JPH1050192A - リモートコントロール式回路遮断器 - Google Patents

リモートコントロール式回路遮断器

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JPH1050192A
JPH1050192A JP19995896A JP19995896A JPH1050192A JP H1050192 A JPH1050192 A JP H1050192A JP 19995896 A JP19995896 A JP 19995896A JP 19995896 A JP19995896 A JP 19995896A JP H1050192 A JPH1050192 A JP H1050192A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
remote control
housing
piece
circuit breaker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19995896A
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English (en)
Inventor
Makoto Yasuda
誠 安田
Yasushi Matsui
靖 松井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH1050192A publication Critical patent/JPH1050192A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐雷インパルス電圧値が高く、また絶縁カバ
ーの脱落しにくいリモートコントロール式回路遮断器を
提供する。 【解決手段】 ボディ部9aとカバー部9bとの接合面
Aがボディ部とカバー部とを合わせた厚みの中央部より
カバー部側に位置するハウジング9と、該ハウジングの
長手方向両側に配設される電路入力端子41及び電路出
力端子42と、遠隔制御端子65と、制御信号により電
磁石装置1の可動部5を駆動して接点を開閉操作する電
子機器を実装しハウジングの底部と対向配設されたプリ
ント基板17と、プリント基板とハウジングの底部との
間に配設されプリント基板のボディ部及びカバー部の接
合面を介しての外部に対する絶縁を図る絶縁カバー70
と、を備えたリモートコントロール式回路遮断器におい
て、絶縁カバーにプリント基板のカバー部側の側面を覆
う立ち上がり片70fを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジング内の接
点を遠隔制御により開閉操作するリモートコントロール
式回路遮断器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術のリモートコントロール式回
路遮断器を図4乃至図9を用いて説明する。図4はリモ
ートコントロール式回路遮断器のオン状態の断面図であ
る。図5は絶縁カバーの斜視図である。図6は遠隔によ
るオフ状態の断面図である。図7は手動によるオフ状態
の断面図である。図8はトリップによるオフ状態の断面
図である。図9はリモートコントロール式回路遮断器の
一部破断した側面図である。
【0003】図4において、1は電磁石装置、2はスイ
ッチを表す。電磁石装置1は、可動接触子4と連動する
可動部5を有する。電磁石装置1は双安定型有極であ
り、可動部5はコイル6の軸方向に往復動作するプラン
ジャである。電磁石装置1はコイル6を巻装し中心を可
動部5が貫通したコイル枠55と、コイル6の側部に配
設されて外面に永久磁石13を設けた一対の内ヨーク5
6と、永久磁石13の外側に配設された外ヨーク57と
を備え、可動部5の一端に軸11に連結される連結部材
60を取り付けている。
【0004】可動接触子4はL字形の接触子保持体7を
介して可動部5の連結部材60に連結されている。即
ち、接触子保持体7の屈曲部が固定軸8によりハウジン
グ9に軸支され、接触子保持体7の一片側の端部が可動
部5に軸11により連結され、可動接触子4の中間部を
他片側に軸支部10により軸支するとともに、接圧ばね
12により可動接触子4に接点圧を付与している。15
は可動接点である。図4は可動接触子4をオンの位置に
保持した状態であり、図6は遠隔制御端子65より給電
してコイル6を励磁して可動部5を図6において上方に
移動させ、可動接触子4をオフに駆動した状態であり、
各状態がそれぞれ電磁石装置1の永久磁石13により保
持される。
【0005】プリント基板17は、遠隔制御端子65に
