JP2005211375A - 内視鏡の配管接続部 - Google Patents

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Abstract

【課題】主送水管路と副送水管路の二系統の送水管路が内蔵された内視鏡において、主送水管路内を洗浄する際に同時に副送水管路内も確実に洗浄されるようにした内視鏡の配管接続部を提供すること。
【解決手段】送水タンク受け口金13内と注水器具受け口金20内とを連通させる連通路21を設けると共に、送水タンク40の接続口金41が送水タンク受け口金13に接続された状態では連通路21を閉じ、管路内洗浄水を注入するための洗浄水注入管60の接続口金61が送水タンク40の接続口金41に代えて送水タンク受け口金13に接続された状態においては連通路21を開く連通路開閉弁27を設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は内視鏡の配管接続部に関する。
内視鏡には一般に、挿入部の先端に配置されている観察窓の表面に向けて吹き付ける水を通すための送水管路が内蔵されており、さらに一部の内視鏡には、観察対象である粘膜面の汚れを洗い流すために観察方向に向けて吹き出す水を通すための副送水管路が併設されている(例えば、特許文献1)。
特開2001−292958
内視鏡使用後に内視鏡を洗浄する際には、挿入部の外表面だけでなく、送水管路の内面等も洗浄水を通して完全に洗浄する必要がある。
したがって、主送水管路と副送水管路の二系統の送水管路が内蔵された内視鏡においては、管路内洗浄水を注入する洗浄水注入管を二系統設けて、それらを各送水管路に接続する必要がある。
しかし、副送水管路を有する内視鏡はごく一部なので、うっかりして洗浄水注入管の接続口金を副送水管路に接続することを忘れてしまう場合がある。また、内視鏡用洗浄装置によっては副送水管路用の洗浄水注入管が設けられていないものがあり、そのようなものでは副送水管路内の洗浄を行うことができない。
そこで本発明は、主送水管路と副送水管路の二系統の送水管路が内蔵された内視鏡において、主送水管路内を洗浄する際に同時に副送水管路内も確実に洗浄されるようにした内視鏡の配管接続部を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡の配管接続部は、挿入部の先端から放水する水を通すための主送水管路と副送水管路の二系統の送水管路が配管されて、主送水管路に送り込む水を貯留する送水タンクの接続口金が着脱自在に接続される送水タンク受け口金と、副送水管路に水を送り込むための注水器具が着脱自在に接続される注水器具受け口金とが併設された内視鏡の配管接続部において、送水タンク受け口金内と注水器具受け口金内とを連通させる連通路を設けると共に、送水タンクの接続口金が送水タンク受け口金に接続された状態では連通路を閉じ、管路内洗浄水を注入するための洗浄水注入管の接続口金が送水タンクの接続口金に代えて送水タンク受け口金に接続された状態においては連通路を開く連通路開閉弁を設けたものである。
なお、連通路開閉弁が、送水タンク受け口金に何も接続されていない状態では連通路を閉塞していて、送水タンク受け口金に洗浄水注入管の接続口金が接続されることにより、連通路を開放する位置に移動させられるようにしてもよい。
また、送水タンク受け口金に洗浄水注入管の接続口金が接続された状態の時に注水器具受け口金の開口部を塞ぐための栓体が設けられていてもよく、注水器具受け口金の開口部を塞ぐための栓体が、洗浄水注入管の接続口金と一体的に設けられていてもよい。
本発明によれば、主送水管路と副送水管路の二系統の送水管路が内蔵された内視鏡において、主送水管路内を洗浄する際に同時に副送水管路内も洗浄されるので、管路内洗浄水を注入する洗浄水注入管が一つしかない洗浄装置等を用いても、主送水管路内と副送水管路内を確実に洗浄することができる。
送水タンク受け口金内と注水器具受け口金内とを連通させる連通路を設けると共に、送水タンクの接続口金が送水タンク受け口金に接続された状態では連通路を閉じ、管路内洗浄水を注入するための洗浄水注入管の接続口金が送水タンクの接続口金に代えて送水タンク受け口金に接続された状態においては連通路を開く連通路開閉弁を設ける。
図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図2は内視鏡の全体構成における配管図であり、内視鏡は、可撓性の挿入部1の基端に操作部2が連結され、図示されていない光源装置に接続されるコネクタ部3が、操作部2から後方に延出する連結可撓管4の先端に取り付けられた構成になっている。
