JPS58156433A - 車両の荷台乗降装置 - Google Patents
車両の荷台乗降装置Info
- Publication number
- JPS58156433A JPS58156433A JP57041127A JP4112782A JPS58156433A JP S58156433 A JPS58156433 A JP S58156433A JP 57041127 A JP57041127 A JP 57041127A JP 4112782 A JP4112782 A JP 4112782A JP S58156433 A JPS58156433 A JP S58156433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- steel pipe
- loading platform
- rear body
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/56—Fittings damping bouncing force in truck collisions, e.g. bumpers; Arrangements on high-riding vehicles, e.g. lorries, for preventing vehicles or objects from running thereunder
- B60R19/565—Fittings damping bouncing force in truck collisions, e.g. bumpers; Arrangements on high-riding vehicles, e.g. lorries, for preventing vehicles or objects from running thereunder on vehicle sides
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R3/00—Arrangements of steps or ladders facilitating access to or on the vehicle, e.g. running-boards
- B60R3/02—Retractable steps or ladders, e.g. movable under shock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラックなど荷台を有する車両に使用する荷台
乗降装置に関し、特に、必要に応じ伺時でも使用できる
よう車両に装備する形式の車両用荷台乗降装置に関する
。
乗降装置に関し、特に、必要に応じ伺時でも使用できる
よう車両に装備する形式の車両用荷台乗降装置に関する
。
従来、トラックなど荷台を有する車両にあっても、荷台
乗降装置部分は必要部品ではないため車両には装備され
てはおらず、荷台上で作業するに際し積込み場あるいは
卸し場にたまたま適当な梯子があればこれを流用するか
又は、必要に応じ、自車に梯子を積載して行っていた。
乗降装置部分は必要部品ではないため車両には装備され
てはおらず、荷台上で作業するに際し積込み場あるいは
卸し場にたまたま適当な梯子があればこれを流用するか
又は、必要に応じ、自車に梯子を積載して行っていた。
通常、車両の荷台への乗降に際しては、タイヤを利用し
これを足場にして乗降するとか、運転室の後側あるいは
荷台後部に設けられたステップを利用して荷台へ乗降す
るといった動作が行なわれている。しかし、このような
動作は、いずれも体のバランスを崩す要素があり安全な
乗降動作とは云えず、細心の注意と俊敏さとが要求これ
るものである。このため、特に高齢者はど危険度の高い
動作である。
これを足場にして乗降するとか、運転室の後側あるいは
荷台後部に設けられたステップを利用して荷台へ乗降す
るといった動作が行なわれている。しかし、このような
動作は、いずれも体のバランスを崩す要素があり安全な
乗降動作とは云えず、細心の注意と俊敏さとが要求これ
るものである。このため、特に高齢者はど危険度の高い
動作である。
また、荷台等に備え付けの梯子を積載しておけば上記問
題点は解消できるが、スペース効率を要求される車両に
あっては比較的長尺の荷台乗降用の梯子をどのようにし
て積載するかが重大な問題であり、従来技術では満足な
解決策は未だ得られていなかつ友。
題点は解消できるが、スペース効率を要求される車両に
あっては比較的長尺の荷台乗降用の梯子をどのようにし
て積載するかが重大な問題であり、従来技術では満足な
解決策は未だ得られていなかつ友。
本発明は、以上のような問題に鑑みなされたものであり
、梯子収納時にはこれをサイドバンパーとして利用でき
しかも車両の運行上あるいは積荷に支障がない場所に確
実に梯子を保持してンき、何時でも何処でも必要に応じ
て梯子を使用して安全に荷台への乗降を行なうことがで
き荷台乗降装置を提供することを目的とする。
、梯子収納時にはこれをサイドバンパーとして利用でき
しかも車両の運行上あるいは積荷に支障がない場所に確
実に梯子を保持してンき、何時でも何処でも必要に応じ
て梯子を使用して安全に荷台への乗降を行なうことがで
き荷台乗降装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明によれば、荷台の側面後部下側に前後
方向所定間隔をおいて固定されたブラケットと、前記荷
台に立て掛けて鋏荷台へ乗降りするための梯子とを備え
、梯子収納時には、前記ブラケットにより前記梯子を前
後方向横向きでかつ後車輪の後方圧延在する位置に保持
して該梯子をサイドバンパーとして利用することを特徴
とする車両の荷台乗降装置が提供される。
方向所定間隔をおいて固定されたブラケットと、前記荷
台に立て掛けて鋏荷台へ乗降りするための梯子とを備え
、梯子収納時には、前記ブラケットにより前記梯子を前
後方向横向きでかつ後車輪の後方圧延在する位置に保持
して該梯子をサイドバンパーとして利用することを特徴
とする車両の荷台乗降装置が提供される。
以下、第1図およびtjg2図を参照して本発明の−!