電気的に接続されるとともに不図示の遠隔制御線からの
制御信号により電磁石装置1の可動部5を駆動して可動
接点15を開閉操作する電子機器を実装している。そし
て、プリント基板17は、該電子機器を電気的に接続す
るパターン面をハウジング9の底部側としてハウジング
の底部と対向配設されている。
【0006】スイッチ2はプリント基板17上に設けら
れており、可動接触子4の状態表示出力を行うものであ
る。スイッチ2は可動部5の下端のスイッチ押圧部61
により押圧されており、可動部5が上方に移動すると該
押圧が解除される。
【0007】70は絶縁カバーである。絶縁カバー70
は可撓性を有する絶縁性材料で形成されており、図5に
示すように、長方形板体の底面片70a、底面片70a
の一端部から略直角に上方に延設された立片70b,立
片70bから底面片70aとは反対側に底面片70aと
略平行に延設した中間片70c,中間片70cの他端側
より所定角度で延設したテーパ片70d、テーパ片70
dの他端側から底面片70aとは反対側に底面片70a
と略平行に延設した上面片70eよりなる。底面片70
aはプリント基板17とハウジング9の内底面との間に
配設されてプリント基板17と取付面側との絶縁を行
う。立片70b、中間片70c、テーパ片70dはハウ
ジング9内面に沿って配され、上面片70eは遠隔制御
端子65の載置されている台部66とハウジング9の立
ち上がり部67の間に形成される断面形状が上面片70
eと略同等の隙間68を通過して外部に引き出され、ハ
ウジング9外部において遠隔制御端子65と取付面側と
の絶縁を行う。
【0008】遮断用可動接触子20は可動接触子4に対
向配置され、開閉・トリップ機構21に保持されて、可
動接点15に接離する可動接点24を有している。遮断
用可動接触子20は中間部が固定軸22に軸支されてい
る。
【0009】開閉・トリップ機構21は遮断用可動接触
子20に一端が連結されたリンク23と、リンク23の
他端に設けられた可動軸26と、可動軸を摺動自在に支
持するスリットを形成したラッチリンク28と、ラッチ
リンク28を軸支する固定軸29に軸支されたハンドル
30と、ハンドル30に設けた軸31と可動軸26とを
連結する反転リンク32と、遮断用可動接触子20を開
極する開極ばね33とを有する。
【0010】また、ラッチリンク28はトリップリンク
34の係止部に係止し、トリップリンク34は固定軸3
6に軸支されて復帰ばね37により復帰付勢されてお
り、バイメタル38及び短絡検出器39に対向してい
る。
【0011】40は消弧装置、41は電路入力端子、4
2は電路出力端子、43はアーク走行板である。
【0012】ハンドル30を図4のオン状態から、図7
のオフ状態に回動すると、ラッチリンク28がトリップ
リンク34にラッチされた状態で反転リンク32が反転
して可動軸26がラッチリンク28のスリットを上方に
摺動するので、遮断用可動接触子20が固定軸22を中
心に開極ばね33のばね力で開極する。ハンドル30を
反対向きに操作するとオフ状態からオン状態となる。
【0013】また、オン状態で電路入力端子41と電路
出力端子42との間に過電流が流れた場合、バイメタル
38が湾曲してトリップリンク34が押圧され、また短
絡電流が流れた場合、短絡検出器39のプランジャが動
作して遮断用可動接触子20を瞬時に強制開極するとと
もに、トリップリンク34を押圧する。トリップリンク
34の動作によりラッチリンク28が引き外されると図
8に示すように開極ばね33のばね作用によりラッチリ
ンク28が回動して遮断用回動接触子20が開極する。
なお、ハンドル30をオフ側に倒すことによりリセット
が可能である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の図4
乃至図8に示すようなリモートコントロール式回路遮断
器にあっては、図9に示すように、ハウジング9は厚み
のあるボディ部9aと薄いカバー部9bとが接合面Aに
おいて接合されて形成され、該ハウジング9に各部品が
内設されている。従って、ハウジング9に内設されるプ
リント基板17中央部とリモートコントロール式回路遮
断器の取付面との絶縁距離は、図9に示すように絶縁カ
バー70を回り込んだ経路Bの長さである。ここで、絶
縁カバー70を回り込む経路としては紙面において時計
回りの経路Cと反時計回りの経路Bとがあるが、ボディ
部9aの厚みにより接合面Aが図9において左側に偏っ
ているため、経路Cより経路Bのほうが短く、よって絶
縁距離は経路Bの長さとなる。
【0015】しかしながら、経路Bの長さの絶縁距離に
あっては、法定の規格はクリアしているものの、雷イン
パルス電圧が印加された場合には、十分な絶縁距離とは
