JP3510705B2 - 内視鏡の管路切換装置 - Google Patents

内視鏡の管路切換装置

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JP3510705B2
JP3510705B2 JP11099395A JP11099395A JP3510705B2 JP 3510705 B2 JP3510705 B2 JP 3510705B2 JP 11099395 A JP11099395 A JP 11099395A JP 11099395 A JP11099395 A JP 11099395A JP 3510705 B2 JP3510705 B2 JP 3510705B2
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輝雄 大内
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部装置に接続され
た二本の元側流体管路と内視鏡の挿入部先端に開口する
一本の先側流体管路との間の連通状態を切り換え操作す
るための内視鏡の管路切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の内視鏡の管路切換装置は、外部
の送気ポンプから空気が送られてくる給気管路と、外部
の送水タンクから水が送られてくる給水管路と、空気と
水を内視鏡の挿入部先端に選択的に送り出すための送気
送水管路とがシリンダに接続されていて、ピストン状の
操作弁をシリンダ内で進退操作することによって送気送
水管路に対する管路の接続状態が切り替わるようになっ
ている。
【0003】そのような内視鏡の管路切換装置において
は、送気送水管路に対する給気管路と給水管路の連通状
態と閉塞状態を確実に切り換えるために、三本の管路が
シリンダの側壁に順次位置をずらして接続されているも
のが多い。
【0004】しかし、そのように各管路をシリンダの側
壁に順次位置をずらして接続すると、シリンダの長さが
長くなってしまうので、装置を小型化する必要がある場
合等には、給気管路と給水管路のいずれか一方の接続開
口と送気送水管路の接続開口を、シリンダの側壁のあい
対向する位置、即ち、シリンダの軸線に垂直な同一円周
上に形成している(実開昭57−13003号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】内視鏡の管路切換装置
において、流体管路の接続開口間を閉塞するためには、
Oリングのような弾力性のあるシール部材が、ピストン
状の操作弁の外周面に装着されて用いられる。
【0006】しかし、上述のように二つの流体管路の接
続開口がシリンダの側壁のあい対向する位置に形成され
ていると、Oリングが両開口と平行になるので、両開口
間を完全に閉塞することができない。そのため、例えば
送気、送水が行われてはいけない状態でもある程度の漏
れが発生して、いろいろな不都合が発生していた。
【0007】なお、そのような二つの接続開口の間をシ
ールするために、操作弁の外周にOリングを斜めに装着
したものもあるが、Oリングがすぐに損傷してしまうの
で現実的ではない。
【0008】また、シリンダの軸線方向に位置をずらし
て接続されている隣あう接続開口間のシールもOリング
で行われるが、Oリングが両側の接続開口のどちらにも
触れないように接続開口どうしを十分に離して形成する
必要があるので、操作弁の操作ストロークが長くなって
しまっていた。
【0009】そこで本発明は、小型でしかも流体の漏れ
がなくて、操作性がよく耐久性にも優れた内視鏡の管路
切換装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡の管路切換装置は、流体を駆動する
外部装置に接続された第1及び第2の元側流体管路と内
視鏡の挿入部先端に開口する一本の先側流体管路とが接
続されたシリンダ内でピストン状の操作弁を軸線方向に
進退操作することによって、上記先側流体管路に対する
上記第1及び第2の元側流体管路の接続状態を切り換え
るようにした内視鏡の管路切換装置において、上記第1
の元側流体管路を上記シリンダの底部に接続すると共
