JPH0447628A - 電圧引外し装置 - Google Patents

電圧引外し装置

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JPH0447628A
JPH0447628A JP15270390A JP15270390A JPH0447628A JP H0447628 A JPH0447628 A JP H0447628A JP 15270390 A JP15270390 A JP 15270390A JP 15270390 A JP15270390 A JP 15270390A JP H0447628 A JPH0447628 A JP H0447628A
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tripping device
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友好 斉藤
Hiroshi Matsuda
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/12Automatic release mechanisms with or without manual release
    • H01H71/46Automatic release mechanisms with or without manual release having means for operating auxiliary contacts additional to the main contacts

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は回路遮断器または漏電遮断器を引外すときに使
用される電圧引外し装置に関する。
〔従来の技術〕
通常、電圧引外し装置は、外部からの印加電圧によって
接触子を引外す電磁石部と、この接触その移行を検知し
電磁石コイルに流れる電流を遮断するスイッチ部によっ
て構成されているが、回路遮断器または漏電遮断器に組
込むために装置を小型化することが要望されており、例
えば、実開昭62−67438号公報に開示されている
考案は、電磁石部とスイッチ部を2段重ねにして合着し
小型化を図っている。
[発明が解決しようとする課題1 」1記従来技術は、電磁石部のコイルの断面形状は円形
であり、電磁石部とスイッチ部分に絶縁紙を使用し、ま
た、スイッチ部の配線スペースが狭く、スイッチ、絶縁
板および電磁石の3部品を同時に合着する構成のため、
電磁石部とスイッチ部の絶縁性の向上、配線スペースの
ゆとり、組立の作業性の改善などに問題点があった。
本発明は、上記の問題点の解決を図ると共に、より−層
の小型化に好適な電圧引外し装置を提供することにある
。さらに、スイッチ部を漏電検出制御回路および整流部
とすることにより、電圧引外し装置の展開を図ることに
ある。
[課題を解決するための手段〕 −に記目的は、絶縁性の両件壁と中間壁との間に第1部
品取付は部及び第2部品取付は部を有する取付台と、第
1部品取付は部に断面が角形のコイル及び角形のコアを
収容する電磁石部と、第2部品取付は部に収容されるス
イッチ部を具イ]し、また、スイッチ部を漏電検出制御
回路および整流部とする構成の電圧引外し装置によって
達成される。
〔作用〕
電磁石部分のコイルとコアの断面形状を角形断面とした
ことにより、ヨーク内の占有スペースを有効に利用して
電磁石部の小型化が図られ、電磁石部とスイッチ部は取
付台と一体のモールド中間壁により分離され電磁石部の
スイッチ部と反対側外壁もモールド化されることにより
、絶縁性が向上し運搬に伴う断線の防止され、組立作業
性も向上する。
〔実施例] 〈第1実施例〉 本発明の電圧引外し装置を回路遮断器に取付けた第1実
施例を第1図〜第6図により説明する。
第1図は回路遮断器に装着された本発明の電圧引外し装
置を示す側面図、第2図は第1図の詳細図、第3図は第
1図の上面図、第4図は第3図の1−1断面図、第5図
は第3図の■−■断面図、第6図は第5図の[11−1
11断面図である。
第1図において、モールド加工したカバー1とケース2
に開閉機構、引外し装置等が内蔵され、回路遮断器の開
閉起動はハンドル3の操作によりなされる。5は電圧引
外し装置で、4は開閉機構の共通連動軸、6は共通引外
し軸を示す。
