JPH01294319A - 消弧装置 - Google Patents

消弧装置

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Publication number
JPH01294319A
JPH01294319A JP12477088A JP12477088A JPH01294319A JP H01294319 A JPH01294319 A JP H01294319A JP 12477088 A JP12477088 A JP 12477088A JP 12477088 A JP12477088 A JP 12477088A JP H01294319 A JPH01294319 A JP H01294319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arc
plate
arc extinguishing
piece
fixed contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12477088A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanobu Tanaka
孝信 田中
Hideo Hisamoto
久本 秀夫
Akira Takeuchi
明 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回路しゃ断器等に通用される消弧装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
第14図に従来例を示す。すなわち、この消弧装置は、
排気口1を有する消弧室2と、この消弧室2を貫通して
前記排気口1の内側に内端片3が位置し前記排気口1の
外側に外端片6が位置するZ字折曲板であって前記内端
片3の中間片4側の表面に同定接点5を設け外端片6に
外部接続部7を設けた端子板8と、前記固定接点5に接
離する可動接点9を有する可動接触子10とを備えてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この消弧装置は、アークQの発生時にアーク
Qを通じて端子板8に電流が流れるが、中間片4を流れ
る電流■1の向きとアークQを流れる電流I2の向きが
反対であり、電流I、のまわりに発生する磁束がアーク
Qに鎖交するため、アークQが中間片4から離れる方向
Fに電磁力を受ける。
そのため、可動接触子10の基端側がアークQにより損
傷したりしゃ断動作が困難になるおそれがあった。
これに対して、アークランナを設けることによりTL電
磁力軽減することが考えられたが、消弧室が小さくてア
ークランナーと可動接触子の距離が大きくとれない場合
、走行中にアークの膠着を起こしてしゃ断できないこと
があった。
したがって、この発明の目的は、アークが端子板の中間
片と反対向きに駆動されるのを防止することができる消
弧装置を痔供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の消弧装置は、排気口を有する消弧室と、この
消弧室を貫通して前記排気口の内側に内端片が位置し前
記排気口の外側に外端片が位置するZ字折曲板であって
前記内端片の中間片側の表面に固定接点を設け外端片に
外部接続部を設けた端子板と、前記固定接点に接^1す
る可動接点を有する可動接触子とを儒えた消弧装置にお
いて、前記中間片の前記同定接点側に配置されて前記中
間片を流れる電流のまわりに発生する磁束を通過させる
磁性体製の消弧板を設けたものである。
また、前記消弧室は両側壁に係合溝を有する器台とカバ
ーからなり、 前記消弧板は基端部の両側部より前記固定接点側に延出
した折曲片と前記折曲片の先端に外向きに折曲されて前
記係合溝に係合する保合片と前記排気板の一端部より延
出して前記排気口を閉じる排気孔付き閉塞部からなり前
記閉塞部の先端部が前記カバーにより前記器台側に押さ
えられることにより前記消弧板が固定され、 さらに前記端子板の中間片および内端片とこれに対向す
る前記消弧板の基端部との間に基端のL字形折曲部分が
前記消弧仮により挟持固定されて前記消弧板を前記端子
板に対して絶縁するとともに先端部で前記排気孔を閉じ