j!施例を説明する。
j!施例を説明する。
第1図および第2図において、トラックなど貨物車両の
荷台1の側面後部下側には、前後方向所定間隔をおいて
前ブラケット2および後ブラケット3が固定されている
。これら前後ブラケット2.3は、第1図に示すとと(
、梯子4を前後方向横向きでかつ後車輪5かも後方に延
在する位置に保持するためのものである。この収納時の
梯子4は車両後退時の後車輪への巻込みを防止するサイ
ドバンパーとしても機能する。
荷台1の側面後部下側には、前後方向所定間隔をおいて
前ブラケット2および後ブラケット3が固定されている
。これら前後ブラケット2.3は、第1図に示すとと(
、梯子4を前後方向横向きでかつ後車輪5かも後方に延
在する位置に保持するためのものである。この収納時の
梯子4は車両後退時の後車輪への巻込みを防止するサイ
ドバンパーとしても機能する。
なお、第1図において矢印Fは車両進行方向を示し、シ
タがって、図示の例では、前記梯子4は荷台1の左側面
稜部の下側に保持されていることになる。
タがって、図示の例では、前記梯子4は荷台1の左側面
稜部の下側に保持されていることになる。
前記荷台1は車両のシャーシの縦根太6上に固定され、
該荷台はその左右および後を折返し可能なあおり7A、
7B、8で囲まれている。荷台1の床9は前記縦根太6
の上に取付けられている。
該荷台はその左右および後を折返し可能なあおり7A、
7B、8で囲まれている。荷台1の床9は前記縦根太6
の上に取付けられている。
前記前ブラケット2は、荷台10床9の下面に固定され
下方へ延在する曇直鋼管10と前記縦根太6に固定され
左方へ延在するとともに前記垂直鋼管10に結合された
水平鋼管11とで構成されている。
下方へ延在する曇直鋼管10と前記縦根太6に固定され
左方へ延在するとともに前記垂直鋼管10に結合された
水平鋼管11とで構成されている。
前記後ブラケット3は床9の下面に固定され下方へ延在
する垂直鋼管12と該垂直鋼管をバックアップする補強
用鋼管13とで構成され、該垂直鋼管12には梯子4の
巾に対応する2ケ所に梯子固定用耳片14.14が溶接
されている。
する垂直鋼管12と該垂直鋼管をバックアップする補強
用鋼管13とで構成され、該垂直鋼管12には梯子4の
巾に対応する2ケ所に梯子固定用耳片14.14が溶接
されている。
前記梯子4蚤1鋼管を溶接した構造を有し、左右の縦材
15.15、所定の間隔毎に複数個(図示の例では5個
)設けられたステップ材16、前記前ブラケット2の水
平鋼管11に挿入嵌合すべく一方の縦材15に取付けら
れた支持鋼管17、荷台1のあおり(図示の例では左側
壁7B)の上縁に係合すべく両方の縦材15.15の上
部近傍に固定されたフック状の保合部18.18、並び
に荷台1のあおりの外面に当接して梯子使用時の横揺れ
を防止すべく前記支持鋼17とは反対側の縦材15に固
定され念押当部材19で構成されている。骸押当部材1
9の先端には保護用の緩衝用キャップ20が欧付けられ
ている。また、各縦材15.15の上下端は車体側に丸
味ある曲率をもって曲げられている。
15.15、所定の間隔毎に複数個(図示の例では5個
)設けられたステップ材16、前記前ブラケット2の水
平鋼管11に挿入嵌合すべく一方の縦材15に取付けら
れた支持鋼管17、荷台1のあおり(図示の例では左側
壁7B)の上縁に係合すべく両方の縦材15.15の上
部近傍に固定されたフック状の保合部18.18、並び
に荷台1のあおりの外面に当接して梯子使用時の横揺れ
を防止すべく前記支持鋼17とは反対側の縦材15に固
定され念押当部材19で構成されている。骸押当部材1
9の先端には保護用の緩衝用キャップ20が欧付けられ
ている。また、各縦材15.15の上下端は車体側に丸
味ある曲率をもって曲げられている。
以上説明した車両の荷台乗降装置は、収納時にあっては
、第1図に示すとと(、支持鋼管17を前ブラケットの
水平鋼管11内に深(挿入して外れ防止ビン21’i挿
通するとともに、縦材15.15を後ブラケットの耳片
14,14および外れ防止ピン22で掛止めすることに
より、前後方向横向きでかつ後車輪5後方まで延在する
位Itに保持され、後車輪への巻込みを防止するための
サイドバンパーとして利用される。
、第1図に示すとと(、支持鋼管17を前ブラケットの
水平鋼管11内に深(挿入して外れ防止ビン21’i挿
通するとともに、縦材15.15を後ブラケットの耳片
14,14および外れ防止ピン22で掛止めすることに
より、前後方向横向きでかつ後車輪5後方まで延在する
位Itに保持され、後車輪への巻込みを防止するための
サイドバンパーとして利用される。
荷台1への乗降のため梯子として使用する時には、第2
@に示すとと(、外れ防止ビン22、22’li−引抜
いて梯子4を後ブラケット3から釈放するとともに、外
れ防とビン21t−一旦引抜いて支持鋼管17を水平鋼
管11゛から所定距離だけ引出し該支持鋼管17を中心
に回動させて梯子4をあおりに掛ける。しかる後、保合
部18.18を荷台上縁に係合させるとともに外れ防止
ビン21を挿通して水平鋼管11に対し支持鋼管17t
−引出し位置に固定する。また、押当部材19は荷台1
の側方外面に当接するか近接して対向する状態にする。
@に示すとと(、外れ防止ビン22、22’li−引抜
いて梯子4を後ブラケット3から釈放するとともに、外
れ防とビン21t−一旦引抜いて支持鋼管17を水平鋼
管11゛から所定距離だけ引出し該支持鋼管17を中心
に回動させて梯子4をあおりに掛ける。しかる後、保合
部18.18を荷台上縁に係合させるとともに外れ防止
ビン21を挿通して水平鋼管11に対し支持鋼管17t
−引出し位置に固定する。また、押当部材19は荷台1
の側方外面に当接するか近接して対向する状態にする。
こうして、梯子4は安定した状態で確実に荷台IVC対
し立掛けることができ、荷台への乗降を安全に行なうこ
