JPS58158268A - プリンタヘツド・ドライブ回路 - Google Patents
プリンタヘツド・ドライブ回路Info
- Publication number
- JPS58158268A JPS58158268A JP4072482A JP4072482A JPS58158268A JP S58158268 A JPS58158268 A JP S58158268A JP 4072482 A JP4072482 A JP 4072482A JP 4072482 A JP4072482 A JP 4072482A JP S58158268 A JPS58158268 A JP S58158268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wires
- row
- wire
- switch
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はワイヤドツトマトリクスプリンタc以下ドツト
プリンタという)のワイヤドライブ用ソレノイドのドラ
イブ回路の改良に関する。
プリンタという)のワイヤドライブ用ソレノイドのドラ
イブ回路の改良に関する。
従来のドツトプリンタの印字ヘッドに用いるワイヤのド
ライブ方式において、1本のワイヤに対し、1つのドラ
イブ回路を設けていたうしたがって、漢字プリンタの印
字ヘッドのように、ワイヤを多く必要とするヘッドにな
る程、ドライブ回路に用いる素子の数も増え、ドライブ
回路全体が大型かつ高価になるという欠点があつfc、
)更に、印字ヘッドにおけるワイヤは、印字の際夫々独
立に動作するものでろろうしたがって、すべてのワイヤ
が一斉に動作することもおる。この場合、ワイヤ数が多
けれは、ドライバ用鑞源の谷mt大きくしておく必要か
める。又、各ワイヤの動作時(は11L#L容嫌に対す
る1荷変動も大さかったり 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、ドツトプリン
タ用ワイヤのワイヤ数に対するドライ・く回路に用いる
素子の故を減少し、ドライバ用″区源の容置と、このド
ライバ用龜源の容瀘に対する区荷変動全低減させること
を目的とする。
ライブ方式において、1本のワイヤに対し、1つのドラ
イブ回路を設けていたうしたがって、漢字プリンタの印
字ヘッドのように、ワイヤを多く必要とするヘッドにな
る程、ドライブ回路に用いる素子の数も増え、ドライブ
回路全体が大型かつ高価になるという欠点があつfc、
)更に、印字ヘッドにおけるワイヤは、印字の際夫々独
立に動作するものでろろうしたがって、すべてのワイヤ
が一斉に動作することもおる。この場合、ワイヤ数が多
けれは、ドライバ用鑞源の谷mt大きくしておく必要か
める。又、各ワイヤの動作時(は11L#L容嫌に対す
る1荷変動も大さかったり 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、ドツトプリン
タ用ワイヤのワイヤ数に対するドライ・く回路に用いる
素子の故を減少し、ドライバ用″区源の容置と、このド
ライバ用龜源の容瀘に対する区荷変動全低減させること
を目的とする。
本発明は、夫々の列が同時には動作しない榎績列のワイ
ヤを有するドツトプリンタヘッドの各ワイヤについての
ドライブ用ソレノイドの一端會、ワイヤ列ごとに一括し
て接続した接続点に接続された藁1のスイッチ群と、各
ワイヤ列におけるソレノイドから1つずつt選択し、こ
の選択されたソレノイドの他端を一括して接続したf&
絖点に接続される槙2のスイッチ群と、時間的に相互に
1なり合わないパルス列を有する複数の信号11のスイ
ッチ群へ出力するタイミング発生回路と、属2のスイッ
チ群のいずれのスイッチ全オンとし、いずれのスイッチ
をオフとするかの制御信号tg2のスイッチ群へ出力す
る切換器とから、プリンタヘッドのドライブ回路を作成
した。
ヤを有するドツトプリンタヘッドの各ワイヤについての
ドライブ用ソレノイドの一端會、ワイヤ列ごとに一括し
て接続した接続点に接続された藁1のスイッチ群と、各
ワイヤ列におけるソレノイドから1つずつt選択し、こ
の選択されたソレノイドの他端を一括して接続したf&
絖点に接続される槙2のスイッチ群と、時間的に相互に
1なり合わないパルス列を有する複数の信号11のスイ
ッチ群へ出力するタイミング発生回路と、属2のスイッ
チ群のいずれのスイッチ全オンとし、いずれのスイッチ
をオフとするかの制御信号tg2のスイッチ群へ出力す
る切換器とから、プリンタヘッドのドライブ回路を作成
した。
〔発明の央1ItA例〕
以F図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(五)は、本実m列で用いる印字ヘッドにおける
印字ワイヤの配列である。図示の如く、この印字ヘッド
は、2つのワイヤ列で構成されている。
印字ワイヤの配列である。図示の如く、この印字ヘッド
は、2つのワイヤ列で構成されている。
