JPS58157025A - 消弧装置 - Google Patents
消弧装置Info
- Publication number
- JPS58157025A JPS58157025A JP3976582A JP3976582A JPS58157025A JP S58157025 A JPS58157025 A JP S58157025A JP 3976582 A JP3976582 A JP 3976582A JP 3976582 A JP3976582 A JP 3976582A JP S58157025 A JPS58157025 A JP S58157025A
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- arc
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- plate portion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は消弧装置、詳しくはブレーカ等に用いられ、か
つブレーカ内の接点が開離する際に接点１ＩＩｌｆｆに
生ずるアークを速みゃかに消弧させる念めの消弧装置に
関する。
つブレーカ内の接点が開離する際に接点１ＩＩｌｆｆに
生ずるアークを速みゃかに消弧させる念めの消弧装置に
関する。
アークを磁気駆動して消弧能力を高めたり、接点の消耗
を減少させ＋ｂする方法としては、従来、例えば第１図
に示すように、可動・固定両接点板１’、３’の平行部
を流れる逆方向電流の電磁力を利用していえ、シかしな
がらこの方法だと接点開離の際、接点間に発生するアー
クは図示するように■→■へと移動するにつれて平行部
長が次第に長くなり、磁気駆動力が増すがかんじんのア
ークが接点部に発弧している■の状９では光分な磁気駆
動力が得られないという欠点があった。
を減少させ＋ｂする方法としては、従来、例えば第１図
に示すように、可動・固定両接点板１’、３’の平行部
を流れる逆方向電流の電磁力を利用していえ、シかしな
がらこの方法だと接点開離の際、接点間に発生するアー
クは図示するように■→■へと移動するにつれて平行部
長が次第に長くなり、磁気駆動力が増すがかんじんのア
ークが接点部に発弧している■の状９では光分な磁気駆
動力が得られないという欠点があった。
本発＃ｉはと記の点に鑑み提案されたもので、固定接点
に近接して置かれたアーク走行平板部に、可動接点板を
流れる電流と反対方向の電流を流すことにより、アーク
が接点間に発弧している状慢での磁気駆動力を高め九消
弧装蓋を提供することを目的とするものである。
に近接して置かれたアーク走行平板部に、可動接点板を
流れる電流と反対方向の電流を流すことにより、アーク
が接点間に発弧している状慢での磁気駆動力を高め九消
弧装蓋を提供することを目的とするものである。
以下、図面に沿って本発明を説明する。
！２図に、、（→は本発ＩＪｌＩＫかかる消弧装置の第
１実施例であシ、図中１は先端部に可動接点２を有し、
かり周知の如くリンク機構等（図示せず）と連係され大
可動接点板、４Ｉｒｉ上紀可動接点２と離合する固定接
点３を有し、かつ可動接点板１と平行に対面する平板部
、５ｔＪ固定接点３と空間をおいてほぼ同一直線上に配
設されたアーク走行平板部で、可動接点板１と反対側に
位置している。６は前記平板部４およびアーク走行平板
部Ｓに、例えば破線で示す箇所にて接合・連結される外
側平板部で、仁の場合、図示の実施例ではアーク走行平
板部５を挾んでその両側にそれぞれ外側平板部６が配設
され全体としての電流通路部は箱型をなしているが何れ
か一方の側のみＫＩＡ＠平板部平板膜５る構成でも良い
、ｔた、７はアーク走行平板部５の先端部下面と一端が
連結され、かつ平板部４の下側を離間して延びると共に
、コ字状に折曲して可動接点板１と反対側に延び他端が
外部端子８と連結され九電流通路部である。
１実施例であシ、図中１は先端部に可動接点２を有し、
かり周知の如くリンク機構等（図示せず）と連係され大
可動接点板、４Ｉｒｉ上紀可動接点２と離合する固定接
点３を有し、かつ可動接点板１と平行に対面する平板部
、５ｔＪ固定接点３と空間をおいてほぼ同一直線上に配
設されたアーク走行平板部で、可動接点板１と反対側に
位置している。６は前記平板部４およびアーク走行平板
部Ｓに、例えば破線で示す箇所にて接合・連結される外
側平板部で、仁の場合、図示の実施例ではアーク走行平
板部５を挾んでその両側にそれぞれ外側平板部６が配設