7はスイッチレバー、8は電磁石部の引外しレバーであ
る。
次に第2図〜第6図により、電圧引外し装置5の詳細に
ついて説明する。
電磁石部は第4図に示すように、角形断面を有するボビ
ン14、角形の固定コア17、角形の可動コア12を備
え、磁性体のヨーク9と、外壁+8bと中間壁18aか
らなる絶縁材の一体成形体である取付台]8内に収容さ
れ、外部に対して露出しないように構成されている。可
動コア12の一端は引外しレバー8と係合している。引
外しレバー8は反時計方向に付勢されてビン10により
支持されている。電圧引外し装置5の電磁石部に電圧を
印加することにより、可動コア12は矢印P方向に移動
し、これにより、引外しレバー8がビン10を中心とし
て時計方向に回動し、共通引外し軸6を同方向に回動さ
せることにより、回路遮断器の開閉機構が動作し、共通
連動軸4(第1図)が時計方向に回動じスイッチレバー
7を蹴上げ、レバー7を反時計方向に回動させる。
スイッチ部は、第5図〜第6図に示すようにマイクロス
イッチとビン15を中心としてバネ16により時計方向
に付勢されているレバー7とから構成されている。取付
台18は電磁右部とスイッチ部を保持する絶縁材の−・
体成形体である。19は電磁石部とスイッチ部を接続し
ているリード線であり、リード線19の引出し部分は第
2図、第3図に示すように、電磁石の動作部分、すなわ
ち可動コア12の横方向に配置することにより、配線引
出しスペースを大きく取ることができる。
第4図(a)に示す取付台18の突起18cかヨーク9
の係合部9aと係合しヨーク9を係止し、また、第6図
に示す突起18cがマイクロスイッチを係止し、中間壁
18aにより電磁石部とマイクロスイッチ部を分離して
いる。
外壁18bは電磁石部を覆い、ボビン14の断面形状は
、第4図(a)のA−A断面を示す同図(b)のように
、平板状の可動コア12の周囲を角形のボビン14によ
り包囲している。
これにより、コーグ9内のスペースを有効に活用するよ
うに構成されている。
レバー7の支持に関する他の実施例を第7図〜第9図に
より説明する。中間壁18aに穴+8dと、対向する外
壁18cに切欠き長穴18eを設け、レバー7と一体の
軸部7bにバネ16を挿入し、その一端16aはレバー
7に係止し、他端16bは外壁1.8 cに係止される
組立て手順は、第9図に示すように矢印に方向にバネ1
6を押圧してから、レバー7を切欠き長穴18eに沿っ
て−I一方向に移動させ、レバー7cを穴18dに嵌入
する。バネ+6b部分を外壁18cに掛けることにより
レバー7は切欠き長穴18eに係止する。
スイッチ部は、電圧引外し装置の焼損防止用接点として
使用することが可能であり、補助開閉器および警報開閉
器としても使用できる。本実施例によれば、より一層小
型化することができ絶縁性、組立作業性を向上させる。
また、コイルが外表面に露出しないため機械的な損傷を
防止することができる。さらに電磁石部の小型化により
配線スペースにゆとりが生じ組立作業が容易となる。
第25図、第26図は本発明の電圧引外し装置 置を3極及び2極の回路遮断器に装着した実施例図であ
って、例えば、従来2極の回路遮断器においては、付属
装置が1つしか設けられないため1つの機能しか得られ
なかったのに対し、本実施例のように複数の機能を付与
することがjif能となるものである。
〈第2実施例〉 本発明の電圧引外し装置55を漏電遮断器に適用した第
2実施例を第10図〜第12図に示す。第10図は本実
施例の電圧引外し装置55を上面より見た図、第11図
は第10図のBB断面図、第12図は、漏電遮断器の接
続回路図である。第10図に示すように、24は漏電遮
断器の漏電検出部で、電圧引外し装置55の側面に配置
されている。第11図に示すように、固定コア22、可
動コア21は角形に成形され、固定コア22と可動コア
21の間にバネ23が内装されており、可動コア21を
矢印Q方向に付勢している。20は引外しレバーで突起
20aにより可動コア21と係合している。
第12図の接続回路図において、55は電圧弓外し装置
、25はテスト回路、24aは制御回路であり、本実施
例のように制御回路24aを電圧引き外し装置55と一
体化することにより、配線19a、19b、19cが電
圧引外し装置55内に収容され、漏電遮断器内にての配
線が不要となり組立性が向上する。
〈第3実施例〉 次に不足電圧引外し装置の実施例を第図〜第16図によ
り説明する。従来の不足電圧弓外し装置を内蔵した回路