この2つのワイヤ列をa列、b列とする。a列のワイヤ
をdi、das dツ、缶、bタリのワイヤを虫、虫、
へ、虫とする。このように構成された印字ヘッドをワイ
ヤ列と直角の方向すなわち横方向に移動させるとする。
をdi、das dツ、缶、bタリのワイヤを虫、虫、
へ、虫とする。このように構成された印字ヘッドをワイ
ヤ列と直角の方向すなわち横方向に移動させるとする。
同時に、印字ヘッドにおける各ワイヤを、第1図に)に
示す印字結果のようにワイヤ列単位に、一定のピッチL
で印字させるとする。
示す印字結果のようにワイヤ列単位に、一定のピッチL
で印字させるとする。
a列の各ワイヤに対し、b列の各ワイヤは、列方向にピ
ッチ鴨・tずつずれている。また、a列とb列とはピッ
チ(3+Σ)tだけ離れた位置にある。このような印字
ヘッドにおいては騒ピッチずつの移動ごとに、1列のワ
イヤのみが駆動されるのが普通である。したがって、本
実施例では、a列とb列のワイヤを父互に駆動させる前
述のようなヘッドを用いる。たとえば、a列のワイヤが
第n列を印字する。このとき、b列のワイヤは印字を行
なわない。そして、印字ヘッドが右方向へl 。
ッチ鴨・tずつずれている。また、a列とb列とはピッ
チ(3+Σ)tだけ離れた位置にある。このような印字
ヘッドにおいては騒ピッチずつの移動ごとに、1列のワ
イヤのみが駆動されるのが普通である。したがって、本
実施例では、a列とb列のワイヤを父互に駆動させる前
述のようなヘッドを用いる。たとえば、a列のワイヤが
第n列を印字する。このとき、b列のワイヤは印字を行
なわない。そして、印字ヘッドが右方向へl 。
7ヒツチ移動した後、b列のワイヤは、萬(n+4”1
列を印字する。このとき、a列のワイヤは印字を行なわ
ない。このようKして、印字ヘッドが横方向へちピッチ
移動するごとに、a列のワイヤおよびb列のワイヤは交
互に印字を行なう。
列を印字する。このとき、a列のワイヤは印字を行なわ
ない。このようKして、印字ヘッドが横方向へちピッチ
移動するごとに、a列のワイヤおよびb列のワイヤは交
互に印字を行なう。
以上のような印字ヘッドにおける各ワイヤを駆動する為
のドライブ回路を第2図に示す。図中a8、〜、〜、〜
は前記a列における夫々のワイヤを駆動する為に設けら
れたソレノイドである。−1へ、bl、Aは前記す列に
おける夫々のワイヤを駆動する為に設けられたソレノイ
ドである。〜および鵬はPIP型のトランジス・りであ
る。本実施例では、これらのトランジスタ〜、−をスイ
ッチとして用いる。これらトランジスタもおよび鵬は槙
1のスイッチ群を構成する。トランジスタ〜のコレクタ
ーには前記a列における各ソレノイドa1、〜、〜、こ
の夫々の一端が一括されて接続され、エミッタ側にはソ
レノイド・ドライブ用電源1が接続されている。トラン
ジスタへのコレクターには、前記す列における各ソレノ
イドb*s Ss %% −の夫々の一端が一括され
て接続され、エミッタ鱈にはソレノイド・ドライブ用′
鑞源1が接続されている。
のドライブ回路を第2図に示す。図中a8、〜、〜、〜
は前記a列における夫々のワイヤを駆動する為に設けら
れたソレノイドである。−1へ、bl、Aは前記す列に
おける夫々のワイヤを駆動する為に設けられたソレノイ
ドである。〜および鵬はPIP型のトランジス・りであ
る。本実施例では、これらのトランジスタ〜、−をスイ
ッチとして用いる。これらトランジスタもおよび鵬は槙
1のスイッチ群を構成する。トランジスタ〜のコレクタ
ーには前記a列における各ソレノイドa1、〜、〜、こ
の夫々の一端が一括されて接続され、エミッタ側にはソ
レノイド・ドライブ用電源1が接続されている。トラン
ジスタへのコレクターには、前記す列における各ソレノ
イドb*s Ss %% −の夫々の一端が一括され
て接続され、エミッタ鱈にはソレノイド・ドライブ用′
鑞源1が接続されている。
C1、〜、C3、−はMPN型のトランジスタである0
本実施例では、これらのトランジスタC1、C!、C8
、C1をスイッチとして用いる。又、これらトランジス
タC1s %、ChC4は第2のスイッチ群を構成する
。トランジスタC1のコレクタ側には、ソレノイドa1
. blの他端が一括されて接続されている。
本実施例では、これらのトランジスタC1、C!、C8
、C1をスイッチとして用いる。又、これらトランジス
タC1s %、ChC4は第2のスイッチ群を構成する
。トランジスタC1のコレクタ側には、ソレノイドa1
. blの他端が一括されて接続されている。
トランジスタC1のコレクタ側には、ソレノイド〜、〜
の他端が一括されてmdされている。トランジスタC3
のコレクターには、ソレノイドa、% b8の他熾が一
括されて接続されている。トランジスタC4のコレクタ
ーにはソレノイド&4.b4の他端が一括されて接続さ
れている。一方、トランジスタC1、C!、C1、−の
夫々のエミッタ側はアースされている。
の他端が一括されてmdされている。トランジスタC3
のコレクターには、ソレノイドa、% b8の他熾が一
括されて接続されている。トランジスタC4のコレクタ