て前記消弧室のガス圧により弾性変形する防塵板を設け
ている。
また、消弧板は磁気シールド効果および冷却効果を高め
るため、消弧板の固定接点側の表面に磁性体を設けたり
、折返し片を形成している。
〔作用〕
この発明の構成によれば、端子板の中間片の固定接点側
に消弧板を設けたため、同定接点と可動接点との間にア
ークが発生しアークを通して端子板にアーク電流が流れ
るとき、中間片のまわりの磁束は消弧板を通りアークに
鎖交せず、アークは中間片から離れる方向に電磁力を受
けないので、アークが可動接触子の基端側に移動するの
を防止することができる。
また、消弧板に排気孔を形成するとともに防塵板で被覆
したため外部から塵埃が進入するのを防止でき、防塵板
で消弧仮を端子板に対して絶縁するとともに消弧板に折
曲片を形成したためアークを消弧板に吸引冷却でき消弧
を迅速にすることができ、また折曲片に保合片を形成し
て器台の係合溝に係合するとともにカバーで消弧板の閉
塞部を押え固定しかつ防塵板のL字形折曲部分を消弧板
により挟持固定したため組立容易となり、防塵板の抜止
めになる。
また、消弧仮に磁性体を取付けたり、折返し片を形成す
ると中間片を流れる電流による磁束の磁気シールド効果
およびアークの冷却効果が高まり、しゃ断容量の大きい
機種に簡単に対応することができる。
〔実施例〕
この発明の第1の実jfN例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。すなわち、この消弧装置は、排気口1
を有する消弧室2と、この消弧室2を貫通して前記排気
口1の内側に内端片3が位置し前記排気口1の外側に外
端片6が位置するZ半折曲板であって前記内端片3の中
間片4例の表面に固定接点5を設け外端片6に外部接続
部7を設けた端子板8と、前記固定接点5に接離する可
動接点9を有する可動接触子10とを備えた消弧装置に
おいて、中間片4の固定接点5側に配胃されて中間片4
を流れるii流のまわりに発生する磁束を通過させる磁
性体製の消弧板11を設けている。
前記消弧室2は両側壁に係合溝12を有する器台13と
カバー14からなる。器台13とカバー14で囲まれた
内部には回路しゃ断器の異常電流検出部(図示せず)、
およびハンドル15により可動接触子10をオンオフに
制御するとともにオン時に異常電流検出部の動作に応動
してトリップ動作する機構部(図示せず)を有する。
端子板8の外部接続部7は端子ねし7aおよび座金7b
を実施例とし、端子板8の外端片6にねじ孔22を形成
している。
前記消弧板11は、基端部の両側部より固定接点5側に
延出した折曲片16と、折曲片16の先端に外向きに折
曲されて係合溝12に係合する係合片17と、消弧板1
1の一端部より延出して排気口1を閉じる排気孔18付
き閉塞部19からなり、閉塞部19の先端部がカバー1
4の押え部14aにより器台13側に押さえられること
により消弧板11が固定されている。
さらに、端子板8の中間片4および内端片3とこれに対
向する消弧板11の基端部との間に基端のL字形折曲部
分20が消弧Villにより挾持固定されて消弧板11
を端子板8に対して絶縁するとともに先端部で排気孔1
8を閉じて消弧室2のガス圧により弾性変形する防塵板
21を設けている。この防塵板21は弾性を有する絶縁
板で形成されている。
回路しゃ断器は、ハンドル15をオンまたはオフの位置
に操作すると、機構部を介して可動接触子10がオンま
たはオフ動作し、オン動作時に可動接点9と固定接点5
とが接触して電路に通電可能となる。電路に異常電流た
とえば短絡電流が流れると、この短絡電流を異常電流検
出部により検出して異常電流検出部が動作する。異常電
流検出部の動作により機構部がトリップ動作し、可動接
触子10がトリップ開極し電流をしゃ断する。
このとき、固定接点5と可動接点9との間にアークQが
発生し、アークQが発生している開端子板8をアーク電
流が流れる。端子板日の中間片4を流れる電流によって
生じた磁束φ1およびアークQによって生じた磁束Φ2
はいずれも第5図に示すように消弧板11を通り、相互
に鎖交しない。
このため、アークQは可動接触子10の基端側に電磁力
を受けることがなくしかも消弧板11は防塵板21によ
り絶縁されているので、消弧板11と可動接点9との間
にアークQが移ることがない。
