた9てそれを包含する開
口1#0を設けた箱状のソケット本体101によシ接続
ロ体102を構成し九%のである。ソケット本体101
の先端面には操作部3側の表面に幽る/譬ツキンダ10
mを設け、水管的に接続できるように1にりている。な
お、前記実施例とは埋同様に構成される係止手段104
としての係止レバー1011の係止爪IHは各シリン〆
11.41の周辺に設けた係合央起H)7 K係止でき
るようになりている。
。この実施例は各シリyメ1ae410開ロ部にそれぞ
れ個別的に嵌め込む接続口体を設けることなく、そのシ
リンダ11.410開口部にわた9てそれを包含する開
口1#0を設けた箱状のソケット本体101によシ接続
ロ体102を構成し九%のである。ソケット本体101
の先端面には操作部3側の表面に幽る/譬ツキンダ10
mを設け、水管的に接続できるように1にりている。な
お、前記実施例とは埋同様に構成される係止手段104
としての係止レバー1011の係止爪IHは各シリン〆
11.41の周辺に設けた係合央起H)7 K係止でき
るようになりている。
以上説明しえように本発W11it内視鏡側0各開閉制
御弁から弁体を取ル外してそのシリンダを開口し、仁の
開口11に*続口体を接続して洗浄液供給源から洗浄液
を供給し、上記シリン〆およびこれに連通する各管路に
901mを注入して洗浄できるようにしたものである。
御弁から弁体を取ル外してそのシリンダを開口し、仁の
開口11に*続口体を接続して洗浄液供給源から洗浄液
を供給し、上記シリン〆およびこれに連通する各管路に
901mを注入して洗浄できるようにしたものである。
したがうてシリンダの開口部に接続口体を接続するだけ
で、そのシリンダおよびそれに通じる管路内を容易に洗
浄で自る。りtシ、開閉制御弁を操作して保持すること
が不要であ〕、洗浄作業を簡単属する仁とかできる。さ
らに、シリy〆から弁体をIIIL〉外してこれに洗#
111Eを注入して洗浄するため、その内部等を完全に
洗浄できる。
で、そのシリンダおよびそれに通じる管路内を容易に洗
浄で自る。りtシ、開閉制御弁を操作して保持すること
が不要であ〕、洗浄作業を簡単属する仁とかできる。さ
らに、シリy〆から弁体をIIIL〉外してこれに洗#
111Eを注入して洗浄するため、その内部等を完全に
洗浄できる。
第1図は本発明の第1の実施例に適用する内視鏡の構成
図、第2図は同じくそO内視鏡の開閉制御弁部の断面図
、第3図線第1の実施例の使用状態図、第4図はその第
1の実施例の接続口体を内視鏡に接続した状態の断面図
、第S図線本発明の第2実施例に適用する内視鏡の構成
図、第6図は本発明の第3の実施例を示す断面図である
。 1−内視鏡、5−送気用管路、−一送水用管路、1r・
−吸引用管路、1#−・処置具挿通用チャンネル、11
・−吸引用開閉制御弁、11−送気送水用開閉制御弁、
11−シリン〆、14−♂X)ン、J 1 =取付it
猿、41−シリンダ一41−に’ストン、4J−開口側
端部、4#−取付は濃、ム・−洗浄装置、go、is−
接続口金、#1−ノケッ゛ト本体、ri、re−係止手
段、at−洗浄液供給源、90−内視鏡。 才1 図 矛2図 牙3図 19 才4図 5P 5図 才6E 特許庁長官 島田春材 殿 1.事件の表示 特願昭56−111940 号 2、発明の名称 内祝av路の洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンz’Pス光学工業株式会仕4、代理人 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に哀史ない 手続補正書 昭和 年57・1°1へ 特許庁長官 島 自 春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭56−111940号 2、発明の名称 内視鏡管路の洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリン゛・り光学工業株式会社4、代理
人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1) 明細書第5頁第5行目の「錐子栓zoJを「
鉗子@ z o Jに補正する。 (2)明細書第9頁第2行目の丁通気孔52」を「通気
孔53」に補正する。
図、第2図は同じくそO内視鏡の開閉制御弁部の断面図
、第3図線第1の実施例の使用状態図、第4図はその第
1の実施例の接続口体を内視鏡に接続した状態の断面図
、第S図線本発明の第2実施例に適用する内視鏡の構成
図、第6図は本発明の第3の実施例を示す断面図である
。 1−内視鏡、5−送気用管路、−一送水用管路、1r・
−吸引用管路、1#−・処置具挿通用チャンネル、11
・−吸引用開閉制御弁、11−送気送水用開閉制御弁、
11−シリン〆、14−♂X)ン、J 1 =取付it
猿、41−シリンダ一41−に’ストン、4J−開口側
端部、4#−取付は濃、ム・−洗浄装置、go、is−
接続口金、#1−ノケッ゛ト本体、ri、re−係止手
段、at−洗浄液供給源、90−内視鏡。 才1 図 矛2図 牙3図 19 才4図 5P 5図 才6E 特許庁長官 島田春材 殿 1.事件の表示 特願昭56−111940 号 2、発明の名称 内祝av路の洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンz’Pス光学工業株式会仕4、代理人 7、補正の内容 明細書の浄書(内容に哀史ない 手続補正書 昭和 年57・1°1へ 特許庁長官 島 自 春 樹 殿 1、事件の表示 特願昭56−111940号 2、発明の名称 内視鏡管路の洗浄装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリン゛・り光学工業株式会社4、代理
人 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1) 明細書第5頁第5行目の「錐子栓zoJを「
鉗子@ z o Jに補正する。 (2)明細書第9頁第2行目の丁通気孔52」を「通気
孔53」に補正する。
Claims (1)
- (1) 各種管路を組“み込むとともに上記各管路を
WallF!制御する開閉制御弁を設け、F−O開閉制
御弁は外部に開口するシリンダに弁体を着脱自在に装置
してなる内視鏡の上記管路に洗浄液を注入して洗浄する
内視鏡管路の洗浄装置において、上記弁体を取シ外した
シリン〆の開口部に水蜜的に接続で1為接続口体を有し
、この接続口体を通じて洗**を洗浄液供給源から上記
管路に注入するようにしえととを特徴とする内視鏡管路
O洗浄装置・ ―) 特許請求0III!!第1項に記載の内視鏡管路
の洗浄装置において、複数O管路をそれぞれ開閉制御す
る複数の開閉制御弁を並置し良内視鏡O舎シリン10開
口部に対し、一体的に接続する接続口体を有したととを
41黴とする内視鏡管路O洗浄装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111940A JPS5815836A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 内視鏡管路の洗浄装置 |
EP19820106100 EP0071058B1 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-08 | Washing device of endoscope fluid pipes |
DE8282106100T DE3277606D1 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-08 | Washing device of endoscope fluid pipes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56111940A JPS5815836A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 内視鏡管路の洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815836A true JPS5815836A (ja) | 1983-01-29 |
JPS6329540B2 JPS6329540B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=14573949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56111940A Granted JPS5815836A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 内視鏡管路の洗浄装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0071058B1 (ja) |
JP (1) | JPS5815836A (ja) |
DE (1) | DE3277606D1 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59197232A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡管路の洗浄方法 |