いえず、耐雷インパルス電圧値が低いという問題点があ
った。
【0016】また、絶縁カバー70は立片70bを除い
ては等幅の帯状体であって、可撓性を有しているので、
リモートコントロール式回路遮断器を組み立てた状態で
上面片70eを引っ張ると、折曲げ部分が適宜形状に撓
み絶縁カバー70が比較的容易に脱落するという問題点
があった。
【0017】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、雷インパルス
電圧がリモートコントロール式回路遮断器に加わったと
き、雷インパルス電圧がボディ部及びカバー部の接合面
から外部に漏れる最小電圧値を高くすることができ、ま
た絶縁カバーの脱落しにくいリモートコントロール式回
路遮断器を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、一面を
開口した大略直方体のボディ部及び該ボディ部の開口を
閉塞するカバー部にて構成し、ボディ部とカバー部との
接合面がボディ部とカバー部とを合わせた厚みの中央部
よりカバー部側に位置するハウジングと、該ハウジング
の長手方向両側に配設され、ハウジングに内設した接点
に電気的に接続される電路入力端子及び電路出力端子
と、ハウジングの長手方向一方側に配設され外部からの
遠隔制御線を接続する遠隔制御端子と、該遠隔制御端子
に電気的に接続されるとともに遠隔制御線からの制御信
号により電磁石装置の可動部を駆動して接点を開閉操作
する電子機器を実装し、電子機器を電気的に接続するパ
ターン面をハウジングの底部側としてハウジングの底部
との間に配設されたプリント基板と、該プリント基板と
ハウジングの底部との間に配設されプリント基板のボデ
ィ部及びカバー部の接合面を介しての外部に対する絶縁
を図る絶縁カバーと、を備えたリモートコントロール式
回路遮断器において、前記絶縁カバーに、プリント基板
のカバー部側の側面を覆う立ち上がり片を設けたことを
特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図3
を用いて説明する。図1はリモートコントロール式回路
遮断器のオン状態の断面図である。図2は絶縁カバーの
斜視図である。図3は一部破断した側面図である。な
お、図1においては前述の従来の技術で説明したところ
のリモートコントロール式回路遮断器と同等の箇所には
同じ符号を付してあるので、同等の箇所の詳細な説明は
省略する。
【0020】図1に示す本実施の形態のリモートコント
ロール式回路遮断器が、前述の従来の技術で説明したと
ころのリモートコントロール式回路遮断器と異なり特徴
となるのは次の構成である。
【0021】即ち、絶縁カバー70の底面片70aのカ
バー部9b側の側辺に、プリント基板17のカバー部9
b側の側面を覆う立ち上がり片70fを設けた構成であ
る。
【0022】立ち上がり片70fは、図2に示すよう
に、底面片70aのカバー部9b側の側辺から略直角に
上方に延設されている。
【0023】以上のようにしてリモートコントロール式
回路遮断器を構成しているので、リモートコントロール
式回路遮断器に雷インパルス電圧が印加された場合、図
3に示すように、プリント基板17の中央部からリモー
トコントロール式回路遮断器の取付面との絶縁距離は、
絶縁カバー70を回り込んだ経路D又は経路Cの距離で
ある。ここで、絶縁カバー70を反時計回りに回り込む
経路Dは、立ち上がり片70fをも回り込む必要がある
ため長くなり、経路Cと略同等又は経路Cの長さより長
いものとなる。従って、絶縁距離は従来の技術で説明し
たところの絶縁距離よりも長いものとすることができ、
耐雷インパルス電圧値を高くすることができる。
【0024】また、立ち上がり片70fは隙間68に対
して直交しているので、上面片70e引っ張って絶縁カ
バー70を引き抜こうとしても、立ち上がり片70fが
引き抜きを規制する。従って、絶縁カバー70は引っ張
っても容易に引き抜くことができないものとなる。
【0025】
【発明の効果】本発明のリモートコントロール式回路遮
断器は上述のように構成してあるから、請求項1記載の
発明にあっては、絶縁カバーに、プリント基板のカバー
部側の側面を覆う立ち上がり片を設けたので、絶縁距離
は立ち上がり片をも含めた距離となるため従来の技術で
説明したところの絶縁距離よりも長いものとすることが
でき、よって雷インパルス電圧がリモートコントロール
式回路遮断器に加わったとき、雷インパルス電圧がボデ
ィ部及びカバー部の接合面から外部に漏れる最小電圧値
を高くすることができ、また、立ち上がり片が絶縁カバ
ーの引っ張りに対して引き抜きを規制するので絶縁カバ