そのうえ消弧板11の両側部に折曲板16が形成されて
いるため、アークQは消弧板11側に吸引力を受けて伸
長するとともに消弧板11に接触して冷却され、これに
より電流零点で再点弧することなく消滅される。
発生したアークガスが消弧室2内を充満し、消弧室2の
内部圧力が高くなると、防塵板21をその弾性に抗して
押すことにより排気孔18を開きこれによりアークガス
が外部に排気される。
この実施例によれば、端子板8の中間片4の固定接点5
側に消弧板11を設けたため、固定接点5と可動接点9
との間にアークQが発生しアークQを通じて端子板8に
アーク電流が流れるとき、中間片4のまわりの磁束は消
弧板を通りアークに鎖交せず、アークQは中間片4から
離れる方向に1i磁力を受けないので、アークQが可動
接触子10の基端側に移動するのを防止することができ
る。
その結果、アークQの影響を軽減できるので、消弧室の
小型化を図ることも可能となる。
また、この実施例は、消弧板11に排気孔18を形成す
るとともに防塵板21で被覆したため外部から塵埃が進
入するのを防止できる。
また、防塵板21で消弧板11を端子板8に対して絶縁
するとともに消弧仮11に折曲片16を形成したため、
アークQを消弧板11に吸引冷却でき消弧を迅速にする
ことができる。たとえば、第6図に示すように消弧板1
1を端子板8に接続して同電位にするとともに固定接点
5に接近して配置した場合には、アークQが可動接点9
と消弧板11との間に移行し、電流零点を過ぎても次の
半波で再点弧する確率が高くすみやかにしゃ断できない
ことがある。しかも消弧板11をアークQに接近するよ
うに配置することによりアークQを冷却できるが、折曲
片16を形成するとアークQを消弧板11に吸引する吸
引力が得られるためアーク伸長効果がある。
また折曲片16に係合片17を形成して器台13の係合
溝12に係合するとともにカバー14で消弧板11の閉
塞部19を押え固定しかつ防塵板21のL字形折曲部分
20を消弧板11により挟持固定したため組立容易とな
り、防塵板21の抜止めになる。
この発明の第2の実施例を第7回および第8図に示す。
すなわち、この消弧装置は、消弧板11の基端部よりL
字形に固定接点5側に延出する延出片23を折曲し、延
出片23の両側部にカウンタによりだぼ24をたたき出
し、このだぼ24を端子板8の内端片3に形成した孔2
5にかしめ固定したものである。
この実施例によれば、消弧板11により中間片4を流れ
る電流のまわりの磁束を磁気シールドして磁束がアーク
に鎖交するのを防止できる点で第1の実施例と同様であ
るが、係合溝12を形成することなくしかも消弧板11
をカバー14で押え固定することなく、消弧仮11を端
子板8に固定することができる点で第1の実施例と異な
る。
この発明の第、3の実施例を第9図に示す。すなわち、
この消弧装置は、リヘソト26で消弧板11と中間片4
と防塵板21とを一体に連結しものであり、その他は第
2の実施例と同様である。
この発明の第4の実施例を第10図および第11図に示
す。すなわち、この消弧装置は、第1の実施例において
、消弧板11の固定接点5例の表面に磁性体27を溶接
等により接合したものであり、中間片4を流れる電流に
よる磁束が消弧板11および磁性体27に流れるので磁
気シールド効果が高まり、また磁性体27の表面がアー
クQに接近するため冷却効果が高まる。またこの実施例
によれば、しゃ断芯量の大きい機種に簡単に対応するこ
とができる。
なお磁性体27は高い透磁率を有するものが望ましい。
この発明の第5の実施例を第12図および第13図に示
す。すなわち、この消弧装置は、消弧板11の下端部を
延出して固定接点5例の表面に2重に折返す折返し片2
8を形成したものであり、その他は第4の実施例と同様
である。
〔発明の効果〕
この発明の消弧装置によれば、端子板の中間片の固定接
点側に消弧仮を設けたため、固定接点と可動接点との間
にアークが発生しアークを通じて端子板にアーク電流が
流れるとき、中間片のまわりの磁束は消弧板を通りアー
クに鎖交せず、アークは中間片から離れる方向に電磁力
を受けないので、アークが可動接触子の基端側に移動す
るのを防止することができるという効果がある。
また、消弧板に排気孔を形成するとともに防塵板で被覆
したため外部から塵埃が進入するのを防止でき、防塵板