に、上記第2の元側流体管路の接続開口と上記先側流体
管路の接続開口とを上記シリンダの側壁面の上記シリン
ダの軸線に垂直な略同一円周上に形成し、上記操作弁に
は、上記シリンダ内に押し込み操作されたときに上記第
2の元側流体管路の接続開口と上記先側流体管路の接続
開口とを連通させる連通路を形成し、上記第2の元側流
体管路の接続開口周辺と上記先側流体管路の接続開口周
辺とに待機状態において密接する弾力性のある閉塞部材
を上記操作弁に設け、待機状態において上記シリンダの
底部と上記先側流体管路とを連通させる連通孔を上記操
作弁と上記閉塞部材とにまたがって形成したことを特徴
とする。
【0011】なお、待機状態において上記第2の元側流
体管路側から上記先側流体管路側へ上記閉塞部材を貫通
して処置具を挿通できるように、上記閉塞部材にスリッ
トを形成してもよい。
【0012】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は、
本発明の第1の実施例を示しており、内視鏡の挿入部先
端1には、体腔内に空気又は水等を送り出すための送気
送水管路2の先端が開口している。送気送水管路2は、
挿入部内では可撓性のある合成樹脂製のチューブ2aに
よって形成されている。4は、チューブ2aを接続する
ためのパイプである。
【0013】挿入部の基端が接続された操作部3には、
シリンダ状の孔5(以下、単に「シリンダ5」と言う)
が操作部3を前後に貫通して形成されており、そのシリ
ンダ5内には、プラスチックで形成されたピストン状の
操作弁6が、軸方向に進退自在に嵌挿されている。操作
弁6の軸線位置には、貫通孔9が穿設されている。
【0014】操作弁6の前端部分はシリンダ5から前方
に突出していて、弾力性のあるゴム製のキャップ7が、
シリンダ5の口元をシールすると同時に操作弁6を前方
に向かって付勢している。
【0015】そのキャップ7は、一端側が操作弁6の前
端部分に形成された溝6aに嵌め込まれて固着され、他
端側がシリンダ5の口元部分に突設されたフランジ部8
に対して着脱可能に係合されている。
【0016】そのフランジ部8には切り欠き8aが形成
されていて、キャップ7側に形成された突起がその切り
欠き8aに係合して、キャップ7の回転止めになってい
る。したがって、操作弁6はシリンダ5内で軸回りには
回転しない。
【0017】操作弁6の斜視図である図2及び操作弁6
の後端部分の断面図である図3にも示されるように、操
作弁6の後端部分は大きな十字状のスリ割りによって切
り欠かれている。
【0018】その4箇所に残った突片6b部分にはバネ
性があり、弾性変形して撓むことができる。そして、そ
の突片6bの突端部分は外径が太く形成されていて、同
じように太い孔に形成されたシリンダ5の後端部分5a
の段部に係合している。
【0019】したがって、図1に示される待機状態で
は、操作弁6はキャップ7によって前方に付勢されてい
て、後端の突片6bがそのストッパになり、シリンダ5
が図1の状態に位置決めされている。そして、操作弁6
を強く前方に引っ張れば、突片6b部分が弾性変形して
操作弁6をシリンダ5内から抜くことができる。
【0020】シリンダ5の底部には、底蓋11が着脱自
在に螺合されていて、シリンダ5の軸線の延長線上にお
いて底蓋11に接続された送気チューブ12がシリンダ
5内と連通している。送気チューブ12の基端は外部の
送気ポンプ(図示せず)に接続されていて、加圧空気が
送られてくる。
【0021】また、シリンダ5の側壁面に開口接続され
た送水管路13には送水チューブ13aが接続され、そ
の送水管路13の基端は外部の送水タンク(図示せず)
に接続されていて、加圧された水が送られてくる。
【0022】前述の送気送水路2の基端もシリンダ5の
側壁面に開口接続されており、送水管路13の接続開口
13cと送気送水路2の接続開口2cとは、シリンダ5
の軸線に垂直な略同一円周上にあい対向して180°対
称の位置に形成されている。
【0023】シリンダ5内の操作弁6には、待機状態の
ときにあい対向する接続開口13c,2cに面する位置
に、弾力性のある例えばゴム製の閉塞部材15が嵌め込
まれている。