され全体としての電流通路部は箱型をなしているが何れ
か一方の側のみＫＩＡ＠平板部平板膜５る構成でも良い
、ｔた、７はアーク走行平板部５の先端部下面と一端が
連結され、かつ平板部４の下側を離間して延びると共に
、コ字状に折曲して可動接点板１と反対側に延び他端が
外部端子８と連結され九電流通路部である。
なお、９は可動接点２および固定接点３と対向・離間し
て積層状に配設された消弧グリッド、１０ 、１０’は
消弧室を区画形成する器壁、１１は消弧グリッド９の背
面側に配設され、かつ消弧作用の際発生するガスを外部
へ排気する走めの孔を有する排気板である。
て積層状に配設された消弧グリッド、１０ 、１０’は
消弧室を区画形成する器壁、１１は消弧グリッド９の背
面側に配設され、かつ消弧作用の際発生するガスを外部
へ排気する走めの孔を有する排気板である。
しかして動作にあえっては、ブレーカの外部に突設され
九ハンドルを操作することにより周知のリンク機構（何
れも図示せず）が作動して可動接点２が固定接点３に接
触し接点が閉成する。この状態で電路に過負荷電１５１
！または過大電流の如き異常電流が流れると周知の引き
外し機構が動作して接点が開離するものであり、その際
接点間に図示の如くアークａが生ずる。この場合、可動
接点板ｌ、平板部４、外側平板部６、アーク走行平板部
５および電流通路部７には矢印で示すように電流が流れ
るため、アーク走行平板部５を流れる電流によって？で
示すような磁気駆動力が生じ、この磁気駆動力ｒがアー
クａに作用する。したがって、アークａが接点間に発弧
している時に強力な磁気駆動力が得られる奄のである。
九ハンドルを操作することにより周知のリンク機構（何
れも図示せず）が作動して可動接点２が固定接点３に接
触し接点が閉成する。この状態で電路に過負荷電１５１
！または過大電流の如き異常電流が流れると周知の引き
外し機構が動作して接点が開離するものであり、その際
接点間に図示の如くアークａが生ずる。この場合、可動
接点板ｌ、平板部４、外側平板部６、アーク走行平板部
５および電流通路部７には矢印で示すように電流が流れ
るため、アーク走行平板部５を流れる電流によって？で
示すような磁気駆動力が生じ、この磁気駆動力ｒがアー
クａに作用する。したがって、アークａが接点間に発弧
している時に強力な磁気駆動力が得られる奄のである。
第３図（イ）〜ｅ→は本発明の第２実施告を示すもので
、仁の実施例ではＵ字型の磁気ヨーク１２を中央部に配
設されたアーク走行平板部５と、その左右に配設され喪
外側平板部もおよびアーク走行平板部５の下方に延びて
いる電流通路部６とで形成され死中間部に設けた点に特
徴を有している。すなわち、Ｕ字型の磁気ヨーク１２の
底部１２１は電流通路部７とこれと離間・対向するアー
ク走行平板部５との間の空間部に位置せしめられ、かつ
上方に向かって対向して延びる腕部１２に、１２ｂはア
ーク走行平板部５とその両側の外側平板部６．６との間
の空間部に位置せしめられている。そして腕部１２ｂ、
１２ｂの巾は固定接点３の側部からアーク走行子板部５
０基端側にわたって延びるように構成されている。この
実施例では上述のように磁気ヨーク１２が設けられてい
る九め、その磁気効果によりアーク走行平板［５を流れ
る電流によるアークａの磁気駆動力ｒを増大させること
ができる利点がある。
、仁の実施例ではＵ字型の磁気ヨーク１２を中央部に配
設されたアーク走行平板部５と、その左右に配設され喪
外側平板部もおよびアーク走行平板部５の下方に延びて
いる電流通路部６とで形成され死中間部に設けた点に特
徴を有している。すなわち、Ｕ字型の磁気ヨーク１２の
底部１２１は電流通路部７とこれと離間・対向するアー
ク走行平板部５との間の空間部に位置せしめられ、かつ
上方に向かって対向して延びる腕部１２に、１２ｂはア
ーク走行平板部５とその両側の外側平板部６．６との間
の空間部に位置せしめられている。そして腕部１２ｂ、
１２ｂの巾は固定接点３の側部からアーク走行子板部５
０基端側にわたって延びるように構成されている。この
実施例では上述のように磁気ヨーク１２が設けられてい
る九め、その磁気効果によりアーク走行平板［５を流れ
る電流によるアークａの磁気駆動力ｒを増大させること
ができる利点がある。
なお、他の構成等は第１実施例と同様である九め、同一
部材には同じ符号を符し説ＬＡは省略する。
部材には同じ符号を符し説ＬＡは省略する。
第４図（イ）、（ロ）は本発明の第３実施例を示すもの
で、この実施例では７−り走行平板５の上部にその長さ