ーにはソレノイド&4.b4の他端が一括されて接続さ
れている。一方、トランジスタC1、C!、C1、−の
夫々のエミッタ側はアースされている。
2はタイミング発生回路である。タイミング発生回路2
は、第3図AおよびBに示すように、時間的には相互に
重なり合わない)(ルス列を有する2つの信号ムおよび
Bf:発生回路である。そして、信号ムはトランジスタ
a・のベース圓に、信号Bはトランジスターのペース側
に人力される。
は、第3図AおよびBに示すように、時間的には相互に
重なり合わない)(ルス列を有する2つの信号ムおよび
Bf:発生回路である。そして、信号ムはトランジスタ
a・のベース圓に、信号Bはトランジスターのペース側
に人力される。
3は切換器である。切換器3は、信号一群4を介して入
力される印字データに応じて、駆動すべき印字ワイヤを
指定すると共に、この印字ワイヤを駆動する為の所定の
信号をワイヤ列ごとに、前述した信号AまたはBに同期
して、顔次瀉2のスイッチ群の各トランジスタのペース
側へ出力する回路である。なお、蘂3図りは印字データ
のタイミング図である。瀉3図りの中でり、% ”aは
ワイヤ列aに関するデータであシ、馬、 r< r*ワ
イヤ列すに関するデータである。夫々のデータは、信号
A、Bに同期して、切換器3に交互に入力される。
力される印字データに応じて、駆動すべき印字ワイヤを
指定すると共に、この印字ワイヤを駆動する為の所定の
信号をワイヤ列ごとに、前述した信号AまたはBに同期
して、顔次瀉2のスイッチ群の各トランジスタのペース
側へ出力する回路である。なお、蘂3図りは印字データ
のタイミング図である。瀉3図りの中でり、% ”aは
ワイヤ列aに関するデータであシ、馬、 r< r*ワ
イヤ列すに関するデータである。夫々のデータは、信号
A、Bに同期して、切換器3に交互に入力される。
次に、このように構成され九本実施例の動作を説明する
。ここでは、切換器3に入力される印字データとして、
第3図りに示す八と九を例にと9説明する。なお、デー
タ八は、利えば、1列のワイヤa、および〜を駆動させ
る為のデータであり、データ猪はb列のワイヤ4、d拳
を駆動させる為のデータであるとする( (Ls、へお
よびも、4はa[1−に、斜−憂有するドツトで示す)
。
。ここでは、切換器3に入力される印字データとして、
第3図りに示す八と九を例にと9説明する。なお、デー
タ八は、利えば、1列のワイヤa、および〜を駆動させ
る為のデータであり、データ猪はb列のワイヤ4、d拳
を駆動させる為のデータであるとする( (Ls、へお
よびも、4はa[1−に、斜−憂有するドツトで示す)
。
最初に、印字データが信号*#4を介して切換器3に:
入力されると、この切換器3は、駆動すべきワイヤdz
%〜に対応するトランジスタCI、C3を指定する。そ
して、切換器3は、信号ムの最初のパルスの立上り時と
同期して、トランジスタC1、OsK対し信号raig
hJ、トランジスタC1、C4に対し信号「LOW」を
夫々のペース側に人力する。このとき、トランジスタC
I、Csは側となるO同時に、つま)信号ムの最初のパ
ルスの立上シ時に、タイミング発生回路2は、信号ra
ighJをトランジスタa0のベースvyAK人力する
ので、トランジスタa、はlとなるOこうして、トラン
ジスタ〜 C3、らがlとなシ、ソレノイドa1、ζに
ドライブ電流が流れ、a列のワイヤd1、d、が駆動さ
れる。そして、一定時間の後、信号Aの最初のノくルス
の立F、9時、タイミング発生回路2は、信号「LOW
」をトランジスタaOのペース側に人力するので、トラ
ンジスタ’o鷹訂となる。同時に、切換器3からトラン
ジスタC1%Csのペース側に入力される信号も[Lo
wJとなり、トランジスタC1、C8はOFFとなる。
入力されると、この切換器3は、駆動すべきワイヤdz
%〜に対応するトランジスタCI、C3を指定する。そ
して、切換器3は、信号ムの最初のパルスの立上り時と
同期して、トランジスタC1、OsK対し信号raig
hJ、トランジスタC1、C4に対し信号「LOW」を
夫々のペース側に人力する。このとき、トランジスタC
I、Csは側となるO同時に、つま)信号ムの最初のパ
ルスの立上シ時に、タイミング発生回路2は、信号ra
ighJをトランジスタa0のベースvyAK人力する
ので、トランジスタa、はlとなるOこうして、トラン
ジスタ〜 C3、らがlとなシ、ソレノイドa1、ζに
ドライブ電流が流れ、a列のワイヤd1、d、が駆動さ
れる。そして、一定時間の後、信号Aの最初のノくルス
の立F、9時、タイミング発生回路2は、信号「LOW
」をトランジスタaOのペース側に人力するので、トラ
ンジスタ’o鷹訂となる。同時に、切換器3からトラン
ジスタC1%Csのペース側に入力される信号も[Lo
wJとなり、トランジスタC1、C8はOFFとなる。
従って、ソレノイドa1と11にはドライブ′鑞流が流
れなくなシ、ワイヤd1、虫は、例えば、バネ等により
元の位置に戻される。
れなくなシ、ワイヤd1、虫は、例えば、バネ等により