とができる。
し立掛けることができ、荷台への乗降を安全に行なうこ
とができる。
使用後梯子4を収納すると@は、前述と逆の作業により
再び第1図に示す状態にすれば、梯子4をサイドバンパ
ーとして利用し5る状態になる。
再び第1図に示す状態にすれば、梯子4をサイドバンパ
ーとして利用し5る状態になる。
以上の実施例では、梯子4を荷台1の左側に収納する場
合を説明したが、これは右側の対向位置にあっても同様
に収納することができる。
合を説明したが、これは右側の対向位置にあっても同様
に収納することができる。
以上の説明から明らかなどと(、本発明によれば、収納
時にはサイドバンパーとして利用し車両のスペースを有
効活用することができ、必要時には何時でも何処でも使
用することが可能な車両の荷台乗降装置が得られる。
時にはサイドバンパーとして利用し車両のスペースを有
効活用することができ、必要時には何時でも何処でも使
用することが可能な車両の荷台乗降装置が得られる。
第1図は本発明による車両の荷台乗降装置の一実施例の
収納時の状!!1を示す斜視図、第2図は町1図の荷台
乗降装置の使用時の状態を示す斜視図である。 1・・・荷台、2・・・前ブラケット、3・・・後ブラ
ケット、4・・・梯子、5・・・後車輪、11・・・第
一のバイフ゛部材(水平鋼管)、17・・第二のバイブ
部材(支持鋼管)、21・・・外れ防+J=ピン。 伏理人 鵜 沼 辰 才 (f’lか2名) 第1図 第2図
収納時の状!!1を示す斜視図、第2図は町1図の荷台
乗降装置の使用時の状態を示す斜視図である。 1・・・荷台、2・・・前ブラケット、3・・・後ブラ
ケット、4・・・梯子、5・・・後車輪、11・・・第
一のバイフ゛部材(水平鋼管)、17・・第二のバイブ
部材(支持鋼管)、21・・・外れ防+J=ピン。 伏理人 鵜 沼 辰 才 (f’lか2名) 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)車両荷台の側面後部下側に前後方向所定間隔をお
いて固定されたブラケットと、前記荷台に立て掛けて該
荷台へ乗降りするための梯子とを備え、梯子収納時には
、前記ブラケットにより前記梯子を前後方向横向きでか
つ後車輪の後方に延在する位置に保持して該梯子をサイ
ドバンパーとして利用することを特徴とする車両の荷台
への乗降装置。 - (2)前記ブラケットの少なくとも一方が車両に対し横
向きに配置され几第−のパイプ部材を有し、前記梯子が
前記第一のパイプ部材に同窓関係に嵌合される第二のパ
イプ部材を有し、梯子収納時には両パイ1部材を深く嵌
合させるとともに外れ防止ビンで両パイプ部材の外れを
防止し、梯子使用時には第二バイ1部材を途中まで引出
して梯子を該パイプ部材を中心に回動させて荷台へ立て
掛けるとともに前記両パイプ部材間に外れ防止ビンを挿
入して咳梯子を所定位置に支持することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の車両の荷台乗降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041127A JPS58156433A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 車両の荷台乗降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57041127A JPS58156433A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 車両の荷台乗降装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58156433A true JPS58156433A (ja) | 1983-09-17 |
Family
ID=12599774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57041127A Pending JPS58156433A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 車両の荷台乗降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58156433A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005313887A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-11-10 | Kirin Brewery Co Ltd | トラック荷台昇降専用ハシゴ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS477226U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-26 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57041127A patent/JPS58156433A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS477226U (ja) * | 1971-02-17 | 1972-09-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005313887A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-11-10 | Kirin Brewery Co Ltd | トラック荷台昇降専用ハシゴ |
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