遮断器の外観を第図に示す。従来は整流回路を有する整
流部26が装置本体の外側に配設されていた。この整流
部26の回路図を第14図に示されるが、整流部26は
電磁石の「うなり」を防止するため交流を整流するよう
にしている。本実施例の内部構造を第15図、第16図
により説明する。電圧引外し装置65の側面に整流部2
6を実装している。
第15図のC−C断面を第16図に示す。コイル29を
角形形状とし、内部に角形の固定コア27、可動コア2
8を内装している。
以−1−のように、整流部26を回路遮断器の内部に実
装することによりコンパクトな回路遮断器を構成するこ
とができる。
〈第4実施例〉 漏電警報接点に対する本発明の電圧引外し装置75の適
用実施例を第17図〜第19図により説明する。a雷警
報接点とは、遮断器が地絡事故で引外しされた場合にの
み電気的に表示する接点で、漏電対応処理を実施した後
、漏電表示釦を押すことにより遮断器をリセットするも
のである。第17図は本実施例の上面図で、30はコイ
ル、32はa電表示釦、31はマイクロスイッチである
。32aは突起で漏電表示釦32と一体に形成され、マ
イクロスイッチ31の板バネ31bと接するように配置
されている8第18図は第17図の側面図で、第19図
は第17図のC−C断面図を示す。固定コア33と可動
コア34の間に内装されたバネ35により、可動コア3
4は矢印R方向に付勢されている。引外しレバー36の
突起36aが可動コア34と係合しており、漏電が発生
した場合、コイル30が励磁されると可動コア34が矢
印Rと反対方向に吸引され、表示釦32が32′の位置
に突出することにより漏電表示がなされる。この動作と
連動して突起32aか32a′の位置に移動することに
より、板バネ3 ]、 trを3 l b’の位置まで
移動させ、マイクロスイッチ31の釦3 ]、 cを押
圧し電気的な表示を行なう。漏電表示釦32を押すこと
により、」1記と逆の動作がなされて元の状態に復帰す
る。これにより、漏電発生と同時に表示が電気的になさ
れるから、遠隔場所において漏電の有無および漏電個所
の確認ができる。
〈第5実施例〉 電圧引外し装置、補助開閉器および警報開閉器を備えた
実施例について第20図〜第24図により説明する。本
実施例は電圧引外し装置85のコイル断面形状を角形に
することにより高さ寸法を小さくし、補助および警報開
閉器を3段に構成したものである。52はモールド成形
の取イ・1台、37はヨーク、38は固定コア、39は
可動コアで内装したバネ42により矢印S方向に付勢さ
れている。引外しレバー40はビン41を支点とし、可
動コアの39aと係合している。43はボビンである。
44は警報開閉器用のマイクロスイッチ、45は警報レ
バーでビン47を支点とし、バネ46により時開方向に
付勢されている。48は補助開閉器用のマイクロスイッ
チ、補助レバー49はビン51を支点とし、バネ50に
より反時計方向に付勢されている。電圧引外し装置、補
助開閉器の動作については、前実施例と同様のため省略
する。
警報開閉器の動作は、遮断器の開閉機構と連動する共通
引外し軸53が、遮断器の電圧引外し装置85または、
電圧引外し装置85によりノ時計方向に回動じ、警報レ
バー45に接触し回動を与えることにより、レバー45
はビン47を中心に時計方向に回動じ、マイクロスイッ
チ44の接点を反転させ、電気的な信号を外部に発信す
る。なお、共通引外し軸53は、開閉機構と連動し、O
FFまたはON状態で第20図の状態に復帰する。第2
1図の断面F −F図、断面G−G図を第22図及び第
23図に示す。
ヨーク37は、穴部37aに取付台突起52aを係合さ
せることにより保持固定される。第20図の断面E−E
図を第24図に示す。図示の通り、可動コア39、ボビ
ン43の断面形状を角形にすることによりコイルスペー
スを有効に利用し高さ寸法を小さくしている。電圧引外
し装置85は上面側から取付台52に装着する。
補助開閉器のマイクロスイッチ48は矢印M方向から取
付台52に挿入し、取付台突起52bによって抜は止め
を行う。警報開閉器用のマイクロスイッチ44は矢印N
方向から取付台52に挿入する。ただし、挿入方向につ
いては同方向からの挿入も可能である。
本実施例によれば、コイル断面形状を角形にしているた
め、コイルスペースを有効に利用でき、高さ寸法を節減
することができる。これにより、従来は電圧引外し装置