【0024】この閉塞部材15は、その部分の正面断面
図である図4に示されるように、操作弁6に大きく形成
された孔内に回転しないように嵌め込まれていて、操作
弁6の貫通孔9と真っ直ぐに通じる中心孔19が穿設さ
れている。
【0025】閉塞部材15には、送気送水路2の接続開
口2cに対向して開口する連通孔20が、中心孔19か
らT字状に分かれて形成されている。その結果、待機状
態では、送水管路13の接続開口13cは閉塞部材15
によって完全に閉塞されており、送気チューブ12は、
貫通孔9を通じて外部大気に連通すると同時に、中心孔
19から連通孔20を介して送気送水路2と連通してい
る。
【0026】操作弁6の外周面には、閉塞部材15より
先側の円周上に連通溝21が形成されており、操作弁6
がシリンダ5内に押し込まれると、送水管路13と送気
送水路2とが連通溝21を介して連通する。22はシー
ル用のOリングである。
【0027】このように構成された内視鏡の管路切換装
置によれば、待機状態においては、送気チューブ12か
ら送られてくる空気が、シリンダ5内から操作弁6の貫
通孔9を介して外部大気に放出されている、そして、貫
通孔9の先端開口9aを指先で塞ぐと、出口を失った空
気が連通孔20から送気送水路2へ送り込まれて、挿入
部先端1へ送り出され、送気状態になる。送水管路13
の接続開口13cは閉塞部材15によって完全に閉塞さ
れているので、漏水は全く発生しない。
【0028】そして、さらに貫通孔9の先端開口9aを
指先で塞いだまま操作弁6をシリンダ5内に押し込む
と、送水管路13の接続開口13cと送気送水路2の接
続開口2cとに連通溝21が対向して、水が送水管路1
3から送気送水路2内へ連通溝21を介して送り込ま
れ、挿入部先端1へ送り出されて送水状態になる。その
状態の位置決めをするためのストッパ25は、キャップ
7の内面に形成されている。
【0029】なお、送気チューブ12に代えて、外部の
吸引装置に接続された吸引チューブを接続すれば、挿入
部先端1からの吸引と送水とを上記と同様にして切り換
えることができる。
【0030】また、内視鏡使用後には、操作弁6を前方
に引っ張ってシリンダ5内から抜けば、シリンダ5内と
操作弁6を容易に洗浄することができ、底蓋11を外せ
ば、シリンダ5内を容易にブラッシング掃除することが
できる。また、送水管路13から送気送水路2内のブラ
ッシングを一本のブラシで行うことができる。
【0031】図5は、本発明の第2の実施例を示してお
り、送水管路13の接続開口13aに真っ直ぐに通じる
処置具挿入路27を、送水管路13からY字状に分岐さ
せ、閉塞部材15には、操作弁6の軸線と垂直方向にス
リット28を形成したものである、このようにすること
により、待機状態のときに処置具挿入路27から送気送
水路2に処置具類を挿入することができる。閉塞部材1
5のスリット28は、挿通される処置具によって押し開
かれるが、処置具が挿通されない状態では閉じている。
なお、処置具挿入路27の入口には、開閉自在な栓体2
9が取り付けられている。
【0032】図6は、本発明の第3の実施例を示してお
り、送気送水の切り換えを行う第1の実施例の機構に、
吸引操作機構を併設したものであり、第1の実施例と同
じ部分には同じ符号を付してその説明は省略する。
【0033】先端が挿入部先端1に開口する吸引チャン
ネル102の接続開口と、外部吸引機接続された吸引管
路113の接続開口とが、シリンダ5の側壁面にあい対
向して開口形成されている。
【0034】そして、その部分の内側において、スリッ
ト付きの閉塞部材115が操作弁6に取り付けられてお
り、処置具挿入路27が、吸引管路113から分岐形成
されている。29は栓体である。
【0035】操作弁6の突出端側には、操作弁6を深さ
L1とL2の2段階のストロークでシリンダ5内に押し
込み操作することができる操作ボタン機構109が取り
付けられている。
【0036】このように構成された第3の実施例では、
第1の実施例と同様に、操作弁6を押し込まない状態で
送気操作を行い、操作弁6をL1だけ押し込むことによ
り送水操作を行うことができる。
【0037】そして、操作弁6をL2だけ押し込めば、
連通溝21を介して吸引管路113と吸引チャンネル1