元の位置に戻される。
次に、印字データAが信号線群4を介して、切換器3に
人力されると、切換器3は駆動すべきワイヤ4、d畠に
対応するトランジスタC1、−を指定する。そして、切
換器3は、信号Bの最初のパルスの立上シ時と同期して
、トランジスタC−−に対し信号rHi g hJ、ト
ランジスタC2、C3に対し信号[LowJを夫々のペ
ース側に入力する。
人力されると、切換器3は駆動すべきワイヤ4、d畠に
対応するトランジスタC1、−を指定する。そして、切
換器3は、信号Bの最初のパルスの立上シ時と同期して
、トランジスタC−−に対し信号rHi g hJ、ト
ランジスタC2、C3に対し信号[LowJを夫々のペ
ース側に入力する。
このとき、トランジスタC3、c、はαとなる。同時に
、つまり信号Bの最初のパルスの立上す時に、タイミン
グ発生回路2は信号rH1ghJをトランジスタへのペ
ース側に入力するので、トランジスターは(ト)となる
。こうして、トランジスター、CI、C4がαとなシ、
ソレノイドb1、−にドライブ電流が流れ、b列のワイ
ヤ4.4が駆動される。
、つまり信号Bの最初のパルスの立上す時に、タイミン
グ発生回路2は信号rH1ghJをトランジスタへのペ
ース側に入力するので、トランジスターは(ト)となる
。こうして、トランジスター、CI、C4がαとなシ、
ソレノイドb1、−にドライブ電流が流れ、b列のワイ
ヤ4.4が駆動される。
そして、−i時間の後、信号Bの最初のノ;ルスの立下
り時、タイミング発生回路2は、信号[LOWJをトラ
ンジスタb。のベース1114 V(人力するので、ト
ランジスタb。は0祉lる。同時に、切換器3からトラ
ンジスタCI、C4のペース側に人力される1置号も「
LOW」となり、トランジスタC5、C4はOFFとな
る。従って、ソレノイドb8、−にはドライブ電流が流
れなくなり、ワイヤd1、d8は、例えばバネ等により
、元の位1dに戻る。
り時、タイミング発生回路2は、信号[LOWJをトラ
ンジスタb。のベース1114 V(人力するので、ト
ランジスタb。は0祉lる。同時に、切換器3からトラ
ンジスタCI、C4のペース側に人力される1置号も「
LOW」となり、トランジスタC5、C4はOFFとな
る。従って、ソレノイドb8、−にはドライブ電流が流
れなくなり、ワイヤd1、d8は、例えばバネ等により
、元の位1dに戻る。
て、a列のワイヤおよびb列のワイヤは夫々の印字デー
タに対応して、交互に駆動される。
タに対応して、交互に駆動される。
このように、本実施例によれば、ソレノイドのドライブ
回路に用いる素子のkiftuk減させることができる
。尚、本実施例で用いた切換器の慎重性Vよ、ファーム
ウェア等による処理で1置きかえることが可能でろる。
回路に用いる素子のkiftuk減させることができる
。尚、本実施例で用いた切換器の慎重性Vよ、ファーム
ウェア等による処理で1置きかえることが可能でろる。
そのようにすれば、更にソレノイド・ドライブ回路は省
略化が図れる。
略化が図れる。
父、本実施例によれば負荷変動が半減し、ドライブ用電
源谷砿も従来の半分の各−で艮い。
源谷砿も従来の半分の各−で艮い。
以上は、印字ヘッドが2つのワイヤ列ヲ有する場合につ
いて説明したが、これに限らず、印字ヘッドが3個以上
のワイヤ列を有する場合に9いても、各ワイヤを駆動す
る為のソレノイド・ドライブ回路を同様にして省略化で
きる。
いて説明したが、これに限らず、印字ヘッドが3個以上
のワイヤ列を有する場合に9いても、各ワイヤを駆動す
る為のソレノイド・ドライブ回路を同様にして省略化で
きる。
以上の様に、本発明によれば、プリンタ・ヘッドの各ワ
イヤを駆動するソレノイド・ドライブ回路に用いる素子
の数を低減できる。従って、ソレノイド・ドライブ回路
は小型化され、コストの低減が図れる。
イヤを駆動するソレノイド・ドライブ回路に用いる素子
の数を低減できる。従って、ソレノイド・ドライブ回路
は小型化され、コストの低減が図れる。
父、本発明によるソレノイド・ドライブ回路を用いれば
、負荷変動は小さく、ソレノイド・ドライブ用電源の容
鐵も低減できる。
、負荷変動は小さく、ソレノイド・ドライブ用電源の容
鐵も低減できる。
第1図は本発明に用いる印字ヘッドのワイヤの配列と、
この印字ヘッドによる印字結果を示す説明図であり、第
2図は、本発明による一実施例を示す回路図、第3図は
、印字タイミングを示すタイミングチャートであろう ao% −・・・、Illのスイッチ群O1,01%
Css −・・・第2のスイッチ群2・・・タイミング
発生−路 3・・・切換器式通人 弁理士 則 近
憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 第3図
この印字ヘッドによる印字結果を示す説明図であり、第
2図は、本発明による一実施例を示す回路図、第3図は
、印字タイミングを示すタイミングチャートであろう ao% −・・・、Illのスイッチ群O1,01%
Css −・・・第2のスイッチ群2・・・タイミング