そして、ほとんど全ての配管(送気管路11、主送水管路12、吸引管路15、副送水管路19)が、連結可撓管4内から操作部2内を通って挿入部1内の全長にわたって挿通配置されている。
そして、挿入部1の先端面に配置されている観察窓の表面に吹き付ける空気と水を送るための送気管路11と主送水管路12については、その入口である送水タンク受け口金13がコネクタ部3の側面に突設されて、途中位置の操作部2には送気送水操作弁14が介挿接続されている。
また、吸引管路15については、図示されていない外部吸引装置を接続するための吸引口金17がコネクタ部3の送水タンク受け口金13とは逆側の側面に突設されて、途中位置の操作部2に吸引操作弁18が介挿接続され、処置具挿入口16からの通路とも途中で連通している。
副送水管路19は、被写体に向かって水を吹き付けるように挿入部1の先端面に観察方向に向けて開口していて、その入口である注水器具受け口金20が送水タンク受け口金13と並んでコネクタ部3の側面に突設され、注水器具受け口金20内と送水タンク受け口金13内とが連通路21によって連通している。
図3は、コネクタ部3に並んで突設されている送水タンク受け口金13と注水器具受け口金20を示し、図4は、主送水管路12に送り込む水を貯留する送水タンク40の接続口金41が送水タンク受け口金13に接続されて、注水器具受け口金20に注水器具50が対向している状態を示している。
コネクタ部3から突出して設けられた送水タンク受け口金13の口金筒24には、送水タンク40の接続口金41が着脱自在に差し込み接続されて、バネ材からなるCリング状のクリックバネ42により着脱可能に係止される。
口金筒24の底部には、送水タンク40からの給水管路43が接続される給水受け管25が軸線位置に突設され、その接続面をシールするためのOリング26が給水受け管25に装着されている。
また、そのように送水タンク40の接続口金41が口金筒24に接続されると、送水タンク40の接続口金41に給水管路43と並んで配置されている給気管路44が、口金筒24内を介して送気管路11と連通した状態になる。
連通路21の送水タンク受け口金13側の開口30は、口金筒24の中間部分の側壁部に形成されており、その開口30を口金筒24の内側から閉塞する筒状の連通路開閉弁27が、軸線方向に移動自在に口金筒24内に嵌挿配置されている。31は、連通路21の開口30の外周を全周にわたってシールするためのシール部材である。
連通路開閉弁27は、圧縮コイルスプリング28によって口金筒24の奥側から口元側方向に向かって常時付勢されており、通常は、口金筒24の内周部に固定的に取り付けられたストッパ29に当接して、連通路21の開口30を閉塞した状態で静止している。
送水タンク受け口金13に送水タンク40の接続口金41が接続された状態の時も、図4に示されるように、接続口金41は連通路開閉弁27に対して何らの外力を与えないので、連通路21の開口30は閉塞された状態を維持している。
そして、送気送水操作弁14を操作することにより、送水タンク40内に貯留されている水が給水管路43から主送水管路12内に送り込まれ、給気管路44から送気管路11内に空気を送り込むこともできる。
連通路21の注水器具受け口金20側の開口38は、注水器具受け口金20の口金筒33の側壁部に形成されており、口金筒33内の底部寄りの位置には、口金筒33の底部中央に接続されている副送水管路19方向に流体が流れ出るのを阻止するゴム製の逆止弁36が配置されている。
逆止弁36は、口金筒33に対して口元の開口部側から挿脱自在な逆止弁支持筒34の先端部分に取り付けられていて、逆止弁支持筒34の側壁部分には通水孔37が形成されている。35はシール用のOリング、39は、逆止弁支持筒34の手元側端部に取り付けられた摘み環である。
このような構成により、注水器具受け口金20に(厳密には注水器具受け口金20の逆止弁支持筒34に)注水器具50を接続して注水すると、その水が通水孔37を通って、逆止弁36を外面側から内側に向かって弾力的に変形させながら副送水管路19内に送り込まれる。
内視鏡使用後に内視鏡の洗浄をする際には、図1に示されるように、管路内洗浄水を注入するための洗浄水注入管60の接続口金61を、送水タンク40の接続口金41に代えて送水タンク受け口金13の口金筒24に接続する。