02とが連通して、挿入部先端1側から吸引を行うこと
ができる。処置具挿入路27から吸引チャンネル102
への処置具挿入は、待機状態の時に行うことができる。
【0038】なお、第3の実施例において、吸引管路1
13を外部の不燃性ガス供給装置に接続すれば、吸引機
能に代えて不燃性ガス送り機能を持たせることができ
る。その場合、第1の実施例と同様に、送気チューブ1
2を吸引装置に接続して吸引機能を得ることもできる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、第1の元側流体管路の
接続開口をシリンダの底部に形成すると共に、第2の元
側流体管路の接続開口と先側流体管路の接続開口をシリ
ンダの側壁のシリンダの軸線に垂直な略同一円周上に形
成したことにより、シリンダの長さを非常に短く形成し
て、装置を小型化することができ、しかも第2の元側流
体管路の接続開口周辺と先側流体管路の接続開口周辺と
に待機状態において密接する弾力性のある閉塞部材をシ
リンダ内の操作弁に取り付けたので、第2の元側流体管
路の接続開口が確実に閉塞されて漏れが発生せず、操作
ストロークを短くすることができて操作性もよい。ま
た、Oリングを斜めに装着するような必要等がなくて、
耐久性もよい。
【0040】また、シリンダから操作弁を取り外して、
いずれの管路内でも容易にブラッシング掃除することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の側面断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の操作弁の部分斜視図で
ある。
【図3】本発明の第1の実施例の操作弁の後端部分の背
面断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例の閉塞部材部分の正面断
面図である。
【図5】本発明の第2の実施例の側面断面図である。
【図6】本発明の第3の実施例の側面断面図である。
【符号の説明】
1 挿入部先端 2 送気送水路 5 シリンダ 6 操作弁 9 貫通孔 12 送気チューブ 13 送水管路 15 閉塞部材 20 連通孔 21 連通溝

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体を駆動する外部装置に接続された第1
    及び第2の元側流体管路と内視鏡の挿入部先端に開口す
    る一本の先側流体管路とが接続されたシリンダ内でピス
    トン状の操作弁を軸線方向に進退操作することによっ
    て、上記先側流体管路に対する上記第1及び第2の元側
    流体管路の接続状態を切り換えるようにした内視鏡の管
    路切換装置において、 上記第1の元側流体管路を上記シリンダの底部に接続す
    ると共に、上記第2の元側流体管路の接続開口と上記先
    側流体管路の接続開口とを上記シリンダの側壁面の上記
    シリンダの軸線に垂直な略同一円周上に形成し、 上記操作弁には、上記シリンダ内に押し込み操作された
    ときに上記第2の元側流体管路の接続開口と上記先側流
    体管路の接続開口とを連通させる連通路を形成し、待機状態において 上記第2の元側流体管路の接続開口と
    上記先側流体管路の接続開口の二つの接続開口の各々の
    周囲を囲む状態に上記シリンダの内壁面に密接する弾力
    性のある閉塞部材を上記操作弁に設け、 待機状態において上記シリンダの底部と上記先側流体管
    路とを連通させる連通孔を上記操作弁と上記閉塞部材と
    にまたがって形成したことを特徴とする内視鏡の管路切
    換装置。
  2. 【請求項2】待機状態において上記第2の元側流体管路
    側から上記先側流体管路側へ上記閉塞部材を貫通して処
    置具を挿通できるように、上記第2の元側流体管路の軸
    線と上記先側流体管路の軸線とが同一直線上に配置され
    ると共に、上記閉塞部材にスリットが形成されている請
    求項1記載の内視鏡の管路切換装置。
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