発生−路 3・・・切換器式通人 弁理士 則 近
憲 佑 (ほか1名) 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 複数のワイヤ列から構成されるドツトプリンタヘッドの
各ワイヤを動作させる各ソレノイドの一端を前記ワイヤ
列ごとく一括して接続したIllのスイッチ群と、前記
各ワイヤ列におけるソレノイドから1つずつを選択し、
その他端を一括して接続した萬2のスイッチ群a時間的
に相互にfLなり合わないパルス列を有する複数の信号
tSt記瀉lのスイッチ群へ出力するタイミング発生回
路と、前記ia2のスイッチ群へ印字データを各ワイヤ
列ごとに切り替えて出力するデータ切換器とから成るプ
リンタヘッド・ドライブ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4072482A JPS58158268A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | プリンタヘツド・ドライブ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4072482A JPS58158268A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | プリンタヘツド・ドライブ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158268A true JPS58158268A (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=12588551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4072482A Pending JPS58158268A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | プリンタヘツド・ドライブ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158268A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0186508A2 (en) * | 1984-12-28 | 1986-07-02 | Fujitsu Limited | Device for distributive dot printing |
EP0307180A2 (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-15 | Oki Electric Industry Company, Limited | A printer having a print head with an S/P converter and a driving circuit |
EP0618077A2 (de) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | Mannesmann Kienzle GmbH | Steuerung zum Betrieb eines Thermodruckwerkes |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4072482A patent/JPS58158268A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0186508A2 (en) * | 1984-12-28 | 1986-07-02 | Fujitsu Limited | Device for distributive dot printing |
EP0307180A2 (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-15 | Oki Electric Industry Company, Limited | A printer having a print head with an S/P converter and a driving circuit |
EP0618077A2 (de) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | Mannesmann Kienzle GmbH | Steuerung zum Betrieb eines Thermodruckwerkes |
EP0618077A3 (de) * | 1993-03-31 | 1994-12-07 | Mannesmann Kienzle Gmbh | Steuerung zum Betrieb eines Thermodruckwerkes. |
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