JPS58157386A - サ−ボモ−タの複数同時制御方式 - Google Patents
サ−ボモ−タの複数同時制御方式Info
- Publication number
- JPS58157386A JPS58157386A JP3800282A JP3800282A JPS58157386A JP S58157386 A JPS58157386 A JP S58157386A JP 3800282 A JP3800282 A JP 3800282A JP 3800282 A JP3800282 A JP 3800282A JP S58157386 A JPS58157386 A JP S58157386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- converter
- servo motor
- servo motors
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P5/00—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors
- H02P5/46—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
- H02P5/52—Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another additionally providing control of relative angular displacement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明はサーボモータの制御方式に係シ、特に、デジタ
ル制御方式における複数モータの制御に関する。
ル制御方式における複数モータの制御に関する。
従来技術
従来のサーボモータ制御はアナログ回路が主流であり比
較的、低価格であるため、モータに対応して制御回路を
持つことが出来たが、近年、マイクロコンビーータ技術
の発展と合わせて。
較的、低価格であるため、モータに対応して制御回路を
持つことが出来たが、近年、マイクロコンビーータ技術
の発展と合わせて。
精度面保守面で利点の多いデジタル制御に変わって来て
いる。しかし複数のサーボモータを制御するために複数
の制御回路を持つのでは高価になってしまうという欠点
があった。
いる。しかし複数のサーボモータを制御するために複数
の制御回路を持つのでは高価になってしまうという欠点
があった。
発明の目的
本発明の目的はサンプリング周期を変えずに・、かつ一
式の制御部で複数のサーボモータの偏差゛、操作量の演
算を行える制御方式を提供することにある。
式の制御部で複数のサーボモータの偏差゛、操作量の演
算を行える制御方式を提供することにある。
デジタル制御方式を採用した場合、複数のモータ間の関
連や、コスト、実装面で不利な点力j多いが無調整化や
障害探索等、利点が多い本発明はできるだけ、低価格に
、実現する方法である。
連や、コスト、実装面で不利な点力j多いが無調整化や
障害探索等、利点が多い本発明はできるだけ、低価格に
、実現する方法である。
発明の実施例
以下、本発明の一実施例を第1図によシ説明する。1け
プログラムカウンタであシブログラムアドレスXモータ
数ルのビット幅の自走カウンタである(モータ数かは1
,2.4・・・)従ってプログラムカウンタが1周する
間、制御メモリアドレスはル回まわることになる。4は
サンプリング周期毎の目標値を格納するメモリであシ、
5.6.7は8,9.10のロータリエンコーダからの
信号を位置、速度の情報に変換する前述の変換器1であ
る。この変換器1の変換周期もサンプリング周期に合わ
せておけば4の内容と対応させることができる。プログ
ラムカウンタの上位のビットはそのままデコードし、5
,6.7等、モータ番号を選択する制御信号として用い
る。11゜12.15は前述の変換器2であシ同一モー
タに対してはサンプリング周期毎に出力されることにな
る。ここでサンプリング周期は制御メモリのモータ1個
に対する処理時間のれ倍に設定しておく必・要がある。
プログラムカウンタであシブログラムアドレスXモータ
数ルのビット幅の自走カウンタである(モータ数かは1
,2.4・・・)従ってプログラムカウンタが1周する
間、制御メモリアドレスはル回まわることになる。4は
サンプリング周期毎の目標値を格納するメモリであシ、
5.6.7は8,9.10のロータリエンコーダからの
信号を位置、速度の情報に変換する前述の変換器1であ
る。この変換器1の変換周期もサンプリング周期に合わ
せておけば4の内容と対応させることができる。プログ
ラムカウンタの上位のビットはそのままデコードし、5
,6.7等、モータ番号を選択する制御信号として用い
る。11゜12.15は前述の変換器2であシ同一モー
タに対してはサンプリング周期毎に出力されることにな
る。ここでサンプリング周期は制御メモリのモータ1個
に対する処理時間のれ倍に設定しておく必・要がある。
2,5は制御メモリと演算論理回路(以下A11lと称
する)であり、モータ1個分について制御できる能力を
持っている。
する)であり、モータ1個分について制御できる能力を
持っている。
以上のように本実施例によれば制御メモリ、A11l、
プログラムカウンタ等、一式の制御部で複数のサーボモ
ータを制御することが可能となる。
プログラムカウンタ等、一式の制御部で複数のサーボモ
ータを制御することが可能となる。
また、タイムチャートは第2図の如く制御部からは常に