JPS59197231A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-08 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡管路の洗浄方法 |
JPS60156433A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用洗浄装置 |
JPS61125321A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡管路洗滌装置 |
JPS6290603U (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-10 | ||
JPS6417206U (ja) * | 1988-07-12 | 1989-01-27 | ||
JP2005245668A (ja) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Pentax Corp | 内視鏡の送水管路洗浄用コネクタ |
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---|---|---|---|---|
JPS5969021A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-19 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡管路の洗浄装置 |
JPS59160431A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-11 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡の送気送液装置 |
DE3412667C2 (de) * | 1983-04-05 | 1986-01-23 | Olympus Optical Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Vorrichtung zum Reinigen von Kanälen eines Endoskops |
US4637378A (en) * | 1984-11-01 | 1987-01-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Cleaning apparatus for endoscope |
JPH0321348U (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-04 | ||
JPH04215770A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-08-06 | Somitsuku Ishikawa:Kk | 磁気温熱治療器 |
DE4423730C2 (de) * | 1994-07-06 | 1998-02-19 | Hans Biermaier | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen von Endoskopen |
ATE302190T1 (de) * | 1998-07-23 | 2005-09-15 | Nissan Chemical Ind Ltd | Verfahren zur herstellung von chinolinderivaten und zwischenprodukten davon |
JP4661190B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2011-03-30 | 富士フイルム株式会社 | 洗浄アダプタ |
US20060269442A1 (en) * | 2005-05-31 | 2006-11-30 | Nguyen Nick N | Endoscope reprocessor connectors having reduced occlusion |
FR3106267B1 (fr) * | 2020-01-17 | 2022-04-01 | Axess Vision Tech | Endoscope pourvu d’un dispositif d’obturation d’un circuit de circulation d’un fluide, pour une stérilisation améliorée |
Citations (2)
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JPS54154587U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-27 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3963438A (en) * | 1974-06-21 | 1976-06-15 | Banez Armin V | Method of sterilizing a fiberoptic proctoscope |
DE2908612A1 (de) * | 1979-03-06 | 1980-09-11 | Langensiepen Friedrich Fa | Spuel- und desinfektionseinheit fuer glasfaserendoskope |
US4299244A (en) * | 1979-08-02 | 1981-11-10 | Jin Hirai | Endoscope washing apparatus |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56111940A patent/JPS5815836A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-08 DE DE8282106100T patent/DE3277606D1/de not_active Expired
- 1982-07-08 EP EP19820106100 patent/EP0071058B1/en not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54154587U (ja) * | 1978-03-28 | 1979-10-27 |
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JPS6345821B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1988-09-12 | Olympus Optical Co | |
JPS6359333B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1988-11-18 | ||
JPS60156433A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-16 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡用洗浄装置 |
JPH0458335B2 (ja) * | 1984-01-26 | 1992-09-17 | Olympus Optical Co | |
JPS61125321A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡管路洗滌装置 |
JPH038213B2 (ja) * | 1984-11-22 | 1991-02-05 | Olympus Optical Co | |
JPS6290603U (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-10 | ||
JPH0317841Y2 (ja) * | 1985-11-27 | 1991-04-16 | ||
JPS6417206U (ja) * | 1988-07-12 | 1989-01-27 | ||
JP2005245668A (ja) * | 2004-03-03 | 2005-09-15 | Pentax Corp | 内視鏡の送水管路洗浄用コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329540B2 (ja) | 1988-06-14 |
EP0071058A2 (en) | 1983-02-09 |
EP0071058A3 (en) | 1984-09-05 |
DE3277606D1 (en) | 1987-12-17 |
EP0071058B1 (en) | 1987-11-11 |
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