と補助開閉器または?J N開閉器の2種類しか装備で
きなかったか、最大73種類までが装着可能となり、大
幅な機能の向上を図ることがiiT能である。
〔発明の効果] 本発明の実施により、電磁石部とスイッチ部を別々に組
立てることかでき、またリード線の接お゛cスペースを
十分とることができ組立作業性か良く、電磁石部とスイ
ッチ部が取付台と一体の中間壁によって分離されるので
、構成部品点数か減少し絶縁信頼性も向」ニする。さら
にまた、′電磁石部のコイルを角形にすることによりヨ
ーク内の占有スペースが減少し電磁石部が小型化される
と共に、コイルが装置外表面に露出しないから、コイル
の損傷防止に有効であり、また不足電圧引外し装置や漏
電警報器への利用拡大も図られる等の多くの効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は回路遮断器に装着された本発明の電圧引外し装
置の実施例を示す側面図、第2図は第1図の詳細図、第
3図は第2図の上面図、第4図(a)は第3図の>n断
面図、同図(b)は第4図のA−A断面図、第5図は第
3図の111− n断面図、第6図は第5図のl1l−
ITI断面図、第7図〜第9図は本発明に係るレバーの
支持に関する実施例を示す図、第10図は漏電遮断器に
装着された本発明の電圧引外し装置実施例の上面図、第
11図は第10図のB−n断面図、第12図は第10図
の漏電遮断器の接続回路図、第図は従来の不足電圧引外
し装置を内蔵した回路遮断器の外観斜視図、第14図は
同整流回路を有する整流部の回路図、第15図、第16
図は本発明に係る不在電圧例外し装置の上面図及び縦断
面図、第17図〜第19図は漏電警報接点に対する本発
明の電圧引外し装置の適用実施例を示す図、第20図〜
第24図は電圧引外し装置、補助開閉器および警報開閉
器を備えた本発明の実施例を示す図、第25図、第26
図は回路遮断器用の本発明の他の実施例を示す図である
。 ■・・・カバー       2・・・ケース3・・・
ハンドル      4・・共通連動軸5.55.65
.75.85・・電圧引外し装置6.53・・共通用外
し軸 7・・スイッチレバー 8.20.36.40・・引外しレバー9.37・・ヨ
ーク 10.15.41.47.51・・・ビン11、]6.
23.35. 42.46.50・・・バネ .31 ・マイクロスイッチ 14.43・・ボビン 12.21.28.34.39・・・可動コア17.2
2.27.33.38・・・固定コア18.52・・取
何台  18a・・・中間壁18b・・・外壁    
  19・・・リード線24・漏電検出部    24
a・・・制御回路25・・・テスト回路    26・
・整流部29.30・・コイル   32・・・漏電表
示釦/14・・・警報開閉器用マイクロスイッチ・・警
報レバー 49・・・補助レバー ・・補助開閉器用マイクロスイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部からの印加電圧によって接触子を引外す電磁石
    と、前記接触子の移行を検知するスイッチを有する電圧
    引外し装置において、 絶縁性の両外壁と中間壁との間に第1部品取付け部及び
    第2部品取付け部を有する取付台と、 第1部品取付け部に断面が角形のコイル及び角形のコア
    を収容する電磁石部と、 第2部品取付け部に収容されるスイッチ部とを具有する
    ことを特徴とする電圧引外し装置。 2、前記第1部品取付け部に収容される電磁石コイルは
    、外部に露出しないように、前記コイル上部のヨーク、
    コイル下部の前記取付台、前記外壁、前記中間壁によっ
    て被覆されていることを特徴とする請求項1記載の電圧
    引外し装置。 3、第2部品取付部に補助開閉器若しくは警報開閉器を
    少なくとも1個有することを特徴とする請求項1記載の
    電圧引外し装置。 4、第2部品取付部に漏電検出制御回路を有することを
    特徴とする請求項1記載の電圧引外し装置。 5、第2部品取付部に前記コイル中に流れる電流の整流
    する整流部を有することを特徴とする請求項1記載の電
    圧引外し装置。 6、第2部品取付部にマイクロスイッチを備え、電圧引
    外し動作を電気的に表示することを特徴とする請求項1
    記載の漏電警報装置。
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