方向に延び、かつ若干巾広の誘張板１３が離間・対向し
て絶縁配備さ゛れ、かつその誘張板１３の先端部に電磁
コイル１４の一端が接続され、かつ磁気画一り稔の底部
１２ｍを少なくとも一回以上周回し、かつ電磁コイル１
４の他端が電ｔｌＬ通路部７の一端１１に１１続され死
点が第３図に示した実施例と異なっている。
で、この実施例では７−り走行平板５の上部にその長さ
方向に延び、かつ若干巾広の誘張板１３が離間・対向し
て絶縁配備さ゛れ、かつその誘張板１３の先端部に電磁
コイル１４の一端が接続され、かつ磁気画一り稔の底部
１２ｍを少なくとも一回以上周回し、かつ電磁コイル１
４の他端が電ｔｌＬ通路部７の一端１１に１１続され死
点が第３図に示した実施例と異なっている。
動作にあ危っては、接点２．３が開離し、■で示す位置
にア一りがあるとき矢印ムで示す向きＫｆｉれる電ｆｉ
Ｋよって生じる磁気駆動力によシアークａは破線で示す
如く０の位置に移行する。すると電流は矢印Ｂで示すよ
うに電磁コイル１４に電流が流れ磁気冒−り１２の空１
１に強力な磁界を生じアークａは矢印Ｔ方向に強力に駆
動され消弧能力が増大する利点がある。なお、この実施
例において電磁コイル１４は通常電路と切υ峻されてい
る光め、温度上昇の心配なしに多数回巻くことができる
。また、他の構成は前述の実施例と同様である。
にア一りがあるとき矢印ムで示す向きＫｆｉれる電ｆｉ
Ｋよって生じる磁気駆動力によシアークａは破線で示す
如く０の位置に移行する。すると電流は矢印Ｂで示すよ
うに電磁コイル１４に電流が流れ磁気冒−り１２の空１
１に強力な磁界を生じアークａは矢印Ｔ方向に強力に駆
動され消弧能力が増大する利点がある。なお、この実施
例において電磁コイル１４は通常電路と切υ峻されてい
る光め、温度上昇の心配なしに多数回巻くことができる
。また、他の構成は前述の実施例と同様である。
第５図（イ）、（ロ）は本発明の第４実施例を示すもの
で、この実施例では固定接点３側に位置するアーク走行
子板部５０表面に僅かに突出するアークエラｓＺ ５
ｍを設け、これによシアークａとアーク走行平板部５と
の間の電界強度を高め、アークａが固定接点３からアー
ク走行平板部５へ速みやかに移行し中すくシ死点に４１
１ｍを有している。他の構成および作用は第２図（イ）
、（→に示し六実施例と同様である。
で、この実施例では固定接点３側に位置するアーク走行
子板部５０表面に僅かに突出するアークエラｓＺ ５
ｍを設け、これによシアークａとアーク走行平板部５と
の間の電界強度を高め、アークａが固定接点３からアー
ク走行平板部５へ速みやかに移行し中すくシ死点に４１
１ｍを有している。他の構成および作用は第２図（イ）
、（→に示し六実施例と同様である。
第６図（イ）〜Ｇ＝１は本発明の第５実施例を示すもの
で、この実施例ではアーク走行平板５の左およびもしく
は右に配される外側平板６を←う図に示すように喬直に
折シ曲げて形成した点に特徴を有している。
で、この実施例ではアーク走行平板５の左およびもしく
は右に配される外側平板６を←う図に示すように喬直に
折シ曲げて形成した点に特徴を有している。
したがって、この実施例によれば器壁１０ 、 ｌσ間
のスペースが有効利用できる。あるいは器壁１Ｇ 、
１０’間の幅を小さくでき装置全体の小型化を図り得る
利点がある。
のスペースが有効利用できる。あるいは器壁１Ｇ 、
１０’間の幅を小さくでき装置全体の小型化を図り得る
利点がある。
以上の通〕本発１１によれば、主として可動接点が設け
られ九可動接点板と、可動接点と接離可能な固定接点が
設けられ九平板部と、固定接点と空間を介し餉妃可論接
点板と反対側に延びて配設され九アーク堵行平板部と、
このアーク走行平板部の外側に配設され、かつ前記平板
部とアーク走行平板部とを連接する外側平板部と、前記
アーク走行平板部の固定接点と対向する先端部に一端が
連接され、かつ前記平板部の下面を離間して延びると共
に反対側に向って折曲され他端が外部端子に接続され九
電流通路部とを備えて構成したから、接点開離の際アー
ク走行平板部を流れる電流によって接点間に発弧したア
ークに強力な磁気駆動力を作用させることができる利点
がある。
られ九可動接点板と、可動接点と接離可能な固定接点が
設けられ九平板部と、固定接点と空間を介し餉妃可論接
点板と反対側に延びて配設され九アーク堵行平板部と、
このアーク走行平板部の外側に配設され、かつ前記平板
部とアーク走行平板部とを連接する外側平板部と、前記
アーク走行平板部の固定接点と対向する先端部に一端が