で消弧板を端子板に対して絶縁するとともに消弧仮に折
曲片を形成したためアークを消弧板に吸引冷却でき消弧
を迅速にすることができ、また折曲片に係合片を形成し
て器台の係合溝に係合するとともにカバーで消弧板の閉
塞部を押え固定しかつ防塵板のL字形折曲部分を消弧板
により挟持固定したため組立容易となり、防塵板の抜止
めになる。
また、消弧板に磁性体を取付けたり、折返し片を形成す
ると中間片を流れる電流による磁束の磁気シールド効果
およびアークの冷却効果が高まり、しゃ断芯量の大きい
機種に簡単に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の要部破断側面図、第
2回は要部斜視図、第3図はその部分分解斜視図、第4
図はアークが発生した状態の部分側面図、第5図は磁束
の流れを説明する部分断面図、第6図はアークが消弧板
に飛んだ状態を示す部分断面図、第7図は第2の実施例
の部分断面′図、第8図はその消弧板と防塵板とを示す
斜視図、第9図は第3の実施例の部分断面図、第10図
は第4の実施例の要部破断部分側面図、第11図は部分
分解斜視図、第12図は第5の実施例の消弧板の斜視図
、第13図はその断面図、第14図は従来例の破断側面
図である。 1・・・排気口、2・・・消弧室、3・・・内端片、4
・・・中間片、5・・・固定接点、6・・・外端片、7
・・・外部接続部、8・・・端子板、9・・・可動接点
、10・・・可動接触子、11・・・消弧板 第3図 P−へ の く −の さ の 001第4図 第6図 第10図 第11図 第13図     第12図 ! 第14図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)排気口を有する消弧室と、この消弧室を貫通して
    前記排気口の内側に内端片が位置し前記排気口の外側に
    外端片が位置するZ字折曲板であって前記内端片の中間
    片側の表面に固定接点を設け外端片に外部接続部を設け
    た端子板と、前記固定接点に接離する可動接点を有する
    可動接触子とを備えた消弧装置において、前記中間片の
    前記固定接点側に配置されて前記中間片を流れる電流の
    まわりに発生する磁束を通過させる磁性体製の消弧板を
    設けた消弧装置。
  2. (2)前記消弧室は両側壁に係合溝を有する器台とカバ
    ーからなり、 前記消弧板は基端部の両側部より前記固定接点側に延出
    した折曲片と前記折曲片の先端に外向きに折曲されて前
    記係合溝に係合する係合片と前記消弧板の一端部より延
    出して前記排気口を閉じる排気孔付き閉塞部からなり前
    記閉塞部の先端部が前記カバーにより前記器台側に押さ
    えられることにより前記消弧板が固定され、 さらに前記端子板の中間片および内端片とこれに対向す
    る前記消弧板の基端部との間に基端のL字形折曲部分が
    前記消弧板により挟持固定されて前記消弧板を前記端子
    板に対して絶縁するとともに先端部で前記排気孔を閉じ
    て前記消弧室のガス圧により弾性変形する防塵板を設け
    た特許請求の範囲第(1)項記載の消弧装置。
  3. (3)前記消弧板は、前記固定接点側の表面に折り重な
    る折返し片を有する特許請求の範囲第(2)項記載の消
    弧装置。
  4. (4)前記消弧板は、前記固定接点側の表面に磁性体を
    取付けている特許請求の範囲第(2)項記載の消弧装置
JP12477088A 1988-05-20 1988-05-20 消弧装置 Pending JPH01294319A (ja)

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JP12477088A JPH01294319A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 消弧装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020069727A (ko) * 2001-02-27 2002-09-05 엘지산전 주식회사 전자접촉기의 아크소호장치

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