1個分のモータしか見えないので制御が簡単になるとい
う効果がある。
1個分のモータしか見えないので制御が簡単になるとい
う効果がある。
発明の効果
本発明によれば複数のサーボモータの制御を一式のプロ
グラムカウンタ、A11l、制御メモリで行えるため、
物量の削減が可能となシ、実装面積で215程度、減ら
すことができ、低価格になり、かつ制御も簡単になると
いう効果がおる。
グラムカウンタ、A11l、制御メモリで行えるため、
物量の削減が可能となシ、実装面積で215程度、減ら
すことができ、低価格になり、かつ制御も簡単になると
いう効果がおる。
第1図は本発明の一実施例の機能ブロック図、第2図は
同じくモータ4個の時のタイムチャートである。 1・・・プログラムカウンタ、 2・・・制御メモリ、 5・・・Au14・・・
目標値メモリ、 5,6.7・・・変換器1.8.9
.10・・・ロークリエンコーダ、it、12,15・
・・変換器2. 14.15.1(S・・・サーボモータ。 才1図 一オ′ 2 図
同じくモータ4個の時のタイムチャートである。 1・・・プログラムカウンタ、 2・・・制御メモリ、 5・・・Au14・・・
目標値メモリ、 5,6.7・・・変換器1.8.9
.10・・・ロークリエンコーダ、it、12,15・
・・変換器2. 14.15.1(S・・・サーボモータ。 才1図 一オ′ 2 図
Claims (1)
- 1、 位置および速度のサンプリング値と目標値との偏
差より、操作量を決定し、サーボモータの駆動パルス幅
に反映させるサーボモータの制御ループにおいて、モー
タの回転を位置および速度の情報に変換する変換器(1
)と、操作量をパルス幅に変換する変換器(2)とを具
備し、操作量演算を演算−理回路と制御メモリとで行う
方式でちゃ前記演算論理回路の入力と出力を各々バス構
成にし、変換器(1)を入力バスに、変換器(21を出
力バスに対にしてル式接続し、サンプリング周期と操作
量出力周期とを、制御メモリの一連の実行周期のル倍に
設定することによってル個のサーボモータの制御を可能
としたことを特徴とするす、−ボモータの複数同時制御
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3800282A JPS58157386A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | サ−ボモ−タの複数同時制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3800282A JPS58157386A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | サ−ボモ−タの複数同時制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157386A true JPS58157386A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12513363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3800282A Pending JPS58157386A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | サ−ボモ−タの複数同時制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157386A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082084A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | Hitachi Ltd | Dcモ−トル複数台制御装置 |
JPS61164496A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-25 | Omron Tateisi Electronics Co | サ−ボモ−タ駆動装置 |
KR100432507B1 (ko) * | 1999-02-18 | 2004-05-20 | 주식회사 나래나노텍 | 코일권선기의 서보모터 제어장치 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3800282A patent/JPS58157386A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6082084A (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-10 | Hitachi Ltd | Dcモ−トル複数台制御装置 |
JPH0546795B2 (ja) * | 1983-10-12 | 1993-07-14 | Hitachi Ltd | |
JPS61164496A (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-25 | Omron Tateisi Electronics Co | サ−ボモ−タ駆動装置 |
KR100432507B1 (ko) * | 1999-02-18 | 2004-05-20 | 주식회사 나래나노텍 | 코일권선기의 서보모터 제어장치 |
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