連接され、かつ前記平板部の下面を離間して延びると共
に反対側に向って折曲され他端が外部端子に接続され九
電流通路部とを備えて構成したから、接点開離の際アー
ク走行平板部を流れる電流によって接点間に発弧したア
ークに強力な磁気駆動力を作用させることができる利点
がある。
第１図は従来例を示す説明図、第２図（イ）、（→ｄ本
発明の第１実施例を示し、（（）［Ｈ（ロ）図中Ａ−Ａ
線に沿つ九平面断面図、ｔｓ３図（イ）、（ロ）。 ｅ→は同じく本発明の第２実施例を示し、（（イ）図は
（４図中入−ム線に沿った平面断面図、（ｆつ図は磁気
ヨークの配置状態を示す説明図、第４図（イ）。 （鴫は本発明の第３実施例、第５園は本発明の第４実施
例、第６図は本発明の第５実施例である。 ｌ・・・可動接点板、２・・・可動接点、３・・・固定
接点、４・・・平板部、５・・・アーク走行平板部、６
・・・外側平板部、７・・・電流通路部、８・・・外部
端子、９・・・消弧グリッド、４・・・磁気ヨーク、Ｂ
・・・誘張板、１４・・・電磁コイル。 出願人松下電工株式会社 第６図 第６図
発明の第１実施例を示し、（（）［Ｈ（ロ）図中Ａ−Ａ
線に沿つ九平面断面図、ｔｓ３図（イ）、（ロ）。 ｅ→は同じく本発明の第２実施例を示し、（（イ）図は
（４図中入−ム線に沿った平面断面図、（ｆつ図は磁気
ヨークの配置状態を示す説明図、第４図（イ）。 （鴫は本発明の第３実施例、第５園は本発明の第４実施
例、第６図は本発明の第５実施例である。 ｌ・・・可動接点板、２・・・可動接点、３・・・固定
接点、４・・・平板部、５・・・アーク走行平板部、６
・・・外側平板部、７・・・電流通路部、８・・・外部
端子、９・・・消弧グリッド、４・・・磁気ヨーク、Ｂ
・・・誘張板、１４・・・電磁コイル。 出願人松下電工株式会社 第６図 第６図
Claims (6)
- （１） 可動接点が設けられ九可動接点板と、可動接
点と接離可能な固定接点が設けられた平板部と、固定接
点と空間を介し前記可動接点板と反対側に延びて配設さ
れ九アーク走行平板部と、このアーク走行平板部の外側
に配役され、かつ前記平板部とアーク走行平板部とを連
接する外側平板部と、前記アーク走行平板部の固定接点
と対向する先端部に一端が連接され、かつ前記平板部の
下面を離間して延びると共に反対側に向かって折曲され
他端が外部端子に接続された電流通路部とを備えてなる
消弧装置。 - （２）平板部と、この平板部と同一直線上に離間配設さ
れたアーク走行平板部と、これらを連接する外側平板部
とからなる電流通路部は箱型をなす特許請求の範囲第１
項記載の消弧装置。 - （３） アーク走行平板部の先端部にニップを突設し
た特許請求の範囲第１項記載の消弧装置。 - （４）外側平板部を平板部およびアーク走行平板部に対
してほぼ喬直に折夛−げた特許請求の範囲第１ＪＪｉ紀
載の消弧装置。 - （５） 可動接点が設けられた可動接点板と、可動接
点と接離可能な固定接点が設けられ九平板部と、固定接
点と空間を介し前記可動接点板と反対側に延びて配設さ
れえアーク走行平板部と、このアーク走行平板部の外側
に配設され、かつ前記平板部とアーク走行平板部とを連
接する外側平板部と、前記アーク走行平板部の固定接点
と対向する先端部に一端が連接され、かつ前記平板部の
下面を離間して延びると共にかつ反対側に向って折曲さ
れ他端が外部端子に接続された１ＥｒＩ１．通路部と、
この電流通路部と前記アーク走行平板部および外側平板
部との間の空間部に設けられ大磁気ヨークとを備えてな
る消弧装置。 - （６）可動接点が設けられた可動接点板と、可動接薇と
接離可能な固定接点が設けられ九平板部と、固定接点と
空間を介し前記可動接点板と反対１１に延びて配設され
たアーク走行平板部と、このアーク走行平板部の外側に
配設され、がり前記平板部とアーク走行平板部とを連接
する外側平板部と、前記アーク走行平板部の固定接点と
対向する先端部に一端が連接され、かつ曲紀平板部の下
面を離間して延びると共に反対−に向って折曲され他端
が外部端子に接続された電流通路部と、前記アーク走行
平板部の先端部Ｅ方に離間して対向配置された誘張板と
、とのＩ張板に一端が接続され、かつ前記アーク走行平
板と電流通路部との間に配され九磁気ヨークの外周を少
なくとも一回以上周囲し、がっ他端が前記電流通路部の