ーの脱落しにくいリモートコントロール式回路遮断器を
提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモートコントロール式回路遮断器の
オン状態の断面図である。
【図2】本発明の絶縁カバーの斜視図である。
【図3】リモートコントロール式回路遮断器の一部破断
した側面図である。
【図4】従来のリモートコントロール式回路遮断器のオ
ン状態の断面図である。
【図5】従来の絶縁カバーの斜視図である。
【図6】リモートコントロール式回路遮断器の遠隔によ
るオフ状態の断面図である。
【図7】リモートコントロール式回路遮断器の手動によ
るオフ状態の断面図である。
【図8】リモートコントロール式回路遮断器のトリップ
によるオフ状態の断面図である。
【図9】リモートコントロール式回路遮断器の一部破断
した側面図である。
【符号の説明】
1 電磁石装置 5 可動部 9 ハウジング 9a ボディ部 9b カバー部 17 プリント基板 41 電路入力端子 42 電路出力端子 65 遠隔制御端子 70 絶縁カバー 70f 立ち上がり片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面を開口した大略直方体のボディ部及
    び該ボディ部の開口を閉塞するカバー部にて構成し、ボ
    ディ部とカバー部との接合面がボディ部とカバー部とを
    合わせた厚みの中央部よりカバー部側に位置するハウジ
    ングと、該ハウジングの長手方向両側に配設され、ハウ
    ジングに内設した接点に電気的に接続される電路入力端
    子及び電路出力端子と、ハウジングの長手方向一方側に
    配設され外部からの遠隔制御線を接続する遠隔制御端子
    と、該遠隔制御端子に電気的に接続されるとともに遠隔
    制御線からの制御信号により電磁石装置の可動部を駆動
    して接点を開閉操作する電子機器を実装し、電子機器を
    電気的に接続するパターン面をハウジングの底部側とし
    てハウジングの底部と対向配設されたプリント基板と、
    該プリント基板とハウジングの底部との間に配設されプ
    リント基板のボディ部及びカバー部の接合面を介しての
    外部に対する絶縁を図る絶縁カバーと、を備えたリモー
    トコントロール式回路遮断器において、前記絶縁カバー
    に、プリント基板のカバー部側の側面を覆う立ち上がり
    片を設けたことを特徴とするリモートコントロール式回
    路遮断器。
JP19995896A 1996-07-30 1996-07-30 リモートコントロール式回路遮断器 Withdrawn JPH1050192A (ja)

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JP19995896A JPH1050192A (ja) 1996-07-30 1996-07-30 リモートコントロール式回路遮断器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002080328A1 (en) * 2001-03-30 2002-10-10 Pdl Holdings Limited An electrical circuit device with compact terminal configuration
JP2006092979A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Matsushita Electric Works Ltd リモートコントロール式回路遮断器
JP2021018949A (ja) * 2019-07-22 2021-02-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 漏電保護装置、及び分電盤

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WO2002080328A1 (en) * 2001-03-30 2002-10-10 Pdl Holdings Limited An electrical circuit device with compact terminal configuration
JP2006092979A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Matsushita Electric Works Ltd リモートコントロール式回路遮断器
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031007