またそれと同時に、注水器具受け口金20の逆止弁支持筒34にその口元開口部を閉塞する栓体70を差し込む。71は、逆止弁支持筒34の内周面に密着するシール用のOリング、72は、逆止弁支持筒34と弾力的に係合するCリング状のクリックバネである。
洗浄水注入管60の接続口金61には、送水タンク受け口金13の口金筒24と係合するCリング状のクリックバネ62が取り付けられ、洗浄水注入管60内と口金筒24内とを連通させる注水路63が、接続口金61の軸線位置に貫通形成されている。
また、接続口金61の先端部分には、接続口金61が口金筒24に差し込み接続された時に、圧縮コイルスプリング28の付勢力に抗して連通路開閉弁27を押し込んで、連通路21の開口30に面しない位置に連通路開閉弁27を退避させる弁駆動用突起65が突出形成されている。
その結果、洗浄水注入管60の接続口金61を送水タンク受け口金13に差し込んで、洗浄水注入管60から送水タンク受け口金13に洗浄水を注水すると、その洗浄水が送水タンク受け口金13の口金筒24内から主送水管路12内と送気管路11内に送り込まれると同時に、連通路21内を通って、注水器具受け口金20側の逆止弁36を弾力的に変形させながら副送水管路19内に送り込まれて、それらの配管11,12,19内を一挙に通水洗浄することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば図5に示されるように、送水タンク受け口金13に差し込まれる洗浄水注入管60の接続口金61と注水器具受け口金20に差し込まれる栓体70とを一体に連結した構成にすれば洗浄時のセッティングが楽であり、或いは、栓体70をゴムバンド等で注水器具受け口金20に繋いだ構成をとってもよい。
また、連通路21を逆止弁36より下流の副送水管路19寄りの位置に接続すれば、栓体70を省略することもできる。
本発明の実施例の内視鏡の配管接続部の管路内洗浄状態の側面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡の全体構成における配管図である。 本発明の実施例の内視鏡の配管接続部の側面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡の配管接続部の内視鏡使用状態の側面断面図である。 本発明の実施例の内視鏡の配管接続部の変形例の管路内洗浄状態の側面断面図である。
符号の説明
1 挿入部
2 操作部
3 コネクタ部
11 送気管路
12 主送水管路
13 送水タンク受け口金
19 副送水管路
20 注水器具受け口金
21 連通路
24 口金筒
27 連通路開閉弁
28 圧縮コイルスプリング
33 口金筒
34 逆止弁支持筒
36 逆止弁
40 送水タンク
41 接続口金
43 給水管路
44 給気管路
50 注水器具
60 洗浄水注入管
61 接続口金
63 注水路
65 弁駆動用突起
70 栓体

Claims (4)

  1. 挿入部の先端から放水する水を通すための主送水管路と副送水管路の二系統の送水管路が配管されて、上記主送水管路に送り込む水を貯留する送水タンクの接続口金が着脱自在に接続される送水タンク受け口金と、上記副送水管路に水を送り込むための注水器具が着脱自在に接続される注水器具受け口金とが併設された内視鏡の配管接続部において、
    上記送水タンク受け口金内と上記注水器具受け口金内とを連通させる連通路を設けると共に、上記送水タンクの接続口金が上記送水タンク受け口金に接続された状態では上記連通路を閉じ、管路内洗浄水を注入するための洗浄水注入管の接続口金が上記送水タンクの接続口金に代えて上記送水タンク受け口金に接続された状態においては上記連通路を開く連通路開閉弁を設けたことを特徴とする内視鏡の配管接続部。
  2. 上記連通路開閉弁が、上記送水タンク受け口金に何も接続されていない状態では上記連通路を閉塞していて、上記送水タンク受け口金に上記洗浄水注入管の接続口金が接続されることにより、上記連通路を開放する位置に移動させられる請求項1記載の内視鏡の配管接続部。
  3. 上記送水タンク受け口金に上記洗浄水注入管の接続口金が接続された状態の時に上記注水器具受け口金の開口部を塞ぐための栓体が設けられている請求項1又は2記載の内視鏡の配管接続部。
  4. 上記注水器具受け口金の開口部を塞ぐための栓体が、上記洗浄水注入管の接続口金と一体的に設けられている請求項3記載の内視鏡の配管接続部。
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