一端部に接続され念電磁コイルとを備えてなる消弧装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3976582A JPS58157025A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 消弧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3976582A JPS58157025A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 消弧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58157025A true JPS58157025A (ja) | 1983-09-19 |
| JPH0338693B2 JPH0338693B2 (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=12562029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3976582A Granted JPS58157025A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 消弧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58157025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276724A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
| JPS63102136A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-05-07 | 松下電工株式会社 | 接点装置 |
| JPS63126137A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
| JPS63126136A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210016U (ja) * | 1975-07-10 | 1977-01-24 | ||
| JPS5854530A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 三菱電機株式会社 | 回路しや断器 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP3976582A patent/JPS58157025A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210016U (ja) * | 1975-07-10 | 1977-01-24 | ||
| JPS5854530A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 三菱電機株式会社 | 回路しや断器 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62276724A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
| JPH0447417B2 (ja) * | 1986-05-26 | 1992-08-03 | Matsushita Electric Works Ltd | |
| JPS63102136A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-05-07 | 松下電工株式会社 | 接点装置 |
| JPS63126137A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
| JPS63126136A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-30 | 松下電工株式会社 | 消弧装置 |
| JPH0445927B2 (ja) * | 1986-11-14 | 1992-07-28 | Matsushita Electric Works Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0338693B2 (ja) | 1991-06-11 |
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